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2018年9月29日 (土)

冬の高野山・大阪ひとり旅 1日目(2)明大前にも調布にも停車しない「急行橋本行き」。

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朝ごはんとして、なんば駅前の270円のきつねうどんで感動した後は、南海なんば駅へ向かう。

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ところが、私が旅行した2018年2月18日は、高野山に行くルートは特殊なルートとなる。2017年10月23日より台風21号の影響により、上古沢駅構内で地滑りが発生し、高野下駅と極楽橋間で運転見合わせている。南海電車で極楽橋まで行って、そこからケーブルカーに乗り継いで高野山駅に行くという通常ルートが使えない。2018年3月31日には無事に復旧工事が完了しており、今は通常ルートで高野山に向かうことができるけれど、この時は、南海電車で極楽橋駅にたどりつくことが出来ないので。途中の橋本駅から代行バスに乗るという特殊なルートで高野山へ向かう。

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切符は高野山まで購入すれば、橋本駅で代行バスに乗ることができるというので、高野山駅までの切符を買って南海高野線乗り場へと向かう。

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人生初めての南海電車。2017年10月の台風21号の被害は甚大で、南海本線もしばらく不通となり、複線が復旧したのは1ヶ月後の2017年11月下旬になってから。南海高野線の高野下と極楽橋間が復旧したのは実に半年後の2018年3月となっている。

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ラピートが停車している。すでに新しい列車ではないけれど、自分の目でラピートを初めて見る。それほど、私は大阪には縁がない。

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高野下・極楽橋間が不通になっている影響により、特急電車「こうや」号は運行されていない。次の急行橋本行きの電車は11時発。のんびりと「きつねうどん」を食べなければ、もう1本早い電車に乗れたかもしれないなぁ。

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急行橋本行きの電車が南海なんば駅に入線してきた。

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なんだか「急行橋本行き」なんて、東京の京王線みたい。だけど、ここは京王新宿駅ではなく、南海なんば駅。この電車はもちろん、明大前にも調布にも停まらない。

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11時発の急行電車は空いている。さすがにこの時間から高野山に向かう人は少ないのだろう。

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京王線に引き続き、西武線にありそうな名前の「狭山駅」を通過したあたりで、謎の白い塔が遠くに見えるけれど、あれはなんだろう?きっと大阪在住の人だったらわかるんだろうけれど、私にとっては謎の塔。

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急行電車はわずか51分ほどで終点の橋本駅に到着。高野山、案外近いのかも。

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通常ルートであれば、橋本駅で極楽橋行きの電車に乗り継ぐことになるけれど、この時は地滑りによって途中の高野下駅までしか行かないので、高野山に鉄道ではたどり着けない。そのため、橋本駅で改札を出て代行バスに乗り換える。

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橋本駅ではJR和歌山線に乗り継ぐことができる。もしかしたら関西国際空港から和歌山を経由して向かうルートもあったのかなぁ?でも、けっきょく、南海なんば駅から来た方が時間的には早いのかなぁ?

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改札口で切符を代行バス乗車券に引き換える。バスが待っている駅のロータリーに向かう。

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代行バスは大型観光バス。急行電車の到着に合わせて運行しているみたい。大きな観光バスなのに乗客は10人も乗っていない。日曜日なのでもっと混雑しているかと思っていたけれど、日帰り旅行にしては時間が遅いし、2月に高野山に観光に行くことがオフシーズンなのかもしれないなぁ。

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代行バスは大門南駐車場まで行き、そこから先は別の代行バスで金剛峯寺前まで無料で乗せてくれる。

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バスはまばらに乗客がいる程度なので子供みたいに先頭の座席に座る。バスは橋本駅を出発。

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ところが、高野山へと向かう代行バスはものすごく遠回り。南海高野線に沿う道路も台風の影響を受けているのかなぁ?代行バスは紀ノ川に沿って国道24号を西に向かい、JR和歌山線の笠田駅付近から西高野街道に入り、紀ノ川に掛かる橋を渡る。

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高野山に向かう道は途中からセンターラインもなく大型観光バスが通るのがやっとの山道になる。通常ルートであれば、高野山は南海電車とケーブルカーで簡単に行くことができるし、バスでも行くことができるけれど、かつては高野山に行くためには、山道を歩いて登らなくてはならず大変だったんだろうなぁということを思い知る。しかも橋本駅からの所要時間はバスで90分もかかるほどの山の中。だけど、90分もかけてたどり着いた方が高野山が、いかに不便な場所にあるかがわかってよかった気がする。

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90分間代行バスに乗って到着したのは、高野山の山門を通過したところにある大門南駐車場。ここは町外れにあり、周囲にはトイレの設備くらいしかない。

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そのまま前方に停車中のバスに乗り継ぐように言われる。高野山の空気は冷え切っており、バスから降りると寒さを感じる。

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乗り換えるバスは南海の路線バス。「鉄道代行」と表示されており、普通の路線ではなく、金剛峯寺前までの臨時バス。

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バスは山門の横を通り、高野山の門前町へ入っていく。

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バスは終点の金剛峯寺前に到着。ようやく高野山にたどり着く。たまたまだけど、今回のようなルートで高野山に来ることはないだろうから、時間はかかったけれど貴重な体験だった。

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高野山の気温は大阪よりもだいぶ寒い気がする。空気が冷え切っている。空は晴れているけど、寒い。なんばへの帰りの代行バスも金剛峯寺前の駐車場からの出発であることを確認。

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最初から総本山である金剛峯寺にお参りに行くことにする。

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手水舎で清めようと柄杓に水を組むと、ものすごく冷たくてびっくりする。

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どうりで冷たいはず。だって、端の方は凍っている。こんなに寒い時期に思いつきで高野山に来てしまったのは失敗だったのかも。

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金剛峯寺の正門を通る。寺紋は「五三桐紋」と「三つ巴紋」。

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あっさりと今回の目的地の高野山の中心である総本山金剛峯寺に着いてしまった。ここのお参りだけだったら、わざわざ高野山の宿坊に泊まらずに大阪からの日帰り旅行で十分だったかもしれないなぁ。しかし、高野山は総本山金剛峯寺を中心とした町全体を感じてこそ、ここに来た価値があるというもの。まずは総本山金剛峯寺にお参りをして、高野山の町歩きを始めることにする。

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