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2016年8月

2016年8月31日 (水)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 3日目(5)ブルージュの運河でボートクルーズ。

Bru2001
お昼ごはんを食べ終えて、やっぱりボートに乗って運河クルーズに参加してみることにする。ブルグ広場のすぐ裏にあるボート乗り場から乗ることにする。

Bru2002
だって、ある程度の参加者が集まらないと出発しなそうなので、たまたまアジア系の女性グループがすでに申し込んでいて、すぐにボートが出発しそうだったんだもん。

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5人の女性グループは、話している言葉が中国語でもないし、英語でもないので、東南アジア系だと思うけれど、どこの国の人なんだろう?ボートに乗っているのは、東南アジア系の5人グループと私だけ。私は最後尾の席に座る。

Bru2004
最後尾の座席から、後ろを振り向き、水の「うねり」を観察する。

Bru2005
ボート乗り場を出発してすぐの運河は広めの運河。

Bru2006
ボートはゆっくりと風景を見ながら進む。のんびりと水辺の風景を眺められて幸せな気分。ぼーっと美しい風景を眺めているのが好き。

Bru2007
歴史のある建物なんだと思うけど、ここで生活している人がいるんだろうなぁ。中心部の歴史的建造物もいいけれど、「住んでいる」ことを感じられるような風景も好き。

Bru2008
ブルージュって、運河沿いの建物も近代的な建物がなくて、町全体が中世の世界に迷い込んだみたいで、やっぱり好き。

Bru2009
そして、町の風景の美しさだけではなく、たまに白鳥とすれ違うのも楽しい。

Bru2010
ベルギーに来てから、建物のてっぺんの装飾を見るのが癖になっている。

Bru2011
ボートは運河を引き返し、ブルージュ中心部へと向かう。

Bru2012
聖母教会が見えてきた。視点が変わって運河から眺める聖母教会もいい。

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ぶつかる!運河に架かる橋の天井が低い。

Bru2014
かがまないと天井に頭がぶつかりそう。東南アジア系の女性5人組は声を出して楽しんでいる。楽しいそうだなぁ。私もこの体験を共感できる「連れ」が隣にいたら、もっと楽しいかもしれないなぁ。「一人旅」には慣れているんだけど、たまにふと寂しくなることがある。

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白鳥が増えてきた。

Bru2016
へぇ、ボートは愛の湖公園の白鳥がたくさんいた場所まで来るんだ。周囲には白鳥がたくさん、こちらの様子を見ている。

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きっと白鳥たちにとってボートは見慣れた光景なんだろうけれど。

Bru2018
運河クルーズに参加してよかった。同じ風景でも視点が変わると感じ方が変わってくる。

Bru2019
町を歩いて感じたブルージュとは、少し違ったブルージュを感じられる。

Bru2020
元の場所に戻り、ボートを降りる。夏だったらこの通路に行列ができるのかなぁ?たった30分間のボートクルーズだったけれど、楽しかった。楽しい体験を共感できる「連れ」がいないのが本当に残念なくらい…。

Bru2021
14年前の2002年に訪れてから、ずっと印象に残り続けている町であるブルージュ。風景を以前に見ているはずなのに、再び風景に魅了されてしまう。

Bru2022
私が14年間ずっと「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたときに、ずっと「ブルージュ」と答えていたのは間違っていなかった気がする。

Bru2023
ボート乗り場からブルグ広場へと向かう。

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ブルグ広場からはマルクト広場の鐘楼が見える。そろそろブルージュを出発しなければならない時間が近づいている。ブルージュを半日で切り上げて、もう一つ別の町を訪れてみようかと思っていたけれど、けっきょくブルージュに魅了されて午後まで滞在してしまった。

Bru2025
ブルグ広場からマルクト広場に向かう。

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ブルージュを出発する前に、マルクト広場周辺のお店をチェック。

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このお菓子屋さんの円錐形をしたお菓子はなんだろう?

Bru2028
この「ロココ・ミーケ・ブラック」というレース屋さんの建物がかわいらしい。マルタを訪れてから「出窓」につい注目してしまう私にとっては、美しい出窓をじっと見てしまう。

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このお店は「地球の歩き方」にも紹介されているお店で、安いお店は中国製のレースを置いている店もあるみたいだけど、ベルギー製のものを紹介してくれるという。

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ブルージュにも美味しいチョコレート屋さんがあるのかなぁ?お菓子屋さんを見るとついショーケースを見てみたくなってしまう。

Bru2031
このお店でも円錐形のお菓子が売っている。このお菓子はブルージュのお菓子なのかなぁ?それとも、ベルギー全体で売られているもの?

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お店を見て歩いていると、マルクト広場に戻ってきた。ブルージュの町、美しかったなぁ。次に来るときには一人旅ではなく、「連れ」と一緒にこの街の美しさを共感したい。その時には一緒に馬車に乗る。きっと、私はまたブルージュを訪れるだろう。だって、「連れ」には私がヨーロッパで一番気に入っている町を案内したいから。

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2016年8月28日 (日)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 3日目(4)ブルージュでベルギービールを飲みながらお昼ごはん。

Bru1901
鐘楼から見下ろす、かわいらしいブルージュの町を見たあとは、ブルグ広場へ。ブルグ広場には市庁舎が建つ。

Bru1902
市庁舎に入って左手にあるカウンターでチケットを購入し、階段を上がって2階にあるゴシックホールを見学することにする。

Bru1903
絵画や部屋の装飾がおもしろい。

Bru1904
部屋全体がおもしろいと思うけど、特に私は扉の装飾がお気に入り。

Bru1905
市庁舎の横には聖血礼拝堂が立っている。その名の通り、「聖血の遺物」が納められている。

Bru1906
内部に入ると装飾が美しい礼拝堂。

Bru1907
祭壇の装飾を見入ってしまう。「聖血の遺物」は14時から見ることができるようだけど、今回は午後に再訪するのを忘れてしまったために見ることができず。いつか、「連れ」と一緒にブルージュを再訪した時に、馬車に乗ることとともに楽しみとして残しておくことにする。

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最後に公文書館。自由ブルージュ博物館となっており、カール5世を讃える目的で作られた。

Bru1909
暖炉の上の木製の彫刻がすばらしい。

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公文書館から出ると、ブルグ広場の奥にはマルクト広場にある鐘楼が見える。

Bru1911
市庁舎と公文書館の間の道を進むことにする。

Bru1912
ブルージュの紋章なのかなぁ?

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市庁舎のすぐ裏には運河が流れており、運河クルーズの船乗り場になっている。運河クルーズには参加してみようかなぁ。夏だったら賑わっているんだろうけれど、3月は観光シーズンではないためか、もう少し人が集まらないと船が出なそう。

Bru1914
私は町の中に水がある風景が好き。だから、ブルージュが好きなのかもしれないなぁ。

Bru1915
橋を渡ると魚市場。市場という名前を聞くと、探検したくなってしまう。どのような魚が売られているのか、世界どこへ行ってもその地で暮らす人々の生活が見えるような気がして、市場は大好き。

Bru1916
残念ながら、今日は市場が開かれていないのか、時間が遅かったのか、魚は売られている様子はなく、アクセサリーなどが置かれている。これはこれで楽しい。

Bru1917
運河沿いの道を歩く。やっぱり、私は水のある風景が好き。雲が多くなってしまって、私が大好きな水面への反射する建物の風景を見られないのが残念。

Bru1918
「天井のない美術館」と言われるブルージュの町。中世の街並みと運河が組み合わさって、どこを歩いても絶景ポイント。

Bru1919
美しい風景だけど、贅沢を言えば、晴れて水面に反射する聖母教会を撮りたかったなぁ。

Bru1920
運河沿いを美しい風景に魅了されて歩いていたら、つい聖母教会まで歩いてしまった。

Bru1921
そろそろお昼ごはんにしようかなぁ。マルクト広場に戻ることにする。

Bru1922
オランダ語なのでちゃんと読めないけれどビスケット屋さんかなぁ。

Bru1923
小さなお菓子屋さんを見るのが好き。お菓子だったら、値段も高くないので、美味しそうと感じたらお土産に買って帰ることもできるし。自分用のおみやげは、現地のお菓子屋さんでおみやげ仕様のものではないお菓子を買って帰るのが好き。

Bru1924
マルクト広場に戻ってくる。次回、「連れ」と一緒にブルージュを再訪した時には馬車に乗ろう。中世の街並みを馬車から眺めたら、なかなかいい雰囲気だろうなぁ。

Bru1925
お昼ごはんを食べるレストランを探す。今回は情報なしに自力でレストランを選んでみることにする。

Bru1926
ブラッスリー“CAMBRINUS”がいい雰囲気かもしれない。

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それに、15ユーロのランチコース(日替わり昼定食)がある。オランダ語はよくわからなけれど、メインの“Worst”はドイツ語に近いとすればソーセージかなぁ。前菜“Gegratineerd hespenrolletje met witloof”なんて、まったくと言っていいほどわからない。だけど、私は読めないメニューを頼むのが好き。だって、どのような料理が来るのか、ドキドキしながら待つのもいいじゃない。それに「まだ知らない」味に巡りあえるかもしれない。

Bru1928
中に入ってみると、なかなかいい雰囲気のブラッスリー。さっそく、日替わり昼定食を注文。日替わり昼定食があるときは、私はその日しか食べられないメニューを味わいたくて注文することが多い。それにサービスメニューなので安いし。

Bru1929
ベルギーに来たら、もちろんベルギービール“Cambrivinus Blond”。これから運ばれてくる前菜はなんだろう?もちろん、わからないことは店員さんに英語で聞いてしまえばいいんだけど、私は何が来るのか「わからない」というのも好きなので、あえて聞いてみないこともある。

Bru1930
いよいよ謎の前菜“Gegratineerd hespenrolletje met witloof”が登場。これは…、どうやらチコリのグラタン!チコリにハムが巻かれており、グラタンになっている。ほろ苦いチコリのグラタン、最高に美味しい。読めなかった前菜が大当たり!

Bru1931
メイン料理は想像通りのソーセージ。ボリュームたっぷりの大きなソーセージ。ビールが進む。

Bru1932
食後はコーヒーかアイスクリームとのことで、アイスクリームを選択。15ユーロの昼定食に、3.95ユーロのビールで計18.95ユーロの大満足のお昼ごはん。

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2016年8月24日 (水)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 3日目(3)マルクト広場の鐘楼から見たかわいらしいブルージュの町の風景。

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聖母教会を出て再びマルクト広場に向かい、歩き始める。

Bru1802
救世主大聖堂の塔が見える。

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ブルージュの町は観光名所ではない普通の風景でも、中世の街並みを感じるところが楽しい。

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ベルギーの鐘楼は、なぜてっぺんが個性的なんだろう。

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救世主大聖堂の中に入ってみるけれど、どうやら修復工事中らしく、中世に建てられた教会の雰囲気を感じない。

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救世主大聖堂を出て、ブルージュの町のメインストリートをマルクト広場に向かって進む。

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マルクト広場にある鐘楼に登れるようなので、鐘楼に登ってブルージュの町を見下ろしてみようかなぁ。ヨーロッパの町は塔に登れることが多いんだけど、階段を自分の足で登らなくてはならず、登っている途中で後悔することも多い。

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マルクト広場に到着。さっそく、鐘楼に登ってみることにする。雲が多くなってきてしまったので、天気がいまひとつかなぁ?

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らせん階段をひたすら登る。

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鐘楼の機械室まで登ってくる。階段は一方通行ではない場合が多く、降りてくる人とすれ違うためにしばらく休憩。

Bru1811
ガイドブックによると366段の階段を上り、展望台に到着。今歩いてきた救世主大聖堂からマルクト広場に伸びるメインストリートが見える。ブルージュの町は、歩いても高い建物がない印象だけど、オレンジ色の屋根の建物ばかりで近代的な建物もほとんどない。

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展望台をぐるっと一周してブルージュの町を見てみることにする。マルクト広場を見る。ブルージュの町は広い範囲が中世の町なんだなぁ。

Bru1813
かなり遠くまで近代的なビル建築がなく、ブルージュの町は広い範囲が中世の町。

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オレンジ色の屋根が並ぶ、なんてかわいらしい町なんだろう。

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聖母教会の奥が今日歩いてきた愛の湖公園の方角。

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「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたときに、ずっと「ブルージュ」と答えていたんだけど、その答えはこれからも変わらないかもしれないなぁ。

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ここからの風景をずっと眺め続けていたいくらい。

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運河にボートが浮かんでいる。ボートに乗ってブルージュの町を楽しむのもいいかもしれないなぁ。馬車は、「連れ」と一緒に来た時まで封印するとしても、ボートには乗ってみようかなぁ。

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救世主大聖堂。ベルギーに来てから気になってしまうのが建物のてっぺん。

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そして、やはりてっぺんを見てしまう聖母教会。

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マルクト広場に並ぶ建物、なんてかわいらしいんだろう。

Bru1822
ヨーロッパを旅していると、町の中心に広場があることは多いけれど、ブルージュのマルクト広場はかわいらしくてやっぱり好き。

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以前にフランスアルザス一人旅の旅行ブログで、ストラスブールのノートルダム大聖堂から撮影した写真を加工してミニチュア風にしたことがあるんだけど、今回もミニチュア風に加工してみる。

Bru1824
Nikon1 J3のカメラの機能の中で「ミニチュア効果」というエフェクトをかけることができるんだけど、焦点を当てたいところの調整ができずに、結果的には魅力ある写真は撮れず。

Bru1825
フリーソフトで加工したほうがNikon1 J3の「ミニチュア効果」機能よりもきれいに加工できる。今回は“TiltShift Studio”というWindows版のフリーソフトを使用してみるけど、無料のフリーソフトとしては十分な出来栄え。

TiltShift Studio
http://tiltshift-studio.com

Bru1826
今日は、雲が多くて青空ではないので、ミニチュア加工したほうが、ブルージュの町のかわいらしさが伝わるかもしれないなぁ。

Bru1827
ミニチュア加工する時は、広角で撮るよりもズームを効かせた構図の方がかわいらしくなる。

Bru1828
いつも高い塔に登る途中で疲れてきて、まだてっぺんにつかないのかなぁ?と思いながら登るんだけど、てっぺんにたどり着いた時の風景を見ると疲れも吹っ飛んでしまう。

Bru1829
366段の階段を登るのは疲れたけれど、かわいらしいブルージュの街並みをゆっくり見られて、苦労の甲斐があったなぁ。ブルージュの鐘楼は、登ってみる価値がある。

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ミニチュア効果をかけたマルクト広場、なんてかわいらしいんだろう。

Bru1831
鐘楼の展望台からの風景を堪能して、階段を下り始める。

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鐘楼の裏手が出口になっている。今回はほとんど鐘楼からの風景を伝えるだけで終わってしまったけど、ブルージュの街並みの美しさ、かわいらしさを伝えられたかなぁ?もしも、ブルージュの町を「まだ知らない」のであれば、ぜひ自分の目で見てもらいたい風景。今回のベルギー旅行記、伝えたい風景が多すぎて、話のペースが遅くて間延びしている印象も感じているけれど、それでも、もっとブルージュの魅力を伝えたい。

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2016年8月21日 (日)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 3日目(2)ブルージュ、愛の湖公園の白鳥たち。

Bru1701
愛の湖公園の遊歩道を歩く。普通に写真に撮ってもおもしろくないけれど、対岸から見て水面への反射が美しかった柳のような木。

Bru1702
橋を渡ると、遠くに白鳥がいるのが見える。

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白鳥や鴨がのんびりと水面を進んでいる。

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奥には聖母教会の塔が建つ。聖母教会の塔はブルージュの町を見守っている。

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白鳥が優雅に泳いでいる姿がのんびりしていて、見ていて自分までのんびりしてくる感じがしてなかなかいい。

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ブルージュの町は、やっぱり「天井のない美術館」と言われるだけあって、ふと足を止めてしまう風景と出会うことが多い。この風景だって、季節よって木々が生い茂っていたり、雰囲気が変わる。異なる季節にブルージュを訪れた時には、また感動するだろうなぁ。

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ここは白鳥の休憩場所なのか、のんびりとした雰囲気。

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陸に上がってくつろいでいる白鳥たちもいる。旅行に出た時には、のんびりとした風景をぼーっと眺めるのが好き。たぶん、私の旅はたくさん歩くんだけど、立ち止まってぼーっと風景を眺めたり、風景を眺めながら関係ないことを考えたりすることが多いのかもしれないなぁ。基本的に仕事の時は一生懸命働くけれど、オフはオフ。旅行に出て、仕事のことを考えることはなくて、せいぜい職場のお土産を買う時くらい。だけど、以前にエールフランスのストライキで予定通りの日程で帰れなくなり、その時はパリから職場に連絡をしたりもしたけれど…。

Bru1709
橋の向こうから音がすると思ったら、白鳥が離陸に向けて滑走中。白鳥の巨体が空を飛ぶには助走が必要なんだなぁ。

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無事に助走している白鳥たちがテイクオフ。

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再び白鳥がくつろぐ静けさが戻る。

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アントワープやゲントは半日で十分に観光できると思うけれど、ブルージュの「天井のない美術館」を見てまわるのは丸1日かけるくらいの方がいいかもしれない。もっとも、私みたいに白鳥をぼーっと眺めたりして無駄に時間をかけなければ観光スポットだけを回れば半日でまわれるかもしれないけれど。でも、ブルージュはゆっくりと味わいたい町。

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そもそも「べキン会」という組織をよく知らないけれど、橋を渡ってベギン会修道院に入ってみることにする。

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敷地の中に入ると静かな雰囲気。

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教会のような建物がある。

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中庭を取り囲むように建物が並んでいる。現在も修道女が住んでいるのかなぁ?

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黄色い水仙が咲く中庭が美しい。

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「フランドル地方のベギン会修道院群」として世界遺産に登録されているみたいだけど、「ベギン会」ってどのような会なんだろう?詳しく知りたいと思ったら、きっと、私意外な親切な人がわざわざ調べてくれたブログがあると思うので、そちらを参照してほしい。私に伝えられるのは、修道院の静かな中庭に黄色い水仙が一面に咲いており、とても雰囲気が良かったこと。

Bru1719
なんて、シルエットが美しいクルマなんだろう。ふと、停車しているクルマに目がいってしまう。

Bru1720
最大の欠点だったオートマチックもアイシンAW製なので日本車と変わらない。プ_ジョー208は、もっと日本で走っていてもいいのになぁ。

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ブルージュの中世の町を味わうには、プジョー208よりも馬車に乗ったほうが楽しいかもしれないけれど。馬車に乗るのは、次に「連れ」と一緒にブルージュを訪れることがあった時のお楽しみにとっておくことにする。

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馬の水飲み場なのかなぁ?

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私のこの旅ブログにもよく現れていると思うけれど、観光名所を巡るだけではなく、「おもしろいなぁ」と感じた場所はつい立ち止まってしまうのでなかなか前に進まない。つい、どんなお店なんだろう?と気になってしまう。

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クリスマス用品のお店なのかなぁ?雑貨や民芸品を見るのって大好き。

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観光名所でもなんでもない小さな広場だけど、ブルージュの町って町全体がかわいらしい。

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小さなお菓子屋さんなのかなぁ?

Bru1727
ワッフル屋さんだったみたい。こういう感じの小さなお菓子屋さんって、大好き。

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愛の湖公園から、再びマルクト広場へ向かって歩く。聖母教会の塔を目指して歩けば迷わない。

Bru1729
聖母教会まで戻ってきた。「地球の歩き方」によると、聖母教会にはミケランジェロ作の「聖母子像」があるらしいので、入ってみることにする。

Bru1730
入口からすぐのところに「聖母子像」があるけれど、けっこう小さいかも。

Bru1731
ミケランジェロ作の「聖母子像」。

Bru1732
現在、教会に来ると席に座って静寂を味わうのが好きなんだけれど、修復工事中のためか礼拝のスペースはないみたい。奥にある霊廟の絵画をじっくりと眺める。

Bru1733
聖母教会、装飾品、壁面の装飾、ステンドグラスなどがどれも美しい。

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2016年8月17日 (水)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 3日目(1)ブルージュ、まさに「天井のない美術館」。

Bru1601
2016年3月8日、火曜日。ブルージュのホテル・アカシア“Hotel Acacia”の朝食レストランへ。季節がよい時期だったら、中庭で朝食を食べるのも気持ちよさそう。
Bru1602
さすがに3月だと、中庭で食べるのは寒いので朝食レストランの部屋に入る。
Bru1603
パンの種類も多いし、フルーツバスケットもあるし、コンチネンタル・ブレックファーストとしては充実しているほうかなぁ?
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ハムとチーズをサンドイッチにして食べるだけで、私は十分に満足だけど。
Bru1605
ハムとチーズを挟んでサンドイッチにして食べるのも好きだけど、エッグプランターでゆで卵を食べるのも好き。ゆで卵を置いてあるホテルも少ないけれど・・・。
Bru1606
そして、ゆったりと洋なしを食べたり、ヨーグルトを食べる。私の旅行はいつも弾丸旅行だけど、現地ではなるべくゆったり過ごすようにしている。
Bru1607
ブルージュ観光に出かけるために早くもチェックアウト。レセプションにいるオウムともお別れ。籠の入口が開いているけれど、出てきたりすることもあるのかなぁ?私は小鳥が好きなので、出てきても問題はないけれど。
Bru1608
ホテル・アカシア、なかなか快適なホテルだった。ちょっと場所がわかりづらいけれど、一度場所を把握してしまえばマルクト広場にも近いし、周囲にレストランも沢山あるし、スーパーマーケットもある。ブルージュの町は連泊してのんびり雰囲気を感じるのも楽しいだろうなぁ。
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メイン通り“Steenstr”に出る。昨日はブルージュに到着したのが夕方だったので、ブルージュ駅からマルクト広場までの道のりしか見ていないけれど、今日はのんびりブルージュを歩いてみることにする。
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まずは「愛の湖公園」を目指して歩くことにする。
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聖母教会の前の道を歩く。聖母教会の鐘楼が独特でおもしろい。やっぱりベルギーに来てから、建物のてっぺんが気になって仕方がない。
Bru1612
聖母教会の奥にある建物はなんだろう?円筒状でとんがり屋根の塔は監視台なのかなぁ?
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聖母教会の向かいにある建物はメムリンク美術館。
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ブルージュで活躍したハンス・メムリンクの作品が展示されているほか、修道院がある。
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私が14年間ずっと「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたときに、ずっと「ブルージュ」と答えていたんだけど、14年前の感性から変わっていないのかもしれないなぁ。ブルージュの町歩き、以前に一度訪れているはずなのに新鮮に感じるし、なによりも楽しい。
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そして、私がブルージュを好きな理由は、町の中を運河が流れているところ。どうも、私は町の中に水が流れている風景が好き。
Bru1617
美しいなぁと思う風景を見つけると、橋の上に立ち止まり、しばらくぼーっと過ごしてしまう。
Bru1618
橋の反対側の風景も眺めてみるけれど、やっぱり美しい。
Bru1619
町外れまで歩き、ブルージュの町を取り囲んでいる運河沿いの道を歩く。
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どうしてもマルタに行って城塞都市ヴァレッタを訪れてから敵の侵略から町を守る視点で町を見てしまう。ブルージュは強固な城壁はないけれど、町を取り囲む運河が敵の侵入を防ぐ役割をしていたんだろうなぁ。
Bru1621
運河に架かる橋は最近できたものだろうなぁ。
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愛の湖は中世の時代はブルージュの港だった場所だという。愛の湖を探しながら歩く。
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木の影が面白い。私の町歩きは、おもしろいなぁと思ったら立ち止まってしまうため、なかなか前に進まない。
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小さなお城のような建物“Kasteel Minnewater”はレストラン。
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やっと湖のある風景が見えてきた。丸い建物も中世の時代のものなのかなぁ?港の入口だとしたら、見張り塔といったところかなぁ?
Bru1626
ブルージュの町の魅力って、「天井のない美術館」と呼ばれていることもあり、歴史的な建造物だけではなく、自然と調和した風景が美しい。かわいらしい建物、町の中を運河が流れている町、そして自然と調和した風景と、やっぱり私にとっては今でもヨーロッパで一番お気に入りの町かもしれないなぁ。
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「天井のない美術館」の芸術的な風景を感じてみる。今回のカメラは町歩きを主体のときに持ち歩いているミラーレス一眼レフのNikon1 J3。
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水面に反射した風景が私は好き。水面に揺らめいているのは岸辺にある柳のような木なんだけど、印象派の絵画みたいに美しいんだもん。
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花が咲いているけど、何の花なんだろう?
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運河に架かる橋を渡り、円筒状の塔がある反対側の岸に渡る。
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橋の上から見た「愛の湖」“Minnewater”。なぜ、「愛の湖」という名前なんだろうなぁ?この「愛の湖」は、季節がかわれば水面に映る風景も変わるので、違う季節に訪れてみたいなぁ。
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ブルージュの町は、まさに「天井のない美術館」。マルクト広場のかわいらしい町並みも好きだけど、愛の湖公園の風景も好き。ブルージュの町を好きになった14年前の私の感性は今も変わらない。

2016年8月14日 (日)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 2日目(8)ブルージュで夕ごはん。今日もムール貝?

Bru1501
本日宿泊するホテル・アカシアを迷いながらも無事に発見する。場所がわかってしまえば、マルクト広場にも近くて便利な場所。しかも路地にあるので静かな雰囲気。

ホテル・アカシア“Hotel Acacia”
http://www.hotel-acacia.com

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建物には大きな看板はなく、このホテル名の書かれた小さな看板があるのみ。

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建物の中に入ると、奥には中庭が見えて落ち着いた雰囲気。レセプションと書かれた方向に歩いて行く。

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レセプションは落ち着いた雰囲気で、さっそくチェックインを済ませる。

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レセプションではオウムがお出迎え。

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さっそく部屋に入ると、かなり広い部屋。部屋の入口から写真を撮っても右手にあるベッドが写らない。

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おひとり様には広すぎるベッド。なかなか落ち着いた部屋でいいじゃない。

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トイレとシャワールームが別の部屋になっていて、ベッドの奥のドアはトイレ。

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独立しているシャワールームも広く、バスタブ付き。部屋を確認したら、着替えなどの荷物を取り出してお出かけの準備。もう夕食の時間なので、すぐに夕食を食べに行くことにする。レセプションのお姉さんに「近くのよいレストランを教えて?」と聞いてみると、マルクト広場は観光客向けだからやめておいた方がいい。“Chagall”か“Da Pompe”がいいわね。と地図に場所を書き込んでくれる。

Bru1510
教えてもらったブラッスリー・シャガール“Brasserie Chagall”に入ってみることにする。ホテル・アカシアからは徒歩1分もかからないほど近い。

Bru1511
私は一人客で予約なしでも対応してくれることが多い、開店直後の時間帯を狙うことが多いので、まだ他のお客さんはいない。

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レストランの中には暖炉があって、なかなかよい雰囲気。

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ベルギービールは種類が多すぎて選ぶのが難しい。アヴィビールのトンゲルロー“Tongerlo”というビールを飲んでみる。軽い感じだけど香りがよくて美味しいビール。弾丸旅行だと日数が限られてしまうので、味わえるビールも少ないので、いつかベルギービールを探求する旅をしてみたいなぁ。

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最初はアミューズとしてスープ。

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今回のベルギー旅行の目的は「ムール貝」。だけど、せっかくベルギーの食文化を感じに来ているのに毎日ムール貝でもどうかなぁ?と思っていたら、前菜にムール貝の料理を見つける。前菜なので大きな鍋で出てこないことを確認してから料理を注文。ベルギービール探求はできないけれど、せめてムール貝は探求してみようかと思う。

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ベルギーで食べるムール貝は裏切らない。クリーム仕立ての蒸しムール貝が美味しい。

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そして、メイン料理は今日立ち寄ったゲントの名物料理だけど、ワーテルゾーイにしてみる。

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クリームシチューのような味だけど、具だくさんでコクのあるスープが美味しい。

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ワインにしようと思ったんだけど、やっぱり一杯でも多くベルギービールを飲んでみたい。おかわりしたビール、ブルッグス・ゾット・ブロンド“Brugse Zot Blond”も、すっきりとしたフルーティな香りが美味しい。

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食後は夜のブルージュの町をお散歩。マルクト広場に出て、正面に見えるのが州庁舎。オフシーズンのせいか、マルクト広場はひっそりとした雰囲気。

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ライトアップされている鐘楼。夜の静かな雰囲気だからこそ、存在感を感じる。

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マルクト広場に並んでいるレストランやカフェも、3月でまだ寒いので外のオープンテラスで食事をしている人がいないのでひっそりとした雰囲気。

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意図的にライトアップされている建物も限られており薄暗い。ブルージュの町は、早めに人通りが少なくなって町が寝てしまうのかもしれないなぁ。

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メイン通り“Steenstr”を歩いてみても、お店も閉まっていることが多く、人通りも少ない。それでも、人通りがまったくないわけではないから、歩いていて怖い感じはしない。

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聖母教会が見える広場も街灯の明かりしかなく、夜のブルージュは静まりかえっている。でも、静かな雰囲気がなかなかいい。

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ライトアップされている救世主大聖堂が見える。

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救世主大聖堂まで歩いてみることにする。

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ライトアップされているけど、光は十分ではなく写真に撮ってみても薄暗い。静かな夜のブルージュの雰囲気を十分に楽しんだので、ホテルに戻ることにする。

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静かな夜のブルージュの町を感じられて楽しかったなぁ。もともと、私は夜遊びをしないので、賑やかだとしてもホテルに戻ってしまうんだけど。

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イースターの雰囲気のお店のショーウインドウをのぞいたりしながら、ホテルに向かう。

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ホテル・アカシアに戻る。今日1日で、アントワープ、ゲント、ブルージュ3都市を周遊したけれど、どの町も魅力的でおもしろかったなぁ。どの町も以前に訪れたことのあるはずの町だけど、どの町を訪れても町の良さを新鮮に感じられて楽しかった。ブルージュの夜のひっそりとした雰囲気も好き。今日歩いたブルージュの町はほんの一部。明日は、もっとブルージュの町を歩いてみることにする。

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2016年8月11日 (木)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 2日目(7)ゲントからブルージュへ。かわいらしいブルージュのマルクト広場。

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ゲントから乗った列車は30分ほどでブルージュ駅に到着。

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今日の宿泊はブルージュのマルクト広場に近いホテル。ブルージュはブリュッセル中央駅から1時間ほどなので、ブリュッセルから日帰りでも十分に来ることができるんだけど、ブルージュの町に泊まってみたかったんだもん。それに、私が「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたときに、ずっと「ブルージュ」と答えていた。14年前にはブルージュに宿泊しているので、もしかしたら宿泊してみて感じた町の印象もあるのかもしれないので、14年前と同じようにブルージュの町に泊まってみることにする。

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ゲント・セント・ピータース駅とは違って、近代的な雰囲気のブルージュ駅を出る。時計は17 :10ごろ。3月になるとだいぶ日も延びてきた。

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駅前は大きな広場になっている。駅舎は近代的だけど、駅前にみごとに建物がなにもないというのも珍しい。ブルージュの町の中心部に行くには20分くらい歩くかバスに乗る。スーツケースはブリュッセルにお留守番なので、リュックサック1つしか荷物がなく身軽なので、遠くに見える鐘楼を目印に歩いてみることにする。

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大きな道路を横断すると、運河を渡る道がある。遠くに鐘楼が見えるから、この道をまっすぐ進めば大丈夫かなぁ?地図をきちんと見てから歩き始めればいいのに、感覚だけで歩き始めると失敗することもあるんだけど・・・。

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ブルージュの町を囲む運河は水量も多い。かつて12から13世紀にはブルージュの町は西ヨーロッパで一番の貿易港として、商業都市として繁栄していた。

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ところが、水路に泥が蓄積したために海からの商船が入れなくなってしまう。そのままブルージュの町は忘れ去られ、中世の時代の景観がそのまま現代に残っている。まだ中心街にはほど遠い、町のはずれなんだけれど低層の建物が並んでいる。

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ガイドブックに載っていない建物だけど、なんの建物なんだろう?

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なんの建物かはわからなくても、私は観光名所よりも歩いて町の雰囲気を感じるのが好き。たぶん、私が2002年9月にブルージュを訪れてから約14年も経つのに、ブルージュの町の良さが今も印象に残っているのは、その時に感じた町の雰囲気なんだろうなぁ。

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ブルージュの中心部に近づいてきた。ブルージュ最古の教会である救世主大聖堂。鐘楼が大きい。鐘楼の先端部分がなければゴシック様式だということはわかるんだけど、ベルギーの建物は先端の装飾がおもしろい。

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救世主大聖堂まで来れば、人通りもあり、お店が並ぶメインストリートの“Steenstraat”を歩けばマルクト広場にたどり着くはず。町の雰囲気が落ち着いている感じがして、なかなかいい。

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ブルージュの中心にあるマルクト広場に立つ鐘楼が見えてきた。ブルージュの町の中心部まではあと少し。マルクト広場まで行けば、私がずっとブルージュを押している理由がわかるのかなぁ?期待が大きすぎて、がっかりするようなことにならなければいいのだけど・・・。

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小さな広場の奥にもとんがり屋根の高い塔が見える。この塔は、聖母教会。救世主大聖堂、聖母教会、マルクト広場の鐘楼とブルージュの町には大きな塔が3つもある。鐘楼の建築にはお金がかかるから、それだけ、過去に繁栄していたときには、この町に富が集まっていたのだろうなぁ。

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ゲントの町と同様に、ブルージュの町全体が3~4階程度の比較的低層の建物が並んでいる。ブルージュがすごいところは、運河で囲まれた町の範囲はかなり大きいのに、大きな町全体が中世の雰囲気を感じること。町全体が中世の雰囲気を感じて、中世に迷い込んでしまったみたい。

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かわいらしい建物の奥に見えるのはマルクト広場の鐘楼。マルクト広場まではもう少し。私がブルージュの町を気に入っている理由はなんだろう?マルクト広場に近づくにつれて、どんどん期待が膨らんでくる。

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いよいよ、通りの奥にマルクト広場が見えてきた。ハードルを上げすぎてがっかりすることにならないかなぁ?14年前の美しい思い出のままでよかったなんて思うことにならないかなぁ?

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とうとうブルージュの町の中心にあるマルクト広場に到着。正面に見える建物はネオゴシック様式の州庁舎。

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広場の中央に向かって歩く。州庁舎の建物とは異なり、銅像の奥に並んでいる建物がかわいらしい。ブリュッセルのグラン・プラスのギルドハウスのような迫力はないけど、むしろ低層の建物であるからこそ、かわいらしい。

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そして、存在感があるのは、マルクト広場を見守る高さ83メートルの鐘楼。

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そして、広場の北側に並ぶ建物がかわいい。建物の横幅や高さ、装飾が異なるところがおもしろい。

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小さな家が並んでいるマルクト広場、なんて、かわいらしい広場なんだろう。14年前に感じたのは、ブルージュの町のかわいらしさなのかもしれないなぁ。14年前に見ているはずの風景なのに、初めて訪れた場所のように心がワクワクしてくる。

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州庁舎の横の建物は現在は「ヒストリウム」と呼ばれる博物館になっている。

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マルクト広場のおもしろいところは、四角形の広場の1面は鐘楼がそびえ立っており、もう1面はネオゴシック様式の州庁舎。そして、残りの2面は、低層のかわいらしい建物が並んでいるというバランス感覚なんじゃないかなぁ?

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私自身が14年前から意識していたかどうかはわからないけれど、私は大都市よりもこぢんまりとした地方都市が好き。低層のかわいらしい建物が並ぶゲントやブルージュに私は魅力を感じてしまう。マルクト広場、たしかに14年前の印象通り、私は雰囲気が好きかも。広場の中央にはブルージュの英雄ヤン・ブレーテルとピーテル・デ・コーニンクの銅像が立つ。

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マルクト広場から路地に入ってみるけど、やっぱりブルージュは町全体が中世の雰囲気。かわいらしい建物が並んでいる。

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今日宿泊する、マルクト広場のすぐそばにあるはずのホテル・アカシア“Hotel Acacia”を探す。でもこの路地ではないみたい。

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マルクト広場から伸びる通り沿いにはレストランが並んでおり、夕食を食べるレストランには困ることはなさそう。

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私はスマートフォンのデータ通信機能をいつもオフにしており、海外ではwifiでしか使わない。データ通信機能があれば、ホテル探しで迷うこともないんだけどなぁ。マルクト広場からすぐそばの場所にあるはずなのに見つからない。

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おそらく、ホテルのすぐそばの場所には小さなスーパーマーケットもあるし、便利かも。それにしても、ホテルはどこなんだろう。

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そして、とうとう本日宿泊するホテル・アカシア“Hotel Acacia”を発見する。左手の建物なんだけど、見つけられなかった理由は看板がないから。ブリュッセルのホテル選びは機能的なビジネスホテルを選択したけど、建物の雰囲気はなかなかいいけど、ちょっと見つけづらいかも。ホテルにチェックインをして一休みすることにする。

ホテル・アカシア“Hotel Acacia”
http://www.hotel-acacia.com

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2016年8月 8日 (月)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 2日目(6)中世のヨーロッパを歩いているようなゲント旧市街。

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ベルギー、ゲント旧市街「コーレンレイ」を歩きながら眺めるレイエ川沿いに並ぶ「グラスレイ」地区のギルドハウスは、それぞれの建物に個性があっておもしろい。ゲント旧市街の町並みは、高い建物は時計塔くらいしかないので、まるで中世の町を歩いているよう。

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川沿いに並ぶギルドハウスがかわいらしい。私がベルギーに魅了されているのは、ブリュッセルやアントワープよりも、大きな建物ではなく中世からの建物が建ち並ぶゲント旧市街のような風景。

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そして、私が大好きな水面に反射する風景。同じ場所を歩いていても、晴れていないと、この風景は感じられない。

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聖ミヒエル橋を渡り、レイエ川対岸の「グラスレイ」側へ。

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レイエ川の「グラスレイ」側を歩いてみると、反対側に見えるのは「コーレンレイ」。川の両側にギルドハウスが並んでいる。

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天気がよいとオープンテラスのカフェやレストランが目に入ってくる。日差しを浴びながら、お茶するのが好き。

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川沿いのベンチでは女性が日なたでくつろいでいる。

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「グラスレイ」側のほうがカフェやレストランが並んでいて賑やかな感じ。

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ヨーロッパの人たちって、日なたが大好き。川沿いのベンチは3月の暖かな日差しを求めて、人々で賑わっている。

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旧市街の中心地であるコーレンマルクトへ。トラムの線路の部分も広場だとしたら、コーレンマルクトはかなり広い広場。

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ゲントの町歩きが楽しいのは、高い建物は時計塔や鐘楼くらいで、建物が低層だからなのかもしれないなぁ。歩いていて、ゲントは「空」を感じる。写真を撮ると、空の割合が多くなるからかなぁ。

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聖ニコラス教会。やっぱり、ゴシック様式の教会だと思うけど、円錐状のとんがり屋根がおもしろいなぁ。

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天高くそびえ立ち、町を見守る鐘楼の存在感がすごい。

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コーレンマルクトに面する時計塔のある旧郵便局。

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どうしても、今回のベルギー旅行、建物のてっぺんに目が行ってしまう。この建物はなんだろう?

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このオブジェはなんだろう?ガイドブックにも掲載がないので私にはよくわからないけれど、つい立ち止まって見入ってしまう。

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バイオリンを弾いている女性がいた屋根付きホールと、鐘楼が見える。これで、天候が回復してからの2週目のゲント旧市街の街歩きが完了。曇り空のゲント旧市街と、青空のあるゲント旧市街の2つのパターンを写真に撮ってみたけれど、天候というのはおもしろいもので、建物そのものは同じなのに感じる印象はずいぶんと違う。

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ゲント旧市街ともそろそろお別れ。再び、トラムに乗ってゲント・セント・ピータース駅に向かうことにする。ゲント旧市街は低層の建物が多くて、高い建物は時計塔や鐘楼、教会くらい。まるで中世の時代のヨーロッパの町を歩いているようで楽しかったなぁ。私は「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたときに、ベルギーとずっと答えていたけれど、13年ぶりにゲントを歩いてみて、その答えは間違っていなかったことを再確認したような気がする。

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商店街のなかにあるトラム乗り場で1番のトラムが来るのを待つ。

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トラムはゲント・セント・ピータース駅に到着。

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だけど、トラム降り場はバスターミナルよりも遠い場所にあるので、鉄道の駅舎まではけっこう歩く。もっと手前の停留所で降りればよかったのかなぁ?

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ゲント・セント・ピータース駅からブリュッセルまでは特急ICで40分。ブリュッセルを拠点に、アントワープとゲントを周遊しても十分に日帰りでブリュッセルまで帰ることができる。ゲントからブリュッセルまでは、1時間に3~4本の高頻度で運行されているので、ベルギーは鉄道の旅がとても便利。

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旅の組み立てからとしては、短い旅程であれば、ブリュッセルを宿泊拠点として鉄道を使用した日帰り旅行に行くという方法が便利かもしれない。

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ベルギーの鉄道で少しだけわかりづらいのは、ブリュッセル方向に向かう列車は、終点がブリュッセルではない場合が多いこと。ブリュッセル駅は、アントワープ中央駅のようにヨーロッパの大きな駅でありがちな終端式のホームではなく、通過式のホームになっているためか、ブリュッセルを経由して、さらに他の町に向かう列車が多く、どの列車がブリュッセルに向かうのかが発着案内版だとわかりづらい。まぁ、相互直通運転している東京メトロの行き先表示や、東海道線と直通運転している高崎線や宇都宮線であれ?どこだろう?と思うのと同じだけど・・・。

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今回のベルギー旅行、私がよく使う「中抜け宿泊作戦」で、1泊目はブリュッセル、2泊目は別の場所に宿泊して、3泊目はブリュッセルで1泊目と同じホテルに宿泊の手配をしており、スーツケースはブリュッセルでお留守番。1泊分の荷物だけをデイパックに詰め込んだ小旅行。私は、過去にも、ローマに荷物を置いて1泊2日でアマルフィ、ミラノに荷物を置いて2泊3日でマテーラ・アルベロベッロ、アテネに荷物を置いて1泊2日でサントリーニ島に行ったりと、この「中抜け宿泊作戦」を多用している。

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そして、今日の最終目的地はブルージュ。オステンド行きの特急ICでゲントから約30分。私は「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたときに、ずっとベルギーとずっと答えていた。しかも、ベルギーの中でも「ブルージュ」と答えていた。2002年9月にブルージュを訪れてから約14年も経つのに、今でも答えを変えていない。14年前に感じたブルージュの町の良さが今も印象に残っているのはなぜなんだろう?

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ずっとブルージュと答え続けてきた私にとってのヨーロッパで一番お勧めの地は正しいのだろうか。14年前から考えると、ヨーロッパ中の様々な国を旅してきたし、様々な都市に訪問してきた。それなのに14年前にたった一度だけ訪れたブルージュが印象に残っているのはなぜなんだろう?ブルージュに向かう列車が入線してきた。

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今度の列車はヨーロッパでよく見かける客車。ベルギーは鉄道旅行が簡単で便利な国。ということは個人旅行がしやすい国。もしも、ヨーロッパで団体パッケージツアーではなく、個人手配旅行をするなら、鉄道網が発達しており高頻度で運行されているので、ベルギーは、スイスとともに入門者でも旅行しやすい国だろう。

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ブリュッセルからアントワープに向かう列車も、アントワープからゲントに向かう列車もガラガラだったので、それに比べると乗客がけっこういる。

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ゲントからブルージュまでは6.6ユーロ。

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ゲント旧市街を歩いてみて感じたことは町歩きが楽しかったし、私はベルギーの地方都市がやっぱり好き。そのベルギーの中でも、なぜ、今でも私の中でブルージュの印象が今でも強いのか。列車はその答えがあるブルージュへと向かう。

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2016年8月 6日 (土)

偽名でも平気で乗れてしまう国内線の空港セキュリティ問題。

2016年8月5日、新千歳空港で保安検査場をたった1人の女性がすり抜け、すでに保安検査を済ませていた1000人の保安検査をやり直すという事件が発生した。たった1人の20代前後の女性のために最大3時間の遅延、そして9便が欠航となるという一大事件になってしまった。

もちろん、20代前後の女性については、自分の行動に責任をとってもらうために、自分の行動によって生じた刑事責任および損害については賠償してもらうべきだと考えるんだけど、なぜ、二次元バーコードを拒否したのだろう?

私の憶測は、インターネットオークション等で手に入れた他人名義の航空券だったのではないかということ。まず、氏名については日本の国内線の場合は、身分証明証の確認がないので、まったくもって偽名で搭乗できてしまう仕組みになっている。怪しまれるとすれば、明らかな男性名であるのに女性である場合、もしくはその逆の場合。そして、年齢差が著しく異なる場合は怪しまれる可能性があるけれど、すり抜けてしまう可能性もあるだろう。

この20代前後の女性は、あくまで個人的な憶測だけど、他人名義の航空券だったのではないか。しかも、男性名だったか、年齢が著しく異なっていた。そうでもなければ、二次元バーコードの提出を拒む理由が私にはわからない。

そもそも、他人名義だろうが偽名だろうが、身元不明のまま乗れてしまう国内線の仕組みは、テロ対策であるとかセキュリティの問題上、どうなんだろう?たしかに新幹線と比較して、航空機は搭乗手続きに時間がかかるので、空港での手続きは簡略的なほうがいい。「性善説」で考えれば、偽名で搭乗してもせいぜい他人名義の航空券を譲ってもらったなどの理由だろうし、テロを起こすことを企てる人は滅多にいないだろうし、現在のシステムでなんら問題ないだろう。

しかし、最近のテロはどこで発生するかわからない。ヨーロッパのテロでも、場所に象徴性や大義はなく、ただ人を殺すことが目的としか感じられない。そのような時代の中でテロの発生を防ぐためにも空港でのセキュリティチェックに身分証明証等の確認を行うべきであることを、この20代前後の女性の行動は示唆してくれたのではないだろうか。

日本の場合は、幸運にも悪意のあるテロ組織が大規模テロを起こす以前に、大規模テロを起こす方法を個人が示唆してくれる場合が多い。一つは、新幹線の車両内で焼身自殺をはかり、鉄道の中でガソリン等の可燃物に火をつけるテロを起こすことができる可能性を教えてくれた人がいる。また、鉄道ケーブルを切断することで、首都圏の鉄道機能を完全に麻痺させることかできることを教えてくれた人がいる。どちらも、個人的な理由で事件を発生させているが、これを悪意のあるテロ組織が発生させたとすれば、恐ろしい重大事件になっていただろう。

国内線に搭乗する際に、搭乗口で本人確認を行うべきではないか。もしも、航空券に記載されている氏名と搭乗者が異なった場合は、その不正使用の航空券を当然ながら無効として、当然ながら搭乗を拒否。どうしても搭乗したい場合は身分を明らかにした上で正規航空運賃の3倍のペナルティを課す。全便でなくともかまわないけれど、ヨーロッパの鉄道の検札のようにランダムに行うだけでもいい。偽名を使うことやオークションで手に入れた他人名義の航空券を使用した場合のリスクを身近に感じられるようにする。

そうすれば、今回のように20代前後の女性が最大3時間の遅延や、9便の欠航をまねくような大事件は発生しなかったのではないのではないか。リスクを身近に感じなかった20代前後の女性にとっても、莫大な弁償金を支払うはめになってしまうのは気の毒な話だ。

なんて、あくまで私の憶測の話で、そんなに単純な理由ではないのかもしれないけれど・・・。

※毎日新聞Webより引用 http://mainichi.jp/articles/20160806/k00/00m/040/126000c

新千歳空港混乱 1人のすり抜けで1000人全員が再検査 毎日新聞2016年8月5日 20時49分(最終更新 8月5日 22時29分)

女性客1人が行方分からず、運航が大きく乱れる

5日午後0時13分ごろ、北海道千歳市の新千歳空港国内線ターミナルで、女性客1人が保安検査場の金属探知機を通過せずに搭乗待合室に入り、行方が分からなくなるトラブルがあった。国土交通省新千歳空港事務所は、飛行機に搭乗済みだった人も含め、乗客約1000人全員の保安検査をやり直した。一時、国内線全便の出発を見合わせるなど運航が大きく乱れ、同空港は夏休み中の観光客らでごった返した。

このトラブルの影響で午後6時現在、9便が欠航し、出発便に最大3時間の遅れが出るなど到着便と合わせて計103便に影響が出た。

すり抜け行為があったのは国内線の「保安検査場A」。道警によると、女性は航空券に印刷されている二次元コードを機械にかざすよう求められた際に「必要があるのか」と職員に尋ねた。職員が別の職員に相談するためにその場を離れた間に、いなくなったという。

同空港事務所によると、検査場に設置されていたカメラに、女性が金属探知機のゲートを通らず、搭乗待合室に入っていく姿が映っていた。女性の手荷物は検査済みだった。女性とは連絡が取れず、利用した便も不明。女性は20代前後で、若い男性と一緒だったとみられる。

同空港は午後1時6分、国内線の出発を停止。機内や待合室にいた乗客全員をいったん保安検査場外に誘導し、同2時半から再検査。同3時10分に運航を再開した。

道警は建造物侵入容疑などの可能性もあるとして、女性の行方を捜している。【安達恒太郎、日下部元美】

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2016年8月 4日 (木)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 2日目(5)ゲントで、ブリュッセル風ワッフル発祥の地、MAXでワッフルを。

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空を見上げると雲がだいぶ切れてきている。タイミングによっては青空が見えるようになってきた。今回のベルギー旅行、ブリュッセルでもアントワープでも、そしてゲントでも、教会から出ると天候が若干回復している。

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市庁舎“Hôtel de Ville”というと町の中心にある広場にある印象があって、ゲントだったらコーレンマルクトにあってもいいような気がするけれど、目立たないような場所に市庁舎がある。建物の装飾から見ると市庁舎らしいといえば市庁舎らしいけど。

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天気がもう少し回復してくれないかなぁ?アントワープと同様に、晴れるとゲントの町のかわいらしさをもっと伝えられると思うけど。

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鐘楼の前にある広場では子どもたちが遊んでいる。

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中世の町にある近代的な建物はなんだろう?今日は開催されていないけれど、屋根付きの市場なのかなぁ?

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ホールの中心では女性がバイオリンを弾いていて、建物全体にバイオリンの音が響いている。

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ホールがある広場にマックス“MAX”というかわいらしいカフェを見つける。

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このマックス“MAX”というカフェは地球の歩き方に掲載されているお店で、1839年創業で、ブリュッセル・ワッフル発祥の店として知られているらしい。今日は、お昼ごはんはフリットだけで簡単に済ませているので、ワッフルでも食べて見ようかなぁ?それに、時間をつぶせば天候が回復するかもしれないし。

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窓にはイースターの装飾でウサギさんが立っている。

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お店に入るとウサギさんのいる窓際の席に案内される。

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お店の装飾がなかなか豪華な感じで、なかなか雰囲気がいい。

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今日のお昼ごはんはフリッツだけだったので、フルーツがたっぷり載った豪華なワッフルを注文。

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軽い食感のブリュッセル・ワッフル、おいしい。リエージュ・ワッフルもいいけれど、ふわっとしたブリュッセル・ワッフルも好きだなぁ。でも、ゲントのこのお店が発祥なら、ブリュッセルではなく、なぜゲント・ワッフルにならなかったんだろう?

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マックスでコーヒーを飲みながらゆったりと過ごす。

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ワッフル、美味しかったなぁ。マックスを出て、再びゲント旧市街の中心にあるコーレンマルクトへ出ると、さっきよりも天候が回復している。

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せっかく青空が見えてきたんだから、もう一度、ゲント旧市街を歩いてみようかなぁ。歩いていると金曜広場“Vrijdagmarkt”という広場に出る。

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ベルギーの建物って特徴があっておもしろい。今回のベルギー旅行は、建物によって屋根の感じが違うところにおもしろさを感じている。奥に見える建物の、屋根のとんがり具合がなかなかいい。

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金曜広場に立つこの銅像はだれなんだろう?銅像とかオブジェってなんとなく写真に収めてしまうけれど、よくわからないことも多い。

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クラーンレイと呼ばれる地区を歩く。日差しがあり、建物の色が鮮やかになってきた。太陽の光があると色が違う。

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クラーンレイに並ぶ家がなんてかわいらしいんだろう。

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「気狂いフルート」と呼ばれる大砲が置かれているけれど、どのようなエピソードがあって「気狂いフルート」という名前がつけられたのだろう?

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レイエ川沿いの町並みが美しい。私は運河がある町の風景って大好き。

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どうやら今日の街歩きのスタート地点に戻ってきてしまったみたい。「大肉市場」“Groot Vleeshuls”の建物が見える。ここからはすでに一度は通っているはずの2周目のゲント街歩き。

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だけど、最初に歩いた時には気がつかなかったことが見えてくる。フランドル伯居城“Gent Gravensteen”のすぐそばで雑貨屋さんを発見し、ふと足を止めてしまう。こういうお店にひっかかるから、よく女子が書いた旅ブログと間違えられるのかもしれないなぁ。

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でも、おじさんだけど雑貨を見るのは好きなんだけどね。お店の中に入ってみると、雑貨が並べられており、これがなかなか楽しい。

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この「かえる」のテープカッターに一目惚れをしてしまい、即決でお買い上げ。あまり高くないおみやげは、このお店以外で再び出会うことはないかもしれないのでインスピレーションを感じたときに買ってしまわないと、きっと後悔することになる。スーツケースはブリュッセルにお留守番なので、少しリュックサックが重くなってしまうけれど・・・。

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今日のゲント街歩きのスタート地点のフランドル伯居城“Gent Gravensteen”に戻る。曇り空の風景と、青空の風景とでは印象が違って見える。

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青空の風景と印象が違って感じられるので同じ風景を見て回ることにする。まずは聖ヴェーレ広場。

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聖ヴェーレ広場に面する旧魚市場の建物。中は観光案内所になっている。晴れていると、建物の上に建つ海神ネプチューンが引き立って見える。

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旧魚市場の建物に入ると、川沿いの遊歩道に出る。運河クルーズのボートに乗るのも楽しそう。

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私は水面に反射する風景が好き。

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一度は見ている風景のはずなのに、天気が違うだけでゲントの町が新鮮に感じられておもしろい。ゲントはブリュッセルやアントワープと比べてしまうと小さな町だけど、旧市街には中世の建物が並んでいて、中世の町を歩いている気分。

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