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2018年7月29日 (日)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 3日目(4)リールで最後の郷土料理のお昼ごはん、リールで最後のメールのゴーフル。

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街角のカフェでまったりした後は、そろそろリールで最後の食事となるお昼ごはんを食べるレストランを探し始める。リールのレストラン街は、今回の旅のきっかけであるコラム「【とっておきのヨーロッパだより】フランス最北端、ノール=パ=ド=カレ地方の料理を食べに」のレストランのリストを見るとガン通り“Rue de Gand”に集中していることがわかる。昨日の夕ごはんのレストラン、「エスタミネ・シェ・ラ・ヴィエイユ 」“Estaminet Chez la Vieille”をもう一度訪れてもいいかもしれないなぁ。

(参照)【とっておきのヨーロッパだより】フランス最北端、ノール=パ=ド=カレ地方の料理を食べに
http://www.tsujicho.com/column/cat/post-459.html

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オスピス・コンテス“Hospice Comtesse”は美術館になっているのだという。病院だった歴史を学べる博物館だったら興味があったけれど、今回は入場しないことにする。

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天気が悪いと美術館や博物館に入るんだけど、晴れているときは町を歩きまわるのが好き。

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観光案内所のマダムが丸をつけてくれたリール旧市街“Vieux Lille”のモネ通り“Rue de la Monnaie”はなかなか風情を感じられる通り。

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広場“Place Louise de Bettignies”に出る。この広場は、昨日の夜、レストランからの帰り道にこの広場に来ているはずだけど、夜と昼では雰囲気が違うので初めてみたような新鮮な風景。
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広場“Place Louise de Bettignies”から、今歩いてきたモネ通り“Rue de la Monnaie”を見る。

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広場からガン通り“Rue de Gand”にいく途中で不思議な空間に出会う。旧市街の中心にあるこの空き地は何だろう?

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真ん中に広場がある大通り“Avenue du Peuple-Belge”には、かつては運河“La Basse Deûle”がここまであったみたい。リール旧市街のすぐそばまで舟運があった。この辺りが運河の終端部で、ここが港になっていたのかもしれないなぁ。

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オスピス・コンテス“Hospice Comtesse”の横の空き地も運河だったのかもしれないなぁ。

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レストランが多いガン通り“Rue de Gand”を歩きながら、お昼ごはんを食べるレストラン探し。

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ガン通りの外れには門がある。ということは、このガン通りは、どこかの町へつながる古くからある街道だったんだろうなぁ。

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昨日、夕食を食べた「エスタミネ・シェ・ラ・ヴィエイユ 」“Estaminet Chez la Vieille”には開店前なのに行列ができていて、びっくり。こんなに人気のあるレストランだったんだ。昨日、予約なしの東洋人のひとり客をよく受けいれてくれたなぁ。確かに、昨日もすぐに満席になったけど人気店だったんだ。昨日、このレストランで食事をできたことは、運がよかったのかもしれないなぁ。

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コラム「【とっておきのヨーロッパだより】フランス最北端、ノール=パ=ド=カレ地方の料理を食べに」には、リストにリールの3件のレストランの名前があるので、他のレストランも見てみることにする。

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可愛らしい雰囲気の“Bistrot Lillois”というレストランはまだ空いているので、お店に入ると12:30からの開店だという。

Bistrot Lillois
40 rue de Gand 59800 Lille France

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少しだけ時間調整をして、お店に入る。

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さっそく、つい先ほどカフェで我慢したビールを注文。

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前菜はフラミッシュ・オ・マロワール“Flamiche au Maroilles”。コラムにも書かれているけれど、フラミッシュはタルトの意味で、マロワール(チーズ)のタルト。

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ふわふわな食感で、チーズの味が濃いタルトが美味しい。

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そして、メイン料理は、私の悪い癖なんだけど、メニューの中で読めないものを見ると試してみたくなってしまう。この料理の名前は“Potjevleesch”という冷製の料理だけど、前述のコラムから引用すれば「ポッチュヴレエシュ」と読むのだろうけれど、もはやフランス語ではない気がする。ビールはすでに2杯目。

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「ポッチュヴレエシュ」“Potjevleesch”は、オードブルなどに出てきそうな肉をゼラチンで固めたもの。熱々のフライドポテトが付け合わせ。昨日のシコレのグラタンが重かったので、さっぱりした感じの「ポッチュヴレエシュ」が今日の私には美味しい。フランスは何度訪れても「まだ知らない」料理があって、だからこそフランス旅行は辞められない。

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デザートは頼まずにエスプレッソを飲んで食後の余韻を楽しむ。

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土曜日だからかもしれないけれど、このレストラン、ランチなのにどんどんお客さんが入ってくるなぁと思っていたら、帰る頃にはレストランは満席。このレストランも人気のレストランだったみたい。

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リール観光も、楽しかったなぁ。そして、オー・ド・フランス地方はレストランのメニューも独特で食文化を知るという意味でもおもしろい。

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フランス北部のビール文化をもっと知りたいと感じるし、フランスの国境であるイギリスとは文化の影響は受けていないのか。フランスとイギリスの国境を超えてみるというテーマも面白いかもしれない。オー・ド・フランス地方は、リピートして訪れる価値がある気がする。

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そろそろリールを発ち、パリに向かわなければならない時間。とは言っても、TGVの予約はしていないので、何時にリールを出発してもいいんだけど。最後にもう一度だけ、リールのグランプラスに向かって歩く。

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証券取引所の裏手の路地を進む。もう、何度も歩いているのでこの辺りでは道に迷わない。

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リールを発つ前に最後に訪れたのはメール“Méert”本店。リールを発つ前にお土産としてゴーフル “Gaufre”を買おうと思っていた。ゴーフルは1週間程度しか日持ちしないので、贈答用としてではなくもちろん自分用。もっとも、頻繁に会う大切な人がいればおみやげとして買っていったのに…。

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土曜日のグランプラスは賑わっている。

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お昼ごはんの時にデゼールを頼まなかったので、ゴーフル “Gaufre”を食べることにする。これでリールのメール“Méert”本店で売られている全てのフレーバーを制覇。もちろん、季節限定のフレーバーもあるので、まだ知らないフレーバーもあるはずだけど。

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最後のフレーバーはピスタチオ。私はピスタチオのフレーバーって好きで、ヨーロッパでアイスクリームを買う時には必ずと言って良いほどピスタチオを選ぶ。

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少し緑がかっているピスタチオのゴーフル。やっぱり、メール“Méert”のゴーフル “Gaufre”は美味しい。パリで、この味に出会って、このゴーフルがリールに私を導いてくれた。パリでゴーフルに出会わなければ、ここに来ることもなかったかもしれないなぁ。

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