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2018年8月12日 (日)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 4日目(1)パリのホテルでオレンジジュースを搾るマシーンに遭遇。

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2017年10月29日、日曜日。朝、起きると今はいったい何時なんだろう?最近、海外旅行には電波時計をつけてくることが多いんだけど、今回は仕事に出る時に習慣的にいつもの時計を身につけてしまったので、アナログ機械式オートマチックの時計は7時過ぎ。でも、iPhoneの時計はサマータイム終了の補正がされているので6時過ぎ。あまり考え過ぎてもよくわからないので、朝7時まで寝たのに、まだ朝6時だったので1時間の得をしたと考えることにする。今日の夜にはパリを去らなければならず、今回の旅行の現地滞在最終日。

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いつものようにTF2をつけてみるけれど、日曜日は“Télématin(テレマタン)”がやっていない。天気予報も確認したかったんだけどなぁ。

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朝食レストランに向かう。朝食レストラン、ティモテル時代はこんなに広かったかなぁ?アコーグループのイビス・スタイルズは以前にイビス・スタイルズ・ル・ピュイ・アン・ヴレ“ibis Styles Le Puy en Velay”に宿泊したことがあるけれど、その時は朝食レストランに大好きなオレンジジュースを搾るマシーンがあったけれど、パリでもあるのかなぁ?私はあのオレンジジュースを搾るマシーンが大好き。

(参考)初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(1)ル・ピュイ・アン・ヴレのホテルのオレンジジュース。
http://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/31-470a.html

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イビス・スタイルズは朝食込みなのがうれしい。初めて宿泊するホテルだと何が置いてあるのか楽しみ。といっても、コンチネンタルブレックファーストだと、ゆで卵があるとか、果物があるとかくらいなもので、そんなに違いはないんだけど。

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パンの種類はバゲッドとクロワッサンとパン・オ・ショコラ。生の果物が置いてあるとちょっとうれしい。

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私のフランスでの朝ごはんは、基本的にはフランスパンにハムとチーズを挟んで、ジャンボン・フロマージュのサンドイッチを作る。ヨーグルトも置かれているし、カットフルーツのフルーツポンチもある。

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そして、一番左にあるこのオレンジジュースを搾るマシーンを見つけてうれしくなってしまう。私はこのマシーンが大好き。イビス・スタイルズのブランドだったらどこのホテルにもあるのかなぁ?

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このマシーンは、作動するとオレンジが上から下りてきて、オレンジが真っ二つに割られ、ジュースが搾られる。マシーンの動きを見ているだけでもおもしろい。

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搾りたてのオレンジジュースは美味しさが違う。

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いつもよりも控えめかもしれないパリでの朝ごはん。昨日、予定していたステーキを食べられなかっただけあって、食欲が万全ではなく、がっつり食べる気がしない。以前にもトゥールーズでカスレを食べたあとに数日間食欲が回復しないことがあったので、リールでチコリのグラタンを全部食べたのが失敗だったのかもしれないなぁ。

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バーなどに置いてあるサッカーゲーム。遊んで見たいけれど、おひとり様では遊べない。

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今日のパリは曇り空。でも、今日はパリでは観光はしないつもりだから、雨さえ降らなければいい。エールフランスAF274便はパリ23:20発なので、帰国日だけど夕方までパリで過ごせる。荷物をパッキングしてチェックアウトして、スーツケースはホテルで預かってもらうことにする。

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イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル“Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel”にスーツケースを預け、パリの街に出ることにする。今日の予定は、“Paris Expo Porte de Versailles”で、サロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”に行ってみること。こんな旅行をしているから、よく女子の書いたブログと間違えられる。

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その前に、昨日、コルヴィサール駅“Corvisart”でメトロを下りた時にマルシェの準備がされていたので、もしかしたら日曜日だしマルシェが開かれているかもしれないので様子を見に行くことにする。

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やっぱり、マルシェが開かれている。私は生活の一部を感じられるような気がしてマルシェを見るのが大好き。もう、マルシェを見つけてしまうと楽しくて仕方がない。

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色が混じり合い、普通のピーマンなのかパプリカなのかよくわからないけど、色彩がおもしろい。フランスのマルシェで感じる色彩感覚が好き。

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規則的に並べられているこの丸い野菜はなんだろう?ズッキーニのようなものかなぁ?奥にあるのは芽キャベツ。

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野菜としてのフェンネルって食べたことあるかなぁ?

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魚屋さんを見るのも大好き。

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フランス語ではホタテ貝は“Coquille Saint-Jacques”(聖ヤコブの貝)と呼ばれている。“Saint-Jacques”とは聖ヤコブの意味。聖ヤコブの遺骸があるとされるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路はフランスでは“Le chemin de Saint Jacques”(サン・ジャックの道)と呼ばれており、巡礼者はホタテ貝の貝殻をぶら下げて歩く。この単語はレストランでよく出てくるので覚えておくと便利。

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“Turbot”はヒラメ。奥に見える“Daurade”は鯛。教科書で単語を覚えるよりもマルシェで覚えた方が頭に入りやすい。覚えておくと、レストランでメニューを読む時にたまに助かることがある。

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お惣菜を扱うロティサリーのお店も楽しい。お惣菜屋さんでおかずを買ってきて、ブーランジェリーでバゲッドと買って食べるごはんも楽しいかなぁ?とは思っているんだけど、なかなか実現しない。

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フランスのお肉屋さんやお惣菜屋さんでよくあるローストチキンを焼く機械。日本にカルフールが進出した時には店舗にこの機械がおかれていて、フランスと同じようにローストされたチキンが売られていた。

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巨大なフライパンいっぱいのジャガイモのソテー。

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このマッシュルーム、美味しそう。

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マルシェでは牡蠣も売られている。そうそう、日本のプリっと身が詰まった牡蠣はどうも苦手で食べられないんだけど、フランス牡蠣は淡白なので食べられますというような先行研究をどこかで見かけたんだけど、客観的な史実として、現在のフランスの牡蠣は、ブロン種(ヒラガキ)以外は、ほとんどが歴史的な経緯があって「宮城種」のマガキであることを知っているのかなぁ?そう、現在のフランスの牡蠣のほとんどは、もともとは日本の宮城県産だということは知っておいた方がいいかも。そう、フランスの牡蠣の大半は「フランス牡蠣」というフランス特有なものではなく、ルーツは日本産だったりする。

このあたりは、今は絶版になってしまっているかもしれないけれど、畠山重篤「牡蠣礼讃」文集文庫 2006.11が詳しい。

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チーズも詳しくなりたいと思っているんだけど、種類が多すぎて覚えられない。私はどうも知識は浅く広くというタイプなので、勉強しなくちゃなぁとは思っているけれど、狭く深い知識がない。まぁ、勉強しないだけなのかもしれないけれど。

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“Perdreau”は山ウズラ。日本では食用の鳥の種類なんて限られているけれど、ジビエも含めると鳥類にも色々な種類があって、レストランで知らない鳥類の名前に出会うことがある。

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そして、秋に売られているのはシャンピニオン。普通のシャンピニオンというのは、この黄色いきのこ。隣にはセップ茸が売られている。

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そして、マルシェのお花屋さん。

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この時期はやっぱり菊の花なんだなぁ。

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10月なのにチューリップが売られている。

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マルシェを夢中で歩いていたら、あっという間にプラスディタリーに到着。このショッピングセンターの建物は東京都庁を設計した丹下健三氏の設計。

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プラスディタリーのマルシェ、楽しかったなぁ。あっという間にコルヴィサール駅“Corvisart”からプラスディタリー駅“Place d'Italie”まで一駅分歩いてしまった。つい寄り道してしまったけれど、サロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”の会場の“Paris Expo Porte de Versailles”に行くには、メトロに乗ってポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”に向かわなくちゃ!

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