2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

スポンサードリンク

PR

にほんブログ村

Voyages

« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

2016年2月

2016年2月28日 (日)

初めてのギリシャ、アテネ・サントリーニ島ひとり旅 3日目(3)夢のパルテノン神殿。

Ath1901
パルテノン神殿に近づいてきたけど、パルテノン神殿は修復工事中。だけど、アテネに来たらここに真っ先に来たかった場所だから、入場できて自分の目で見ることができただけでも大満足。

Ath1902
柱が立つ内側に壁面が見えるけど、パルテノン神殿は柱と屋根しかないイメージだけど、以前は柱の内側に壁があったのかなぁ?紀元5世紀の状態に戻す修復工事とガイドブックには書かれているけど、修復工事が完了したら今までのパルテノン神殿のイメージが変わる建物になるのだろう。ただし、大きな問題は、私が生きているうちに工事が完了するかどうか・・・。たぶん完成しないだろうなぁ。

Ath1903
工事現場の雰囲気が少ないパルテノン神殿の正面に出る。ガイドブックに書かれている通り、柱がまっすぐではなく、中央部が膨らんでいることはなんとなくわかる。

Ath1904
事前に新アクロポリス博物館で見たとおり、破風とよばれる部分には彫刻が並んでいた。その大半は大英博物館にあるのだという。世界遺産の一部が、現物からはぎ取られて、大英博物館にあるというのもどうなんだろうなぁ。保存という意味では大英博物館のほうが管理されているかもしれないけど。

Ath1905
ふと展望台が目に入る。パルテノン神殿の全体の写真を撮ろうと思ったら、うしろに下がらないと写真に収まらないので、展望台に行ってみることにする。

Ath1906
展望台からはアテネ市街が一望できる。私はどうしても要塞としてのアクロポリスを意識してしまう。

Ath1907
リカヴィトスの丘がきれいに見える。アクロポリスは展望台としても十分に楽しい。

Ath1908
リカヴィトスの丘の頂上に、一昨日、アテネに沈む夕日を眺めた教会が見える。

Ath1909
アテネの町は遺跡だらけ。町の所々に遺跡が見える。

Ath1910
今回は近くまで行くことができなかったゼウス神殿。かつてのアテネでは、人々はどのような生活をしていたのかなぁ。古代遺跡を見ると、私はその当時の生活はどのようなものだったのだろう?と想像するのが好き。私が旅行を好きな理由は「生活」を垣間見ることができること。洗濯物が干してある風景も好きだし、市場が好きなのも「生活」の一部を見ることができるから。同じように遺跡に行くと、生活を想像してみるのが好き。古代のアテネは賑わっていたのだろうなぁ。

Ath1911
プラカ地区を眺めても、ローマン・アゴラと呼ばれる遺跡が町の中にある。遺跡をゆっくりと巡って、古代の生活をもっともっと想像したいところだけど、今回は残念ながら観光する時間が少し足りない。旅程を組む時にアテネ観光に当てる時間を少なく見積もってしまったのと、ストライキで初日に観光ができなかったという予定外の事態もあったし・・・。

Ath1912
パルテノン神殿を正面から見る。この情景を自分の目で見てみたくてアテネに来たようなもの。危うく、ストライキの影響でアテネに来たのにパルテノン神殿を見ずに帰ることになるかと思った。

Ath1913
もっとアテネを歩きたいけど、今回はパルテノン神殿を自分の目で見られただけでも大満足。偉大な世界遺産だと感じただけで大満足。もともと、私はどこへ行っても、すべての観光名所を巡るつもりはない。気に入ったところを長く眺めていたりするけど、見ないで帰ってしまう観光名所も多い。旅行は基本的に日常生活から離れてのんびりするものだと思っているので、無駄にお茶を飲んで時間切れになってしまうことすらあったりする。見られなかった観光名所は、また次に来た時に見ればいいじゃない。再度、訪れることになったときのお楽しみに残しておくのも、新鮮な気持ちを感じていい。

Ath1914
破風を眺めて、どのような彫刻があったのだろうかと想像する。大英博物館には行ったことがあるけど、訪れたのは10年以上前だし、パルテノン神殿の彫刻を見たことすら記憶がない。ここを訪れたからには、大英博物館に展示されている彫刻を見てみたいかも。

Ath1915
残されている彫刻を見ても躍動感を感じるものだし、全体像をこの場で見てみたい。全体像を見るためには、アテネに来て、ロンドンに行かないと見られないというのも不思議な話。

Ath1916
彫刻の「かけら」しかわからないけど、全体を想像してみる。一部分を見て全体像を想像する。

Ath1917
私のソーシャルワーカーという仕事も似たようなもの。断片的な情報を集めて、生活の中でなにが困っているのかを推測する。

Ath1918
ふと、線路が引かれていることに気がつく。なんのための線路なんだろう?

Ath1919
どうやら、修復工事のための大理石などを運ぶためのもの。線路は麓までつながっているのかなぁ?

Ath1920
線路の脇では黒いネコがお昼寝中。さすがに11月だし、日なたが心地いいんだろうなぁ。

Ath1921
奥に見える建物が新アクアポリス博物館。

Ath1922
手前に見えるディオニソス劇場は1万5000人を収容できたとガイドブックには書いてある。人々がここに集まり、どのようなショーが行われていたのだろうなぁ。

Ath1923
やっぱり、アクロポリスは展望台として、町を見下ろすだけでも楽しい。そして、敵が近づくのを見張る要塞としてもすばらしい。

Ath1924
パルテノン神殿からエレクティオンという遺跡に向かう。アクロポリスは、丘の上にこれだけの平らの場所があったのかと思うほど広い。

Ath1925
まずはエレクティオンの全体を写すことができて、なおかつ逆光にならない位置を探す。

Ath1926
少女像が柱になっているのを見て、新アクロポリス博物館に展示されていた少女像とようやく結びつく。博物館の少女像は、ここにあったものなのか。順序としては博物館よりも先にここを見ておいたほうが、博物館に行ったときに現物を見て感動したかもしれないなぁ。

Ath1927
この柱の少女像はレプリカ。6人の少女像のうち、5体は新アクロポリス博物館にあり、残りの1体はロンドンの大英博物館にあるのだという。古代から6人の少女が一緒にパルテノン神殿を見つめ続けてきたのに、かわいそうなことに1体だけロンドンに拉致されてしまうとは・・・。

Ath1928
どの少女がロンドンに連れていかれてしまったのだろう?アクロポリスを訪れてから、世界中から「お宝」を集めた大英博物館ってどうなんだろう?とずっと疑問を感じている。

Ath1929
エレクティオンには壁面がある。

Ath1930
天井が残っている場所もある。パルテノン神殿も、かつてはこのような屋根があったのだろうなぁ。

Ath1931
石で作られた屋根を支える構造ってすごいなぁ。なんだか、写真につける文章が感想的なものばかりでとても薄っぺらい気がしているけど、私の旅行記では、感じたことや思ったことを書くようにしているので、今回だけが薄っぺらいわけではないか。いつものことだけど、私の旅行記では観光名所や遺跡をいちいち調べて解説をするつもりはないので、歴史的背景や詳しい解説はガイドブックや、解説を入れた親切な旅行記は検索すれば山ほどあるので、そちらを参照してほしい。私はできる限り、ガイドブックに掲載されていないことを伝えるので・・・。アクロポリス観光はまだ続く。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2016年2月25日 (木)

初めてのギリシャ、アテネ・サントリーニ島ひとり旅 3日目(2)急げ!パルテノン神殿へ!パルテノン神殿の入場は14:30まで!

Ath1801
アテネ・エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港に到着し、空港バス乗り場へ。アテネに到着したときは、メトロのストライキのためにごった返していたバス乗り場も閑散としている。昨日のパリで発生したテロの影響があるかと思ったけど、空港の警備が厳重という感じではない。

Ath1802
バス乗り場の普段の雰囲気を確認しようと思って来てみたら、ちょうどシンタグマ広場行きのX95番バスがやってきた。30分に1本のメトロを待つよりも、目の前のバスに乗ってしまったほうがアテネに早く到着できるかなぁ。それに、初日は満員バスで風景を感じる余裕がなかったので、今日は落ち着いた雰囲気でバスに乗って、車窓の風景を楽しもうかな。

Ath1803
到着した日のアテネは散々だった。メトロはストライキで動かず、バス乗り場はごった返していて、満員バスで不安なままにアテネに向かう。しかも、デモのために道路が封鎖されており、バスは途中で運行終了。どこだかわからない場所で降ろされる。さすがに、内心はどうしようかと思った。

Ath1804
無事にバスは終点のシンタグマ広場まで行ってくれる。あっという間にシンタグマ広場に面して建つ国会議事堂が見えてきた。

Ath1805
バスは無事にシンタグマ広場に到着。再びアテネ市街に戻ってきた。

Ath1806
さっそくバス停からすぐそばにあるパン・ホテル“PAN HOTEL”に戻ってチェックイン。

Ath1807
サントリーニ島への小旅行中に預かってもらっていたスーツケースを荷物室から出してもらい、部屋に入る。今度の部屋は通りに面していない小さめのお部屋。

Ath1808
バスタブはなく、シャワースペースのみ。スーツケースは開けずに、デイパックの中から着替えなどの不要な荷物を置いてすぐに出発。

Ath1809
さっそく、アテネの街歩きを始める。なにしろ、土曜日はパルテノン神殿も古代アゴラも14:30までの入場なので、前回はストライキで入場できなかったパルテノン神殿だけでも行かなくちゃ!

Ath1810
小規模のデモ行進に遭遇。アテネでは毎日のようにデモが行われているのかなぁ?私は基本的には、市民が政治に対して反対の意思を行動で示すことは必要だと思っている。

Ath1811
シンタグマ広場からエルムー通りを歩く。

Ath1812
エルムー通りは今日もパンが屋台で売られていたり。

Ath1813
焼きトウモロコシや焼き栗が売られている。

Ath1814
土曜日のエルムー通りは人通りが多く、とても賑やかな雰囲気。財政危機にあるギリシャは混乱が起きている様子はなく、いたって平和な雰囲気。昨日パリではテロが発生しているけど、アテネの町は普通に週末の平和な雰囲気そのもの。

Ath1815
近代的なブティックが並ぶエルムー通りを歩いていると、突然、11世紀に建てられたというカプニカレア教会が道の真ん中に現れる。

Ath1816
カプニカレア教会は中に入ることができる。残念ながら座って静寂を味わうことはできないけれど。

Ath1817
通りの真ん中に11世紀の教会があるなんて、アテネの歴史を感じてしまう。

Ath1818
普通に街歩きをしてしまったけど、まずはパルテノン神殿に行かなくちゃ!ミトロポレオス大聖堂の前を通って、アクロポリスに向かう。

Ath1819
あれ?前回は気がつかなかったけど、ミトロポレオス大聖堂の横に小さな教会が建っている。

Ath1820
12世紀に建てられたというアギオス・エレフテリオス教会。

Ath1821
12世紀に建てられた教会の外壁の彫刻がおもしろい。

Ath1822
もっとゆっくり見ていたいけど、まずはパルテノン神殿に急がなくちゃ!

Ath1823
アテネは、のんびりした町の雰囲気が好き。歩いているとのんびりした気分になる。私はギリシャの雰囲気が好き。だけど、今はのんびりしていちゃダメ。パルテノン神殿に急がなくちゃ!

Ath1824
土曜日のお昼過ぎのレストランは賑わっている。昼下がりに太陽の光を浴びて、のんびり食事するのは気持ちよさそう。ここで食事を取りながらまったりしているだけで幸せだろうなぁ。

Ath1825
もう1時過ぎなので、お昼ごはんをどうしようかなぁ?でも、その前に、パルテノン神殿に行かなくちゃ!

Ath1826
階段を上り、アクロポリスの中腹にある道まで来れば、あと少し。古代アゴラも14:30に閉まってしまうので両方は見られそうにない。どちらが優先かと言えば、まずはパルテノン神殿を目指す。

Ath1827
よかった、今日はストライキで閉鎖されずに、チケット売り場が開いている!アテネに来たのに、危うくアクロポリスに入れずにパルテノン神殿を見ずに帰ることになりそうだった。

Ath1828
一昨日は閉まっていた入場口から入場する。無事にアクロポリスに入場完了!

Ath1829
順路に従って歩く。イロド・アティコス音楽堂は座席が修復されており、今でも劇場として使われているらしい。

Ath1830
アクロポリスの入口を守るブーレの門。アクロポリスは、この門のある場所以外は断崖になっており、堅牢な要塞だったんだろうなぁ。

Ath1831
アクロポリスは様々な遺跡で修復工事が行われている様子で足場が組まれている。

Ath1832
プロピレアと呼ばれる建物を抜けて、ようやくアクロポリスの内部に入る。この通路を通らないとアクロポリスには入れない。やっぱり、アクロポリスは要塞。

Ath1833
麓からはなかなか全体を見ることができないパルテノン神殿が目の前にある。アテネに来た時に、真っ先に見たいと思っていたパルテノン神殿にようやくたどり着く。そして、いよいよパルテノン神殿に近づいていく。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2016年2月21日 (日)

初めてのギリシャ、アテネ・サントリーニ島ひとり旅 3日目(1)サントリーニ島、ドリームアイランドホテルで朝ごはん。サントリーニ島からエーゲ航空でアテネへ。

Ath1701
2015年11月14日、土曜日。ギリシャ、サントリーニ島での朝。私は旅行に出ると早く寝てしまうために、朝目覚めるのが早い。部屋のドアを開けてみると、空がだんだんと明るくなってきている。テレビをつけると、2015年11月13日、金曜日の夜にパリで起きた事件が繰り返し伝えられている。パリでなにが起きたのだろう?私の場合は日程が先に決まり、その日程に当てはめるように旅程を組むために、当初はちょうど11月の第3日曜日にあたるため、ボーヌのワイン祭を含めたフランス旅行も考えていた。もしも、フランス旅行を選択していたら、昨晩はパリにいたはず。

Ath1702
まだ、太陽は上がっていない。少し寒いけれど、日の出まで待つことにする。サンライズの風景を楽しみつつも、テレビから伝えられるフランス、パリの事件の情報も気になってしまう。いったいパリでなにが起こったんだろう?

Ath1703
部屋のドアを開けて、部屋からサンライズを眺める。ドリームアイランドホテルは、部屋からサンセットは望めないけど、サンライズが眺められる。

Ath1704
部屋の外に出てみて、ホテルの敷地内を歩く。

Ath1705
だんだんと太陽が昇ってきて、ホテルに朝日が差し込んできた。

Ath1706
部屋から出ると、すぐにプール。ドリームアイランドホテルのプールは大きめなので、夏だったらのんびりできるだろうなぁ。

Ath1707
ホテルのすぐそばにある教会も朝日で染まっている。

Ath1708
11月だけど、そんなに寒くない。部屋の前にはある椅子に腰かけ、のんびりとくつろぐ。

Ath1709
朝食会場は、階段を降りた場所にある。

Ath1710
レストランの入口は2つあるけど、どちらも奥でつながっているのでどちらから入っても大丈夫。

Ath1711
すごい、朝食レストランは洞窟レストラン!

Ath1712
洞窟の奥にパンなどが並んでいる。

Ath1713
なかなか雰囲気のいい朝食レストラン。

Ath1714
どうしても、たくさん料理が並んでいると、味を確かめたくなってしまう。

Ath1715
やっぱり、ギリシャの濃厚なヨーグルトが好き。

Ath1716
飛行機は11:20発なので、午前中も町を散策しようと思えば十分に時間はあるけど、どうしてもテレビで報じられているパリのテロ事件が気になってしまう。事件の起きた場所が、パリのオベルカンフ周辺で、繁華街ではあるけれど、テロの標的の場所として、なにかを象徴するような場所ではない気がする。なぜ、オベルカンフで?しかも、犠牲になったのも一般市民。このテロ事件は、どのような大義があるのだろうか?時間が経って、この記事を編集している今でもわからない。

Ath1717
けっきょく、どこにも行かずにドリームアイランドホテルでのんびり過ごしてしまう。このホテルは連泊しないともったいない。次回来るときは連泊してプールサイドでのんびり過ごそう。その時は一人ではなく。

Ath1718
ドリームアイランドホテルを去らなければならない時間。たった1泊だったけど、サントリーニ島の滞在は楽しかったし、のんびりできて良かったなぁ。

Ath1719
もちろん、サントリーニ空港へも無料でホテルのご主人が送ってくれる。

Ath1720
ご主人と握手をして、分かれる。サントリーニ島はすばらしかったし、ホテルも快適だった。サントリーニ島はリピートしてもいいかも。

Ath1721
楽しかったサントリーニ島滞在ともお別れ。サントリーニ空港のターミナルビルに入る。

Ath1722
でも、ターミナルビルに入る前に、今回は往復フィラのホテルまで無料で送迎してもらってしまったので、公共交通機関もチェック。空港ターミナル前にバス停がある。

Ath1723
オフシーズンだからか1日6本しかない。手書きで時刻が修正されている。今回、アテネからのエーゲ航空は10:45着だったはずなので、到着フライトに合わせて運行はされていないみたい。

Ath1724
サントリーニ空港は小さな空港。2つしかないチェックイン窓口は長い列ができている。私の場合は、預け入れ手荷物がないし、インターネットチェックインを済ませているので、手荷物検査に進むだけ。

Ath1725
小さな空港なので、小さな売店があるのみ。手荷物検査を済ませた後のお店も小さいので、おみやげ物は空港に着く前に市街で買っておいた方がいいかも。

Ath1726
搭乗開始となり、バスに乗って飛行機に向かう。

Ath1727
エーゲ航空A3353便アテネ行きの機材は、行きと同じエアバスA321。

Ath1728
今回の旅行はサントリーニ島に来るために組んだようなもの。5日間の休暇に詰め込んだ弾丸旅行だけど、それでもサントリーニ島に来てよかった。「ハネムーンの下見」でなければ、連泊してのんびりしたい場所。できれば次は夏に、一人ではなく訪れたい。

Ath1729
航空券を購入する際に事前座席指定ができたので、最前列の席。といっても、全席エコノミーシート。

Ath1730
行きと同じチョコクッキーが配られる。

Ath1731
45分のフライトなのであっという間にアテネ・エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港に到着。

Ath1732
預け入れ手荷物がないので11:20の飛行機に乗って、定刻12:05よりも早く11:55には到着ロビーに出る。再びアテネ市街に向かう。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2016年2月19日 (金)

Canonからプラチナ・キャンペーンのプレゼントが届く(新おでかけカメラはCanon Powershot G9X)。

201602191
実は昨年末に新宿に行った際にCanon Powershot G9Xを見て触った瞬間にヨドバシカメラで衝動買い。たまたまバッテリーキットがもらえるキャンペーン期間なのですぐに応募したのに、なかなかプレゼントが届かず、ようやく2月中旬に送られてくる。

ALL Canon PlATINUMプラチナ・キャンペーン
http://cweb.canon.jp/platinum/ps_g/

※現在も違うキャンペーンでバッテリープレゼントは継続中。

ご購入し応募された方全員に、バッテリー&ハンドストラップをプレゼント!
http://cweb.canon.jp/olympics/campaign/psg/index.html

Canon Powershot G9X
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/g9xsp/index.html

201602192
開けてみると、予備バッテリーとバッテリーチャージャー用ケースが入っている。なぜ年末に新おでかけカメラを新調したかというと、理由がある。フジフィルムFujifilm XQ-2を購入してから1年も経たないのにギリシャ旅行の際にフラッシュがポップアップしなくなる。11月にフジフィルムに修理を頼んだら、購入して1年も経たないのに有償修理で16,632円かかるという。フラッシュがポップアップしないのは上部のプラスチックが変形したためで、変形は通常の利用範囲外のせいだという理由で保証期間内にもかかわらず有償修理。一度も落としていないのに、ユーザーの過失行為であるということで部品代そのものは3000円のみしかかかっていないのに技術料を入れると16000円超の修理代なんてぼったくられたような気分・・・。

201602193
バッテリーチャージャー用ケースはCanon Powershot G9Xよりも一回り大きい。フジフィルムのXQ-2は、私の考える通常の範囲で壊れてしまうので、今回は修理代を支払っても再び、メーカーの言うユーザーの過失で壊れてしまう。なにしろ、落としてもないのに私の使い方では半年で壊れてしまうのだから。カメラを選択するときに性能は見て来たけど、カメラそのものの頑丈さは気にしないで選択してしまった私の失敗。そう考えると、キャノンPowershot S95は頑丈だったんだなぁ。

201602194
キャノンはフジフィルムと違って、バッテリーチャージャーが無償でついてくる。カメラを使用しながら、予備バッテリーを充電できる。やっぱり、キャノンPowershot S95を気に入っている私がフジフィルムXQ-2にゲスな浮気をしたから失敗だった。実はPowershot G7Xを私は購入を見送っている。お出かけ用カメラに求めているのは軽量さで、店頭で実機を持ったときに重さが気になってしまった。

201602195
ところが、Canon Powershot G9Xは手に持った感じがいいじゃない。軽量さが私の求めている通り。私は、観光名所ではないところでスナップ写真を撮ることが多いので、軽量でさっとカメラを出してすぐに撮れることを求めるので、軽量さが大切。それにデザイン性も私はG7Xよりも好き。店頭で一目惚れをしてしまった。1月にドバイ国際空港でこのカメラを提げていたら、免税店の店員に大人気。「あなたの持っているのは、G9Xか?まだドバイに入ってきていないので、見せてくれ。」

201602196
1月のお出かけが、新おでかけカメラのデビュー。とあるホテルから見た風景。あれ?ここはどこだろう?

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2016年2月18日 (木)

初めてのギリシャ、アテネ・サントリーニ島ひとり旅 2日目(8)サントリーニ島、最終バスでイアからフィラに戻って夕ごはん。

Ath1601
美しい風景に圧倒されてイアの町を暗くなるまで彷徨い続けていたら、黄昏時の空が美しいことに気がつく。うっすらと月が見えてきた。

Ath1602
気がつけばすっかり周囲はだいぶ暗くなってきている。

Ath1603
最後に太陽が沈んだ方向を眺める。空はきれいだけど、建物がほとんど見えなくなってきている。

Ath1604
街灯や白い建物の間から漏れる光が美しい。

Ath1605
バス乗り場になっている広場に戻ってくる。どこがバス停かは定かではないけれど、この広場にいれば大丈夫。

Ath1606
広場には小さな売店がある。たしかフィラからイアに向かうバスを降りたときはこの売店の前あたりだったし、周囲にバスを待っている人たちがいるのでここにいれば心配ない。18:50発の最終バスを待つ。

Ath1607
フィラの方向から、フィラからイアに向かう最終バスが入ってきた。

Ath1608
バスは広場でUターンして売店の前あたりに停車する。

Ath1609
こんなに待っている人がいたのかというくらい、乗客が乗ってくる。それでも、バスの座席は半分くらいしか埋まらない。

Ath1610
無事にフィラのバスターミナルに戻ってくる。夜景を楽しむんだったら、冬がいいかも。冬だったら夜遅くなる前に夜景を楽しめる。フィラに戻っても、まだ19時半にもならないくらい。

Ath1611
ところが、オフシーズンのフィラの町はお店が閉まってしまうのも早くて、どこかで夕食を食べようと思って歩いてみるけど、人通りも少なくて閑散としている。

Ath1612
路地に入っても人通りが少ない。夜景を見るのには日の短い冬が便利だけど、オフシーズンは町が静まりかえってしまうのも早いみたい。キプロスに行った時に購入した「地球の歩き方ギリシャとエーゲ海の島々&キプロス2012」が古すぎるのか、通年営業と書かれているのにお休みのレストランも多く、なかなかレストランが見つからない。

Ath1613
ようやく、「地球の歩き方ギリシャとエーゲ海の島々&キプロス2012」に掲載されている「ペリカン」というレストランにたどり着く。

Ath1614
11月だけど、ほとんどのお客さんは外のオープンテラスの席に座っている。

Ath1615
他のお客さんにしたがって、オープンテラスの席に座る。左手奥は、室内のテーブルもある。

Ath1616
このレストラン、なかなかおもしろい。オープンテラスの上はぶどう棚になっていて、ぶどうが実っている。

Ath1617
サントリーニ島の地ビールを注文する。サントリーニ島は小さな島だけど、イアのカフェで飲んだブランドとは異なる“yellow donkey”というブランドだけど、ブリュワリーがいくつかあるのかなぁ?

Ath1618
パンとディップが運ばれてくる。今日の夕食は前菜を省略。

Ath1619
食事が運ばれてくると同時にネコが近づいてきた。

Ath1620
注文したのは「いか飯」。イカにピラフが詰め込まれていて、トマト味のソースがかけられてる。まさしく、洋風の「いか飯」。この洋風イカめしは、発想がおもしろいし、なかなか美味しい。

Ath1621
材料を考えれば、洋風にアレンジしたっていいじゃない。むしろ、日本で洋食として、このアイディアがあってもいい。「いか飯」というと、北海道の森駅の駅弁の「いかめし」という「固定観念」があるから、日本ではこのようなアイディアが生まれないのかなぁ?

Ath1622
どうも、ギリシャのレストランはデザートがサービスで出てくるのが普通のようで、パンナコッタが出てくる。

Ath1623
夕食を終えて、ドリーム・アイランド・ホテルに戻る途中に、ベーカリーがあるので入ってみることにする。すごい、このベーカリーは24時間営業。

Ath1624
ギリシャのお菓子は、やっぱりトルコ菓子に似ている。トルコのお菓子というよりも、国境は関係なくこの地域に広まっているお菓子なんだろうなぁ。

Ath1625
現地で普通に売っている物を買って帰るのが大好きなので、おみやげとして買っていきたいと思うけど、ギリシャで買うのとトルコで買うのは、どちらがいいのかなぁ?

Ath1626
ケーキも売られているけど、やっぱり素朴な感じ。

Ath1627
私は夜遊びをしないので、ホテルに戻ってくる。

Ath1628
夏だったらプールサイドでのんびりできるし、かなり良いホテルかもなぁ。

Ath1629
プールサイドにある部屋に向かう。

Ath1630
物干しもあるし、玄関の前にテーブルもあるので、ここで暮らすように過ごしたら幸せだろうなぁ。

Ath1631
広いベッドに一人で寝るのは本当にもったいないくらい。

Ath1632
先ほどのベーカリーで買ったケーキを食べることにする。

Ath1633
レモンが載ったケーキ。スポンジにシロップがこれでもかというほどかけられており、かなりの甘さ。アテネで見たパティスリーよりも洗礼されていない感じだけど、この素朴さが逆に美味しい。ギリシャ、サントリーニ島での2015年11月13日の金曜日は無事に終わる。今日1日、すばらしい風景を見られて最高に幸せだった。今日1日のためだけでも、ディスティネーションとしてサントリーニ島を選んでよかった。ギリシャを訪れてよかった。サントリーニ島の絶景を伝えたくて、たくさんの写真で雰囲気を伝えたくて、1日に8編を使ったのは今回が初めてなんだけど、このブログでサントリーニ島の魅力を伝えることが少しはできているのかなぁ?

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2016年2月14日 (日)

初めてのギリシャ、アテネ・サントリーニ島ひとり旅 2日目(7)サントリーニ島、イアで見る絶景サンセット。

Joyeuse Saint Valentin !

私はバレンタインデーの休日はブログの編集・・・。

Ath1501
イアの町はどこを歩いても絶景。太陽の光がだんだんと夕暮れに近づいていることを示している。

Ath1502
ファサードに鐘がついているなんて、かわいらしすぎる。

Ath1503
太陽が沈むのはたぶん17時10分ごろ。なぜ、日没の時間に詳しいかと言えば、前日にアテネの夕日を見ているから。サンセットまでは時間があるのでカフェでのんびりすることにする。場所から考えると、このカフェから絶景が見えるはずなんだけど。

Ath1504
カフェは空いていて、海が見えるテラス席へ。

Ath1505
サントリーニ島のローカルビールを注文。予想通り、このカフェのテラス席は絶景。

Ath1506
絶景を見ながらビールをちびちび飲む。

Ath1507
美しい風景を眺めながらぼーっとするのが好き。

Ath1508
夕日が見える場所に向かって歩き始める。夕日がきれいに見える展望台がある。太陽の光が変わると同じ風景でも違って見える。白い壁が夕日の色に染まっている。

Ath1509
夕暮れ時の犬たちはのんびりとくつろいでいる。

Ath1510
イアの町が夕日の色にどんどん染まっていく。なんて美しいんだろう。

Ath1511
一度歩いた道なのに、同じ風景のはずなのに、町の美しさに再び魅了される。

Ath1512
まるで、初めて風景を見た時のように感動的な風景。

Ath1513
サンセットが見える展望台へ向かう。

Ath1514
この展望台はサンセットだけではなく、夕日色に染まるイアの町もよく見える。

Ath1515
先ほど歩いた時はパステルカラー調のかわいらしさを感じた風景がぜんぜん違う風景に見える。同じ風景で2度も感動を味わえるなんて。

Ath1516
昨日もアテネで感じたことだけど、旅行に行かないとなかなか夕日色に町が染まる風景をずっと見る機会ってないかもなぁ。

Ath1517
きっと、普段の生活の範囲でも、夕日がきれいに見える風景はあるはずなのに、なかなか立ち止まって夕日を見る機会がない。本当は美しい風景を見ているのに、気がついていないのかもしれない。目の前にある大切なものを見逃しているのかもしれないなぁ。

Ath1518
旅行に出ると普段は気がつかないことに気がついたり、普段は考えないことを考えたりする。このブログ「まだ知らないどこかへ」のサブタイトルとして、「新しい価値観を探しに。そして、自分の価値観を見つめ直すために。」と書いているんだけど、旅は新しい体験だけではなく、自分自身を見つめ直す機会になるような気がする。

Ath1519
太陽が徐々に海に近づいてくる。もうすぐ日が沈む。

Ath1520
日が沈むのを美しい風景を見ながらじっと待つ。

Ath1521
展望台にはたくさんの人が私と同じようにサンセットを見ようと集まっている。

Ath1522
太陽がエーゲ海の水平線に近づいてきた。

Ath1523
そして、太陽が沈み始める。

Ath1524
まもなく日が暮れる。

Ath1525
太陽が沈んだ直後の空の色が好き。昨日のアテネと2日間連続して夕日を見る。太陽が沈んだあとも空を眺めて余韻に浸る。夕日が沈んだ後の空って美しい。

Ath1526
展望台にはまだ余韻に浸って空を眺めている人たちがいる。

Ath1527
フィラに戻る最終バスの時間までは1時間あるので、黄昏時のイアの町を歩く。

Ath1528
アクセサリーが並ぶおみやげ屋さん。時間はたっぷりあるので、おみやげ屋さんをのぞいてみたりして。

Ath1529
ここを通るのも3回目だけど、通るたびに感じ方が違う。風景を感じる時って太陽の光がとても大切なんだなぁ。

Ath1530
だんだんと暗くなってきて、お店の灯りを感じるようになってきた。

Ath1531
11月だと薄暗くなってもまだ6時前なので人通りも多い。夕暮れや夜景を楽しむんだったら、冬の旅行も悪くない。

Ath1532
この風景も同じアングルで3回目。写真に撮るとなると、いかに光が大切か。光によって、風景の感じ方が全然違う。

Ath1533
灯りが目立つようになってきた。やっぱり、私は斜面にへばりつくように家が建つ風景が好きなのかなぁ。

Ath1534
どこを歩いても、感動的な風景。同じ風景でも、太陽の光で印象が違うのが新鮮で、町をさまようのが楽しい。

Ath1535
サンセットが17:10ごろで、フィラ行きの最終バスが来るのは18:50なので、退屈してしまうかと思ったけど、太陽が沈んでからも風景の変化が新鮮で、イアの街歩きが楽しくて仕方がない。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2016年2月11日 (木)

普段の街歩き 国分寺編。

2016021101
2016年2月11日(木)東京都国分寺市にある国分寺駅。私が国分寺を訪れたときの定番コースを案内してみることにする。海外旅行に出て、「まだ知らない」価値観に触れるのも好きだけど、普段の日常生活では、ちょっとした幸せを楽しんでいる。

2016021102
国分寺駅北口は駅前再開発のために工事中。

2016021103
国分寺駅は南口に丸井、セリオと呼ばれる駅ビルが建っているけど、北口はなにもない。

2016021104
昔ながらの商店が並んでいる。

2016021105
路地を曲がるとレトロな書体の「フジランチ」という看板が見えてくる。

2016021106
私がずっと通い続けている洋食屋さん「フジランチ」。もう男性の列ができている。席数が少ないので外まで並んでいることも多いし、のんびりと食事を楽しむ雰囲気ではない。

2016021107
お店の前にはレトロなショーケース。

2016021108
カウンターの席に座ると目の前で調理しているのが見えるので、料理ができあがるのを見ているのが好き。今日のサービスは、ベーコン玉子とから揚げのBセット。料理は正直に作られていて、家庭でもあるような調味料しか使われていないのに美味しい。

2016021109
都内まで出て一人でフランス料理を食べることもあるけど、一番お気に入りのレストランはどこですか?と聞かれたら、私は間違いなく国分寺の「フジランチ」と答えるだろうなぁ。フジランチは、正直に料理を作っているから何度来ても飽きない。

2016021110
フジランチでお昼ごはんを食べたあとは国分寺駅のコンコースを通り抜けて南口に向かう。

2016021111
府中駅行きの京王バスのバス停の前を通り、殿ヶ谷戸庭園方面に坂を下る。

2016021112
ちょうど、殿ヶ谷戸庭園の向かい側にビルがあり、下に降りる階段がある。この階段は注意していないと間違いなく通り過ぎる。

2016021113
こんな所にお店が並んでいたのかと思う場所を発見したときには、ちょっとだけうれしい。

2016021114
私のお気に入りの洋菓子屋さん「洋菓子舗 茂右衛門(もえもん)」。見た目がきれいなケーキを作るお店はいっぱいあるけど、食べて見ると普通の味であることが多い。だけど、茂右衛門は違う。一口食べてみると、伝えたい味がきちんと伝わってくる。一番伝えたい味が伝わるとともに、色々な味が調和している。ここのケーキはすごい。

2016021115
ここでケーキを買って帰るのが私の国分寺での街歩きの定番。「あんことくろみつ」は、一度食べて見るとびっくりする。

2016021116
和のテイストと思いきや、洋酒が効いたハーモニーにびっくりする。どのケーキも、中心に伝えたい味があり、味のバランスがいい。見た目がきれいなケーキは沢山ある。だけど、口に入れた時に、おや?と思えるケーキってあまりない。私は、東京都内で有名なパティスリーはたくさんあるけど、国分寺駅のそばなのに目立たない場所にある「洋菓子舗 茂右衛門(もえもん)」が一番好き。

いつも海外旅行に行けるわけじゃない。普段の日常生活では、ちょっとした幸せを楽しんでいる。

にほんブログ村 旅行ブログ フランス旅行へ
にほんブログ村

2016年2月10日 (水)

初めてのギリシャ、アテネ・サントリーニ島ひとり旅 2日目(6)サントリーニ島、感動的なイアの絶景。

Ath1401
サントリーニ島、イアの町を歩く。サントリーニ島に行ってみたいと思うきっかけとなった絵はがきのような風景を探して歩く。海側に路地を見つけると、路地に入り風景を探す。

Ath1402
なんて美しい風景なんだろう。ガイドブックで見た風景が目の前に広がっている。目で見るだけではなく、太陽の光を感じ、海の香りを感じ、肌で風を感じる。五感でサントリーニ島を感じている。

Ath1403
なんて美しい風景なんだろう。絵はがきで見た風景が目の前に広がっている。この風景を見るために今回のディスティネーションを選んだようなもの。そして、その風景が目の前にある。

Ath1404
なんて、美しいんだろう。11月なのに海風が心地よい。ずっとこの風景を見続けていたい。こんなに美しい風景を見ているのに、隣で共感できる人がいないのが本当にもったいない。「きれいだね」と話しかける連れがいないのがもったいない。でも、隣にいるだけで言葉なんて必要ないかもしれない。やっぱり、この感動は「ハネムーンの下見」ではなく「ハネムーン」にとっておくべきだったかなぁ?露出の補正もせずにオートでシャッターを切っても、こんなにの絶景。このような写真が普通に撮れてしまう。しばらく絶景を眺めてぼーっとする。

Ath1405
再び、美しい風景を探しにイアの街歩きへ。

Ath1406
イアの町の中心は、お店が並ぶ一本道なのでひたすら先の方へと進む。

Ath1407
風景だけではなく、ガラス製品や陶器が並ぶお店もかわいい。

Ath1408
両側にお店が並ぶ階段を下る。

Ath1409
おとなしい犬が行き交う人を眺めている。

Ath1410
歩いていると突然、青色の教会のドームが現れる。イアの町ははっとさせられる感動的な風景だらけ。

Ath1411
開けた場所に出てきたので、イアの町の全景を眺める。青色のドームの教会はそんなに多いわけじゃないみたい。イアの町全体は白い建物が多い。

Ath1412
少し前に、しばらく絶景に感動して眺めていたのはこの教会。

Ath1413
そして、今、突然巡り会ったのはこの教会。

Ath1414
写真の構図としては、風景を切り取った画面の中で相手に伝えたいものを小さく表現しては失敗写真なんだけど、こんな絶景の中をのんびり日光浴しているおじさんがうらやましい。

Ath1415
美しい風景に魅了されていたら、突然ロバがやってくる。イアの町も物資の輸送はロバが活躍しているみたい。

Ath1416
フィラの町ではロバのあとをついて行ったら絶景に巡り会えたので、イアでも美しい風景を案内してくれるかなぁ?

Ath1417
ロバを追いかけるように階段を降りてゆく。今の時期は開いていないみたいだけどレストランなのかなぁ?太陽が沈む西を向いたレストラン、このレストランでサンセットを見ながらビールを飲んだら最高だろうなぁ。

Ath1418
階段だけでも絵になる町。

Ath1419
階段をどんどん降りていくと碧い海に吸い込まれていきそう。

Ath1420
このまま海まで降りられるのかなぁ?でも、フィラの町と同様に、海までは結構な距離があるはず。登ってくるのが大変なので、引き返すことにする。

Ath1421
イアの町は岬のようになっていて、イアの町の先端部はパステルカラーの家が並んでいてかわいらしい。

Ath1422
もともとの斜面を生かしているのか、曲がりくねった道。そして、建物も曲線を描いていておもしろい。

Ath1423
イアの街歩き、どの風景も写真に残しておきたいくらい美しい。やっぱり、イアの町は一人で歩くのはもったいない。

Ath1424
イアの町の先端には西を向いて風車が建っている。使われているのかはわからないけど、どの風景も絵になる風景。

Ath1425
青色の教会と、フィラでも見かけた土色の教会があるみたい。建物のクリーム色がかわいらしい。

Ath1426
小さな教会の中を見てみたいなぁ。中には入れる教会がなくて、中には入れない。小さな教会の中はどうなっているのだろう。

Ath1427
フィラの町は小さな町なので、絶景を見て立ち止まり、しばらくぼーっとする。そして、再び歩き出し、絶景を見て立ち止まる。そんなことを繰り返しても、1時間くらいあれば一周できてしまう。あっという間に最初に青色のドームの教会を見つけた場所に戻ってくる。このドアはなんだろう?

Ath1428
ドアを開ければ、そのまま碧い海につながっていそう。

Ath1429
再び別のアングルから青いドームの教会を眺める。美しい風景だけど、このアングルは午前中に来ないと午後は写真だと残念ながら逆光になってしまう。

Ath1430
もっと近くで見てみたくて、階段を降りて教会のそばに行ってみる。

Ath1431
通路は細くて曲がりくねっている。パステルカラーの家がかわいい。

Ath1432
細い道を降りていくと、教会のすぐ横に降りてくる。

Ath1433
近くで教会を見上げてみる。絶景を探しながら歩くイアの街歩き、町中に絶景があふれていて、立ち止まってばかり。今回、天気も良かったし、サントリーニ島に来て本当によかった。こんなに美しい風景、一人で感動しているのは本当にもったいない。言葉は要らないけど、ただ隣にいて感動を共感してくれる人がいればなぁ・・・。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2016年2月 7日 (日)

初めてのギリシャ、アテネ・サントリーニ島ひとり旅 2日目(5)サントリーニ島、路線バスでフィラからイアへ。

Ath1301
レストラン・ナウサ“Naoussa”で絶景を見ながらのランチを終えて、午後はイアの町に向かうことにする。その前に、着替えなどの荷物を置きにドリームアイランドホテル“Dream Island Hotel”に戻ることにする。

Ath1302
ドリームアイランドホテルを選択した理由は、Booking.comの点数が高かったためと、送迎を無料で行ってくれるから。今回は大きな荷物はアテネに置いてきてしまったので、空港から路線バスでもよかったんだけど、ホテルの場所を迷いながら探すのはけっこう面倒なので、送迎つきだとやっぱり安心。その代わり、サントリーニ島の公共交通機関を含めた移動手段を把握していない。ホテルに行く前にフィラのバスターミナルの場所を確認しておく。

Ath1303
フィラのバスターミナルは大聖堂から歩いて5分もかからない場所にある。

Ath1304
ちょうどバスが到着した様子で、バスターミナルには沢山の人がいる。バスはダッシュボードに黄色い“LOCAL BUS”の表示があり、観光バスタイプのバスで運行されている様子。バスの塗装などの統一性はない。

Ath1305
タイムテーブルは掲示板に貼られている。バスはフィラを拠点にして島の各地に向かっており、滞在の拠点としてはフィラが便利なのかなぁ。

Ath1306
イア方面のバスは1時間に1本運行されている。オフシーズンの11月ということもあり、時刻表を見るとイアからフィラへ戻る最終バスは18:50と早い。太陽が沈む時間は昨日のアテネと同じくらいなら17:10ごろのはずなので、サンセットを最後まで見てしまうと17:20のバスに乗ってフィラに戻ってくるのは時間的に厳しいから、帰りは最終バスのイア18:50発のバスになりそう。料金は手書きで1.80ユーロ。

※サントリーニ島のバス時刻表
Santorini Public Buses
http://ktel-santorini.gr/ktel/index.php/en/services-eng/timetable-eng

Ath1307
タクシーステーションもバスターミナルのそばにある。そんなに大きな島ではないから、タクシーを使ってもいいのかも。

Ath1308
フィラの町はわかりやすく、クルマが通る道は一本しかないので、ホテルに行くには迷うことがない。

Ath1309
イアに行って、この青色のドームがある絵はがきのような風景を見てみたい。今回のカメラはシャモニー・アヌシーに行った時のNikon D5100ではなく、アテネの街歩きの際の携帯性を重視して、ミラーレスのNikon1 J3なのできれいに撮れるかしら。

Ath1310
ドリームアイランドホテル“Dream Island Hotel”に戻ってきた。ホテルの入口からは、ガイドブックには載っていない青色のドームの教会がよく見える。

Dream Island Hotel
http://www.dreamislandhotel.gr

Ath1311
ホテルの部屋へと向かう。

Ath1312
ホテルの中心にはプールがある。遠くには海が見える。方角的には東側に海が見えるので、海から上がる日の出がきれいに見えるかもしれないなぁ。

Ath1313
プールの周囲に2階建てのホテルの建物が並んでいる。ホテルの建物に囲まれたスペースはかなりゆったりしている。

Ath1314
私の部屋は東向きの部屋。部屋からサンライズが眺められるかも。

Ath1315
今回は「ハネムーンの下見」なので1泊しかしないけど、ここで連泊してなにもしないでのんびりする旅行もいいかもしれないなぁ。

Ath1316
一人には大きすぎるベッド。部屋もわりとゆったりしている。

Ath1317
バスタブはなく、シャワーオンリー。

Ath1318
なかなかいいホテルかも。一人で泊まるのがもったいない。

Ath1319
ドアを開放して部屋から見た風景。開放感がある眺望で、断崖絶壁からの海もきれいだろうけど、これはこれでのんびりできそう。夏だったら、プールがあるから最高だろうなぁ。それに、きっとサントリーニ島の夏は暑すぎて観光で歩き回れない。半日観光して、午後はプールで小説を読みながらのんびり過ごすなんていう旅行もいい。

Ath1320
着替えなどの荷物をホテルに置いて荷物を軽くして、再びフィラのバスターミナルへ。

Ath1321
バスターミナルのインフォメーションは無人で、バスのチケットはバスで購入するようにとの張り紙。

Ath1322
15:00のバスでイアに向かう。

Ath1323
ヨーロッパでのバスチケットはレシートのようなぺらぺらの切符が多いけど、ちゃんとした紙のバスの切符をもらう

Ath1324
バスはフィラからイアに向かって走り始める。しばらくすると、人家もまばらなのどかな風景。

Ath1325
道は狭くて途中はけっこうな山道になるので、レンタカーよりもバスでの移動が無難かも。島の東側は、あまり人が住んでいる雰囲気がない。棚田のような段々畑が広がっている。

Ath1326
今は荒れ地のようにも見えるけど、どんな作物が栽培されているのだろう?

Ath1327
バスはイアの町に到着。ローカルバスは、黄色い“LOCAL BUS”のステッカーが貼られ、ダッシュボードに目的地である“OIA”と書かれたボードが見える。

Ath1328
「地球の歩き方ギリシャ」にはイアの地図は掲載されていないので、海を目指して細い路地を歩く。観光客が行き来しているので、たぶんこの道で大丈夫だと思うけど・・・。

Ath1329
青色のドームを持つきれいな教会の前に出てくる。ベルが並んでいるのがかわいらしい。この場所がイアの中心地らしく、海側は展望台になっている。

Ath1330
展望台からイアの町を眺める。白い建物が多いけど、絵はがきの風景とは違う感じ。

Ath1331
絵はがきの風景を探しに、路地を歩く。

Ath1332
海が見えそうな細い路地を歩くと、斜面に青色のドームの教会を発見!今回の旅行は、この風景を自分の目で見てみたいと思ったから来たようなもの。さらに、絵はがきのような美しいアングルを探して、イアの街歩きを続ける。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

2016年2月 3日 (水)

初めてのギリシャ、アテネ・サントリーニ島ひとり旅 2日目(4)サントリーニ島、フィラでお昼ごはん。

Ath1201
サントリーニ島、フィラの街歩きを続ける。最近の私は、旅行の決定から実際の旅行までの期間が短いため、あまり先行研究を見ないで旅に出てしまうことが多い。そのほうが「先入観」なしに風景を新鮮に楽しめる反面、たまに絶景を見逃す場合もあったりする。「地球の歩き方ギリシャ」にも掲載されている“Keti Hotel”の入口が見える。

Ath1202
教会のドームを見つけると、サントリーニ島らしい風景が隠れているのではないかと周囲を探索してしまう。

Ath1203
全景が見える場所をみつけると、小さなかわいらしい教会。

Ath1204
今回の旅行も天気に恵まれている。11月のサントリーニ島は温暖な気候で寒くはなく、街歩きにはちょうどいい。むしろ、真夏の街歩きは暑すぎるんじゃないかなぁ。今の時期で正解かも。今回のカメラはミラーレスのNikon1 J3。

Ath1205
そろそろ、お昼ごはんの時間なので、階段を上ってレストランを探しながら歩くことにする。

Ath1206
このレストランも絶景でなかなかいい感じ。まだ準備中なのかなぁ?今日のレストラン選びは景観重視にしようかなぁ?雰囲気の良さそうなレストランをチェックしながら歩く。

Ath1207
観光名所よりも路地の風景が好き。いいなぁと思った風景を見つけると、つい足を止めてしまう。

Ath1208
大聖堂前の広場に戻る。アテネでも売っていた海綿や軽石が売られている。

Ath1209
展望台から海を眺めていると、ロバが荷物を運びながら階段を降りている。

Ath1210
ロバが階段を降りる風景がなかなかいいかも。

Ath1211
ロバが坂道を降りる風景を近くから写真に撮りたくて、ロバを追いかけて坂道を降りる。ロバたち、待っていてくれ!

Ath1212
断崖絶壁に建つホテルは、やっぱりいいなぁ。海を眺めながらずっと眺めていたいかも。観光もしないで、ただ海を見てのんびりと過ごす。隣には、美しい風景を共感できる連れがいる。妄想がどんどん膨らんでいく。

Ath1213
ふと足が止まる。ロバを追いかけていたら絶景に巡り会う。先行研究のブログを探せば、きっとこの風景の写真も載っているのだろうけど、フィラで見つけた風景の中ではこの風景が好きかも。ロバがこの風景を案内してくれた。

Ath1214
もう、ロバを追いかけていたことはすっかり忘れて、この教会の風景に夢中になる。

Ath1215
階段を降りて、教会の全景が見られる場所を探す。風景を切り取る時に一番いい構図を探す。

Ath1216
正面には木が立っており、正面からだと教会が見えない。やっぱり、坂の上から見た風景がベストだったかも。

Ath1217
2014年11月訪れた南仏プロヴァンスのゴルドやルシヨン、2015年2月に訪れたマテーラといい、私は丘に家が密集している風景って好きなのかも。

Ath1218
ロバを追いかけて寄り道してしまったけど、再び、フィラのメインストリートのヒパパンティス通りを歩く。海が見える場所にはカフェやレストランが並んでいる。

Ath1219
以前にキプロスを旅行する際に購入した「地球の歩き方ギリシャ2012」のレストラン情報を見ながらレストランを探すんだけど、情報が古いためにすでにお店がなかったり、通年営業と書かれているのにオフシーズンでお休みだったり、レストラン探しは苦戦中。

Ath1220
ギリシャの石畳の道と樹木のある風景って好き。

Ath1221
たまたまスーパーマーケットを発見。

Ath1222
メイン通りのレストランはいかにも観光客向けなので、ひねくれ者の私は路地裏にレストランがないか探すんだけど、なかなかみつからない。あきらめて、ヒパパンティス通り沿いのレストランに行くしかないかなぁ。

Ath1223
いくつかチェックしたレストランの中で、味は美味しいかわからないけど、今日は眺望重視で風景の良いレストランに向かうことにする。それにしても、ギリシャの町の路地にすっかり魅了されている。

Ath1224
アトランティスホテルの裏手にあるナウサ“Naoussa”というレストランに入ってみることにする。「地球の歩き方ギリシャ2012」にも同じ名前のレストランが掲載されているんだけど、場所が全然違う。3年前のガイドブックが古すぎなのかなぁ!?

Ath1225
テラス席からはフィラの街と海が見える。

Ath1226
席に座り、絶景を眺める。アトランティスホテルの裏手にあるために目立たない。落ち着いた雰囲気で絶景を眺められるこのレストランにして正解だったかも。

Ath1227
絶景を眺めながらのビールは最高に美味しい。

Ath1228
メゼは、ぶどうの葉に包まれた「ドルマーデス」。

Ath1229
せっかくサントリーニ島に来たんだから、海の幸にすべきなんだろうけど、どうしてもギリシャ料理というと定番すぎるかもしれないけど、「ムサカ」を一度は食べたくなってしまう。

Ath1230
でも、ナスの入ったラザニアに近い味のムサカは間違いなく美味しい。

Ath1231
ビールをちびちびと飲みながら、絶景を楽しみながらのランチは最高に幸せ。この開放感あふれる幸せな時間を共感できる人がいないのがもったいない。

Ath1232
いつかは自分の目で見たかったサントリーニ島に来ることができてよかったなぁ。でも、一人で来るつもりはなかったんだけど・・・。まぁ、今回は「ハネムーンの下見」だし、サントリーニ島だったらもう一度来ても、この絶景は見る価値がある。

Ath1233
ギリシャのレストランは簡単なデザートが無料で出てくるのが普通なのかなぁ?口直しにはちょうどいい。絵はがきやガイドブックに載っているイアの町に行ってみようかなぁ。その前にドリームアイランドホテル“Dream Island Hotel”に戻って部屋を見てみることにする。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

Link

無料ブログはココログ