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2017年5月27日 (土)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 1日目(6)おやつはベルナシオンのスペシャリテのガトー・プレジダン、そしてリヨンのブションで夕ごはん。

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サン・ジャン大司教教会前にあるサン・ジャン広場“Place St-Jean”から再びサン・ジャン通り“Rue St-Jean”を歩いてみることにする。

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2度目のサン・ジャン通りは、トラブール“Traboules”探し。中庭に入ることのできる場所は入ってみるけど、これがトラブールなのかがよくわからない。前回、5年前にも感じたことだけど、ちゃんとしたガイドツアーに参加して説明を聞かないとわからない。

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路地を入ると中庭がある。

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ガイドツアーの団体さんがこのドアから入って行く。団体パッケージツアーやガイドツアーは時に退屈なこともあるけれど、説明を聞いて理解できるという意味ではいい。

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ガイドツアーが訪れているくらいなんだから、きっとこの中庭は歴史的に意味があるに違いない。

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最近、インプレッション勝負で、事前に予習をしなさすぎなのかもしれないなぁ。ちゃんと予習をした上で、計画的に観光することも私には必要なのかもしれない。この私の旅ブログも、観光スポットではない現地の雰囲気を伝えるようにはしているけれど、知識としては浅はかなものだもの。もっとも、観光スポットを説明する旅ブログは山ほどあるので説明はそちらに任せて、あたかも自分が街を歩いているように、旅しているように風景を見せるようにしていることで差別化しているつもりでもあるんだけど。

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前回のリヨン旅行でも足を止めたギニョール屋さん。

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操り人形のギニョールの人形劇も一度は観てみたいなぁ。

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旧市街の町歩きを終えて近くに地下鉄駅がないのでソーヌ川を渡る。

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リヨンの街って、観光スポットとしてはあまり見所がないんだけど、私はリヨンの町の雰囲気が好き。今回は雨が降っているから行かなかったけど、クロワ・ルースの丘を歩いてみようかな。そして、その時にはトラブールの場所をあらかじめ予習する。きっと、リヨンはまた来る機会があるだろうし。この建物、よく見ると壁に絵が描かれている。

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けっきょくオテル・ド・ヴィル駅“Hôtel de Ville”まで歩き、メトロに乗る。

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わずか1駅だけメトロに乗り、Foch駅で降りてフランクリン・ルーズベルト通り “Cours F.Roosevelt” を歩く。

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目的地はリヨンと言えばベルナシオン“Bernachon”。ベルナシオンのチョコレートはパリと比べても結構なお値段だけどなかなか美味しい。パレ・ドール “Le palet d'or” も現地でもけっこうなお値段で、プレゼント用に買ってもいいんだけど、私にはベルナシオンのチョコレートをプレゼントする相手がいない。それに、難しいのはパリにも支店がないベルナシオンの日本での認知度。フランス好きか、チョコレート好きな人であれば、ベルナシオンのショコラの美味しさを喜んでもらえるかもしれないけれど、ブランドの認知度としては微妙かもしれない。

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「自分用」にパレ・ドールやショコラを買って、サロン・ド・テでイートインしてもよかったんだけど、ケーキをホテルに持ち帰って味見をすることにする。

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Masséna駅からメトロA線に乗り、一度乗り換えて、リヨン・パー・デュー駅“Lyon Part Dieu”へ向かう。どうも、リヨンはパー・デュー駅から旧市街のメトロの乗り継ぎが悪く、必ず一度は乗り換えないと行くことができない。

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リヨン・パー・デュー駅の駅前ホテルのホテル・アテナ“Hôtel ATHENA”にチェックイン。

Hôtel ATHENA
http://www.athena-hotel.com

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パリから到着してすぐに観光できるようにリヨン・パー・デュー駅から近い場所にこだわった影響か、1泊95ユーロと今回の旅行ではパリよりも高い。リヨンのホテル選びが難しいのは、ベルクール広場や旧市街はTGVの停車駅であるリヨン・パー・デュー駅へのアクセルが悪いこと。リヨン・ペラーシュ駅周辺の方が手軽な価格のホテルを探しやすいかもしれない。

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リヨンのホテルが割高に感じるのは、テロの影響を受けているのかパリのホテルが安いからかもしれない。部屋は私にとっては十分な広さ。海外のホテルって、1部屋の価格なので2人で宿泊しても1人でも料金は変わらないので、「おひとりさま」ってもったいない。トイレも窮屈ではない広さ。

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95ユーロもするだけあって、私が泊まるホテルとしては珍しくバスタブ付き。

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窓からはリヨン・パー・デュー駅前広場が見渡せる。本当に駅前ホテル。

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もう明日にはリヨンを発つので荷物の整理は明日の着替えを取り出すのみで簡単に済ませて、ベルナシオンのケーキを食べることにする。ベルナシオンのスペシャリテのガトー・プレジダン“Gâteau du Président”が美味しい。「おひとりさま」サイズのものが置いてあるのが嬉しい。

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そして、リヨン名物のタルト・プラリーヌ。

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しばらくホテルでまったりして、19時半頃にホテルを出て夕ごはんを食べにいくことにする。雨なのでパー・デュー駅周辺でレストラン探し。私は街を歩きながらレストランチェックをしている。フランス旅行の場合は、赤いミシュラン“Michelin”と黄色いゴー・ミヨ“Gault&Millau”のシールがないかチェック。すでに朝から歩いて気になったお店に向けて歩いている。

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ポール・ボキューズ市場“Les Halles de Lyon Paul Bocuse”のすぐ前に黄色いゴー・ミヨ“Gault&Millau”のシールが掲示されている“Le val d'Isère”というレストランはチェック済み。このレストランは事前に調べたレストランではなく、歩いて偶然見つけたレストラン。

Le val d'Isère
https://www.restaurant-le-val-d-isere-lyon.fr

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ずっとゴー・ミヨ“Gault&Millau”の掲載店なんだろうなぁ。入口に黄色いゴー・ミヨのシールが並んでいる。フランス人は食事の時間が遅いので19時台に入店してしまえば、おひとりさま、予約なしでも迎えてくれる。

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26ユーロの定食“Menu Lyonnais”を注文し、料理が出来上がるのを待つ。食前酒は頼まずに最初から白ワイン。

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アミューズはなく、ポテトチップ。

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前菜は“Oeufs Meurette”という卵料理。私は“Meurette”という料理方法がわからなくて聞いてみたけれど、赤ワインのソースだという。「まだ知らない」料理を聞くと、試してみたくなってしまう。ポーチドエッグに赤ワインソースがかけられた料理はなかなか美味しい。

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そして、メイン料理はリヨン名物のクネル“Gratin de quenelle sauce homardine”を選択。ふわふわに膨れあがったクネルがなんて大きいこと!がっつりした濃厚なソースと合わさり、美味しい。これぞリヨンのブションの夕ごはん。

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デザートもリヨン名物のタルト・プラリーヌ“Tarte à la praline maison”。これで26ユーロだったらリーズナブルな値段。

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エスプレッソを飲みながら食後の余韻を味わう。

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リヨンはブションでの安くて美味しい食事がやっぱり一番の魅力かもしれない。ポール・ボキューズ市場でのお惣菜といい、リヨンは食べ歩くためだけに滞在してもいいかもしれないなぁ。暮らすように過ごす町として、リヨンは魅力が溢れている。

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リヨン・パー・デュー駅前は近代的なショッピングセンターになっており、買い物には不自由しない。

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私は美味しいものは食べるけど、飲み歩いたり夜遊びはしないので、ホテル・アテナ“Hôtel ATHENA”に戻る。明日はリヨン・パー・デュー駅発、朝7:54の列車で、今回の旅行で一番自分の目で見たいと思っていたル・ピュイ・アン・ヴレを目指す。

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コメント

いつも興味深く拝見しています。

私も、昨年2016年4月にリヨンに数日間滞在しました。
同じくベルナシオンへ行って、ガトー・プレジデントを食べてきました~。

その時の私の行程は、リヨン→シャモニーでしたので、
<2015 フレンチアルプスでハイキング!>
をかなり参考にさせていただきました。
m(_ _)m

私の場合、「1人での海外旅行は最高!やめられない!」と思っていまして、
ここ数年は、いつも一人で行っています。

そんなわけで、ぜひこのまま、こちらで一人旅の旅行記を続けていただきたいです。

まねのすけさん、こんばんは。

レストランで一人で食事できるようになってからは、ひとり旅の不自由さはあまり感じませんし、自分の好きな場所に好きなだけいられるし、興味がない場所はスルーできてしまうのも一人旅の魅力です。あまりに美しい風景を見ると、隣に「きれいだね」と共感してくれる人がいればなぁと寂しくなることもありますが。

最近、「まだ知らないどこかへ」行くには、自分の価値観で選ばないのも面白いのかなぁと思っています。どうしても、ディスティネーション選びに私なりの嗜好が出てしまうので、私が思いつかないディスティネーションを提案してくれる人がいればなぁと思います。ディスティネーションのヒントをもらうだけで結果的に一人旅になるでしょうけどね。

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