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2017年6月25日 (日)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 2日目(8)ル・ピュイ・アン・ヴレで夕ごはん。

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フランスの聖母像をしばらく立ち止まって眺めたあと、まだ知らない風景を求めて、大聖堂の中を近道せずに大聖堂を取り囲む道を歩く。

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大聖堂の裏手にあるチャペル。

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この道は初めて通る道かも。私は方向感覚だけで地図を見ずに歩くことが多く、それが道に迷う原因だったりする。

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無事にターブル広場に戻る。この広場を今日は何度も訪れているのに、どうして足元のあるホタテ貝のマークに気がつかないんだろう。

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一度歩いただけで、そこを知ったつもりになるということは大きな間違いであると気がつく。一度歩いたつもりの道でも、次に歩いた時には新しい発見がある。

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ターブル広場の噴水だって、よく見るとちゃんと「巡礼の道」を示すホタテ貝のマークが打たれている。

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午前中に1回、お昼ごはんを食べた後に1回。すでに2回もここを歩いているはずなのに気がついていない。

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道路の標識だって、ちゃんと「巡礼の道」が示されている。

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ル・ピュイを訪れた理由は「巡礼の道」の出発点を感じるためにここに来たのに、今日の町歩きは傘をさしながらだったせいもあるけれど、視野が狭かったかもしれないなぁ。きっと、まだ見落としていることもたくさんある。

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「巡礼の道」であるラファエル通り“Rue Raphaël”をプロ広場に向けて歩く。

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やっぱり、この道も何度も歩いているのに道路に打たれたホタテ貝の印を見落としている。しかも、プロ広場でホタテ貝のマークを意識してから、大聖堂に向かったはずなのに気がつかないなんて。

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気がつかないことってあるんだなぁ。逆に考えれば、一度見たはずの場所でもちょっとだけ視点を変えてみると新しい発見がある。

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過去に一度訪れたディスティネーションでも、私はたくさん見落としているので、再び訪れてみれば新しい発見があるかもしれないなぁ。

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何度も通っているラファエル通りでチェックしていたレストランは、この“Tournayre”というレストラン。

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なぜかというと、ミシュラン2016のシールを見つけていたから。ホタテ貝の印は見落としても、ミシュランのシールだけは見落とさなかった。

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おひとり様は一番奥の席に案内される。前にいるムッシュもおひとり様。29ユーロのコース料理“MENU DU MARCHE”を注文する。

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食前酒は頼まずにグラスワインを注文。

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アミューズブーシュはスープ。なかなか美味しく、このレストラン、期待できるかも。

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私はメニューの全ての単語を理解しているわけではない。前菜はマグロといのは理解できたけど、どちらかというとレンズ豆に惹かれて注文。フランスではマグロは料理としてよく見かけるけど、なかなか美味しい。

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Thon mi-cuit à la poudre de roquette, Maraîchère de légumes aux lentilles vertes du Puy.

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メイン料理の“Pintade”はホロホロ鳥。ホロホロ鳥を食べるのは初めてなんだけど、実物はどんな鳥なんだろう?

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Rouelles de pintade sauce albuféra, Riz basmati et légumes anciens.

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そして、このレストランの素晴らしいところは、フロマージュが29ユーロのコース料理に含まれていること。

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欲張って、いろいろなチーズを味見。中でも熟成されたオーベルニュ地方名産のカンタルが美味しい。

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デザートの前にお菓子が運ばれてくる。パート・ド・フリュイって私は好き。

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サービスなのかなぁ?さらにオレンジピールが運ばれてくる。エスプレッソを頼んだけど、たまにお菓子つきのことがあるけど、そのせいかなぁ?

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ちゃんとデザートがあるのに。

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最後はエスプレッソを飲み、食後の余韻を味わう。

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プロ広場から通りに入ってすぐの場所にあるレストラン“Tournayre”、なかなか美味しかった。うーん、フランスに来ると美味しいものを食べてばかりなので、今回はグルメ旅行にしないつもりだったのに、リヨンから飛ばしすぎている。地方では美味しいものを食べて、パリに着いたら庶民的なレストランにしようかなぁ。

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建物の間からフランスの聖母マリア像がル・ピュイの街を見守っている。

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ホテルの前の広場からも、建物の間に小さくフランスの聖母マリア像が見える。

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たった1日だけのル・ピュイ・アン・ヴレの町歩きだったけれど、天候には恵まれなかったかもしれないけど、逆に雲の中の幻想的なサン・ミシェル・デギレ礼拝堂を見ることができたし、ル・ピュイの街に架かる虹を見ることもできたし、幸運だった気がする。今までは交通の便が悪く、行きたいと思っていたけれど、なかなか来ることができなかったル・ピュイ・アン・ヴレは、私のお気に入りの町になりそうな気配。

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コメント

続編読みました。
霧の中のサンミゲル教会素敵でしたね。

コンクは数年前行きました。
私はロマネスク彫刻が好きで、コンクのサントフォア教会のタンパンは是非見頂きたいです。

来月フランスに行きますが、その時はヴェズレーとバスクに行こうと思ってます。
ラコスケさんのバスク旅行記も読んでいまして、今から行くのが楽しみです。

サチさん、こんばんは。

私の旅はクレルモン・フェランへと続きます。コンクはいつかは行ってみたいと思ってはいますが、弾丸旅行ですと旅程が組みづらく、しばらくは難しそうです。ヴェズレーも行ってみたいです。

バスク、フランス側のバスクも魅力的ですが、サンセバスティアンのバル巡りはまた行きたいと思っています。

そうそう、フィガロ8月号がバスク特集です!

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