2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

スポンサードリンク

PR

にほんブログ村

Voyages

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月

2016年10月30日 (日)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅2日目(5)小樽の寿司屋通りへ。

Spk0801
トヨタレンタカー小樽駅前店でレンタカーを返し、今日は小樽に泊まることにする。明日、朝9時から余市のニッカウヰスキー余市蒸溜所の見学ツアーを予約しているので、札幌に連泊するよりも小樽に宿泊した方が便利。

Spk0802
JR北海道は路線廃止などの話が出ているけれど、小樽駅前にはバスターミナルがあり、バスの路線網が発達しており、現実的に生活路線としては本数が少ない鉄道よりもバスの方が便利なのかもしれない。北海道新幹線が開通したら、函館本線も第3セクターになるだろうし乗客数だけを考えれば存続が危ぶまれるだろう。大量輸送は乗客だけではなく貨物輸送としても必要だと思うし、大量輸送が可能な鉄道貨物線としては必要だと思うけれど。

Spk0803
駅前通りを小樽運河に向かって歩く。

Spk0804
今日のホテルはスマイルホテル小樽別館。違和感のある新しい看板の通り、以前は小樽グリーンホテルという名称だったホテルがリ・ブランドしたもの。

Spk0805
チェックインは道路を渡って反対側にある本館で行う。

Spk0806
まぁ、価格相応の普通のビジネスホテル。基本的にはホテルは立地が重視するけれど、設備は気にしないのでこれで十分。ホテル代で浮いたお金を食事に回した方がいい。

Spk0807
スマイルホテル小樽ではチェックイン時に牛乳がもらえる。

Spk0808
ホテルに荷物を置き、小樽の町歩きを開始。アーケードのかかるセントラルタウン都通りを歩いて見ることにする。観光地化されている小樽運河沿いよりも、昔からの商店街を歩いた方が面白い発見ができるかもしれない。羽田空港で購入した「ことりっぷ」にも掲載されているけれど、アイスクリームパーラー美園が気になる。レトロアイスクリームソフトが気になる。

Spk0809
2階に上がると雰囲気もレトロな喫茶店。夕方だからかお客さんは誰もいない。観光地化されている小樽でむしろ、この雰囲気がいいかも。

Spk0810
ソフトクリームではないアイスクリーム、なかなか美味しい。今日は時間が遅いけど、昼間に席に座ってゆっくりしたいお店かも。

Spk0811
パンやお菓子だったら、1つだけ買ってもお手頃価格なので、フランスでも日本でも、お菓子屋さんに立ち寄ってみるのが好き。「あまとう」で、どのようなお菓子が売られているのか立ち寄ってみる。

Spk0812
「マロンコロン」ってなんだろう?東京のデパートでも北海道物産展はよく開催されているけれど、「あまとう」というお菓子やさんも知らなければ、「マロンコロン」も知らない。私はどうしても知らないものを見つけてしまうと、興味が止まらない。

Spk0813
マロンコロンを1つだけ購入。お店の前でさっそく食べてみる。

Spk0814
3枚重ねのサブレが、チョコでコーティングされている。なかなか美味しいんじゃない?

Spk0815
アーケードのある「セントラルタウン都通り」の散策は楽しかった。小樽運河周辺に観光客目当てのお店ではなく、昔からある商店街にあるお店を見つけるのもおもしろいかも。

Spk0816
手宮線は南小樽駅から観光列車として復活できないのかなぁ?

Spk0817
小樽といえばこの風景というべき小樽運河へ。ボートに乗るのも楽しいかもしれないなぁ。

Spk0818
連休最終日だからか、人通りは少ないけど、静かな小樽運河は風情があっていい。

Spk0819
だいぶ暗くなってきたので、今日の夕ごはんを食べる場所を見つけることにする。「寿司屋通り」を歩いてみるけど、どこが美味しいのかわからないし、私に とってはどこのお店でも美味しいのだと思う。こんな時にはガイドブックに頼る。「ことりっぷ」に掲載されている「幸寿司」に入ってみることにする。

Spk0820
時間が早いせいかお客さんがいない。おひとりさまは、カウンター席に案内される。

Spk0821
サッポロクラシックを飲みながら、メニューを見て「おまかせ」5000円でお願いする。最初は刺し盛りを頼んでちびちび飲めばよかったかなぁ。

Spk0822
旅行記としては、いっぺんに盛られた方が写真を撮るにはいいんだけど、カウンター席なので、2貫ずつ握られてくる。握りたての寿司を味わう。

Spk0823
貝類が美味しい。

Spk0824
全12貫で十分に満足。以前よりも食べられなくなったなぁ。多分、今日は午後からちびちびアップルパイなどを食べているせいもあるけれど。たぶん、どこの寿司屋に行っても私にとっては美味しいんだと思うけれど、幸寿司はなかなか美味しい。

Spk0825
再びなんとなく小樽運河へ歩く。

Spk0826
水面に反射する建物のゆらめいた感じがおもしろい。

Spk0827
9月の北海道はすでに秋。気温は13.9度しかなく肌寒い。そして、連休の最終日だからなのか、夜はひっそりとした雰囲気。札幌から日帰り観光で小樽に宿泊する人は少ないのかもしれないなぁ。

Spk0828
私は食事と一緒にお酒を飲むけれど、酒だけを飲みに行くことはあまりなくて、夜遊びをしないので夕ごはんを食べて、夜景を少し見たらホテルに戻ってしまう。ホテルに帰る前にコンビニに立ち寄る。

Spk0829
「焼きそば弁当」は北海道物産展などで見かけるけど、私にはこのS&Bの「ホンコンやきそば」の方が珍しい。S&Bが即席麺を出しているのを知らなかったし、「ホンコンやきそば」ってソース焼きそばとは違うのかなぁ?

Spk0830
キリン・ガラナを飲む。なぜ、北海道だけガラナが売られ続けているんだろう?天気も良かったし、今日の積丹半島への小旅行、なかなか楽しかった。短い旅程で、札幌近郊だけでもけっこう楽しめるじゃない。17年も札幌を訪れなかったのがなんだかもったいない。美味しいものを食べるためだけに札幌を訪れてもいい。明日は、今回の旅行の主目的である、ニッカウヰスキー余市蒸溜所へ向かう。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月27日 (木)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅2日目(4)ニセコ五色温泉。そして、きのこ王国へ。

Spk0701
積丹半島を一周ドライブは、信号がないので、トヨタ・ヴィッツは快適に走る。海沿いを走るので気持ちいい。もっと停車して風景を伝えたいけれど、なかなか一時停止して写真を撮るわけにもいかない。やっぱり、助手席に写真を撮ってくれる「連れ」がいればいいんだけど…。私と一緒に朝から海鮮三昧の食事を共にしてくれる人はなかなか出会えない。

Spk0702
泊を通過し、岩内から内陸部に入って行くと突然の雨。北海道は広いので、天気も変わる。

Spk0703
目的地のニセコ五色温泉に近づいてくると雨も上がり、青空が見えてきた。

Spk0704
海沿いのドライブも楽しいけれど、山道ドライブも楽しい。ヴィッツは山道を軽快に登って行く。

Spk0705
ニセコアンヌプリの裾野にあるニセコ五色温泉に到着。

Spk0706
ニセコ五色温泉は一軒宿。

Spk0707
入湯料を払い、入浴用のタオルを購入。硫黄の香りがする温泉で、なかなかいい温泉。お風呂が2箇所あり、両方入浴をするにはいちいち着替えなくてはならないの、ちょっと面倒。

Spk0708
2箇所あるうちの手前側の男性露天風呂は、雄大な風景が楽しめる反面、外から丸見え。少し熱いお風呂だけど、奥にある露天風呂の方が好きかなぁ。硫黄の温泉にも入れて体も温まり、幸せな気分。

Spk0709
北海道の秋の訪れは早いけれど、ニセコ周辺では紅葉にはまだ少し早いみたい。

Spk0710
海の風景と山の風景の両方を楽しめて、ニセコ五色温泉に来てよかった。ニセコアンヌプリをぼーっと見上げる。

Spk0711
再び、ヴィッツで北海道ドライブ。風景を見ながら走っていたら、2台くらいに抜かれる。まだ北海道の速度に慣れていないし、風景を楽しみたいので、お先にどうぞ。

Spk0712
羊蹄山を見たくなって、倶知安に向かう。残念ながら羊蹄山は雲が被ってしまっている。

Spk0713
北海道は信号もないので飛ばすこともできるけれど、せっかくの美しい風景がもったいない。

Spk0714
北海道でドライブをしていると感じるのは、地元の農産物などを扱う道の駅が数ないこと。積丹半島にも道の駅はあったけれど小規模で賑わいがない。そんな中で、余市に向かう国道沿いの大きなドライブインを見つける。その名も「きのこ王国」?

Spk0715
「農家さんの直売所」ファームランドにき。こういうお店が見てみたかった。

Spk0716
北海道では今がメロンの時期なんだ。途中で「らいでんメロン」の看板をたくさん見たけれど、このあたりもメロンの産地の様子。

Spk0717
北海道のじゃがいもが美味しそう。送料を考えると、普通に東京のスーパーマーケットで買う方が安いだろうけど。

Spk0718
どうやら余市や隣町の仁木は果物の産地で、ぶどうやプルーン、りんごなどが栽培されている。

Spk0719
しかも、安い。安いけれど、持ち帰ると荷物になるし、送ると送料がかかるし、買いたいけど難しい。

Spk0720
隣の「きのこ王国」に行って見ることにする。なぜ「きのこ」なんだろう?それに「日本で一番売れているきのこ汁」がちょっと気になる。

Spk0721
きのこ王国は観光バスも停車するドライブインになっているみたいで、お店の中は賑わっている。

Spk0722
軽食コーナーも賑わっている。そんなに美味しいのか、日本一売れているきのこ汁。きのこフランクってどんなものなんだろう?きのこづくしがちょっと楽しい。

Spk0723
「きのこ王国仁木店へようこそ」と書かれているということは、北海道にいくつかのお店があるということ?

Spk0724
これが108円の日本一売れているきのこ汁。

Spk0725
色々なきのこが入っていて美味しいかも。

Spk0726
「きのこ王国」を出て、クルマは余市の町に入る。今回の旅程では大きな問題がある。本当なら、積丹半島を巡って余市のニッカウヰスキー余市蒸溜所の見学をパッケージングするのがベストなんだけど、レンタカーを借りてしまうと、小樽に戻るために運転していかなければならないので、ニッカウヰスキーの工場見学後のウィスキーの試飲ができなくなってしまう。路線バスで神威岬に行こうと最後まで考えていたのは、レンタカーを借りると運転があるのでウィスキーを飲めなくなってしまうから。

Spk0727
今日はニッカウヰスキー余市蒸溜所には寄らないことにして、蒸溜所に隣接する余市の道の駅「スペース・アップルよいち」に立ち寄る。「余市宇宙記念館」と余市との繋がりがちょっとわからない。なぜ余市で宇宙なのかというと、宇宙飛行士の毛利さんが余市出身だったからということみたい。特別見たいという感じもないので入場はせず。

Spk0728
そして、この道の駅は売店が簡易な感じで小さいのがとても残念。

Spk0729
今日のおやつは「りんごのほっぺ」のアイスクリーム。

Spk0730
そして、自家製アップルパイ。

Spk0731
敷地内にある売店で買った地元のNPO法人で作られているアップルパイも美味しい。イートインできる場所は、外のベンチしかないのが道の駅「スペース・アップルよいち」の残念なところ。

Spk0732
ガソリンを給油して、トヨタレンタカー小樽駅前店に無事に帰る。北海道は信号がないので、ハイブリットではないヴィッツも燃費がいい。レンタカーを借りてしまった関係で、余市を訪れたのにも関わらず、ニッカウヰスキー余市蒸溜所をパスすることになってしまった。でも、大丈夫。明日朝9時の工場見学ツアーにインターネットで申し込んである。明日は小樽駅から列車に乗って余市に向かうので、クルマの運転はしないのでウィスキーの試飲も楽しむ予定。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月24日 (月)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅2日目(3)神威岬の積丹ブルー。

Spk0601
神威岬の先端まではハイキングコースになっているみたい。現在では「女人禁制」ということではなく、誰でも神威岬に向かうことができる。

Spk0602
海の色がきれい。これが積丹ブルーと呼ばれる青色なのかなぁ。

Spk0603
神威岬の先端までは結構な距離があり、確かに歩いて片道20分くらいはかかりそう。

Spk0604
整備されたハイキングコースなので、島武意海岸に降りる山道よりは楽だけど。

Spk0605
青空の下で潮風を感じながらのんびり歩くのが心地よい。これは何の花だろう?

Spk0606
私のディスティネーション選びは単純で、札幌からのエスカレーションとして余市のニッカウヰスキー余市蒸溜所を見学してみようと思ったのが最初のきっかけ。札幌から余市の方向で観光する場所を調べている時に「積丹ブルー」のことを知り、積丹半島に来てみたいと思い始める。

Spk0607
天気も良いし、積丹半島に来てよかった。レンタカーなので時間を気にせずに、美しい海の風景を見つけると、立ち止まってぼーっと眺める。

Spk0608
神威岬まではまだまだ遠い。

Spk0609
たくさん歩くんだけど、美しい海を見ると心が癒される。私は町歩きも好きだけど、自然の中を歩くのも好き。そう、自分の足で歩くのが好き。自分の足で歩いて、美しい風景を見て、その場所の風を感じる。五感を使って感じる。それが私の旅。

Spk0610
尾根伝いの遊歩道はだいぶアップダウンがある。

Spk0611
まだ先が見えない。

Spk0612
歩いては立ち止まり、美しい風景を眺める。そしてまた歩き始める。

Spk0613
振り返ると、だいぶ歩いて来たなぁ。

Spk0614
ようやく神威岬の灯台が見えてきた。

Spk0615
ようやくゴールの神威岬に到着。

Spk0616
青い海が広がっている。その海に神威岩がそびえ立つ。

Spk0617
神威岬から見る海は、本当に青い。ずっと見ていたい海の美しさ。この写真はCanon Powershot G9Xで撮影。

Spk0618
同じ風景だけど、Nikon1 J3で撮るとサーキュラーPLフィルタを使用した影響か海の色がエメラルド色。サーキュラーPLフィルタなんて、フィルム時代のカメラのテクニックだけど、空の色を青く撮りたい時や水のある風景で反射を抑えたい時には効果があるので、私は今でも一眼レフカメラを使うときは必ずと言って良いほど使っている。

Spk0619
今回の休日は北海道にしてよかった。私の旅行の目的は、美しい風景を見て、美味しいものを食べてのんびりすること。その意味で、積丹半島に来たのは大正解。それに、こんなに天気がいいなんて運がいい。おそらく、台風16号の影響で天気がいいのは北海道だけ。

Spk0620
歩いて来たら、戻らなくてはならない。再び遊歩道を歩く。

Spk0621
帰り道も20分くらい歩き、ようやく駐車場が見えてきた。

Spk0622
北海道は雄大で、これだけ美しい観光スポットでも連休中でも駐車場が混雑していることもない。

Spk0623
私の旅らしいけれど、島武意海岸と神威岬には行こうと思っていたけれど、その後はどこに行こうか、案はあるけれどちゃんと決めていない。とりあえず、10キロほど戻って、神威岬に行く途中に見つけた食堂「みさき」に行ってみることにする。お昼ごはんを食べながら考えればいい。

Spk0624
島武意海岸と神威岬の間くらいにある食堂「みさき」に入ってみる。

Spk0625
祝日のお昼時なので混雑しているかと思ったら、待つこともなくすぐに着席。

Spk0626
残念、やっぱり積丹半島の観光は6月中旬から8月中旬に来なければウニは食べられない。「生うに丼」を食べたかったなぁ。夏に「生うに丼」を食べるために積丹半島を再訪してもいいかもしれない。北海道に来てから疑問が生じている。「生うに」ではない、「うに」は一体何者なんだろう?保存ができるように冷凍や加工されているということなのかなぁ?

Spk0627
仕方がないので「生うに」ではない「うに・いくら丼」を注文する。

Spk0628
スーパーマーケットなどで買うと苦味を感じるようなウニもあるけれど、甘みが口いっぱいに広がって美味しい。普段食べるウニと考えれば、十分に美味しいけれど、「生うに」はもっと美味しいのかなぁ?

Spk0629
私には、「生うに」ではない普通のウニでも幸せ。

Spk0630
お昼ごはんを食べたあとは、温泉に入りにニセコに向かうことにする。レンタカーを借りると決めた時に、積丹ブルーを味わうためには天気が晴れていないと、海の青さを感じることはできないので、代替案としてニセコ五色温泉に行こうと考えていた。ここから80キロくらいの距離があるけれど、北海道は信号がほとんどないので、時速40キロで走れば2時間で行ける。まだお昼過ぎだし、これからニセコに向かっても小樽に夕方に戻れるだろう。ナビに目的地を五色温泉に設定すると積丹半島を一周して岩内からニセコに向かうルートが示される。再びヴィッツで北海道ドライブ。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月21日 (金)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅2日目(2)レンタカーを借りて積丹半島へひとりドライブ。

Spk0501
「まだ知らない」積丹半島を巡るために、最初は小樽駅から路線バスで周遊を考えていたんだけど、路線バスの本数は限られているので、神威岬まではいけるけど、途中で島武意海岸に立ち寄ったりすることはかなり厳しい。小樽駅7:00発のバスに乗らないと島武意海岸と神威岬の周遊は難しいんだけど、札幌から小樽行きの始発に乗っても小樽駅には7時前には到着しない。それに、バスで神威岬に行ったとしても、現地滞在時間は50分程度しかなく、神威岬までは行けても、お昼ごはんを食べずに、すぐにバスに乗って戻らないと小樽に帰れない。そう考えると、やっぱりレンタカーで周遊するのが一番いい。格安レンタカーも考えたんだけど駅から遠かったりするので、けっきょくトヨタレンタカー小樽駅前店でレンタカーを借りることにする。

Spk0502
レンタカーはトヨタ・ヴィッツ。トヨタレンタカーの料金は日帰り12時間で5400円なので、実はバス往復料金と比較してもそんなに高くない。1人でも2人でもレンタカー料金は変わらないので、一人だともったいないけれど、一緒に旅をする「連れ」がいないのだから仕方がない。私と一緒に朝から小樽駅前の三角市場で海鮮丼を食べてくれる人はこの世の中にはいないのだろうか。

Spk0503
レンタカーを使った旅行で残念なのは、道中の写真が撮れないこと。赤信号で停止した時か、クルマを停車させた時ではないと写真を撮るのが難しい。ドライブ中に写真が撮れればいいんだけどなぁ。最も簡単な方法は助手席に「連れ」がいてくれて、「連れ」が写真を撮ってくれればいいんだけど、その方法は簡単なようで実は私にとっては難しいことだったりする。

Spk0504
途中で黒い雲に覆われて雨に降られたりしたけれど、島武意海岸に近づいて来ると雨があがる。ヴィッツはなかなか運転しやすくて、いいクルマ。

Spk0505
島武意海岸はあまり観光地化されている感じはなくて、小さなお店があるのみ。

Spk0506
「日本の渚百選 島武意海岸」に歩いて向かう。

Spk0507
ここからは車両は入れず、海岸に行くには歩いてトンネルを通る。

Spk0508
トンネルを出ると素晴らしい絶景が待っている。

Spk0509
海岸に下りることができるみたい。バスではなくレンタカーの旅なので、時間をあまり気にせずに自由気ままな旅なので海岸まで下りてみることにする。

Spk0510
太陽の光を浴びると、海が青い。台風16号の影響で九州地方は大雨になっている。関東地方もずっと連休中は曇り空。それなのに北海道は晴れている。この海の青さを感じられるのも晴れているから。

Spk0511
青色が美しい。確かに「日本の渚百選」かもしれないなぁ。北海道の海がこんなに美しいとは思っていなかったなぁ。そもそも、最初は「余市」でNHKの朝ドラ「マッサン」のモデルとなったニッカウヰスキー余市蒸溜所を訪れるのが主目的で、余市を含む旅程を調べている中で「積丹ブルー」のことを知り、自分の目で見て「積丹ブルー」を見てみたくなり、訪れた積丹半島。

Spk0512
青色が美しい。コバルトブルーのような青色からエメラルド色が混ざっている。

Spk0513
さらに山道を下り、海岸へ向かう。

Spk0514
観光遊覧船だと思っていたら、漁船みたい。何が採れるのかなぁ?

Spk0515
ようやく海岸まで降りる。海岸といっても、砂浜ではなく大きめの石ころばかり。

Spk0516
渚でぼーっと波音を聞く。海岸まで降りると、岩山の大きさがわかる。

Spk0517
ゴロゴロした石の海岸に腰を下ろし、しばらくぼーっとする。美しい風景を見ながらぼーっとするのが好き。

Spk0518
島武意海岸、人工的な石垣の痕跡がある。以前は何か建物があったのかなぁ?

Spk0519
少し高台にある石垣もみえる。

Spk0520
海に面した場所も人工的な石積み。ここに港でもあったのかなぁ。

Spk0521
漁師の番屋のようなものなのか、要塞的なものなのか?調べればわかるかもしれないけれど、私は風景を見ながら想像をするのが好き。

Spk0522
島武意海岸、路線バスだったら時間の関係でパスしてしまう絶景だったかもしれない。レンタカーにしてよかった。だけど、事前に予測していた通りだけど、海岸まで下りたら、当たり前だけど上らなくてはならないので、高台まで上がるのがちょっと大変。振り向けば絶景があるので、何度か足を止めながら山道を登る。

Spk0523
トンネルを通って駐車場に向かう。自然を感じるハイキングコースでなかなか楽しかった。

Spk0524
レンタカーを走らせて、神威岬に向かう。海岸線にポツンと岩が立っている。やっぱり、写真を撮るの不便なので助手席に「連れ」がいてくれたらなぁ。北海道ドライブは運転していても楽しいので、私の代わりに運転してくれてもいい。後方に後続車がないかを確認して路肩にクルマを止めて、写真を撮るのが大変。

Spk0525
今日は「敬老の日」の祝日なのに、さすがは北海道、交通量が少ない。神威岬まではあと少し。途中で「みさき」という食堂の看板をチェック。

Spk0526
神威岬の駐車場に到着。途中、車と行き交うことは少なかったけれど、神威岬は観光地らしく車が停まっている。レンタカーのナンバーも多いけれど、普通の札幌ナンバーも多い。

Spk0527
晴れてきて、空が青い。神威岬までは、ここから草原を抜けて歩いていく。この駐車場から岬の先端までは歩いて20分くらいかかるらしい。往復で40分。路線バスで、神威岬を訪れると滞在時間は50分しかないのでかなり忙しい。

Spk0528
舗装されているなだらかな道だから、20分ほど歩くというけれど、島武意海岸よりは楽なのかなぁ?ハイキング気分で心地いい。

Spk0529
この門まで来ると、神威岬が見えてくる。

Spk0530
「女人禁制の地、神威岬」と書かれている。もちろん、現在では女性も行くことができるけれど、「女人禁制」というのは、神様の関係なのかなぁ?神威岬に向けてさらに歩く。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月18日 (火)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅2日目(1)小樽の三角市場で朝ごはん。

Spk0401
2016年9月19日、月曜日。今日は敬老の日で祝日。天気は雲が多いけれど晴れている。高齢者福祉に関わる仕事をしているから気になるんだけど、敬老の日とお彼岸入りが同日って、仏様も高齢者も一緒でいいのか?と感じる。私は、敬老の日は昔のまま9/15にしておいたほうが良いと考えている。アパホテルを朝食も取らずに早朝にチェックアウト。今日はまずは小樽に向かう。

Spk0402
札幌駅まで歩くことにする。

Spk0403
大通公園を朝の散歩。オベリスクのような謎のオブジェ。

Spk0404
さっぽろオータムフェストの会場を歩く。ここの食べ歩きのためだけに札幌に来てもいいかもしれない。明日、東京に向かう飛行機に乗る前にここでずっと食べ歩くのもいいかも。

Spk0405
札幌の朝の気温は15度で、東京から来たまま半袖では少し肌寒い。

Spk0406
今日は積丹半島に出かけようと思っているので、青空が見えてよかった。今回の旅行、国内旅行でどこに行こうか迷ったけれど、台風の影響で九州方面は荒れ模様なので、結果的には札幌を選択して正解だった。時刻は朝6:52。

Spk0407
大通公園前ではテレビ中継が入る様子。今日は祭日なので人通りもなく、中継現場を見ている人は誰もいない。知っているアナウンサーでもないので、見ていても仕方がないので、そのまま通り過ぎる。

Spk0408
今日は積丹半島に行くために9時に小樽でレンタカーを借りることにした。札幌から借りても良かったんだけど、札幌から小樽までは電車の方がたぶん早い。

Spk0409
札幌駅に到着。晴れた秋の日の朝の散歩は少し肌寒いけど、心地良い。

Spk0410
札幌ではSUICAが小樽までだったら普通に使えるけど、余市に行くにはSUICAが使用できないので切符を買う必要がある。今日は小樽に向かうのでそのままICカードで乗車する。

Spk0411
7:15発小樽行き普通列車に乗る。

Spk0412
小樽までは電化されている。北海道の電車の形式はよく分からない。

Spk0413
北海道の電車らしいのは、電車のドアから車内に入ると風除け室になっている。車内温度が低くならないための工夫なんだろうなぁ。

Spk0414
祭日の朝に小樽に向かう人は少ない様子。

Spk0415
銭函駅までは内陸部を走るので海は見えない。

Spk0416
ようやく日本海が見えてきた。

Spk0417
鉄道は海岸線に沿うように走る。この路線の名称は「函館本線」なので、今では函館に向かう特急は室蘭本線経由で向かっているけれど、開通した年などをちゃんと調べてはないけれど、過去にはこちらの路線が札幌と函館を結ぶメインルートだったんだろうなぁ。

Spk0418
電車は終着の小樽駅に到着する。

Spk0419
小樽駅を出てレンタカーの営業所に向かう。小樽に来るのも17年ぶり。

Spk0420
少し時間が早いのでレンタカーを借りる前に朝ごはんを食べることにする。

Spk0421
小樽駅前にある三角市場に入る。

Spk0422
北海道らしくカニが売られている。

Spk0423
ホッケが大きい。

Spk0424
三角市場の建物の中に入る。

Spk0425
八角のお刺身、脂が乗っていて美味しいんだよなぁ。

Spk0426
ホッキ貝が美味しそう。

Spk0427
朝から開いている「たけだ」というお店に入ってみることにする。ハングルが書いてあるけど、ここまで韓国人旅行客が来るのかなぁ?

Spk0428
残念、生うにを食べるためには5月から8月までに来なくちゃダメなのか。次に来る時は夏に来なくちゃ!それにしてもいいお値段。

Spk0429
お店の中は食堂といった雰囲気。朝からお酒を飲んでしまっている3人組のグループ客もいる。これからレンタカーを借りてのドライブがなければ飲んでしまってもいいけれど、積丹半島へ行くバスの便数が少なく、のんびり旅行するにはレンタカーを借りるしかない。

Spk0430
朝ごはんとして、うに、ホタテ、カニの3色丼を注文。付け合わせの小鉢はなんだろう?ホタテの稚貝の味噌汁が美味しい。

Spk0431
うには生うにではないけれど、甘みを感じて美味しい。東京あたりで食べると苦いような感じがするのはなぜなんだろう?北海道旅行は朝から幸せな気分。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月16日 (日)

【現地速報版】雨のルピュイアンヴレ。



2016年10月14日、ルピュイアンヴレ。いつか来てみたかったルピュイアンヴレだけど、残念ながら雨。でも、霞みがかった風景のほうが幻想的でいいかもしれないなぁ。
にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2016年10月15日 (土)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅1日目(3)札幌での夕食はすすきの「だるま」でジンギスカン。

Spk0301
ようやく、アパホテル札幌に到着し、チェックイン。

Spk0302
ANAの「旅作」で間違えて喫煙の部屋にしてしまったので、禁煙の部屋が空いていたら替えてほしいとお願いしたら、丁寧に対応していただき、禁煙の部屋に変更。

Spk0303
ビジネスホテルにしてはテレビが大きい。

Spk0304
バスルームは標準的なビジネスホテル。アパホテル札幌には大浴場がない。ホテルは基本的に寝るだけなので、私にとっては十分。

Spk0305
フロントでベビースターラーメンをもらう。

Spk0306
夕食を食べに出かけることにする。ホテルからは狸小路が近い。やたら煙がもくもくしているけれど、なんのお店だろう?

Spk0307
狸小路のお土産店が大賑わいと思ったら、中国人観光客の団体さんみたい。私がヨーロッパの街に出没するのと同様に、世界の人に日本を体験してもらうことがいいことだと私は思っている。それに、地元のお土産店にお金を落としてくれているし。

Spk0308
今 回の旅の目的の一つは、すすきのの有名店「だるま」でジンギスカンを食べること。カウンター席しかないから、ここだったら「おひとりさま」でも大丈夫だろ う。観光客ばかりで地元の人はいかないかもしれないけれど、一度は食べてみたい。問題は、今日がシルバーウィークの3連休の中日の日曜日であること。すで に長い列ができている。

Spk0309
夕方に「さっぽろオータムフェスト」でフライドポテトとビールを飲んでしまっているので、並んでいるうちにお腹が空いてくるだろうと思って、列に並ぶ。外国人も並んでいるので、ガイドブックにも載っているのか、日本人の人気のお店をわざわざ調べて来たのか。私も海外旅行に出て、なるべく現地で住んでいる人が行くお店に行きたいと思うので、当然のこと。

Spk0310
1時間くらい並んで、ようやくお店の入口まで来る。あまり長居するお店でもないので、緩やかにお客さんは回転する。

Spk0311
ガラス越しにメニューを確認。ジンギスカン1人前が785円と安い。ビールはキリン一番搾りの様子。だるまのTシャツ2100円が気になる。

Spk0312
ようやく席に案内される。奥に一人しか座れない「おひとりさま」専用席というべき席がある。

Spk0313
まずは炭が運ばれてくる。

Spk0314
店内は15人くらい座れるカウンター席のみ。どのお客さんも黙々とジンギスカンを美味しそうに食べている。

Spk0315
隣の人のジンギスカンを観察してみると、ものすごく美味しそう。

Spk0316
生ビールは金属製のジョッキ。冷たくて美味しい。

Spk0317
タレとお新香。タレには、おばちゃんがにんにくを入れると美味しいとのこと。追加注文をすると、再度、にんにくを入れることをお勧めされる。

Spk0318
ラム肉が運ばれてきた。1人前はこのくらいの量。

Spk0319
鍋が熱くなってきたら、野菜を周囲に置き、肉を焼き始める。

Spk0320
ラム肉ってこんなに美味しいんだ。臭みもなくて、美味しい。ライスがほしくなって追加注文。肉を追加し、おばちゃんからタレににんにくを入れると美味しいと再びのオファー。肉2人前をあっという間に食べてしまう。

Spk0321
「だるま」は有名店だけあって、やっぱり美味しかったなぁ。臭みもなくて、ジンギスカンのイメージが変わった気がする。ジンギスカンを食べるためだけに札幌に来てもいいかもしれないなぁ。

Spk0322
札幌は観光しなくて、美味しいものを食べてのんびりするだけが目的でも楽しいかもしれない。

Spk0323
賑やかなすすきのだけど、私は海外旅行でも国内旅行でも、美味しいものを食べるくらいで、食事と一緒にお酒は飲むけれど、飲みに行ったり、夜遊びはしないのでホテルに向かう。美味しいものを食べるだけで私は幸せな気分に浸れて満足してしまう。

Spk0324
ホテルに向かうために狸小路に入る。

Spk0325
だけど、せっかく札幌に来たのだから、やっぱりラーメンを食べたい。そのために「だるま」でお腹いっぱいまで食べずに肉2人前でセーブしておいた。アパホテル札幌に近いラーメン店「ラーメン大公」に入ってみることにする。

Spk0326
カウンター席に座る。有名店ではないからと言ったら失礼だけど、並ぶこともなくカウンター席も空いている。

Spk0327
今日は観光客気分なので、有名店のラーメンではなくて、札幌で普通の味噌バターコーンラーメンを食べてみたかった。

Spk0328
バターコーンラーメン、想像通りの味ではあるけれど、想像通り美味しい。

Spk0329
最後にコーンを救出するのが大変なのも想像通り。

Spk0330
ホテルのそばのコンビニで、ローカルなものを探して「カツゲン」を見つけ、ホテルの部屋でカツゲンを飲む。東京をANA63便の遅延のために13時に出発しても、これだけ楽しめてしまうなんて、札幌旅行は観光名所巡りが目的ではなく、美味しいものを食べて、のんびり気分に浸るために来るのもいいかもしれないなぁ。17年ぶりの札幌だったけど、もっと早くそのことに気がつくべきだったかもしれない。ジンギスカンを食べるためだけに札幌に来てもいい。まだ半日も滞在していないのに、札幌が楽しい。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月12日 (水)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅1日目(2)大通公園のさっぽろオータムフェスト。

Spk0201
札幌駅の改札口を出てすぐに“KINOTOYA BAKE”というお店を見つける。焼きたてチーズタルトのお店。最近は、エッグタルトなどのお店が全国的に流行っているんだなぁ。

Spk0202
美味しそうじゃない。私は気になってしまったら試してみたくなってしまう。

Spk0203
1つだけ購入。

Spk0204
このチーズタルト、美味しい。羽田空港で食べたエッグタルトよりも好きかも。2つ買えばよかった。

Spk0205
今回の北海道旅行は、仕事の忙しさが一段落して、せっかく休暇があるのだから美味しいものを食べてのんびりしようというコンセプトなので、あまり観光する気はない。北海道庁旧本庁舎と時計台くらいは行ってみようかな。

Spk0206
17年前の記憶が正しければ、札幌駅から歩ける距離だったはず。

Spk0207
観光用の馬車が走っている。

Spk0208
やっぱり札幌駅から近かった。北海道庁旧本庁舎に到着。

Spk0209
札幌が観光地として残念なところは、旧本庁舎のバックにビルが立ち並んでしまっていること。札幌という都市の中心にあるので仕方がないことだけど、この旧本庁舎が使われていた頃は、建物も少なかったんだろうなぁ。

Spk0210
庭園があったり、敷地内はゆったりとしているけれど。

Spk0211
このような場合は寄るしかない。建物の陰にビルが隠れる位置まで近づき、カメラの広角レンズの効果で背景をなくす。Canon Powershot G9Xだとこれが精一杯。一眼レフカメラに広角レンズをつければ、もっと広く写せるかもしれないなぁ。

Spk0212
入場無料みたいなので、中に入ってみる。ここへ来たのは、多分、17年前に最後に札幌を訪れた時よりもさらに前で、内部に入った記憶が全くない。

Spk0213
時間が経ち過ぎていて、イメージはあるんだけど、初めて訪れたように新鮮に感じる。今回の旅行、普通に初めて訪れた観光客の気分で歩き回ってみようかなぁ。

Spk0214
普通に観光客として歩く札幌なんて、わざわざ旅行記として紹介しなくても、行ったことのある人が多いから、つまらない旅行記になってしまうと思うけど。

Spk0215
旧本庁舎の前の道はこんなに整備されていなかった気がする。やっぱり、以前の体験が古すぎて、初めて訪れたつもりで歩いてみた方が面白いかもしれない。

Spk0216
大通公園の前に時計台を目指す。

Spk0217
この時計台も今はビルに囲まれてしまっているけれど、以前は雄大な土地の中に存在感がある建物だったんだろうなぁ。

Spk0218
ビルを背景に入れないようにして写真を撮るのが難しい。

Spk0219
道路の反対側から時計台を見る。トリミングして左側のビルを切ってしまえばいいかなぁ。観光タクシーが邪魔なんだけど、すぐに出発しそうもない。天気も良くないし、きれいに時計台の写真を撮ることは諦める。

Spk0220
大通公園に到着。札幌テレビ塔の時刻は午後4:05。

Spk0221
晴れていれば、札幌テレビ塔に登って見てもいいんだけどなぁ。時間も中途半端なので、登らずに、早くも札幌観光を終了にしてホテルに向かうことにする。

Spk0222
なんの木だろう?まだ9月18日なのに、もう紅葉しているのかなぁ?

Spk0223
日曜日の大通公園は、歩いている人も多くのんびりとした気分。

Spk0224
のんびり気分なので、大通公園でビール飲んじゃおうかなぁ。サッポロクラシック、好きなんだよね。

Spk0225
そして、焼きとうもろこしが売られている。まさに札幌観光といた風景。

Spk0226
ベンチに座ってのんびりすることにする。今月は仕事が忙しかったので、札幌の休日はのんびり過ごす。

Spk0227
もちろん、ベタに「とうきび」を買ってみるけど、本当に焼きたてで熱すぎて持てない。焼きたてのとうもろこしが美味しい。なんだか、まさに北海道を観光している気分。

Spk0228
大通公園では「さっぽろオータムフェスト2016」が開催されており、飲食店のブースが並んでいる。ちょっと見てみようかなぁ。

Spk0229
日曜日なのでかなりの人で賑わっていて、ちょっと楽しそう。

Spk0230
ジンギスカンに生ビールかぁ。いいなぁ。

Spk0231
ワインバーでワインを飲むのもいいなぁ。

Spk0232
さっぽろオータムフェスト、楽しそうじゃない。

Spk0233
その中でホクレンの大通食堂のブースで「ラクレットチーズ」に惹かれる。「ラクレット」と見ただけで、スイスやフランスのサヴォア地方のアルプスの情景が浮かぶ。北海道産のじゃがいもにラクレットがかけられたら、まさにフランス料理の「ラクレット」なので、美味しいだろうなぁ。

Spk0234
サッポロクラシックの生ビールに「北海道フライドポテトラクレットチーズソース」。

Spk0235
フライドポテトだし、チーズがフランスで食べたラクレットとは色も淡くて、味の濃厚さは違う感じだけど、なかなか美味しい。そして、甘みを感じるようなサッポロクラシックの生ビールがやっぱり好き。さっぽろオータムフェストで食べ歩くだけでも十分に楽しいかもしれないなぁ。美味しいものを食べ歩くだけに札幌に来るのもありかもしれないなぁ。私の旅らしいけれど、寄り道ばかりでホテルになかなか到着しない。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月 9日 (日)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅1日目(1)羽田発新千歳行きANA63便、いきなり50分の遅延。

Spk0101
2016年9月18日、日曜日。10:15品川駅。朝まで宿直の仕事があり、職場から羽田空港に向かう。9月前半は仕事が忙しくて、しかも忙しさがいつまで続くかわからずに戦っていたんだけど、思ったよりも早く9月6日にピークを越える。この調子だったら、9/18から20の3日間でどこかに行けると思って、フライトを探し始めたのは9/7水曜日。台湾、ソウルはシルバーウィークとあって航空券がものすごく高くて断念。国内旅行を探しているうちに、札幌に1999年11月から行っていないことに気がつく。そうだ、札幌に行って美味しいものを食べよう。

Spk0102
羽田空港行きの快速特急が入線してくる。あれ?京浜急行の車両よりも私が乗ることが多い京成電鉄の車両。

Spk0103
ということで、思わず京成パンダと久しぶりの再会。

Spk0104
羽田空港駅に到着。羽田空港国際線ターミナルは来ているけれど、最近、国内旅行にはLCCを使用していて成田空港を使うことが多かったため、実は羽田空港「国内線ターミナル」を使用するのは、2012年9月から4年ぶり。ANA国内線の使用も宮古島に行ってから4年ぶり。久しぶりの羽田空港国内線ターミナルはちょっと楽しみ。

Spk0105
4年ぶりのターミナル2を探検してみる。地下でさっそく看板に惹かれる。エッグタルトかぁ。

Spk0106
私の悪い癖は、気になってしまうと立ち寄ってみたくなってしまうこと。エッグタルトだったら1つくらい試してみてもいい。

Spk0107
エッグタルトと1つだけ購入。

Spk0108
なかなか美味しいエッグタルト。都内にもお店があるのかなぁ?

Spk0109
国内旅行の場合は、私は空港でガイドブックを調達することが多い。だけど、町歩きは感覚で歩いてしまうので、ガイドブック通りに歩くことはないんだけど、やっぱり地図は欲しい。それに、最近の流行のお店やレストランなどは、やっぱりガイドブックが詳しい。

Spk0110
今回のガイドブックは、「ことりっぷ」にしてみる。国内旅行で2泊程度だったら私の荷物はリュックサック1つだけなので、ガイドブックもかさばらないものがいい。国内旅行の場合は、持って行くのは着替えのみ。ビジネスホテルには浴衣もあるし、男なので歯ブラシも髭剃りもホテルのアメニティで十分なので持っていかない。どうしても必要だったら、コンビニで現地調達すればいいし、寒かったらユニクロに行って調達すればいい。

Spk0111
4年ぶりの羽田空港国内線ターミナルで、ようやく地下から出発ロビーに上がる。

Spk0112
へぇ、国内線の手荷物を預ける場所って機械なんだ。たまに国内線を利用すると新しい発見がある。出張などで飛行機を頻回に利用する人にとっては当たり前なんだろうけれど。

Spk0113
スキップサービスで預け入れ手荷物がなければ、そのまま手荷物検査場に進めるので国内線はとても便利。少し前に、手荷物検査場や搭乗口では身分証明書の確認がないために他人から譲ってもらった航空券や偽名でも搭乗可能であると書いたけど、安全性を優先するのか、利便性を優先するのかは難しいところ。

Spk0114
搭乗口は黄色い表示で62番ゲートに変更になっている。全体的に台風16号の接近の影響か、到着機の遅れのために遅延傾向だけど、NH63便は予定通りの出発。

Spk0115
ところがゲートにたどり着いてみると飛行機がいない。

Spk0116
機材繰りの関係で50分の遅延…。どうも3月のカタール航空の欠航といい、このところ旅がスムーズに進まない。遅延が50分で済めばいいけれど、13:00発の次便の方が先に出発するとなると、かなり悔しい事態になる。次便も満席に近いだろうから振り替えてもらうのも難しいだろう。しかし、ANA、手荷物検査場の案内表示では遅延の表示はなかったのに、ギリギリになってわかったことなのかなぁ?意図的に遅延の表示をギリギリにしたのかなぁ?

Spk0117
飛行機の中で食べようと思っていたお昼ごはんを食べることにする。お昼ごはんはカツサンド食べ比べセット。もっと早く遅延の情報が分かっていれば、手荷物検査場を通過する前に羽田空港内のレストランでちゃんとした温かい食事を食べたのに…。

Spk0118
こちらが万世のカツサンド。

Spk0119
まい泉のカツサンドは包装されている。

Spk0120
ソースの甘さなどに違いはあるけれど、どちらのカツサンドも美味しい。万世のカツサンドは肉を感じて食べ応えあり。

Spk0121
まい泉はヒレカツサンドというだけ肉が柔らかい。今回の食べ比べでわかったことは、どちらも美味しいけれど、カツサンドは2人前食べると途中から飽きてくるということ。どちらか一つにして、地下にあった千疋屋のフルーツサンドイッチにすればよかった。

Spk0122
ようやく62番スポットに飛行機が近づいてきた。

Spk0123
飛行機が折り返すためにどのような作業を行うのかを観察するのが、なかなか楽しい。ボーディングブリッジがかかり、ドアが開いて、乗客全員が降りるのは5分程度しかかからない。実際に飛行機を降りるときはもっと時間がかかるような気がするんだけど、5分くらいしかかからないんだなぁ。乗客が降りると清掃部隊が突入。機内食を運ぶクルマが入り、機内に運ぶ。もっとも時間がかかるのが貨物コンテナの出し入れ。

Spk0124
けっきょく、機材がボーイングB777-300なので搭乗に時間がかかり、出発は13時。もしかしたら、次の便の方が先に着くという屈辱的なことになっているかもしれない。

Spk0125
ANAの国内線仕様のボーイングB777のコンフィグレーションは、3-4-3の横10列。この3-4-3の横10列のコンフィグレーションは、ANAが国内線仕様として早い時期に導入したと記憶している。世界的に見ても横10列の詰め込み仕様のコンフィグを導入したのはANAが世界初だったのではないかと私は思っている。

それには理由があって、ボーイングB747ジャンボジェットを置き換えるために、B777-300にB747ジャンボジェットと同等の乗客を乗せるために、3-3-3の横9列ではなく、3-4-3の横10列として1列増やしたため。国内線仕様のB777-300はそのおかげで514名も乗れてしまう。

ところが、この3-4-3の横10列のコンフィグレーションは窮屈でも我慢できる短距離国内線仕様だったのに、いつの間にか国際線でも使われるようになり、現在では世界の航空会社の国際線でB777は横10列の仕様がほとんどになってしまった。

Spk0126
ドリンクはホットコーヒー。私は国際線に乗る機会の方が多く、大手キャリアの国内線に乗るのは久しぶりだけど、国内線の方がキャビンアテンダントに毛布を持ってきてほしいなどの要求が多い気がする。まだ、飛行機は特別な乗り物だと考えている人が多いのかなぁ?

Spk0127
新千歳空港に到着。どうやら13時出発の次の便とほぼ同時刻に羽田空港を離陸し、ほぼ同じ時刻に着陸。ANAの機材繰りのせいで、札幌での観光時間が1時間奪われる。といっても、今回の旅行は、美味しいものを食べてのんびりするのが目的なので、急いでもいないし、札幌でそんなに観光するつもりはないんだけど。

Spk0128
預け入れ手荷物がないので、飛行機を降りて10分後の14:45発の快速エアポートに乗る。快速エアポートは15分おきに出ているので、そんなに急がなくても良かったんだけど…。電車には大谷翔平。北海道日本ハムファイターズは、北海道に根ざしている球団なんだなぁ。

Spk0129
札幌までは40分ほどで到着。まだ時刻は15時半。

Spk0130
札幌駅に降りるのは1999年から17年ぶり。青森から青函トンネルを通って特急白鳥に乗って函館を訪れたり、釧路空港から道東ドライブ旅行をしたりはしているんだけど、札幌や小樽は17年ぶりなので、細かな記憶はなく、流行も変わっているので、美味しいものも違えば、私自身も20歳代の頃とは味覚も変化しているだろうなぁ。

Spk0131
改札口を出て札幌の町歩きを始めることにする。以前の記憶が確かならば、地下鉄に乗らなくても大通公園やすすきのまでは歩いていける距離だったはず。私は歩いて街を感じるのが好き。ホテルまで歩いてみることにする。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月 6日 (木)

ウィスキーを飲みに余市・積丹半島ひとり旅

今年、2016年8月下旬から9月中旬まで仕事はものすごく忙しくて、その仕事の忙しさのピークが上旬に終わるのか、中旬に終わるのか、下旬まで引きずるのか事前に予測できない状況。シルバーウィーク真っ只中の9/18日曜日昼から9/20火曜日までの2.5日間の休暇があるのは8月下旬にシフトを組んだ時にわかっていたけれど、仕事の予定が立たないので旅行の手配が行えない。

しかし、予定されていた仕事のピークが思ったよりも早くて9/6火曜日に無事に完了したので、シルバーウィーク真っ只中に予定通りの日程で連休が取れることになる。さっそく、2016年9月7日水曜日に、どこかに旅行に行けないか探し始めるけれど、さすがにシルバーウィークの直前の手配はやっぱり厳しい。9/18日曜日は宿直明けで、本来はお昼までは仕事があるんだけど、業務の都合がつけば午前中で帰ることができるので、昼ごろの成田空港または羽田空港を出発する飛行機には乗れる。しかし、フライトを調べてみても、近距離お手頃の海外旅行のディスティネーションである台湾やソウルは、シルバーウィークの連休中とあって航空券がものすごく高くなってしまっている。やっぱり直前の手配では混雑する時期に海外旅行に行くのは厳しい。

国内旅行を考えると、プジョー208で一人温泉ドライブ旅行もいいけれど、連休中に東京を出発したところで渋滞に巻き込まれそう。しかも宿直明けなので早朝に出発することができないので確実に渋滞に巻き込まれる。渋滞に巻き込まれるくらいなら、鉄道旅行かLCCを利用した航空旅行を考えてみる。LCCの就航地で考えると、候補としては札幌、大阪、広島、高松、松山、大分、熊本、福岡、鹿児島、佐賀、那覇。奄美大島はLCCといえでも連休中で料金が高い。

これらの都市の中でどこにインプレッションを感じるか。行ったことのない都市としては、熊本と大分だけど、便数が少なくて昼ごろの出発がネックとなりLCCのスケジュールが合わない。LCCの就航地の中からこのところ一番ご無沙汰している都市を考えてみると、釧路に行ったり、函館に行ったりはしているものの何気に札幌に1999年11月から17年も行っていない。就航している会社も便数も多いし航空券も取れそうなので、目的地は札幌にしてみようかなぁ。

Spk0001
さっそく、いつものようにスカイスキャナー で東京と千歳(札幌)の航空券をチェック。

Spk0002
お昼頃の出発で、現地での滞在時間を長くしようとすると、あまり安い航空券はなくて往復20500円のJETSTARが一番いいかなぁ?間際の手配だから航空券が高くつくのは諦めるしかない。ということでLCCといえでも直前の手配でシルバーウィーク中なので、航空券はあまり安くなく往復20500円。

Spk0003
次にホテルを探すけど、札幌なんてたくさんホテルがあるのだろうけれど、9/18日曜日が3連休の中日にあたるために宿泊料がものすごく高くなっている。連休をつくるのも大事かもしれないけれど、今年は9/19がお彼岸入りと「敬老の日」が同じ日になっており、高齢者福祉に携わっている私の立場から言えば、仏様とお年寄りを一緒にお祝いするのもどうかと思う。

ホテルが見つからない。本来は安いホテルのはずのホテルも、シルバーウィークの連休中だから足元を見ているのか、通常の倍くらいの料金をふっかけてくる。しかも、最近の「じゃらん」は検索してヒットするホテルが少なくなってきている。

Spk0004
かろうじてアパホテル札幌が2泊で税込17100円。9/18の宿泊料金が通常の倍額くらいする。航空券が20500円、宿泊料が17100円で、合計37600円。やっぱり、直前の手配でシルバーウィーク中の旅行は高くついても諦めるしかない。

Spk0005
10日以上前であれば旅行会社の出張パックを利用する方がお得な場合があるけれど、何社か調べてみても、連休中の直前の手配ではうまくいかない。まずホテルが本当に空いていない。航空券は手配できてもホテルの空きがない。パッケージツアーだと、ANAやJALの札幌便は満席ではないけれど、便指定をすると追加料金がかかり、合計4万円を超えてしまう。

Spk0006
最後の手段として、ANAの「旅作」で料金を調べてみることにする。いつもであれば、出張パックなどのパッケージツアーの方が安い場合が多いので、私は「旅作」を使ったことがない。

Spk0007
「旅作」の操作方法は簡単でわかりやすい。行きと帰りの航空便、ホテルのプランを選択して組み立てていく。羽田12:00発千歳行きANA63便、千歳18:30発ANA76便を使用して、ホテルは東横イン札幌北口で38300円、アパホテル札幌で39800円。アパホテルで比較すると、LCCを利用したプランと2200円しか変わらない。しかもANA運行便の羽田空港発着で、東京に着くのもあまり遅くない時間で手配できる。この価格の差であれば、成田空港第3ターミナル発着のLCCではなくて、羽田空港でフルサービスキャリアのANAでしょう?

直前の手配の場合はLCCが必ずしも安いとは限らない。そして、日本の場合は出発まで10日間を切ってしまうと受付を締め切ってしまうけれど、パッケージツアーの「出張パック」などの旅行包括運賃を使用した方が大手キャリアの羽田空港発着で安い場合がある。ANAの「旅作」も、手配の方法としては簡単便利でいいかも。私は普段、混雑する連休に旅行の手配をすることはなかったので気がつかなかったけれど、「旅作」を初めて使っていて、使い勝手もいいし、混雑する連休に直前でお得に手配する方法を学んだような気がする。

ということで、9月18日からちょっとだけ札幌へ行くことにしたんだけど、結果的にはこの日程は沖縄や九州、西日本は台風16号で大荒れだったので、札幌で大正解。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2016年10月 2日 (日)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 5・6日目 帰国できずにまさかの延長戦。カタール航空欠航の振り替えで、運行休止前のオーストリア航空ウィーン経由で帰国へ。

Bru2901
2016年3月10日木曜日、早朝6時。予定外の滞在となったアントワープにあるラマダプラザ・アントワープ“Ramada Plaza Antwerp”。朝、起きてすぐに会社に連絡をして翌3/11は半日遅刻となることを伝える。着替えを終えて、ホテルのロビーでバスを待つ。しかし、ここで大きな問題が発生する。予定時刻の6時を過ぎてもバスが来ない。30分くらいたってもバスは来ないために多くの人は間に合わないと見て、タクシーでブリュッセル空港に向かい始める。オーストリア航空OS352便ウィーン行きは10:10発なので、時間に余裕はあるけれど、バスが来るのを待つべきか。それとも、タクシーで空港に向かうべきか。

Bru2902
日本人が何名かいて大学生の卒業旅行シーズンとあって、2名の学生の声をかけて、タクシーで行くことにする。1人の女子学生は私と同じウィーン経由、もう1人の男子学生はルフトハンザ航空に振り替えになっている。オーストリア航空ではなく、カタール航空で旅行するような貧乏学生(と言ったら失礼!?)にタクシー代を持たせるわけにいかないので、私がタクシー代を支払って帰国後にカタール航空日本支社と交渉することにする。もしもカタール航空「日本支社」にバスに乗らないのが悪いと言われたら最悪は泣き寝入りをするしかない。今回の体験を経て、「2014年2月3日、カタール航空急病人の悲劇」の原因はカタール航空日本支社の不手際が原因ではないかと思い始めており、その日本支社と交渉しなくてはならないのか。

Bru2903
ブリュッセル国際空港に向けて高速道路を走る。最初からタクシーで行くと決まっていれば、6時からホテルの朝食レストランが開いていたので、ラマダプラザホテルで朝ごはんを食べられたのになぁ。まぁ、プライオリティパスで使用できる空港ラウンジで食べればいいか。

Bru2904
タクシーの運賃はアントワープからブリュッセル国際空港まで固定制になっており75ユーロだという。実際にメーターにも75ユーロと表示されている。卒業旅行の大学生たちはすでに手持ちのユーロがない。どうせ一人でも支払うものだし、学生にお金を支払わせるわけにはいかない。私は年間2回か3回はユーロ圏に旅に出るので、ユーロが余っても使い切ることはなく、それにユーロが安い時には多めに両替する。次回に使えばいいと思っているのでいつも100ユーロ程度は手元に残っている。

Bru2905
料金を聞いた後で、運転手が予想外の発言をする。料金の支払いは必要ないと言う。どうやら、呼んでもいないのにタクシーが続けてホテルに到着したのは、グランドハンドリングを扱う会社“AVIAPARTNER”社が手配したタクシーだった様子で、タクシーはサインをするだけでホテルからブリュッセル国際空港まで無料。なかなかやるじゃん、ブリュッセル国際空港のグランドハンドリングを扱う“AVIAPARTNER”社。乗る前に話してくれれば安心できたのに、まぁタクシードライバーには詳細は伝えられていないだろう。

Bru2906
無事にブリュッセル国際空港に到着。学生たちと別れ、オーストリア航空のチェックインカウンターでチェックイン。航空券は文字が羅列された紙切れだけど、普通に東京・成田空港までスルーチェックイン。預け入れ手荷物も無事に23キロに収まっている。

Bru2907
手荷物検査を通過して、空港ラウンジに向かう。ノンシェンゲン条約加盟国向けのターミナルには、まだカタール航空のB787が駐機しているみたい。オーストリア航空のウィーンまでのフライトはシェンゲン条約加盟国内のフライトなので、昨日とは別のターミナルAに向かう。

Bru2908
10:10発オーストリア航空OS352便はまだ発着ゲートが表示されていない。

Bru2909
プライオリティ・パス“Priority Pass”で使用できるターミナルAのダイヤモンド・ラウンジ“Diamond Lounge”に入る。

Bru2910
シェンゲン条約加盟国向けのターミナルAのダイヤモンド・ラウンジもベルギービールが飲めるんだけど、朝からビールはちょっとなぁ。

Bru2911
ラウンジでの朝ごはんは、普通にホテルで朝ごはんを食べるのと同じくらいのクオリティ。さすがにビールは飲まず…。

Bru2912
ようやく出発ゲートが表示され、出発ゲートが確定。A54ゲートからの出発。

Bru2913
A54ゲートに到着。以前にウィーンに行った時にオーストリア航空に乗った時に、サービスが良くて快適だった記憶がある。カタール航空の機材故障による欠航でまさかの帰国予定日に帰国できないという最悪の事態に遭遇したけれど、もう過ぎてしまったことは仕方がない。往復67,637円のカタール航空の格安航空券でオーストリア航空に乗れると考えれば、運が良かったのではないかと考えてみる。人生、ポジティブシンキング。不運を幸運に感じて生きなくちゃ!

Bru2914
OS352便ウィーン行きは定刻通りの出発予定。ようやくこれで、日本に帰ることができる。

Bru2915
機材はヨーロッパ内路線ではどこのヨーロッパ系航空会社でもおなじみのエアバスA320。

Bru2916
さすがに、事前の座席指定もないので前方の座席だけど通路側でも窓側でもない真ん中の座席。

Bru2917
カタール航空のB787とは異なり、無事にブリュッセル国際空港から離陸し、ウィーンに向かう。離陸するとmilkaのチョコレートが配られる。

Bru2918
エールフランスだったら搭載しているドリンクが大体わかるので10時過ぎだったらビールを頼んじゃうかもしれないけれど、オーストリア航空はよくわからないので普通にコーヒー。

Bru2919
順調にウィーン国際空港に到着。飛行機は残念ながら沖止めでタラップを降りるとバスが待っている。乗り継ぎ時間は1時間ほどなので、ウィーンではラウンジに立ち寄る時間はないかなぁ?

Bru2920
バスを降りて、ターミナルの中に入る。

Bru2921
OS51便東京成田空港行きはG01ゲート。ここから歩いて10分ほどでゲートに到着。ウィーン国際空港はコンパクトなところがいい。パリ・シャルル・ド・ゴール空港での乗り継ぎなんて、10分なんてありえない。ヨーロッパ内での乗り継ぎは大きすぎない空港の方がいいのかもしれないなぁ。

Bru2922
人生、ポジティプシンキング。せっかくウィーンに来たんだから、大好きなモーツァルトクーゲルンでしょう。そして、大好きなマナーのヘーゼルナッツのウェハースでしょう。ウィーンは一度だけ訪れたことがあるけれど、ウィーンも好きな町であることに気がつく。前回、ウィーンを訪れた時にデーメルは行ったけれど、ホテル・ザッハーには行っていないので、コンデトライ巡りも楽しそうだなぁ。カタール航空のおかげで、空港だけでもウィーンに立ち寄れたのが嬉しい。それに、ウィーンをまた訪れてみたくなってしまった。

Bru2923
ウィーン国際空港、到着から手荷物検査がなくて、出国審査も待つことはないし、本当に乗り換えが簡単な空港で、こんなに便利な空港があったのか。前回は、ウィーンが目的地だったので乗り継ぎの便利さには気がつかなったなぁ。ウィーン経由で行くヨーロッパもいいかもしれないなぁ。ウィーンにストップオーバーして、ヨーロッパに行ったついでにクラシックのコンサートを聴きに行ってもいいし、ホテル・ザッハーでザッハトルテを食べるのもいい。

Bru2924
13:05発東京・成田空港行きオーストリア航空OS51便は、定刻通りの出発。搭乗ゲート周辺は日本人のおばさまだらけ。私のようなバジェットトラベラーではない、ヨーロッパ系航空会社に乗れるリッチな大学生の卒業旅行と思われる女子も多い。

Bru2925
機材はボーイングB777-200ER。

Bru2926
最近、私はすっかりバジェットトラベラーになっており、中東系エアラインばかりでヨーロッパ系エアラインの長距離線に乗ることがないので、オーストリア航空でのフライトはちょっと楽しみ。往復67,637円のカタール航空の格安航空券でオーストリア航空に乗れてしまうんだから、欠航になったことは運が悪かったけれど、ポジティブに運が良かったと考えなくちゃ!

Bru2927
オーストリア航空のボーイングB777も3-4-3の1列10席のコンフィグレーション。そう考えると、カタール航空の成田・ドーハ線に導入されているB777-200LRは、3-3-3の1列9席の今では珍しいゆったりとしたコンフィグレーション。カタール航空成田線の特筆すべき特徴と言っていいけど、そもそも飛ばなくて乗れないのでは話にならない。

Bru2928
画面の横にUSB端子あり。エンターテイメントシステムは、もちろん日本語も選択可能。

Bru2929
無事に離陸するとまずは飲み物のサービス。これで日本に無事に帰ることができることがわかって、ホッとしながら飲むビールが美味しい。

Bru2930
次に機内食はパスタを選択。機内食にパスタの選択肢がある場合は、外さないような気がする。特徴のある三角形の容器が面白い。

Bru2931
食後のデザートは、なんと、デーメルのザッハトルテ!なんて、機内食として出されたものではなく、実はウィーン国際空港での短い乗り継ぎ時間の間に、空港内のカフェで私が見つけて1つだけ買ったもの。ウィーン国際空港内ではホールのザッハトルテも買うことができる。もう過ぎてしまったこと、起きてしまったことを考えてもどうしようもない。本場、ウィーンのザッハトルテが食べられるなんて、運が良かったと考えなくちゃ!カタール航空のおかげで、予定外のウィーンの魅力を味わえた。

起きてしまったことは仕方がないことではあるけれど、予定された帰国日に帰れないカタール航空の評価は、残念ながら「2014年2月3日、カタール航空急病人の悲劇」の「安かろう悪かろう」ではないことを確かめる実証実験は大失敗となり、カタール航空の評価の更新には至らず。実際の搭乗を踏まえた実証実験の結果、カタール航空のリピートがあるかというと、あまりにも航空券が安くて「安かろう悪かろう」を覚悟して乗るのであれば考えるというレベルで、私のように弾丸旅行者にとっては、多少の遅延ならまだしも、長時間の遅延や欠航など予定された旅程で移動できないというのは致命的な欠点。今後は信頼性の問題からカタール航空を安心して普通に使用するのは難しいし、今回の体験から、出発日に飛ばなくても、帰国予定日に帰れなくても、時間がたっぷりある学生でない限りは、他者に積極的にお勧めするのは難しい。残念ながら「偏見」を更新するどころか、「実証実験」として実際の搭乗体験の結果、すなわち事実に基づいた根拠がある話になってしまった。

Bru2932
以前にオーストリア航空に乗った時には、食前酒だか食後のお酒かは忘れたけど、“Underberg”というお酒を積んでいたんだけど、言葉が通じなかったのか、今はもう積んでいないのか、もらえなかったので、ベイリーズを飲む。

Bru2933
“Underberg”は、薬のような感じで美味しくはないんだけど。まだ自宅に飲まずに残っていた。今はオーストリア航空には積んでいなのかなぁ?

Bru2934
やっぱり北回り直行便は早くて体が楽。中東経由は航空券が高い時期は選ばざるを得ないんだけど、ドバイやアブダビ、ドーハでの乗り継ぎが深夜になるし、搭乗時間も長いので、それなりに疲れる。

Bru2935
2回目の機内食も三角形の容器で出てくる。食事の内容としては、簡単な朝食メニューであまりオーストリア航空独特の特徴は感じない。以前にオーストリア航空に搭乗した時には、途中でチキンラーメンを全員に配っていた気がするけど、今回はなし。

Bru2936
無事に定刻よりも早く成田空港に到着。いつもだったら、旅行の余韻に浸りながらのんびりと成田空港から東京に向かうんだけど、残念ながら職場に向かうルートと、到着後の業務が先に頭の中に浮かんでくる。

Bru2937
入国審査を終えて、スーツケースを受け取る。そして、成田空港からスーツケースを自宅に宅配便で送り、最速のルートで会社に向かう。カタール航空の機材故障による欠航のために、予定通りの日程には帰国できず「延長戦」になってしまったけれど、起きてしまったことは仕方がないと考えれば、ウィーンに予定外に立ち寄ることができて良かった気がする。ポジティブに考えれば、カタール航空のおかげでウィーンを再訪してみたい気持ちが大きくなっている。

しかし、あくまでポジティブに考えた場合の話であり、本来は帰国予定日に帰ることができないということはあってはならないことであり、基本的なことだけどカタール航空は機材のメンテナンスをきちんと行ってほしい。残念ながら、実際の搭乗体験による「実証実験」では、事前の「偏見」通りのカタール航空の「安かろう悪かろう」というイメージを払拭できない結果となってしまった。しかも、私にとっては、食わず嫌いの「偏見」ではなく、実際の搭乗体験、事実に基づく、根拠のある「安かろう悪かろう」というイメージになってしまった。

学んだこともある。ウィーン国際空港の乗り継ぎの便利さ、そしてオーストリア航空は日本人乗務員も多くて、快適なフライトだった。今回の旅行記で、オーストリア航空の快適さを伝えようと思っていたのに、まさかの2016年9月5日から日本撤退となってしまった。ウィーン国際空港は乗り継ぎに便利な空港。ANAがB787で直行便を復活させてくれないかなぁ?

旅行記としては、ベルギーの面白さを伝えたくて、写真をたくさん使った分だけ、話が間延びしてしまっている感じがするけれど、今回の弾丸ベルギー旅行は楽しかったなぁ。それに、14年前に「いいなぁ」と感じたブルージュの町は、今も変わらなかった。いつか、私の大切な人と再びベルギーを歩いてみたい。そして、一緒にブルージュの町を歩きたい。その時には一緒に馬車に乗りたい。

それほど、私にとっては魅力的なベルギー。もしも、あなたがベルギーを「まだ知らない」のであれば、一度は訪れた方がいい。「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたら、これからもずっと私はベルギーのブルージュと答え続けるだろう。(ムール貝を食べにベルギーひとり旅 おしまい)

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

Link

最近の記事

最近のコメント

無料ブログはココログ