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2017年7月

2017年7月21日 (金)

【速報版】初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 ベングリオン空港からエルサレム間の移動は、わずか16シュケルの485番路線バスがある。

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一生のうちで体験してみたいことの一つは、死海で浮かんでみること。そして、キリスト教の聖地であり、イスラム教、ユダヤ教の聖地であるエルサレムの町を自分の足で歩いて、町の雰囲気を感じること。2017年7月の旅行は、弾丸5日間の休暇で行く「初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅」。詳細な旅行記は順次アップして行く予定だけど、現在のペースだと秋頃になってしまうかもしれない。そのため、これからイスラエル旅行を計画している人に、とても有用な情報をいくつか載せておく。

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(1)入国審査はそれほど心配しなくていい。

入国審査では誰かに会う予定があるのか等の質問をされるが、尋問という感じではないので淡々と答えて入れば問題ない。私のパスポートなんて、トルコ、チュニジア、モロッコ、UAEなどのスタンプがあったけど、すぐに説明できれば問題ない。入国カードが発行されてスタンプは押されない。

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(2)出国審査もそれほど心配しなくていい。

ガイドブックや先行研究によると、特に帰国時はチェックインカウンターの前にスーツケースを開けて荷物の検査があるという情報があるけれど、2017年7月現在は、スーツケースを開けてのチェックはない。入国審査と同様のセキュリティチェックで質問を受けるが、誰かにあったか、荷物は自分で詰めたのかなどの質問のみ。手荷物検査は、私は厳しいチェックのレーンに引っかかるが、これも何を検出するのかよくわからない謎の棒で荷物をチェックするのみで、淡々と作業が行われる。

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(3)【重要】エルサレムとベングリオン空港間は485番路線バスが2017年2月より運行されている。

最大の情報は「地球の歩き方」にはベングリオン空港からエルサレムへはシェルートで行くしかないと書かれているが情報が古い。2017年2月より、ベングリオン空港からエルサレムへは、1時間に1本、わずか16シュケルで乗れる485番路線バスが運行されている。エルサレムのバス停はセントラルステーションの外。

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(4)死海エンゲディのパブリックビーチは閉鎖されている。

「地球の歩き方」に掲載されているエンゲディのパブリックビーチは閉鎖されているので「地球の歩き方」を信じないこと。しかし、エンボケックのパブリックビーチは、シャワー、簡単な更衣室、トイレ、水飲み場などが完備されており、片道37.5シュケルのバス代のみで、死海で浮遊体験ができる。

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(5)イスラエルは旅行しやすい国
世界最大の「聖地」なので、キリスト教徒などが大量に観光客として訪れているわけで、旅行者は多い。交通機関もバスが発達しており路線バスで死海に日帰りで簡単に行けてしまう。ただし、金曜日の午後と土曜日の移動は交通機関が止まるので考えたほうがいい。

正式な旅行記は秋頃のスタート予定だけど、質問等があればコメント欄またはメールでご連絡ください。私は知ったかぶりはしないので、わかる範囲でお答えします。

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2017年7月19日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(6)ミシュランの本拠地、クレルモン・フェランでラヴァンチュール・ミシュラン“L’aventure Michelin”へ。

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ようやく次に訪れる観光スポットを見つけたので、トラムの乗るためにJaude広場“Place de Jaude”に向けて歩く。

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この辺りに私がすっかり見過ごした、「弟子の足を洗うキリスト」のロマネスク様式の浮き彫りのある建物があったんじゃないかなぁ?これだけ写真を撮ってあるということは何度も通っているはずなのに。

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ふと、おもちゃ屋さんで立ち止まる。

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ヨーロッパのおもちゃって好きでつい見入ってしまう。

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カエルやてんとう虫などもヨーロッパ独特のデザイン。

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レトロな感じのロボットも面白い。アンティークなのかなぁ?

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ピュイ・ド・ドーム県庁舎“Préfecture du Puy-de-Dôme”も黒い建物。

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再び、騎馬像の立つPlace de Jaudeへ。

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Jaude広場に面してオペラ“Opéra-Théâtre de Clermont-Ferrand”が建っている。

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トラムの停留所を探さなくちゃ。

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でも、トラムに乗る前に教会“Église Saint-Pierre-des-Minimes”に入ってみることにする。

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小さな教会でいつものように椅子に座り、静寂の時を味わう。

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トラム乗り場へと向かう。

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今日はどうしても結婚式に意識を引きずられてしまっている。

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トラム乗り場でチケットを買って、トラムが来るのを待つ。

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トラムがやってきた。

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近代的なトラムは乗客がけっこう乗っている。

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サッカースタジアム前“Stade M.Michelin”でトラムを降りる。

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目の前にはサッカースタジアム“Stade M.Michelin”。

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サッカースタジアムの裏手に目指すミシュランの博物館“L’aventure Michelin”がある。すでにビバンダムくんが見える。

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クレルモン・フェランはタイヤメーカーのミシュランの本拠地。最近の日本ではミシュランのガイドブックの方が有名かもしれないけれど。

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ミシュランの本拠地であるクレルモン・フェランにある博物館、ラヴァンチュール・ミシュラン“L’aventure Michelin”に入ってみることにする。入口で簡単なセキュリティチェックを済ませて建物の中に入る。

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ビバンダム“Bibendum”くんが、お出迎え。

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順路の一番初めはビバンダムくんの噴水。

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博物館は真面目で、馬車のタイヤのゴムから始まり、ゴムタイヤの発展がわかるようになっている。

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初期のオートバイなのかなぁ?

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そして、クルマが登場する。マークを見る限りは、シトロエン。

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ゴムタイヤで走る列車。現在でもパリのメトロではタイヤで走行する路線がある。

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タイヤ走行のトラムもある。そして、ミシュランのタイヤが使われている意外な乗り物は、東京モノレール。へぇ、東京モノレールはミシュランのタイヤが使われているなんて、フランス、クレルモン・フェランに来て初めて知る。

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ビバンダムくんのキャタクターの歴史も見学できる。

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アンティークなミシュランのポスター。

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ビブ、昔は今よりも太っていたかも。

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そして、ミシュランのガイドブックも展示されている。

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最後はおたのしみコーナー。レーシングゲームの他に、記念撮影ができる。記念撮影した写真はメールで送信できるようになっている。

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こんな感じにビバンダムくんと一緒に記念撮影ができる。ブログ用には加工して顔を隠してしまったけれど、実際はビバンダムくんの隣に立っているように撮影される。実際にはビバンダムくんはいないんだけど、写真合成されたものをメールで送ってくれる。

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そして、最後はブティックになっていて、ミシュラングッズを買うことができる。ここへ来ないと買えないだろうなぁというものもたくさんあり、色々と欲しくなってしまう。クレルモン・フェランに来ないと見られないラヴァンチュール・ミシュラン“L’aventure Michelin”は展示も興味深く、訪れてよかったなぁ。

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2017年7月16日 (日)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(5)クレルモン・フェラン、パスカルの道とノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption”の塔の上からの絶景。

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ノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂のそばにあるレストランを出て、大聖堂の裏手の道を進む。

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小さな広場には噴水がある。

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この小さな広場から先の道はパスカルの道“Rue Pascal”と呼ばれる小道。

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パスカルの原理など物理学の分野や数学でも名を残し、哲学者として「パンセ」の印象が強いブレーズ・パスカル“Blaise Pascal”はクレルモン・フェランの出身。

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と言っても、それでは「パンセ」を読んだことがあるのかというと、私は読んだことがなく、どれだけ彼のことを知っているかと思い直すと怪しい。

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「人間は考える葦である」“L'homme est un roseau pensant”という一文は聞いたことがあるけれど、どのような意味を持つのかについて実はちゃんと理解していない。

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本当であれば、予習してからクレルモン・フェランを訪れればいいんだと思うけど、私の場合はいつもその地を訪れてから興味を持ってしまう。旅は新たな価値観、新たな興味への入口にすぎない。だけど、そのきっかけは旅にでなければ気がつくことはなく、一生気がつかないで人生を終えてしまうかもしれない。

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アンボワーズの泉のあるPlace de la Poterneに出る。

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この広場は高台にあり、周囲が見渡せる。

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クレルモン・フェランの周囲はシェヌ・デ・ピュイ火山群“Chaîne des Puys”の山などに囲まれており、丘の奥にも山が見える。

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公園のベンチで一休み。木に隠れてしまっているけれど、正面に見える山がピュイ・ド・ドーム。今日は天気が良いので、14時からノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption”の塔に登ることができるので、大聖堂に向かうことにする。

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派手な装飾のプジョー307ccが走ってきた。

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これはフランスの結婚式の風景。いいなぁ、プジョーのオープンカーに乗って新婦と結婚式をあげたい。

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市庁舎“Hôtel de Ville”が結婚式場になっているみたいで祝福する家族や友人が集まっている。

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どこかでUターンしたみたいで、プジョー307ccが再びこちらに向かってきた。

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祝福されながら市庁舎“Hôtel de Ville”へ向かう。やっぱり、新婦と一緒にプジョー307ccに乗ってみたい。だけど、まずは新婦を見つけなくちゃ…。

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一人旅は自由気ままで気楽な反面、美しい風景を見ると共感できる人がいたらいいと寂しく感じたり、結婚式の風景を見ると寂しくなったり、たまに寂しくなる。

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ちょうど時刻は2時。大聖堂の塔を登る。

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ヨーロッパの教会や塔には、時間があれば登るようにしているんだけど、ひたすら螺旋階段なので、途中でくじけそうになる。だけど、てっぺんからの展望に期待する気持ちがあるから頑張ることができる。

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クレルモン・フェランの大聖堂のてっぺんに到着。

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今日は天気もいいので景色がいい。今回のフランス旅行、リヨンからずっと雨模様だったけれど、3日目にしてようやく晴れた。

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聖母マリアが見下ろすクレルモン・フェランの町。

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町を歩いていると黒い建物だけど、空から見ると赤い屋根の建物が多いクレルモン・フェランの町はなかなかかわいらしい。

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美しい風景を見ながらぼーっとするのが好き。だけど、隣に美しい風景を共感できる連れがいたらもっと楽しいかもしれないなぁ。結婚式を見てしまってから、人恋しいモード。

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市庁舎の前では、先ほどとは別の結婚式が挙げられている様子。うーん、私が結婚式を挙げるとしたらベンツよりもやっぱりプジョーのオープンカーだな。価格としてはプジョー307よりもベンツの方が高そうだけど。

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相手もいないのに結婚式の妄想をしている。

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ガルグイユ “Gargouille”がクレルモン・フェランの町を見下ろしている。

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2本の黒い尖塔が見える。展望台よりもさらに高い。これだけ巨大な尖塔が2本ちゃんとある教会はフランス国内でも珍しい気がする。

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尖塔の間からは山が見える。

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ピュイ・ド・ドーム“Puy de dôme”が見える。私の持っている「地球の歩き方フランス2010」では、7月、8月であればバスが出ているらしいけど、今は10月なのでレンタカーを借りなければいけないらしい。夏に訪れた時には行ってみたいなぁ。

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天気が良かったので、大聖堂の展望台からの風景は楽しかった。

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大聖堂前の広場で一休み。

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私の旅は行き当たりばったり。これからの予定を決めていないので公園のベンチで次にどこに行こうか考える。こんな感じだから、私と一緒にプジョー307ccオープンカーに一緒に乗って結婚式を挙げる新婦が見つからないのかも…。観光案内所の地図の裏側を見ると、クレルモン・フェランと言えば、日本でも有名なあの会社の本拠地であり、博物館がある。トラムに乗って博物館に行ってみることにする。

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2017年7月12日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(4)クレルモン・フェランのマルシェ・サン・ピエール“Marché Saint Pierre”で大好きなマルシェ巡り、そしてオーベルニュ地方郷土料理のお昼ごはん。

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歩いていたら、クレルモン・フェランの常設市場、マルシェ・サン・ピエール“Marché Saint Pierre”を発見。大好きなマルシェを見つけたら、探検するのが私の旅のルール。

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けっこう大きな屋内市場で、マダムが並んで注文している。

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魚売り場を観察するのも好きだけど、山間地にあるのでさっと見る程度。

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野菜や果物を見るのが好き。

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そして、フランスのマルシェの野菜の陳列を見るのが好き。

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トマトだけでも色々な種類がある。クレルモン・フェランでは「黒い」トマトをつい見入ってしまう。

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半分に切られたカボチャが大きい。フランス語の勉強にもなる。カリフラワーは“Chou-fleur”。

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どうしてもクレルモン・フェランでは黒いものを見つけると立ち止まってしまう。「黒い」イチジクは普通のイチジクと味が違うのかなぁ?

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Pomme Akaneと書かれている。日本の品種である「あかね」がフランスでも栽培されている。

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そして、秋のフランスのマルシェではきのこが売られている。

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乾燥したきのこも売られている。

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そして、栗“Marrons”も売られている。

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こちらの栗は“Châtaigne”と書かれている。私はフランス語をちゃんと勉強したわけではないので、“Marrons” と“Châtaigne”の用法の違いが今ひとつ理解できていない。

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秋のフランスはお肉屋さんで売られているジビエを見るのも好き。

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絵が書いてあるとわかりやすい。“Faisan”はキジ。“Lapin”は、スズキからラパンというクルマがある通り、うさぎ。

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“Perdreau”は、うずら。日本でもうずらの卵は売られているけれど、肉はどうしているんだろう?昨日、ル・ピュイのレストランで食べたホロホロ鳥“Pintade”を探してみるけれど、いないみたい。

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シャルキュトリーのハムやお惣菜を見るのも大好き。

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昨日のレストランで食べた成熟したカンタルは美味しかったなぁ。

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マルシェ・サン・ピエール“Marché Saint Pierre”は屋内市場の周辺も市場になっている。

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屋外市場の雰囲気も好き。

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今日はお店が少ないけれど、この広場いっぱいに露店が並ぶのかなぁ?

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お花屋さんを見るのも好き。

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マルシェ・サン・ピエール“Marché Saint Pierre”、なかなか楽しい。やっぱり、私はマルシェを歩くのが好き。

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そろそろ、お昼ごはんの時間。残念ながらクレルモン・フェランに到着してから、赤いミシュランや黄色いゴー・ミヨ“Gault&Millau”のシールは、日本料理店の“MAIKO”しか発見していない。でも、やっぱり、私は郷に入っては郷に従え。この地域のものを食べてみたい。

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気になったレストランは、大聖堂のそばのオーベルニュ料理のレストラン“L’Oustagou”。典型的な郷土料理は、ミシュランのシールが貼られていない観光客向けのお店の方が食べられるかもしれない。

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レストランに入ってみる、なかなか、かわいらしい雰囲気。

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黒板メニューからアラカルトで注文するスタイル。食前酒は頼まずに地元のワインを注文。

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私の悪い癖は、知らない単語の食べ物を見ると頼んで見たくなってしまう。この“Farinade”という料理を初めて食べる。おもしろいなぁ。フランスにもチーズ風味の「お好み焼き」があったのかとびっくりする。確かに小麦粉に材料を入れて焼くという調理方法は単純なので世界中にあっても不思議ではない。

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メイン料理はオーベルニュ地方の名物であるアリゴ“Aligot”を注文。

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トムなどのチーズとジャガイモのペーストを混ぜたもの。

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餅のように伸びる。ジャガイモとチーズの組み合わせは外すわけがなく、美味しい。

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デザートもアラカルトでクリームブリュレ。

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今まで、ミシュランやゴー・ミヨ掲載のレストランを探していたけれど、観光客向けかもしれないけれど、典型的な郷土料理店の方が「まだ知らない」料理に巡り会えるかもしれないなぁ。アリゴは知っていたけど、“Farinade”という「お好み焼き」のような料理は「まだ知らない」料理だった。今までの私のフランス町歩きの際のレストラン探しは間違っていたのかもしれないなぁ。もっと、フランスの地方を旅した時に、地方独特の郷土料理に焦点を当てなければいけなかったのかもしれないなぁ。

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2017年7月 9日 (日)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(3)クレルモン・フェランの黒い教会、ノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption”へ。

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クレルモン・フェランの「黒い聖母像」を見て、ノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂を出る。

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建物が大きく、しかも周囲を建物に囲まれているために教会の全景を写真に収めるのが難しい。Canon PowerShot G9Xは、軽量コンパクトにするために広角が若干弱め。望遠はトリミングすればなんとかなるけれど、広角はカメラの性能に頼るしかない。

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再びポール通り“Rue du Port”に戻り、大聖堂を目指して歩く。

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町歩きの楽しみは観光名所ではない普通の建物。ブーランジェリーの建物のデザインがおもしろい。

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そして、マルタを歩いてからというもの、ヨーロッパのバルコニーがどのような形状かを観察してしまう。奥の建物は、少しマルタの出窓っぽい。マルタへは、ヨーロッパのどこかの文化が伝承したものなのか、マルタで独自に発展したのか、ずっと追い求めている。

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大聖堂に続く道はお店も閉まってしまっているのか閑散とした雰囲気。

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建物に使われている石が黒い。そのために、黒い建物になってしまっている。

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展望台のあるひらけた場所に出る。展望台にも興味があるけれど、まずは大聖堂を目指す。

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だって、路地の奥に大聖堂が見えてしまったんだもん。時刻は11時過ぎ。

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市庁舎“Hôtel de Ville”が細い路地に面した場所にある。クレルモン・フェランは大きな建物が細い路地にあり、全体の写真を撮りづらい。2階部分はギリシア様式。

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ノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption”も黒い石でできているために、黒い大聖堂。火山岩から採取した黒い石で大聖堂や建物を立ててしまったために、クレルモン・フェランの旧市街は町全体が黒い。

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黒い大聖堂の正面に出てみるけど、大きすぎて写真に収まらない。

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近づいて見上げてみると、けっこうな迫力。

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ファサードや装飾を立ち止まってしばらく眺める。

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カメラの性能的にはこれが精一杯。町歩きの時には私は重たいために一眼レフのカメラを持ってこないけれど、一眼レフだったら、もっと表現できるのかなぁ?

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入口は教会右手の広場に面した場所にある。観光案内所もこの広場にあり、クレルモン・フェランの地図と日本語パンフレットをもらう。

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この教会は間違いなくゴシック様式。天井が高い。

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荘厳な雰囲気を感じる。

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いつものように教会の椅子に座り、神に感謝する。そして、教会の静寂な雰囲気を感じる。

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ステンドグラスも美しく、立ち止まって見入ってしまう。

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お昼ごはんを食べるレストラン探しも含めて、ノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂の正面の道を歩くことにする。

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ちなみに、私はガイドブックを読み込まないので、「地球の歩き方フランス」に掲載されている、この通り沿いにある「弟子の足を洗うキリスト」のロマネスク様式の浮き彫りのある建物はすっかり見落とす。ブログを書く際に編集しながら、見落としたことに気がつく。

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私の町歩きは行き当たりばったり。ガイドブックをしっかり読み込んで予習してこないので、見逃すことも多い。見逃した場所は次回訪れた時に見ればいい。予習をしてくれるしっかりした「連れ」がいればいいんだけどなぁ。私の「うっかり」をつっこんでくれる「連れ」がいればいいんだけどなぁ。行き当たりばったりに歩いていると大きな広場が見えてくる。

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この黒い教会は“Église Saint-Pierre-des-Minimes”と呼ばれる教会。クレルモン・フェランの観光案内所でもらったパンフレットは解説がないのでよくわからない。

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Jaude広場“Place de Jaude”には騎馬像“Statue éq uestre de Vercingétorix”が立っている。クレルモン・フェランの観光案内所でもらったパンフレット、解説が少ないのでよくわからない。

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広場では自転車のイベントが開催されている。

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まるで教習所のような雰囲気。自転車の交通ルールを体験できるイベントなのかなぁ?

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このJaude広場が町の中心みたいで、広場に面して劇場がある。

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クレルモン・フェランから大聖堂に向かう通りとは違って、Jaude広場からの通りは賑やかな雰囲気。このあたりがクレルモン・フェランの繁華街。

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パティスリーの建物がおもしろい。

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ケーキを味見してみたいところだけど、そろそろお昼ごはんの時間。もう少し早い時間だったら、私は大好きなタルト・オ・シトロンを食べてしまうけれど。

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うーん、グラ通りの途中にあるグラ広場にある「弟子の足を洗うキリスト」の浮き彫りはどこにあったんだろう?この通り沿いにあったはずなのに。クレルモン・フェランは大きな黒い教会が町を見守っている。

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2017年7月 5日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(2)ル・ピュイ・アン・ヴレからローカル線でクレルモン・フェランへ。クレルモン・フェランの「黒い聖母像」。

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列車は定刻通り8:08にル・ピュイ・アン・ヴレ駅を出発し、“Rocher Saint Joseph de Bon Espoir à Espaly-Saint-Marcel”のすぐ横を通り、朝霧のかかるル・ピュイの町を離れていく。

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サマータイム終了前の10月中旬は、8時を過ぎてもようやく太陽が昇って朝の雰囲気。朝霧がかかっている風景がいい。

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ディーゼル列車の影がおもしろい。

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なんていうお城なんだろう?周囲を見渡せる丘の上にはお城が建てられている。

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車窓から見える風景はのどかな風景。

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木に隠れてしまっているけど、丘の上にお城が見える。ル・ピュイとクレルモン・フェランの間は交通の要衝なのかなぁ?お城が多い気がする。

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2時間ほど列車に乗ると、大きな町の風景。

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教会の2本の尖塔が見えるけど、黒い。

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列車は速度を落とし、クレルモン・フェラン駅に入っていく。

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クレルモン・フェラン駅に到着。ル・ピュイ・アン・ヴレでは数名程度しかいなかった乗客は、終点のクレルモン・フェランに着く頃にはたいていの座席が埋まっていた。

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始発駅では閑散としたローカル線だと思っていたけれど、大量輸送できる列車でなければ運べない人数。SNCFのように日中の需要が少ない時間帯はバス代行輸送、朝夕の需要が多い時期には鉄道輸送と、日本のローカル線も代行バストの併用を考えられないのかなぁ?

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クレルモン・フェランはLGV高速鉄道専用線からは遠ざかっており、TGVが走っていないために時間がかかる。そのためにわざわざ来る気になれず、私がクレルモン・フェランを訪れるのは今回が初めて。

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駅の外に出る。いよいよ、クレルモン・フェランの町歩きをスタート。

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クレルモン・フェラン駅は小さな駅。駅前も閑散としている。

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日本の都市も同様だけど、フランスの鉄道駅は町の中心部からは離れていることも多い。駅前にはホテルと食堂があるくらいで、ホテルも駅前にはチェーン系ホテルが立ち並んでいることが多いけど、クレルモン・フェランには小さなホテルしかなく、イビスなどの大型チェーン系ホテルがない。

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駅前の通りを入っていくと、もうお店はなく住宅街の雰囲気。

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今回は、旧市街と鉄道駅の中間にある小さなホテルをBooking.comで予約している。

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屋根のあるサン・ジョセフ市場“La halle Saint-Joseph”のそばにあるホテル・ル・サン・ジョセフ“Le Saint-Joseph”を探す。でも常設市場ではないので、金曜日しか開いておらず、今日は土曜日なので閉まっている。

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無事にホテル・ル・サン・ジョセフ“Le Saint-Joseph”を発見する。小さなホテルで、1泊49.5ユーロと安い。

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ところがここで小さなホテルならではのトラブルが。玄関は閉められており、呼び鈴を押しても誰もいない。チェックインできなくてもいいから、観光をするにもスーツケースだけでも預かってほしい。困っていると、近所の通りがかりの人がガラス戸を叩いたりしてくれて、ホテルの男性がようやく出てくる。無事にスーツケースを預かってもらう。

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旅をしていると小さなトラブルなんてよくあること。「困ったなぁ」と一瞬思うんだけど、たいていの場合はなんとかなるもの。今回は近所の人に助けられた。サルフォール広場“Place Salford”に立つこの像はなんだろう?

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Delille広場“Place Delille”からようやく旧市街に入る。SNCFクレルモン・フェラン駅からこの広場までは10分くらい歩く。

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旧市街中心部にあるノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption”を目指してポール通り“Rue du Port”を歩く。

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私は町歩きの時にはレストランをチェックしている。この“Restaurant Japonais MAIKO”に黄色いゴー・ミヨ“Gault&Millau”のシールが貼られていることに気がつく。美味しいのかなぁ?

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へぇ、緑茶が売られている。

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お昼の定食は、焼き魚、唐揚げ、カツ丼、そして寿司。私は郷に入っては郷に従うので、空港ラウンジや機内食以外に「日本食」を海外で食べたことが実はないんだけど、ゴー・ミヨで紹介されているくらいだから、ちゃんとした日本食なのかなぁ?

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海外に出て日本食を食べてみるのってどうなんだろう。最近、今までの自分の旅行の「こだわり」も壊すようにしている。どうしても固定観念を持つと、ものごとを固まった考えでしか考えられなくなってしまう。私は基本的には現地のものを食べるというのがマイルールだけど、海外でカスタマイズされた日本食に「まだ知らない」発見はあるのかなぁ?

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建物に囲まれたところにノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂“Basilique Notre-Dame du Port”が建てられている。「地球の歩き方」によるとオーベルニュ・ロマネスク様式の建物。

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入口がわからなくて教会の建物を一周してみる。

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この場所はなんだろう?

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洞窟の中に銅像がある。

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建物をさらに一周するためにさらに進む。細かな装飾が美しい。

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一周できるのかと思ったら、途中で違う道に出てしまい、ようやく教会の正面にたどり着く。ノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂、正面は素朴な雰囲気だけど建物そのものがおもしろい。

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正面の扉を開けて教会の内部に入る。

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天井を見上げるとロマネスク建築様式であることがなんとなくわかる。

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いつものように教会の椅子に座り、クレルモン・フェランを無事に訪れることができたことを神に感謝し、教会の静寂を味わう。

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階段を降りて聖堂の地下に行く。

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ル・ピュイ・アン・ヴレだけではなく、クレルモン・フェランのノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂にも地下に「黒い聖母像」がある。わざわざ調べたりはしないけれど、オーベルニュ地方は黒いことに何か意味があるのかなぁ?旅に出るとわからないことがいっぱいあって、疑問を持つことが楽しい。

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2017年7月 2日 (日)

フィガロ2017年8月号はバスク特集!

2017年8月号のフィガロFIGAROは、バスク特集。ガイドブックには載っていないバスク情報は、永久保存版になるかもしれないので、お買い求めはお早めに!Amazonでまだ買えます!

私のバスク旅行記「 初めてのバスク旅行 」も5年前。バスク旅行はリピートしたいなぁ。

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