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2019年6月

2019年6月30日 (日)

季節はずれのチックエテッレ 1日目(3)ミラノ中央駅から特急フレッチャビアンカ “Frecciabianca”でジェノヴァへ。

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ミラノ中央駅“Milano Centrale”のホーム前のロビーに向かう。ヨーロッパの鉄道は発着番線はギリギリにならないとわからないので、出発案内板の前では多くの人が何番線からの発車になるのか表示されるのを待っている。

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しばらく待っていると、13:10発の特急フレッチャビアンカ “Frecciabianca”ローマ・テルミニ駅行きは21番線と表示される。

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21番線に停車しているのは振り子式電車、ペンドリーノETR460。

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指定席は4人がけシートの窓側。

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この切符って、インターネット予約のチケット?さっきのミラノ中央駅の窓口って正規の切符売り場ではなく、代理店だったのかも。カード支払いとは別に現金で支払った2.5ユーロは手数料??しまった…。マシーンで買えば、2.5ユーロの手数料は支払わなくても済んだかもしれないなぁ。たまにしかイタリアに来ないので、私はイタリア旅行にはまだ慣れていないんだなぁ。でも、損をしたのはたった2.5ユーロだし、勉強代としては安いもの。結果的には切符は無事に買えて列車に乗れたことだし、まぁいいか。私は未来志向で過ぎたことはあまり気にしない。だって、悔やんだところで過去に時間を遡ることはできないもん。

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ミラノからジェノヴァに向かう路線は山間部を走る。この路線はおそらく在来線で、高速鉄道路線ではないみたい。

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ジェノヴァに近づいてきた。このあたりに2018年8月14日に崩落した高架橋、モランディ橋“Ponte Morandi”があるはずだけど、すでに撤去されてしまっているのかよくわからないけれど、右側からの高架橋が途中で途切れているように見えるので、これがモランディ橋なのかなぁ?

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列車はジェノヴァ駅に向かうトンネルの短絡線を通り、モランディ橋の下は通らない。

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列車はジェノヴァ・プリンチペ駅“Genova Principe”駅に到着。ジェノヴァには2つの大きな駅がある。今回のホテルはジェノヴァの駅前ホテルだけど、もう一つのジェノヴァの主要駅であるジェノヴァ・ブリニョーレ駅“Genova Brignole”が目的地。この駅で運行調整を行っているみたいで停車時間は20分もある。あと1駅なんだけどなぁ。

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たった一駅のために20分の停車時間を経て、列車は定刻通り15:08にジェノヴァ・ブリニョーレ駅“Genova Brignole”に到着。

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地中海沿いは晴れているのかと思っていたら、残念ながら曇り空。雨は降っていないみたいだけいいか。「季節はずれのチンクエテッレ」は失敗だったのかなぁ?この時期は曇り空が多いのかなぁ?

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ジェノヴァ・ブリニョーレ駅“Genova Brignole”の駅舎は1905年に建てられたもの。駅前にはヴェルディ広場“Piazza Giuseppe Verdi”で建物がないので空が広く見える。

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今回のジェノヴァのホテルは駅前広場に面しているベスト・ウエスタン・ホテル・モデルノ・ヴェルディ“Best Western Hotel Moderno Verdi”。ブリニョーレ駅からは横断歩道を渡るだけの駅近ホテル。

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15時を過ぎているので、まずはチェックイン。建物は歴史がある感じだけど、部屋はきれい。

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イタリアのホテルらしく、バスルームが広くて、ビデがある。

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夏だったら日没が遅いので16時からでも十分に観光できるけれど、冬至まで1ヶ月しかない11月下旬だとすぐに暗くなってしまう。荷物を整理したら、すぐにジェノヴァの町歩きをスタート。

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切り売りピザ専門のお店を見つける。イタリアって、こういうお店があるのがいい。そして、こういうお店が安くて美味しい。

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ジェノヴァは、フォカッチャ文化。色々な種類のフォカッチャが並べられている。イタリアも地方によって名物料理が異なるからイタリアの地方の旅も楽しい。

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この周辺は新市街なのかなぁ?道幅も広く、治安の悪い感じもしない。まだ知らないジェノヴァの町歩きを続ける。

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中央に噴水のあるコロンボ広場“Piazza Colombo”。

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メルカート・オリエンターレ“Mercato Orientale”の建物が見えてきた。私は市場を見つけたら、その土地でどのようなものが売られていて、どのようなものが食べられているのか。生活の一部がわかるような気がするので、必ず立ち寄るのがマイルール。

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イタリアのメルカート、楽しい。イタリア独自の野菜なのかなぁ?今まで、イタリアのメルカートに入ってみたことがあまりないので、あまり見かけないような野菜もあっておもしろいかも。中央の葉っぱが付いている野菜はアーティチョーク?

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日本ではあまり見かけることのないフェンネル、「フィノッキオ」“Finocchio”に、ズッキーニの花である「フィオーリ・ディ・ズッカ」“Fiori di zucca” 。

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シチリア産のレモンなんて美味しそう。

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フランスでもよく見かけるけれど、イタリア語でも柿は「カキ」”Cachi”。“Cachi Mela”とは不思議なネーミング。どうみても柿なんだけれど、ネーミング的には柿なのかリンゴなのか。リンゴの食感のような柿ということみたい。

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アーティチョークは「カルチョーフィー」“Carciofi”。これはサルディーニャ産。フランスでも見かけるけれど、こんなにたくさん売られていない気がする。今が季節なのかなぁ?

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ジェノヴァのメルカート・オリエンターレで新しい発見ばかり。市場で見かけるイタリアの野菜が独特でおもしろい。

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スライスして売られているのはポルチーニ茸かなぁ?

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見た目がおもしろいチコリのようなラディッキオ・ディ・トレヴィーゾ“Radocchio”は、初めて見る野菜かも。

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丸いナスの“Melanzana”もよく売られている。

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“Verona”ラディッキオ・ヴェローナや“Orchidea”もチコリの仲間?

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ロマネスコ“Romanesco”も売られているし、葉物野菜も名前がよくわからないものも売られている。イタリアのメルカートって、こんなに楽しかったんだ。地方によっても特色があるんだろうなぁ。今まではフランス地方の旅は楽しんできたけれど、イタリア地方の旅もおもしろい。

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2019年6月27日 (木)

季節はずれのチックエテッレ 1日目(2)ミラノ・マルペンサ空港からミラノ中央駅へ。お昼ごはんはミラノ・モッタ“Motta”のパニーニ。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は今回の旅行がおそらく最後の利用となる(2019年4月6日に新空港に全面移転して閉鎖)。最後くらい、ラウンジじゃなくてフードコートで食べてみてもよかったかもしれないなぁ。

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搭乗ゲートが502番ゲートとわかったので、搭乗ゲートに向かい歩き始める。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は広くてレイアウトも複雑なので、早めにゲートに向かう。

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ミラノ行きTK1873便は502番ゲートで間違いない。

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空港の免税店ではバクラヴァが売られている。甘いんだけど、私はこれがけっこう好きで、帰りに買って帰ろうかなぁ?

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そして、トルコと言えばロクム。そう言えば、以前にターキッシュエアラインズに乗った時にはロクムのサービスがあったけれど、今回はなかった気がする。配られた時に寝ていたのかなぁ?ちなみに免税店ではロクムは試食し放題。

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大きなターミナルが3つもあるドバイ国際空港ほどではないんだろうけれど、イスタンブール・アタテュルク国際空港は乗り継ぎ客で賑わっている。

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この標識を見て嫌な感じがする。501-504番ゲートの矢印の方向がおかしい。

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501-504番ゲートはエスカレータで下に降りる。これは絶対に沖留めバスゲート。

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予想通り、地上に降りるとバスゲートが並んでいる。

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TK1873便ミラノ行きで間違いない。もっとラウンジでゆっくりしていてもよかったかもしれないなぁ。

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ゲートでボーディングを済ませるとバスに乗って飛行機へと向かう。

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タラップを自分の足で登って機内に向かう。タラップだと、飛行機の最後尾からも乗れる。この機材はエアバスA321-200。

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非常口席のひとつ後ろの席。私は日中の短距離路線では風景が見える窓側の席。

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ターキッシュエアラインズのエアバスA321は、個人モニタがついている。

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LEGOの機内安全ビデオが流れる。

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離陸待ちはあったけれど、無事にイスタンブールを出発。

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安定飛行に入ると機内食の時間。朝ごはんは、スクランブルエッグ。

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イスタンブール発のヨーロッパ内の路線は「アイラン」を積んでいる。アイランも、ヨーグルトはデザートで基本的に甘くして食べるという固定観念を持っている人が飲んだら、驚くだろうなぁ。だって、アイランはドリンクヨーグルトなんだけれど、塩味なんだもん。きっと、価値観が固定化してしまっている人が飲んだら「まずい!」と叫ぶに違いない。私は基本的には「郷に入っては郷に従え」なので、けっこう好きだったりする。基本はヨーグルト味でほのかな塩気なのでそんなに塩味が強いわけではない。だけど、繰り返しになるけれど、新しい価値観を受け入れられない人はたぶん受け入れられないので絶対に頼まない方がいい。

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イスタンブールからミラノまでは3時間ほどのフライト。これくらいのフライト時間だったら、ヨーロッパ系航空会社の乗り継ぎ便と大差ない。ミラノ・マルペンサ空港に向けて飛行機は降下中。中東系エアラインの中で、ターキッシュエアラインズはドバイやドーハ、アブダビと比較してヨーロッパに近いのがいい。

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ターキッシュエアラインズTK1873便はミラノ・マルペンサ空港に到着。入国審査を抜けて、手荷物検査場に向かう。ミラノ・マルペンサ空港は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港やロンドン・ヒースロー空港ほど巨大なターミナルではないので、構造がわかりやすくていい。

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スーツケースを受け取り、到着出口を出る。ミラノ中央駅“Milano Centrale”に向かうには、最近はミラノ中央駅行きの鉄道“マルペンサ・エキスプレス”も出ているみたいだけど、バスの方が便利なのでバス乗り場へと向かう。

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モカカフェの前を通り、バス乗り場へと向かう。到着口からバス乗り場までがけっこう歩く。マルペンサ空港は到着フロアが一直線なのでわかりやすいけれど。ミラノ・マルペンサ空港からミラノ中央駅へのバス路線は複数のバス会社が運行している。どちらのバス会社も20分おきに出発するんだけど、交互に出発しているのでバス会社へのこだわりがなければ10分間隔で運行している。

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バスに乗るときの注意点は、マルペンサ空港の建物の中のチケット売り場でバスのチケットを買わないこと。なぜかというと、どちらの会社が先に出発するバスかわからないので、チケットを買わずにバスにむかう。そして、どのバスが先に発車するかと確かめてバスの運転手からチケットを買う。

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往復きっぷは安くなるけれど、私は帰りも待たずにすぐに発車するバス会社のバスに乗りたいので、8ユーロの片道きっぷを購入。会社を決めなければ10分間隔だけど、往復きっぷでバス会社を決めてしまうと20分間隔なので運が悪いとけっこう待つことになる。もちろん、あくまで時間優先の私の考え方なので、待ったとしても最大20分なのでお得な往復きっぷを買ってもいい。

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残念ながらミラノの天候は雨。空はどんよりと曇っている。うーん、この時期はどんよりと曇っているのかなぁ?「季節はずれのチンクエテッレ」は天候までは考えなかったなぁ。ぼーっと風景を眺めるにも、写真を撮るのにも、曇りと晴れでは感じ方が異なってくるので、できれば晴れてほしいんだけど。

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マルペンサ・バスはミラノ中央駅に到着。残念ながらミラノ中央駅に到着しても雨が降っている。以前に来た時とミラノ中央駅のマルペンサ空港行きのバス乗り場が変わっていて、反対側の広場になっている。

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ミラノ中央駅の中に入る。飛行機が遅延する場合もあり到着時間が読めなかったので、ジェノヴァ行きの列車の切符をあらかじめ買っていない。

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駅に入るとすぐに切符売り場がある。自動券売機で買おうと思っていたんだけど、混んでなさそうだから窓口で切符を購入することにする。不思議なのは、ジェノヴァ行きの切符はカードで支払ったんだけど、それとは別に現金で2.5ユーロが必要と言われたのはどうしてなんだろう?なぜ、まとめてカードで支払えないのかなぁ?

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まぁ、無事にジェノヴァまでの切符が買えたからいいか。列車が出発するまでの時間で、ちゃんとしたお昼ごはんを食べる時間はないので、ミラノ中央駅構内にあるモッタ“Motta”でパンを買うことにする。今回の旅行でイタリア最初の食事はモッタ“Motta”で始まる。

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うーん、サンドイッチもパニーニもどれもが美味しそう。

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パニーニを温めてもらう。イタリアって、軽食でも美味しいところがすごい。

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お店の前にテーブルがあったので、パニーニとアイスティーのお昼ごはん。時間がないので簡単なお昼ごはんになってしまったけれど、パニーニが美味しくて大満足。

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2019年6月23日 (日)

季節はずれのチックエテッレ 1日目(1)人生最後!?のイスタンブール・アタテュルク国際空港。

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ターキッシュエアラインズTK53便は無事に成田空港を離陸し、イスタンブールに向けて新潟上空から日本海を飛行中。

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食事時のメニューが配られる。夕食はフィッシュかチキンの選択。サーモンとスズキの蒸し物は「タラゴンソース」ということは、ハーブ風味で和食ではなさそう。

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ターキッシュエアラインズではアメニティグッズの入ったポーチが配られる。

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エコノミーなのに充実したアメニティグッズ。靴下やアイマスクだけではなく、耳栓や歯ブラシ、スリッパまで入っているのがうれしい。

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安定飛行に入ると機内食の時間。夕食はチキン(鶏むね肉のグリル)を選択。

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成田空港から積んだ機内食だけど、前菜の「きゅうりとヨーグルト」がトルコらしい味付け。

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久しぶりのエフェスビール。JTB旅物語のトルコツアー「トルコ大爆勝」で、昼食や夕食の時によく飲んでいたなぁ。ワインもトルコワイン。

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私は郷に入っては郷に従うので、ターキッシュエアラインズの時は食後の飲み物はチャイでしょう。

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おやすみ前にペッドボトルの水が配られるなんてターキッシュエアラインズは至れり尽くせり。

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機内で日付が変わり、2018年11月23日、金曜日。深夜便の良いところは、仕事帰りで疲れているのでエコノミーの席でも休むことができること。モスクワ上空を通過し、そろそろ前方に黒海とイスタンブールの地名が見えてきた。

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朝食はオムレツだと普通すぎるので、和食を選択。よく「航空会社」というレッテル、先入観で判断して、機内食がまずいと批判する人がいるけれど、機内食って「航空会社」ではなく、どこで調理されて積まれたかが重要なような気がする。東京発の国際線の機内食って、近距離アジア路線を除いては、基本的に日本国内で製造されて搭載されたもの。「航空会社」の名前の先入観や偏見で判断している人って、外国の航空会社を批判しているつもりが、実は自分の国を批判していることになっている。成田空港から積んだ和食なので、ちゃんと味が整えられていて美味しい。

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ウクライナ上空って旅客機が飛んでも大丈夫なんだっけ?ロシア製の地対空ミサイルが飛んでくる心配はないのかなぁ?まぁ、すでに飛んじゃっているので、きっとウクライナ東部でなければ大丈夫なんだろう。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港に着陸態勢に入る。航空券を手配した時にはイスタンブール・アタテュルク国際空港ではなく、イスタンブール新空港なのかなぁ?と思っていたんだけど、移転が遅れているみたい。おそらく、今回の旅行の帰路もまだあるんだけど、イスタンブール・アタテュルク国際空港を使うのは今回の旅行が最後になる。

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到着は早朝4時なのに、スポットが空いていないのかなぁ?どうやら、沖留めの様子。

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でも、沖留めってタラップで降りて、外の空気に触れるのって好き。そして、今回はトルコに入国しないので、制限区域内ではあるもののトルコの地を自分の足で踏むことができる。

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久しぶりのターキッシュエアラインズだったけれど、アメニティグッズも充実しているし、機内食も美味しいし、ドバイやドーハよりもヨーロッパに近いので、乗り継ぎ便を使用しても午前中に到着できる。それに東欧や中欧だったらイスタンブールから近い。

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バスの台数が少ないのか、満員状態でターミナルへと向かう。

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乗り継ぎ時間が4時間あるので、無駄に入国もできるけれど、今後イスラエルに再度行くことがあった時に、トルコのスタンプがあると「なぜ行ったの?」と聞かれてしまう。イスラエルは、再訪したいと思っているので、無駄にアラブ諸国のスタンプを増やさないことにする。

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手荷物検査を終えて、出発フロアへ出る。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港はJTB旅物語「トルコ大爆勝」に参加した時と、ギリシャに行った時に2回ほど使用しているので、なんとなくレイアウトがわかる。プライオリティパスで使用できるラウンジは、フードコートの下にある。

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ギリシャに行った時にも利用したプライオリティパスで使用できる「プライムクラスラウンジ」“Primeclass Lounge”へ。
(注)2018年11月現在。イスタンブール・アタテュルク国際空港は、イスタンブール新空港に全面的に移転し2019年4月6日に旧空港は閉鎖されたため現在は使えない。

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このラウンジのレイアウトはまだ覚えていて、シャワー室へ一直線。

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よかった、空いていたので、すぐにシャワーを浴びることができる。深夜便の時はラウンジでシャワーを浴びることができるとうれしい。

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早朝のラウンジは空いている。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は新空港移転後に閉鎖されたので、このラウンジを使うのも今回の旅行で最後になる。

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軽食コーナー。シャクシュカや具の入ったパイのようなものがある。

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チーズの種類が多い。そして、機内食ではあまり食べられない生野菜のきゅうりとトマトがあるのがうれしい。

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トルコらしいのがヨーグルトスープ。

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そしてレモネード。ターキッシュエアラインズの機内食の中には、ホームメイドのレモネードがあった。前回のチェコ旅行から「レモネード」は気になっていたので、トルコもレモネードが人気なのかなぁ?

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酸味があるヨーグルトスープはすっきりとした味。頭の中でヨーグルトをデザートという固定観念を持っていると不思議な味に感じるだろうなぁ。頭の中にヨーグルトは甘いものという思い込みを持っていると、頭の中で違和感を感じてしまう。頭の中の知識や固定観念で判断せずに、ニュートラルに味わうことができれば、私は好きかも。

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そして、チャイグラスで飲むチャイ。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は、出発ゲートは事前には分からず、2時間くらい前になると表示される。イタリア・ミラノ行きターキッシュエアラインズTK1873便は、定刻通り8:55発502番ゲートからの出発予定。

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2019年6月19日 (水)

季節はずれのチックエテッレ 0日目 ターキッシュエアラインズで成田空港からイスタンブールへ。

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2018年11月22日、木曜日。JR上野駅中央改札口。2018年4月に山手線の内側に転勤になったために、18時すぎには上野駅にアプローチできてしまう。JRの駅では珍しく、上野駅1階ホームはヨーロッパのターミナル駅のような櫛形の頭端式ホーム。上野発の長距離列車はすでに走っていないけれど、上野駅に来ると旅の出発を感じるような気がして好き。

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以前の東京・多摩地区の職場の時は、成田空港発の深夜便を使うには仕事が終わったあとで慌ただしく成田空港に向かっていたけれど、今では時間に余裕を持って成田空港に向かうことができる。

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あと1ヶ月ちょっとでクリスマスなので、上野駅構内にはクリスマスツリーが飾られている。

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JR上野駅を出て、京成上野駅へと向かう。

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前回の「プラハとチェスキー・クルムロフ」の時と同様に、時間に余裕があるのでスカイライナーには乗らずに上野駅始発のスカイアクセス特急で成田空港に向かうことにする。

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今の職場だと余裕を持って京成上野駅18:20発のスカイライナーに乗れてしまうんだなぁ。スカイライナーに乗れば成田空港に19:06に到着できてしまう。今回のフライトは、ターキッシュエアラインズTK52便は、21:25の出発予定。スカイアクセス特急でも出発1時間半前には到着できるので、予定通りスカイアクセス特急で成田空港に向かうことにする。

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スカイアクセス特急は京成上野18:48発で成田空港に19:48到着なので、所要時間は1時間ちょうど。私は成田空港に向かう時には、時間が確実に読める電車で向かうのが好き。それに、たしかに東京駅から1000円で成田空港まで行ける「東京シャトル」や「THEアクセス成田」などのバスはあるけれど、スカイアクセス特急でも料金的にも1240円と1000円空港バスと240円しか違わない。

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今日はお客さんが少なくて、上野駅ではほとんどが空席。スカイアクセス特急は日暮里駅でも確実ではないけれど着席できる可能性がある。私はスーツケースを先に空港まで送ってしまうので、日暮里駅から乗ってもリュックサックひとつで身軽なので着席できてしまうかもしれない。

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珍しく2回連続して成田空港なので、今回も京成パンダに出会うことができた。私は日常的には京成線に乗ることはないので、京成パンダに会うときは、これから旅が始まる瞬間。そのため、なぜか京成パンダには思い入れがある。

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前回はエミレーツ航空だったので空港第2ビル駅で下車したけれど、今日は成田空港第1ターミナルなので終点の成田空港駅で下車。

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エレベータに乗って南ウイング出発ロビーへ。

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まずは、職場から空港に直行する関係で、あらかじめ空港に送っておいたスーツケースをJALABCのカウンターで受け取る。スーツケースを送ってしまえば、通勤ラッシュだろうが他の人に迷惑をかけることもないし、乗り換えなどもスムーズに行動できる。私の場合はクレジットカードの特典で往復ともに送料無料なので、ほぼ海外旅行に行くたびに使用している。

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ターキッシュエアラインズはEアイランド。よかった、チェックインカウンターは空いている。チェックインカウンターって、オープン直後よりも遅れてきたくらいの方がスムーズなような気がするんだけど、私は大きな移動についてはギリギリの時間は嫌いで慎重に早めに行動してしまうので、混雑していても本来は早めに行くのが好き。

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スーツケースを預けてチェックイン完了。出発時間が繰り上がり、21:25発の予定が21:05に繰り上がっていたことをカウンターにて初めて知る。空いていた理由は、出発時間が繰り上がっていたために時間的にギリギリだったからなのかなぁ?でも、知らずに空港に来た場合、チェックイン最終締め切り時間ってどうなるんだろうなぁ?

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すべての手続きを終えて出発案内板の時刻は19:53。たしかにチェックインカウンターは空いていたけれど、19:48に成田空港駅に到着して、スーツケースを受け取って、チェックイン終了まで5分でできたということ?

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出国審査を済ませて制限エリアへ。へぇ、成田空港第1ターミナルには制限エリアにマツキヨがある。

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この時間だったらまだプライオリティパスが使用できるKALラウンジが開いている。それに、21:00発大韓航空KE001便ホノルル行きがまだあるので、まだお客さんもいるはず。

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これから大韓航空でハワイに向かう人たちがくつろいでいる。

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プライオリティパスを使用してKALラウンジが使えるから、私は成田空港だったら第1ターミナル出発便が好き。カードラウンジとは違って、ホットミールはないけれど、おにぎりなどの軽食が置いてある。

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成田空港の大韓航空のKALラウンジには、実は「辛ラーメン」は置いていない。政治的にはぎくしゃくしているけれど、経済や民間レベルでは敵対しているわけではない。カップラーメンは赤いきつねかカップヌードルシーフードと、エースコックのわかめラーメン。

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ビールももちろん、キリン「一番搾り」だったりする。

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今日は21:25出発から出発が20分も繰り上がってしまったので、あまりのんびりできないけれど、ビールを飲みながら出発前の時間をラウンジでゆったり過ごす。

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エースコックのわかめラーメンって、私はこのラウンジだけでしか食べない気がする。実は、KALラウンジで滅多に食べないわかめラーメンを食べるのが楽しみだったりする。

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イスタンブール行きターキッシュエアラインズTK53便は47番ゲートからの出発。たぶん、以前、ギリシャに行くときに乗った時と同じスポット。わかっていることだけど北ウイングにある大韓航空のラウンジからだとけっこう遠い。

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ひたすらまっすぐ47番ゲートに向かって進む。

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ゲートの手前で、ターキッシュエアラインズTK53便の機材であるエアバスA330-300が見える。

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47番ゲートに到着。

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この便は団体パッケージツアーの利用が多くて3グループくらいの日本人団体客がいる。「イタリアの小さな村と美しい街を巡る12日間」なんて参加してみたいなぁ。しかし、最近の私は休暇5日間の弾丸旅行に慣れてしまっているので、逆に12日間だとホテルで手洗いで洗濯したり、洗濯物を現地でどう回すかというテクニックを私はすでに失っている。

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ターキッシュエアラインズの機材はエアバスA330-300。エアバスA330は、エアアジアXなどの格安航空会社ではない限り、2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。

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エアバスA330は個人モニタも大きくて、USB充電も可能。

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ターキッシュエアラインズのヘッドホンはエコノミーでも立派なもの。

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全員の搭乗が終了し、飛行機のドアが閉まり、機内安全ビデオの放映が始まる。このところ、楽しめる機内安全ビデオを採用する航空会社が増えている。ターキッシュエアラインズは、LEGOのキャラクター。

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LEGOのアニメーションが面白くて、ちゃんと見てしまう。

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ANAの機内安全ビデオも面白みのない真面目なものから変更するみたいだけど、早く見てみたいなぁ。もっとも、ANAの国際線に乗ることって私は滅多になさそうだけど。

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前回のチェコ旅行の際にエミレーツ航空のエアバスA380がヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港の滑走路の手前までタキシングするけれど機材不具合のために離陸しないというトラブルを経験していたので、離陸するまでは安心できない。今回は、無事に成田空港を離陸してターキッシュエアラインズTK53便はイスタンブールへと向かう。

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2019年6月15日 (土)

紙の切符は将来的に廃止へ。パリ・メトロもICカード“Navigo easy”で乗る時代に。

navigoeasy
Avec Navigo Easy, le ticket en carton fait ses cartons !
http://www.navigo.fr/easy

A partir du 12 juin, un nouveau passe emménage dans votre portefeuille : Navigo Easy, une carte sans contact et réutilisable permettant de stocker simultanément plusieurs titres de transports différents. Navigo Easy a pour vocation de remplacer progressivement le ticket magnétique à usage unique.

Quels sont ses avantages ?

・Plus simple d’utilisation, plus fiable et surtout plus pratique, le passe Navigo Easy permet le chargement, sur un seul support, de plusieurs titres de transports (ticket t+ à l’unité, carnet de tickets tarif plein ou réduit, forfait Navigo jour, tickets OrlyBus et RoissyBus). *
・Vendu en stations au prix de 2€, il est rechargeable sur les appareils de vente ou aux guichets dans toutes les gares et stations d’Île-de-France.
・Non nominatif, Navigo Easy peut ainsi être prêté ou cédé à n’importe quelle autre personne. Lors d’un trajet, chaque voyageur doit posséder et avoir validé son passe : plusieurs personnes ne peuvent donc pas voyager simultanément avec le même passe.


2019年6月12日より、ナビーゴ・イージー“Navigo Easy”という新しいICカードのサービスが開始となる。以前より旅行者でも使用できるナヴィゴ デクーヴェルト“Navigo Découverte”というICカードはあったんだけど、週間定期券“Semaine”または月間定期券“Mois”しか購入することができず、長くパリに滞在する場合はお得だし、ゾーン1-5まで利用できてシャルル・ド・ゴール空港への往復にも適応されるのでうまく曜日が合えば短期の旅行者にとってもお得だけど、最低でも1週間単位なので使い勝手がいいとは言えず、ロンドンのオイスターカードと違って、持っている人は少ない。

ようやく、パリ・メトロでもナビーゴ・イージー“Navigo Easy”の導入により、いずれは紙の切符は廃止される。ところが、現時点では日本のSuicaなどや、ロンドンのオイスターカードとは方式が違う。実際に現地のマシーン(自動券売機)の画面を見て確認したわけではなく、文章を読んだだけなので情報が正しくないかもしれないけれど、2ユーロでカードを購入し、そのカードに自動券売機で毎回チャージして使うという感じなのかなぁ?文章を読む限り、チャージできるのは以下の通り。

・ticket t
・carnet de tickets
・Navigo jour
・OrlyBus et RoissyBus

Suicaやロンドンのオイスターカードのようにデポジットをチャージしておいて、自動的に運賃が引き落とされるのではなく、あくまで自動券売機で紙の切符の代わりにICカードにチャージするだけ。ペーパーレス化のためのもので、現時点ではけっきょくは毎回駅で自動券売機を使ってチャージしなければならないので便利じゃないかも。カルネも何回使ったのかはたぶんわからないんじゃないかなぁ?便利になると言えば、紙の切符はたまに磁気の異常で通れなくなることがあるのでそのリスクが減るくらい?まぁ、フランスらしいと言えばフランスらしい。

1958年のセルジュ・ゲンズブール“Serge Gainsbourg”のデビュー作である「リラ門の切符切り」“Le poinçonneur des Lilas”は、「切符切り」という職業も自動改札機の導入でなくなれば、切符そのものもなくなってしまいそう。モンパルナスの彼の墓に捧げられたメトロの切符も過去のものになってしまうんだろうなぁ。

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2019年6月13日 (木)

季節はずれのチックエテッレ 準備編

Cinq2
今回の「季節はずれのチンクエテッレ」の旅程の原案は、2018年夏旅行の際に、エミレーツ航空を使用する前提で考えていたもの。今回の場合、エールフランス夜便パリ経由で拠点となる最寄りのジェノヴァ空港に飛ぶことを第1候補に考えていたんだけど、残念ながら3連休に当たってしまっているためか予算オーバーのためにエールフランスでのジェノヴァ行きは断念。現地滞在時間が長く取れるターキッシュエアラインズのミラノ行き単純往復航空券を予約する。

11/22 TK53 NRTIST 21:25 04:10+1
11/23 TK1873 ISTMXP 08:55 10:00
11/26 TK1876 MXPIST 18:55 23:45
11/27 TK52 ISTNRT 02:00 19:40
※TK=ターキッシュエアラインズ NRT=成田空港 IST=イスタンブル MXP=ミラノ

私は大まかな旅程を決めて、航空券を確保してから最終的な旅程を決める。ターキッシュエアラインズは当初のエミレーツ航空利用を前提とした「まぼろしのチンクエテッレ旅程案」よりも、ミラノ到着が午前10時と早く、またミラノ出発も19時前と遅く、現地滞在時間を長く取れる。帰路、ミラノ・マルペンサ空港を18:55発であれば、最終日はミラノまで戻って宿泊しなくても、ジェノヴァに宿泊してからでも空港にアプローチできる。この旅程であれば、私の得意なサンドイッチ作戦が使える。1日目にジェノヴァのホテルに宿泊して、スーツケースはジェノヴァのホテルに預かってもらい、1泊分の荷物だけリュックサックに詰め込んでチンクエテッレのホテルに泊まる。そして、再びスーツケースを預かってもらっているジェノヴァの同じホテルに戻ってくる。

この方法であれば、日帰り観光よりもチンクエテッレ観光の時間を多めに取れる。1日で周遊できなかった場合は2日目にジェノヴァに戻る途中で観光もできる。ベースとなった「まぼろしのチンクエテッレ旅程案」をアレンジし、「季節はずれのチンクエテッレ」旅程案が完成する。

11/22 成田空港22:00発TK53便でイスタンブールへ。
11/23 イスタンブールからミラノ・マルペンサ空港へ。マルペンサ空港からジェノヴァへ移動。(ジェノヴァ泊)
11/24 チンクエテッレ観光。(リオ・マッジョーレ泊)
11/25 ジェノヴァへ戻りジェノヴァ観光。(ジェノバ泊)
11/26 ミラノ経由でマルペンサ空港へ。マルペンサ空港からイスタンブールへ。(機内泊)
11/27 イスタンブールで乗り継ぎ、TK52便にて帰国。

この旅程で少し問題があるとすればチンクエテッレのホテルで、オフシーズンで休業しているホテルがある。でも、オフシーズンだからこそのメリットもある。Booking.comで宿泊先を探していると、きっとオンシーズンだったら高くて泊まれないような宿泊施設に、オフシーズンだからこそリーズナブルな料金で泊まれそうなことがわかる。ホテルではなくアパートの一室を貸してくれるような形式みたいだけど、掲載の通りであれば、素晴らしいロケーションで、オンシーズンだったら人気もあるだろうし、価格的にも高くて借りることはできないだろう。オフシーズンに旅するのも悪くないかもしれないなぁ。ということで、ジェノヴァとリオマッジョーレのホテルの手配も完了し、いざ、チンクエテッレへ。

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2019年6月 9日 (日)

季節はずれのチックエテッレ。

Cinq1
2018年の夏の旅行のディスティネーション選びの際に、死ぬまでに自分の目で見てみたいディスティネーションの第1候補でありながら、7月下旬はホテル代が高くて、観光地としても混雑しすぎているのではないかという懸念から、最終選考の段階になって落選となったチンクエテッレ。結果的には落選となってしまったものの、エミレーツ航空のフライトに合わせた「まぼろしのチンクエテッレ旅程案」までも完成していた。

7/26 成田空港22:00発エミレーツ航空EK318便でドバイへ。
7/27 ドバイからマルペンサ空港へ。マルペンサ空港からジェノヴァへ移動。(ジェノヴァ泊)
7/28 日帰りチンクエテッレ観光。(ジェノヴァ泊)
7/29 ジェノヴァ観光後、ミラノへ。(ミラノ泊)
7/30 午前中はミラノ観光。午後はマルペンサ空港へ。(機内泊)
7/31 ドバイで乗り継ぎ、帰国。

「まぼろしのチンクエテッレ旅程案」では、ジェノヴァを拠点として考える。旅行記を見ると、ミラノを早朝に出発して日帰りでチンクエテッレに行くという先行研究はあるもののミラノからジェノヴァまで片道2時間程度かかってしまう。片道2時間ということは往復で4時間。日帰り観光だとすると4時間のロスは大きく、チンクエテッレでの滞在時間に余裕を持たせるためにジェノヴァを拠点とした。しかし、チンクエテッレの旅程案までほぼ完成していたにも関わらず、最終選考でチェスキー・クルムロフに負けて落選してしまう。

そして晩秋の2018年11月。2018年11月23日から27日の5日間の休暇が取れることがわかる。今度こそ、チンクエテッレに行くチャンス到来か?だけど、実は私はこの日程を気に入っていない。なぜならチンクエテッレに行くには11月下旬だと季節が遅すぎる。チンクエテッレに行くなら、できれば10月までに行きたかった。というのも、10月までの観光シーズンは船が運航されていて、鉄道だけではなく船を使って5つの村にアプローチできる。また、鉄道だって、10月までの観光シーズンにはチンクエテッレエキスプレスが運行されており、その時期は列車の運行本数が格段と多く、自由に周遊しやすい。11月以降のオフシーズンは1時間に1 本程度の運行になってしまう。そう、11月下旬だとチンクエテッレに行くには季節が遅すぎる。

もう一つの気に入っていない理由は、11月23日から3連休にあたっているために、連休による需要があるみたいで、本来であれば11月は航空券が安い時期なのに、航空券が安くない。すでにエールフランス深夜便は予算オーバー。私がエールフランス深夜便の代替として考えるターキッシュエアラインズはかろうじて予算の範囲内に収まっている。まぁ、航空券の問題は解決できそうだけど、はたして、晩秋の11月下旬に「季節はずれのチンクエテッレ」に行くのはどうなんだろうということが今回の最大の悩み。でも、それ以外のディスティネーションはまだ下調べもしてない状況だし、そう考えるとチンクエテッレは下調べも終わっていて「まぼろしのチンクエテッレ旅程案」まで完成しているんだから、ちょっと季節はずれになってしまうかもしれないけれど、準備はできている。オフシーズンといえども、1時間に1本の列車が運行されていれば、フランスの田舎に行くよりは列車の本数は十分に多い。船には乗れないけれど列車で周遊できそうなので、死ぬまでに自分の目で見てみたいディスティネーションの第1候補である「チンクエテッレ」に行ってみることにする。

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2019年6月 6日 (木)

【新発見】フランスのいなかの情報サイト、フランス・ヴォヤージュ“France-Voyage”。

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最近、私の「フランス地方パッチワークの旅」は、メジャーな目的地が少なくなってきていて、「地球の歩き方」などのガイドブックに非掲載の町に行くことも出てきている。フランス旅行をプランニングする際に、概要だけでも情報を得られないかなぁ?と探していたら、フランス ヴォヤージュ“France-Voyage”というWebを発見する。このWebで便利なところは、機械翻訳のページが多くて、ちゃんとした日本語にはなっていないんだけど、日本語で表示ができることで、訪れたい町の概要を知るには便利かもしれない。

France-voyage.com
https://www.france-voyage.com/ja/

 

francevoyage2
最近、私が訪問した中で「地球の歩き方」では取り扱いが薄いノール県を調べてみることにすると、ベルグ“Bergues”という町はノーチェックだったんだけど、ダンケルクからの帰りに通ったんじゃないかと思うんだけど、ちょっと良さそうな雰囲気。

https://www.france-voyage.com/フランス観光/nord-departement.htm

 

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気になってしまったベルグ。フランス国内の「まだ知らないどこかへ」行くためには、ディスティネーション選びのヒントになるかもしれないなぁ。ベルグはノーチェックだったんだけど、事前に知っていればダンケルクと一緒に訪れても面白い町だったかもなぁ。

https://www.france-voyage.com/フランス観光/ベルグ--1145.htm

 

francevoyage4
実際に訪問したダンケルク“Dunkerque”の情報もある。

https://www.france-voyage.com/フランス観光/ダンケルク-1144.htm

 

francevoyage5
必見スポットなどが簡単にまとめられているのは便利かも。

francevoyage6
前回のオー・ド・フランスの旅行で訪れたアラス“Arras”の情報もきちんと載っている。

https://www.france-voyage.com/フランス観光/アラス--629.htm

 

francevoyage7
全体的に日本語が機械翻訳ぽいので不自然な感じがあるとは言え、概要がわかるだけでもありがたい。以前からこんな日本語対応のWebがあったのかなぁ?ちょっと便利だとは思うけれど、2019年6月現在、Googleでは「フランス ヴォヤージュ」では引っかからないという残念な仕様なので、おそらく「まだ知られていない」フランス情報サイト。「地球の歩き方」などのガイドブックに非掲載のフランスの田舎の小さな町の概要を知りたいときに簡単だけどまとめられているサイトを日本語で見られるというのは、便利かも知れない。発見したばかりで、使い方や活用の仕方についてはこれから研究していこうと思っているんだけど、少し使った感じでは怪しげなサイトではなさそう。検索しているだけでもフランスの田舎を旅行した気分になれるので、次の「フランス地方パッチワークの旅」のディスティネーションの候補選びも含めて楽しんでいる。

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2019年6月 2日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 番外編 初めての海外旅行保険請求。

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出発の遅延により、予定通りの時間に到着できず、到着が深夜となり自宅に帰ることができなかった。仕方なしに蒲田のホテルに宿泊することになってしまったことに対しては、エミレーツ航空は東京までの輸送が完結しているので航空会社には料金を請求できないだろう。そんな時に、海外旅行保険の内容を確認してみると、4時間以上の遅延であり「乗継遅延費用」に該当するのではないかと思って、損保ジャパン日本興亜に電話をして、事情を話すと適応になるという。

Prg2902
損害保険会社から保険金請求の用紙が自宅に送られてくる。添付資料として、Eチケットの控えだけではなく搭乗券の全てを送ることになるので、搭乗券原本を紛失しないこと。そして、航空会社の遅延証明書が必要。

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エミレーツ航空の場合は搭乗証明書はインターネットで手配可能でPDFファイルで送られてくる。

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送られてきた資料を確認すると、プラハ発EK140便は、定刻15:55発が、実際に出発したのは18:05と2時間10分遅れ。到着については、23:50の予定が02:21とおそらくドバイ国際空港への着陸の際の「ぐるぐる」のために2時間31分と遅延は拡大している。ドバイ到着が2:21ということは、2:40発のEK318便までに20分も乗り継ぎ時間はなく、この乗り継ぎ時間では接続は不可能。

Prg2905
うーん、限度額は3万円だったので、6075円の蒲田のホテルでなく、もっと高級なホテルに泊まってもよかったのになぁ。書類を揃えて、保険金請求をした結果、審査で「乗継遅延費用」と認められて、蒲田のホテル代は保険金で戻ってくることになる。私が海外旅行保険を請求したのは今回が初めて。最近、私は帰国時のフライトにトラブルが多く、「乗継遅延費用」が保証内容に含まれていて本当に良かったと感じている。海外旅行時のトラブルとしては、病気やケガや盗難よりも航空機の遅延や欠航トラブル、手荷物が届かないというトラブルは私も経験しているので、海外旅行保険を使用したのは初めてだったけど「乗継遅延費用」の特約のついた海外旅行保険に入っていてよかった。やはり旅行保険はいざという時のために入っておいたほうがいい。そして、航空機遅延トラブルに関する特約には入っておくべし。

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