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2019年3月17日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 1日目(5)チェスケー・ブディェヨヴィツェでの夕ごはんは、典型的なチェコ料理のヴェプショ・クネドロ・ゼロ!

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ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”直営のレストランであるレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”は予約がないと満席と断られてしまい、夕食を食べる場所に困ってしまう。ホテルからここまで歩いてきたKrajinská通りの中で、雰囲気の良さそうなレストランがあったので、試してみることにする。“Krajinská 27”というのがレストランの名前なのかなぁ?間口は狭いんだけど、お店をのぞいてみると、奥行きがあって雰囲気が良さそう。

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お店に入ってみると、やはりすでに予約済みの席が多く、予約なしのおひとり様は入口に近い席に案内される。金曜日の夜ということもあるかもしれないけれど、チェコではレストランは予約した方が無難なのかもしれないなぁ。先ほどのレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”も怪しい東洋人の一人客だから入れてくれなかったのではなく、本当に予約でいっぱいだったのだろう。さっそく、メニューを見ると、“Krajinská 27”は自家製ビールを味わえる醸造所レストランみたいで、お目当てのブドヴァルは置いていない。ビールのメニューをみると、チェコ独特の「バリング度」で表示されている。

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今回の旅で初めてのチェコビール。バリング度12°のKrajinská 12°は、軽めの感じだけど美味しい。

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そして、チェコで食べる最初の料理は定番の「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」“Vepřo knedlo zelo”。日本語で言えば、ローストポークのクネドリーキとザワークラウト添え。この料理は私にとって因縁の料理で、2003年にプラハを訪れた時に、お昼ごはんにチェコ語オンリーのメニューしかないレストランに入ってしまい、メニューがわからずに、おそらく店員さんが親切に典型的なチェコ料理としてオススメしてくれたんだと思うけど、前日夜に別のレストランでガイドブックに書かれていたこの料理を食べているのに、2回連続で食べることになってしまった。そのため、私の中では典型的なチェコ料理といえばこれ。

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でも、このレストランの「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」は美味しいかもしれない。クネドリーキはしっとりとしている。ザワークラウトの上に載っているローストポークが美味しいし、玉ねぎを揚げたものが載せられている。ソースの味もいい。定番料理であるからこそ、このレストランの料理が美味しいことがわかる。

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2003年に「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」を、言葉が通じなかったためにホントは他のメニューを頼みたかったのに2回連続で食べることになってしまったことで、料理そのものは悪くないのに、自分の失敗がトラウマとして残っていたけれど、今回、15年ぶりに食べてみて、美味しかったので、これで「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」のトラウマを克服。レストランを出ると、ちょうど夕暮れの時間帯。

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チェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街の中心にあるプシェミスル・オタカル2世広場“Náměstí Přemysla Otakara II”へ向かう。この広場はもともと“Hlavní náměstí”と呼ばれていたが、第一次世界大戦以降、いくつか名前を変えており、現在の名前になったのは1991年。1991年ということはビロード革命後に変更されたと思われ、まさにチェコの時代の流れで広場の名前は変遷していったんだろうなぁ。

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夕日の逆光になってしまっているけれど、1727年から1730年の間に建てられたチェスケー・ブディェヨヴィツェの市庁舎“Radnice”はバロック様式の建築。

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広場の中央にはサムスンの噴水。“Samsonova kašna”がある。そして、奥に見えるのは「黒塔」“Černá věž”。

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まさに日が沈みゆく瞬間。東側の建物にはまだ夕日が当たっている。チェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街って、きっかけはビール工場があるから宿泊することにしたようなものだけど、広場も美しいし、ここに宿泊することにして正解だったかもしれない。

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南側の建物。この広場に並ぶ建物は、1階部分がすぐにお店のショーウインドウではなく歩道になっている。私が思いつく理由は、冬は雪が多い地域なのかなぁ?というくらいしか思いつかないけれど。

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最後に北側の建物。市庁舎のバロック様式の建物がアクセントになっているし、この広場、私はかわいらしくて好きかも。

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サムソンの噴水からは力強く水が吹き出ている。

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今日の町歩きはここまで。プシェミスル・オタカル2世広場を出て、ホテルに戻ることにする。

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広場からKrajinská通りをまっすぐ進む。

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明日こそ、ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”直営のレストランであるレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”でブドヴァルを飲んでみたいなぁ。ランチか夕方のもっと早い時間に来れば予約なしでも大丈夫なのかなぁ?

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この黄色い建物が、夕ごはんを食べたレストラン“Krajinská 27”。外のベンチで飲んでいる人もいる。このレストランももう少し時間が遅かったら入れなかったのかもしれないなぁ。

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さすが、ここはチェコ。トヨタの2代目のアイゴ“Aygo”に巡り合う。2代目アイゴはシトロエンC1とプジョー108との3兄弟で、エンジンはダイハツ製のリッターエンジン1KR-FE。全幅は1615mmしかないので5ナンバー車としても小さい。

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Krajinská通りを振り返る。チェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街は、明日、日中にちゃんと町を歩いてみたいと思っているけれど、けっこう面白いかも。

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運河が見えるカフェも賑わっている。

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そして、チェスケー・ブディェヨヴィツェに来てからもっとも気になっているのは、横断歩道の信号が赤に変わる速度。青になったら、カチカチとせっかちな音を聞きながら、さっさと渡らなければ信号が変わってしまう。

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押しボタン式なので、ボタンを押して青信号になるのを待つ。

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歩道沿いにはバラがきれいに咲いている。

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旧市街から「クラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェ」“Clarion Congress Hotel České Budějovice”まで歩いても、10分程度なのでそんなに歩いた気はしない。そのため、チェスケー・ブディェヨヴィツェ観光としてはなかなか良いホテル。

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だけど、チェスケー・ブディェヨヴィツェ鉄道駅からだとちょっと遠い。駅やバスターミナりに向かうバスを調べておいたほうがいいのかなぁ?でも15分くらいならば、私にとっては普通に歩ける距離。

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ホテルの部屋からチェスケー・ブディェヨヴィツェの風景を眺める。太陽が沈んでからもまだ明るい。

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教会の塔が見えるあたりが旧市街。黒塔はこのホテルの位置からは見えない。

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帰り道にスーパーマーケットで缶ビールを購入。だって、せっかくチェスケー・ブディェヨヴィツェに来たんだから、ブディェヨヴィツキー・ブドヴァルを飲まなくちゃ!今日は生ビールではなく、ホテルの部屋で缶ビールを飲んで我慢。

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明日こそはブディェヨヴィツキー・ブドヴァルの生ビールを飲もうと決心し、今回の旅行で初日の旅を終えてベッドで眠りにつく。

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