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2017年6月 7日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 2日目(3)ル・ピュイ・アン・ヴレのノートルダム・デュ・ピュイ大聖堂の黒い聖母像。

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まずは、ノートルダム・デュ・ピュイ大聖堂“Cathédrale Notre-Dame-du-Puy”を目指して歩き始める。

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観光案内所でもらった日本語のパンフレットによるとプロ広場“Place du Plot”は、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの「巡礼の道」の出発地点となっている。

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ル・ピュイの町の名産品はレースのようで、通りにはレース屋さんを見かける。

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ショーウインドウから眺めているだけでも美しいレース製品。

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大聖堂に向けて細いラファエル通り“Rue raphaël”を歩く。

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細い通りにはサンティアゴ・デ・コンポステーラへの「巡礼の道」を象徴するような帆立貝“Coquille Saint Jacques”の看板のお店がある。フランス語を直訳するとホタテ貝のことを「聖ヤコブの貝」というのが面白い。

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看板をよく見るとル・ピュイ・アン・ヴレの名産品であるレンズ豆のお店みたい。

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ル・ピュイの町は町の中心に岩山があり、岩山の中腹に大聖堂が立っている。この大聖堂こそ、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの「巡礼の道」の一つである「ル・ピュイの道」の出発地点。なぜル・ピュイのように山奥にあり、交通便の悪い町が出発地点になったのだろう。

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ターブル広場から坂道のターブル通り“Rue des Tables”は、巡礼者相手に巡礼グッズを売るためのテーブルが並んでいたことから名付けられたらしい。

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現在でも名産品のレース製品を売るお店やレストランが並んでいる。

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階段を登って行くと大聖堂が近づいてくる。写真でも傘をさしている人が写っている通り、現在のル・ピュイの天気は小雨。今回の旅行は毎日宿泊する町が変わる周遊旅行にしてしまったので、明日朝にはル・ピュイを発つので、ル・ピュイの町歩きができるのは今日だけ。

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午後に天気を回復することを祈って、まずはノートルダム・デュ・ピュイ大聖堂“Cathédrale Notre-Dame-du-Puy”を見学することにする。

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大聖堂の建築様式はロマネスク様式。

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ようやく大聖堂の入口まで階段を登り切る。振り向けば、ル・ピュイの町を一望できる。ところが、大聖堂の入口がわからずに迷う。さらに階段を登ったところに大聖堂の入口がある。

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教会に入ると、私はいつものように椅子に座り、この地を平穏に訪れることができたことを感謝し、静寂を感じる。

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祭壇に近づいてみる。

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ノートルダム・デュ・ピュイ大聖堂“Cathédrale Notre-Dame-du-Puy”の祭壇上部に設置されているのは「黒い聖母マリア像」“La Vierge Noire”。想像していたよりもマリア像は小さく、衣装も着ているので近くまで行かないとわからない。

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黒い聖母マリア像の由来については観光案内所でもらった日本語パンフレットを見ても、ヒマラヤ杉でできており東洋女神ともコプト人の女神とも仮定できるけれど、よくわかっていないらしい。現在の黒いマリア像はフランス革命時に焼失したものを19世紀に模したもの。

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大聖堂内には、人々が座る黒い石がある。きっとこの石の上に座るとご利益があるに違いない。この石は「熱病の石」(La Pierre aux fièvres)と呼ばれ、上に座ると熱病が治ると言われているらしい。

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観光案内所でもらったパンフレットによると、「ローマ時代に聖母マリアがアニス山に現れて以来、この平たい火山石は、奇跡的な治癒を連想されたところから、熱の石として知られる」ようになったとのこと。

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教会の左側には小さな礼拝堂がある。この場所についての説明がないのでよくわからない。きっと、私以外の親切な人がブログなどで解説してくれるだろう。私は知ったかぶりが嫌いなので、わからないものはわからないとしか書かない。

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ライトアップされたフレスコ画はパンフレットによると「墓石の前の進行深い婦人たち」というタイトル。Canon PowershotG9Xはノーフラッシュでも、ぶれずによく撮れる。今回のこの旅行記は、Nikon1 J3も持ってはいたけれど、雨だったので片手で操作しなければならないこともあって、今回の旅行中のほとんどの写真をCanon PowershotG9Xで撮影。

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この祭壇の像も黒いけど、解説がないのでよくわからない。

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大聖堂の見学を終えて、回廊や「フランスの聖母マリア像」“Statue Notre-dame de France”の見学をしようと思ったけれど、天気が雨なので先にお昼ごはんを食べて時間稼ぎをして、天候の回復を待つことにする。午後になっても天候が回復しなければ、雨の中の観光になってしまうけれど、仕方がない。

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大聖堂に続く参道であるターブル通りの坂道を下る。ル・ピュイの街並みはなかなか風情があっていい。晴れていれば、もっと町の雰囲気を美しく伝えられるのになぁ。

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レストランを探しながらル・ピュイの街を歩く。小高い丘の上には大聖堂がそびえ立つ。

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どこを歩いていても大聖堂が見える。

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そして、ル・ピュイの街を見守る「フランスの聖母マリア像」“Statue Notre-dame de France”。

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あてもなく歩き回ってレストランを探していたら、マルシェを発見するけど、常設マルシェではないのか、中で営業しているのは小さなスーパーマーケットなど一部のみで残念な感じ。

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マルシェのそばにはレストランがあるのではないかとさらにル・ピュイの街を歩き回る。マルシェのそばにあるこの魚屋さんの方がマルシェそのものよりも楽しそう。

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雰囲気はいいのだけど、魚を買うつもりはないし、お客さんがいないから入りづらい。ミシュランやゴー・ミヨ“Gault&Millau”のシールが貼ってあるレストランがあれば、もうそこで決まりなんだけれど、行き当たりばったりでは、なかなかレストランが見つからない。市庁舎や観光案内所のある中心部に行かなくちゃダメかなぁ?

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