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2017年5月31日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 2日目(1)リヨン・パー・デュー駅から、ロワール川を遡るなかなかの景観路線でル・ピュイ・アン・ヴレへ。

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2016年10月14日、金曜日。私がフランス旅行に来ると、朝に必ず行うことはテレビをつけてTF2の“Télématin(テレマタン)”を見ること。ウイリアム・レイメルジ“William Leymergie”を見ないとフランスに来た気持ちがしない。

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テレマタンの好きなところは、番組開始直後にメテオがあること。私はテレマタンのメテオを見て、その日の予定を考える。うーん、残念ながら今日の天気も雨模様。特にオーベルニュ地方は絶望的な感じ。

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ホテル・アテナ“Hôtel ATHENA”の朝食レストランへ向かう。

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普通のコンチネンタル・ブレックファースト。大型ホテルなのでコーヒーはマシーン。

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コンチネンタル・ブレックファーストでも、果物が置かれているだけいい方かも。

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そして、ゆで卵を自分で茹でるコーナーがあり、茹で具合を自分で調整できる。普段の生活ではゆで卵なんて滅多に食べないので、ゆで卵を食べたくなってしまう。

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いつもの私のフランス旅行の朝食とあまりかわり映えしないけれど、リヨンでの朝ごはん。

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でも、リヨンらしくプラリーヌが入っているブリオッシュがあるのがうれしい。

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私はハムやチーズをサンドイッチにして食べるのが好き。

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そろそろ、いい茹で加減のはず。普段の生活で、エッグスタンドにゆで卵を立てて食べることなんてないので、ちょっと楽しい。

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半熟具合がちょうどいい。

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そして、大好きなポワール。フランスに旅行に行くとポワールが美味しい。

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サマータイムが終わる直前なので、朝7時を過ぎても薄暗い。ホテルをチェックアウトし、リヨン・パー・デュー駅に向かう。

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と言っても駅前ホテルなので、振り返ればもうリヨン・パー・デュー駅なので、徒歩1分というところ。残念ながら天気予報で確認した通りの雨模様。今回の旅程は毎日移動をする周遊旅行なので、天候によって予定を変えることが難しい。残念ながら、雨のル・ピュイ・アン・ヴレになってしまいそう。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港駅と同様に、フランスの鉄道は発着番線が表示板を見ないとわからない。そして、発着番線は15分くらい前にならないと表示されないので気長に待つしかない。

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7:54発サン・テティエンヌ・シャトークルー“St Etienne Chateaucreux”行きの列車に乗る予定。サン・テティエンヌ・シャトークルー駅でル・ピュイ行きの列車に乗り換える。乗り換え時間は7分しかない。7分だと列車が遅れた時にちょっとだけ不安だけど、待っていてくれるだろう。まだ出発するホームがわからない。

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列車の出発前に切符を刻印機に入れる。左側の機械はなんだろう?

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ル・ピュイまでの料金は24.7ユーロ。7:54リヨン発サン・テティエンヌ・シャトークルー行きの列車に乗り、8:39到着予定。8:46サン・テティエンヌ・シャトークルー発ル・ピュイ行きの列車に乗り換えて、10:22ル・ピュイ・アン・ヴレ駅に到着予定。これから2時間半の列車の旅。

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ずっと眺めていると“Voie G”の表示がやっと出たので、プラットホームGに向かう。

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エスカレータでホームGに向かう。表示にもSt Etienne Chateaucreuxと出ている。

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案内表示にも07h54 St Etienne Chateaucreuxと表示されているのでここで間違いない。

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列車が入線して来た。おそらくリヨンへの通勤圏を走るからだと思うけど、St Etienne Chateaucreux までは乗る人が多いのか2階建ての大きな車両。

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通勤時間帯の下り列車なので、乗客はあまりいないみたい。2階建て車両の1階席はフランスでも人気がないのかなぁ?サン・テティエンヌ・シャトークルーまでは、近郊の風景が続くけれど、周囲が暗いので風景の写真はうまく撮れない。

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予想通り、列車は遅れて8:46ル・ピュイ・アン・ブレ行きの出発時間と同時刻くらいに到着し、接続を待ってくれていたホームの反対側に停車している列車に飛び乗る。

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ル・ピュイ行きの列車はさらにお客さんがいない。鉄道を地域住民の移動手段としての公共サービスではなく、最近の日本のように民間ベースの採算性で考えれば赤字ローカル路線として廃止だろう。

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鉄道というものは、あくまで地域住民の移動手段であり、住民の移動の自由を保障する公共サービスであるので、ノスタルジーを求めてはいけないのかもしれないけれど、この路線、なかなかの景観路線。

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山に雲がかかっていて、晴れている風景よりも幻想的ですてきな風景かもしれない。この路線はロワール川“La Loire”に沿ってどんどん山奥へと向かう。ロワール川ということは、この川を下るとオルレアン、ブロアやアンボワーズ、トゥールなどを流れ、ナントを経て大西洋にたどり着く。

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写真を撮るには太陽の光があるとコントラストが強く出るので、晴れている風景の方が美しく表現できると思っていたけれど、曇り空の方がロワール川を遡り、どんどん山奥に入って行く感じがしていいかも。

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小さな町のラヴート・シュル・ロワール“Lavoûte sur Loire”では、小さなお城ラヴート・ポリニャック城“Château de Lavoûte-Polignac”が見える。

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そして、列車はル・ピュイ・アン・ヴレに近づいてくる。奥に見える小さな山の上にフランスの聖母マリア像“Statue Notre-dame de France”が見えてくる。

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ル・ピュイの町がどんどんと近づいてくる。左の丘の上に立つマリア像と、右側の岩の上にはサン・ミシェル・デギレ礼拝堂“Église Saint-Michel d'Aiguilhe”が見えて来た。今回、ル・ピュイを訪れてみたいと思ったのは、この岩山の上に立つフランスの聖母マリア像とサン・ミシェル・デギレ礼拝堂を自分の目で見てみたいと思ったから。

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列車は速度を緩め、まもなく終点のル・ピュイ・アン・ヴレ駅に到着する。ル・ピュイの町は小高い丘の上に立つ聖母像に見守られている。

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2両編成の列車はル・ピュイ・アン・ヴレ駅に到着する。よかった、曇り空だけど、雨は降っていないみたい。

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終点まで乗っている乗客はまばらにいる程度。2時間半の列車の旅、ロワール川沿いの風景が美しくて飽きなかった。曇り空が、逆にどんどんと山奥に入って行く感じがしてよかった。過去の私のフランスの鉄道の旅の中でも車窓の風景はお気に入りかもしれないなぁ。

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いよいよ、今回の旅行で一番訪れてみたかった町、ル・ピュイ・アン・ヴレの町歩きを開始する。まずはホテルにスーツケースを置きに行かなくちゃ。

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