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2016年6月 1日 (水)

冬のマルタ・ヴァレッタ一人旅3日目(3)ラバトのダンジョン(地下迷宮)「聖パウロの洞窟」へ。

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城壁で囲まれた静寂の町イムディーナを出て、隣接するラバトの町へ向かう。ヴァレッタからバスに乗って降りたのは「ラバト」のバス停なので、イムディーナとラバトは城塞の内部がイムディーナで、城壁の外部に広がっているのがラバトの町と連続している。

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駐車場に停めてあるこのフォードのトラックはだいぶ年季が入っているけれど、右ハンドル車。

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ラバトの町はイムディーナと同様に道路の幅が狭く、歴史のある古い町であることがわかる。

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ラバトの町も蜂蜜色のマルタストーンの建物が並んでいる。この建物は教会なのかなぁ?

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ドアの周囲だけではなく、よく見るとドアの上にも電球がついている。夜になるとライトアップされるのかなぁ。

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私の街歩きは目的地に向かってまっすぐには進まない。どうしても気になる路地があると寄り道してしまうので効率的ではない。興味を持ってしまうと立ち止まって見てみたり、気になる路地があると寄り道したい、かといってガイドブックに載っている観光名所でもあっさり通り過ぎたり、さらには行かなかったりすることもある。

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だって、このふとん屋さんのある風景がおもしろいと感じてしまったんだもん。

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そして、クルマも通れないような路地を歩くのが好きなんだもん。

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狭い路地を歩くと、今回の旅行で気になっている出窓がある風景をラバトでもみつける。

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この出窓もおもしろいなぁ。もともとは右側に見えるようなテラスが発展したのかなぁ?やっぱりどうしても出窓が気になってしまう。

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ラバトの中心にある聖パウロ教会に到着。ガイドブックによると建築様式はバロック様式。昨年の南イタリア旅行などを経て、なんとなくバロック様式の雰囲気は感じられるようになってきたかな?

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教会内部の見学はチケットが必要で、チケット売り場は教会の右手の道を進み、なぜか教会と道を隔てて反対側の建物に入る。どうやら、地下道があって聖パウロ教会とつながっているみたい。

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この地下の部分が「聖パウロの洞窟」と呼ばれる場所で、嵐に遭って船が難破した聖パウロが隠れていたという洞窟。

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ちょうど入場したときにキリスト教関係と思われる団体客が入ってきて混雑していたので、キリスト教的には有名な巡礼スポットなのかも。

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団体客についていくように見学すると、ひざまずいてお祈りしている人がいる。やっぱり、キリスト教徒にとっては有名な巡礼スポット?

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ここがパウロの暮らしていた場所なのかなぁ。残念ながら私はパウロがどのような経緯でここに立ち寄ったかについてはよくわからないし、世の中には私よりももっと詳しく知っている人がいるから、わざわざ調べてここに載せるつもりはないけれど。それに、きっと世の中には親切な人がいて、わざわざ調べてブログに載せてくれる人がいるはずなので詳しい解説についてはそちらを参照してほしい。

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聖パウロ聖堂に入るけど、団体客が集まっておりミサが始まっているため、パウロの腕が安置されているという場所までは確認できない。そもそも、なぜここにパウロの腕が安置されているのかについては、私にはわからないけれど・・・。

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再びパウロの洞窟に戻る。キリスト教関係者と思われる団体客はミサに参加しているので、洞窟はひっそりとしている。生活道具の展示があるので、この洞窟で長く生活していたののかなぁ

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そして、聖パウロの地下墓地に入る。順路がきちんと表示されていないので、途中から出口に戻れるのかなぁという不安が出てくる。ダンジョンに迷い込んでしまったかもしれない。初期のRPGゲームのウィザードリーとかの地下迷宮のイメージはこんな感じなのかなぁ。ウィザードリーだと古すぎるので、ドラゴンクエストの地下迷宮とか。

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「がいこつがあらわれた。しかし まだ こちらに きづいていない。」

なんだか、人の気配もないし、本当にモンスターと遭遇してもおかしくないような雰囲気。さらにドラゴンクエストの勇者の気分で地下迷宮を進む。でも、もしもモンスターと遭遇しても、武器もないし、防具もなにも身につけていないし、魔法も学んでいないからから、すぐにやられちゃうだろうなぁ。しかも、一緒に「ぼうけん」をしてくれるパートナーもいないドラクエⅠ仕様なので・・・。

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ドラゴンクエストの勇者の気分でダンジョンを探検しても宝箱は見当たらない。しかも、ダンジョンにはきちんとした順路が表示されていないので、あまり奥深くに進んでしまうと出口に出られないのではないかという不安を感じてしまう、なさけない勇者・・・。

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マルタ島まで行って、ドラゴンクエストごっこを一人で楽しんでいること自体が子供っぽいのに、しかも地下迷宮から出られなくなってしまうことを心配をしまう私はなさけなくて、私と一緒に「ぼうけん」するパーティを組んでくれる人はいなさそう・・・。やっぱり私は結婚できそうにない・・・。「リレミト」の呪文を使えないので、なんとか自力で地下迷宮から脱出して地上に出る。街角のお菓子屋さんがおもしろい。

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ハニーリングを初めとして、マルタの伝統的なお菓子が並んでいる。マルタはお菓子にも他の地域では見られないような独自性があるお菓子があるのでおもしろい。その地域独特のものを見つけるのが私は大好き!

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聖アガサ礼拝堂と地下墓地は、きっと聖パウロ聖堂と同じようなものだろうと思って入場もせず。聖パウロ聖堂のそばにある小さな教会を見て、ラバト観光を早くも終わりにする。おもしろいなぁと思った路地には寄り道をするくせに、ガイドブックに載っている観光スポットは省略してしまったりするのが私の旅。観光スポットそのものよりも私は町の雰囲気を感じるのが好き。だから私が撮影した写真は、街角の風景ばっかり。

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ちょうどお昼ごはんの時間なのでレストランを探すことにする。ガイドブックにはラバト地区のレストランは掲載がないので、レストランがあるイムディーナに戻ることにする。

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ラバトからイムディーナに向かう途中で、「埼玉県所沢市」まで見つけたのだから、もしかしたら「埼玉県狭山市」も見つけられるかもしれない。よーし、狭山市を発見してみよう。日本の中古車の痕跡探しがさらにエスカレート。きっと、私の旅行記を見てからマルタを訪れた日本人旅行者は、日本の中古車を探して自分の出身地のクルマを探すのが流行るに違いない。

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マルタでの自分の出身地のクルマ探し、地方都市でも見つけられるかもしれない。「香川トヨペット」の表示があるということは「うどん県」を走っていたクルマ。このトヨタ・ラクティスは、セルフうどん店の前に駐車して、持ち主がうどんを食べて戻ってくるのを駐車場で待っていたかもしれないなぁ。なぜか、マルタ島のラバトにいるのに「さぬきうどん」が頭の中に浮かんでいる。

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このクルマの出身地は香川県高松市。出身地は日本全国に散らばっているので、もしもあなたもマルタを訪れたら、自分の出身地のクルマに出会えるかもしれない。クルマの出身地を見て、どのような風景の中を走っていたのかを想像することが楽しいと思うのは私だけかもしれないけれど・・・。

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ラバトで見る建物も出窓がおもしろい。きっと、私の旅行記を見てからマルタを訪れた日本人旅行者は、出窓のおもしろさを感じるのが流行るに違いない。

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出窓の色が隣の家と異なる色になるように塗られているのかなぁ?やっぱり出窓はおもしろい。短い時間のラバト観光だったけれど、ヴァレッタとは異なり細い路地で、建物も少しだけ生活を感じられるようでおもしろかったなぁ。マルタ島って、ヴァレッタ以外の町もおもしろくて、思っていた以上に魅力的なディスティネーション。

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