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2018年8月 9日 (木)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 3日目(7)パリで今回の旅行で最後の夕ごはん。だけど、なぜか食欲がなく調子が今ひとつ。

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パリで最後の夕ごはんは、モンパルナスにほど近いエドガー・キネ駅“Edgar Quinet”へ。行き当たりばったりの私の旅だけど、今回は出発前からモンパルナスで夕ごはんを食べようと思っていた。

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夕方のモンパルナスタワー。ちなみにエッフェル塔とともに、モンパルナスタワーにもまだ登ったことがない。エッフェル塔は、ひとり旅ではなく大切な人と一緒にパリを訪れた時のためにずっと封印しているけれど、このままだと一生登れないかもしれないので、そろそろ封印を解こうかとちょっと思っている。

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今回のパリでの夕食は、パリで美味しいステーキ・フリットを食べようと思っていた。そのため、出発前にはル・ルレ・ドゥ・ラントルコート“Le Relais de L'Entrecôte”のステーキフリット“Steak Frites”を食べようと決めていたので、予定通りヴァヴァン駅“Vavin”の方向に向かって歩く。だけど、私の旅は予定通りに進まない。なんとなく、今日は、そして今はお腹が空いていない。食欲がなく調子が今ひとつ。お昼ごはんはあっさりとしたポッチュヴレエシュ“Potjevleesch”だったし、今日はケーキも食べていないのに、お腹が空かない。今日のコンディションでがっつりとしたステーキを食べられるかなぁ?

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街を歩いていると気になるものを見つけると足を止めてしまう。このブーランジェリー、美味しいのかなぁ?

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だって、ここのバケット、2016年に賞を取っているみたい。興味を持つと買って試してみることも多いんだけど、今はあまり食べたいと思わない。私が食欲がないなんて、体調が悪いのかなぁ?もしかしたらリールでの昨日の夕ごはんで、がっつりしたアンディーブのグラタン“Gratin de la Vieille”を完食したからなのかなぁ?実はこのような調子の悪さは今回が初めてではなかったりする。以前も、トゥールーズでがっつりしたカスレを食べた翌日から数日間ほど食欲がなくなったことがある。

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そういえば、ヴァヴァン駅“Vavin”周辺の芸術家たちが集った4大カフェにはどこにも入ったことがない。まずはラ・クポール“La Coupole”。初めてパリを訪れたころには、サン・ジェルマン・デ・プレの“Café de Flore”でエスプレッソを飲むことがかっこいいと思っていた頃もちゃんとあった。ところが、雰囲気だけで値段が高いような気がしてしまい、有名ではない街角の普通のカフェに入るようになってしまった。

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パリを極めるよりも地方旅行に興味を持つようになってしまい、パリのモンパルナスのカフェ巡りをする前に、地方都市の方が面白いと思うようになってしまう。そのため、パリの有名カフェ巡りにはすっかり興味がなくなってしまったので、ル・セレクト“Le Select”にも入ったことがない。

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でも、有名カフェで雰囲気を味わうことを辞めてしまったのは、いつも一人旅だからなのかなぁ?エスプレッソに高いお金を出すのはもったいないというケチくさい気持ちがないわけではない。大切な人との旅行だったら、有名カフェに案内するかもしれないなぁ。そうなったら、ル・ドーム“Le Dome”に入ってしまうかもしれない。

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確かに雰囲気を味わうために大切な人と一緒にラ・ロトンド“La Rotonde”に入ってしまうかもしれないなぁ。そうか、エスプレッソの価格を基準にしてしまうケチな私は今まで気がつかなかったけれど、エスプレッソそのものを味わうのではなく、雰囲気を味わうものなのだ。そう考えれば、体験に対してお金を払うと考えれば、「まだ知らない」有名カフェ巡りをするべきなのかもしれないなぁ。

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目的地に到着する。ル・ルレ・ドゥ・ラントルコート“Le Relais de L'Entrecôte”の前まで来て考える。これから巨大なステーキフリット、食べられるかなぁ?気持ちを率直に言うと今日はあまり食べたくない。パリでステーキを食べようと考えていたのは出発前のこと。もともと、私の旅行は行き当たりばったりなんだから、無理して食べずにいつものように気分次第に選べばいい。ということで、今回はパリでステーキフリットを食べるプランは断念。そう考えると、このあたりで軽く食事ができるのはなんだろう?私はモンパルナスで食事をすると言ったら、あそこしか思い浮かばない。

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パリのバスにはサロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”の広告が前面に貼られている。えっ?10月28日から11月1日までということは、今日からパリでサロン・ド・ショコラが開催されている?新宿伊勢丹ではなく、本場パリのサロン・ド・ショコラはどんな感じなんだろう?

なんて、実は出発前に気がついていて、明日は本場パリのサロン・ド・ショコラに行ってもいいかなぁ?と考えていたりする。開催される会場はParis Expo Porte de Versaillesなので、パリモーターショー“Mondial de l'automobile de Paris”と同じ場所なので簡単に行ける。

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モンパルナスですぐに思い浮かぶ私のレパートリーと言ったら、けっきょく夕食はクレープ店“La Crêperie de Josselin”へ。土曜日の夜のクレープ店はものすごく混雑しているけど、1テーブルだけ空いていてなんとか待たずに座れる。食欲はないけれど、クレープくらいなら、食べられる気がする。

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クレープ店に入ったら必ず頼むのがシードル。カルフールが日本に進出していたことは、日本でシードルが安く買えてよく飲んだもの。カルフール日本進出時にシードルは私のお気に入りになる。シードルはほとんどアルコールが入っていなくて、ほぼりんごジュースだけど、香りが大好き。

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よく、デザートのクレープだけ午後に立ち寄ったりするけれど、このお店でそば粉の食事クレープを頼むのってものすごく久しぶりのような気がする。

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しかも、先ほどまで食欲がなくてステーキが食べられないなんて悩んでいたくせに、メニューの名前は忘れたけど、スペシャリテの卵やハムなどが入った豪華版を注文してしまう。

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レンヌやキブロン、ポンタヴェンなどのブルターニュ地方への旅行も独特の文化で面白かったなぁ。フランス旅行の楽しさは、地方によって建物の雰囲気も違えば、名物も違うこと。今回のオー・ド・フランス地方の旅も、まだ知らないことばかりで本当に楽しかったなぁ。でも、知らないことばかりすぎたかもしれないけれど。

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クレープ屋さんに来たら、そば粉の食事クレープを食べた後に、デザートは小麦粉のクレープを注文する。

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塩バターキャラメルにアイス入り。また、食後に食べる小麦粉のデザートのクレープが美味しい。食欲がなかったのに、豪華なアイス入りを注文してしまう。

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クレープ店“La Crêperie de Josselin”を出る。クレープを食事に食べるのは、本当に久しぶりだけど、たまにはそば粉の食事クレープも美味しくていいかも。お腹は空いていなくて、食欲がないなんて言っていたのに、普通に食べられてしまった。先ほどの食欲のなさはなんだったんだろう?この調子だったらステーキも食べられたかもしれないなぁ。

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クレープ店“La Crêperie de Josselin”から歩いてすぐのメトロ6号線のエドガー・キネ駅“Edgar Quinet”に到着。パリに来たからには、先月、9月にパリに来た時には見ていない、定番の夜景スポット、エッフェル塔を見に行くことにする。どうしても夏は日が沈むのが遅いので、暗くなってから見に行くのが面倒になってしまう。メトロ6号線は乗り換えなしで、トロカデロ“Trocadéro”まで行くことができるので簡単に行くことができる。

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ホテルとは反対方向のエトワール方面のホームに降りる。

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ホームの反対側にはサロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”の広告。言うまでもないことだけど、本当は出発前から知っていた。サロン・ド・ショコラに行きやすいように、展示場“Paris Expo Porte de Versailles”に行きやすい左岸のプラスディタリー、ビュット・オ・カイユの定宿を迷わずに選んだんだけど。出発前からサロン・ド・ショコラに行くつもりだったりする。こんなことをしているから、よく女子のブログと間違えられる。

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メトロ6号線に乗る。列車がビル・アケム駅“Bir Hakeim”を過ぎた時に、セーヌ川を渡る瞬間にライトアップされたエッフェル塔がきれいに見えるんだけど、夜は動いている車内からだと写真にはうまく撮れないので、記録にはできない、自分の目でその場で見るだけの楽しみ。

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トロカデロ駅に到着。夏は21時を過ぎてもまだ明るいけれど、日が短くなる時期は夜景が早い時間から楽しめる。

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トロカデロ広場に出る。以前にデモがあってこの出口が閉鎖されていて困ったこともあったなぁ。

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エッフェル塔の前ではいつものことだけど、怪しげな商売をしている人たちがいっぱいいる。たまに買う人がいるから商売人がいるんだろうけれど。確かに騙されなければ言い値は安い。

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エッフェル塔をちゃんと見られる場所を確保し、しばらくぼーっと眺める。エッフェル塔の夜景を見るには、21:00や22:00などの00分ちょうどをねらう。

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なぜかと言うと、毎00分には、キラキラエッフェル塔になる。静止画ではわからないけれど、キラキラエッフェル塔を見るのが好き。正式にはシャンパンフラッシュだったかな?

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キラキラエッフェル塔を見て、パリに来たんだなぁと感じると、私は基本的に飲み歩いたり、夜遊びはしないのでホテルに戻るためにトロカデロ駅に向かう。

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通路ではバイオリンを弾く男性がいる。最近、以前よりもメトロの車内でアコーディオン弾きに出会わない気がする。出没しやすい路線があるのかもしれないなぁ。去年だか、一昨年だか、アコーディオン弾きに出会ったのは何号線だっただろう。

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トロカデロ駅からナシオン駅行きのメトロ6号線に乗る。夜のメトロは、21時台であれば乗客も多く、夜でも怖い雰囲気はない。

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途中から着席して、乗り換えなしでホテルのあるコルヴィサール駅“Corvisart”に到着。昔ながらの4人がけシートにすし詰にフランス人たちと一緒に座っていると、パリに溶け込んでいる気がして、パリに来たんだなぁと感じる。こんなことでパリを感じる感覚は私だけのような気もするけれど。

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リニュアルした定宿「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル」“Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel”に戻り、シャワーを浴びてさっさと寝てしまう。今晩は、1年でたった1日だけ、夜が1時間だけ長くなる特別な夜。と言っても、深夜3時まで起きていることはなくサマータイムの終わりに気づくことはないんだけど。

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