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2016年5月25日 (水)

冬のマルタ・ヴァレッタ一人旅3日目(1)静寂の町イムディーナへ。

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2016年1月15日金曜日。ヨーロッパでの朝は、フランス系のテレビが見ることができる場合は、私はいつも“Télématin(テレマタン)”を見る。久しぶりのウイリアム・レイメルジ“William Leymergie”、いったい何年間テレマタンの司会をしているんだろう?

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ベランダに出てバルータ湾の朝の風景を眺める。

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もうすぐ太陽が昇る。朝焼けが美しい。

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エレベータで階下にある朝食レストラン会場に向かう。このエレベータ、到着階を先に押すという操作が慣れるまでちょっと難しい。

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朝食ビュッフェの初日は色々なものの味を確かめたくて、どうしても量が多くなってしまうけれど、2日目からは少し落ち着いてくる。

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今日も焼きたてオムレツ。だって、私は朝食にオムレツをその場で焼いてくれるようなホテルには滅多に泊まらないんだもん。

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ヨーグルトはギリシャが美味しかったなぁ。味を確かめたくて2種類のヨーグルトを1つの器に混ぜている。

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ホテルの部屋に戻り、再びバルータ湾を眺める。今日は雲が多くて天気が今ひとつかもしれないけど、短い旅程なので出かけるしかない。日程に余裕があれば、私は晴れれば街歩き、雨や曇りならば博物館や美術館見学を多めに入れるようにする。嵐のような雨だったら、もしかしたら1日中、小説を読んで過ごすかもしれないかも。天気によって旅程が変わるので、あらかじめ綿密なスケジュールはいつも立てていないし、ガイドブックに載っている観光名所をくまなく観光するつもりなんて最初からない。

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ホテルを出て、バス停から見るルメリディアン・セントジュリアン・ホテル&スパ“Le Méridien St. Julians Hotel & Spa”は、立派な大型リゾートホテル。

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バス停から見るマウント・カラメル教会。空を見上げると雲がおもしろい。仕事をしている普段の生活では空を見上げておもしろいなぁって感じることってあんまりないかもしれないなぁ。

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バスの時刻表を見ると、セント・ジュリアン、スリーマ方面からイムディーナ方面に直接向かうバスがあるはずなんだけど、ずっと待っていてもそのバスが来ない。

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ずっと待っているけどイムディーナ方面行きのバスが来そうな気配がないので、仕方がないのでいったんヴァレッタのバスターミナルに向かい、バスを乗り継いでイムディーナに向かうことにする。

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ヴァレッタのバスターミナルに到着。マルタ島には鉄道がないのでバスが重要な公共交通機関。

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ヴァレッタのバスターミナル発のバスについては時刻表通りに運行されているみたい。マルタ島はヴァレッタを中心としてバス路線が張り巡らされているので、ヴァレッタのバスターミナルから各地に向かう方が本数も多いし便利かもしれない。そうなると、マルタ島を観光するにはホテルはヴァレッタにとったほうがいいのかもしれないなぁ。52番バスに乗って、イムディーナに向かうことにする。

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イムディーナに向かうバスは市街地の一般道を走る。なんでもない市街地の風景をバスや電車から眺めるのって好き。

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このアーチ状の建造物はなんだろう?水道橋なのかなぁ?旅行に出ると車窓の風景がおもしろくて、ずっと車窓の風景を楽しんでしまう。

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草原の中にぽっかりと城壁で囲まれた要塞都市がだんだん近づいてくる。イムディーナは、マルタ大包囲戦当時の首都であり、ヴァレッタの町が作られて遷都するまではマルタの中心地だった。バスの場合はどこで降りればいいか不安になるけれど、バスの右側の座席に座れば、要塞都市が見えてくるので心配ない。

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たぶん、イムディーナに入る城塞の門を過ぎてしまっているのでバス停1つ分乗り越している気がするけど、ラバトというバス停で降りる。坂を上がる途中にあった、ひとつ前のバス停で降りた方が良かったのかも・・・。

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バス停からメインゲートへ向かって歩く。ヴァレッタの町と同様にイムディーナは城塞都市。敵の侵入を防ぐために空堀に囲まれている。

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イムディーナの町に入るためには、空堀に渡された橋を渡るしかない。

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現在のバロック様式のメインゲートはガイドブックによると1724年に建築された。

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城塞都市の内部はヴァレッタのように「出窓」もなく、「マルタ・ストーン」と呼ばれる蜂蜜色の石で作られた建物が並んでいる。そのことがなんとなく落ち着いた街の印象を与えるのかもしれないなぁ。落ち着いた雰囲気だからガイドブックに「静寂の町」と書かれているのかなぁ。

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プジョー2008、かっこいい。プジョー2008も、現在は1.2リットルダウンサイジングターボと6速ATとなり、もっと日本でも売れてもいい。マルタで走るプジョー2008は、日本と同じというよりはUK仕様の右ハンドル。ディーラーがあればカタログが欲しかったなぁ。

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マルタで見かける八百屋さんはトラックで営業しているのを見かけることが多い。このISUZUのトラックは、確認していないけれどナンバープレートが横長の物なのでおそらく輸出仕様。

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たしかに市場で仕入れて、そのままトラックで販売した方が手間じゃないかも。不思議なのは、イムディーナの城塞都市の内部はあまり生活感を感じないんだけど、ここに人が住んでいて生鮮食品を買い求める人がいるということ?

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イムディーナの中心にあるのは聖パウロ聖堂。“St. Paul's Cathedral, Mdina”。ガイドブックによると17世紀に建てられたもので建築様式はバロック様式のファサード。

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聖パウロ聖堂の入場は有料で、聖堂の右手にある博物館でチケットを購入してから聖堂の中に入る。イムディーナの町自体が「静寂色の町」と呼ばれており蜂蜜色の「マルタ・ストーン」の外観とは異なり、ヴァレッタの聖ヨハネ大聖堂ほどではないけれど、壁面に絵が描かれているなど豪華に装飾されている。

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いつものように椅子に座り、静寂の町「イムディーナ」の聖パウロ聖堂で静寂を味わう。つい壁の豪華な装飾を見入ってしまう。

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天井を見上げると、クーポラにも絵が描かれている。

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イムディーナの町を歩いていて、おもしろいなぁと思うのは細く曲がりくねった路地。蜂蜜色のマルタ・ストーンで統一された壁に挟まれた曲がりくねった幅の狭い道を歩くのが楽しい。モロッコやチュニジアなどでは旧市街のことを「メディナ」と呼ぶけれど、イムディーナの「メディーナ」“Mdina”という言葉はアラブの言葉から来ているのかなぁ。

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「静寂の町」と呼ばれるだけあって、人通りも少なければ、住んでいる人がいるという気配をあまり感じられない。かつてはマルタの首都として賑やかな時代もあったのかもしれないけれど、首都も新都市であるヴァレッタに遷都し、内陸部に忘れ去られたようなイムディーナの町。そんなイムディーナの蜂蜜色のマルタ・ストーンで統一された細い路地を歩くのがなかなか楽しい。

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