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« 青春18きっぷで伊勢参り一人旅 1日目(4)南木曽駅で途中下車して妻籠宿へ。 | トップページ | 青春18きっぷで伊勢参り一人旅 1日目(6)名古屋で夕ごはん。 »

2017年3月25日 (土)

青春18きっぷで伊勢参り一人旅 1日目(5)妻籠宿から中央西線に乗って名古屋へ。

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妻籠宿はそんなに広くなく、すでに集落の反対側の端っこで折り返してバス停に向かって歩いている。南木曽駅から妻籠まではバスに乗らないと簡単には歩けなさそうな距離。南木曽駅に戻るバスの時間はこれからだと16:04か17:41しかないんだけど、町並みを見るだけなら、1時間もあればちょうどいい。

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私はまずは歩いてみて町の全体像をつかむことが多い。それから細かく見てまわる。といっても、興味を持ってしまったら立ち止まってしまうので、予定通りにいかないことも多いんだけど。

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2階に作業をしている人がいる。家を守る人がいるからこそ、この景観が守られるのだろうなぁ。

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休憩所と書かれている建物に入ってみる。

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今日は3月4日の土曜日。昨日はお雛祭りの日。最近では、段飾りのおひなさまを見ることも少なくなった。

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雛飾りをじっくり見るのって久しぶりかもしれないなぁ。

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バスの出発時間まで「脇本陣奥谷」を見学することにする。

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係員の女性に囲炉裏の間に案内される。今の時期しか見られないと、なぜか囲炉裏の火を起こし始める。

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いったい何を見せたいのかなぁ?と思っていたら、どうやら建物の中に差し込む光の美しさを見せたかった様子。

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囲炉裏の間に座り、光の筋を眺める。確かに美しい。この脇本陣の説明は10分くらいかかるという前置きがあって、10分くらいならバスの時刻までの時間つぶしに丁度いいので説明を聞くことにする。博物館や資料館は自分で見るだけでは理解できていないことが多いので、説明をしてくれるときはできる限り説明を聞くことにする。

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本陣は島崎家が代々勤めていたんだけど、本陣は宿泊専門だったために大名行列がなくなった明治時代には取り壊されてしまったこと。脇本陣は副業が認められていて林家が酒造なども営んだ結果、当時のままの建物が残っていること。島崎家というのは島崎藤村の生家であることなどを聞いて、説明を聞かなければわからないことを理解できた。

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囲炉裏も場所によって、嫁の座る場所は板張りで姑の場所は畳張りで区別されていたとか、丁寧な説明でおもしろかった。やっぱり、話を聞かないと、見るだけでは理解できない。

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なかなか興味深い話で聞き入ってしまったら、のんびりし過ぎてしまい、バスの出発時刻が近づいている。うーん、残念ながら五平餅を注文してから焼いてもらうだけの時間はなさそう。まぁ、五平餅の味は知っているので、それよりも、脇本陣の係員の女性の説明の方が私にはおもしろかった。時間がなくなってしまい、本陣は見る時間がなくなってしまったけれど、また来た時に見学すればいい。私はいつもすべてを見るつもりはなく、見逃したところはまた見ればいいと考えている。見逃したところがあれば、もう一度訪れる目的にもなるし。

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バス停には外国人の男性がバスを待っている。馬籠宿を見た後に妻籠宿を観光して、これから名古屋に出て京都に向かうのだという。ジャパンレールパスを持っていたので、名古屋から新幹線に乗れるので京都まで行けるだろうと伝える。外国人がわざわざ妻籠宿まで電車とバスで旅しているのを見ると、日本人である私が今まで妻籠宿を訪れていなかったことが恥ずかしい。私にとっての「まだ知らないどこか」は日本の中にもたくさんある。

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バスはおよそ時刻通りに妻籠宿にやって来て、南木曽駅に向かう。

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料金は一律300円。馬籠宿まで行っても300円なのかなぁ?

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バスは南木曽駅に到着する。

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妻籠宿へは、馬籠行きのバスでも保神行きのバスでもどちらでも行くことができるので、バスの本数があるけれど、馬籠宿に行くバスは1日4本しかない。馬籠宿に行ってしまえば、中津川駅行きのバスが出ている。外国からの観光客がバスを乗り継いで観光しているんだから、私も日本でもフランスでももっと交通の不便な場所をチャレンジしなくちゃなぁ。

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南木曽駅のホームで16:32発中津川行きの列車を待つ。

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ワンマン運転の乗車口は1ヶ所のドアしか開かない。南木曽駅の場合は跨線橋の階段を降りてすぐの場所。

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2両編成の中津川行きの列車がやって来た。

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座席は8割程度埋まっている。終点の中津川駅までは19分ほどで到着するので、この区間は着席できなかったとしてもそんなに辛くはないと思うけれど。

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車窓から見えるこの山はなんという山だろう?

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南木曽16:32発の2両編成の列車は16:51中津川駅に到着する。跨線橋を渡り、1番ホームへ。乗り継ぎ時間は4分間。

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中津川16:55発快速名古屋行きに乗り換える。車両はJR東海の211系。大学時代に明治学院大学戸塚校舎に通う時に乗っていた東海道線の塗装が懐かしい。

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ロングシート仕様。土曜日夕方の上り列車で始発駅なのでガラガラ。

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恵那駅で明知鉄道の車両が見られるかと思ったら、入線していないので見られず。

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そして、電車は中津川駅を16:55に出発し、1時間23分ほどで18:18名古屋駅に到着する。「駅そば」が「きしめん」なのが名古屋っぽい。

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今日は栄のホテルを予約しているんだけど、名古屋の地下鉄がよくわからないので栄への行き方がわからない。たぶん、名古屋駅よりも前の駅で降りて地下鉄に乗り換えた方が早いんだと思うけど、よくわからない。JRのアナウンスって、大曽根駅や千種駅で「地下鉄」はお乗り換えですという言い方なんだけど、「地下鉄」と大きくくくられても、よくわからない。東京だと地下鉄丸ノ内線であるとか何線なのかまでアナウンスされているような気がする。

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名古屋駅の表示も「地下鉄」と書かれているけれど、複数の路線が乗り入れていたりしないのかなぁ?東京圏だと「地下鉄」と一括りにせずに「地下鉄丸ノ内線」など、路線別に案内されているような気がする。不便に感じるのは東京圏の「固定観念」に私が縛られているんだろうなぁ。

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海外旅行や地方に旅行してみると、自分自身の「固定観念」を見つけることがある。東京圏の「固定観念」に縛られている自分にふと気がつく。「地下鉄東山線」と路線名で書かれている方が安心してしまう。

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たくさんの人が集まっているこの広場が名古屋駅の待ち合わせスポットなのかなぁ?

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地下鉄駅の入口を探していたら、案内を見落としてしまったようで、なぜか外に出てしまう。今日の青春18きっぷの旅は名古屋で終了。私にとっての青春18きっぷの旅は、あくまで移動手段でありいかに乗り継げるかという「ゲーム」ではないので、あまり遅い時間まで距離を稼ぐようなことはしない。なぜ名古屋止まりかと言えば、私は今まで名古屋駅で降りて、名古屋の街を自分の足で歩いたことがないから。「まだ知らない」名古屋の街を歩いて見ることにする。

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