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2018年11月

2018年11月29日 (木)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 1日目(4)出発8分前!パリ・シャルル・ド・ゴール空港からTGVでロレーヌTGV駅へ。

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6時間くらい、うとうとしても、まだまだ時間がある。長距離便に慣れないうちは苦痛だったけれど、今では何もしないでいる時間は贅沢に感じる。それに、深夜便だと昼間は仕事をしたり、動いているのでそれなりに疲れるので休むことができる。今回も徹夜明け状態だったので、ゆっくり休める。エールフランスの場合は、飲み物はギャレーに置いてあるので自分で取りに行く。中間にあるギャレーと後方ギャレーでは置いてあるものが違うことがある。中間ギャレーに暖かい飲み物が置いてあるのは珍しいかも。

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後方ギャレーには、私の大好きなネスティがある。ヨーロッパでアイスティーと言えばこれが出てくる。

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最近のエールフランスのお菓子はこの箱に入れられている。

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キャンディやビスケットなどが入れられている。

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起きてしまったので、フランス映画を見ることにする。エールフランスは、もちろんフランス映画が充実しているけれど、日本語字幕は出ない。フランス語音声、英語字幕なので内容は全て理解できているわけではないけれど。今回は“120 battements par minute”を見る。

“120 battements par minute”はエイズの当事者団体を描いた映画で、いかにもフランス映画らしい映画で、なかなかおもしろい。

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映画を見ていたら、アイスを配っていてアイスをもらう。最近、羽田からの深夜便の時はアイスを配るタイミングに寝てしまっているのか、配られていないのか、アイスを食べられない。しかも、韓国定番アイスの“메로나”(メロナ)。

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エールフランスの機内で食べるメロン味の“메로나”(メロナ)、ものすごく美味しい。まさかエールフランスの機内で食べられるとは。

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バルト海まで来るとパリまではあと少し。結果的にはエールフランスの機内で体力が回復したような気がする。

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到着前に2回目の機内食。いつもエールフランス深夜便を使用するので朝ごはん仕様なんだけど、昼便の2回目の食事は”Dîner”仕様。ホットミールの他にも新鮮なサラダがあるのがいい。朝ごはんではないので、白ワインをもらう。

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パンを見ると機内食の製造元はKALケータリングであることがわかる。

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大韓航空の機内食工場、レベルが高い。ホットミールのマッシュルームとパルメザンチーズのラビオリが美味しい。

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食後にショコラ(ホットココア)をもらう。

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エールフランスAF267便(大韓航空KE5901便)は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港に向けて降下を始めている。去年10月に旅したリールやアラス、アミアンの地名が見える。

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定刻より少し早く、パリ・シャルル・ド・ゴール空港に到着。

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ここからナンシーに向かうには、RER B線でパリ北駅に向かい、そこからメトロでパリ東駅に移動し、パリ東駅から直通のTGVに乗るのが通常の方法。

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しかし、14:58にシャルル・ド・ゴール空港第2 TGV駅“Gare Aéroport Charles-de-Gaulle 2 TGV”からストラスブール行きのTGVが出ているので、定刻前に着陸してくれれば、もしかしたら空港駅からのストラスブール行きのTGVに乗れるかもしれない。

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着陸したのはターミナルEサテライトLなので、シャトルに乗ってメインターミナルであるターミナルEに向かう。もともと、パリ到着が14:10で、シャルル・ド・ゴール空港第2 TGV駅14:58発のTGVに乗るというのは乗り換え時間は48分しかなく、かなり無理な話で、入国審査場が混雑しておらず手荷物受け取りがよほどスムーズに行かないとまず間に合わない。運が良ければ間に合う可能性もあるけど、ちょっと厳しいかなぁ?

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入国審査場までは思っていた以上にスムーズに通過する。あわよくばシャルル・ド・ゴール空港第2 TGV駅14:58発ストラスブール行きのTGVに乗れればいいけれど、基本的には間に合わないと思っている。まぁ、パリ東駅経由でも、1時間くらいしか到着時間は変わらない。

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左上の時刻表示は14:36となっている。残り時間は22分。よほどスムーズにスーツケースが出てこないと間に合わないので、ぎりぎり間に合わなそう。もともと、間に合わないとは思っているけれど。

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ところが、スーツケースが早めにレーンに流れてくる。もしかしたら間に合うかもしれないという希望が出てくる。

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急げば5分くらいでシャルル・ド・ゴール空港第2 TGV駅まで行けるはずだから間に合うかも。でも、間に合わないと思っているので事前にTGVの切符を買っていない。こんなにぎりぎりでTGVに飛び乗ろうとしているのは初めてのこと。

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もしかしたら間に合うかもしれない!動く歩道を早めに歩いて、シャルル・ド・ゴール空港第2 TGV駅へ向かう。

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出発までもう10分を切っている。でもここまで来れば間に合うかも。でも、まだTGVの切符を買っていない。間に合うのか!?

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こんなにギリギリでも切符が買えるのかなぁ?よかった、空いているマシーンを発見。写真を撮っている暇はないんだけど。フランス旅行を何度かしていると、私にとってはこのマシーンの扱いは慣れたもの。スムーズに手続きが進み、出発8分前の14:50に切符を発券完了。

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現在の時刻は右下に表示されている通り14:51。すでに、TGV5406ストラスブール行きの発着番線も表示されている。いつもはこの発着番線が表示されるのを待っているくらいなのに、今日はすでに表示されている。それだけギリギリの時間。

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すぐに5S番ホームに向かう。

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ホームまで来てしまえば、もう大丈夫。無理だと思っていたんだけど、奇跡的にシャルル・ド・ゴール空港第2 TGV駅からのTGVに間に合う。このTGVでロレーヌTGV駅“Lorraine TGV”に向かい、そこからバスでナンシーに向かう。

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切符に印刷されている17号車に乗るには、案内表示を見るとBの目印あたりに行けばいい。

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ところが、ギリギリに買った切符には少しだけ問題がある。切符をよく見るとロレーヌTGV駅“Lorraine TGV”までの17号車と指定されているけれど、座席は“Place non attribuée”と指定されていない。とりあえず空いている席に座る。このまま指定席に乗客が来なければ、このまま座っていればいい。

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Composte:16/03 A 14h50。切符を購入した時間は8分前の14:50。切符の通り、3月16日14:58にAeroport CDG2TGV駅を出発し、16:20にロレーヌTGV駅到着。ロレーヌTGV駅からは列車ではなく16:45発のバスに乗って、ナンシーに17:20に到着予定。問題は、ロレーヌTGV駅までの列車の座席指定がないこと“Place non attribuée”。

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Classe 2 Voiture 17
01 Place non attribuée

座席が割り当てていない切符はオーバーブックでの予約。空いていれば座ることができるし、少なくともドアの側にある折りたたみ座席に座ることができる。

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TGVはストラスブールに向けて走り始める。パリからストラスブールに向かう途中駅から乗車してくることがあるのかなぁ?このまま座ってロレーヌTGV駅まで行ければいいけれど、もしも途中駅から予約客が来たら席を立たなければならない。でも、予約システムが満席だから切符が発券されたわけで、すでに今日はこのTGVに乗ること自体に運を使ってしまっているので、きっと奇跡はなんども起きることなく、次の駅でお客さんが来るんだろうなぁ。

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2018年11月25日 (日)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 1日目(3)ソウル発エールフランスAF267便(大韓航空KE5901便)でパリ・シャルル・ド・ゴール空港へ。

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地下の「韓食ミダムキル」“한식미담길”で朝ごはんにカルククスを食べたあとはチェックインカウンターの並ぶ出発フロアに向かう。仁川国際空港第2ターミナルは2018年1月にオープンしたばかりの最新式の空港。広くてすっきりしている印象。

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パリ行きの大韓航空KE5901便は定刻通り9:55の出発予定。

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すでに大韓航空KE5901便の搭乗券は持っているので、チェックインカウンターを通らずにそのまま出国審査場に向かう。9:55まだ3時間くらいある。さすがに眠いのでのんびりできる場所を見つけなくちゃ。

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出国審査場を抜けて出発ロビーへ。仁川国際空港第2ターミナルは2018年1月にできたばかりなので、当然ながら利用するのは2018年3月の今回が初めてなので、全体のレイアウトがよくわからない。

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第1ターミナルだったら、どこに何があるのか大体はわかるんだけど。

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このトランスファーラウンジにプライオリティパスで利用できるラウンジがあるみたい。

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無料ラウンジも結構ゆったりしている。仁川国際空港第1ターミナルにもこのような場所があり、乗り継ぎ客は無料でシャワーを使える場所がある。第2ターミナルにも無料シャワーがどこかにあるのかなぁ?

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有料ラウンジよりも、無料の一般エリアにある、ここでゴロゴロしていたほうがのんびりできるかもしれないなぁ。でも、一人で寝入ってしまうと、一般エリアだと貴重品等の管理がなんとなく不安だけど。

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SPCラウンジに入ってみることにする。ラウンジの前には荷物が置かれており、せっかくのラウンジの高級感が失われてちょっと残念な感じ。

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朝7時からのオープンだったんだ。ということは、早朝4:45到着のKE720便からの乗り継ぎでは、入国せずにトランスファーでここに来てもラウンジは開いていなかったということ。いったん、韓国に入国して時間つぶしとしては正解だったのかもしれないなぁ。でも、トランスファーラウンジの無料ラウンジでごろごろしていてもよかったかも。

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いつも第1ターミナルで使用しているスカイ・ハブ・ラウンジよりもゆったりしている感じ。

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地下のフードコートでカルクッスを食べてしまったので、ごはんを食べるつもりはないんだけど、どのような食べ物があるのか見てみることにする。

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チャーハンにパスタ。

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鶏肉にポテト。第1ターミナルのSky Hub Loungeはプルコギなどの韓国料理もあるけれど、このラウンジはホットミールは洋風が多いのかもしれないなぁ。まぁ、朝ごはんの時間だからかもしれないけれど。

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機内食は野菜が不足するのでラウンジにサラダがあるとうれしい。

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たぶん、ビビンパッにして食べるおかずセット。全体的には、第1ターミナルのSky Hub Loungeの方が食事は充実しているかも。

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でも、スカイ・ハブ・ラウンジにはない、ライチなどのフルーツがあるのはいいかも。

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スカイ・ハブ・ラウンジにはないアイスクリームがあるのはいいかも。

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ということで、ごはんは要らないけれど、エスプレッソと朝からアイスクリーム。

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一人用のキャビンシートがあり、しばらくまったりと休む。ドバイ国際空港はラウンジに入っても混雑しているし、一般エリアだと座る場所を探すのも大変なので、仁川国際空港の方がのんびりできる居場所がある気がする。

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大韓航空KE5901便は、トランスファーランジからも近い253番ゲートからの出発。

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便名からもわかる通り、大韓航空KE5901便はコードシェア便で、実際のオペレートはエールフランスで、エールフランスの便名はAF267便。今回のフライトは、大韓航空の航空券でエールフランスに乗れてしまう裏技的な航空券。大韓航空の航空券で帰路にエールフランス便を使う裏技は以前からあったけれど、行きにエールフランス便を利用する裏技を使えるようになったのは、KE720便のおかげ。

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エールフランスAF267便の機材はボーイングB777-200。大韓航空の航空券でエールフランスに乗れてしまうなんてお得に感じる人もいるかもしれないけれど、エコノミーの座席については、エールフランスはボーイングB777の3-4-3の横1列10席の詰め込み仕様のコンフィグレーション。それに対して、大韓航空のエアバスA380はボーイングB777よりも飛行機の横幅が広いにも関わらず、同じく3-4-3の横1列10席なので、エアバスA380の方がゆったりしているので、座席だけを考えたら大韓航空のエアバスA380の方がいい。私がこのルートのメリットと考えているのは、エールフランスに乗れるからではなく、パリ到着が14:10に到着と時間が早いというスケジュール優先の考え方。

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座席だけを考えたら大韓航空のエアバスA380の方がいい。だけど、エールフランスのメリットは乗った時からフランス気分になれること。それに大韓航空は機内食がビビンパッ推しなのでたまに食べたくなるんだけど、往復ビビンパッだとちょっと飽きるので、片道はエールフランスというこのルートはいいかもしれない。フランス旅行の旅行記なのに、ずっと韓国の話ばかりだったけれど、ここで韓国の話題はおしまいにして、ようやくフランス旅行記が始まる。

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エールフランスAF267便としてではなく、大韓航空KE5901便だと事前座席指定ができたので通路側を確保。

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お気に入りの機内安全ビデオの“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草を見る。でも、本当はビデオではなく、ヨーロッパ内の路線で実際のオテスが並んでこの仕草を見るのが好き。最近、ヨーロッパ内の路線に乗っていないので見ていないなぁ。そして、飛行機はパリに向かって離陸する。

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ソウルからパリに向かう場合、本当は北朝鮮上空を通過するのが一番近いんだろうけれど、黄海を北京の向けて進み、そこからシベリアに向かうコース。ごくまれに、エールフランス東京便もこのコースを飛ぶことがある。

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アペリティフはいつもの通り、私はパスティス。エールフランスのサービスを楽しむんだったら夜便よりも昼便の方が実はいい。なぜかというと、まず飲み物だけのカートが来て、アペリティフを楽しむことができる。食前酒を飲みながら料理が来るのを待つというのがフランス流。ところが羽田発パリ行きAF293便やパリ発羽田行きAF274便は深夜便なので、アペリティフのカートが省略されてしまう。毎回のことだけど、このブログを見て興味本位でパスティスを飲んだこともないのに頼むのは辞めておいたほうがいい。パスティスはくせがあるし、庶民的なお酒なので、素直にシャンパンを選択して、「エールフランスではシャンパンがエコノミークラスでも飲める」と感じた方が無難。

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昼便だと食事の前にスナックがもらえる。

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機内食はフレンチを頼む。ホットミールを開けてみると、あれ?フレンチはブフ・ブルギニョンだと思っていたんだけど。間違えて韓国料理がきているのかなぁ?でも、鶏肉はトマトベースだし、じゃがいものグラタンなんてフランスっぽい。

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事前に配られたメニューでは、フレンチはブフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)だったはずなんだけれど。でも、韓国料理の甘辛で美味しいチムタッではないみたいので、実際の料理とこのメニューが違うだけでフレンチの選択で合っていたみたい。

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ジャガイモのグラタンがちゃんと美味しいので、ソウルから積んだ機内食、レベルが高いかもしれない。機内食としては美味しい。

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食後はいつものようにコーヒーと食後酒のポワールをいただく。いつものエールフランスのサービスに安心している。すっかり、東京からパリに向かっている気分で韓国を経由したことを忘れてしまう。

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サービスが終わる頃には北京からシベリアに向かって飛行している頃。徹夜明け状態ということと、いつものエールフランスの安心感もあって、ゆっくり休む。12時間後にはパリに到着するこのコースの方がエミレーツ航空ドバイ経由よりも、私にとってはゆっくり休めるかもしれないなぁ。ドバイ経由はドバイから先がまた8時間くらいあるので、ちょっとつらく感じてしまう。

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2018年11月21日 (水)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 1日目(2)仁川国際空港第2ターミナル地下のフードコートで朝ごはんは「カルククス」。

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2018年3月16日、金曜日早朝。大韓航空KE720便は、フライド時間が短いので少しうとうとしたくらいで、もう着陸態勢に入っている。2018年3月の大韓航空KE720便のフライトでは、フライトマップに2018冬季オリンピック・パラリンピックが開催された平昌が表示されている。

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あっという間に寝る間もなくソウル仁川国際空港に到着してしまう。もっと速度を落としてのんびり飛んでくれてもいいのに。

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それにしても、ワイドボディのエアバスA330で運行されていて、深夜2時発のKE720便は思っていた以上に搭乗客がいて需要があることにびっくり。でも、まぁ、1週間前でも安い予約クラスで手配できているので、満席というほどではないけれど。

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仁川国際空港は2018年1月より、ほぼスカイチーム専用ターミナルである第2ターミナルがオープン。私にとって今回が初めての仁川国際空港第2ターミナル。第1ターミナルだったら、まったりできそうなところやラウンジの場所も知っているけれど、第2ターミナルは初めてなのでまだ知らない。プライオリティパスで利用できるラウンジはどこにあるんだろう?次のフライトKE5901便は5時間後の9:55とたっぷり時間があるので、「まだ知らない」第2ターミナルを探検してみることにする。

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でも、次のフライトまで5時間もあるので、仁川国際空港第2ターミナルの探検をしようと思って、韓国に入国してしまうことにする。若い女性の入国管理官に「どうして?」と聞かれるけど、フードコートでごはんを食べたいと答えると笑われる。スーツケースはパリまでスルーで運ばれるので、税関を通過し外に出ると、平昌オリンピックのマスコットがお出迎え。

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韓国は出国スタンプについては少し前から廃止されていたけれど、いつの間にか香港と同様に入国スタンプも廃止されているためパスポートにはスタンプとして韓国に入国した記録は残らない。日本でも帰国時は自動ゲート化が進んでおり、羽田空港では帰国スタンプは押されない。もはや、パスポートにスタンプを集める時代は終わりつつある。

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入国した本当の理由は、確かにフードコートに行ってみたいというのも嘘ではないけれど、空港鉄道やバスの乗り場を確かめたかったから。今回の航空券は不思議なルートで、帰りのソウル乗り継ぎの空港が異なっているため、仁川空港から金浦空港まで移動しなくちゃならない。帰りは乗り継ぎ時間もたっぷりあるとは言い難いので、帰りの移動のための新しい第2ターミナルの下調べがしたかったのが本当の理由。

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到着ロビーでコンビニを見つける。韓国の物価はどんどん高くなっている。バナナウユ(バナナ牛乳)が1300ウォンなんて、私が2003年に初めて韓国に行ったときには600ウォンか700ウォンだった気がするので、15年で2倍の価格になった。

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なぜか、バナナウユ(バナナ牛乳)が好きで、コンビニに行くとつい買ってしまう。

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地下にある第2ターミナルの空港鉄道乗り場の下見に向かう。

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第2ターミナルは第1ターミナルとは異なりバスターミナルも地上階ではなく地下に集約されている。そのため、バスや鉄道を利用する場合はもれなく地下階に来ることになる。

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今の時刻は5:02。空港鉄道の始発電車は5:25発。預けた手荷物がなかったので、すぐに外に出られたけれど、預けてある荷物がある場合はピックアップして始発電車にちょうど良い時間かもしれないなぁ。大韓航空KE720便を使ったソウル旅行も、始発電車でソウルに向かい、ソウルで朝ごはんを食べられるので目一杯ソウルを満喫するつもりだったらいいのかも。眠かったら、チムチルバンに行ってお風呂に入って仮眠をとってもいい。

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新しいターミナルだけあって鉄道駅とバスが同じフロアに切符売り場や乗り場が集約されているのは便利。

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入国管理官に申告した通り、フードコート「韓食ミダムキル」“한식미담길”で朝ごはんを食べようと思ったら、早朝5時ではさすがに開いていない。

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フードコートは朝6時から22時まで。

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出発直前に仁川国際空港第2ターミナルのフードコート「韓食ミダムキル」“한식미담길”のことを調べたら、韓国国内の有名店を集めたフードコートなのだという。だけど、私には広蔵市場のスニネピンデトッくらいしかわからない。でも、仁川空港でスニネピンデトッが食べられるのっていいかも。※2018年3月現在

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スンドゥブチゲの専門店の北倉洞(ブクチャンドン)スンドゥブ“북창동순두부”でスンドゥブチゲも韓国らしい朝ごはんとしてはいい。でも、ちょっと辛いかも。これから12時間、飛行機に乗らなければならないので、スンドゥブチゲは定番だけど、あまり辛いものは食べる気分じゃない。

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校洞(キョドン)チャンポン“교동짬뽕”で私の大好きな真っ赤なチャンポンや大好きなジャジャミョンを食べるのもいいけれど、朝ごはん向きじゃないかなぁ?

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韓屋(ハノク)チプ“한옥집 김치찜”で、キムチチム定食も辛いものは食べたくないので今日の朝ごはん向きじゃないかなぁ?

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このオデン食堂“오뎅식당”は、1人前から注文できるプデチゲが食べられるのは魅力的。韓国ではひとり旅だとプデチゲは1人前で頼めないのでまず食べられない。でも、ブデチゲも朝ごはんの感じじゃない。

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徳仁館“덕인관”のコムタンは辛くないので朝ごはん向き。ユッケジャンも辛いけど美味しいよなぁ。すごい、空港なのにチュオンタンまである。家族会館“가족회관”で全州石焼きビビンパッも美味しいのはわかっているけれど、最近は食べていないなぁ。ビビンパッでもいいかもしれない。

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南大門のカルククス横丁のそばにあるカメゴル・イェンナル・ソンワンマンドゥ “남대문 가메골 손만두”の南大門のお店でマンドゥもカルクッスも食べたことはないし、実はマンドゥ屋さんだと思っていてお店でカルクッスが食べられることすら知らなかったんだけど、やさしい味のカルクッスが朝ごはんには最適かも。うーん、やさしい味系だったら、コムタンかカルクッスかなぁ?

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広蔵市場のスニネ・ピンデトッ“순희네 빈대떡”のピンデトッ、美味しいのはわかっているけれど、マッコリが飲みたくなる。広蔵市場にある「麻薬キムパッ」(麻薬=やみつきになる)も美味しい。

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朝6時まで待って、「韓食ミダムキル」“한식미담길”がようやくオープン。

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注文の仕方はレジで食べたいものを注文する。このフードコート「韓食ミダムキル」“한식미담길”はどのお店も美味しそうだし、最後まで何を注文しようか迷う。

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席について料理ができあがるのを待つ。

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最近は日本のフードコートでも普通になっているけれど、ベルが鳴ったらカウンターに取りに行く。

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けっきょく、私が朝ごはんに選んだのは辛くなくてやさしい味の南大門のカメゴルのカルクッス、ごはんつき。私は辛くない韓国料理が好き。

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カメゴルのカルクッスにはごはんがついている。透き通ったスープにカルクッスが沈んでいる。沈んでしまっているので写真ではわかりづらいけれど、カルクッスはうどんのような麺料理。私はカルククスが好きで、ソウルに行くとけっこう食べている。

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カルゴメのカルクッス、美味しい。それに朝ごはんにはぴったり。今度、ソウルに旅行に行ったら空港じゃなくて南大門にあるお店で食べてみようかなぁ。でも、南大門に行ったら、おまけのおかずがすごいカルクッス横丁に行ってしまうかも。何しろ、麦飯ビビンパッを頼むと、おまけにカルクッスと冷麺がついてくるんだから。「韓食ミダムキル」“한식미담길”、楽しかったなぁ。有名な韓国料理を満喫できるし、それに大事なのはおひとり様でも本格的な韓国料理が食べられることが重要。韓国では食事はみんなで楽しむもので、おひとり様では入りづらいお店が多いから。わざわざ韓国に入国してよかったかも。

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フードコートから少し離れたところにある「ミョンチェバン」“면채반”もカルクッスやマンドゥのお店。地下の食堂だけでも、韓国料理を堪能できてしまう。

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“SHAKE SHACK”は東大門でお店を見たことがあるけれど、空港にも入っているなんて韓国でメジャーなのかなぁ?

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“Baskin Robbins”は、どうして日本では「サーティワン」という名前にしたんだろう?お隣にある“Paris Croissant”は韓国のベーカリーチェーン店。私が韓国に行き始めたころはパンがあまり美味しくなかったけれど、最近はベーカリーも増えて美味しくなった。

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ハワイでも見かけた“Jamba Juice”は、日本でも流行りそうなのに、なぜか日本には未上陸。お隣、韓国にはお店があるのに。

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おもしろいのは、「サムジンオムク」“삼진어묵”が空港にあること。デパ地下などでかまぼこはスナックとしてよく売られているけれど、空港でかまぼこを食べる人がそんなにいるのかなぁ?むしろ、キムガネとかのキンパッ(のり巻き)のチェーン店とかあると嬉しいんだけどなぁ。空港で買うことができれば、日本へのおみやげにも出来るし。

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なんだか、「フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅」なのに、フランス旅行が始まることはなく、すっかり韓国を楽しんでいる。でも、さすがに徹夜明けの状態なので、少しゆっくり休みたい。今回の仁川国際空港ターミナル2の探検はこのあたりでおしまいにして、3階の出発フロアに向かう。

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2018年11月18日 (日)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 1日目(1)パリ行き深夜便7番目の選択肢、大韓航空深夜便KE920便で羽田空港からソウル仁川国際空港へ。

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2018年3月15日、木曜日。この日はいつも通り仕事をしてさらに残業を終えて、北府中駅そばのカロリーハウスへ。今回の旅行の最初のフライトである大韓航空KE720便は深夜2時発なので、空港に行く時間に余裕があるのでカロリーハウスで夕食を食べることにする。カロリーハウスは20時半にはラストオーダーになってしまうので、閉店前の最後の客となる。

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ハンバーグ400gを注文し、サラダを食べながら焼き上がりを待つ。席にはつくことができたけれど、バックオーダーがたくさんあるのでなかなかハンバーグが出来上がらない。

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ようやくハンバーグが運ばれてくる。目の前で焼かれた400gのハンバーグ、美味しいし、ボリュームもある。ごはんもおかわり自由。

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最近、羽田空港に向かうときは北府中駅が旅の出発点。今日は、羽田空港深夜2時発の大韓航空深夜便を使用してソウルへと向かう。以前は大韓航空KE720便は早朝便だったんだけど、今は深夜2時発の深夜便となっている。

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今の時刻は21:25。まずは、北府中駅21:30発の武蔵野線で府中本町駅に向かう。ソウルまではわずか2時間45分のフライトなので、あっという間に到着してしまうので寝ることはできないけれど、北回りの大韓航空と中東経由とどちらが身体的な負担が少ないかを今回は実験してみる。

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府中本町駅で南武線に乗り換える。

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府中本町駅21:38発の南武線に乗り換えて川崎に向かう。

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この時間だと府中本町駅から座ることができる。南武線は途中駅での乗降が多く、私のように川崎まで行く乗客は少ないかも。

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座ることができれば川崎までは楽に移動できる。JR中央線で新宿駅や神田駅を経由する都心経由よりもいい。

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川崎駅に到着。もう何度かこのルートを使っているので、多摩地区から羽田空港に行くには都心回避のこのルートの方がお気に入り。

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京急川崎駅まではちょっと歩く。

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残念ながら遅い時間だと横浜方面からの羽田空港直通の電車はないみたい。横浜方面から乗り換えなしの直通電車があるというのがこのルートを使うメリットだったんだけど。

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仕方がないので22:31発の泉岳寺行きの電車に乗って、京急蒲田駅で乗り換えるしかない。

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京急蒲田駅では羽田空港行きの列車が出発するホームとは階が違うので移動がちょっと面倒。

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22:41発の羽田空港行きの電車で空港に向かう。

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もう国内線もほとんど終わっている時間だし、さすがにこの時間に羽田空港に向かう人はほとんどいない。

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羽田空港国際線ターミナル駅に到着。エレベータで出発フロアにあがる。

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23時前には羽田空港国際線ターミナルの出発ロビーに到着。

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私はいつもスーツケースをあらかじめ空港に送ってしまう。そうすれば、羽田空港まで身軽な状態で行くことができる。ラッシュ時の電車に乗っても他の乗客に迷惑をかけることはないし、乗り換えなども必要に応じて走ることもできるし、階段を駆け上がることもできるし、荷物がなければスムーズに行動できる。いつも通りJALABCでスーツケースを受け取る。

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大韓航空はHカウンター。でも、23時では早く着きすぎてしまったみたいでチェックイン開始は23:30からなので少し待つ。

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23:30になりカウンターで荷物を預ける。スーツケースはパリまでスルーで運ばれる。

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日付は変わって2018年3月16日、金曜日。深夜2:00羽田空港発ソウル仁川行き大韓航空KE720便は定刻通りの出発。このKE720便は特殊な便で、通常の羽田空港発ソウル行きはソウル金浦空港に到着するんだけど、この便だけは羽田発なのにソウル仁川国際空港に到着する。今回、この便を利用しようと思ったきっかけは、ソウル9:55発のKE5901便に乗り継げば、パリ14:10到着と午後比較的早い時間に到着できるルートが、たまたまスカイスキャナーの検索で出てきたから。

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出国手続きを済ませて、カードラウンジに向かう。いつもエールフランスAF293便に乗る時には、広くて快適なスカイ・ラウンジ・アネックスに行くんだけど、残念ながらアネックスは深夜1時には閉まってしまう。アネックスの方がゆったりしているんだから、24時間営業してくれればいいのに。

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私の持っているクレジットカードではアルコールやお酒の提供があるTIAT LOUNGEは使用できないので、SKY LOUNGEに向かう。ちなみにこれらのラウンジはどちらもプライオリティパスでは使用できない。できれば、お酒や軽食のあるTIATラウンジをプライオリティパスで利用できればいいのになぁ。提携してくれないのかなぁ?

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アネックスは広いのに、メインラウンジであるSKY LOUNGEはかなり狭い。

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ビールは有料なので、オレンジジュースで出発時間までのんびり待つ。

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ラウンジを出てゲートに向かう。これからソウルまでは眠いけれど、ソウルからパリまでの12時間で寝てしまった方が、ドバイまで10時間乗った後にドバイからヨーロッパまでさらに8時間かかるエミレーツ航空よりも身体が楽なんじゃないかなぁというのが私の仮説。中東経由は、航空券が高い時期にどうしても使っているけれど、飛行機に乗っている時間が長く、ドバイでの乗り継ぎは変な時間なので疲れてしまう。それでも、コストパフォーマンス優先の旅行者である私は体力で乗り切るしかないんだけど。

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それに大韓航空は帰りのKE902便の出発がパリ21:00発と遅いので、エールフランス深夜便には負けるし、日系航空会社や中国国際航空、アシアナ航空、ターキッシュエアラインズとはほぼ同等だけど、エミレーツ航空やカタール航空を利用するよりも現地滞在時間を長くできる。搭乗ゲート前で搭乗開始を待つ。ふと周囲を見ると待合室の椅子で横になっている人がいる。もしかして、スカイラウンジで過ごすよりも横になれるんだったら、ちょっとみっともないけれど待合室の椅子で寝ていた方が楽だったかもしれないなぁ。

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ようやくボーディング開始。深夜便なのに乗客数が多いのか機材はワイドボディのエアバスA330。すごいなぁ、深夜便なのにそんなに乗客がいるということ?

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もっとガラガラかと思っていたら、けっこう搭乗客がいてびっくり。韓国人の乗客の方が多いのかなぁ?日本人でも朝4:45には仁川国際空港に到着できるので、朝からソウル観光をするという元気な人もいるのかもしれない。

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深夜便なので機内食は軽食程度かと思いきや、ちゃんとしたホットミール。だけど、トレーをよく見るとホットミール以外はパンとヨーグルトしかついておらず、軽食仕様になっている。機内食をもらってビールを飲めば眠れるかと思ったんだけど、むしろ、機内食をパスして寝たほうが正解だったのかも。

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外国のエアラインの機内食が美味しくないというようなことを言う人もいるけれど、羽田空港で搭載した機内食がどこで作られているのかを考えた方がいい。実は外国の航空会社の批判をしているつもりが、日本の機内食工場を批判している。大韓航空の機内食の裏技としてコチュジャンをリクエストすればもらえることを知っていると自慢する人もいるけれど、甘めのすき焼き味には合わないので、メインの料理を見てから頼んだ方がいい。

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機内食が終わったところで、もう距離的に半分まで進んでしまっている。やはり2時間45分のフライトではほとんど眠れない。あと1時間ほどでソウルに到着してしまう。

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2018年11月14日 (水)

11/10エールフランスパリ発上海行きAF116便、故障によるダイバート先のイルクーツクで3日間も軟禁状態で足止め。

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ここ数年、私はブリュッセルでカタール航空のボーイングB787が故障により欠航となったり、まだ旅行記には載せていないけれど、今年2018年にも、ある航空会社の機材故障により2時間以上遅延し、日本に帰る便に乗り継げなくなったり、海外旅行でのトラブルとして、機材故障による遅延や欠航がもっとも発生する確率が高いトラブルではないかと思っている。

ふとル・モンドを見ていると、2018年11月10日(土)パリ発上海行きのエールフランスAF116便のボーイング777が、煙が発生しイルクーツクにダイバート。282名の乗客は、イルクーツクに足止めとなる。エールフランスは救援機となるボーイング777をイルクーツクに送るが、その機材も霜でやられて故障。イルクーツクに2機のエールフランスのボーイングB777機が故障で駐機している状態に。とうとう救援機として3機目のボーイングB777が送られ、ようやく11月14日(水)にイルクーツクをAF4192便(AF116A便)として離陸し、無事に上海に到着した様子。本来であれば、11月11日(日)に上海に到着するはずだったから、実に3日間遅れ。

おそらく、ロシア入国にはビザが必要なので、ホテルが提供されたとしてもホテルに軟禁状態だったのだろう。しかも、スーツケースなどの荷物は受け取れず、3日間も着替えもない状況だった様子。

私はテルアビブからの帰りに香港の悪天候により羽田空港到着が深夜となり、自宅に帰れなくなった経験から、1日分の着替えを余分に持っていくようにしている。まだ旅行記になっていない今年2018年の旅行でも、遅延により乗り継ぎがうまくいかず、香港の時と同様に到着が深夜となり、2年連続で自宅に帰れないというトラブルに遭遇し、機内持ち込み手荷物に入れた予備の着替えが役に立つことになる。

機材の故障は、天候やストライキよりも予測不能だけど、このところ、私も機材故障に当たっているので、なんとなく人ごとには思えない。それにしても、イルクーツクだと、代替便の交渉もできないので、缶詰になるしか方法はなさそうで、丸3日間のホテルでの軟禁状態はちょっと辛いかもしれないなぁ。

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Près de 300 passagers d’un vol Air France bloqués depuis deux jours en Sibérie
Le Monde avec AFP Publié hier à 12h34, mis à jour hier à 12h34
https://www.lemonde.fr/europe/article/2018/11/13/pres-de-300-passagers-d-un-vol-air-france-bloques-depuis-deux-jours-en-siberie_5382885_3214.html

A la suite d’un atterrissage d’urgence à Irkoutsk, 282 passagers du vol Paris-Shanghaï sont bloqués depuis dimanche. L’avion qui était venu les chercher a eu une panne hydraulique à cause du gel.

« On est sales, on sent mauvais, ça fait maintenant plus de trente heures que nous sommes en résidence surveillée sans valise ni passeport. Air France où êtes-vous ? » Cet appel à l’aide a été lancé depuis la Sibérie lundi 12 novembre par une « survivante » d’un vol Air France Paris-Shangaï sur Twitter.

“Je suis une « survivante » du vol AF0116, coincée à Irkoutsk.... on est sales, on sent mauvais, ça fait maintenant plus de 30h que nous sommes en résidence surveillée sans valise ni passeport. ”

Elle fait partie des 282 passagers de ce vol coincés depuis dimanche en Russie à la suite d’un atterrissage d’urgence à Irkoutsk après qu’une odeur âcre et une légère fumée sont apparues à bord du Boeing 777. Selon une passagère jointe par l’Agence France-Presse, les passagers sont restés coincés plusieurs heures sur leurs sièges dans la nuit de lundi à mardi avant que les autorités russes ne les autorisent à descendre pour regagner leur hôtel.

Un deuxième avion est envoyé et… subit une panne

Un deuxième avion Air France a alors été envoyé depuis Paris pour venir les récupérer. Mais à son arrivée il a subi une panne hydraulique provoquée par le gel. Les passagers attendent en ce moment un troisième avion qui a décollé de Paris. Le temps semble donc très long pour les passagers, qui n’ont pas accès à leurs affaires restées dans le premier avion, comme l’a expliqué l’un d’entre eux à France Inter.

« On nous a annoncé qu’il n’y avait pas d’autres solutions que d’envoyer un troisième avion de Paris. Vous avez à Irkoutsk en Sibérie deux Boeing d’Air France parqués et en train, peut-être, d’être réparés. On est toujours sous escorte policière ou de l’armée. Nos passeports sont confisqués, on n’a pas accès à nos bagages. Il a été interdit à l’équipage d’Air France de sortir les bagages de l’avion. Ça fait cinquante heures qu’on est sans bagage, sans passeport et avec aucun accès à l’extérieur. »

Les autorités russes ont précisé que les passagers étaient hébergés sous l’encadrement des services douaniers, car ils n’ont pas de visas. Air France a confirmé que le troisième appareil et les passagers du vol AF116 étaient bien attendus mercredi à Shanghaï. Presque trois jours après leur date d’arrivée originelle prévue dimanche à 17 h 45.

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INFORMATION D’AIR FRANCE SUR LE VOL AF116 DU 10 NOVEMBRE 2018
https://corporate.airfrance.com/fr/information-dair-france-sur-le-vol-af116-du-10-novembre-2018

En raison d’une fumée à bord, notre vol AF116 du 10 novembre qui effectuait la liaison Paris - Shanghai en Boeing 777 a été dérouté vers Irkoutsk (IKT) en Russie où il a atterri normalement à 8h10 (heure de Paris) le dimanche 11 novembre.

Dès que possible, les clients ont été pris en charge et hébergés dans deux hôtels désignés par les autorités locales dans l’attente d’une solution de réacheminement vers Shanghai (PVG). Par ailleurs, une équipe Air France basée à Moscou s’est rendue sur place dès le dimanche 11 novembre pour coordonner la situation.

Face à l’impossibilité de procéder aux réparations dans un délai court, un second appareil a été envoyé à Irkoutsk. Sur place, ce Boeing 777 a subi une panne qui ne permettait pas d’opérer le vol d’Irkoutsk vers Shanghai. Les clients ont à nouveau été pris en charge et hébergés.

Un troisième Boeing 777 a permis de réacheminer les clients vers Shanghai en toute sécurité le mercredi 14 novembre selon les horaires suivants :
-  Départ d’Irkoutsk à 2h08 (heure de Paris), arrivée à Shanghai 05h45 (heure de Paris)

Les services commerciaux de la compagnie ont pris contact avec les clients concernés afin de proposer les mesures commerciales adaptées.

Air France regrette cette situation exceptionnelle et tient à présenter ses excuses aux clients qui subissent un fort désagrément ainsi qu’un retard important. La compagnie rappelle que la sécurité des clients et de ses personnels est sa priorité absolue.
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2018年11月11日 (日)

フランス北東部メッス、ナンシー・ルクセンブルクの旅 準備編 東京発7番目の深夜便、新たな深夜便に挑戦。

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仕事帰りの夜に出発し、ヨーロッパに休暇1日目の朝には到着できる深夜便のフライトを私は常に研究している。仕事を終えて羽田空港か成田空港に向かい、東京を深夜に出発してヨーロッパに午前中に到着できるフライトとしては、①エールフランス、②ANAフランクフルト便、③JALロンドン便、④ターキッシュエアラインズの4つの選択肢がある。なお、2018年10月29日より中国国際航空CA422便を使った北京乗り継ぎ便や2019年にはANAがウィーン深夜便を就航する予定もあるけれど、今回の旅行のタイミングでは触れないことにする。しかし、この4つのフライトは人気があるために予約が早く埋まってしまう傾向があり、航空券の価格が高騰しやすい。

以上の①〜④のフライトに空席がなかったり、航空券価格が高騰しており使うのが難しい場合の代替プランとしては、航空券価格が高騰する時期でも比較的リーズナブルな価格であり、ヨーロッパに午前中に到着できないもののお昼過ぎの午後の早い時間に到着できる中東系エアライン⑤エミレーツ航空、⑥カタール航空の出番となる。ただし、中東系エアラインのフライトは現地発の帰りの便も午後の出発となってしまうために現地滞在最終日は午前中しか遊べず、現地滞在時間は①〜④と比較すると短くなってしまう。

私の場合はいつも出発ぎりぎりの手配になってしまうことと、予算的な関係で①〜④のフライトが使用できない場合は、最終日も昼までしか滞在できずに現地滞在時間は短くなってしまうけれど、中東系エアラインの⑤エミレーツ航空を使用することが多い。なお、中東系エアラインの中で⑥カタール航空は以前にブリュッセルで欠航のために日本に帰れなくなったことがあったので私の印象は悪いんだけど、条件が合えばリベンジしたいと思っているので選択肢に含んでいるけれど、エティハド航空にいたってはスケジュールの変更により仕事帰りの利用ができなくなってしまったことから今は選択肢から外している。

今回の旅行はすでに出発まで1週間を切っている。スカイスキャナーでパリ行きの航空券を探していると気になるフライトを見つける。それは深夜2:00羽田発ソウル仁川行きの大韓航空KE720便。このフライトを利用すれば、9:55ソウル仁川発パリ行きの大韓航空KE5901便に接続できる。このKE5901便のパリ到着時間は14:10と午後の早い時間に到着できる。

3/16 KE720 HNDICN 02:00 04:45(所用時間2:45)
3/16 KE5901 ICNCDG 09:55 14:10(所要時間12:15)
3/19 KE902 CDGICN 21:00 15:55+1(所要時間10:55)
3/20 KE2711 GMPHND 19:30 21:45(所用時間2:15)

※KE=大韓航空 HND=羽田空港 ICN=仁川国際空港 CDG=パリ・シャルル・ド・ゴール空港 GMP=ソウル金浦空港

(参考)エミレーツ航空
※2018-2019秋冬ダイヤのために同時期の実際のスケジュールとは異なる。

EK319 NRTDXB 22:00 05:00+1
EK073 DXBCDG 07:50 12:25
EK074 CDGDXB 14:25 00:15+1
EK318 DXBNRT 02:55 17:20
※EK=エミレーツ航空 NRT=成田空港 DXB=ドバイ国際空港 CDG=パリシャルル・ド・ゴール空港

パリ14:10到着というのはエミレーツ航空ドバイ経由のフライトのパリ到着時間を12:25とすると約1時間半ほど到着が遅いけれど、比較的午後の早い時間にパリに到着できるので、明るいうちに目的地まで移動できる。それに大韓航空は帰路のKE902便がパリ21:00発と遅いので、現地滞在最終日に夕方までパリ滞在を楽しめる。帰路のことを考えたら、パリに関しては中東系エアラインを利用するよりも大韓航空を利用したほうが便利なんじゃないかなぁ。深夜便の7番目の選択肢として、⑦大韓航空を利用する方法があるのではないか。

もちろん、予測されるデメリットもある。往路は羽田空港を深夜2時に出発し、わずか2時間45分で仁川国際空港に早朝4:45に到着してしまうためにこの区間では眠れない。徹夜明け状態で早朝の仁川国際空港に到着する事になる。さらに乗り継ぎ時間は5時間あり、ラウンジで過ごすにはちょっと長い。かといって韓国に入国して空港鉄道でチムチルバンに行ってお風呂に入って仮眠をとるには時間が短いという中途半端な時間。でも、その徹夜明け状態の乗り継ぎ時間を乗り切って、9:55発のパリ行きKE5901便の飛行機に乗ってしまえば、あとはパリまで12時間のフライトなのでそこで休めばいい。

今回の場合、実のところ、エミレーツ航空の航空券がぎりぎりすぎて高くなってしまっていて、大韓航空のこのフライトパターンは検索したらたまたま引っかかって安かったという感じで、積極的に選択したわけではないんだけど、試してみるべきルートであることには間違いない。積極的な理由ではないものの今回は東京発7番目の深夜便を試してみることにする。それに、大韓航空のメリットは、以前もエールフランスのコードシェア便として利用しているけれど、帰りのKE902便がパリ21:00発と遅いこと。そのため、行きはパリ到着が午後になってしまうけれど、最終日はパリに夕方まで滞在できる。最終日にパリ出発時間が遅いメリットを考えて、今回は大韓航空で決定。行きと帰りのフライトが決まれば、すぐに旅程が決まってくる。

3/16 深夜2:00大韓航空KE720便でソウルへ。ソウルにて乗り継ぎ、パリへ。パリ到着後TGVでナンシーへ。(ナンシー泊)
3/17 ナンシー観光後、メッスへ移動してメッス観光。(メッス泊)
3/18 ルクセンブルク観光後、TGVでパリへ。(パリ泊)
3/19 夕方までパリ観光。21:00パリ発大韓航空KE902便でソウルへ。(機内泊)
3/20 ソウルにて乗り継ぎ、東京へ。

航空券さえ確保してしまえば、フランス国内のTGVの手配は当日でも問題ないので、あとはホテルをBooking.comやアコーホテルズで手配すれば、1週間前であろうと簡単に旅行の手配は数時間で完了。いざ、フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクへ!

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2018年11月 8日 (木)

フランス北東部メッス、ナンシー(グラン・テスト地方“Grand Est”)・ルクセンブルクの旅

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今年の冬はシフトがうまく組めずに1月も2月も海外旅行に行けるような連休が取れず、せめて4連休が取れればハワイに行けるのに4連休も取れず、冬から春にかけての海外旅行はあきらめていた。なんとか2月に3連休を確保して高野山に行くのがやっとのこと。

3月はシフトを組み上げてみると、なんとか2018/3/16から3/20までの5日間の休暇を取れそうだと思ったら、シフトを組みあげた後で急遽3/19に会議が入り、確保していた5連休の休暇の予定が、3/16から3連休、3/19は会議のための1日出勤、3/20は1日休みと分断してしまう。3連休だと近距離海外旅行か国内旅行にしかいけない。

そのため、今年冬から春にかけての海外旅行はすっかりあきらめていたところ、1週間前の3/9になってから5連休の合間の3/19の会議には、別の職員が出ることになったため出席しなくてもよいことになる。もともとの勤務シフトでは3/19は会議がなければ休みにするはずの日だったので、勤務シフトを休みに変更したとしても、業務管理体制には支障がない。あきらめていた休暇が1週間前になって急遽復活することになる。

しかし、問題はすでに出発予定まで1週間を切っているということ。すでに行くのをあきらめていたのでディスティネーションが絞られていない。なおかつ、出発1週間前を切っているので、旅行に行くとしても航空券やホテルの選択肢が限られてしまう。3月中旬は学生が休みに入っている期間で需要がある時期なので、予算内で売れ残っている航空券を探すのがすでに大変になっている。私がいつも航空券の高騰する時期に使う中東系エアラインの航空券はすでに価格があがってしまっており、予算オーバーとなりいつもの中東系エアラインの深夜便が使えない。

今回の場合は航空券の価格を見ながらディスティネーションとルートを考えなければならない。そうなると、数多くのエアラインが飛んでいる大都市であるパリが探しやすい。3回連続になってしまうけれど、私にとっては下調べをしなくても旅行のルールがわかっていて、すぐに飛び立てることのできる目的地はフランス。

フランスにするにしろ、今回の場合は中東系エアラインを使わないとなると、すなわち深夜便が使えないとなると休暇1日目の朝発でパリ到着が遅くなってしまうために休暇初日は移動で終わってしまうなど、現地滞在時間が短くなってしまう。そのために今回は短い現地滞在時間を考慮して周遊範囲がコンパクトにまとまっていること。パリに到着してから移動するにしても、パリからあまり遠くないことなどの制約がある。なおかつ、すぐに調整できそうなコースの下調べができているのは、フランス地方パッチワークの旅の一環としての「フランス北東部グラン・テスト地方“Grand Est”(旧ロレーヌ地方)・ルクセンブルクの旅」くらいしかない。

フランス地方パッチワークの旅で私がテーマにしているのは文化と文化の交差点としての国境地帯。フランスの地方旅行のおもしろさは、例えば、前回のオー・ド・フランス地方のようにフランスなのにベルギーぽいなど、フランスは地方によって文化が異なること。フランスと陸続きで接する国境地帯としては、旧ロレーヌ地方のナンシーは立ち寄ったことはあるものの、ルクセンブルクとの国境に近いメッスについて私はまだ知らない。そして、ルクセンブルクという国を私はまだ知らない。なかなか行きづらいルクセンブルクに行くためにも、今回の旅は「フランス北東部メッス、ナンシー(グラン・テスト地方“Grand Est”)・ルクセンブルクの旅」に急遽決定。

ディスティネーションが決まってしまえば、あとは航空券とホテルの手配をするだけ。スカイスキャナーの画面を見ながら、パリへの航空券を探し始める。

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2018年11月 4日 (日)

冬の高野山・大阪ひとり旅 3日目(3)阪急電車の三国駅。

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今回の「冬の高野山・大阪ひとり旅」もそろそろエンディングが近づいている。阪急百貨店でおみやげを買って、そろそろ伊丹空港に向けて大阪を発つことにする。人生の中で大阪に来たことが本当に少ないので、大阪の町歩きが楽しかった。まだ知らない大阪もたくさんあるので、食い倒れの旅としての大阪旅行はリピートあり。

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新幹線に乗るために新大阪駅ではなく伊丹空港に行くのに、地下鉄御堂筋線に乗ることにする。

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御堂筋線の地下鉄駅ってドーム型になっていておもしろい。天井に架線がないので御堂筋線も第三軌条方式。大阪メトロは第三軌条方式が多いのかなぁ?

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なぜ新大阪駅ではなく伊丹空港に行くのに御堂筋線に乗るかといえば、天満駅でaikoの「花火」をふと聞いてしまったから。aikoの歌に阪急宝塚線に実際にある「三国駅」という歌がある。せっかく伊丹空港方面にある「三国駅」を通るんだったら、aikoの育った三国駅周辺を歩いてみようと急に思い立つ。

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ただ三国駅で降りるのではなく、御堂筋線東三国駅から三国駅まで街を歩いてみて、少しでもaikoの育った世界を感じてみたい。

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と言っても、急に思いついたことなので、事前に情報をきちんと調べているわけではないので、本当に雰囲気しか味わえないと思うけど。

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東三国駅は新大阪駅の次の駅なので、新大阪駅からも歩くことのできる距離。

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このタコ焼き屋さん「タコたこ」はaikoが通ったタコ焼き屋と呼ばれているみたい。

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私の旅が行き当たりばったりで計画性がないことを実感する。さすがに「やまもと」のねぎ焼と「きじ」のお好み焼きを食べた後では、もうタコ焼きを食べるのは無理。最初からここに来るつもりだったなら、お好み焼きをはしごせずに、ここでaikoが食べたタコ焼きを食べたかったなぁ。

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「大阪府立東淀川高校」がaikoの出身校みたいだけど、ここまで歩くんだったら新大阪駅から歩いた方が近かった気がする。普通の高校で中に入れるわけでもなく、aikoの像が立っているわけでも、高校の前に馴染みのお店があるわけでもないので、来なくてもよかったかも。

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唯一の目的は「大阪府立東淀川高校」まで往復歩けばお腹が空くかと思ったら、状態は改善せず。「タコたこ」のたこ焼きは正式に断念。再び、東三国駅まで戻り、三国駅に向かって歩いてみることにする。普通に下町の商店街という雰囲気。

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三国駅に近づいてくると、サンティフルみくにというアーケード街。

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この商店街のあたりでaikoは育ったのかなぁ?

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なかなか渋い建物の質屋さん。

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三国駅そばのミュージックショップGARO。2018年3月14日発売のaikoのDVD「ウタウイヌVol.5」の予約を受け付けている。

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三国駅に到着。そもそも、昔からあるような駅を想像していたら近代的な高架駅。「変わらない街並み、あそこのボーリング場」はどこにあるんだろう?

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潰れたと言われているボーリング場を探すのはあきらめて、三国駅から阪急電車に乗る。やっぱり、aikoの軌跡をたどるには、行き当たりばったりで来てもダメで、事前にちゃんと調べて来なくちゃダメだということに気がつく。次こそは、行き当たりばったりではなく、事前に調べて「タコたこ」でタコ焼きを食べよう。でも、定休日を確認せずに天満駅で下車したからこそ、aikoの「花火」を聞くことができたので、行き当たりばったりもいいこともある。

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蛍池駅で阪急宝塚線を降りる。

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地図で見るとモノレールは大回りして大阪空港に向かうけれど、東三国駅と三国駅の距離よりも近いし、空港に向かって直線に歩いた方が近い気がするので、歩こうとも考えたんだけど、蛍池駅から大阪モノレールに乗ることにする。たった一駅のモノレール代をケチろうとする、私がいつまでも独りものなのは、こういうケチなところがいけないのかなぁ?

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大阪モノレールは10分に1本の運行。

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わずか3分で大阪空港駅に到着。

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今回の「冬の高野山・大阪ひとり旅」は、パッケージツアーではなく航空券と宿泊が別の手配旅行。私はマイレージにこだわりがないので、行きはANAで帰りはJALにしてみる。もともと、私は国内線についてはANA派でもJAL派なく、どちらも遜色ないと思っているのでこだわりがない。私の航空券手配は利便性とダイヤ優先なので、マイレージや航空会社は最優先事項ではない。

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国内線はJALだろうとANAだろうとサービスに大差はないけれど、国際線でエコノミーに乗るときには、2社のコンフィグレーションに差が出てしまう。B777のエコノミーのコンフィグレーションは、JALが3-3-3の横1列9席に対してANAは3-4-3の横1列10席と同じ機材なのに1席多い。B787は、JALが2-4-2の横1列8席に対してANAは3-3-3の横1列9席と同じ機材でも、やはり1席多い。同じ機材ということは飛行機の横幅は一緒。それなのにANAの方が1席多いということはどういうことを意味するのかは自分で考えてほしい。

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国内線は手荷物を預けなければチェックインカウンターを経由しなくてもいいので楽でいい。

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クレジットカードで利用できるラウンジオーサカに向かう。

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東京・大阪の移動は、空港までの移動時間や待ち時間などを含めると新幹線の方が優位性はあると思うけれど、搭乗前に待合室でお茶する余裕は飛行機の方が気分的にはいいかも。

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JAL126東京行きは18番ゲートから16:30定刻の出発予定。

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機材は行きのANAと同じくボーイングB777-200。JALで気になったのは優先搭乗のマイレージ上級会員が多すぎること。上級会員の中でもステータスが高くないと優先搭乗のメリットはあまりないかもしれない。

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黒の革張りのJALの座席の方が高級感を感じるけれど、国内線仕様はJALもANAと同様に3-4-3のコンフィグレーション。

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サービスについてはANAもJALも大きな差は感じない。そもそも、飛行機は移動する「手段」なので、まずは安全に遅延なく到着できればいい。

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今回の「冬の高野山・大阪ひとり旅」は、前半戦は高野山での肉類を食べずお酒も飲まないストイックな旅で、後半戦はそのストイックさを打ち消すような食い倒れの旅になってしまったけど、前半戦も後半戦もおもしろかった。今回、わかったことは、私は大阪のことをまだ知らないということ。もっと大阪を知るために大阪を訪れるべきなのかもしれない。

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今日は、お昼ごはんのお好み焼きのはしごが効いてしまい、aikoの通った「タコたこ」のタコ焼きも食べられず、伊丹空港でも豚まんを食べる余裕はなく、チルドのお土産用の豚まんを購入して自宅で楽しむことにする。

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今回の大阪みやげで一番気になったのは、「とよす」の「ひなあられ」。関東の雛あられとは違って、ちゃんとあられで、チョコボールがたまに入っているのが楽しい。ひなあられも大阪と東京では違うんだなぁ。「冬の高野山・大阪ひとり旅」、大阪文化をまだ知らない私にとっては新しい発見ばかりで本当に楽しかった。また、大阪に行かなくちゃ。(冬の高野山・大阪ひとり旅 おしまい)

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2018年11月 1日 (木)

冬の高野山・大阪ひとり旅 3日目(2)大阪食い倒れの旅、お昼ごはんは梅田でお好み焼き屋のハシゴ。

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大阪城は天守閣まで歩くのがけっこう大変。でも、内濠まで来れば天守閣まであと少し。

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桜門から本丸に入る。大阪城も外国人観光客の団体ツアー客ばかり。

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本丸御殿跡の奥には天守閣がそびえ立つ。徳川時代の1626年に天守閣が再建されるが、1665年に落雷により焼失。その後、江戸時代に天守閣が再建されることはなく、再建されたのは現在の天守閣は1931年(昭和6年)。ある意味では鉄筋コンクリート造りの近代建築としての歴史遺産といってもいいのかも知れない。

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鉄筋コンクリート造りの再建天守であることは知っていたので、入場はせずに天守閣を眺める。後から足したと思われる天守閣左手の近代的なエレベータは見えないようにできなかったのかなぁ?再建天守だとしても景観的にエレベータが見えるのはどうなのかなぁ?

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大阪城を出て、極楽橋を渡る。もっとも近い鉄道駅はどこなんだろう?JR大阪城公園駅の方が近いのかなぁ?それとも長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク駅?人の流れを見ていると、大阪城公園駅に出た方がいいのかな。それに、梅田方面に行こうと思っているので、長堀鶴見緑地線だと行きたい方向が異なってしまう。

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青屋門を出て、大阪城公園駅に向かうことにする。

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大阪城ホールの横を通り、近代的なショッピングセンターであるJO-TERRACE OSAKAを通る。やっぱり大阪城公園駅から大阪城へ向かう道の方がメイン通りなのかも。

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大阪城公園駅に到着。でも、けっきょく、大阪城からかなり歩いたような気がする。

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大阪に来たことがあまりないので、大阪環状線のルールがよくわからない。やって来た電車は和歌山・関空行きってどういうこと?大阪環状線をぐるっと一周してから和歌山や関西国際空港に向かうということ?大阪(梅田)駅から関西国際空港方面へ乗り換えなしで行けるようにしているのかなぁ?

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せっかく大阪に来たのだから、天満の「千草」というお店でお好み焼きを食べようと思って、天満駅で降りてみることにする。あれ?天満駅の発車メロディ、どこかで聞いたことのあるメロディ。

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天満駅前はごちゃとした感じで下町らしさを感じる。

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お昼前から立ち飲み屋さんが開いている。

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天神橋筋商店街へ。いつもちゃんと事前に調べない私が悪いんだけど、お昼ごはんの候補にしていたお好み焼きの「千草」も、大衆寿司屋の「春駒」も、たこ焼きの「うまい屋」も火曜日が定休日だということに天満駅を降りてからわかる。火曜日に天満に来てもお休みばっかり。天満駅で降りなければよかった。

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でも、昼間から開いている居酒屋がやたらに多いので、飲み歩くにはおもしろい街なのかも知れないなぁ。どうして昼間から開いている居酒屋さんが多いんだろう?

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天満だけでも探検する価値はあるかも知れないなぁ。次回は火曜日ではない曜日に遊びに来てみよう。

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すっかり気分は「お好み焼き」なので、今回購入したガイドブック「ことりっぷ大阪」を見て大阪(梅田)駅周辺のお好み焼き屋さんに行ってみることにする。

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ふと反対側の電車の発車メロディに耳を澄ませると、やっぱり「夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろして」ってaikoの「花火」?たしかにaikoは大阪出身。aikoの「花火」がJR大阪環状線の天満駅の発車メロディになっている。阪急電車の「三国駅」ならわかるけれど、なぜ天満駅の発車メロディがaikoの「花火」なんだろう?

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ドアが閉まる瞬間にもう一度aikoの「花火」を聞いてから大阪環状線に乗る。

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大阪駅に到着する。

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大阪駅周辺のお好み焼きのお店を調べてみると、「ねぎ焼」のお店が気になったので、行ってみることにする。

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大阪駅から少し歩いたところにある梅田ESTに向かう。

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大阪環状線の高架下にある「ねぎ焼やまもと」へ。

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お昼ちょっと前の時間なので待つことなくカウンター席に座る。

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ねぎ焼の「すじねぎ」を注文。しばらく待っていると目の間に運ばれてくる。

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ねぎ焼にはソースなどはかけられておらず、これで完成。

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ねぎ焼は醤油とレモンの味つけでねぎと牛すじ、こんにゃくが入り、さっぱりしていて美味しい。

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だけど、大阪のこってりとしたソースが載ったお好み焼きも捨てがたい。大阪食い倒れの旅は、まさかのお好み焼きのはしごを考え始めている。「新梅田食堂街」に向かう。

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次にねらうお店はガイドブック「ことりっぷ大阪」に掲載されている「きじ」は、大阪駅から近いことと、ガイドブック掲載店であることから、お店の外に並んでいなかったので大丈夫だと思ったら、お店の中で30分以上並ぶ。

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ようやくカウンター席に座る。豚玉を注文する。

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「きじ」のお好み焼き、ふっくら仕上がっていて、ふわふわ具合が最高に美味しい。「ねぎ焼」も美味しかったけれど、ソースがかかったお好み焼きも美味しい。しかし、粉もんのはしごは、さすがにお腹がいっぱい。もう何も食べられない。

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