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2017年11月

2017年11月29日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(2)テルアビブ・ベン・グリオン空港から乗合路線タクシー「シェルート」に乗ってエルサレムへ。

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テルアビブ・ベン・グリオン空港からエルサレムに向かうことにする。テルアビブ・ベン・グリオン空港には鉄道路線もあるが、30分に1本、テルアビブ市街に行くことができるが、エルサレム方面は現在建設中。近い将来、鉄道でエルサレムまで行ける日も来るかもしれない。

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そのほかの方法はタクシーか「シェルート」と呼ばれる乗合路線タクシー。表示ではシャトルサービスとなっている。タクシーの客引きがいるかと思っていたら、寄ってくる人もいない。

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シャトルサービスの案内表示に従い、シェルート乗り場を探す。

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たぶん、この周辺がエルサレム行きのシェルート乗り場。黄色いワゴンタクシーがおそらく乗合路線タクシー「シェルート」。しかし、閑散としており、ここでいいのかなぁ?と思ってしまう雰囲気。

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私の予想では、客引きのおっさんがいて、半ば強引に案内されるつもりでいたのに、実際は閑散とした雰囲気。強引すぎても困ってしまうけれど、私の考えは本当に都合のいいもので、まったく客引きがいないと困ってしまう。

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運転手とみられる人の前を通っても声をかけられない。でも、この周辺であっているみたいで、料金表がある。値段交渉制ではなく、安心の明朗会計になっていて、エルサレムセントラルステーションまでは38シュケル。ホテルまでは64シュケル。

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黄色いワゴンタクシーにはすでに乗車している人がいることに気がつく。こちらから運転手に声をかけるとエルサレム行きだという。旧市街のホテル名を伝えると、ダマスカス門まで連れて行ってくれることを確認し、スーツケースを積み、すでに先客のいるワゴンタクシーに乗る。

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ワゴンタクシーに乗り、乗客が集まるのを待つ。乗客が集まるまでシェルートは出発しない様子。早く乗客を集めるために、もっと、運転手が積極的に声をかければいいのに。

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ようやく乗客が集まり、ワゴンタクシーはテルアビブ・ベン・グリオン空港を出発。

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イスラエルという国は未知の国で、私の頭の中にあるイスラエルのイメージは「偏見」や「思い込み」に支配されていることに気がつく。シェルートから見るイスラエルの風景は作物が栽培されている。私はもっと草木も生えておらず、土色をした岩だらけの荒地のような風景を想像していた。

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今回、イスラエルに来てよかったかもしれない。実際に来て、自分の目で見て、自分の肌で感じなければ、イスラエルの地は、「偏見」や「思い込み」によって荒廃した土色の風景を想像し続けていただろうなぁ。一面に作物が植えられている。

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この背の高い作物はとうもろこしかなぁ?地平線まで畑が広がっている。

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ちゃんと森もある。どんなにインターネットで情報を得られるようになっていても、やっぱり「まだ知らないどこか」は、実際に自分で行って、自分の目で見て、耳で聞き、肌で感じなければわからない。勝手に作物も育たないような荒地を想像していた自分が恥ずかしい。

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イスラエル市街に入る。イスラエル新市街のホテルを巡り、乗客を降ろしながら進む。イスラエルの新市街は、ヨーロッパの街を感じさせる雰囲気。

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黒い衣服で身を包み、帽子をかぶった正統派ユダヤ教の人がバスを待っている。真夏である7月にこの服装は暑くないのかなぁ?

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イスラエル旧市街の城壁が見えてきた。イスラエル旧市街は、私の大好きな城壁で囲まれた城塞都市。

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ダマスカス門のそばで乗合路線タクシー「シェルート」を降りる。料金はテルアビブ・ベン・グリオン空港に掲示されていた通りの明朗会計。

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今回は城壁内のホテルを予約しているので、ダマスカス門から旧市街の中に入れば、ホテルに辿り着くはず。ダマスカス門の前はロータリー交差点になっている。

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ダマスカス門周辺はアラブ色が強い感じ。エルサレムって想像通り、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教の聖地であり、文化が入り混じった街であることを感じる。私が好きなのは異文化が混じり合う文化の交差点。

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その意味でエルサレムは異文化の混じり合う究極の地。だからこそ、自分の目で見て、喧騒を聞き、ずっとこの地を五感で感じてみたかった。

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ダマスカス門周辺はごちゃっとした感じがアラブの雰囲気そのもの。

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パンが売られている。イスラエルというとベーグルというイメージだけど、日常的に食べられているパンは違うのかなぁ?それともこの周辺がアラブの街なので、アラブ文化のパンなのかなぁ?街を歩いている女性はアラブの服装。

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ダマスカス門に向かう。ダマスカス門周辺は混沌とした街のようだけど、ちゃんと歩行者用の信号機も整備されている。そしてダマスカス門周辺はアラブの服装の女性が多い。

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城塞都市エルサレムを守る立派なダマスカス門。名前の通り、シリアのダマスカスへ通じる街道につながっているんだろうなぁ。

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ダマスカス門の手前には軍服を着て銃を持ったイスラエルの治安部隊が常駐している。だけど、雰囲気的には緊張を感じるわけではない。

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ダマスカス門を一歩入ると、そこはアラブのスーク。ごちゃっとしたアラブのスークの雰囲気って大好き。生活を感じるスークを見ると、エルサレムって、実際はユダヤ文化とアラブ文化と絶妙のバランスで共存できているんじゃないかなぁ。

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街並みはアラブ文化だけど、強引な客引きなどの寄ってくる怪しげな人がいないので歩きやすい。

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迷路のような入り組んだ路地。そして路地の狭さ。まさに私の大好きなアラブのスーク。だけど、人通りが少なくて歩きやすい。もしかして、アラブのスークの雰囲気を安全に楽しむには、エルサレムって便利なのかもしれない。

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観光客目当てのお店かと思って歩いてみると旧市街の中にもお肉屋さんがあったり、生活に密着したお店があるのがいい。全くの観光地ではなく、旧市街で生活している人がいるということ。

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だけど、心配だったのは迷路のような細り路地を歩いて旧市街のホテルにたどり着けるかどうか。

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よかった、無事にアラブのスークにある今回のホテル、ハシミホテル“HASHIMI HOTEL&HOSTEL”の看板を発見する。さっそく、ホテルに入ってスーツケースを置いて、いよいよエルサレム旧市街の町歩きを始めてみることにする。

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2017年11月26日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(1)キャセイパシフィック航空でテルアビブへ。そして、テルアビブ・ベン・グリオン空港で緊張のイスラエル入国審査へ。

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香港で日付は変わり、2017年7月13日、木曜日となる。キャセイパシフィック航空CX675便の搭乗口で、係員の女性から「選ばれた乗客」として右側のレーンに進む。緊張しながら右側のレーンを進むと、想像通りその先には制服姿の係員が待ち受けており、機内持ち込みの手荷物の中身をすべてチェックするという厳しい手荷物検査を受ける。まだ香港にいるのに、いきなりイスラエル入国の厳しさを体験することになる。手荷物検査の係員は複数人いるので、検査そのものは、そもそも怪しいものは持っていないのでスムーズに進むので時間はかからない。なにしろ、今回のイスラエル旅行、スーツケースを含めて無駄なものは極力入れていない。無事に手荷物検査を終えて、エアバスの最新鋭機であるエアバスA350の機内に入る。

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キャセイパシフィック航空のエアバスA350のエコノミーのコンフィグレーションは、A350では標準仕様の3-3-3の横1列9席の配置。リクライニングは通常の後ろに倒れるタイプ。

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最新鋭の機材なので、当然ながらエンターテイメントシステムも最新のもので、成田空港から香港までのB777よりも画面が大きい。

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もちろん、USB端子もあるのでスマートフォンの充電も可能。

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最新鋭機エアバスA350のシートだけあって、このシートよくできているなぁ。

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通常のトレーは2つ折りになっている。

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通常のトレーの上にも小さなトレーがあって、ドリンクフォルダとiPadなどのタブレット用なのか手前に溝がある。このトレーは高い位置にあるので、スマートフォンなどの小物を置くのにとても便利。私はタブレットを持っていないけれど、自分のタブレットで好きな映画を見るのもいいかもしれないなぁ。

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離陸後に深夜1:00の出発でもちゃんとした機内食が出る。中華と洋食とパスタからの3択で洋食のチキンを選択する。写真では見切れてしまっているけれど、ペッドボトルの水がついている。ワインはボトルから注いでもらう。香港から積んだ洋食の機内食、なかなか美味しい。

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あとからアイスクリームが配られる。

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飛行機で配られるアイスクリームって、ちょっとうれしい。

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深夜便なのであとは寝るのみ。香港経由は東京よりも西寄りなのでヨーロッパに行くのに時間短縮になるかというと、北回り航路の場合はけっきょく北上してロシア上空を通るので、東京出発でも飛行時間は変わらないかも。

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エル・アル・イスラエル航空が東京に就航してくれればいいのになぁ。すでに2015年7月に行われた日本・イスラエル航空当局協議にて、成田空港乗り入れが週14便までは乗り入れ可能となっている。もちろん、ANAやJALがテルアビブ直航便を新規就航することもできる。

平成27年7月10日 日本・イスラエル航空当局間協議の結果について

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カスピ海上空あたりで朝食の時間。朝食は洋食と中華の二択にて、中華風の麺料理を選択する。この中華風の焼きそばが具沢山でなかなか美味しい。

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キャセイパシフィック航空、実は今から17年前の2000年10月に一度だけ予定外に利用したことがある。BA英国航空を利用し、パリに旅行に行った帰りに、パリからロンドン行きの飛行機が遅延し、ヒースローで東京行きの便に乗り継ぎできないという困った事態に遭遇。BAの乗り継ぎカウンターで、どうしても仕事があるから帰国しなければならないので翌日便では困ると交渉した結果、BAで香港に向かい、そこからキャセイパシフィック航空を利用して帰ることになる。成田に向かう時間と同じくらい飛行機に乗って、到着したのは香港。香港から日本に向かう便に乗れた時にはやっと帰ることができるとホッとした記憶がある。

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その時のキャセイパシフィック航空の印象がよかったんだけど、それは乗り継ぎトラブルがあって、なんとか日本に帰ることができるフライトだったので、客観的な評価ではないんだろうとずっと感じていた。今回、キャセイパシフィック航空をちゃんと利用してみて、その時の印象が良かったのは緊急時だったからではなく、普通に利用してもなかなかいいことを確認する。ちなみにこの香港に飛ばされる事件の以来、行きも成田からロンドンまでのフライトが遅延してパリ行きの乗り継ぎができなかったので、私にとっては乗り継ぎ失敗率100%のBAは使っていない。CX675便はトルコを出て、地中海に出る。キプロスが懐かしい。

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キプロス上空を通過すると徐々に高度を下げ始める。

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A350は垂直尾翼にカメラがついていて、モニタで見ることができる。とうとうイスラエルの地が見えてきた。まもなくテルアビブ・ベン・グリオン空港に着陸する。

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キャセイパシフィック航空CX675便は無事にテルアビブ・ベン・グリオン空港に着陸し、まもなくスポットに到着。

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ベルト着用サインが消えて、飛行機を降りる準備を始める。すでに香港で搭乗前にセキュリティチェックを受けており、イスラエルのセキュリティチェックが通常とは異なることを思い知っている。飛行機を降りて、イスラエルの地に入ったらどのようなセキュリティチェックがあるのかなぁ。

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とうとう来てしまったイスラエル。「まだ知らない」イスラエルへの旅が始まる期待と、他の国とは違うという認識が頭の中で混ざり合い、いつになく期待と不安が入り混じっている。本当に入国に対してこんなに緊張しているのは珍しい。

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飛行機を降りてボーディングブリッジを歩く。

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テルアビブ・ベン・グリオン空港の建物に入る。先行研究の中には入国審査場に行くまでの間に質問を受けることもあるという情報がある。すでに私は香港の空港で選ばれた乗客になってしまったので、また選ばれてしまうかもしれないなぁ。どのようなことを尋ねられるのかなぁ。

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エアバスの最新鋭機、エアバスA350はなかなか快適なフライトだった。近い将来、JALがB777の置き換えでこの機材を導入するので日本の空でもA350を普通に見る日が来るし、普通に乗る日が来る。

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少なくとも監視はされていなそうだけど、のんきに空港内の写真なんて撮っていて大丈夫なのかなぁ。監視カメラがあって、マークされていたりして。まぁ、でも私は単なる観光旅行で、怪しいミッションがあるわけではないし、いつも通りにしていればいい。案内に沿ってまっすぐ進む。

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まっすぐ進むと、大きなホールがある。イスラエルから出発する人々が使用する大きなホールの周囲を歩いて出口を目指す。

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巨大なホールは中央に噴水があって、お店も普通にある。普通に平和な雰囲気で、このホールの風景を見て、先行研究などから得る「先入観」や「偏見」が心配させているだけで、実際は案外、普通なんじゃないかなぁ?と思い始める。少しだけ緊張がほぐれた気がする。

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大きなホールの周囲を歩き、入国審査場に向かう緩やかな坂道。右側の壁の反対側はイスラエル出国審査を終えて大きなホールへ向かう人とガラス越しに交差する。この先にはガイドブックや先行研究でも難所とされているイスラエルの入国審査が待っている。

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WELCOMEと書かれた先が、いよいよ「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」にも「審査に数時間かかってしまうことも珍しいことではない」(P292)と書かれている入国審査。入国審査のブースはたくさん開いていて、それぞれのブースに並ぶため、自分の列の前の人が引っかかって手続きが長引くと時間がかかる。列には30分以上ならび、ようやく私の番が回って来る。一人一人の時間がかかっているのを目の当たりにしているので、どのような質問を受けるのか緊張の瞬間。

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担当するのは女性の係官。聞かれる内容は、ガイドブックに載っている通りだけど、旅行の目的、どこに行くのか(パレスチナには行かないのか)、滞在期間、知り合いはいるのかなどで落ち着いて話せば難しい内容ではない。問題はイスラム教国の出入国のスタンプ。チュニジア、モロッコは観光と答えると特に追求なし。UAEはトランジットと返答し特に追求なし。1回だけの入国であれば、そんなに深くは聞かれない。ところが、私のパスポートには3回のトルコ入国のスタンプがある。突っ込まれて聞かれたのが、トルコのスタンプが複数あったこと。1回目は「グループツアーでカッパドキアなどを周遊したこと(トルコ大爆勝)」と、2回目の3回目はトランジットなので同日のスタンプになっているでしょ?(ギリシャの行きと帰りにトランジットの時間に余裕があったので2度もトルコに入国しており、帰りはイスタンブール観光をしたとまでは説明していないけど)と、すべて偽りのない事実を説明する。複数のトルコのスタンプのせいで別室送りになってしまうのかなぁ?ギリシャの往復に時間があったのでトルコに入国したので、「トルコ大爆勝」と含めて3回もトルコ入国のスタンプが残ってしまったのが失敗だったかも。

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トルコのスタンプのせいで別室送りになるかと心配したけれど、10分くらいかけて、ようやく無事に滞在許可証をもらって入国できる。事前の情報の通り、この滞在許可証の発行のみでパスポートにスタンプは押されない。むしろ、私のパスポートは有効期限切れまで1年を切っているので、イスラエル入国記念にスタンプを押してもらっても良かったんだけど。許可証の写真はパスポートからのスキャンでとても不鮮明。

結論としては、入国審査は恐れていたほどの厳しさはなく、心配しすぎていたかも。事前に情報として得ていたガイドブックや先行研究から、「先入観」や「偏見」に私の頭の中を支配されていたかもしれないなぁ。聞かれる内容は、ごく一般的なことであり、淡々と事実を説明するだけで、答えるのに困るようなことはない。イスラエル入国は事前の情報のせいで緊張しすぎて損した気分。やっぱり、自分で実際に体験してみないとわからない。

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イギリスのロンドン、ヒースロー空港でもこのくらいは聞かれるんじゃないかなぁ?だって、イスラエルには実際に怪しい目的ではなく単なる観光で来ているんだから、それを係官に素直に伝えればいいだけ。ただし、話した内容はコンピュータに入力し記録されていて、出国審査時に内容を照合されている雰囲気を感じる。そのため、入国時の内容は記録されていて、話した内容と一貫性がない場合は怪しまれるのかもしれないので要注意。と言っても、素直に嘘をつかなければ問題ない。

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イスラエル旅行で心配していた入国審査はあっさり通過し、無事にスーツケースを受け取り、制限区域を出る。テルアビブ・ベン・グリオン空港内はタクシーの客引きがいるわけでもなく落ち着いた雰囲気。次の課題はベン・グリオン空港からエルサレムに向かうこと。「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」によると、エルサレムに向かうには路線バスは運行されておらず「シェルート」と呼ばれる乗合路線タクシーに乗るしか方法はない様子。「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」の情報の通り、シェルート乗り場を探す。

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2017年11月22日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 1日目(2)キャセイパシフィック航空で香港へ(キャセイパシフィック航空の機内食)。香港国際空港でイスラエル入国前からイスラエルの洗礼を受ける。

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2017年7月12日、火曜日、成田空港18:30発香港行きキャセイパシフィック航空CX505のボーイングB777-300に搭乗する。いよいよイスラエル、テルアビブへ向かう旅が始まる。

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ボーイングB777のエコノミーの座席は最近では3-4-3の横1列10席のコンフィグが多いけれど、キャセイパシフィック航空のボーイングB777は3-3-3の横1列9席のコンフィグレーション。

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キャセイパシフィック航空の座席がおもしろい点は、リクライニングが後ろに倒れるタイプではなく、前にスライドするタイプで、前の人がリクライニングしても後部座席に座る人には影響がない。背後の人に気を使わずに目一杯リクライニングできる。

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キャセイパシフィック航空の座席が特色あるもう一点は、シートベルトにはカバーがつけられている。

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機内個人用モニタは最新の機材と比較すると画面が小さめ。最近はUSB端子がついていて、スマートフォンなどをUSBから充電ができる機材が多いけれど、残念ながらUSB端子はないみたい。

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私は長距離路線だと間違いなく通路側の席を選ぶけれど、香港まではそんなに遠くないので景色を楽しもうと思って窓側の席を選択。

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ちょうど離陸後に太陽が沈んでいく。空がなんとも言えず美しい。窓側の席にしてよかった。

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まずは冷たい飲み物のカートが先に来る。

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空の美しさを眺めながらビールを飲む。

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機内食が運ばれてくる。ワインはボトルから注いでもらう。

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機内食はカレーライス。水にもアイスクリームにも「日本語」を確認できないので、日本国内で作られたものではなく、香港から積んできた機内食かもしれないなぁ。

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機内食のためにテーブルを下ろしてみると小さな発見。全ての座席に電源がついていることを発見する。

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USB端子はないけれど、全ての座席で電源を取ることができる。PCを操作するにはこちらの方がありがたいかもしれない。

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今さらだけど、2017年7月の時点でもまだ見ていない「君の名は。」を鑑賞することにする。

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なるほど、久しぶりにアニメーション映画を見たけれど、「君の名は。」はおもしろかった。ストーリーもおもしろくて、ちゃんと見入ってしまった。人気があったことがわかる。

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「君の名は。」を楽しんでいたら、もう香港に近づいている。

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モニタには搭乗ゲートが表示されている。テルアビブ行きCX675便は1:00出発で、71番ゲート。

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高度を下げて着陸態勢に入ると、香港の夜景が見えてきた。まもなく香港国際空港に着陸する。

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定刻通りに香港国際空港に到着。ボーディングブリッジを渡り、ターミナルに向かう。

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乗り継ぎの表示を目指して歩く。

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漢字の意味がわかるような、わからないような。

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乗り継ぎゲートの前で再度ゲートを確認する。機内で表示されていた通り、キャセイパシフィック航空CX675便テルアビブ行きは、71番ゲートから1:00出発。

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乗り継ぎのための手荷物検査場に進む。

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手荷物検査を終えて出発コンコースへ出る。

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ピクトグラムが並んでいるのがおもしろい。ピクトグラムを見て、何を表しているのかクイズのように考えながら歩く。こんなにつまらないことでも、子どもみたいにおもしろいなぁと気になってしまう私だから、いまだに結婚できずに独り者なんだろうなぁ。

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不思議なピクトグラムをみつけて、なんだろう?と思って近づいてみるとお湯が出る場所。そう言えば、上海や北京の空港でもお湯が出る場所があったなぁ。水筒を持っていて、お茶の葉を入れてお茶を飲む文化。

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プライオリティパスで入場できるラウンジ“Plaza Premium Lounge”へと向かう。

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香港のラウンジも上海や北京のラウンジのように、その場で麺料理を作ってくれるコーナーがある。

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深夜にも関わらずラウンジは混雑している。

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航空会社のビジネスクラスラウンジではないので、たいしたものは置いていない。それに夜食だし、1:00出発の深夜便でも機内食がちゃんと出て来る可能性もあるので、軽く済ませる。

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銘柄もよくわからず、“Black Beer Stout”という黒ビールを飲む。香港は国際都市なので、一体どこのビールなんだろう?と思ってよく見てみると、どうやら韓国のHite製。

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さつま揚げの入った麺料理はあっさりとした味付け。次のフライトはイスラエル、テルアビブ行き。飛行機に乗ってしまえば、「まだ知らない」イスラエルを体感することとなる。まずは最初の難関である入国審査が待っている。イスラム教国家のモロッコ、チュニジア、トルコなどのスタンプがある私は、無事に入国審査を通過できるのだろうか?いつになく「まだ知らない」イスラエルの旅への期待と不安が入り混ざった気持ちが高揚している。

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期待と不安が入り混ざる気持ちを感じながらテルアビブ行きのキャセイパシフィック航空CX675便に搭乗するために71番ゲートへ向かう。

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テルアビブ行きの機材は、エアバスの最新鋭機であるエアバスA350-900。エアバスA350に乗るのは今回が初めての体験。

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まもなくボーディングが始まる。

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搭乗が始まり、搭乗ゲートで搭乗券を通すと、ボーディングブリッジの入口で制服姿の一人の女性が立っている。どうやら、ここでセキュリティチェックを受ける人を選別している。怪しいと思っている人を選んでいるのか、ランダムなのかはよくわからないけれど、多くの乗客が左右2列のレーンの左側を進むように指示される中で、ときおり、右側のレーンに進むように指示されている人がいる。私が選ばれませんようにと心の中で祈る。

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そして、私は制服姿の女性に怪しい不審者と判定されたのか、見事に当選して、一般の多くの乗客が左側のレーンに進んでいるのに、右側のレーンに進むように指示される。まだイスラエル入国前なのに、すでに入国審査が厳しいと言われるイスラエルの洗礼を受けている。この「選ばれた」人が進む右側の通路の先に何が待っているのか、不安を感じながらレーンを進む。ものすごく不安を感じながら…。

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2017年11月19日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 1日目(1)新宿駅から都営新宿線に乗って成田空港へ。

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2017年7月12日、水曜日午後、新宿駅西口。今日は成田国際空港18:30発のキャセイパシフィック航空CX505便の出発時刻まで時間に余裕があるので、普段と違うルートで成田空港を目指すことにする。私は目的地にたどり着くのに様々な方法があるんだったら、いろいろな方法を試してみたい。いつもと違うルートには「まだ知らない」発見があるかもしれない。それに、ルートは違っても目的地に着くのは間違い無いのだから。

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新宿駅から成田空港に向かうには、一番便利なのは乗り換えなしで成田空港駅まで直行するJR成田エキスプレス。以前は成田空港発のエールフランスAF277便に乗るために、仕事帰りに成田空港に20時ごろに到着する手段が他になかったのでたまに乗っていたけれど、最近はエールフランス夜便もAF293便として羽田空港発になってしまっており、中東系エアラインを含めて成田空港発の夜便に乗る機会が減ったことで、最近は成田エキスプレスには乗っていないなぁ。

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今回はJR新宿駅南口には行かずに、階段を降りて京王新線新宿駅へ向かう。新宿駅から成田空港に向かう場合は、実は新宿からの場合は、京王新線新宿駅から都営新宿線に乗った方が便利なんです。

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成田スカイアクセス線経由のスカイアクセス特急は、日中は京成上野駅発ではなく、京急線の羽田空港駅から京急、都営浅草線経由で成田空港に向かっている。そのため、馬喰横山駅と接続する東日本橋駅で都営新宿線から都営浅草線に乗り換えてしまえば、JR山手線で日暮里駅まで行ってから京成線経由で行くよりも便利だったりする。だけど、スカイアクセス特急は40分に1本しか運行されていないので、そこだけは要注意。この方法だと料金は1369円(ICカード使用)でJR新宿駅から山手線経由で日暮里駅から京成線経由の1429円(ICカード使用)よりも安い。

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おそらく京王相模原線橋本駅始発の京王線の車両の急行本八幡行きが来た。馬喰横山駅までは普通電車でも14分しかかからないけれど、急行電車に乗ってしまえば10分。終点の本八幡駅だって急行電車なら29分で行ってしまう。

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今日は急いでいないので、馬喰横山駅乗り換えのスカイアクセス線経由ではなく、都営新宿線の終点駅の「本八幡経由」で京成本線に乗り換えて成田空港に向かうことにする。新宿駅からの場合、この経路だと1168円(ICカード使用)で成田空港に行けてしまうので料金が安い。それに日暮里駅から京成線特急(船橋経由)に乗るつもりなら、時間的にも変わりがない。日中の都営新宿線急行電車は空いていて、途中から乗客はまばらにいる程度。

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新宿駅から都営新宿線急行電車で29分。終点の本八幡駅に到着。

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もしも、京王線と都営新宿線の線路の幅が特殊な「馬車軌間」ではなく、標準軌だったら本八幡駅で標準軌の京成本線に接続して相互乗り入れをしていただろうなぁ。京王線の八王子や府中、調布から直通で成田空港行きの電車が出ていたら多摩地区から成田空港に行くのは便利だっただろうなぁ。京成電鉄としても新宿駅乗り入れや高尾山直通列車はメリットがあるだろう。京王線が「馬車軌間」と呼ばれる特殊な軌道幅ではなく、京成線、京浜急行と同一の標準軌にしていれば、成田空港発新宿経由高尾山口駅行きの京成本線経由のスカイライナーが走っていたかもしれない。

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都営新宿線本八幡駅のホームから京成線京成八幡駅までは360メートル。そんなには遠くない。

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地上に出ると目の前に京成本線が走っている。

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橋上駅舎の京成八幡駅へ。都営新宿線のホームから360メートルの距離だけど、乗り継ぎとしては悪くない。新宿から都営新宿線急行電車を使った本八幡駅乗り換え、京王線沿線や新宿駅を出発なら安くて便利かも。

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京成八幡駅からは成田空港行きの特急電車に乗ればいい。

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日中帯だということもあるけれど、途中駅である京成八幡駅から着席することができる。私の場合は、スーツケースは空港にクレジットカードの特典で無料で送ってあり大きな荷物がないので、着席できなくても問題ないんだけど。

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成田空港に向かう時の楽しみは、京成パンダと会えること。

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京成本線は空港に向かう人は少なくて、沿線の住民が多いのでだんだんと乗客は降りていき、成田空港に近づくと乗客はまばらにいる程度。もしも京成八幡駅で着席できなくても、降りる客の多い船橋駅で乗客が入れ替わるので、船橋駅やそれ以降の駅では確実に着席できるだろう。

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京成線特急電車は空港第2ビル駅に到着。ゴールに到達するためには様々な方法があり、方法は違ってもゴールに到達するのは同じこと。ゴールにたどり着くルートはいろいろあってもいい。私は一つのことを「固定観念」として思い込んでしまうことが嫌いで、目的地にたどり着く様々な方法として試してみた、新宿から都営新宿線に乗って、本八幡乗り換えの今回のルート。新宿から1168円と安いし、本八幡駅の乗り換えもそんなに大変ではないので、京王線沿線や新宿駅からならば選択肢としては私は「あり」のような気がする。

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キャセイパシフィック航空は成田国際空港第2ターミナルからの出発。私は成田空港第2ターミナルを使うことって少なくて、実はあまり慣れていない。そもそも、最近は羽田空港を使用することもあり、成田空港に来る機会が減っているかも。

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第2ターミナルのチェックインカウンターが並ぶ出発ロビーへ。

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まずはJALABCのカウンターを見つけて、あらかじめ送っておいたスーツケースを受け取る。スーツケースをあらかじめ空港に送ってしまい、大きな荷物を持っていないからこそ、いろいろなルートで身軽に成田空港に向かうことができるのかもしれないなぁ。

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キャセイパシフィック航空のチェックインカウンターでチェックイン。私のスーツケースはかなり古いエース製(日本国内製)サムソナイトなので、鍵がTSAに対応していない。そのためにロックを外す必要はあるかと聞いてみると、特に必要ないというのでロックしたまま預けてしまう。出国の際にはスーツケースを開けての検査があると先行研究には書かれているけれど、イスラエル入国の際には特別に荷物検査はしないのかなぁ?

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普段の旅行となんら変わりないはずなのに「イスラエル」だけは特殊なような気がしてしまう。いつも、旅行が始まる瞬間の期待と不安が混ざるときめきがたまらない。以前も書いたような気がするけれど、旅行が始まる時のときめきって、プリンセスプリンセスの「Diamonds」の「針がおりる瞬間の胸の鼓動やきつけろ」という歌詞が思い浮かんでくる。だけど、この意味がわかるのはレコードを知っている世代しかわからないだろうなぁ。もしかしたら、レコードを知らない世代には「針」は注射の針だと思われるかもしれない。注射の針がおりる瞬間も、それは「胸の鼓動」かもしれないけれど、かなり嫌な感じ。

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キャセイパシフィック航空CX505便は18:30定刻通りの出発予定。香港の航空会社であるキャセイパシフィック航空については、ずいぶんと前の2000年10月に予定外に香港から成田空港まで乗ったことがあるんだけど、個人的には歴史もあるし安心できる航空会社だと思っている。

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第1ターミナルだったら、プライオリティパスで大韓航空のビジネスクラスラウンジが利用できるけれど、第2ターミナルだとカードラウンジしかない。仕方がないので、ゴールドカードで使用できるIASSエグゼクティブラウンジへ。

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IASSエグゼクティブラウンジは改装されてから、ゆったりとしたスペース。

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第1ターミナルだったら大韓航空ビジネスクラスラウンジで生ビールが飲めるんだけど、IASSエグゼクティブラウンジでは缶ビールが1本だけ無料で飲める。

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訪日客が増えているんだなぁ。制限区域内のお土産店は訪日客で大混雑。

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85番ゲートはサテライト。以前はシャトルが走っていたけど、今は歩いていく。歩くのに距離があるからシャトルがあったんだと思うけど、なぜシャトルが廃止されたんだろう?

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サテライトに到着。

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へぇ、第2ターミナルのサテライトには吉野家があるんだ。

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吉野家らしからぬラインナップが気になって、つい足を止めてしまう。松屋ではなく吉野家って、こんなにメニューが充実していたっけ?

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とんかつメニューの充実ぶりがすごい。とんかつ定食はチキンかつ定食と同額で1200円と空港価格。ビーフ&トンカツコンボも同額の1200円ならば、そちらの方がいいかなぁ?

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ラーメンまであるけど、チキンカツカレーも豚骨ラーメンも牛骨出汁ラーメンも1000円の価格設定で空港価格。吉野家の「牛骨出汁ラーメン」ってどんなのなんだろう?どう見ても外国人目当てのメニュー。

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右側の「カルビ焼き定食」が1300円とやはり空港価格。唯一、牛丼だけは並420円の価格設定。私の悪い習慣は、興味を持ってしまうとつい寄り道してしまうこと。まさか、吉野家のメニューに興味を持ってしまうとは思わなかったけど。まぁ、でもいつもの私の旅らしいと言えば、旅らしい。私の「まだ知らないどこか」は、身近なところにも潜んでいる。

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85番ゲートに到着。キャセイパシフィック航空CX505便は定刻通り18:30の出発予定。

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キャセイパシフィック航空CX505の機材はボーイングB777-300。

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いよいよボーディング開始。いよいよ、日本を離れて「まだ知らない」イスラエルへ向かう旅が始まる。

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2017年11月15日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 準備編

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いつものことだけど、私の場合は、翌月の勤務シフトが決まってからの旅行手配を始めるので、手配が直前になってしまうために条件の良い航空券は手配できない。いつものように2017年6月下旬に翌月の勤務シフトを組むと7/13木曜日〜17月曜日までの5日間だけの休暇が取れそうであることがわかる。他の職員の勤務希望を反映した後でないと、私の希望では休暇は決まらないので、5日間の休暇は確保したものの、木曜日から月曜日の日程であり、金曜日の夕方から土曜日の夕方まではシャバットに引っかかってしまうのでイスラエルを旅するにはあまり良い曜日の並びではない。

それに、5日間という短い旅程でどこまでイスラエルの旅ができるのか。私の場合は常に行く場所を旅程に合わせて限定してしまう。せっかくイスラエルに行くんだから、色々な場所を周遊したいと考えると5日間では収まらなくなってしまうので、今回は「初めてのイスラエル」として、周遊の範囲を限定してエルサレムと行けたらベツレヘム、できれば日帰りで死海の浮遊体験を目的とする。

いつものようにスカイスキャナーを使ってテルアビブ行きの航空券を探し始めるんだけど、イスラエルというのは特別な国で、私の得意とする中東系エアラインを使えない。イスラエルの敵対国であるイスラム教国家の航空会社であるエミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空の中東系エアライン御三家はテレアビブ・ベン・グリオン空港に乗り入れていない。どうしても中東系エアラインを使う場合は隣国であるヨルダンのアンマンに飛び、そこから陸路で国境を越えることになる。先行研究などを見ると、航空運賃の安い中東系エアラインを使用してヨルダンのアンマン経由でイスラエルを訪れている旅行記も結構あるので、アンマン経由というのも選択肢のひとつ。

唯一、トルコのターキッシュエアラインズだけはテルアビブ・ベン・グリオン空港に乗り入れており、イスラエルに飛ぶにはターキッシュエアラインズがベストとなる。ターキッシュエアラインズを使えば、成田空港を夜に出発し、翌朝にはテルアビブに到着できるし、帰りの便も夕方まで滞在可能のために現地滞在時間を最大限にとることのできるベストなフライト。現地に着いてからの移動も日中にできるのでシャバットに当たらなければ、空港への移動も楽にできる。

しかし残念ながら、私は航空券手配が直前であるためにターキッシュエアラインズの航空券が高すぎて、すでに予算オーバーのためにターキッシュエアラインズは残念ながら諦めざるを得ない。もしも、私のように直前の手配ではなく事前に旅行を何ヶ月も前に手配できるんだったら私がイスラエル旅行にベストと考えている航空会社はターキッシュエアラインズ。

そのほかにもテルアビブ便を持つ大韓航空は毎日飛んでいるわけではないので、残念ながら私の旅程とは曜日が合わずに使用できない。アエロフロートロシア航空は安く手配できるけれど、成田空港発がお昼過ぎなので5日間の弾丸旅行で休暇1日目は移動で終わってしまい現地滞在時間が短くなってしまうし、往路のテルアビブ到着時間が遅くなってしまうのでテルアビブ・ベン・グリオン空港に到着してからの移動が深夜になってしまうので不安がある。

スカイスキャナーを使って検索した結果、ガイドブック「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」にも載っていない予想外の選択肢を発見する。発見した航空会社は香港経由のキャセイパシフック航空。キャセイパシフィック航空は2017年3月26日から火・木・土・日の週4便でテルアビブに新規就航している。たまたま、7/12水曜日はお昼までの仕事なので、お昼すぎに職場から成田空港に向かえば、夕方発の便に乗ることができるので日付が変わって7/13木曜日のCX675便に乗り継げる。

12JUL CX505 NRTHKG 18:30 22:25
13JUL CX675 HKGTLV 01:00 17:40

16JUL CX676 TLVHKG 13:50 05:10+1
17JUL CX542 HKGHND 16:25 21:35

※CX=キャセイパシフィック航空 NRT=成田 HKG=香港 TLV=テルアビブ HND=羽田

直前の手配で7月の航空券が高い時期でも120,990円。本当はもう1万円ほど安く手配できるんだけど、帰りに香港でトランジットの時間を意図的に長くした関係で1万円高いフライトを選択。なぜ、香港でトランジットの時間を11時間もとったかといえば、これも私が航空券手配の際によくやる裏技だけど、せっかくトランジットで立ち寄るんだから、乗り継ぎ時間に香港で飲茶を食べに行こうという作戦。ということで、大まかな旅程が完成。

7/12 お昼まで仕事で仕事帰りに成田空港からキャセイパシフィック航空で香港へ
7/13 香港で乗り継ぎテルアビブへ。朝、ベングリオン空港到着後、エルサレムへ移動(エルサレム泊)
7/14 エルサレムから路線バスまたはツアーで日帰り死海浮遊体験(エルサレム泊)
7/15 日帰りでアラブバスに乗ってパレスチナ自治区のベツレヘムへ(エルサレム泊)
7/16 エルサレムからベングリオン空港に向かい、キャセイパシフィック航空で香港へ。(機内泊)
7/17 早朝香港着。香港で飲茶を食べ、夕刻香港発羽田空港へ。

航空券が確保できればBooking.comでエルサレムの旧市街のホテル3泊を手配して、旅行の手配は完了。旅行の手配はいつもとなんら変わりないけれど、テルアビブ・ベン・グリオン空港での入国審査にどれくらいの時間がかかるのか、帰りも先行研究によるとスーツケースを開けられての検査があり時間がどれくらいかかるのか。手荷物検査に時間がかかり乗れないこともあるのだろうか。金曜日に路線バスで死海浮遊体験に行く予定だけど、金曜日の夕方から安息日シャバットに入ってしまうので、路線バスでエルサレムまで戻ることができるのか。いつになく不確定要素が大きいけれど、私の旅はいつも「なるようになるさ」としか考えていない。きっと、なるようになるし、なるようにする。いざ、初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅へ。

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2017年11月12日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅

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いつかは訪れてみたい場所として、ずっとイスラエルはディスティネーションの候補に上がっていた。私の旅のテーマの一つとして、地中海文化にも通じるものがあるけれど、キリスト教文化とイスラム教文化の混ざり合う場所に興味があり、その意味では、エルサレムは究極の場所。キリスト教の聖地であり、イスラム教、ユダヤ教の聖地であるエルサレムの町を自分の足で歩いてみたい。自分の目で見て、音を聞き、そして空気を肌で感じてみたい。

だけど、イスラエルに「いつか」は行きたいと思っていたけど、なかなか実行できなかったことには理由がある。

●イスラエル旅行の私が感じていた不安な点

(1)中東地域は紛争地域?
私自身はイスラエルの治安は悪くないと感じているんだけど、どうもイスラエルというとパレスチナとの関係もあり危険というイメージがこびりついており、誰に聞いても「大丈夫なの?」と言われる。どうも、イスラエル=危険というイメージが定着している。

(2)出入国審査は超厳重体制?
これはガイドブックにも、先行研究の旅行記などでも書かれていることだけど、入国審査で質問攻めにあって時間がかかることがある。また、帰国時にはスーツケースの中身を全部出しての検査があるという。しかも私のようにパスポートにトルコ、UAEだけではなくチュニジア、モロッコといったイスラム教国のスタンプがあると別室送りになる可能性がある。

(3)シャバットというユダヤ教の習慣がある。
ガイドブックを読むと、金曜日夕方から土曜日にかけてはシャバットのために鉄道やバスなどの公共交通機関がほぼ停止してしまうために移動ができないだけではなく、お店やレストランなどもほとんどが閉まってしまう。移動ができないというのは、旅程を組みづらい。

(4)テルアビブ行きの航空券の選択肢が限られてしまう。
カタール航空、エティハド航空、エミレーツ航空などの中東系エアライン御三家は、イスラム教国家の航空会社であるためにイスラエルに乗り入れていない。そのために、テレアビブへのフライトを持つ航空会社は限られてしまい、安く行くことができない。安く行くためにはヨルダンのアンマン経由で陸路で行く方法もあるけれど、それも少し面倒な気がしている。

私は、このブログで一貫して「偏見からの解放」をテーマとしている。まず、「イスラエル=危険」というイメージは偏見なのだろうか。それとも実際にテロ事件などが発生する可能性が高いのか。安全なのか危険なのか。この情報の見極め方がなかなかわからない。さすがに「安全」だけは、私の得意の「実際に体験してみないとわからない」という考え方で強行してしまうのは危険であると判断する。この実際の現地の安全性の見極め方がわからずに、しかもシリア情勢が悪化しており中東全体が不安定になっている気がして、ずっとタイミングを逃していたというのが本音。「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」を書店で手に入れてから、実際に旅立つまでに2年をかけている。

いろいろと調べてみた結果、エルサレムはイスラム教、ユダヤ教、キリスト教の聖地であり、聖地巡礼に訪れる人々がたくさんいるので、実際は安全に対して心配するほどのない「観光地」なのではないか。それにイスラエルの治安維持は強力で、むしろ大量の巡礼者が訪問するエルサレムは安全なのではないかという仮説にたどり着く。最大の懸念だった「安全」が確保できるのであれば、私の旅のテーマである、キリスト教文化とイスラム教文化の混ざり合う場所という点では魅力的なディスティネーションであり、ずっと行きたかった場所。

入国審査や出国審査については、行ってみないとわからない。私のパスポートには、トルコ、UAE、チュニジア、モロッコというイスラム教国家のスタンプが残っているので、別室送りになってしまうのだろうか。今までは、面倒くさそうというイメージがあったので先送りにしていたけど、やっぱり、情報だけで判断するのではなく、自分で体感してみないとわからない。まぁ、時間がかかっても入国拒否させることは稀なようなので、別室送りになってもそれも旅の思い出。

シャバットについても、困ってしまうほどお店もレストランも開いていないのか。どんな雰囲気なのかは行ってみないとわからない。エルサレムだけに限定して大きな移動をしなければシャバットに当たってもなんとかなるんじゃないかなぁ。私の旅はいつも5日間か6日間の休暇の弾丸旅行。まず今回はエルサレムだけに限定して試してみればいい。

安全面の懸念があって、決定するのにずいぶんと時間をかけてしまったけれど、2017年7月、面倒なこともあるかもしれないけど、「初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅」に旅立つことにする。

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2017年11月 8日 (水)

ハワイ、ホノルルひとり旅4・5日目ハワイアン航空HA457便羽田行きの機内食2017。

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ホリデーイン エキスプレス ホノルル ワイキキ“Holiday INN Express Honolulu-Waikiki”(旧マイレ スカイ コート)のすぐお隣のアンバサダー・ホテル・オブ・ワイキキ前には黄色いJTBの‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスが停車している。

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私が申し込んだのは格安のツアーだったので、帰路の送迎はオプションで3000円を支払ったと思うけど、スーツケースは部屋から空港まで別便で運んでくれるので、身軽で便利。

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ハイウェイを走り、‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスはホノルル国際空港(現在はダニエル・K・イノウエ国際空港)に向かって走る。

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空港に到着するとカウンターがあり、すでに座席も入っている搭乗券をもらう。実は前日夜にインターネットチェックインで座席指定を試みたんだけど、エラーが出てできなかったのは、すでに搭乗券が発券されていたからだと気がつく。

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スーツケースをこの中から探す。スーツケースは派手な色の方がいい。

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搭乗券が発券されているので、スーツケースを預けに空港のチェックインカウンターに向かう。

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ところがチェックインカウンターは長蛇の列。そもそも、チェックインカウンターに並ばなくてはいけないのかなぁ?

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すでに搭乗券を持っているんだから、手荷物を預けるだけのカウンターはないのかなぁ?

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ようやくスーツケースを預けて、手荷物検査を終えて、制限区域に入る。

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ハワイアン航空HA457便羽田行きはゲート33番からの出発で定刻通り。

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ホノルル国際空港(現在はダニエル・K・イノウエ国際空港)は、開放的な雰囲気。

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空港の中にガーデンがある。

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プライオリティパスや日系クレジットカードのゴールドカードで使用できるIASSハワイラウンジへ。

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ソフトドリンクしかないラウンジだけど、飛行機に乗る前に水分補給ができるのはいい。

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間に1機だけJAL機が挟まっているけど、ハワイアン航空のエアバスA330が並んでいる。

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33番ゲートに到着。

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ハワイアン航空HA457便羽田行きは定刻通りPM2:10の出発。ふと気になるのはテレビの上のトゲトゲ。開放的な空港だから、ここまで鳥が入って来るのかなぁ?

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羽田線専用機になっているのかなぁ?帰りもハワイアン航空のエアバスA330はモアナの特別塗装機。

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ボーディング開始。

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エアバスA330の標準仕様の2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。USBからの充電可能。

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最初に羽田空港からこの機体に乗った時には、夜だったこともあってモアナ特別塗装機だとわからなかったので、実は最初はハワイアン航空の標準塗装だと思っていた。

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機内安全ビデオの上映が始まる。

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エールフランスといい、最近の機内安全ビデオのトレンドはイメージで伝えること。

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離陸後、まず最初に冷たい飲み物のカートが来る。ビールはMauiにする。

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あれ?羽田からの便でもMauiを搭載していたのかなぁ?そもそも行きの段階ではMauiというビールを知らなかったので頼めなかったけれど、次回からは、羽田を出発した時からハワイ気分を味わうためにMauiを注文しようかな。

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飛行機は順調に飛行し、ハワイからどんどん遠ざかっている。

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ホノルル発羽田行きハワイアン航空HA457便の機内食は、ハワイ感は感じないかも。ワインはボトルから注いでくれる。アメリカ系航空会社であることを考えると、ハワイで搭載して機内食は食べられる方かなぁ。

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ヨーロッパに行くときは偏西風に乗るので帰りの方が時間はかからないのに対して、どうしてもアメリカから日本に向かうときは帰りのフライトの方が時間がかかるので、気分的にかったるい。

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2回目の機内食は手提げ袋に入れて出される。

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中身はサンドイッチとマカデミアナッツのチョコレート。

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HA457便は順調に飛行を続けて、まもなく羽田空港に到着する。

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日付変更線を超えて2017年1月29日日曜日、定刻通り19時前に羽田空港(東京国際空港)に到着。

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飛行機を降りると隣に見えるのはエールフランスのAF293便。ということは、スポットが遠い位置にあるので出口まで歩く。

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4日間の休暇で行く羽田空港発のホノルル5日間のパッケージツアーは1日得した気分。ハワイ行きのフライトって成田空港発は中途半端な夕方の時間が多いので休暇1日目は無駄に過ごしてしまうけれど、羽田空港発のフライトを利用すれば、仕事帰りに羽田空港に向かえば休暇を有効に利用できる。私の得意の仕事帰りに「夜便」作戦なら、たった4連休でハワイを楽しめる。

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弾丸旅行ばかりの私には休暇4日間(パッケージツアーの表記では5日間)で行く「ホノルルひとり旅」でも十分に楽しめたけれど、世の中にはどうせハワイに行くのなら4日間なんて短すぎるから「いつか」休みを取って1週間くらいゆっくり過ごしたいという考える人が多いんだろうなぁ。だけど、私の経験では「いつか」ゆっくり旅行に行きたいと言っている人はなかなか旅行に行けない。むしろ、私は短い旅程だからこそ旅行に行けるわけで、「いつか」取れるだろう長い休みを待っている人は旅行なんてなかなか行けない。そう簡単に長い休みを取れる「いつか」は来ないんだから。

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ホノルルひとり旅は、今まで一番、気軽なひとり旅だった気がする。ハワイはとにかく、日本語が氾濫していて、日本語のサービスが充実している。面倒なのはちゃんとしたレストランでのチップの計算くらい。フードコートがあれば一人で食事するのも困らないし、チップもいらない。もしも、まだひとり旅デビューを考えているけれど、実行できない人がいるんだとすれば、ハワイはひとり旅デビューに最適なディスティネーションなんじゃないなぁ?私の経験的には、ホノルルひとり旅、ひとり旅初心者にオススメです。私も、またハワイにそう遠くないうちに行くような気がしている。(ハワイ、ホノルルひとり旅、おしまい)

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2017年11月 5日 (日)

ハワイ、ホノルルひとり旅4日目(2)ホノルル最終日はKCCファーマーズ・マーケット“KCC Farmers’ Market”で朝ごはん。

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のんびりとKCCファーマーズ・マーケットを見て回っていたら、いつの間にか人がいっぱい。それにしても、ここはハワイか?と思うくらい日本人が多すぎるくらい多い。

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全体的な雰囲気を感じることができたので、今度は朝ごはんになりそうなものを探し始める。“Ama Ebi”はどうだろう?

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お刺身の甘エビを想像していたら巨大なエビだった。これを1串食べるだけでお腹がいっぱいになりそうなので保留にする。

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気になっていたのは、いつも人が並んでいる、入口付近にあるTWO HOT TOMATOESというのがお店の名前なのかなぁ?このお店のグリーントマトのフライ“Fried Green Tomato”。

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列に並んで試してみることにする。グリーントマトとオニオンとのコンビネーションで10ドル。

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グリーントマトのフライ、なかなかの絶品。素材が美味しければ、単純な料理方法が一番美味しい。

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もう一つ気になったお店はピザ屋さん。看板には“We Grow!Hawaii’s Original Farmer’s Market Pizza”と書かれているけど、店名なのかはよくわからない。

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出来上がったピザを受け取り、テーブルがある場所へ。

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肉類なしで野菜たっぷり、バジル風味のピザが美味しい。KCCファーマーズ・マーケットでの朝ごはん、美味しいし、何よりも楽しい!

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HIBACHIというお店にも人だかりができているけれど、なんのお店なんだろう?

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どうやらHIBACHIはアヒポキのお店で、試食ができる。うーん、一通り試食してみるけど、アヒポキって美味しいかも。

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だいぶ歩いたので隅っこで座ることのできる場所を探す。

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つい、試食して美味しかったのでアヒポキ丼を購入。さすがに、すでに食べ過ぎているのでミニサイズにしたけど。

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頭の中で考えると、マグロのブツを「漬け」にした「マグロの漬け丼」であって、別にハワイで食べなくても東京でも普通に食べられそうなんだけれど、東京で食べるのとなにかが違って、またこれが美味しい。ごま油の風味が美味しく感じるのかなぁ?

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KCCファーマーズ・マーケット、楽しい。事前に計画的に行くつもりはなくて、ハワイアン航空HA457便が14:10出発と遅く、バスのピックアップ時間が10:55と余裕があったので行ってみようと思いついただけなのに、こんなに楽しめるとは思わなかった。

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最後に甘いものでも食べようかな。これはなんだろう?

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フルーツのジュースみたい。

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その場で食べられるように売られているカットフルーツもいいなぁ。

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カップに入っていて食べやすそうだし、パイナップルにしようかな。

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カップに入ったパイナップル、甘くて美味しい。

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マルシェ好きの私にとっては、KCCファーマーズ・マーケットは楽しすぎるくらい楽しい。土曜日朝にワイキキビーチにいるのなら、KCCファーマーズ・マーケットはオススメのスポットかも。それに、JTBやHISなどの旅行会社のパッケージツアーでトロリーに乗れるんだったら、無料で遊びに来ることができる。

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時間が遅くなって来ると観光客が多くなって来るので、早起きしたほうがゆったり見ることができるかも。

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KCCファーマーズ・マーケットを楽しんで、ホテルに戻ることにする。

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すでにKCCファーマーズ・マーケットを楽しんで帰る人で列ができている。今度こそ、乗り切れないくらい列は長い。満員のトロリーで帰るのは嫌だなぁ。

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6社くらいのトロリーが運行されており、トロリーごとに列ができている。

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よかった。JTBの列には2人しか並んでいない。JTBのトロリーは頻繁に運行されているから待っている人が少ないのかなぁ?それともJTBよりもHISの方が旅行者が多いのかなぁ?

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ダイヤモンド・ヘッドの外輪山を見ながらのんびり待つ。

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あまり待たずにJTBの‘OLI‘OLIトロリーが到着。私が帰る時間になっても、これからマーケットに向かう人もいる。

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Tギャラリアby DFS前に到着。

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クヒオ通りを歩いてホテルに向かう。ワイキキの町歩きももうホテルに向かうのみ。今回の旅行、まぁ旅程が短いんだけど、あっという間に終わってしまったなぁ。

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ふと歩いているとガイドブックにも載っていないような雰囲気の良さそうなカフェを見つける。

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だけど、残念ながら出発の時間が迫っており、今日はのんびりお茶を飲む時間はないので、次回のお楽しみ。

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ワイキキには「まだ知らない」スポットが山ほどある。ホノルルひとり旅は、ひとり旅でも困ることは少ないし、食事をするのも困らないし、なによりものんびりできる雰囲気。ホノルルひとり旅は、ひとり旅初心者にオススメしたい。

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チェックアウトは12時なので、出発ギリギリまでホテルの部屋が使える。ホテルのコーヒーメーカーでコーヒーを飲む。

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ホリデーイン エキスプレス ホノルル ワイキキ“Holiday INN Express Honolulu-Waikiki”(旧マイレ スカイ コート)をチェックアウト。スーツケースは、別便で空港にすでに運ばれているので、手荷物のみなので身軽でいい。日系旅行会社のハワイのパッケージツアーは本当によくできている。

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ホノルル国際空港(現在はダニエル・K・イノウエ国際空港)行きのバスが出るアンバサダー・ホテル・オブ・ワイキキはすぐお隣なので、横断歩道を1回渡るのみで着いてしまう。すでに黄色いJTBのバス‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスが停車しているのが見える。ホノルルひとり旅は、さすがに5日間と短いだけあって、あっという間に終わろうとしている。

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2017年11月 2日 (木)

ハワイ、ホノルルひとり旅4日目(1)ハワイアン航空羽田線なら最終日だって楽しめる!早朝からKCCファーマーズ・マーケット“KCC Farmers’ Market”へ。

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2017年1月28日土曜日、ワイキキビーチで迎える最後の朝。今日の午後にはハワイを発つ。でも、東京・羽田行きハワイアン航空HA457便は14:10の出発なので、空港へ向かうバスの時刻はお隣のアンバサダー・ホテル・オブ・ワイキキを10:55発なので余裕がある。ホテルのチェックアウトは12:00なので、実質上、出発ぎりぎりまでホテルの部屋は使用可能。ということで、チェックアウトせずに朝7:30から開催されているKCCファーマーズ・マーケットに向かいことにする。パッケージツアーの便利なところは、スーツケースは部屋に置いておけば、部屋まで取りに来てくれて空港まで運んでくれる。

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Tギャラリアby DFS前でシャトルバスを待つ。JTBの‘OLI‘OLIトロリーは土曜日のみKCCファーマーズ・マーケット直行便が出る。まだ日が昇る前からトロリーを待つ人がいる。

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トロリーを待つ列ができているけど、KCCファーマーズ・マーケットは人気があって混んでいるのかなぁ?ハワイに来てまで満員バスに乗るのはちょっと嫌だなぁ。

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トロリーが続けて到着する。乗客が多いことを見越してか、トロリーではなく、大きめの‘OLI‘OLIウォーカー。ところが、列に並んでいる人たちは早朝からダイアモンド・ヘッドのトレイルに向かう人たちで、KCCファーマーズ・マーケット直行便に乗る人はほとんどいない。どうやら並んでいる人たちはダイヤモンド・ヘッドでご来光を見に行くみたい。

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直行便なので10分程度でカピオラニ・コミュニティ大学(KCC)に到着。

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トロリーを降りて、人の流れに沿ってファーマズ・マーケットの会場に向かう。

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ようやくサンライズの時間。木の上の方に太陽の光があたってきた。

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ここからがファーマーズ・マーケット。

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朝一番で来るとまだ人も少なくてお店を見やすい。

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とりあえず、ハワイ初心者の私にとっては「まだ知らない」ファーマーズ・マーケットの場内を一周してみて全体の雰囲気を感じてみることにする。

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ファーマーズ・マーケットというだけあって、当たり前だけど野菜や果物が売られている。私は生活感のあるマーケットが好きなので、野菜や果物を見るのが好き。

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このブースはお花屋さん。そして、お花屋さんを見るのも好き。お客さんのほとんどが手に持っている赤い花はなんだろう?

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私は花の名前には詳しくないけど、この花を買っている人が多い。

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赤い花だけではなく、お花を選んでいる人がいる。もともと、マルシェが大好きな私にとっては、KCCファーマーズ・マーケットが楽しくなって来ている。

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ハワイ産のパイナップルが7ドルで売られている。おみやげにハワイのパイナップルもいいかもしれないなぁ。

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緑色のバナナなども売られている。楽しい。やっぱり、私は世界どこに行っても、屋外での朝市は面白いと感じてしまう。

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このあたりでほぼ半周。ようやく太陽の光が差して来た。まだまだ人が少ない。

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この地域で何が栽培されているのか、どんなものが食べられているのか。スーパーマーケットに立ち寄ってみたり、市場で売られているものを見るのが私は本当に大好き。このマーケットにくることは実は私らしいんだけど、事前には全く計画していなかったんだけど、来てみて大正解。そもそも、最終日も楽しめてしまうハワイアン航空羽田便で大正解。

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アボカドがたくさん売られている。

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食べたことがあるような気もするけれど、これはなんだっけ?

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柑橘類だと思うけど、なんだろう?私は「まだ知らない」ものを発見するのが好き。つい「なんだろう?」と興味を持ってしまう。

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クズイモと日本語表記されているけれど、そもそも「クズイモ」ってなんだろう?英語の“Jicama”も知らない単語。

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写真の解像度を最近は下げているので見えづらいけど、左上の表記は“Kabocha”になっているのが面白い。

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リリコイバターってなんだろう?リリコイとはパッションフルーツのこと。うーん、KCCファーマーズ・マーケットは、おもしろいなぁと感じるものが多すぎる。

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私はなぜか市場に来るとお花屋さんなどを見てしまう。

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花にも地域性があって、どのような花が売られているのか、見たことのない花が売られているんじゃないか。

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そして、アレンジメントにもお国柄が現れていることが多くて、どうしても立ち寄ってしまう。

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ここはレモネード屋さん。今回、KCCファーマーズ・マーケットを訪れた目的は、ここで朝ごはんを食べようと思ったこと。なんとなく全体を見て回ったし、そろそろ、食べ物屋さんを探し始めよう。

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そう思っていたら、ベーカリーを発見。

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色々な種類のパンが売られている。

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まずは朝食用にクリームパンを買ってみる。

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そして、おみやげ用に6ドルのバナナブレッドを購入。日持ちがしなかったりすることもあって、自分用のおみやげになってしまうけれど、私はおみやげ用のお菓子よりも、普通に売られているものを買って帰るのが好き。ちなみにこのバナナブレッド、帰国後に食べてみたらなかなか美味しい。

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