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2016年4月24日 (日)

冬のマルタ・ヴァレッタ一人旅1日目(3)バスカード“Tallinja Card”を買いにスリーマまで海岸沿いのお散歩へ。

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今回は3連泊なので、ホテルの部屋のハンガーやクロゼットに着替えをしまって、ホテルの部屋を自分の部屋にする。荷物の整理が終わると、たぶん採算は取れないと思うけど、毎回1.5ユーロの小銭を出すのが面倒なので、やっぱりバスカード“Tallinja Card”を買うことにする。ホテルのレセプションでカードを買えないか聞いてみるけど、ホテルでは扱っておらずヴァレッタまで行かないと買えないとのこと。バスカードを買いに町に出てみることにする。

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ヨーロッパでは、たいていバスカードはタバコ屋とか宝くじ屋で扱っていることが多いのでホテルの周囲にタバコ屋がないか探してみるけど見当たらない。

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ヴァレッタまで行かなくともスリーマまで行けばバスカードが買えるかもしれないので、海岸沿いを散歩してみることにする。

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2012年8月にキプロスを訪れた時は、日本の中古車と思われるクルマがたくさん走っていた。マルタも右ハンドル左側通行なので、キプロスと同様にすでに日本国内では見かけなくなったクルマが走っているかもしれないなぁ。マルタに来てから、ナンバープレートがヨーロッパタイプの横長のものと、日本のナンバープレートと同じサイズの2種類があることに気がついている。怪しいのは日本と同じ小さいナンバーの車両。

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砂浜のビーチではないけれど、海がある風景は心がのんびりする。

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歩道は広く、ベンチがある。木陰のベンチに座ってのんびりするのもいい。

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海沿いの遊歩道を歩いてみることにする。このあたりの建物は近代的なリゾートマンションといった雰囲気。

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さらに海に近いところに遊歩道がある。街歩きも好きだけど、山や海の風景を見ながらのんびり歩くのも好き。ときどき、波の音を聞きながら、ぼーっと立ち止まる。

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マルタ島は地中海に浮かぶ島だけあって、全体的には晴れているんだけど、雲が流れているようで太陽の光が遮られたり、太陽の光が降り注いだりを繰り返している。

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地中海の真ん中に浮かぶ島だけあって、海がきれい。夏だったらコミノ島のブルーラグーンに行ってみたいけど、今回はコミノ島には行かずに、いつか「連れ」と一緒に美しさを共感する時までとっておくことにする。

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セント・ジュリアン岬には海沿いには塔が立っている。

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塔の役割は海の見張り番。17世紀の1658年に建てられたもの。聖ヨハネ騎士団の拠点であるマルタは、オスマン朝トルコ軍の大襲撃に遭い、1565年のマルタ大包囲戦“Great Siege”と呼ばれる戦いに勝ち、ヴァレッタを要塞都市化していく。

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リゾートホテルの並んでいるセント・ジュリアンからスリーマにかけても砂浜の海岸はない。

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路地をのぞいてみると、おもしろいなぁと感じるのは出窓の部分。マルタ島の建築様式は、ヨーロッパのどこの影響を受けているのだろう?私が今まで訪れたことのある都市で、装飾された出窓を持つ都市があったかなぁ?どこかで見た気がするけど、どこだったけなぁ?

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スリーマに近い海沿いの塔はレストランになっている。

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ゴミ箱がちょっとかわいい。

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怪しい。このコルサも日本の中古車じゃないのかなぁ?

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プジョー206よりもコルサに夢中・・・。このクルマが日本で走っていた痕跡をみつけられないだろうか。日本国内を走っていたクルマが地中海の島国で走っているのって、いいじゃない。

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パジェロJrも輸出モデルではなさそう。どこかに日本の痕跡がないかなぁ?

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このマイクラ“Micra”ではないマーチカブリオレも怪しい。キプロス旅行の時と同様に、私の興味は日本車に向いていく。このクルマのどこかに日本で走っていた痕跡をみつけられないだろうか。

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スリーマ岬にあるショッピングセンターを通り抜け、スリーマの繁華街に近づいてくるとマルサイムシェットハーバーの対岸にヴァレットの城塞都市が見える。

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海岸線は城壁で囲まれている。

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堅牢な城塞都市ヴァレッタ。今日はスリーマまで海岸線を散歩するだけのつもりだったけど、ちょっとだけ訪れてみたくなってしまう。

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オスマン朝トルコ軍による襲撃に耐えた1565年のマルタ大包囲戦“Great Siege”後に聖ヨハネ騎士団総長であるジャン・パリソ・ドゥ・ラ・ヴァレット“Jean Parisot de Valette”の指示によって丘となっているシベラス半島に築かれた城塞都市。彼の名前からヴァレッタという都市名となっている。

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半島の入口側も堅牢な城壁によって守られている。3方向を海に囲まれ、マルタ島とつながる陸側にも堅牢な城壁。ヴァレッタの町は、なかなかおもしろそう。

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スリーマの町に到着。ホテルのあるバルータ湾よりもお店が並び、賑やかな雰囲気。教会のファサードを見ると私は建築様式には詳しくないけど、イタリアで見る教会の雰囲気かなぁ。

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だいぶ日が傾いてきた。海沿いには観光客向けのクルーズ船が並んでいる。ショッピングセンターやレストランも並んでいて、観光の拠点としてはスリーマのほうが便利かも。でも、ルメリディアン・セントジュリアン・ホテル&スパのあるバルータ湾からもバスに乗れば、10分も乗らないだろうから、滞在は静かな雰囲気のバルータ湾にして、バスに乗って遊びに来れば問題ないか。むしろ、バルータ湾の静かな雰囲気はのんびり過ごすにはよかったのかもしれない。

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そして、スリーマのバス停で案内所を発見し、目的であるバスカード“Tallinja Card”を購入。最初から採算が取れるとは思っていないけれど、このバスカード1枚あれば好きなだけ自由にバスに乗れて、小銭を毎回準備せずにマルタ島内をどこでも行ける便利さがいい。そして、このカードがあれば最終日にマルタ国際空港にも行けるので、交通費はもう必要ない。

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せっかくバスカードを手に入れたので、もう日が暮れてしまうけど、どうしてもヴァレッタに行って見たくなり、ヴァレッタ行きのバスに乗ってしまう。

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バスの中にはモニタがあって、案内表示がでているのかと思ったら、懐かしいウインドウズ95の画面が出ているのがちょっと楽しい。いよいよ城塞都市ヴァレッタの町へ。

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コメント

ラコスケさん☺︎
こんにちは!初めまして。

某空港で働いているものの、毎日旅客を見送りながら旅になかなか行けていない者です(笑)
7月に長期休暇ができ、初めて海外一人旅に
でてみようかなと考えていたところ、たまたまマルタ共和国のタイトルに目が留まり、ラコスケさんの旅行記”まだ知らないどこかへ”辿り着きました。

現地での旅の様子や美しく素晴らしい写真の数々だけでなく、航空会社の感想や空港での乗り継ぎも詳しく航空業界で働く者として新たな発見や共感することが多くてビックリ&大変感動しました。また自分が旅をしているかのような気分にさせていただき、旅行記を読むたびにとってもワクワクしております!いますぐ旅にでたくなっちゃいます。

今まで休みが取れても友人や家族と予定が合わなくて、でも行ったことのない地に世界に足を運んでみたくて…でも一人旅ってどうなんだろう、自分に出来るのだろうかって不安に思って行動に移せていませんでしたが ラコスケさんの旅行記を見て一人旅ってほんとにカッコイイ!旅にでるのに悩む必要はない、一人でも旅にでようと思うことができました!一人旅ならではの視点もいいなって。また改めて旅にでることの素晴らしさや世界にはこんな絶景があるんだって気付かされました。ラコスケさんの旅行記のおかげです。インスピレーションをありがとうございます!

私もこれからラコスケさんみたいに世界中いろんなところを旅し”人生の豊かさ”を追求したいです!これからも旅行記を楽しみにしております!

長文乱文失礼致しました。

sushi planetさん、こんばんは。

「一人旅」は最初の一歩を踏み出してしまえば、自分の興味のままに町を歩けるのでよい面もありますよ。私のように現地での予定を詳細に立てずに行き当たりばったりでも、なにしろ一人なので、だれも文句は言いません。レストランも最初は一人で行くのは避けたい気持ちがありますが、えいって思い切って入ってしまえばなんとかなります。

一人旅の方がこのブログ「まだ知らないどこかへ」のサブタイトルである「新しい価値観を探しに。そして、自分の価値観を見つめ直すために」は、いいうような気がします。異文化の中に自分一人がぽつんといると、自分を見つめ直す機会になるために、新しい世界を知るだけではなく、自分自身、そして日本の文化についても見つめ直せます。その意味では私は「人生の豊かさ」よりも、自分自身を見つめ直す機会と意味のほうが大きいのかもしれません。

私たち旅行者は、空港のグランドスタッフを初めとして、多くの人に支えられて安全に旅をすることができています。その意味では、いろいろ大変でしょうけど、他者を支えるという視点で考えれば大切な仕事に疲れていますね。休暇、楽しんでください。

それから、私はあくまで旅行者の視点なので、旅程を組んだり、旅程を実現するための航空会社のスケジュールを組み合わせるのは得意ですが、航空会社や空港の仕組みについては素人ですので、またいろいろと教えてくださいね。

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