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2016年12月28日 (水)

初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 3日目(2)コルシカ島の世界自然遺産、スカンドラ自然保護区。

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カルヴィから外海に出て船は進む。岩の上に灯台が見える。コルシカ島は断崖絶壁の岩ばかりで人が住んでいる様子がなければ、海岸沿いに道路もなさそうな雰囲気。

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コルシカ島の中央部を見ると山が多い地形であることがわかる。

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コルシカ島は大きいけれど、耕作地や人が住める場所は少ないんだろうなぁ。

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遊覧船は大きく揺れることはないけれど、2階デッキ席に座っている小さな子どもたちは次々と泣き出し始める。

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大人で船酔いをしている人は見られないんだけど、最初は泣いていた子どもたちは全員グロッキーな状態になり、声も聞こえなくなる。そんな時には係員のお兄さんが白い袋を渡してくれる。この遊覧船ツアー、幼児を連れた家族連れには向かないかも。

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そろそろスカンドラ自然保護区に近づいて来た様子で遊覧船は速度を落とし、陸地に近づいて行く。

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スカンドラ自然保護区は、「ピアナのカランケ、ジロラータ湾、スカンドーラ自然保護区を含むポルト湾」として世界遺産に登録されている。フランス本国としては唯一の自然遺産。

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ガイドブックにも情報が少ないコルシカ島。フランス観光開発機構のWebからスカンドラ保護区について引用すると「コルシカ地方自然公園の一部となっているスカンドラ自然保護区は、コルシカに7つある中で最初に認定された自然保護地区。切り立つ赤い花崗岩の断崖が目を引くスカンドラ半島にあります。保護区内はマキと呼ばれる常緑灌木が生い茂り、絶滅が危惧されている鳥、ミサゴの貴重な生息地であるほか、カモメ、鵜、など多くの鳥が繁殖しています。人が近づけない小島や洞窟が点在する海はどこまでも澄み、海の生物の宝庫です」と書かれている。

(引用)フランス観光開発機構
http://jp.france.fr/ja/news/42401

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断崖絶壁で道も通らない場所だからこそ、人が近づけずに自然保護区となっている。陸路はないので自然保護区として手付かずの自然を見るには遊覧船ツアーに乗るしかない。そんな環境であるにもかかわらず、いつの時代かはわからないけれど見張りに使われたと思われる塔がある。見張り人が常駐していた時代があったのかなぁ。

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フランス観光開発機構の説明文の通り、赤茶けた岩に覆われている。ここにも見張り塔がある。

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切り立った岩の中に小さな海岸があるけれど、誰もいないし、人工的な建造物もない。

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遊覧船に揺られながら、風景を眺めているだけでも、のんびりできていい。

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なによりも海がきれい。

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旧市街の町歩きも大好きだけど、美しい風景を見ながらぼーっとするのも好き。アルプスのハイキングも好きだし、海の風景も好き。私の旅は、普段の生活から離れてのんびりすること。

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私のディスティネーションは、内陸の埼玉県に住んでいることもあって、海が多いのかなぁ?海というよりも、私にはキリスト教文化とアラブ文化の交流を見てみたいというテーマがあって、その意味では交易によって文化が行き交っていた地中海が好き。

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自然によって作り出された岩の造形が面白い。

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侵食によってできた造形なのかなぁ。岩をよく見ると筋状の線がある。

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だけど、地層という感じもなく、棒状の岩が結束しているような感じ。

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私には地学の知識がないので、どのようにしたら「カニかまぼこ」のような地層ができるのだろう?と疑問を持ってしまう。

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おもしろいなぁ。私は興味を持ってしまうと「カニかまぼこ」を探してしまう。マルタに行った時には「出窓」に夢中だったし。

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きっと、私が勝手に命名した「カニかまぼこ」ではない、ちゃんとした名前があるのだろうけど、岩の形がやっぱりおもしろい。どのようにしたらこのような棒状の岩が結束したような岩になるんだろう?

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今回の旅行記、私の興味のままに大量に「カニかまぼこ」状の岩を見つけて、写真を撮りまくっているけれど、他の人が見てもおもしろくないかもしれないなぁ。

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地球の歩き方にも見開き2ページくらいしか情報はなくて、日本語で書かれたコルシカ島のガイドブックはないし、旅行記ブログなどの先行研究も少ないので、スカンドラ自然保護区の情報もないので、私が「おもしろいなぁ」と感じたことが、名所かどうかはわからない。最近は出発前に仕事が忙しいこともあるんだけど、あまり旅行記ブログの先行研究は見ないようにしている。その人の感性に従って、風景をトレースしてしまうから。今回のカルヴィ旅行のように情報がない中で自分の感性だけで「いいなぁ」と思える場所を見つけられればいいのかもしれない。でも、事前調査をしないために必見スポットを見逃すこともあるんだけど。

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海の青さが美しい。情報がないので、この場所だけがいつもこのような青い海の色なのか、たまたま太陽の光の関係なのかはわからないけど、魅了されてしまうような青い海。

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観光地化されていれば、「青の洞窟」みたいに名所になっていてもいいほどの海の青さ。ガイドブックに掲載されていてもおかしくない。

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岩山の上によく見ると、ここにも見張り塔がある。ここまで来るにも大変なのに、外敵から町を守るための見張りのために常駐していたのかなぁ。敵の襲来をどのように知らせていたのか。

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コルシカ島の海はきれいなんだけど、あの青さは先ほどの場所だけのような気がする。

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やっぱり、あの独特の海の青さは、あの場所が自然の条件が重なっているんだろうなぁ。

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ビーチでのんびり過ごすのもいいけれど、今日は天気もいいし世界遺産に登録されている手付かずの自然の風景を見て楽しかった。遊覧船はスカンドラ自然保護区からさらに南下して、ジロラータに向けて進む。

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前方にジロラータの要塞が見えてきた。コルシカ島についてはなにしろ日本語の説明がないので、再びフランス観光開発機構のWebからスカンドラ保護区について引用すると「スカンドラ半島の南にあるのがジロラタ湾。湾に入り口には15世紀、ジェノヴァによる統治時代に造られた小さな砦があり、猟師や観光客を迎えてくれます。湾と同名の集落ジロラタには、船で行くか、山道を1時間半ほど歩いていくしかありません」とのこと。

(引用)フランス観光開発機構
http://jp.france.fr/ja/news/42401

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左側の丘には民家が見えてきた。遊覧船はジロラータでランチタイムをとるために入港する。道路がなくてクルマが入れず、海から入るか、山道を歩くしかないジロラータの集落へ上陸する。

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