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2015年10月

2015年10月28日 (水)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 2日目(6)シャモニー・モンブランで夕食、おひとり様には食べられないラクレット。

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ブレヴァンのカフェで絶景を眺めながらビールを飲み、ロープウェイでシャモニー・モンブランの町へと戻る。
 
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やっぱり、プランプラからブレヴァンまでのロープウェイは途中に支柱がないみたい。
 
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ロープウェイの山麓駅であるプランプラに到着。
 
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ここにもレストランがある。せっかくマルチパス・モンブランでロープウェイは2日間乗り放題なんだから、モンブランを見ながらごはんを食べに来てもいいかもなぁ。
 
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スキー場にあるゴンドラリフトでシャモニー・モンブランへ下る。
 
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ゴンドラ駅までのこの坂道が帰りは楽だけど、行きは上り坂なのでけっこうつらい。スキーシーズンだったら、ここまで上がるリフトがあるみたいなんだけど、夏は動いていない。
 
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坂道を下るとサン・ミシェル教会。
 
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そういえば、教会の中に入っていない。いつものように教会の席に座り、教会の静寂を味わう。
 
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サン・ミシェル教会の前は観光案内所があったり、市庁舎が並んでいる。
 
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町の中心部のバルマ広場に面したおみやげ屋さんには民芸品が並んでいる。こういうお店って、実はけっこう好き。
 
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行列ができているアイスクリーム屋さんがある。美味しいのかなぁ?並んでいるお店を見ると気になってしまう。
 
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いろいろなフレーバーがあるみたい。もう、これは並んでみるしかない。
 
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定番過ぎるかもしれないけど、バニラのアイスクリーム、美味しい。夏のヨーロッパはアイスクリームが美味しい。
 
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ハイキングから帰ってきたシャモニー・モンブランの町はごった返すほどの人ではないけど、適度に賑わっていて町歩きも楽しい。
 
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まだ夕食には早い時間なので、いったんホテルに戻って、着替えることにする。
 
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バルコニーがない裏側の部屋だけど、窓を開ければクーラーがなくても風が心地よい。
 
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しばらくホテルの部屋で休んで、夕食の時間なので再びシャモニー・モンブランの町に出る。7月のフランスは、午後7時でも普通に明るい。
 
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今回の旅行は、レストラン選びにはあまりこだわらないことにしたので、旅行者向けのレストランに適当に入ることにする。ラクレットというチーズの表面を溶かして、じゃがいもの上にかけて食べる「ラクレット」という料理を食べてみたいと思い、ラクレットを食べられるレストランを探すことにする。アトモスフィアー“Atmosphére”の隣にある、いかにも郷土料理を出しそうなレストランのメニューをのぞいてみる。
 
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あれっ?「タルティフレット」は1人前でも大丈夫だけど、「フォンデュ」や「ラクレット」は2人前から?おひとり様には「ラクレット」は食べられないみたい・・・。
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2人前からというのはさっきのお店だけなのかなぁ?ラクレットは食べられないのかなぁ?パカール通りにあるレストランで「ラクレット」を探す。
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やっぱり、このレストランもラクレットは2人前から・・・。ラクレットは、「連れ」がいないと食べられない。うーん、ラクレットを食べるためには、「おひとり様」を卒業しなくてはダメということなのかなぁ。
 
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アルヴ川を渡り、カジノの横にある席数が多そうなレストランに行ってみる。
 
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“Le monchu”は、建物に“RACLETTE”の電飾もあることだし、このレストランだったら「おひとり様」でもきっと食べられるに違いない。
 
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うーん、「ラクレット」は、私に「早く結婚しなさい」と言っている。
 
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もう、おひとり様でも楽しめる「ラクレット」を探すのはあきらめて、レストラン探しも面倒になったのでこのレストランに入ってしまうことにする。
 
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テラス席の奥では、カップルがラクレットを楽しんでいる。食べたかったなぁ、ラクレット。早く結婚して、再びシャモニー・モンブランに来なくちゃ!それに、エギーユ・デュ・ミディの展望台から2人で眺めなくちゃ!どうも、神様は私にもう一度シャモニー・モンブランを「もう一度1人じゃなく2人で訪れなさい」と言っている。
 
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「おひとり様」でも楽しめるメニューの中から、前菜はコンテチーズを使ったオニオングラタンスープ。コンテは大好きなチーズで、冬だったら必ずスーパーで買って日本まで持ち帰る。チーズたっぷりで美味しい。
 
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そしてメイン料理は、私の悪い癖で「まだ知らない」料理を試したくなってしまう。運ばれてくるまで、どのような料理だかわからないサヴォア地方の名物料理だという“Croûte au Fromage servie avec Jambon Cru”。
 
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グラタン皿にパンと白ワイン、たっぷりのチーズがかけられたパンのグラタン。ワインとチーズ味だからチーズフォンデュのような味で美味しい。そしてワインが進む。
 
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デザートは頼まずに食後はエスプレッソで。
 
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散歩がてら、昨日も立ち寄ったアイスクリーム屋さんへ。
 
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デザートはカシスのソルベで口をさっぱりさせる。どうも、シャモニーに来てからアイスクリームがお気に入り。
 
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歩いていると、カフェの一角から生の歌声が聞こえる。
 
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夜9時でもまだ明るい。シャモニー・モンブランの町は山岳リゾート地だけあって、街歩きが心地よい。
 
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目の前でとろけるラクレットをジャガイモにかけて食べる料理の「ラクレット」を食べたかったなぁ。「ラクレット」を食べるためには、まずは一緒にシャモニー・モンブランに行ってくれる「連れ」を見つけなくちゃ。まさか、ラクレットのために「おひとり様」の寂しさを感じるとは思わなかったなぁ。
 
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今日はエギーユ・デュ・ミディの展望台に上るのを忘れたり、ラクレットを食べられなかったり、悔いの残る経験ばかり。でも、見残したり、食べ損ねたりしたものがあったほうが、またこの地を訪れた時の楽しみになっていいじゃない。きっと神様が「もう一度ここに来なさい」と言っている。その時はラクレットを楽しむためにも「おひとり様でなく来なさい」って。

2015年10月25日 (日)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 2日目(5)モンタンヴェールでお昼ごはん。そしてプレヴァンへ。

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お昼ごはんは、モンタンヴェールにある“Grand hôtel du Montenvers”で食べることにする。
 
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テラス席の下には登山電車の線路があって、赤い登山電車がシャモニー・モンブランへと下っていく。
 
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日差しはそんなに強くはなく、パラソルは閉じたままでも暑くはないみたい。
 
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2時間半のハイキングのあとは、もう今日は歩かないつもりなので、ビールで喉を潤す。
 
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美しい風景を見ながら飲むビールは格別に美味しい。
 
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今度はシャモニー・モンブランから大勢の乗客を乗せた登山電車が上ってきた。
 
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メイン料理は「タルティフレット」と“Ecorce de sapin Jambon cru,salade et pomme de terre”の2種類があり、「タルティフレット」がものすごく美味しいということは知っているんだけど、私の悪いくせで、まだ知らない“Ecorce de sapin”を頼んでみる。どんな料理かと思ったらチーズの料理だった。木枠ごとオーブンで焼かれた熱々のチーズを、ジャガイモや生ハム、サラダと食べる料理。
 
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以前にストラスブールで食べたビベレスカ“Bibeleskäs”といい、チーズをメインとした料理はビールやワインのつまみとしては最高なんだけど、食事としては今ひとつ食べ方がわからない。雄大な風景を見ながら外で食事するのが最高に気持ちいい。
 
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2時間半くらいのハイキングだったら、そんなに疲れないものだなぁ。もうちょっと歩こうと思えば歩けそうだけど、今日のハイキングはこれで終了。登山電車に乗ってシャモニー・モンブランの町に戻ることにする。駅に向かって歩く。
 
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モンタンヴェール駅にはカフェがある。
 
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登山電車がシャモニー・モンブランから到着。午後からモンタンヴェールに上がってくる人が多いみたい。
 
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下りの登山電車はわりと空いている。
 
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窓は開けられており車窓からの風が気持ちいい。
 
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途中で上り電車と交換する場所があり、上り電車の到着を待つ。
 
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SNCFシャモニー・モンブラン駅の裏手にある山麓駅に到着。
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昔は蒸気機関車だったのかなぁ?
 
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お昼ごはんを食べてすぐに山を降りてきてしまったので、まだ時間がたっぷりある。
 
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せっかく、2日間有効のマルチパス・モンブランを持っているので、もうハイキングはしないけど、展望台にあがってみようかなぁ。モンブランと谷を挟んで反対側にあるブレヴァンへ行くロープウェイに乗ってみることにする。
 
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だけど、ブレヴァンのロープウェイ乗り場へ行く坂道がけっこう急な坂道。ハイキングをしたあとだからかもしれないけど、けっこうつらい。
 
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ブレヴァンへの中間にあるプランプラまではスキー場のゴンドラリフト。
 
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ということは、ここは冬季にはスキー場になる。アルプスでスキーをしてみたいなぁ。でも、最近は一緒に行く友達はすべて家庭を持ってしまっており、一緒に行ってくれる人がいないから国内のスキーにも行けていない。
 
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プランプラからはロープウェイでブレヴァンを目指す。
 
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プランプラのロープウェイ駅から、ちょうど谷を挟んで反対側がモンブランを含む山がきれいに見える。ここからの風景も十分に絶景だけど、頂上まで行けばもっときれいに見えるのかなぁ?
 
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このロープウェイも途中に支柱がないのかなぁ?
 
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ブレヴァンに到着し、展望台を目指して坂を上る。
 
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ブレヴァンの展望台のほうが風景はアルプス山脈が一望できて、雄大な風景。
 
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お昼ごはんを食べた、氷河のあるモンタンヴェールの方向を眺める。
 
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そして、午前中にロープウェイで上ったエギーユ・デュ・ミディやモンブランを眺める。
 
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雲が切れているので、エギーユ・デュ・ミディの展望台からの眺望は午後のほうがいいかもしれないなぁ。それにしても、なぜ、エギーユ・デュ・ミディの展望台に上るのを忘れたんだろう・・・。
 
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絶景を味わいながらゆっくりしようと思って、ロープウェイ山頂駅にあるカフェに入る。
 
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ブレヴァンに上ったのは絶景を見ながらビールを飲もうと思ったから。
 
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絶景を見ながらビールを飲むのは至高のひととき。シャモニー・モンブランを訪れてよかったなぁ。
 
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雲が流れていて、モンブランの山頂に雲がかかったり、きれいに見えたりする様子をしばらくぼーっと眺める。毎回のことだけど、こんなに美しい風景を「きれいだね」と話しかける相手がいないのがちょっと寂しい。美しい風景はやっぱり共感できる相手がほしいかなぁ。
 
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美しい風景を楽しみ、カフェをあとにして、シャモニー・モンブランの町へと戻る。

2015年10月22日 (木)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 2日目(4)モンタンヴェールのメール・ドゥ・グラス氷河。

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引き続きプラン・ドゥ・レギーユからモンタンヴェールまでのハイキングコースを歩く。
 
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日本国内で本格的なトレッキングをしたことはないけど、私は実は山を歩くのが好きなのかもしれないなぁなんて、自分で気がついてみたりして。歩きながらいろいろ考え事をしていると、自分を見つめ直す機会になっている気がする。
 
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上り坂を上がると、今まではほとんど登山者とすれ違うこともなかったんだけど、ようやく登山者の姿を見つける。ここからモンタンヴェールへは緩やかな下り坂。
 
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だんだんとメール・ドゥ・グラス氷河が見えてくる。
 
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さらに坂道を下っていくと、どんどんとメール・ドゥ・グラス氷河が近づいてくる。
 
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立ち止まるとメール・ドゥ・グラス氷河の絶景。
 
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そして、ふと立ち止まると高山植物の花を見つける。
 
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ようやく2時間半かけてモンタンヴェールにある建物が見えてきた。
 
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山の上から見た建物はホテル“Grand hôtel du Montenvers”。ホテル前のテラスはレストランになっている。そろそろお昼ごはんの時間だけど、モンタンヴェールのレストランはここしかないのかなぁ?
 
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モンタンヴェールには登山電車が走っていて、登山電車に乗ればシャモニー・モンブランの町に戻ることができる。線路が3本あり、中央のレールは急勾配を登るためにラックレールになっている。
 
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登山電車のモンタンヴェール駅に到着する。
 
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モンタンヴェールの建物はこの駅舎と先ほどのホテルしかないみたい。お昼ごはんを食べる場所は、ホテルか駅舎にあるカフェしかないのかなぁ?
 
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時刻表を確認。列車は20分に1本の頻度で運行されており、17:00の列車が最終列車。
 
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さらに進むとカフェがあり、メール・ドゥ・グラス氷河の雄大な風景を眺めながら、このカフェでお茶を飲んだり、食事をしてもいいかもしれないなぁ。
 
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クリスタルギャラリーがあり入場無料。
 
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宝石の原石などが展示されている。
 
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赤い登山電車がちょうどシャモニー・モンブランから到着。
 
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モンタンヴェール駅から無料?ロープウェイが出ており、さらに氷河に近づくことができるので、氷河まで降りてみることにする。
 
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このロープウェイが建設されたときは氷河がもっと大きかったんだろうなぁ。斜面の中腹の中途半端な位置までしか降りることができないので、あとはひたすら階段を下る。
 
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メール・ドゥ・グラス氷河の中に入ることができるみたい。
 
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ようやく氷河の位置まで階段を降りる。氷河は上から見ると汚れた感じだけど、近づいてみると青さがわかる。
 
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氷河の中に入るのは初めての体験。当たり前だけど、氷河は本当に氷が流れている。
 
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表面から見ると石や砂が混じっているので濁っているのかと思ったら、透き通っている。この氷は何年前のものなのかなかぁ?
 
Xcf0824
写真を見るとホテルの建物のすぐそばまで氷河が流れている。以前は登山電車の駅やホテルのそばまで氷河があったんだろうなぁ。
 
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下ってきた斜面を見上げる。どこまで氷河が流れていたんだろう。地球温暖化のためか、ずいぶんと氷河はやせてしまっている。
 
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階段を上っていると2010年のラインが書かれている。わずか5年で氷河がいかに消滅しているのかがわかる。
 
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10年前の2005年。
 
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25年前の1990年にはこんなに高い位置まで氷河があった。地球温暖化のスピードはものすごく速い。雄大な風景も早く見ておかないと、どんどんと失われてしまう。
 
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上りのロープウェイに乗って再び登山電車の駅に向かう。
 
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せっかくだから雄大な風景を見ながらお昼ごはんを食べようかなぁ。選択肢は、氷河が見えるカフェか駅に併設されているカフェ、そしてホテルのレストラン。
 
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一番ちゃんとしていそうなのはホテルのレストランかなぁ?登山電車の駅からホテルに向かって歩く。
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今日は“Grand hôtel du Montenvers”でお昼ごはんを食べることにする。

2015年10月18日 (日)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 2日目(3)プラン・ドゥ・レギーユからモンタンヴェールまでハイキング。

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モンブランを訪れるときに準備するガイドブックは地球の歩き方「フランス」ではなく、地球の歩き方「スイス」。ハイキングコースも掲載されており、シャモニーの町についてもスイス編が詳しい。ガイドブックにも掲載されているプラン・ドゥ・レギーユからモンタンヴェールまでのハイキングコースを歩いてみることにする。標識にも書かれているけど2時間15分程度の整備されたハイキングコース。
 
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出発点のプラン・ドゥ・レギーユではロバがお見送り。
 
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モンブランのハイキングコースは岩がごつごつと出ている感じで、細い道が続いている。今回はスイスでのハイキング時にトレッキングシューズが壊れるトラブルがあったので、トレッキングシューズを新調。岩が多いから靴底がしっかりしたものがよいと三井アウトレット入間内にあるモンベル入間店の店員さんがお勧めしてくれた通りのコンディション。
 
Xcf0704
私は山の頂上を目指す登山よりも、立ち止まって高山植物の花を見ながらのんびり歩くのが好き。山を征服するのではなく、歩きながら美しい風景を眺めるのが好き。
 
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スイス旅行の時も感じていたけど、花の名前を知っていればもっと楽しめるだろうなぁ。
 
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通り過ぎてしまえば気がつかないかもしれない。ふと立ち止まってみると、小さな美しい花に気がつく。
 
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7月のモンブランは、草原に花がいっぱい咲いている。
 
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谷底にはシャモニー・モンブランの町。
 
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しばらく歩くと山小屋が見えてくる。
 
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レストランになっているみたい。ロープウェイ駅からも遠くないし、テラス席でシャモニー・モンブランの町を見下ろしながら食事するのもいいかもしれないなぁ。
 
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テラス席には午前中の時間帯なので誰もいないけど、ここでシャモニー・モンブランの町を眺めながらのんびりするのもいいかも。
 
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エスプレッソを飲んだばかりなので、このレストランは次回モンブランを訪れた時に立ち寄ることにして、レストランを去る。ロープウェイ沿いに山を下り、レストランにぶつかったら右に曲がる。
 
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道ばたに美しい花が咲いていると立ち止まる。一眼レフカメラのほうが表現力はあるけど、マクロレンズがあればもっと花の美しさを伝えられるかなぁ。フィルム式カメラの時には写真サークルに入って写真の勉強もしたけど、デジタルになってからは勉強していない。それに、旅行中はさっとピントが合い撮影できるコンパクトカメラがメインなので、一眼レフカメラを持ち歩いていない。昔、写真サークルに入っている時に勉強したとおり、相手に伝わる写真を撮れる勉強をしなくちゃ。
 
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立ち止まらないと気がつかない小さな美しさを探すのに夢中で、なかなか前に進めない。
 
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振り返ると、エギーユ・デュ・ミディの展望台が見える。だけど、どうして最高峰の展望台に上るのを忘れたんだろう・・・。緑がある風景と雪山の風景が美しい。
 
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モンタンヴェールへ向かうハイキングコースは尾根を横切るようなコースなのでアップダウンが少ない。
 
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しばらく歩くと水の流れが見える。沢が流れている。
 
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透き通った水が流れている。
 
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ハイキングコースは石が橋の役目をしており、沢を渡ることができる。
 
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立ち止まれば美しい風景。ずっと絶景が続くハイキングコースを歩いていると、心が開放されて、のんびりしてくる。
 
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岩の下から水が湧いている。
 
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そして、立ち止まってみると小さな花の存在に気がつく。
 
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日本にいるときは山登りやトレッキングなんて行かないくせに、アルプスのトレッキングが楽しい。もっと国内の山を楽しむべきなのかもしれないなぁ。私がまだ知らないだけで、日本国内だって高山植物の花を楽しめる場所はある。国内で山歩きを趣味にしようかなぁ。だけど、私は山歩きのノウハウを持っていないので、私と一緒に山を歩いてくれる人はいないかなぁ。私には山を征服することに興味はなくて、美しい風景を楽しんだり、立ち止まって小さな花の美しさを感じることなので、なかなか趣味がある人がいないか・・・。
 
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アルプスのすばらしいところは、立ち止まればいつも絶景。
 
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谷底にあるシャモニー・モンブランの町が見える。
 
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ハイキングコースは整備されており、標識もあるので迷うこともない。
 
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1時間程度歩いていると風景が変化してきた。目的地であるモンタンヴェールの方向に切り立った山と氷河が見えてきた。
 
Xcf0728
さらに斜面を横切るハイキングコースを進む。
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ときどき立ち止まって、小さな花の美しさに魅了される。立ち止まってばっかり・・・。
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マクロレンズと三脚があれば、もっと表現できるかなぁ。やっぱり、もっと写真も趣味として勉強しようかなぁ。
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歩き疲れたら岩に腰かけて一休み。風もほとんどなく、音はほとんど聞こえない。
 
Xcf0732
岩の上に腰かけてのんびりしていると、太陽の光が柔らかく注いでいる。
 
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私は5日間、6日間の短い休暇での弾丸旅行が多いけど、旅の目的はのんびりすること。美しい風景を眺めていると、自然の雄大さを感じ、人間の存在なんてちっぽけなものだし、その人間の悩みなんているものもちっぽけなものなのかもしれないなぁ。

2015年10月14日 (水)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 2日目(2)モンブランの風景。

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モンブランを見上げてみるけど、残念ながら雲が多い。ヨーロッパは朝は曇っていてだんだんと晴れてくる場合が多いけど、午後のほうが雲がとれてくるのかなぁ?
 
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エギーユ・デュ・ミディまでのロープウェイがなければ、登山パーティが山を登っている光景なんて自分の目で見られないだろうなぁ。
 
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7月なのに雪山の中に張るテントを見ることができる。
 
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こんなに標高が高いのに鳥がいる。なんていう鳥なんだろう?
 
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ゴンドラに乗れば、イタリア領のエルブロンネに行くこともできる。
 
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3連のゴンドラがイタリアに向けて渡る。
 
Xcf0607
エルブロンネに渡り、イタリア側のロープウェイで山麓の町のクールマイヨールに降りる周遊プランもおもしろいかもしれないなぁ。同じアルプスでもフランス側の町とイタリア側の町では雰囲気が違うのかなぁ。ヨーロッパ旅行は国境をまたぐと雰囲気が変わるのがおもしろい。今回のフレンチアルプスの旅では、日程に限りがあるのでイタリア側には行かないけど、モンブラン・トンネルを通ってクールマイヨールの町を訪れるプランも良かったかもしれないなぁ。
 
Xcf0608
通路の先に人だかりを発見する。
 
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雪山登山をする人たちが出発の準備をしている。ロープウェイがないころはここまで来るのに何日もかかったんだろうなぁ。
 
Xcf0610
アイゼン“Crampons”を装備している。私にとっては最終目的地だけど、登山家にとってはここがスタート。たしかに始発便のロープウェイには観光客よりも登山の装備をした人が多かったけど、エギーユ・デュ・ミディは登山の出発点であることを知る。
 
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展望台を探して、さらに歩く。
 
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展望台からアルプスの山を眺める。よく見ると雪山に小さな点が見える。
 
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小さな点は登山者。登山ルートになっているみたいだけど、けっこう急な下り坂。
 
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登山者がエギーユ・デュ・ミディから雪山に向けて出発する。
 
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先ほどの通路の先が出発点になっているみたい。
 
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ロープでつながれたパーティが出発口から坂道を下りている。
 
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2011年にスイスでハイキングをしてから、高山植物が咲く整備されたトレッキングコースを歩くのは好きになっていて、今回のフレンチアルプスもスイスでの体験が楽しかったから来ているけど、本格的な登山は私には無理だなぁ。私には、この尾根を歩くのも怖い。
 
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ロープウェイがなければ、本格的な登山装備で何日もかけて登らないとこの風景を見ることはできなかったのだろうなぁ。
 
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もう一度、シャモニー・モンブランの町を見下ろせる展望台からぼーっと風景を眺める。
 
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真ん中の建物が、私が今回宿泊しているホテル・アルピナ。こう見ると、かなりの大型ホテル。ロビーで日本人を見かけるので、日本人団体観光客も多く宿泊している。
 
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エギーユ・デュ・ミディでの風景に満足してしまい、一番高い展望台に上るのを忘れて、山を下るロープウェイに乗ってしまう。最高峰の展望台には、次回また来ればいい。その時は「連れ」と一緒に、人生最高の幸せを感じているときに最高峰の展望台を味わえばいい。だって、最高の風景を見るんだったら、隣に共感できる人がいた方がいい。
 
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登るときも感じたけど、エギーユ・デュ・ミディへのロープウェイは途中で支柱もなく、かなりの急角度。私は、どこに旅行に行っても事前にきっちり予習をしないし、細かなプランを立てないし、インプレッションを感じなければパスしたりするので、わりと重要観光名所を見逃している。そのため、どこの町に再度訪れても、新鮮さを感じることができる。
 
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さようなら、エギーユ・デュ・ミディ。次回来るときには、最高峰の展望台に上るから。その時には一人旅ではなく、美しい風景を一緒に共感できる人と一緒に・・・。
 
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早朝7:30の始発便に乗ったせいで、乗客は登山装備をした人ばかりで、観光客はほとんどいない。そのため展望台もガラガラだし、ゆったりと風景を楽しめた。こんな時間に降りてくる人は少なくて、カップル1組と3人で貸し切り状態。
 
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シャモニー・モンブランとエギーユ・デュ・ミディの中間にある乗換駅のプラン・ドゥ・レギーユが近づいてきた。
 
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早朝7:30のロープウェイで上がる作戦は成功だったかもしれないなぁ。これからエギーユ・デュ・ミディに上がるロープウェイ乗り場には大勢の観光客が並んでいる。私が始発便に乗ったときは登山装備の人たちが多かったのに、軽装の観光客がほとんど。
 
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2011年のスイス旅行のときのトレッキングが楽しかったので、これからプラン・ドゥ・レギーユからモンタンヴェールまでのハイキングコースを歩くことにする。美しい風景を見ながら歩いていると、心が安らいでいくのが好き。モンブランのハイキングコースについては、地球の歩き方フランス編ではなく、スイス編に詳しく載っており、シャモニー・モンブランの町についてもスイス編のほうが詳しいので、シャモニーを訪れるときのガイドブックは「スイス編」を手に入れた方がいい。
 
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岩山よりも高山植物が咲く緑がある風景が好き。スイスのクライネ・シャイデックよりも、ごつごつした岩が多いかなぁ?
 
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ハイキングを始める前にカフェがあるので立ち寄ることにする。
 
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出発前に今朝はコーヒーを飲まなかったので、ここでエスプレッソを飲む。
 
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美しいアルプスの風景を見ながら、エスプレッソをちびちびと飲む。そして、今回のフレンチ・アルプスを訪れた目的である、のんびりとハイキングコースを歩き始めることにする。

2015年10月11日 (日)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 2日目(1)モンブランで今回の旅行で最大の失敗。

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2015年7月6日、月曜日。シャモニー・モンブラン、ホテル・アルピナでの朝を迎える。バルコニーがない裏側の部屋は、クーラーがないので窓を開けて室温調整。
 
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今日は7:30の始発のロープウェイに乗ろうと思って、朝6時に起きる。窓の外にはのどかな風景が広がっている。
 
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今日の朝食は、ホテルの朝食レストランは開いていないし、そもそもリゾートホテルなので、17ユーロもするので部屋で食べることにする。朝食は、けっきょく昨日は食べられなかったケーキ2個とエミレーツ航空の機内食のスナック。“Chalet 4810”の白いモンブラン、美味しい。
 
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出発準備を済ませてホテルの外に出ると、モンブランがきれいに見える。天候も大丈夫そうなので、予定通り、エギーユ・デュ・ミディ“Aiguille du Midi”に向けて出発。
 
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シャモニーの商店街は早朝のためにカフェくらいしか開いていない。
 
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パカール通りを通り、左に曲がればロープウェイ乗り場。
 
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昨日もショーウインドウをのぞいたブーランジェリーは朝早くから開いている。
 
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せっかくフランスに来たんだから、すでにケーキ2個食べているけど、パン・オ・ショコラを購入。
 
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ロープウェイ乗り場に到着。ガイドブックを見ると、夏の観光シーズンはロープウェイは大混雑と書かれているので、始発ロープウェイはもっと並んでいるのかと思ったら、そうでもないみたい。
 
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7:30発の始発ロープウェイの列に並ぶ。並んでいる人たちは、本格的な登山の装備をしている人が多い。
 
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ロープウェイがいよいよ出発。
 
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だんだんとシャモニー・モンブランの町から離れて行く。
 
Xcf0513
シャモニー・モンブランは大きな町ではないことがわかる。
 
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ロープウエイは1本でエギーユ・デュ・ミディに上がるのではなく、プラン・ドゥ・レギーユで乗り換えがある。
 
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次のロープウェイには途中で支柱がなく、ロープは一気に山の頂上までを結んでいる。
 
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満員のキャビンには山の岩肌が迫ってくる。支柱がないので、満員だとロープがたわんだりしないのかなぁ?
 
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エギーユ・デュ・ミディに到着。
 
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人の流れについて行くと、山と山をつなぐ橋が架かっている。
 
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山を見上げると展望台があり、よく見ると右側に床までガラス張りの展望台がある。ここで、今回の旅行で最大の失敗をする。目の前に見えているのに、ガイドブックをきちんと読んで予習していないのが失敗の原因。そして、この展望台に上るエレベータの乗り場を見つけられなかったので他の展望台を巡っているうちに満足してしまったので、この展望台に最後に行こうと思っていたのに行くのを忘れる・・・。
 
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手前側にあるシャモニー・モンブランに近い展望台にあがってみることにする。
 
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岩山にひっついている階段を上る。
 
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シャモニー・モンブランの町を見下ろす。太陽の光が横から差し込んでいる。早朝じゃなくて、太陽が上がりきった時間の方が町をきれいに見えるのかなぁ。でも、光がおもしろくて、朝霧に包まれたような朝の風景が美しい。
 
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展望台から見る風景は美しく、しばらくぼーっと風景を眺める。この展望台は外にあるので、少し寒いけど、風を感じられるのがいい。
 
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モンブランの山頂はこっちかなぁ。雲の流れが速く、頂上付近はなかなか雲が切れない。
 
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すぐそばには氷河が流れている。
 
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美しい風景を自分の目で見て、風を自分の肌で感じることが好き。すっかり、外の展望台の風景に満足して、エレベータで上がる展望台のことを忘れはじめている。
 
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山頂で食べるパン・オ・ショコラ、美味しい。どうして、最高峰の展望台に上るのを忘れてしまったんだろう・・・。きっと、もう一度モンブランを訪れなさいという神様の思し召しなんだろうなぁ。きっと、再び訪れる時は、一人旅ではなく、連れと一緒にここを訪れなさいと。
 
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わざわざシャモニーの町で買ってこなくても、カフェテリアがあって、温かいエスプレッソも飲めるけど・・・。
 
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La Posteの郵便ポストだってある。
 
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最初に渡った橋は岩山と岩山をつないでいる。橋を渡って反対側の展望台を探検してみる。

2015年10月 6日 (火)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 1日目(4)シャモニーでの夕食はサヴォア地方名物の絶品タルティフレット!

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シャモニーのメインストリートであるパカール通りをホテルに向かって歩く。ここはフランスなのに、観光地ということもあって日曜日だけど開いているお店がほとんど。
 
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パカール通り沿いのレストランは、スイスらしい装飾。サヴォア地方の名物料理はチーズを使った料理がほとんど。フランス旅行のおもしろいところは、地域によって名物料理が異なること。レストランのメニューを見ながら、今晩の夕食をどのレストランで食べようかを考える。
 
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シャモニーの町の中央にはバルマ広場“Place Balmat”があり、郵便局があり、その奥にはリゾート地らしく、スーパーマーケットではない本物のカジノが見える。
 
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広場にはモンブランの初登頂に成功したバルマとジュネーヴの科学者であるソシュールの像が立っている。科学者であるソシュールはなにをした人なんだろう?
 
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氷河から流れるアルヴ川は、白く濁っていて流れが速い。
 
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ヨーロッパの町並みって、花を上手に使っている。無機質な橋の欄干も花があるだけで、雰囲気が全然違う。
 
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シャモニーの町は歩いているだけでもリゾート気分。振り返ると雪山が見え、氷河が見える。まだシャモニーに到着してから半日も経たないのに、気持ちがすっかりのんびりしてくる。
 
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おみやげ屋さんには、サヴォア地方名物のドライソーセージ“Saucisson Sec”が並べられている。これを1本買って、赤ワインがあれば、部屋飲みには十分。ホテルの部屋でナイフでソシソンを薄く切ってつまみにすれば、これが最高に合う。肉製品なので日本には持ち帰れないのが残念だけど・・・。
 
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ホテルのそばまで戻ると、パティスリー“Chalet 4810”というお店を見つける。2階はサロン・ド・テになっているみたい。シャモニーはパティスリーが多い気がする。このお店でおもしろいモンブランを発見。
 
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おもしろいなぁ。左側の日本でも見かけるモンブランのようなケーキは“Torche aux marrons”というケーキで「モンブラン」ではない。このお店の「モンブラン」は右側の白いケーキ。たしかに、シャモニーで見る実際のモンブランは夏でも雪に覆われており、白いモンブランの方が正解かもしれないなぁ。
 
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ホテル・アルピナの部屋に戻る。どうしても、どうしても好奇心に負けて、今日はすでにクルミのタルトを食べてしまっているのにケーキをお買い上げ・・・。
 
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この日本でもよく見かけるし、パリのアンジェリーナでも見かける「モンブラン」のようなケーキが“Torche aux marrons”。
 
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そして、シャモニーの“Chalet 4810”というパティスリーでは、この雪に覆われたような白いケーキが「モンブラン」。好奇心に負けて買ってしまったけど、これから夕食を食べに行く前にさすがにケーキ2個は食べ過ぎなので、冷蔵庫にしまっておくことにする。レストランで、前菜とメインだけにして、ホテルに戻ってからデザートを食べればいいか。
 
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最近、フランスに行くとレストランを選んでしまい、グルメ旅行になりすぎている。しかも、フランス旅行での食事代は、アベノミクスの影響で日本円の価値が薄まってからは、いつも予算オーバー。今回の旅行は旅行客向けのレストランで済ませることにする。それに、今日は日曜日なのでちゃんとしたレストランは開いていない。ホテル・アルピナのレセプションで「この近くに美味しいレストランはない?日曜日で、予約なしで、一人でも大丈夫そうな・・・。」と聞くと、「アトモスフィアー」というレストランを教えてくれたので、アトモスフィアー“Atmosphére”に行ってみることにする。
 
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でも、このレストランは「地球の歩き方・スイス」にも掲載されているし、ホテルのレセプションで教わらなくても選んでいたかもしれないなぁ。それに、このレストランはミシュラン掲載店で、星つきではないものの「ビブグルマン」“Bib Gourmand”の評価を受けている。ホテル・アルピナのレセプションのムッシュ、なかなかいいレストランを紹介してくれた。
 
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川沿いのガラス張りのテラス席もあるけど、予約なしの一人客は、開店直後で誰もいない部屋に案内される。
 
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食前酒はキールを注文し、キールを飲みながらメニューをゆっくりと眺める。今回はグルメ旅行からの脱却を目指して28.5ユーロの一番安いコースメニュー“Menu Savoyard”を頼む。
 
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つまみにソシソンが出るとうれしくなってしまう。
 
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前菜は夏らしく冷たいスープを選択。以前に7月にアンダルシアを旅行した時には、ガスパチョが気に入って、毎日のように飲んでいたっけ。
Soupe froide de tomate au basilica et croûton et quioa aux herbes et courgettes
 
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そしてメインは、サヴォア地方の名物料理といえば「タルティフレット」でしょう。ポテトグラタンなんだけど、なかなかパリでは食べられない。
Tartiflette des Avavis aux pruneaux et salade verte
 
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チーズ料理が美味しいサヴォア地方ならではの「タルティフレット」、やっぱり美味しい。これを食べるだけのためにまたサヴォア地方に来てもいいかもしれない。フランス旅行がやめられないのは、地方によって名物料理が違って、そしてその名物料理が美味しいこと。だからフランス旅行はやめられない。
 
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一番安い定食だったので、デザートは簡単な感じのフェッセルとよばれるフレッシュチーズ。これがさっぱりしていて、なかなか美味しい。あっ、ホテルの部屋でケーキが待っているのに、デザートも含むコース料理にしてしちゃった・・・。
Faisselle à la crèame ou coulis de fruits rouges
 
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最後にエスプレッソで食後の余韻に浸る。今日は「タルティフレット」が美味しかったなぁ。ホテルで教わったレストラン、アトモスフィアー“Atmosphére”は、なかなかいいお店だった。もしも、次にシャモニー・モンブランに一人でなく来ることがあれば、川沿いの席を予約して「連れ」と一緒に食事をしたいなぁ。
 
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レストランを出ると、7月のシャモニー・モンブランは20時を過ぎてもまだ外は明るい。
 
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フランス人の食事は遅いので、私が食事を終えるころからレストランは賑わってくる。
 
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外のテラス席で食事をするのも気持ちよさそう。
 
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20時を過ぎても、まだモンブランには太陽の光が差している。
 
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シャモニー・モンブランは小さな町なのにパティスリーも多いけど、アイスクリーム屋さんも多い。
 
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見なければいいのに、ショーケースを見ると色々な種類があって美味しそう。私の悪い癖は、好奇心を持つと試してみたくなってしまう。
 
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すっかりホテルの冷蔵庫にケーキがあることを忘れて、好奇心に負けてラムレーズンのアイスクリームを注文。シングルでも大きくて大満足。今日はリゾート気分になっているせいか、好奇心に負けすぎている。
 
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私は基本的に夜遊びをしないので、ホテルに帰ろうと歩き始めると人だかりを発見。
 
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日曜日の夜の広場では、路上コンサート。リゾート地にいる気分でなかなかいい。
 
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ようやく、谷間にあるシャモニーの町は薄暗くなってきた。
 
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それでも、まだモンブランには太陽の光が差している。
 
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シャモニー・モンブラン、まだ半日しかいないけど、美しい山の風景が町のどこからも見えて、滞在しているだけですっかりリゾート気分。たった5日間の弾丸旅行だけど、現地に着いたらゆっくり、のんびりするのが私の旅。シャモニーを訪れて良かったなぁ。
 
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7月5日、深夜0:30に羽田空港を飛び立ち、長い7月5日がようやく終了。まだ1日しか経っていないのが不思議な気分。明日は朝一番のロープウェイでエギーユ・デュ・ミディを目指すため、早めに寝てしまうことにする。残念ながら、好奇心に負けてアイスクリームも食べてしまったので、ケーキは食べずに冷蔵庫にしまっておく。

2015年10月 2日 (金)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 1日目(3)初めてのシャモニー・モンブランの街歩き、クルミのタルトを求めて。

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easyBusのミニバスは30分遅れで無事にシャモニー・モンブランに到着。多少遅れても着いてくれれば問題ない。かつて、エールフランスのストライキで飛行機が飛ばないという事態に遭遇したこともあって、遅れても運行さえしてくれれば、それで十分。
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到着した場所はSNCFシャモニー・モンブラン駅前でわかりやすい場所なので、シャモニーからジュネーヴ空港に向かうにも困ることはない。バスが30分遅れなので、すでにジュネーヴ空港に向かうお客さんが待っていて、バスの到着を待ちわびている。運転手からは、私がジュネーヴ空港で言われたことと同様に「15分後に出発する」と声をかけられている。ということは、ジュネーブ空港から飛行機に乗る場合は、easyBusで行く場合は、かなり余裕を持ったスケジュールじゃないと危険かも・・・。
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SNCFシャモニー・モンブラン駅からシャモニーの街歩きがスタート。駅の時計は16 :25を示している。
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シャモニーで見るプジョー208。フランスでは国産車なので珍しくないけど・・・。
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今回のシャモニーでのホテルは大型ホテルのホテル・アルピナ“Hotel Alpina”。駅からも平坦な道で歩ける距離だし、中心街にも近くて便利なホテル。モンブランを望む部屋にはバルコニーがある。
 
 
 
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だけど、私が手配した部屋は裏側のバルコニーがない部屋・・・。
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でも、部屋もそこそこ広い。それに、私が泊まるホテルにしては珍しく冷蔵庫がついているので滞在には便利。
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窓からモンブランは見られないけど、山がある風景は悪くはない。今回はホテル・アルピナに3泊するので、スーツケースを広げて衣類をクロゼットに収納し、ホテルの部屋を自分の部屋にしてしまう。
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荷物の整理が終わったら、シャモニーの町を歩いてみることにする。今回の旅行は、ここまではフジフィルムのコンパクトデジカメのXQ-2。ここからはスイス旅行以来、久しぶりにデジタル一眼レフカメラ、Nikon D5100で撮影。ホテル・アルピナの玄関前からモンブランを眺める。ホテルの前でモンブランが見られるということは、やっぱり、モンブランが望めるバルコニーつきの部屋にすればよかったかなぁ。アベノミクスのせいで日本円の価値が薄まっていなければ、バルコニーつきにしたのに・・・。
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ホテル・アルピナの脇には川が流れていて、氷河から流れた川らしく、白く濁っている。以前にスイスのグリンデルワルトで見た川も、こんな感じで白濁した流れが速い川だったなぁ。
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川にはスイスのトゥーンでみたような、かわいらしい屋根付きの橋がかけられている。橋には花が飾られており、美しい。
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エギーユ・デュ・ミディへのロープウェイの予約ができるのかを確認したくて、ロープウェイ乗り場に向けてシャモニーの町を歩いてみる。
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シャモニーの町は山と山の谷間にあるので、どこからでも山が見える。今日は日曜日なのに観光地なので開いているお店がほとんど。7月上旬の今は観光シーズンなのだと思うけど、ものすごく混んでいる感じではなく、落ち着いた雰囲気。
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フランスでは町の中心部にはたいてい教会がある。シャモニー・モンブランの中心にあるのはサン・ミシェル教会。サン・ミシェル教会の前には観光案内所があり、日曜日でも開いている。
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エギーユ・デュ・ミディへのロープウェイ乗り場に到着。だけど、残念ながらもう窓口は閉まっている。明日の朝、来てみるしかない。予約しないと乗れないほどロープウェイは混雑しているのかなぁ?7:30からロープウェイは運行しているみたいだから、混雑を避けて始発便を目指そうかなぁ。でも、日本の観光地と違って、そこまでごった返すことはないかなぁ?
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残念ながらチケットも買えなかったので、ロープウェイ乗り場からシャモニー中心街に戻る。
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街歩きをしていて、パティスリーを見つけるとどうしてもショーウインドウをのぞきたくなってしまう。どんな、お菓子があるんだろう?この地方の名物のお菓子があるのかなぁ?私が何度もフランス旅行をする理由は、地方によって特色があること。なぜ何度もフランスに行くかと聞かれるんだけど、それは日本という小さな国でも地方によって風景が異なったり、地方の名物料理があるのと同様に、フランスは地方によって、ワインも違えば、チーズも違う。建物の雰囲気も違えば、名物料理だってもちろん違う。だから、フランス旅行は、地方が違えばいつも新鮮に感じる。
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ショーウインドウ越しに見えるクルミのタルトが美味しそう。
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さらに歩くと別のお菓子屋さんを発見。
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あれ?ここでもクルミのタルト“Tarte noix”が置いてある。先ほどのお店と同様にショーウインドウに見える場所に置かれているということは、この地方の名物なのかなぁ?
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町の真ん中に鉄道が走っていて踏切がある。架線が見当たらないので非電化路線なのかなぁ?
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架線からパンタグラフを通して電気を取り入れるのではなく、東京の東京メトロ銀座線や丸ノ内線のように線路脇から電気を取り入れる方式みたい。
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シャモニーのメインストリート、パカール通りは賑やかな雰囲気。
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山がある風景って、町を歩いているだけでもリゾート気分。少し町を歩いただけでも、心がのんびりしてくる。
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モンブランや氷河が間近に見える。ハイキングをしなくても、シャモニーの町でのんびり過ごすだけでもいいかもしれないなぁ。
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「Superdry Store 極度乾燥(しなさい)」で、間違った日本語を探すのが楽しみなんだけど、ヨーロッパ中にあるということは今では有名ブランドなんだろうなぁ。
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シャモニーを訪れる3週間前にニューカレドニア、ヌメアでお世話になったスーパーマーケット・カジノをみると懐かしい感じ。シャモニーは、カジノが数店舗展開しているけど、町の中心部にモノプリがないのが珍しい。
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シャモニーはお菓子屋さんが多いかも。3件目のパティスリーを発見。 “auxpetitsgourmands”というお店は、2件目に見つけたお店と同じ名前なので、同じ系列なのかなぁ?もう、パティスリーを見つけたら、私の頭の中はこのお店にもクルミのタルト“Tarte noix”が置かれているのかどうかという好奇心でいっぱい。40歳を過ぎた、いい年したおじさんなのに、子どもみたいにクルミのタルトを探すのに夢中・・・。
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あった!クルミのタルト“Tarte noix”を発見!
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もう好奇心を抑えられない。時間は18時で、もうすぐ夕食の時間なのにクルミのタルト“Tarte noix”を買ってしまう。たっぷりクルミが載ったタルト、やっぱり美味しい。

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