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« フィガロ2017年8月号はバスク特集! | トップページ | 初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(3)クレルモン・フェランの黒い教会、ノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption”へ。 »

2017年7月 5日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(2)ル・ピュイ・アン・ヴレからローカル線でクレルモン・フェランへ。クレルモン・フェランの「黒い聖母像」。

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列車は定刻通り8:08にル・ピュイ・アン・ヴレ駅を出発し、“Rocher Saint Joseph de Bon Espoir à Espaly-Saint-Marcel”のすぐ横を通り、朝霧のかかるル・ピュイの町を離れていく。

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サマータイム終了前の10月中旬は、8時を過ぎてもようやく太陽が昇って朝の雰囲気。朝霧がかかっている風景がいい。

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ディーゼル列車の影がおもしろい。

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なんていうお城なんだろう?周囲を見渡せる丘の上にはお城が建てられている。

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車窓から見える風景はのどかな風景。

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木に隠れてしまっているけど、丘の上にお城が見える。ル・ピュイとクレルモン・フェランの間は交通の要衝なのかなぁ?お城が多い気がする。

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2時間ほど列車に乗ると、大きな町の風景。

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教会の2本の尖塔が見えるけど、黒い。

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列車は速度を落とし、クレルモン・フェラン駅に入っていく。

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クレルモン・フェラン駅に到着。ル・ピュイ・アン・ヴレでは数名程度しかいなかった乗客は、終点のクレルモン・フェランに着く頃にはたいていの座席が埋まっていた。

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始発駅では閑散としたローカル線だと思っていたけれど、大量輸送できる列車でなければ運べない人数。SNCFのように日中の需要が少ない時間帯はバス代行輸送、朝夕の需要が多い時期には鉄道輸送と、日本のローカル線も代行バストの併用を考えられないのかなぁ?

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クレルモン・フェランはLGV高速鉄道専用線からは遠ざかっており、TGVが走っていないために時間がかかる。そのためにわざわざ来る気になれず、私がクレルモン・フェランを訪れるのは今回が初めて。

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駅の外に出る。いよいよ、クレルモン・フェランの町歩きをスタート。

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クレルモン・フェラン駅は小さな駅。駅前も閑散としている。

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日本の都市も同様だけど、フランスの鉄道駅は町の中心部からは離れていることも多い。駅前にはホテルと食堂があるくらいで、ホテルも駅前にはチェーン系ホテルが立ち並んでいることが多いけど、クレルモン・フェランには小さなホテルしかなく、イビスなどの大型チェーン系ホテルがない。

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駅前の通りを入っていくと、もうお店はなく住宅街の雰囲気。

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今回は、旧市街と鉄道駅の中間にある小さなホテルをBooking.comで予約している。

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屋根のあるサン・ジョセフ市場“La halle Saint-Joseph”のそばにあるホテル・ル・サン・ジョセフ“Le Saint-Joseph”を探す。でも常設市場ではないので、金曜日しか開いておらず、今日は土曜日なので閉まっている。

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無事にホテル・ル・サン・ジョセフ“Le Saint-Joseph”を発見する。小さなホテルで、1泊49.5ユーロと安い。

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ところがここで小さなホテルならではのトラブルが。玄関は閉められており、呼び鈴を押しても誰もいない。チェックインできなくてもいいから、観光をするにもスーツケースだけでも預かってほしい。困っていると、近所の通りがかりの人がガラス戸を叩いたりしてくれて、ホテルの男性がようやく出てくる。無事にスーツケースを預かってもらう。

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旅をしていると小さなトラブルなんてよくあること。「困ったなぁ」と一瞬思うんだけど、たいていの場合はなんとかなるもの。今回は近所の人に助けられた。サルフォール広場“Place Salford”に立つこの像はなんだろう?

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Delille広場“Place Delille”からようやく旧市街に入る。SNCFクレルモン・フェラン駅からこの広場までは10分くらい歩く。

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旧市街中心部にあるノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption”を目指してポール通り“Rue du Port”を歩く。

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私は町歩きの時にはレストランをチェックしている。この“Restaurant Japonais MAIKO”に黄色いゴー・ミヨ“Gault&Millau”のシールが貼られていることに気がつく。美味しいのかなぁ?

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へぇ、緑茶が売られている。

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お昼の定食は、焼き魚、唐揚げ、カツ丼、そして寿司。私は郷に入っては郷に従うので、空港ラウンジや機内食以外に「日本食」を海外で食べたことが実はないんだけど、ゴー・ミヨで紹介されているくらいだから、ちゃんとした日本食なのかなぁ?

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海外に出て日本食を食べてみるのってどうなんだろう。最近、今までの自分の旅行の「こだわり」も壊すようにしている。どうしても固定観念を持つと、ものごとを固まった考えでしか考えられなくなってしまう。私は基本的には現地のものを食べるというのがマイルールだけど、海外でカスタマイズされた日本食に「まだ知らない」発見はあるのかなぁ?

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建物に囲まれたところにノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂“Basilique Notre-Dame du Port”が建てられている。「地球の歩き方」によるとオーベルニュ・ロマネスク様式の建物。

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入口がわからなくて教会の建物を一周してみる。

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この場所はなんだろう?

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洞窟の中に銅像がある。

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建物をさらに一周するためにさらに進む。細かな装飾が美しい。

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一周できるのかと思ったら、途中で違う道に出てしまい、ようやく教会の正面にたどり着く。ノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂、正面は素朴な雰囲気だけど建物そのものがおもしろい。

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正面の扉を開けて教会の内部に入る。

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天井を見上げるとロマネスク建築様式であることがなんとなくわかる。

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いつものように教会の椅子に座り、クレルモン・フェランを無事に訪れることができたことを神に感謝し、教会の静寂を味わう。

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階段を降りて聖堂の地下に行く。

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ル・ピュイ・アン・ヴレだけではなく、クレルモン・フェランのノートルダム・デュ・ポール・バジリカ聖堂にも地下に「黒い聖母像」がある。わざわざ調べたりはしないけれど、オーベルニュ地方は黒いことに何か意味があるのかなぁ?旅に出るとわからないことがいっぱいあって、疑問を持つことが楽しい。

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