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« 初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 2日目(4)ル・ピュイ・アン・ヴレでお昼ごはん。そして霞の中の「フランスの聖母マリア像」“Statue Notre-dame de France”。 | トップページ | 初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 2日目(6)サン・ミシェル・デギレ岩山を登り、礼拝堂“Église Saint-Michel d'Aiguilhe”へ。 »

2017年6月15日 (木)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 2日目(5)奇跡の絶景、ル・ピュイ・アン・ヴレの岩山の上の教会、サン・ミシェル・デギレ礼拝堂“Église Saint-Michel d'Aiguilhe”。

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今回の旅行は天候には恵まれない。旅程がタイトなので時間調整もできず、仕方なしに「フランスの聖母マリア像」の立つコルネイユ岩山“Le Rocher Corneille”を登っていく。低い雲がル・ピュイ・アン・ヴレの町全体にかかっている。

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見上げると、フランスの聖母マリア像はすっかり霞がかかっており、もう雲の中にある。

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天気が良ければ、もっとル・ピュイの街を見下ろせるんだろうなぁ。

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だいぶ坂道を登ってきた。もっと山道かと思っていたら、岩山は緩やかな道なので、傘をさしながらでも問題ない。

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岩山を登るに従って、さらにル・ピュイの街が霞んできた。うーん、岩山の頂上まで登った眺望は、なにも見えない可能性が高い気がする。だけど、霧の中のル・ピュイ・アン・ヴレの風景も幻想的で、これはこれで美しいかも。

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フランスの聖母マリア像まではもう少し。マリア様はすっかり雲の中にいる。

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コルネイユ岩山“Le Rocher Corneille”の頂上に到着するけど、予想通り、頂上は雲の中。すぐそばにあるフランスの聖母マリア像でさえ霞んで見える。

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ル・ピュイの街は、幻想的な風景を通り越して、すっかり霧の中で見えない。最悪のタイミングでここに来てしまったかもしれないなぁ。

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このフランスの聖母マリア像は、1855年クリミア戦争勝利の際に、敵から奪い取った大砲を溶かして作られ、1860年に公開された。背後には入口があり、マリア像の中を登れるようになっている。

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内部はらせん階段になっており、ひたすら登る。マリア像はパーツごとに作られたみたいで、パーツはボルトで留められている。

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チケット売り場でもらったリーフレットによるとフランスのマリア像から360度のパノラマが楽しめる予定。ただし、今日のような天気でなければ…。

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マリア像のてっぺんからパノラマが楽しめる予定。ただし、今日のような天気でなければ…。

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最上部まで登ってみると、最上部はキャノピーで覆われている。雨ですっかりキャノピーは曇ってしまっており、もともとル・ピュイの町を雲が覆っていることもあり、十分に予測していたことだけど、眺望は残念ながら見えない。予測はしていたけれど、がっかり気分…。

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さらにがっかり気分は続く。サン・ミッシェル・デギレ岩山“Rocher Saint-Michel d'Aiguilhe”の上に立つサン・ミシェル・デギレ礼拝堂“Église Saint-Michel d'Aiguilhe”を見るけど、残念ながら雲の中。うーん、今回のフランス旅行の目的は、岩山の上に立つフランスの聖母マリア像と礼拝堂のある風景を自分の目で見ることが主目的だったのに…。せっかくル・ピュイまで来て、自分の目で見てみたいと思っていたのに…。

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ふと、雲が流れていることに気がつく。奇跡が起きたのかもしれない。雲の隙間からサン・ミシェル・デギレ礼拝堂が見える。

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なんて幻想的な風景なんだろう。すっかりと晴れているよりも、雲の中にある岩山と教会の風景の方が幻想的な雰囲気でいいかもしれないなぁ。晴れている風景よりも、今日のような雲の中の幻想的な風景の方に巡り会う可能性は低いかもしれない。私は基本的にはものごとをポジティブに考えるので、欠点を探すよりも、良いところを探すのが好きだというのもあるけれど、今日のような天気でよかったのかもしれないなぁ。こんなに幻想的な風景に巡りあえることなんてなかなかない。

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雲は流れているので、雲の間から教会がはっきりと見える瞬間を狙うしかない。今回のカメラは雨なので片手で全ての操作できるようにCanon Powershot G9Xだけど、その瞬間をきれいに撮れる。

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雲が切れて少しだけ天候が回復傾向なのかもしれない。朝、リヨンのホテルで見た天気予報では、これから徐々に天候は回復してくるはず。

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だんだんと岩山を降りてくるに従って、ル・ピュイの街がはっきりと見えるようになってきた。

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ようやく「フランスの聖母マリア像」もはっきりと見える。

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今、コルネイユ岩山から眺めた、頂上に礼拝堂があるもう一つの岩山であるサン・ミッシェル・デギレ岩山“Rocher Saint-Michel d'Aiguilhe”のそばに行ってみることにする。

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その前に大聖堂の回廊が開いているので、回廊を見学することにする。

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回廊がある教会って、私は好きで、回廊があると有料でもつい見学してしまう。

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建築のことはわからないけれど、装飾や柱の文様などをみるのが好き。

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観光案内所でもらったパンフレットにも書いてあることだけど、異なった色の石が互い違いに配置されているアーチはコルドバの回教寺院に似ているとのこと。

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コルドバのメスキータに行ったのも、もう10年以上前。キリスト教文化とイスラム教文化の交差点であるスペイン、アンダルシア地方も私が好きなディスティネーション。またアンダルシアを訪れてみたいなぁ。

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サン・ミッシェル・デギレ岩山に行く前に、先ほどは閉まっていたLe Caminoに行ってみる。

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いつの日にか、ここで巡礼手帳をもらい、サンティアゴ・デ・コンテスポーラまでの巡礼の旅に出てみたい。だけど、まとまった休みが取れるのは定年後になってしまうかもしれない。フランスであれば、1日も早く定年を迎えて老後の人生を楽しむことになるけど、日本の場合は老後といえども「労働」から解放されることはないかもしれないなぁ。

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ル・ピュイの道は、コンクやフィジャック、カオール、モアサックを経て、フランス国内のゴール地点は、サン・ジャン・ピエ・ド・ポー。スタート地点とゴール地点だけは訪れている。

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コンク、フィジャックあたりもフランス旅行の次のディスティネーションとしてはいいかもしれないなぁ。レンタカーがないと厳しいけれど。サン・ミシェル・デギレ礼拝堂“Église Saint-Michel d'Aiguilhe”の案内に従って歩く。

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岩山の上に立つサン・ミシェル・デギレ礼拝堂が近づいてくる。

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ル・ピュイの町は、町中に岩山がある風景が面白い。

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この岩山にも登ることができるんだけど、かなりの勾配の岩山。雨の中を片手で傘を持っていても登れるのかなぁ?

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ここがサン・ミシェル・デギレ岩山への登山口。観光地になっているだろうから、雨で傘をさしながらでもきっと大丈夫。

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石の階段を登り、入場料を支払う。入口でもらったリーフレットには、10分で、感動のマジックを味わえると書かれている。10分で登ることができるのかなぁ?ひたすら石の階段を登り始める。

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