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2018年8月 6日 (月)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 3日目(6)パリのビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”近くの定宿ホテルがリニューアル。

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リールからのTGVはパリ北駅に到着する。信用乗車方式だったフランス国鉄SNCFのTGVも自動改札機が導入されるようになった。日本のような磁気式の切符ではなく、飛行機の搭乗ゲートと同様にバーコードを読み込むタイプ。

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フランス国SNCFでもできるんだから、日本の新幹線でもバーコード読み取りタイプの乗車券になぜできないんだろう。バーコードだったら自宅のプリンタで印刷した切符でも、スマートフォンの画面でも簡単に対応できると思うんだけど。外国からの旅行者も簡単に予約と発券ができるので便利だと思うし、逆に日本人の私はヨーロッパの鉄道の切符をインターネットで簡単に買うことができている。そもそも、日本人としても国内線航空券のようにインターネットで予約して、わざわざ駅にいかずともスマートフォンのバーコードでそのまま乗車できるのは便利だと思うんだけどなぁ。

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パリ北駅からは地下鉄に乗って、まずは定宿となっているホテルにチェックインをするために向かう。今回のパリのホテルは、そんなに便利でもないのに、2016年のコルシカ旅行でも宿泊しており、なぜか私の定宿となっているプラスディタリー、ビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”のホテル。

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IC定期券“Navigo”はすでに到着時にチャージ済みなので、切符を買わずにタッチしてRER・B線の乗り場へと向かう。スーツケースを持ちながら切符を入れるのって大変だけど、IC定期券“Navigo”なら、さっと通り抜けられるので便利。

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土曜日だからなのかもしれないけれど、夕方のラッシュ時間よりは少し早かったみたいでホームはあまり人がいない。平日の朝夕の通勤ラッシュ時間のRER・B線はものすごく混むので、スーツケースを持って乗るが大変な時がある。

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よかった、RER・B線の列車は混んでいない。やっぱり、土曜日だからかなぁ?

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ダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”でRER B線を降りて乗り換える。

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6号線のNation方面のホームへと向かう。

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メトロ6号線のホームも混雑していない。

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メトロ6号線はあいかわらず昔ながらの車両。メトロ6号線も混雑しておらず、スーツケースを持って乗っても困らない。

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コルヴィサール駅“Corvisart”に到着。メトロ6号線の車両はあいかわらずドアも手動式。でも、路線によっては少しずつ新型車両が導入されているので、当たり前だった手動式のドアが少数派となり、近い将来「懐かしい」と思う日が来るのかもしれないなぁ。

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コルヴィサール駅“Corvisart”なんてマイナーな駅だよなぁ。プラスディタリーを中華街しかないパリの場末の場というような馬鹿にした表現をしているフランス旅行のプロの有名ブロガーさんもいるくらいなのに、この駅のそばのビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”あたりの住宅街の雰囲気が私はなぜか好き。

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スーツケースを転がしながら駅の出口へと向かう。パリのメトロはエスカレータの設置なんて進んでいないので、階段を上り下りするのが大変。

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駅を出ると住宅街。高層アパートもあれば、低層の住宅もある。住宅街だからこそ、コルヴィサール駅周辺は落ち着いた雰囲気で、まるで自宅に戻るような気分。

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明日、日曜日はマルシェが開かれるのかもしれないなぁ。週に2日だったか3日だったか、コルヴィサール駅“Corvisart”からプラスディタリー駅“Place d'Italie”まで、歩道にはマルシェが広がる。マルシェ好きの私にとっては、定宿が気に入っている重要なポイント。地方巡りをしたあとのパリの宿泊は1泊だけのことが多いので毎回マルシェに当たるわけではないんだけど。

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路地に入り、緩やかな坂を登っていく。

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私の定宿のホテルは、「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」。と言っても、2017年1月に全面改装済みのホテルで、リニューアルしてからのイビス・スタイルズとしての利用は今回が初めてとなるんだけど。

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このホテルは、以前の「ティモテル プラス ディタリー ビュット オ カイユ(Timhotel Place d'Italie Butte aux Cailles)」の頃から、なぜか私のパリの定宿になっている。どこがいいのかと言うと、ビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”の落ち着いた雰囲気が好きなのと、近くにモノプリや美味しいパティスリーがあったりすること。そして、コルヴィサール駅“Corvisart”周辺でマルシェが開かれること。プラスディタリーまで歩いていけること。プラスディタリー駅は意外と交通の便がいいこと。でも、たぶん、1番の理由は何度も宿泊しているので、ホテル周辺の町に慣れていることだと思う。

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レセプションはティモテル時代から大幅にリニューアル。ワゴンがレセプションになっており、開放的。ティモテル時代には気がつかなったけど、ホテルの1階のフロアは、こんなに広かったんだ。

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アコーグループのイビス・スタイルズでは、いつでも無料でコーヒーや軽食が用意されているし、電子レンジもある。

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エレベータも新しいものに変更されており、ティモテル時代とは入口の向きが変わっている。部屋の広さ自体は、ティモテル時代と変わらないので広いとは言い難いけれど、内装は全てリニューアル。

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以前からシャワーオンリーだけど、こちらも設備がリニューアルされている。

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もともと、ティモテル時代から洗面所は狭かったんだけど、リニューアル後の洗面台も新しいけれど、とても小さい。

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液晶テレビがつけられているけれど、最上階の屋根裏部屋なので、どことなく斜めになっているのはご愛嬌。

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久しぶりに眺める風景。窓からの風景は以前の風景を変わらない。この辺りは、低層の住宅が残っている。

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荷物を整理して、パリの街に出ることにする。エレベータに乗ると、サマータイムが終了する案内が貼られている。午前3時が午前2時になる。ということは、今晩は1時間長くなるということ?

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私の定宿だけあって、この辺りは地図を見なくても歩ける。ビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”やホテルのあたりは高台になっていて、Daviel通りの坂道を下る。

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サマータイムが終わると1時間繰り下がるわけだから、夕方6時が夕方5時になる。ということは、日の出が早くなり、日が沈むのが早くなるということ?あまり深く考えると、よくわからなくなる。

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「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」をお気に入りの理由は、美味しいパティスリー「ローラン・デュシェーヌ」“Laurent Duchêne”がすぐ近くにあること。ローラン・デュシェーヌは、メトロの駅からも少し遠いし、そんなに大きなお店ではない。有名なお店だと言われなければ、普通のパリのパティスリーという感じの雰囲気。

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ここのシェフの奥さんがKYOKOさんという日本人らしく、毎年春に東京新宿伊勢丹で開催されるフランス展や、同じく東京新宿で行われる「サロン・デュ・ショコラ」には、よく出展しているので、日本の方がシェフ本人に会えるかもしれない。

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このあたり、パティスリーが増えた気がする。“Mulot”は前からあったっけなぁ?さらにグラシエール駅“Glacière”に向けて歩く。

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メトロ6号線の高架線が見えてくれば、グラシエール駅“Glacière”まであと少し。このお花屋さんも以前からずっとここにある。

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パリでの今の旬の花は、アミアンと同様に菊の花。当たり前のことだけど。

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メトロ6号線グラシエール駅“Glacière”に到着。ホテルからはコルヴィサール駅“Corvisart”が最寄りの駅だけど、モノプリに寄ったりすることがあると、グラシエール駅“Glacière”もよく使う駅。たぶん、普通にパリに観光客として来ていたら、どちらの駅も絶対に降りることのない駅だと思うけれど、私にとっては定宿のために馴染みのある駅で、ここに来るとパリに帰ってきたような気分になる。

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でも、「パリに帰ってきた」なんていう表現は、私には不似合いだけど。だって、今回のオー・ド・フランス地方の旅行で思い知った通り、私はフランスのことを何も知らない。フランス北部の特有の文化なんて、今回の旅行まで知らなかった。第一次世界大戦、第二次世界大戦の影響なんて実感したことなんてない。シコレ(チコリ)コーヒー“Chicorée”のことなんて、今まで、フランス旅行を何度もしているはずなのに知らなかったのだから。

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メトロ6号線に乗って、今回の旅行で最後のパリでの夕ごはんを食べに行くことにする。

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