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2017年1月

2017年1月29日 (日)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 4日目(3)パリ・オルリー空港到着。パリでの定宿、プラス ディタリー ビュット オ カイユのホテルへ。

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3日ぶりにコルシカ島カルヴィからパリ・オルリー空港に戻ってくる。

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出口“Sortie”そして荷物受け取り“Bagages”へと進む。

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手荷物受取場に行く前にすでに一般客もアクセルできるエリアにいることに気がつく。フランス国内線の手荷物受取場は地方空港であると一般客もアクセスできる場所にあるけど、パリ・オルリー空港も同じ構造?

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やっぱり、誰でもアクセスできる到着ロビーに手荷物受取場の入口がある。関係ない人が侵入して盗まれたりしないのかなぁ?

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すぐに手荷物は出てこないし、国際線と違って入国審査がないので荷物が出てくるより前に手荷物受取場に到着できるから、怪しい人がいても大丈夫なのかなぁ?

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無事にスーツケースを受け取り、バス乗り場を目指す。

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外に出る前にオルリーバスの自動券売機がある。7.7ユーロのバスのチケットを購入する。

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もうバスが待っていてすぐに発車しそうな雰囲気。

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外にも自動券売機がある。オルリー空港西ターミナルをバスは出発し、ダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”を目指す。バスはすでに満員でスーツケースを持って乗っているのが辛い。

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オルリーバスはダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”に到着する。

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ダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”はちゃんとした駅舎がある。この駅からはRER B線が通っているのでパリ・シャルル・ド・ゴール空港までも直通列車で行くことができる。RER B線以外にもメトロ4号線と6号線が乗り入れているので、モンパルナスやプラスディタリーに行くのも便利。

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切符売り場で切符を購入。

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自動改札を通り、メトロ6号線の乗り場に向かう。

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地下鉄の駅というのはどこの都市でも複雑な構造。改札口を間違えたかなぁ?RER B線とメトロ6号線の乗り換えはそんなに面倒ではないと思ったんだけど、改札口からは遠い。

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一旦、RER B線のホームを経由しないと行けないみたい。

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ようやく、メトロ6号線のホーム。ナシオン方面のメトロに乗る。

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メトロ6号線は旧式の車両で、ドアを開けるのは昔ながらの方式。

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CORVISART駅に到着。

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プラスディタリーの一つ前のマイナーなCORVISART駅で降りる。

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特別に便利だとは思っていないんだけど、ビュット・オ・カイユの雰囲気が好きでパリでホテルを選ぶ時は定宿化しているホテルがある。たぶん、私の以前の旅行記でも登場しているはず。

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メトロ6号線はメトロ2号線と同様に地上を走ることが多いので風景を見られるから好き。

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改札を出る。フランスには年に1回は旅行に来ているけど、パリに立ち寄らないことも多いので、久々のパリの町歩き。

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パリに宿泊する時はいつも来る場所だから、風景に馴染みがある。曜日によってはこの辺りはマルシェが開催される。この八百屋さんも昔からあるなぁ。

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このブーランジェリーはここ数年の間にできた気がする。私はまだ一回も行ったことがない。ブーランジェリーの角を曲がる。

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坂道を上がる。スーツケースを持って登るのが少し面倒。

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路地を見ると落ち着いた住宅街の雰囲気だけど、落書きが少し嫌な感じかも。

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なぜか定宿になっている「ティモテル プラス ディタリー ビュット オ カイユ(Timhotel Place d'Italie Butte aux Cailles)」。なぜ、この2つ星のホテルが定宿かというと、近くにモノプリがあること、美味しいパティスリーがあること。プラスディタリーまで歩いていけること。プラスティタリー駅は以外と交通の便がいいこと。ダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”経由でRER B線でパリ・シャルル・ドゴール空港へのアクセスもいいこと。

なお、このホテルは私が2016年6月に宿泊したあとに改装されて、このブログをアップしている2017年1月には「ティモテル」ブランドではなく、「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」として営業している。アコーブランドの「イビス スタイルズ」のほうが日本語で予約できるので、予約しやすくて便利かもしれないなぁ。

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部屋はけっして広くはない。内装についてはIbis Stylesブランドに変わって、今は改装されてもっときれいな部屋になっているはず。

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トイレや洗面所もきれいになっているはず。

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この狭いシャワーブースと、今どきはガラス張りのシャワーブースの場合が多い中で、カーテンというシャワーブースも改装されているかもしれない。今は改装されてきれいになっていると思うけれど、改装前のティモテル時代のホテルの設備については悪くもないけれど、特別によくもない。

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窓から見える風景はパリでは珍しい低層の建物が並ぶ住宅街。きっと、私はどことなく住宅街の雰囲気を持つビュット・オ・カイユの雰囲気が好きだから、いつもこのホテルに泊まっているんだろうなぁ。もしも、イビス スタイルズになって部屋が改装されてよくなっていたら、引き続き定宿にしてもいいかもしれない。

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2017年1月25日 (水)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 4日目(2)カルヴィ・サント・カトリーヌ空港からエールフランスAF7571便でパリ・オルリー空港へ。

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“Hotel Balanea”をチェックアウトして、パリに戻るためにカルヴィ・サント・カトリーヌ空港に向かうことにする。最後にホテルの2階からカルヴィの港の風景を眺める。

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たった2泊しかしていないけれど、カルヴィでの滞在は楽しかったなぁ。別切り航空券での当日乗り継ぎはアクシデントが起きると対応できなくなるので、今回はパリで1泊することにしたけれど、本当は3泊したかったくらい。

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ホテルを出発する。この3日間毎日のように通っているこのメイン通りともお別れ。

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スーツケースを転がしながらコルシカ鉄道のカルヴィ駅に向かう。

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タクシー乗り場にはタクシーが待っていてくれるのかなぁ?

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2台のタクシーが停まっている。どちらが先にクルマを出してくれるんだろう?

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できればプジョーのタクシーに乗りたかったけれど、残念ながらヒュンデ(ヒュンダイ)のタクシー。韓国はいち早くEUと自由貿易協定(FTA)を締結しているので、韓国車を目にすることが増えている。

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さようなら、カルヴィの町。タクシーは空港に向けて走り出す。

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カルヴィ・サント・カトリーヌ空港のある場所はカルヴィでは貴重な平地。

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ヒュンデ(ヒュンダイ)の運転手さんは誠意のある運転手さんだった。空港までは固定料金で20ユーロだという。えっ?20ユーロ?行きは25ユーロと言われたけど、行きと帰りで料金が違うのかなぁ?行きのベンツのタクシーに5ユーロをボラれていた疑惑がここで判明…。

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カルヴィ・サント・カトリーヌ空港に10分程度で無事に到着。うーん、行きのタクシーに5ユーロぼられたのかなぁ。

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14:00発エールフランスAF7571便パリ・オルリー空港行きは定刻通りの出発予定。まだチェックインは始まっていない。

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カルヴィ・サント・カトリーヌ空港に到着して、大きな失敗をしていることに気がつく。それは、お昼ごはんはカルヴィの町で調達すべきだったということ。何しろ、小さな売店が一つ。

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そして、カフェしかないのでレストランがない。

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かろうじてカフェでサンドイッチが売られているけど、カルヴィの町で買った方が種類もあるし絶対に美味しい。メイン通りのシタデルの前にサンドイッチ屋が何件かあったので、そこでサンドイッチを買っておけば良かった。

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しかも、黒板メニューには数種類のサンドイッチが書かれているけど、エマンタールとハムのサンドイッチしかできないという。ホテルに戻る前にサンドイッチを買うか、ホテルの隣のブーランジェリーでパンを買っておけば良かった。そう、ホテルの隣がブーランジェリーだったのに…。仕方がないので、コルシカでの最後のお昼ごはんはコルシカ産の地ビールとエマンタールとハムのサンドイッチ。

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滑走路を眺めながら地ビールを飲む。コルシカ島に来てから初めてのビール。

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バケット半分を使ったハムチーズのサンドイッチは、普通に美味しい。

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滑走路にエールフランスのエアバスA320が着陸。

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滑走路からターミナルに向かってタキシング中。

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タラップが取り付けられる

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そして、乗客が降りてくる。

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機材が到着したということは、まもなく折り返しのパリ・オルリー空港行きのボーディングが始まる。

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エールフランスAF7571便パリ・オルリー空港行きは14:00定刻通りの出発予定。

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歩いて飛行機に向かい、タラップを登ってボーディング。

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行きと同じく新しいシートのエアバスA320。

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窓側の席に座る。私は長距離の場合は通路側を選択するけれど、日中で短距離のフライトの場合は窓側の席が好き。エールフランスAF7571便のエアバスA320はカルヴィ・サント・カトリーヌ空港を離陸する。さようなら、コルス。またコルスにはなんとなく来そうな気がするけど、その時は一人ではなく「連れ」と一緒にコルスの美しい風景を共感したい。

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エールフランスの国内線フライトは、フルサービスキャリアならではの飲み物とスナックのサービスがある。しかも、実はビールやワインも選べるんです。

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パリに近づいてくるけど雲が多い。朝、テレマタンの天気予報で見た通り、パリは曇り空かもしれないなぁ。

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徐々に高度を下げて来て、雲の下に降りるとパリが見えてくる。

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オルリー空港はパリ市内に近いのでエッフェル塔とモンパルナスタワーが見える。

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エールフランスAF7571便は定刻通りパリ・オルリー空港に到着。ボーディングブリッジを通り、出口“Sortie”に向かう。いよいよ旅は終盤のパリ市街へ。

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2017年1月22日 (日)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 4日目(1)コルシカ島、カルヴィのビーチでまったりと過ごす。

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2016年6月21日、火曜日。今日は夏至なので1年の中で昼間が一番長い。TF2の“Télématin(テレマタン)”を見ると、あれ?ウイリアム、今日はお休み?

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コルシカ島カルヴィで迎える最後の朝。

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朝の空気も冷たくはなく、爽快な感じで心地よい。

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昨日の方が雲が少なく快晴だったので、スカンドラとジロラータに昨日行ってしまって運が良かったなぁ。

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ツバメは朝から空を舞っている。

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今日の天気は雲が多いけれど晴れ。今日の午後にはパリに戻るけど、パリは曇っているみたい。私はフランスにいるときは、テレマタンの天気予報を見てからその日の予定を考える。旅程に若干の余裕があれば、晴れるのを待つために美術館などの屋内観光を先に済ませることもある。

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ホテルの朝食レストランへ。

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バケットを2つに切ってサンドイッチを作る。一つはハムとチーズ。もう一つはジャムと発酵バターをたっぷり塗る。そして、カフェオレ。これだけで私は幸せな気分になってしまうのだから、安いものだ。

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今日は平べったい桃が置いてある。ポーランドのクラクフの市場で最初にこの桃を見つけた時には“UFO”という名前が書かれていたっけなぁ。この桃が好きで、見つけるとつい食べてしまう。

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今日は14:00発のAF7571便、パリ・オルリー空港行きでパリに戻る。国内線なので13時までにカルヴィ・サント・カトリーヌ空港に到着できていれば大丈夫だろう。せっかく、のんびりするためにコルシカ島に来ているんだから、今日はビーチでのんびりしていよう。

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すぐに出発できるように大まかに荷物をまとめて、ビーチに出かけることにする。

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まだ時間帯が早かったみたいで、朝のビーチは誰もいない。

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いざ、ビーチに到着すると、晴れているんだけど雲が多くて天候的には今ひとつ。

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うーん、ビーチでのんびりするには太陽の光がほしい。

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海に入ろうと思って波打ち際に行くと貝殻がたくさんある。でも、海に入るのを辞める。

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せっかくビーチでのんびり寝転ぶには太陽の光が欲しい。9時からスーパーマーケットが開いているはずなので天候回復を待つことにして、「晴れ待ち」のために先にお買い物をしてしまうことにする。

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駐車場を横切る。ここにもプジョー208。

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プジョー208の隣にあるプジョー車はなんだろう?実は写真の編集段階でこのクルマの存在に気がついたので、現地では詳しく撮影していない。

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調べてみるとPeugeot Partner Tepee。Partnerって商用車だと思っていたんだけど、乗用車バージョンもあったのか。調べてみると7人乗りもあるみたいで、なかなか面白いクルマ。日本では背の高いユーティリティ性の高いクルマの方が売れるから、場合によってはプジョー2008SUVよりも売れるんじゃないかなぁ?ルノー・カングーRenault Kangooに対抗して日本でも売ってみたらどうでしょう?プジョー・シトロエン・ジャポンさん!

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ホテルのWifiに接続し、事前にスーパーマーケットの場所を調べておいたので、この道路沿いにあるはず。

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SUPER Uというスーパーマーケットを発見。

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SUPER Uは、コルシカ島のおみやげコーナーが充実している。色々な種類のカニストレリ“Canistrelli”が売られている他にもコルシカ島のお菓子がたくさん。

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ソシソン“Saucisson sec”だけではなく、コッパ、ロンゾといった肉製品もたくさん置かれている。ハエが舞っているお土産店で買うよりも清潔な雰囲気。残念ながら、動物検疫の問題で禁輸品なのでお土産としては日本に持ち帰ることができないので、買っても現地で食べてしまうしかない。一人じゃなければなぁ。部屋でワインのつまみに最高なんだけど。こういう時に「連れ」がいればなぁと寂しくなる。だけど、スーパーマーケットなのに試食の係員がいて、コッパやロンゾを試食させてくれる。美味しくて欲しくなってしまい、余計に悔しい。

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私がもう少し長い休みが取れるんだったら、ワインとコッパやロンゾとコルシカ産のチーズとバケットを買えば、幸せな「部屋飲み」ができるんだけどなぁ。そして、そんな部屋飲みを楽しんでくれる「連れ」がいればさらに楽しい。

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コルシカ島は豊かな土地。コルシカ産の果物が売られている。このスーパー、観光客目当てなんだろうけれど、コルシカ産コーナーが充実していて楽しい。

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スーパーマーケットでお土産用のカニストレリ“Canistrelli”を仕入れて、再びカルヴィの海岸に戻ると空は雲が切れていい感じ。

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ダイソーで購入した日本の伝統的な柄のレジャーシートを敷く。

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レジャーシートの上に座り、そして寝そべる。

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音がすると思ったら、コルシカ鉄道の列車がリル・ルースに向かってのんびりと走っている。

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ビーチで寝そべり、空を見上げて太陽の光を浴びる。

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小さな女の子が波打ち際で遊んでいる。

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お昼に近づくに連れてビーチは賑やかになってくる。

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賑やかといっても、まばらにいる程度でのんびりした雰囲気。体が火照ったら海に入り、また太陽の光を浴びる。

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2時間くらいビーチでのんびり過ごし、そろそろホテルに戻ることにする。

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ブログの記事としては町歩きだと2時間も歩けば写真がたくさん撮れるので雰囲気を伝えやすいけれど、ビーチで何もしない2時間の幸せはうまく表現できないかもしれないなぁ。

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パリからエールフランス直行便も出ているのに、カルヴィは知られていないだけで、素晴らしいディスティネーション。

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“Hotel Balanea”に戻り、着替えをしてから、スーパーマーケットで買ったカニストレリ“Canistrelli”などをスーツケースにパッキングする。スーツケースをパッキングしてしまうと、楽しかったカルヴィを去ることを実感して寂しい気分。

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2017年1月19日 (木)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 3日目(8)コルシカ島、カルヴィで最後の夕ごはん。

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コルシカ鉄道の列車はリル・ルース駅を出発。行きと違って、乗客はまばらに座っている程度で空いている。行きはものすごく混んでいたのに、あの乗客たちはどこに行ってしまったのだろう?カルヴィに宿泊している私とは逆に、リル・ルースに宿泊していて、カルヴィ観光の帰りの人たちだったのかなぁ?

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空いているので、今度は海側の座席を確保。

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最初から往復切符を買えばよかったんだけど、出発時間が近かったのでカルヴィ駅で片道切符を買ってしまったので再び片道切符を購入。

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この列車はリル・ルースを18:30の出発。明日は夏至なので、ようやく日が傾きかけてきて、海に光の道ができている。

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砂浜の海岸が見える。

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やっぱり、コルシカ鉄道に乗るなら海側の席がいい。車窓からコルシカ島の美しい海を見ているだけで幸せな気分。

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海岸が赤っぽい草に覆われている。

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カルヴィの要塞が遠くに見えてきた。

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列車に乗っていると、どんどん近づいて来るカルヴィの要塞がいい。

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まもなくカルヴィ駅に到着する。

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列車を降りようとするとコルシカ鉄道の路線図を発見。

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リル・ルースへのショートトリップはなかなか楽しかったなぁ。天気があまりにも良かったので勢いで行ってしまったけれど、行ってみて良かった。なにしろ、コルスは情報が少ないので、どのような場所かはきちんとわからなくても試してみるしかない。

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まだ明るいけど、すでに19時を超えており、そろそろ夕ごはんのレストランを探さなければならない時間。

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今日はiPhoneをホテルのWifiに接続して検索したレストランに行ってみることにする。だけど、いつものように「おひとりさま」で「予約なし」なので、人気のレストランだと入れないかもしれないなぁ。

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「おひとりさま」で「予約なし」の場合の必勝法は、なるべく開店直後狙うこと。探しているレストランは少しカルヴィの旧市街からは離れた場所にある。

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観光案内所でもらった地図にも載っている“U Fanale”。

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わざわざ調べて訪れたのは、星つきではないけれどミシュラン掲載のレストラン。カルヴィの町から5分以上歩くので、これでは歩きながらミシュランマークを見つけるのは困難。私はミシュラン掲載店やガイドブック掲載店だから美味しいと考えているわけではないんだけど、情報がない場合は大きく外す可能性が少ないという意味で選んでいる。

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人気のあるレストランのようで、だいぶ席が埋まっている。中庭が席になっていてなかなか雰囲気がいい。

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食前酒にはリル・ルースのカフェで飲んだのに、またしてもパスティスを注文。暑い時期に飲むパスティスがおいしい。

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つまみのオリーブをつまみながらメニューを見る。注文したのは28.50ユーロのコースメニューの“Menu corse”。私は初めてのレストランの場合はセットメニューがあればセットメニューを頼んで味を知るようにしている。

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レストランの雰囲気を見て、ミネラルウォーターを立てる場合と水道水「カラフ・ドー」の場合があるけど、今日はミネラルウェーター。

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食前酒のパスティスのあとは地元の白ワイン。

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前菜が運ばれて来る。食材はツナ。

Dans l’esprit d’un mille feuilles , rillette mousseuse de thon au muscat et ciboulette , condiment au citron,pluches de legumés croquants

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メインは子羊。

Agneau braisé au vin blanc et aiguilles de romarin du maquis , pomme de terre à la persillade de chez nous

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これが美味しい。だけど、あまりコルスっぽくないものを注文してしまったかもしれないなぁ。

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デゼールはコルシカのケーキということで頼んだ“Fiadone(Pâtisserie corse)”だけど、最初に説明を聞いていたけれどチーズケーキ。

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レストラン“U Fanale”、フランス料理としてはなかなか美味しいレストランだったけれど、メニューの選択を間違ったかもしれないなぁ。もっとコルスっぽいメニューを選ぶべきだったかもしれないなぁ。たぶん、ガイドブックなどの情報で名物料理を知っていれば、もう少し地方料理を選べたかもしれないけれど、現地を体感して知るまでには少し時間がかかるので仕方がない。まぁ、フランス料理としてはとてもリーズナブルな価格で美味しかったんだけどね。お店を出るころになって、ようやく太陽が沈み、空が白くなる。

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美味しいものを食べた後の散歩がちょうどいい。

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海を眺めてみると、21時を超えているのにようやく日が沈んだ夕方の風景。

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カルヴィのシタデルの前を通り、ホテルに向かう。

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私は旅行に出た時には一人で飲みに行ったりはしないのでホテルに戻る。「連れ」がいればまったりバーで飲むのもいいかもしれないけれど。

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今日は満月なのかなぁ?月明かりが海に反射している。

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シャワーを浴びてようやく夕闇に包まれても、月の明かりが海に光の道をつくっている。明日はコルシカ島を離れなければならない日。たった2泊のコルシカ島の滞在だけど、美しい風景をみて、心がのんびりできたような気がする。ガイドブックには載っていないけれど、コルシカ島は魅力的なディスティネーション。のんびりゆったり過ごすために再訪してもいい。

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2017年1月16日 (月)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 3日目(7)コルシカ島、リル・ルース“L'Île-Rousse”でパスティスを。

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寄り道しながらのリル・ルースの町歩きもそろそろ終了。パオリ広場に戻ってくる。

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パオリ広場ではおじさんたちのペタンクが続いている。

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飽きずにずっと続けているからには、ペタンクは奥が深いんだろうなぁ。

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木陰でしばらくペタンクの様子を眺めてみる。

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まだ帰りの列車の時間まではたっぷりと時間があるので、木陰のカフェでのんびり過ごすことにする。

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リル・ルースの町もだいぶ歩き回ったなぁ。でも、今日はずっと船に乗っていたので、いつもの町歩きよりは歩いていないか。席に座ってのんびり注文を待つ。

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ちょっと船を降りてすぐにコルシカ鉄道に飛び乗ったのは忙しかったけど、思い切ってリル・ルースに来てよかった。

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だって今日は晴れているけれど、明日の天気はわからないじゃない。天気を変えることはできないから、スケジュールを調整するしかない。

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のんびりぼーっとしていることは最高の幸せ。小説でも持って来ればよかったなぁ。

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木陰のカフェでまったり夏の午後を過ごす。それも、パスティスを飲みながら。パスティスは2.7ユーロとものすごく安い。

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パオリ広場のカフェでまったりと過ごして、そろそろ駅に向かうことにする。海辺の道を歩いて、美しい海を記憶にしっかりと焼きつける。

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遠浅の砂浜で海の青さ、透明さはカルヴィよりもいいかもしれないなぁ。

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海水浴を楽しむのであれば、リル・ルースがいいかもしれない。知っていれば、海水パンツやシートを持って来たのになぁ。何しろ、コルシカ島旅行は情報がないので行き当たりばったり。

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このカップルのように、私も「連れ」と一緒にこの美しい風景を眺めて見たい。

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男の子たちは港からの飛び込みに夢中。

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名車であるプジョー205。

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コルシカ鉄道のリル・ルース駅に到着。だけど、まだ時間があるみたいなので、もう少し海沿いを歩いてみることにする。

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陸続きになっているので塔のある場所まで歩いて行けるのかなぁ。

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SUPって一度チャレンジしてみたいと思っているんだけど、難しいのかなぁ?

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フェリーは停泊していないけれど、フェリー乗り場になっている。リル・ルースからもフランス本土行きのフェリーが出ているみたい。

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敵の襲来を監視した監視塔なんだろうなぁ。

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16世紀に建てられた“Tour génoise”は、どうやらスカンドラで見たものもこの呼び方をするみたい。文字通り、ジェノバ領だった時代に作られたのだろう。これ以上登るのは大変そうだし、展望台としててっぺんに登れるかどうかもわからないので、ここで引き返す。

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リル・ルースの町のすぐ奥には山になっている。コルシカ島は本当に山が多い島。

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コルシカ鉄道の駅まで戻ってくる。

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駅の駐車場でプジョー208探し。

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フランスのナンバープレートって今まで気がつかなかったけど、右側に地域ごとのマークがついているんだ。

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ナンバープレートにはハチマキを巻いた「ムーア人の横顔」がついている。

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ここにもナンバープレートにはハチマキを巻いた「ムーア人の横顔」。このクルマはプジョー2008。

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そろそろプジョー208探しを終わりにして、駅の中に入る。

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行きは満員だったけれど、カルヴィ行きの列車に乗る人はあまりいないみたいで、駅に人はいない。

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リル・ルースから6月1日から9月25日までの季節運行のバスがあるみたい。Saint-Florent行きのバスが1日2〜3本だけ出ている。さらにSaint-FlorentからバスティアBastia行きのバスが1日4本出ている。季節運行のバスなんて、このような情報は現地でしか見つけられない。

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ホームで列車を待つけれど、誰もいない。ちゃんと来るのかなぁ?区間運転の列車が来なくても、最終列車があるはずなのでたぶんカルヴィには帰れると思うけれど。

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カルヴィの方向から列車が近づいて来た。

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船からの乗り継ぎは少し忙しかったけど、リル・ルースでのんびりできてよかったなぁ。木陰のカフェでパスティスを飲んでいる時間が最高に幸せだった。私の旅は弾丸旅行なので、早くも明日にはコルシカ島を発たなくてはならない。カルヴィに戻って、コルシカ島での最後の夕食を食べることにする。

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2017年1月13日 (金)

明治神宮前でひとりフレンチランチ、ひとりエッグスンシングス。

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2017年1月13日、金曜日。平日休みの今日は原宿にお出かけ。

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たまには一人で美味しいものでも食べようかと思って。最近、都内でひとりフレンチをしていない。

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表参道ヒルズの反対側にあるシャネルのビル。

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地下のブーランジェリーに立ち寄ることはあるんだけど、今日はビルの4階に上がる。

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今日のひとりフレンチは、ル・プレヴェール“Le Pré Verre”。パリ5区にあるビストロの日本支店。パリのお店はまだ行ったことがないけれど。

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メニューを見るとコース料理が1650円と安い。大好きなアルザスのタルトフランベもあるし、1000円と安い。表参道でこの価格だったらかなりリーズナブル。1650円のコースもいいけれど、初めてのお店なので今日は牛ハラミプレートを試してみることにする。というのも、ほとんどのお客さんが牛ハラミプレートを注文しているので、きっとこれがランチのスペシャリテ。

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グラスワインが200円と安い。本日のワインは500円。せっかくなので本日のワインを頼むけど、ワインの銘柄も産地も説明なし。これだったら、200円のグラスワインでもよかったかも。しかも、パリのビストロと比べれば半分も入っていない。

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ワンプレートランチ、レンズ豆のスープや安納芋のクレームブリュレもついており、1100円だったら十分な量。

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ハラミのステーキ、なかなか美味しい。表参道で1100円だったら、いいんじゃないかなぁ?平日ということもあって、ランチでもテーブルはけっこう空いている。「おひとりさま」にとっては、あまり満席のレストランよりも入りやすい。

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私にとって残念なことは、食後のコーヒーをエスプレッソにできないかと聞いた時に別料金になりますと言われてしまったこと。パリのビストロの支店であれば、食後はエスプレッソも選ばせてほしかった。料金の支払いは、パリのようにテーブルで済ませるのではなくレジで支払う。

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今度は1650円のコース料理を頼んでみようかなぁ?もっと本格的なフレンチビストロを期待していたけれど、フランスのビストロらしさは少ないけれど、表参道でこの価格で勝負するのならば、リピートあり。横断歩道を渡る。

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ル・プレヴェール“Le Pré Verre”は表参道ヒルズから横断歩道を渡ってすぐのビル。

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今日はこれから渋谷に向かう予定。表参道を原宿駅方面に向かう。

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この辺りにエッグスンシングス“Eggs 'n Things”があったと思うけど、今でも混んでいるのかなぁ?一緒に行く人がいれば、試してみたいと思うけど、さすがに「おひとりさま」だと混んでいると、男ひとりではチャレンジしづらい。

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平日とあって、ほとんど並んでいないみたい。ハワイってどうなんだろう?好きな人は好きで、何度もリピートしている人もいるくらいだから魅力があるのかなぁ?私の中に「偏見」や「思い込み」があるとすれば、どうしてもヨーロッパ志向でアメリカにあまり興味がないことかなぁ? ごはんが美味しくなさそうで、チップが面倒そう。

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すぐに席に案内される。初めてのエッグスンシングス。ハワイって楽しいのかなぁ。超メジャーなディスティネーションだけど、ハワイってどうなんだろう?

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まずはコナコーヒーが運ばれてくる。ワイキキだったら、レストランに入らなくても、お弁当のようなプレートランチもあるだろうし「ひとり旅」でも大丈夫なのかもしれないなぁ。ハワイが大好きな人はたくさんいるので、私はハワイの魅力を「まだ知らない」だけなのかもしれないなぁ。

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ステーキを食べた後のデザートなので、たぶん写真で見たことのある定番のパンケーキを注文。写真で見たことはあるけど、本当に山盛りのホイップクリーム。食べきれるかなぁ?やっぱり、一人で来るところじゃなかったのかもしれない。食べ始めてみると、ホイップクリームはふわふわで思ったよりもくどくない。ホノルルのサラトガ本店はもっと大きいのかなぁ?私は「まだ知らない」ハワイの魅力を知るのもおもしろいかもしれないなぁ。

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明治神宮前駅からメトロ副都心線で渋谷に向かうことにする。

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久しぶりの渋谷。最近、フランス映画も見に来ていないなぁ。

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映画ではないけれど、今日の目的地は東急Bunkamura。

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以前にヘルシンキを旅行した時からマリメッコのデザインが好き。

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好きなんだけど、男子が持てるアイテムがないのが残念なところ。もしも大切な人ができたら、マリメッコのアイテムをプレゼントしたい。マリメッコ好きの大切な人はこの世界のどこかにいないのかなぁ。

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マリメッコのデザイナーやデザインについての展示、なかなか面白い。しかし、マリメッコ展はお客さんは女性ばかり。男子は私以外には2人しかいなかった。

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せっかく渋谷に来たのでVIRONに立ち寄る。

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ここで買うのはフランス風エクレア、エクレール。フランスだったら、どのパティスリーにも置いてある基本的なお菓子なんだけど、日本ではなかなか食べられない。久しぶりにエクレールを食べて幸せな平日休み。

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2017年1月11日 (水)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 3日目(6)コルシカ島、リル・ルース“L'Île-Rousse”の町歩き、リル・ルースのプジョー208たち。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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観光案内所でリル・ルースの地図を手に入れて、町歩きをしてみることにする。と言っても見所はコルシカ鉄道の駅からパオリ広場周辺なので、そんなに広くない。海岸からパオリ広場に向かう道路でプジョー208とすれ違う。

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駐車場に入ると、ここはフランスなので当たり前のことだけど、プジョー208だらけ。

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やっぱり、テールランプのシルエットがかっこいい。

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初期型とマイナーチェンジ後ではテールランプの形状が少し違う。

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プジョー208にはもう3年以上乗っているのに、飽きないかっこよさ。つり目のプジョー207よりは落ち着いた雰囲気。プジョー206に乗っている時は、よくプジョー206とすれ違ったけれど、プジョー208には今でもあまりすれ違わない。オートマチックもAL4から、アイシンAW製の6速トルコンオートマ、EAT6になっているのでオートマでも日本車と遜色ないのだから、もっと日本で走っていてもいいのに。

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プジョー2008もよく見かける。ダウンサイジングターボエンジンにアイシンAW製の6速トルコンオートマを組み合わせた現在の日本で販売されているプジョー2008も魅力的なクルマなんだけどなぁ。クルマ選びのポイントが、自動ブレーキとか自動運転に傾いてきているのかなぁ?日本では「ハイブリッド」であることがエコであるという「固定観念」があって、ダウンサイジングエンジンの理解がないのも残念なところ。

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リル・ルースの町の中心であるパオリ広場“Place Paoli”に戻って来る。

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この広場の名前は、コルシカ島の独立運動の指導者であるパスカル・パオリ“Pascal Paoli”から取られたのだろう。

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当然ながらパオリのモニュメントが公園内に立てられている。

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パオリ広場は大きな広場だけど、石畳ではなく土の広場。おじさんたちがペタンクを楽しんでいる。以前も書いたような気がするけど、地域のおじさんたちが一緒に遊ぶペタンクは地域のつながりという意味ではとてもいい。定年退職後に仕事のつながりが途切れると、地域の中でネットワークを持たない日本の高齢者男性と比較して、フランスの高齢者男性は幸せだ。というよりも地域に密着した生活をしているフランス人が当たり前の生活なのかもしれないなぁ。

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地図には“Marché couvert”と書かれている。何曜日にマルシェが開かれるのかなぁ?

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リル・ルースの町はとても小さくて、数本の通りにお店が並んでいるのみ。

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リル・ルースの雑貨屋さん。

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おみやげものだけかと思ってお店をのぞくと、いろいろなものが売っていてちょっと楽しい。

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私はそこで生活している人がいる「生活感」を感じるのが好きなので、洗濯物が外に干されている風景が好き。

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リル・ルースも歩いていて楽しい町かもしれないなぁ。なぜ、カルヴィにしてもリル・ルースにしても、日本で発行されているガイドブックに紹介すらされていないんだろう。

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やっぱり、洗濯物の中身には興味がないけど、洗濯物がある町の風景が好き。

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パオリ通り“Rue Paoli”は短くてあっという間に海に出てしまう。

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“Place du Canon”のこの建物はなんだろう?観光案内所でもらった地図には特別に記載がないんだけど…。

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リル・ルースの町役場“Marie”。

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小さな広場では、ここでもペタンクが行われている。

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戦争のモニュメント“Monument aux morts”であることはわかるけど、どのような歴史があるのかは私にはわからない。

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ここまで来てみると、海岸沿いにコルシカ鉄道の駅が見える。内陸を歩くよりも海沿いを歩いた方が近かったかも。リル・ルースの町は小さくて、最初は駅から町まで遠いかと思っていたけれど、歩いて10分もかからないんじゃないかなぁ。

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赤茶けた岩だらけのピエトラ島にはスカンドラで見たような塔が見える。

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やっぱり海がきれい。しばらくぼーっと美しい海を眺める。旅行に出て、美しい風景を眺めるのが好き。だけど、本当に美しい風景に出会った時に隣に共感できる「連れ」がいればもっといい。

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カルヴィよりも海の青さは美しいかもしれないなぁ。

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リル・ルースの町は本当に小さくて、別の路地を歩いてパオリ広場まで戻ることにする。

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子どもたちの集団がアイスクリームを食べている。美味しいのかなぁ?

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子どもたちがアイスクリームを買っていたのはこのお店かなぁ?

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夏に旅行するとアイスクリームをしょっちゅう食べているような気がする。フレーバーがたくさんあって迷う。

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でも、私が好きなのはピスタチオ。ここのピスタチオのアイスクリーム、なかなか美味しい。

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パオリ広場にすぐに着いてしまうので、町の雰囲気を味わうために遠回りしてみる。

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私は方向感覚だけで歩いてしまうためにたまに道に迷うことがあるんだけど、リル・ルースの町は小さな町なので迷うことはなさそう。

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カルヴィと同様に街中にあるのはスーパーマーケットのスパー“SPAR”。昔は日本のコンビニでもこのマークを見かけたけれど、最近は見かけないなぁ。最近、地方のドライブ旅行をしていないせいかもしれないけれど。

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コルス産の桃が売られている。

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コルス産のレモン。

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コルシカ島は岩だらけの場所だと思っていたけれど、いちごも作られている。今回のコルシカ島旅行は、弾丸旅行のためにカルヴィだけの訪問だけど、岩だらけの西側の海岸線とは違い、果樹園や畑がある場所もあるのだろう。今回のコルス旅行はカルヴィとリル・ルースだけの訪問になってしまうけれど、まだ知らない見所がたくさんあるような気がする。

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2017年1月 8日 (日)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 3日目(5)コルシカ鉄道でカルヴィからリル・ルース“L'Île-Rousse”へ。

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スカンドラとジロラータを巡る遊覧船を降りて、今の時刻は14:45。15時発のリル・ルース行きのコルシカ鉄道の列車の出発まで15分ある。カルヴィの港からコルシカ鉄道のカルヴィ駅までは歩いて5分くらいだから、リル・ルース行きの列車に間に合うかもしれない。

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15時発の列車に乗れば、40分ほどで15:40にはリル・ルースに着く。帰りの列車はリル・ルース18:30発なので、3時間弱の時間がとれる。リル・ルースは大きな街ではないだろうから町歩きには十分な時間。

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コルシカ鉄道のカルヴィ駅に到着。

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さっそく切符売り場に向かう。出発時間が迫っているのに、窓口のお客さんが話し込んでしまっており、なかなか終わらない。もう15時の列車の出発時間が迫っているというのに…。

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ようやくお客さんが退いて、なんとかリル・ルースまでの切符を購入する。運賃は6ユーロ。刻印機はないみたい。

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リル・ルース行きの列車は2両編成。線路の幅がフランス本土の標準軌とは異なり、メートルゲージの狭軌なので車体が小さい。

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出発ギリギリだったので、すでに車内はたくさんの乗客が着席している。なんとか、山側の座席に空席を見つけて座るけど、進行方向とは反対向き。

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列車はカルヴィ駅を定刻の15時に出発し、動き始める。あぁ、海側の座席に座りたかったなぁ。車窓から見えるカルヴィの海岸と要塞が美しい。

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山側の座席から見える風景は、手つかずの自然といった感じ。

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人為的に木が植えられているのかなぁ?何かの果樹なのかなぁ?

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このあたりは人が関わっている風景のような気がする。山側の座席はこんな風景が続く。帰りは早めに駅に行って、海側の座席に座ろう。

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列車は40分ほどで終点のリル・ルース駅に到着。さすがに座席はほとんど埋まっていて、立っている人もいたくらいなのでかなりの乗客が降りる。

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終端式のホームがあり、カルヴィとリル・ルース間の区間運転の列車専用ホームになっている。

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コルシカ鉄道のリル・ルース駅は町の外れにあるみたいで、駅前は海以外には何もない。

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列車から降りた大量の乗客はプチトランに乗って行く。そんなに駅から町までは遠いのかなぁ?

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内陸部には町がある雰囲気を感じるけど、住宅街の雰囲気。道路標識を見て、まずは観光案内所を目指すことにする。道路標識は、観光案内所“Office de Tourisme d'Ile-Rousse”に行くには海沿いに進まずに線路を渡って陸地側を示している。

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コルス観光の難しいところは、情報がないこと。地図もないのでまずは観光案内所で地図を手にいれるところから始めるしかない。

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踏切を渡る。

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花の美しさに惹かれて住宅街に入り込むけど、行き止まりだったので引き返す。私の旅は、小さな失敗だらけ。

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道路標識を見て歩いてきたけれど、本当にこの道であっているのかなぁ。素直に海沿いを歩いた方が良かったのかなぁ。駅前からプチトランに乗るのが正解だったのかなぁ?突き当たりには“Eglise de la Miséricorde”が立つ。

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教会を見つけたら入ってみる。そして椅子に座り、静寂を感じる。

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だいぶ市街地になってきた。町の中心と思われる広場が見えてくる。

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リル・ルースの中心にあるパオリ広場“Place Paoli”。

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フランスの町はたいてい中心部には教会がある。パオリ広場に面する教会は“Eglise de l’Immaculée conception”。

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教会の中に入り、椅子に座り、リル・ルースを訪問できたことを感謝する。

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まずはリル・ルースの地図がほしい。観光案内所を探してパオリ広場を横断する。

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木陰はカフェになっている。観光案内所はさらに海沿いにあるみたい。

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少し分かりづらい場所で観光案内所Office de Tourisme”をようやく発見!さっそくリル・ルースの地図をもらう。地図を確認すると、市街地はカルヴィと同様にそんなに広くない。町歩きだけだったら1時間もかからないだろう。

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観光案内所を出るとすぐにコルシカ鉄道の線路がある。コルシカ鉄道は海岸沿いを走っている。そして、線路の向こうには砂浜の海岸がある。

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リル・ルースの海もきれい。カルヴィよりもリル・ルースの砂浜の方が賑わっている雰囲気。砂浜にシートやタオルを敷いて多くの人がくつろいでいる。

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海でのんびりするのなら、町と海岸が近くてコンパクトにまとまっているリル・ルースの町も楽しいかもしれないなぁ。

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海岸にはちゃんと監視員がいる。

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あまりに海がきれいなので、砂浜を歩いて波打ち際まで歩いてみる。

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靴を脱いで、足だけ海に浸かる。なんて透き通った海なんだろう。出発前にリル・ルースのことを知っていて、コルシカ鉄道がカルヴィとリル・ルース間の区間運転があることを知っていたら、リル・ルースの町で宿泊しても良かったかもしれないなぁ。コルシカ島、あまり知られていないだけで、のんびり気分に浸れる美しい島。

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2017年1月 4日 (水)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 3日目(4)船で行くか、山道を1時間半ほど歩いていくしかないジロラタ(ジロラータ)の集落。

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お昼ごはんを食べて、船で行くか、山道を1時間半ほど歩いていくしかないジロラタの集落を歩いてみる。

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私は、美しい風景を見て、ふと足を止めて花を眺めたり、のんびり歩くのが好き。

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遊覧船が出発するまで海辺の海岸でのんびりしていようかなぁ。

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海岸に降りて桟橋に近い場所にあるジロラータにたった1軒しかないお土産店をのぞいてみることにする。

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軒先には木彫りの魚が吊るされている。

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吊るされている木彫りの魚の民芸品がちょっとかわいい。

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素朴な感じのお土産店だけど、なかなかいい感じ。

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なんて、のどかな風景なんだろう。海岸沿いのレストランの前では牛がのんびりとくつろいでいる。

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海岸は砂浜ではなくて少し大きめの石。牛だってのんびりとくつろいでいるんだから、砂浜に座り込む。

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砂浜に座り、周囲を眺めてみると岩山の上でのんびりとくつろいでいる人がいる。

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砂浜に寝転んで日光浴をしている人、水着を着て海に入っている人もいる。

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私も砂浜に寝転んでみる。美しい風景を見ながらのんびりするのは至高のひととき。私は夏の旅行のディスティネーションには、自然が美しくて、のんびりできる場所を選んでいる気がする。このままずっと青い空と青い海を見ていたい。

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波打ち際は海藻のようなものが浮遊しており、浜辺の海の透明度は高くない。

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ジロラータは本当にハイキングコースを歩かないとクルマが走る道路にたどり着かないみたい。山側から歩いて来る、ハイキングの装備をした人も多い。

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そろそろ遊覧船に戻らなければいけない時間。スカンドラ自然保護区の海を見るだけではなくて、海辺でのんびりできる時間があるジロラータもセットになったプランにしてよかった。

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桟橋からジロラータの集落を振り返る。たった2時間の滞在時間だけどのんびりできた気がする。

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行きと同じテラス席の最前列に座る。人数確認をちゃんとしているのかなぁ?

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ジロラータの集落を遊覧船は出航する。

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きれいな海をカヤックで進むのもいいなぁ。

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遊覧船はバックしながらジロラータの桟橋から離れていく。

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遊覧船はこれからどこにも寄らずにカルヴィの港を目指すみたい。もしかして、この船が15:00出発のスカンドラのみの3時間コースにもう一度出航するのかなぁ?このまま一直線にカルヴィに向かうのなら、15:00までにカルヴィに戻ることができる。

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なにしろ、明日2016年6月21日は夏至で北半球ではもっとも日が長い。日が長ければまだ観光できるかもしれない。このままカルヴィ駅に向かって、15:00発のコルシカ鉄道でリルルースに行けないかなぁ?まぁ、間に合わなかったら、カルヴィの海岸でのんびり過ごせばいい。

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船にはフランス国旗ではなく、ハチマキを巻いた「ムーア人の横顔」のコルシカ島の旗がたなびいている。

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左側の沖になにかが見える。

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ヨットとすれ違う。

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カルヴィへの帰路は沖合いを全速力で進むために行きよりも揺れない。

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この灯台が見えて来れば、カルヴィの港まであと少し。

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船の右側にカルヴィの城塞が見えてきた。帰りは右側の席に座るべきだったかも。

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カルヴィの城塞の写真を撮ろうと思って、席を立ち、遊覧船の最後尾に移る。船尾の旗はフランス国旗。

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カルヴィの城塞が近づいて来る。

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遊覧船の乗客はみんなカルヴィの城塞を眺めている。

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カルヴィの町が近づいてきた。

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まもなくカルヴィの港に入港する。

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今回宿泊している“Hotel Balanea”はなかなか素晴らしい立地条件で、遊覧船乗り場の目の前にある。遊覧船乗り場は15:00出発の船を待っている乗客で溢れている。むしろ、スカンドラだけの3時間コースの方が乗客は多いかもしれないなぁ。

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まもなく、遊覧船はカルヴィの港に接岸する。3時間コースだと一度も上陸しないでスカンドラの遊覧だけになるけれど、船で行くか、山道を1時間半ほど歩いていくしかないジロラタの集落に上陸してのんびりしている時間がよかったなぁ。私の旅の目的は、基本的には旅程は短いけれど、のんびりすること。天気も良かったし、今日はスカンドラ自然保護区“Scandola”とジロラータ“Girolata”を巡る遊覧船に乗って本当によかった。

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2017年1月 1日 (日)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 3日目(3)世界自然遺産、ジロラータ(ジロラタ)でお昼ごはん。

Bonne année!
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ジロラータの集落が見えるように遊覧船は湾内に入っていく。

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岬の先端には15世紀に造られた要塞がある。

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船は湾内を一周してから港を目指す。

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要塞のある岬をぐるっと回るとヨットが停泊しているのが見えて来る。

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遊覧船はジロラータの集落にある港に入って行く。

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海の水が透き通っていてきれい。

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小さな砂浜があり、奥の斜面には建物が並んでいる。山道を1時間半ほど歩くか、船ではないと来ることのできない集落に住み続けている人がいるのかなぁ。遊覧船ではなく、人の移動のための交通機関として、物資の輸送のための定期航路があれば、生活も成り立つような気もするけれど、人口が少なそうなので、定期航路の需要はなさそう。どうしても、その地で生活している人の生活を考えてしまう。

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この集落は観光客向けで、レストランが多いのかなぁ?カルヴィからの遊覧船1隻だけでは、観光は成り立つのかなぁ。夏はいいけれど、冬季などは観光客が減少して生活できなくなるのでは?ホテルなどの宿泊施設はあるのかなぁ?でも、過度に観光地化されていないからこそ、自然が保たれているのだろうなぁ。

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丘の上の家を見ると、定住している人が少しはいそうな雰囲気。観光業だけではなく住んでいる人がいるのかもしれない。

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遊覧船はジロラータの集落の桟橋に接岸する。

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ここで2時間ほどのランチの時間を含めた休憩。

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3時間ほどの船の旅。行きの小さな子どもたちの惨状を見ているので、あまりワインを飲んだり、お腹いっぱい食べるのは危険かもしれないなぁ。

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ジロラータの集落は小さな砂浜の海岸がある。私は基本的には船酔いはしないけれど、早めにお昼ごはんを食べて消化しないと、帰りの船が危険なので、まずはお昼ごはんを食べることにする。

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小さなブーランジェリーがある。

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一番安くお昼ごはんを済ませるにはここでパンを買うのがいいかも。

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おみやげ屋さんもちょっと面白そうだけど、まずはお昼ごはん。

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仔牛が海岸でお母さんから乳を飲んでいるのどかな光景。

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坂道を上ったところにレストランのパラソルが広がっている。

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レストランが並ぶ坂道を上って行く。

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歩いていて、気持ちがのんびりしてくるような自然が広がる風景。

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ジロラタの集落の小さな砂浜の海岸を見下ろす。海で遊んでいる人はあまりいない。

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レストランの選択肢は4つくらい。観光客向けのレストランの料理にはあまり期待せずに、眺望と雰囲気重視で“Le Bel Ombra”というレストランに入ってみることにする。

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レストラン選びに失敗したかなぁ?海岸も見渡せるし、眺望はここが一番いいと見込んだんだけど、お客さんは誰もいない。だけど、ジロラタの海岸を眺めながらお昼ごはんを食べるにはここが一番いい。

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このレストランからの風景は予想通りのどかな風景でのんびりできていい。スカンドラ自然保護区“Scandola”とジロラータ“Girolata”を巡る遊覧船に乗って本当によかったかも。レストランも眺望重視での選択だったけれど、正解だった。

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ジロラタの集落は本当に自動車が通れる道路がないのか、クルマを見かけない。レストランの物資の輸送は船で運ばれるのかなぁ?

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20.50ユーロのコース料理“Menu Corse”を注文。のどかな風景を見ながらのんびりとグラスワインを飲む幸せ。こんな時に一緒に共感できる「連れ」がいればいいのになぁと感じる。

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どうしても遊覧船が揺れるという印象があって、がっつり食べるよりも軽く食べたいと思って、前菜には“Charcuteries Corse”もあったのに、サラダ“Salade Bergère”を選択する。

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“Salade Bergère”、臭みは感じないけれどチーズが羊なのかなぁ?

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メイン料理はいかにもコルシカ島らしい“Echine de cochon braisée aux marrons”も選べたのに、私は通常、船酔いはしないんだけど帰りの船が気になったのと、どうしても海の前だと海産物を食べたくなってしまい、イカのペルシヤード“Persillade de seiche”を選択。

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ペルシヤードという料理方法は初めて食べてみたけれど、イカの素材の味がわかって美味しい。

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デゼールは、パンペルデュ“Pain perdu aux abricots sec”。

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パンの食感じゃなく、もちもちとした食感で美味しい。

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食後はエスプレッソを飲みながらのんびり過ごす。

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私の旅行はいつも弾丸旅行で日程は短いけれど、できる限り気分をリフレッシュして、のんびりすること。気温は高いんだけど湿度がないのでカラッとしているコルシカ島の休日。最高の幸せ。この幸せを共感できる人がいなくて本当にもったいない。

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