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2016年8月 8日 (月)

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 2日目(6)中世のヨーロッパを歩いているようなゲント旧市街。

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ベルギー、ゲント旧市街「コーレンレイ」を歩きながら眺めるレイエ川沿いに並ぶ「グラスレイ」地区のギルドハウスは、それぞれの建物に個性があっておもしろい。ゲント旧市街の町並みは、高い建物は時計塔くらいしかないので、まるで中世の町を歩いているよう。

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川沿いに並ぶギルドハウスがかわいらしい。私がベルギーに魅了されているのは、ブリュッセルやアントワープよりも、大きな建物ではなく中世からの建物が建ち並ぶゲント旧市街のような風景。

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そして、私が大好きな水面に反射する風景。同じ場所を歩いていても、晴れていないと、この風景は感じられない。

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聖ミヒエル橋を渡り、レイエ川対岸の「グラスレイ」側へ。

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レイエ川の「グラスレイ」側を歩いてみると、反対側に見えるのは「コーレンレイ」。川の両側にギルドハウスが並んでいる。

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天気がよいとオープンテラスのカフェやレストランが目に入ってくる。日差しを浴びながら、お茶するのが好き。

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川沿いのベンチでは女性が日なたでくつろいでいる。

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「グラスレイ」側のほうがカフェやレストランが並んでいて賑やかな感じ。

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ヨーロッパの人たちって、日なたが大好き。川沿いのベンチは3月の暖かな日差しを求めて、人々で賑わっている。

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旧市街の中心地であるコーレンマルクトへ。トラムの線路の部分も広場だとしたら、コーレンマルクトはかなり広い広場。

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ゲントの町歩きが楽しいのは、高い建物は時計塔や鐘楼くらいで、建物が低層だからなのかもしれないなぁ。歩いていて、ゲントは「空」を感じる。写真を撮ると、空の割合が多くなるからかなぁ。

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聖ニコラス教会。やっぱり、ゴシック様式の教会だと思うけど、円錐状のとんがり屋根がおもしろいなぁ。

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天高くそびえ立ち、町を見守る鐘楼の存在感がすごい。

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コーレンマルクトに面する時計塔のある旧郵便局。

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どうしても、今回のベルギー旅行、建物のてっぺんに目が行ってしまう。この建物はなんだろう?

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このオブジェはなんだろう?ガイドブックにも掲載がないので私にはよくわからないけれど、つい立ち止まって見入ってしまう。

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バイオリンを弾いている女性がいた屋根付きホールと、鐘楼が見える。これで、天候が回復してからの2週目のゲント旧市街の街歩きが完了。曇り空のゲント旧市街と、青空のあるゲント旧市街の2つのパターンを写真に撮ってみたけれど、天候というのはおもしろいもので、建物そのものは同じなのに感じる印象はずいぶんと違う。

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ゲント旧市街ともそろそろお別れ。再び、トラムに乗ってゲント・セント・ピータース駅に向かうことにする。ゲント旧市街は低層の建物が多くて、高い建物は時計塔や鐘楼、教会くらい。まるで中世の時代のヨーロッパの町を歩いているようで楽しかったなぁ。私は「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたときに、ベルギーとずっと答えていたけれど、13年ぶりにゲントを歩いてみて、その答えは間違っていなかったことを再確認したような気がする。

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商店街のなかにあるトラム乗り場で1番のトラムが来るのを待つ。

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トラムはゲント・セント・ピータース駅に到着。

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だけど、トラム降り場はバスターミナルよりも遠い場所にあるので、鉄道の駅舎まではけっこう歩く。もっと手前の停留所で降りればよかったのかなぁ?

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ゲント・セント・ピータース駅からブリュッセルまでは特急ICで40分。ブリュッセルを拠点に、アントワープとゲントを周遊しても十分に日帰りでブリュッセルまで帰ることができる。ゲントからブリュッセルまでは、1時間に3~4本の高頻度で運行されているので、ベルギーは鉄道の旅がとても便利。

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旅の組み立てからとしては、短い旅程であれば、ブリュッセルを宿泊拠点として鉄道を使用した日帰り旅行に行くという方法が便利かもしれない。

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ベルギーの鉄道で少しだけわかりづらいのは、ブリュッセル方向に向かう列車は、終点がブリュッセルではない場合が多いこと。ブリュッセル駅は、アントワープ中央駅のようにヨーロッパの大きな駅でありがちな終端式のホームではなく、通過式のホームになっているためか、ブリュッセルを経由して、さらに他の町に向かう列車が多く、どの列車がブリュッセルに向かうのかが発着案内版だとわかりづらい。まぁ、相互直通運転している東京メトロの行き先表示や、東海道線と直通運転している高崎線や宇都宮線であれ?どこだろう?と思うのと同じだけど・・・。

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今回のベルギー旅行、私がよく使う「中抜け宿泊作戦」で、1泊目はブリュッセル、2泊目は別の場所に宿泊して、3泊目はブリュッセルで1泊目と同じホテルに宿泊の手配をしており、スーツケースはブリュッセルでお留守番。1泊分の荷物だけをデイパックに詰め込んだ小旅行。私は、過去にも、ローマに荷物を置いて1泊2日でアマルフィ、ミラノに荷物を置いて2泊3日でマテーラ・アルベロベッロ、アテネに荷物を置いて1泊2日でサントリーニ島に行ったりと、この「中抜け宿泊作戦」を多用している。

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そして、今日の最終目的地はブルージュ。オステンド行きの特急ICでゲントから約30分。私は「ヨーロッパでどこがお勧めですか?」と聞かれたときに、ずっとベルギーとずっと答えていた。しかも、ベルギーの中でも「ブルージュ」と答えていた。2002年9月にブルージュを訪れてから約14年も経つのに、今でも答えを変えていない。14年前に感じたブルージュの町の良さが今も印象に残っているのはなぜなんだろう?

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ずっとブルージュと答え続けてきた私にとってのヨーロッパで一番お勧めの地は正しいのだろうか。14年前から考えると、ヨーロッパ中の様々な国を旅してきたし、様々な都市に訪問してきた。それなのに14年前にたった一度だけ訪れたブルージュが印象に残っているのはなぜなんだろう?ブルージュに向かう列車が入線してきた。

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今度の列車はヨーロッパでよく見かける客車。ベルギーは鉄道旅行が簡単で便利な国。ということは個人旅行がしやすい国。もしも、ヨーロッパで団体パッケージツアーではなく、個人手配旅行をするなら、鉄道網が発達しており高頻度で運行されているので、ベルギーは、スイスとともに入門者でも旅行しやすい国だろう。

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ブリュッセルからアントワープに向かう列車も、アントワープからゲントに向かう列車もガラガラだったので、それに比べると乗客がけっこういる。

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ゲントからブルージュまでは6.6ユーロ。

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ゲント旧市街を歩いてみて感じたことは町歩きが楽しかったし、私はベルギーの地方都市がやっぱり好き。そのベルギーの中でも、なぜ、今でも私の中でブルージュの印象が今でも強いのか。列車はその答えがあるブルージュへと向かう。

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