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2016年5月18日 (水)

冬のマルタ・ヴァレッタ一人旅2日目(6)ヴァレッタからセングレアの監視塔「ヴェデッテ」へ。

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今日のヴァレッタ市内観光はほぼ終了し、まだ明るいのでバスに乗って観光を続けることにする。冬は日没が早いので、イムディーナに向かうと日が暮れてしまう可能性が高い。ヴァレッタの近くに観光する場所はないかと、「A13地球の歩き方 南イタリアとマルタ2014~2015」でどこに向かうかを探していると、表紙にセングレアにある監視塔「ヴェデッテ」“Vedette”のイラストが描かれており、表紙を飾る風景を見てみたいと思って、ヴァレッタの町を出てバスに乗ってセングレアに行ってみることにする。

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バスターミナルに向かう。バスターミナル前にある普通の売店を見るのが好き。

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ところで、セングレア行きのバスが見つからない。表紙を飾っているくせに、「地球の歩き方」にはセングレアに行くバスについての情報がない。

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地図を見た印象では、1番バスでイスラ“Isla”行きのバスに乗ればいいのかなぁ?現地のマップにはガイドブックに載っている「セングレア」という地名が見つからない・・・。セングレアってどこなんだろう?

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私の旅は行き当たりばったり。きっと、現地での観光も計画的に考える人だったら事前にセングレアに行くにはどのバスに乗ればいいのかを調べてあるんだろうけど、私の場合は現地でどこに行くかは現地で決めるので、行き方がわからないことも多く、道に迷うことだってある。そんな時には私は最も安易な方法をとる。インフォメーションで聞いちゃえばいいじゃん。

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インフォメーションで教えてもらった答えは、イスラ“Isla”行きのバスに乗ればOKということ。やっぱり、困ったときは誰かに聞いてしまったほうが早い。A1番乗り場は、インフォメーションのすぐ目の前。

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1番“L-Isla”行きのバスがやってきたので、さっそく乗り込む。

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バスは数名が乗る程度で発車し、20分ほどバスに乗る。途中のバス停からの乗降客もあり、観光客向けというよりは生活路線。セングレア半島に入ると、陸地側には城塞が築かれていて、半島全体が要塞になっている。

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イスラ“Isla”行きのバスの終点は、折り返し場になっているので簡単にわかる。1番バスの終点で降りる。この折り返し場で、行き先表示がヴァレッタに変わり、バスはヴァレッタに戻る。

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監視塔「ヴェデッテ」“Vedette”は、半島の先端にあるセーフ・ヘブン公園“Safe Heaven Garden”にあるので、バスの折り返し場からさらに半島の先端に向けて歩く。

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緩やかな坂道を上がっていくと教会が見える。教会に沿ってさらに半島の先端を目指す。

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もう、さすがにしつこいと思うんだけど、日本の中古車と思えるクルマを見るとつい目が行ってしまう。もう、リアガラスに貼られた「燃費基準達成車」と「低排出ガス車」のステッカーなど、日本で働いていたクルマの痕跡を見つけるポイントがわかってしまった。

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あっ、このクルマはたまたまサンバイザーが下げられており、サンバイザー裏側のSRSエアバックの注意書きが読める。やっぱり、日本の道路を普通に走っていたクルマが、地中海の島国マルタで働き続けているのって、なんだか不思議。そして、同郷の人に会ったような気分。

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教会を過ぎると今度は緩やかな下り坂。正面には公園が見えてくる。

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さすがに温暖な気候のマルタと言えども1月の気候では、直にコンクリートの上では寒いのかなぁ?広告の上にネコが座っている。

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セングレア半島先端にあるセーフ・ヘブン公園“Safe Heaven Garden”に到着。このセングレア半島には、1565年のマルタ大包囲戦より前に構築された聖ミケーレ砦があった。バスに乗っていると、セングレア半島の入口には城壁があり、半島全体が城壁で囲まれている。

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公園からはグランドハーバーがよく見渡せる。そして、ガイドブックを見て自分の目で見てみたいと思っていた六角形の監視塔「ヴェデッテ」“Vedette”が目の前にある。

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監視塔ヴェデッテはセングレア半島の先端からグランドハーバーやヴァレッタの町を見守っている。

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おもしろいなぁ。監視塔ヴェデッテには耳がついており敵の来襲を耳を澄ませて見張っている。

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そして、方向を変えて監視塔ヴェデッテを見てみる。

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監視塔ヴェデッテには目がついており、海をずっと見張っている。この監視塔が建てられたのはいつの時代なのだろう?ヴァレッタの町と同じ16世紀とすれば、少なくとも400年以上もの間、グランドハーバーを監視し続けてきたんだろうなぁ。

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監視塔が建てられているだけあって、グランドハーバー、そしてヴァレッタの町をよく見渡せる。海をぼーっと眺めているのって好き。

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ヴァレッタのグランドハーバー沿いの城壁はヴィクトリア門によって守られている。

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ヴァレッタの町は中央が丘になっているシベラス半島に築かれている。対岸から見るヴァレッタの町がおもしろくて、しばらく眺めている。

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セングレア半島の隣にあるのが、ビルグ半島にある聖アンジェロ砦。町が広がっているセングレアとは違って、城壁で囲まれた強固な要塞。今、私が建っているセングレアにあった聖ミケーレ砦、そして目の前に見える聖アンジェロ砦、現在のヴァレッタがあるシベラス半島先端の聖エルモ砦の3つの城塞が「マルタ大包囲戦」の重要な防衛拠点だった。ここで、壮大な戦いが行われていたんだろうなぁ。

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監視塔ヴェデッテを見て、スリーシティーズと呼ばれるヴィットリオーザ、セングレア、コスピクーワをすべて周遊するのもおもしろそうだと感じたけど、今日はヴァレッタの町に戻ることにする。マルタ、思っていた以上に見所があって周遊する時間が足りなそう。セングレアの町はネコが多いかも。

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そして、しつこいとは思うんだけど、私はどうしても出窓に夢中。だって、窓が開いているんだもん。この出窓の家には、生活している人がいるということ。生活している人が、窓を使ってどのような暮らしをしているんだろう?私はどこに行っても、そこで生活をしている雰囲気を感じるのが好き。

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窓が開けられており、洗濯物が吊されている。隣の出窓とも高さが違っているのもおもしろいし、出窓の形状や装飾も異なっているのがおもしろい。洗濯物自体には興味がないけど、洗濯物が干してある風景は生活を垣間見えるような感じがして好き。セングレアの町の方が、出窓がある住宅に人が住んで生活しているのがわかる。ヴァレッタを出て、セングレアに来てよかったなぁ。

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イスラ“Isla”のバス折り返し場でヴァレッタ行きのバスを待つ。夏季で遅くまで明るい時期だったら、スリーシティーズの町を周遊してみたかったなぁ。暑すぎる夏よりも、町を歩き回るには温暖な気候の冬のマルタがいいと思うけど、日が沈むのが早いのが残念。

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時刻表通りに正確な時間ではないけど、少し遅れてバスがやってきた。

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バスに乗ってヴァレッタに向かう。けっきょくバスはヴァレッタのバスターミナルを拠点として島のあちらこちらに向かっているので、マルタ島内をバスを使って観光するのなら、ホテルはヴァレッタ市街にしたほうが便利かもしれない。

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ヴァレッタのバスターミナルに到着する。だいぶ夕方になってきたけど、日が沈むにはもう少し時間があるみたい。

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もう一度、城塞都市ヴァレッタの町に入り、お茶でも飲んで、ホテル「ルメリディアン・セントジュリアン・ホテル&スパ」に帰ることにする。

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