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2016年5月22日 (日)

冬のマルタ・ヴァレッタ一人旅2日目(7)セント・ジュリアン、スピノーラ湾を見ながら夕ごはん。

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ヴァレッタに来ると必ず立ち寄ってしまうカフェ・コルディナは、すでに今回のマルタ旅行ではすっかりお気に入り。

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テイクアウトばかりだったけれど、今回はカフェの中でイートインしてみることにする。近くの席に日本人のおばさまのツアーの集団がガイドさんと一緒にお茶しているみたいで日本語が聞こえる。マルタってマイナーなディスティネーションだと思っていたんだけど、意外と日本人がいるものなのだなぁ。もっとも、観光スポットが限られているから添乗員さんがいる団体パッケージツアー客と遭遇しやすいのかもしれない。

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名物のお菓子というよりは、ショーケースを眺めて一番たべてみたかったケーキを注文してみるけど、なかなか美味しい。

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そろそろ歩き疲れてきたし、見逃したらまた来ればいいじゃないという考え方なので、私の旅はあまり予定を詰め込まない。だいぶ日も傾いてきたことだし、リパブリック通りをバスターミナルに向かって歩き始め、ホテル「ルメリディアン・セントジュリアン・ホテル&スパ」に戻ることにする。

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日本の中古車もいいけれど、やっぱりプジョー208はかっこいい。オートマチックも国産車と遜色ないものに置き換わったので、もっと日本で売れてもいいと思うけど、もしかして、「燃費基準達成車」と「低排出ガス車」のステッカーが貼られていないから?私が気にしないだけで、これらのステッカーが貼ってあることが購入理由になっているのだろうか?

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バスターミナルには売店が並んでいて、観光客向けというよりは地元の人のキオスクのような雰囲気で、デーツパイなどが売られている。

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バスに乗るのもすっかり慣れて、スリーマ、セント・ジュリアン方面に向かう13番バスに乗る。

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バスの車窓からはヴァレッタの城壁が見える。今日はたくさん歩いたので、今朝はこのあたりでバスが事故渋滞にはまってバスが動かなくなったことが遠い昔のことのよう。

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ヴァレッタの町を全体的に眺めるには、スリーマあたりから見える風景がいいかも。

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バルータ湾“Balluta Bay”バス停で下車。下り方面のバス停はルメリディアン・セントジュリアン・ホテル&スパ“Le Méridien St. Julians Hotel & Spa”のすぐ前なので、とても便利。

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太陽が沈み、空が白みはじめている。もう少し早くこの場所に建っていれば、きれいな写真が撮れたかもしれないなぁ。写真をうまく撮るコツは光を上手く使うことだけど、なかなか撮影が主体の旅行ではなくて、旅行の流れで写真を撮っているので、きれいな写真を撮れるタイミングを合わせることができない。

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1日当たり30ユーロのアップグレードのオファーを受けて、せっかくすばらしいバルータ湾の眺望のシービューのデラックスルームにしたので、テラスに出てぼーっと海の見える風景を楽しむ。

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1月なのにそんなに寒くはなく、テラスのベンチに腰をかけて風景を楽しんだり、小説を読んだりしてのんびり過ごす。これが夏だったら、キプロスに行った時みたいに暑すぎて町を歩き回るのが嫌になって、私だったら午後は海かプールで過ごすんだろうなぁ。私の行動パターンだと、むしろ観光には効率が悪いので、歩き回って観光するのならマルタ旅行は1月でも温暖だし冬の方がいいかもしれない。

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すっかり暗くなってから、夕ごはんを食べに行くことにする。ガイドブックを見てスピノーラ湾にあるレストランに行ってみることにする。バルータ湾からスピノーラ湾まではバス停で2つ分なので歩いても10分くらい。

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だけど、せっかくバスカード“Tallinja Card”があるんだから、たったバス停2つ分だけど、バスに乗って行くことにする。

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スピノーラ湾のバス停でバスを降りる。“LOVE”のオブジェがあるけど、なぜ上下逆さまなんだろう?あまりお店もレストランもないバルータ湾と比べて、スピノーラ湾はレストランが並んでいて賑やかな感じ。

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スピノーラ湾沿いにいくつかのレストランが並んでいる。

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せっかくマルタに来たんだからマルタの伝統料理も食べてみたいと思って、地球の歩き方に掲載されているグルール“Gululu”というレストランに入ってみることにする。

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室内の席とオープンテラスの席と迷ったんだけど、1月なのにそんなに寒くないのでスピノーラ湾を眺めながら外で食べることにする。

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海を見ながらのんびりビールを飲むなんて最高のシチュエーションだけど、オフシーズンでレストランが賑わっていないので、こういうときに一人ってやっぱりちょっと寂しい・・・。

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海が見えるレストランだけど、マルタの郷土料理を食べてみたくて今回注文したのは肉料理。

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お昼にヴァレッタの街歩きをしたときにも見かけたけど、マルタではウサギが普通に食べられているみたいなので、ウサギの煮込み“Fenek Stuffat”。

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ウサギ料理自体は私にとっては珍しいものではなく、フランスに旅行すれば「ラパン」をたまに食べるけど、骨付き肉でウサギそのものを感じるようなワイルドな料理は初めてかもしれない。けっこう骨が多いけど、臭みもないし、私の大好きな煮込み料理ということもあり、なかなか美味しい。アラブ文化の影響も受けているマルタって、食文化もオリジナリティがあっておもしろい。

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デザートは“Trifle”と呼ばれる伝統的なマルタのプディングを食べる。南イタリアと同様にリコッタチーズがよく使われているみたい。

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スピノーラ湾は波もなく穏やかな雰囲気。港に面するベンチで座ってのんびりするだけで、幸せな気分。

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ベンチに座りながら、ぼーっとスピノーラ湾の風景を眺める。ふと空を見上げると、空には月が浮かんでいる。私にとって旅行というのは、旅程は短いけれど、のんびり過ごすために来ているんだから、こういう時間が好き。

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海に反射する風景が好きなので、たぶん私の撮る写真はわざと水面に風景を反射させて撮る写真が多いはず。フィルムカメラ時代の古典的なテクニックだけどサーキュラーPLフィルタで反射を意図的に消してしまう場合もあるけれど・・・。サーキュラーPLフィルタは、フィルムカメラ時代の古典的なテクニックだけど、山などに行ったときに青空をきれいに写すことができるので自然の風景を撮影するときには今でも愛用中。監視塔「ヴェデッテ」“Vedette”の写真の空が真っ青なのはデジタル加工しているわけではなく、アナログ的なサーキュラーPLフィルタのおかげ。

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カラフルなマルタの伝統的な船が浮かんでいる。日中、見ればもっと色鮮やかにきれいに見えるかなぁ。

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ホテルのあるバルータ湾にはあまりレストランがないので、食事をするにはスピノーラ湾まで来てしまった方が賑やかでいいかもしれないなぁ。賑やかだけど、スリーマよりも落ち着いているスピノーラ湾の雰囲気が好きかも。

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丸1日、ヴァレッタを中心に歩いてみたけれど、マルタって想像以上におもしろい。小さな国だからと思って周遊できるかと思ったけど、短い滞在ではぜんぜん周遊できない。休暇5日間で行く弾丸旅行にちょうどいいかと思ったけれど、すでに5日間では周遊しきれない気がしている。まぁ、私が団体パッケージツアーのように観光名所のハイライトだけを巡るのではなく、町の雰囲気をのんびり感じながら歩くのが好きだからかもしれないけれど・・・。

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せっかく、バスカード“Tallinja Card”があるんだから、ホテルに戻るためにバスを待つ。

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バルータ湾まではおそらく1本道だから、よくわからない番号のバスでも乗ってしまうことにする。

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バルータ湾“Balluta Bay”でバスを降り、ルメリディアン・セントジュリアン・ホテル&スパ“Le Méridien St. Julians Hotel & Spa”のテラスから夜の海を眺める。バルータ湾はレストランも少ないし、賑やかさではスリーマやスピノーラ湾には負けるけど、静かにのんびり過ごすにはいい。ヴァレッタの街歩き、楽しかった。マルタという国がなぜ生まれたのか。「マルタ騎士団」や「マルタ大包囲戦」なんて、ここへ来て知った歴史も興味深い。リゾートしてのんびりするのもいいし、街歩きをして歴史を感じてもいいし、マルタはなかなかおもしろいディスティネーション。

だけど、心配なのは今回の旅行記をみて、「マルタに行ってみようかなぁ」という魅力を私がうまく伝えられているのかどうか。ちょっと、日本の中古車と出窓に注目しすぎているような気がする・・・。

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