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2015年8月

2015年8月30日 (日)

平和の尊さを感じに広島一人旅 2日目(1)大雨の宮島。

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2015年8月17日、月曜日。旅行に出ると、夜早く寝てしまうことが多いので早起きのことが多いんだけど、今日は遅めに起きてチサンホテル広島で朝食を済ませる。どうしても、ホテルの朝ごはんは初日は特におかずを一通り試してみたくなってしまう。
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残念ながら今日は強い雨。午後には雨は止んで回復傾向みたいだけど、午前中いっぱいはダメみたい。天気が良ければ朝早くから出かけるけど、天気が回復するのを期待して、遅めに出発。チサンホテル広島は、銀山町電停の目の前なので銀山町電停から路面電車に乗ることにする。
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宮島口行きの路面電車が近づいてきた。ヨーロッパで走っているトラムのような連接車。宮島口に行くには広島駅まで歩いて、JRの列車で行ったほうが早いような気もするけど、この雨だとホテル前から宮島口まで乗り換えなしで直通のほうが便利。
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広島観光といえば宮島に行くしかないかなぁ。以前に学会で宮島には行ったことはあるけど、学会なので厳島神社に行ったくらいで、観光はしていないし…。
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どうもヨーロッパの雰囲気のトラムだと思ったらドイツのシーメンス製の車両。
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西広島駅から専用軌道に入るけど、広島電鉄のほうが駅数が多いのでJR山陽本線のほうが速そうな雰囲気。ようやく宮島口駅に到着。
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宮島に渡る連絡船はJR西日本フェリーと広島電鉄系の宮島松大汽船の2つの会社があり、お客を誘導しようと足元に矢印がプリントされている。
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どちらの会社でもよかったんだけど、JR西日本フェリーのほうが、厳島神社寄りの航路なので「大鳥居に最接近」にひかれて、JRに乗船することにする。大雨なのに乗船する人が多い。
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フェリーが出航するとすぐに目の前に宮島が見える。だけど、今日は雨が強く、ぼんやりとしか見えない。
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厳島神社の大鳥居が見えてきた。満潮の時間に近いので、大鳥居は海の中に立っている。
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宮島の桟橋が見えてきた。まもなく接岸。
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宮島に到着したけど、やっぱり強い雨は止みそうにない。うーん、前回は訪れていなかった「弥山」に上ってみようと思ったけど、この天気だと何も見えないだろうなぁ。
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桟橋のそばには平清盛の像が立つ。
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前回は「弥山」に登っていないので、今回こそはロープウェイで弥山からの風景を楽しもうと思ったけど、きっと雲の中だろうなぁ。残念ながら、今回も「弥山」に行くのを断念し、次回、広島を再び訪問した時のために取っておくことにする。
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観光客がなぜか宮島案内図の写真を撮っていると思ったら、リアルな鹿。ずいぶんと目立ちたがりやの子鹿ちゃん。
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観光客の流れに従って、厳島神社に行くことにする。
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晴れていればきれいな海なんだろうなぁ。
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厳島神社の大鳥居、曇り空は曇り空で幻想的な雰囲気が出ており絵になる風景かも。
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厳島神社に参拝することにする。世界遺産に登録されているためか、厳島神社も外国人観光客が多くてびっくり。「世界遺産」へ登録されると、世界中に認知されて観光客が増えるんだろうなぁ。広島なんて、1回の訪問で原爆ドームと厳島神社の2つもクリアできるし。きっかけは「世界遺産」目当てかもしれないけど、それで原爆ドームを訪れて世界中の人々に戦争の悲惨さ、平和の尊さを感じる機会になればいい。
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満潮時は海の中に建つ感じがいいかも。
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厳島神社の本殿を外舞台から眺める。
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列ができているのでなんだろう?と思ったら、大鳥居をバックに記念写真の列。おひとり様なので、そこまでして写真を撮っても仕方がないかなぁ。本殿で次回広島に来るときは、快晴で弥山の登ることを誓う。できれば、その時は一人旅ではなく!
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海に浮かぶ能舞台。
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屋台で雨宿りする鹿たち。鹿も雨宿りしたくなるような強い雨・・・。
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行列を発見すると気になってのぞいてしまう。店先で焼き牡蠣を1つ200円で売っているみたい。朝ごはんをいっぱい食べたのであまりおなかが空かないし、雨の中、傘を差しながら食べるのも面倒。それに、8月に牡蠣って採れるのかなぁ?と思って、今回はパスして、次回、一人旅でなく来た時までとっておくことにする。
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弥山に行くのは次回一人旅でなく来た時に行くとして、帰り道はおみやげ屋さんが並ぶ道を歩いてみることにする。
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傘を持った街歩きって不便かも。晴れていれば、いろいろなお店をのぞきながら歩けるし、歩きながら食べられるものを買ってみたりできるけど、すでに気持ちが雨に負けてる・・・。
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ということで、宮島桟橋に戻ってくる。雨の中の安芸の宮島の散策は、早くも終了。
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時刻は11:35。こんなに大雨なのに10分毎に船を出すほど観光客がいるのかなぁ?たしかに、帰り道に厳島神社の入口を見たら、こんな雨なのに列ができていたけど・・・。
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連絡船からは大勢の人が降りてくるのを見ると、こんな雨でも観光客が押し寄せている。スケジュールが決まっている団体客は仕方がないと思うけど、個人客もたくさんいる。
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お昼前に内地に向かう連絡船はがらがら。
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うーん、晴れていれば弥山も含めて1日観光のつもりで考えていたんだけど、雨に気持ちが負けてお昼前に戻ってきてしまった。さて、これからどうしようかなぁ?まずはお昼ごはんでも食べようかな?

2015年8月26日 (水)

平和の尊さを感じに広島一人旅 1日目(3)初めてのマツダスタジアム。

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チサンホテル広島に荷物を置いて、街歩きを再開。チサンホテル広島から広島駅へ向かう。
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今日はマツダスタジアムでナイターが行われる。マツダスタジアムに近い広島駅前はお祭り気分。カープグッズやお弁当をどのお店でも売っている。
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マツダスタジアムへ向かう道は、カープのユニフォームを着ている人ばかり。
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マツダスタジアムへ向かう道は、ローソンだって赤い。
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マツダスタジアムに到着。今日、2015年8月16日はせっかく広島に来たのだから、1日だけ広島ファンになって、広島東洋カープと横浜DeNAベイスターズとのナイターを観戦することにする。
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と言っても思いつきではなく、広島へ行くことを決めた出発1週間前に、インターネットで内野自由席のチケットを手配。指定席だったら試合直前に行けばいいので、本当は指定席がほしかったんだけど、1週間前なのに、1枚くらい残っているかと思ったら指定席はすべて売り切れ。当日券で内野自由席を買えるかも怪しいので事前に手配する。
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1人なので、ぎりぎりでも席は確保できるだろうと思ったけど、球場内の探検もしたかったので、試合開始2時間前にマツダスタジアムに到着。2階席が内野自由席になっている。勾配が急なので、わりと球場全体が見渡せていいかも。
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2時間前なのにほとんど座席が確保されており、なんとか座席を確保する。
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座席を確保したら球場内を探検。今日だけ広島ファンなので、まずはグッズショップでTシャツを購入して、トイレで着替える。1階の指定席はグラウンドが近くに見える。グラウンド内では横浜DeNAベイスターズが試合前の練習中。
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試合が始まる前に、食事を済ませておこうと思って、目にとまったのは「カープうどん」。フランス旅行でも、国内旅行でもローカルぽいものを見ると試したくなってしまう。
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透き通った出汁の肉入りうどんは、おいしい。だけど、暑い・・・。
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「むさし」ってなんだろう?私は気になってしまうと、どうしても試してみないと気が済まない。
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「むさし」は、おむすびが主体のお弁当屋さんだった。マツダスタジアムに行った翌日以降に町を歩くときに気にしてみると、「むさし」はデパートにはもちろん、広島市街のあちらこちらにあって、地元では定番のお弁当として普通に食べられているんだろうなぁ。
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そして、あまりにも暑いので生ビール。出発前日まで今日の天気は曇りのち雨だったので、試合が中止になることを心配していたんだけど、天気は大丈夫そう。そして、雨が降るどころか、暑い。
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内野自由席の座席は背もたれがない。
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座席の足元にカップフォルダがある。
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マツダスタジアムのすぐ隣にはCostcoがあり、パーティー席では、コストコで売っている巨大ケーキを広げている人がいる。この暑さだとクリームは溶けるし、コストコのケーキは本当に巨大なので4~5人で食べきれるのかなぁ?でも、マツダスタジアム、コストコが隣にあるなんて、ピザなども売っているので便利かも。
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いよいよ試合開始。スクリーンには奥田民生が広島カープの応援歌「それ行けカープ」を歌っている。応援歌を奥田民生が歌っているなんてすごい。
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たしか因島出身の東ちづる。
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島谷ひとみ、最近はあまり見かけないなぁ。
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アンガールズ山根も広島出身。
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アンガールズ田中も広島出身。すごい、広島出身の芸能人がフル出場。広島カープを通じて広島出身という「つながり」を感じられるところがうらやましい。
実は、この「それ行けカープ」の動画がすっかり気に入って、広島から帰ってきてからもたまに見てしまう。
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試合開始直前に「むさし」で買った「むすび」を食べる。
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木でできた弁当箱の中におむすびが4つ並んでいる。味は普通なんだけど、なんだか美味しい。こういう素朴だけど美味しい地方名物って大好き。
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試合開始時間にはマツダスタジアムは真っ赤に染まっている。今日はビジター応援席以外の座席はすべて売り切れ。
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今日だけのにわかカープファンなので、Tシャツのみで参戦したら、となりのおっちゃんが、話しているうちに広島県出身だけど埼玉県に住んでいるという共通項がみつかったせいか、私に応援バットメガフォンを貸してくれる。広島東洋カープは、原爆によって焼け野原になった広島で、被災後わずか5年後にできた球団。復興のシンボルとして、広島の人々が応援してきた球団だと熱く語る。広島カープに熱狂することで、人々が広島の町を復興させた。広島には野球以外にもサッカーなど人々が熱狂するスポーツがたくさんあるのも、その血が流れているためだという。
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真っ赤に染まったマツダスタジアムでの試合は、広島東洋カープの一方的な勝ち試合の展開。ラッキーセブンには真っ赤なジェット風船の発射準備。
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そして、広島県出身の芸能人総出演の「それ行けカープ」がスクリーンに流れる。「カープ、カープ、カープ、広島、広島カープ」、隣のおっちゃんたちと一緒に、すっかり試合の展開に歓喜し、すっかり声を出して応援している。
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球場を真っ赤なジェット風船が舞う。
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試合は7-2で広島東洋カープの勝利!隣のおっちゃんたちと、カープの勝利を祝う。熱狂的な広島カープの応援にすっかり魅了される。Tシャツも買っちゃったことだし、広島カープのファンになっちゃおうかなぁ。
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本当はカープ女子と仲良くなればよかったのかもしれないけど、隣のおっちゃんたちと出会って本当に良かった。内野自由席に座ることで熱狂的な広島カープの応援の中で過ごすことが、心地よかった。そして、広島の人がなぜカープを熱狂的に応援するのか。そこには、原爆によって焼け野原になった町の復興への情熱がある。今日は広島を訪れてよかった。マツダスタジアムに来てよかった。そして、おっちゃんに出会えて良かった。

2015年8月23日 (日)

平和の尊さを感じに広島一人旅 1日目(2)初めての原爆ドーム。

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八丁堀電停で路面電車を降りて、向かった目的地は「みっちゃん総本店」。広島でお好み焼きを食べたことがないので、スタンダードを知るためにガイドブックで一番有名なお店に行ってみることにする。
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日曜日のお昼時とあって、ざっと20名くらいの列ができている。列に並んでいる時に人数と注文をしてひたすら待つ。それでも正午少し前に到着したせいか、30分も待たなかったかなぁ。私は海外旅行をするようになってから、待つことはそんなに苦ではなくなっている。
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おひとり様はカウンター席。
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カウンター席はお好み焼きが焼かれている様子が見られるので最高の席。オープンカウンターで料理が作られるのを見るのが好き。クレープのような薄い生地の下は、ほとんどがキャベツ。最後にそばを入れなければ、かなりヘルシーかも。
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広島で食べる、初めての広島風お好み焼き、美味しい!
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オーソドックスな広島風お好み焼きを食べたかったので、そば入りのお好み焼き。「みっちゃん総本店」はガイドブックに載っているようなお店なので、地元の人に人気があるのかはよくわからないけど、美味しい。それに、キャベツが多いせいか思っていたよりも胃がもたれない。この調子だったら、もう1件、ハシゴしても大丈夫かも。
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広島風お好み焼きを食べ終えて、原爆ドームに向けて歩き始めると不思議な自動販売機を発見する。「だし道楽」ってなんだろう?
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へぇ、ペットボトルの中にあご(トビウオ)が入っている!自販機で買う人がいるのかなぁ?
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出発前の天気予報では今日の広島は曇りのち雨のはずだったんだけど、晴れていて日差しもあって暑いので地下街を歩く。広島風お好み焼きは、食べ終わった直後だったらもう1枚行けそうな雰囲気だったけど、だんだんとお腹がいっぱいになってきて、ハシゴをしなくてよかったかも。
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いよいよ原爆ドームへ。
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2015年から70年前、1945年8月6日午前8時15分。B-29爆撃機から投下された原子爆弾は、上空600メートルで炸裂。地表温度は3000度と言われる熱線と爆風により、周囲の建物は崩壊したにも関わらず、広島県産業奨励館だった原爆ドームだけが爆心地に近いにもかかわらず崩壊せずに残った。
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原爆ドームという建物は残っているけど、広島で生活していた約10万人の市民が、たった1つの原子爆弾のために命を奪われる。
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建物である原爆ドームは象徴でしかない。大切なのは約10万人が犠牲になったということ。その10万人の中には、赤ちゃんもいれば小学生もいる。学生だけではなく、戦時下でも生活をするために働いていた人もいれば、妊婦もいれば高齢者もいる。10万人の犠牲者と言うのは簡単だけど、それぞれに別の人生があり戦時下の生活を営んでいた。10万人いれば10万人の個性があるわけで、それぞれが生活していた。10万人の人には10万通りのストーリーがあるわけで、人生を奪われた10万人の個々人の無念さを感じなければならない。
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原爆ドーム周辺は広島平和記念公園として整備されており、のどかで平和な風景が広がっている。この風景は平和であるからこそのどかに感じられるわけで、根底となる「平和」があるからこそ、平穏に生活ができる。戦後70周年の節目の2015年、日本の政治がおかしくなりつつある今、平和の大切さを感じに広島を訪れて良かった。
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原爆死没者慰霊碑に来て気がついたことは、外国人観光客の多さ。世界遺産に登録されたためか、欧米系外国人も多く見かける。「国家」に関係なく、この地を訪れて平和を考える人が多いことに気がつく。
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原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれている。戦争という「過ち」は、戦勝国にとっても敗戦国にとっても、市民の平和な日常生活を奪いかねない「過ち」に違いない。日本が再び「過ち」に荷担するような国にならないことを祈るしかない。
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広島平和記念資料館に向かって歩く。天気予報が外れて日差しがあるのはいいけど、暑すぎる。
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広島平和記念資料館は、2015年8月16日は日曜日のためか修学旅行生もいないのに前に進めないほど混雑している。団体客は少なく、ほとんどが親子連れの一般客、そして外国人観光客。ここでも外国人観光客が多いことに驚く。展示を丁寧にみて、戦争の悲惨さを感じる。展示はよくできていて、客観的な原爆の被害について展示がされている。
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展示は、おどろおどろしいものを想像していたけど、思っていたよりもショッキングな展示は少なかった。もっと大人でもショックを感じて、しばらく夢の中に出てきそうなくらい戦争の悲惨さを感じるくらいでもいいくらい。だって、実際の戦争の悲惨さは、もっと悲惨なものなのだから。大人が戦争の悲惨さ、平和の尊さを感じなくなってきているから、再び戦争に「荷担」するような政治の動きが出てくるのだから、やっぱり修学旅行だけではなく、人生の中で意図的に平和の尊さを感じる場面を作る必要がある気がする。
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平和公園には広島平和記念資料館の展示にもあった原爆による白血病で亡くなった佐々木禎子さんをモデルとした「原爆の子の像」がある。
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川べりで座るカップルは原爆ドームを見ながらなにを話しているんだろうなぁ。ただ普通の会話をしているだけなのかなぁ。でも、きっとこのカップルも観光客だったら原爆ドームや広島平和記念資料館に立ち寄ったのだろうなぁ。なんだか、平和を感じるほのぼのとした光景。
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広島平和記念公園をあとにして、広島の繁華街の探検を始める。経験的にはアーケード街があったらそこが中心街。アーケード街を歩いてみることにする。
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歴史がある雰囲気の建物を発見。
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ベーカリーショップのアンデルセンって広島だったんだ・・・。
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日曜日だということもあって、アーケード街は賑やかな雰囲気。平和ってなんてすばらしいんだろう。
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パルコがあるあたりが中心街かなぁ?
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Fukuyaが広島では地元の大きなデパートみたい。私は地元のデパートを見つけると、どうしてもデパ地下をチェックしてしまう。東京のお菓子屋さんが入っていることも多いけど、地元のお菓子屋さんが出店していることも多く、おみやげになりそうな地元の銘菓をチェックしていく。
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路面電車が通る大きな通り沿いを歩く。
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今回の広島の宿は、幟町にあるチサンホテル広島。広島駅と繁華街である八丁堀との中間にあり、どちらにも路面電車に乗らずに歩いて行ける距離だから。
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15時にチェックインして、荷物を整理。荷物をほとんどホテルに置いて身軽になって、再び、広島の町へ。

2015年8月19日 (水)

平和の尊さを感じに広島一人旅 1日目(1)初めての成田空港第3ターミナル、初めての春秋航空日本。

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2015年8月16日、日曜日。広島行きのフライトは8:50発だったので、自宅を早朝に出れば電車でも間に合うので、今回は、日暮里駅から成田スカイアクセス特急で成田空港第2ターミナルへ。8/16~18に予定していない3連休があって、どこかへ行こうとスカイスキャナーで行き先を考えていると、さすがに夏休みのバカンスシーズンなのでどこも高い。そんな中で、春秋航空の広島行きのフライトを見つける。そうだ、戦後70年の節目の年だし、まだ知らない原爆ドームを見に行こう。戦争の悲惨さをきちんと知らないから、再び戦争に参加するような法案ができてしまう。きちんと、戦争の悲惨さに向き合いに広島に行こう。
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成田空港第3ターミナルはLCC専用ターミナルとしてできた新しいターミナル。第2ターミナルから第3ターミナルに向かうには、630メートルほど歩かなければならない。この青い道をずっと進めばいいのでわかりやすい。広島県を訪れるのは初めてじゃなくて、宮島へは学会で行ったことがあるけど、その時はグループ旅行だったので広島市街には行っていない。食事は旅館の食事とお弁当だったので、宮島に行ったのに「あなごめし」も食べなければ、広島風お好み焼きも食べていない。
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歩いていると、第3ターミナル行きのシャトルバスを発見したので乗ってみる。
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シャトルバスは第2ターミナルを第一ターミナルの方向にぐるっと周ってから第3ターミナルに向かうのでかなり遠回り。歩かなくていいだけで、あまり時間の短縮にはならないみたい。
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シャトルバスに乗ったらターミナルビルの前に着くのかと思ったらまだ歩く。再び、足元の青い表示に従って、第3ターミナルを目指す。
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ようやく第3ターミナルに到着。けっきょく、第2ターミナルからバスに乗っても10分はかかるかなぁ。歩いた方が早いかも。
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ターミナルに入るとすぐにチェックインカウンターが並んでいる。
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Spring Japan春秋航空日本は、一番手前にカウンター。
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チェックインは簡単。搭乗開始ボタンを押し、バーコードを認識すれば終了。座席指定の画面もなく好きな席は事前に別料金で指定しない限り選べない。
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チェックイン後も青い表示に従って進む。
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食事はフードコートになっており、韓国系カフェの“caffé bene”がある。
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搭乗前はそんなに時間があるわけじゃないから、ちゃんとしたレストランでなくともフードコートで十分。第3ターミナル、新しいだけあってよくできている。
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国際線も同じ青色の道に従ってくればいい。ここで、国際線と国内線が分岐する。
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国内線はすぐに手荷物検査。
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ゲートナンバー150Cの待合室に進む。ゲートの名称から考えても、どう考えても沖止め、バス移動。
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Spring Japan春秋航空日本IJ621便は定刻通りの出発。Spring Japan春秋航空日本は、中国系格安航空会社。もしも、実際に乗ってみて判断するのではなく、中国の航空会社だからと「概念」や「偏見」で物事を判断する人は乗らない方がいいかもしれない。
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LCCも大手のジェットスターだとボーディングブリッジなのかなぁ?でも、よく見ると、将来的にはボーディングブリッジが造設される余地はあるのかもしれないけど、ボーディングブリッジがない。いったん、地上に降りてからタラップで乗るみたい。
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第3ターミナルには格安航空会社各社の飛行機が並ぶ。一番奥がSpring JapanのボーイングB737-800。中古機ではなくウイングレッドの着いた最新鋭機。たとえ最新鋭機でも「中国系」だからと概念や偏見で物事を判断する人は乗らない方がいいかも。格安航空会社は、日本では歴史が浅いせいもあって、どのLCCも機齢の浅い新造機が多い。
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いよいよボーディング開始。そして、予想通り機材は沖止めでバス移動。
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この日の広島行きのスポットは、第2ターミナルを通り越して第1ターミナルのほうだったので、かなりバスに乗る。
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Spring Japan春秋航空日本は、中国の格安航空会社。だけど、機長も副操縦士も、キャビンクルーも全員日本人。機材表示に中国語は一切なく、機内アナウンスも日本と英語のみ。中国系航空会社であることを感じさせない。
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LCCなので機内販売は有料。だけど良心的な価格設定かも。
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少し前に、アシアナ航空が着陸失敗したけど、無事に山の中にある広島空港に到着。キャビンクルーも普通に礼儀正しく親切だし、LCCとして普通に快適なフライトだったなぁ。まったく中国系航空会社であることを表に出さず、実際のサービスも普通に快適。中国だからと「概念」や「偏見」で判断する人でなければ、普通に使って問題ない。
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広島空港は山の中にあり、地方空港のくせに成田空港並みに遠く、広島市街に出るにはリムジンバスで45分も乗らなければならないという不便な場所にある。LCCだったら仕方がないと思うけど、新幹線との競争を考えると中心街まで遠いというのはデメリット。
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リムジンバスは満席になると臨時便として発車してくれるので便利。
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リムジンバスは広島駅新幹線口に到着。広島の天候は天気予報では曇りだったけど、実際に到着すると晴れている。
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広島のバス、「回送」の表示がちょっとかわいい。英語表示まで“Sorry”を入れている。
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実は「地下自由通路」の表示を見落として、新幹線口から南口に行けずにちょっと迷う。
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ようやく広島駅南口に行く通路を発見し、路面電車に乗る。路面電車は後払いで広島市内は均一料金160円。
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八丁堀あたりが広島の繁華街みたいなので、原爆ドーム前まで行かずに八丁堀電停で路面電車を降りる。
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広島はFukuyaというデパートが有名みたい。時間は11時半。原爆ドームを訪れる前に、まずはお昼ごはんを食べることにする。

2015年8月16日 (日)

【現地速報版】平和の尊さを感じに広島へ。

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この年齢になっても、原爆ドームを訪れたことがなくて、いつかは訪れなくてはいけないと思っていた。
Hsm2
平和の中で暮らしていると、平和が当たり前すぎて、平和の尊さを感じなくなってくる。戦争がなにを引き起こすのか。戦後70年の節目に平和を感じるために広島にいます。

2015年8月11日 (火)

フレンチアルプスでハイキング!シャモニー&アヌシー一人旅 準備編 アヌシーとシャモニー・モンブランへの行き方。

私が最終的に旅程を決めるのは、いつも翌月の勤務シフトを組んだあと。勤務シフトによっては、旅行に行こうにもシフトが組めずに断念せざるを得ない時もある。反面、事前に予定していない、ふとした休暇が生まれる場合もある。2015年7月の勤務シフトが決まる6月下旬に、7月に5日間の休暇をなんとか取れることがわかり、それからディスティネーションを考え始める。

普段から、急に休暇ができた場合に備えて「空想旅行」でディスティネーションの候補は考えておくんだけど、当初の2015年夏の旅行は「弾丸アテネ&サントリーニ島一人旅」を考えていた。ところが、2015年6月時点でのギリシア情勢は不安定で銀行が閉鎖されるニュースなどが出ており、翌月の7月にはさらに混乱することも予測される状況。それに、急遽6月にニューカレドニアに飛んでしまっているので、最近のディスティネーションが海続きになってしまう。

このところ、ずっと海のディスティネーションが多いから今年の夏は山かなぁ?2011年のスイス旅行のハイキングが楽しかったし、涼しい高原で山歩きをしてのんびりしようかなぁ。ということで、2011年のスイス旅行の印象が良かったので、当初はディスティネーションの候補にはなかったスイス旅行を検討し始める。

2011年のスイス旅行は、トゥーンやベルンのかわいらしい町並みもよかったなぁ。ハイキングと街歩きが両方できるディスティネーションを探している最中で、行って見たいなぁと思う町が見つかる。それはフランスのアヌシー。行って見たいと思う町が見つかれば、それが私の旅のディスティネーション。

毎年1回ずつフランスの地方を少しずつ巡るフランス・パッチワークの旅の一環として、オート・サヴォア県“Haute-Savoie”のアヌシー“Annecy”がディスティネーションの候補となる。

アヌシーだったら、フレンチアルプスのモンブランからも近いので、モンブランとアヌシーを組み合わせることはできないのかなぁ?5日間の弾丸旅行で、できるかぎり現地滞在時間を確保するフライトを探すとしたら、どこの空港に飛ぶのがベストなんだろう?具体的に旅程を考え始める。

(1)アヌシーと空港
アヌシーからスイスのジュネーヴまではT72番バスが出ている。ジュネーヴ空港まで直行するバスは少ないけど、ジュネーヴのバスターミナルまでは便数が多い。
http://www.cg74.fr/pages/fr/fiches-horaires-des-lignes-506.html

もしくはリヨン・サンテグジュペリ空港に行く空港バスがある。
https://www.altibus.com/pages/aeroports.aspx

アヌシーへは国境という「概念」にとらわれてしまうとフランスのパリからアプローチを考えがちだけど、スイスのジュネーヴ空港からのアプローチが便利だということがわかる。リヨン空港だと飛んでいる航空会社も限られてしまうので、ジュネーヴ空港をゲートウェイシティとして考えた方がいいかもしれないなぁ。

(2)アヌシーとシャモニー・モンブラン
フランス国鉄SNCFで1回乗り換えが必要だけど2時間程度で移動可能。毎時1本は出ているのでアヌシーとシャモニーの周遊は問題なく可能。

(3)シャモニー・モンブランと空港
地理的にはジュネーヴ空港が一番近い。だけど、シャモニーとジュネーヴ空港間は空港バスが出ているけど、1日に2本しかないじゃん!
http://www.sat-montblanc.com/horaire-timetables/ligne-internationale-geneve-chamonix.aspx

うーん、困ったなぁ。アヌシーはうまくいったのに・・・。地図で見るとアヌシーよりもシャモニーのほうがジュネーヴ空港からのアプローチがよさそうなのに、思っていたよりも不便・・・。バスの便に合わせてフライトを探さなければならないかも。シャモニーなんて人気のありそうな観光地なのにアヌシーに行くよりも行きづらいなんて、予想外の展開。

さらに調べていくと「裏技」でもないんだけど、ジュネーヴ空港からシャモニーへは大型バスによる路線バスではなく、民間会社運営のミニバスによるシャトルサービスがあることがわかる。路線バスよりも料金は高いけど、便数も多いしシャトルバスを利用するのが便利みたい。シャトルバスを手配すれば、ジュネーヴ空港からシャモニー・モンブランの移動も問題ない。

Alpybus
http://www.alpybus.com/home

Easybus
http://www.easybus.com/fr/aeroport-de-geneve

今回の旅程のポイントは、裏技でもなくてすでにわかりきっている人も多いと思うけど、アヌシー、シャモニー・モンブランへはジュネーヴ空港からアプローチしたほうが便利だということ。フランスだからと自分の頭の中で国境線を引いてしまい、パリやリヨンからアプローチするという概念を捨てること。アヌシーはリヨンからも時間がかかるし、フランス旅行の一環として訪れるのには不便な場所。でも、ジュネーヴからアヌシーへはバスで1時間半ほどで行けるし、バスの本数も多い。シャモニーに関しては、ジュネーヴ空港からフレンチアルプスの一大観光地として民間のシャトルバスが頻繁に出ている。

あとはジュネーブへのフライトを探すのみ。残念ながら私が航空券を探し始めるのは、すでに出発まで2週間を切っている。もっと早くから旅程を決めることができれば安くいけるんだけど、こればかりは今の仕事をしている以上は仕方がない。

(1)エールフランス
もしも、フライトのスケジュールだけで判断するのならば、現地滞在時間が一番長いのはエールフランス。オープンジョーで手配すれば往路をジュネーブ空港、帰路をリヨン空港にすることもできるので、最後にリヨンのブッションでごはんを食べるのもいい。しかし、とても残念なことに私の休暇に合わせた手配だと、直前すぎて予算オーバーになってしまう。
(行き)
07/04 AF293 HNDCDG 22:55 04:30+1
07/05 AF1542 CDGGVA 07:15 08:25
(帰り)
07/09 AF1043 GVACDG 20:30 21:40
07/09 AF274 CDGHND 23:20 18:20+1
※AF=エールフランス HND=東京羽田 CDG=パリシャルルドゴール GVA=ジュネーヴ

(2)ターキッシュエアラインズ
次に滞在時間を長くできるのは、ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)。ターキッシュエアラインズは旅行会社が取り扱う特別運賃で航空券が手配できれば安く手配できるけど、私のような間際の手配だと格安運賃で行くのは難しい。
(行き)
07/04 TK53 NRTIST 22:35 04:40+1
07/05 TK1917 ISTGVA 07:50 10:05
(帰り)
07/09 TK1920 GVAIST 18:30 22:35
07/10 TK52 ISTNRT 01:15 18:30
※TK=ターキッシュエアラインズ NRT=東京成田 IST=イスタンブル GVA=ジュネーヴ

(3)カタール航空
けっきょく、夏の航空券が高い時期は、私のように間際の手配だと価格的に中東系エアラインに頼らざるを得ない。ジュネーヴにフライトを持っているのは、カタール航空とエミレーツ航空。どちらも、往路に羽田便を使用すれば、少し残業しても会社帰りに余裕をもって搭乗できる。カタール航空はキャンペーン期間であれば最安値のことが多いけど、今回は最安値ではないみたい。

(行き)
07/05 QR813 HNDDOH 0:30 05:30
07/06 QR103 DOHGVA 08:20 14:10
(帰り)
07/09 QR104 GVADOH 16:00 23:20
07/10 QR806 DOHNRT 01:50 17:55
※QR=カタール航空 HND=東京羽田 NRT=東京成田 DOH=ドーハ GVA=ジュネーヴ

(4)エミレーツ航空
中東系エアラインでも、カタール航空、エティハド航空よりも一歩先を行っているエミレーツ航空。過去に2回利用しているので、遠回りで時間がかかって疲れるんだけど、フライトの快適さはなかなかのもの。そして、出発間際でも安い。

(行き)
07/05 EK313 HNDDXB 0:30 6:15
07/06 EK089 DXBGVA 08:30 13:20
(帰り)
07/09 EK090 GVADBX 15:15 23:35
07/10 EK318 DXBNRT 02:50 17:35
※EK=エミレーツ航空 HND=東京羽田 NRT=東京成田 DXB=ドバイ GVA=ジュネーヴ

結果としては出発11日前の2015年6月24日に、冒険心としてはまだ乗ったことがないカタール航空にすべきかもしれないけど、結果的には安さで選択。エミレーツ航空が101,670円で最安値だったので2年ぶりにエミレーツ航空で手配完了。

2015年夏の旅行は、「フレンチアルプスでハイキング!シャモニー・モンブラン&アヌシー一人旅」へ。

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2015年8月 8日 (土)

ニューカレドニア・ヌメア一人旅4日目エアカランでニューカレドニアから会社へ出勤。

Nou1401
2015年6月15日月曜日20:50、荷物室からスーツケースを出して、ホテル・ル・サーフのロビーでバスを待つ。

Nou1402
行きの送迎バスではル・サーフは最後のホテルだったけど、帰りはル・サーフが一番最初のホテル。これから、いくつかのホテルに立ち寄って、お客さんをピックアップしながらヌメア・ラ・トントゥータ空港に向かう。

Nou1403
1時間ほどバスに乗り、サウスパシフィックツアーズの大型バスがヌメア・ラ・トントゥータ国際空港に到着。バスを降りてスタッフの案内を待つ。

Nou1404
ヌメア・ラ・トントゥータ国際空港は近代的な空港。

Nou1405
サウスパシフィックツアーズの係員の案内で空港の中に入る。

Nou1406
案内されたチェックインカウンターへと進む。なぜ、混んでいるカウンターを案内するんだろう。他のカウンターでもいいのかなぁ?

Nou1407
現地ツアー会社のサウスパシフィックツアーズってすごいなぁ。サウスパシフィックツアーズ専用のチェックインカウンターがある。

Nou1408
サウスパシフィックツアーズはエア・カランとも提携しているみたいで、専用チェックインカウンターでは日本人係員が対応してくれるので安心してチェックインができる。それに、日本人係員が対応していて、日本人の乗客だとチェックインカウンターでもめることが少ないので、列の進みが早い。

Nou1409
ニューカレドニアのパッケージツアーで座席指定に関するちょっとした裏技。到着した日に航空券のEチケットの控えをもらっていたので、iPhoneで前日のうちにEチケットの予約番号を入力してインターネットチェックインを済ませており座席指定はすでに完了。エアカランのインターネットチェックインはPassbookにも対応している。

Nou1410
手荷物検査の前には小さなおみやげ屋さんがある。

Nou1411
ヌメア・ラ・トントゥータ国際空港は近代的な空港だけど、1日に何便飛んでいるんだろう?ヌメア中心部から1時間もかかるような内陸部にせっかく立派な空港を作ったんだから、もっと飛行機を飛ばして観光客を集めればいいのに・・・。ニューカレドニアは主要産業としてニッケルなどを産出しており、観光に依存しなくてもやっていけるからやる気がないんだろうなぁ。そのやる気のなさが魅力なのかもしれないけどね。

Nou1412
行きは入国審査でずいぶんと待たされたので、さっさと出国審査に進んでしまう。一応、免税店があるほかに、小さなおみやげ物屋さんもある。

Nou1413
そして小さなカフェがある。

Nou1414
東京便はエアバスA330。エアカランはワイドボディの機材は2機のエアバスA330しか持っていない。ニューカレドニアはディスティネーションとしてはそれなりの魅力的な場所なんだから、便数を増やすか機材を大きくすれば、もっと需要はあると思うんだけどなぁ。

Nou1415
エアカラン東京行きSB800便は、定刻通り深夜1:05の出発。

Nou1416
あまりにも喉が渇いてしまい、ボーディングまで我慢できそうにないので、おみやげ屋さんでミネラルウォーター“Mont-Dore”を購入。レストランではカラフ・ドー(水道水)ばかりだったけど、ミネラルウォーター、カナル島のビーチでも飲んでいたけど、なかなか美味しい。

Nou1417
小さな免税店で買う物もないし、なにかを食べようにも深夜だし、小さなカフェしかないので、待合室でひたすら待ち、ようやくボーディングの時間。

Nou1418
さようなら、ニューカレドニア。現地滞在時間は実質2日間だけの弾丸旅行だったけど、のんびりできたし楽しかったなぁ。もう少し滞在した気分だけど、今回は「ハネムーンの下見」なのでこれでも十分。ちょっとだけ、のんびりしたい時に、もしも4、5日間の休暇が取れそうだったら、アジアではなくニューカレドニアにリピートもありのような気がする。今度来るときには、イル・デ・パンなどの離島に行ってみたいなぁ。その時は、再度の「ハネムーンの下見」の一人旅じゃないといいんだけど・・・。

Nou1419
行きの飛行機は空席が少なかったけど、帰りの便は乗客が少ない感じ。機材を大型化したり、増便するまでの需要はないのかなぁ。

Nou1420
インターネットチェックインをしたため、エコノミー席としては前から2列目の前方エコノミー席。

Nou1421
離陸後に機内食が出るけど、ヌメアを深夜1:05発なので、もっと簡単な軽食でもいいけど・・・。

Nou1422
うーん、今年はどうしたんだろう。運が良すぎる。2015年2月のアリタリア航空に引き続き、今回もエコノミーフラットを達成!なかなか横4列を確保するのは難しいのに・・・。まぁ、インボラアップグレードのほうが幸運かもしれないけど、私にはエコノミーフラット達成だけでも十分に幸運。フルフラットになるビジネスクラスであれば快適だけど、下手にプレミアムエコノミーだったらエコノミーフラットのほうが確実に眠ることができる。

Nou1423
快適なエコノミーフラットの座席で休めたので、映画も見ずに朝食の時間。ホットミールは玉子焼きのみという簡単な朝食。行きの成田空港で積んだ機内食の方がフランス感を感じたかもなぁ。

Nou1424
まもなく旅が終わろうとしている。ニューカレドニア、短い旅程だったけど楽しかったなぁ。ヌメアでフランスらしさを見つけるのも楽しければ、フランス本国とは異なる地方色豊かなフランスの1つの地方としてのニューカレドニアらしさを探すのも楽しかったなぁ。そして、南の島ののんびりした雰囲気と、観光地化されていないのどかさ。今回、3日半しかない休暇でニューカレドニアを訪れて良かったなぁ。

Nou1425
残念なながら、飛行機は確実に日本に近づいており、あと1時間ほどで東京に到着。

Nou1426
2015年6月16日火曜日朝7時半、定刻よりも早く成田空港に着陸。

Nou1427
またいつかエアカランの飛行機に乗ってニューカレドニアを訪れてみたいなぁ。ぜひ、その時は一人旅の「ハネムーンの下見」ではなく・・・。

Nou1428
飛行機を降り、入国審査を目指す。実は今日はニューカレドニアから会社に直行して、午後から出勤するというスケジュール。旅行は社会人である以上は、スケジュールや仕事をどこか無理しないと絶対に行けない。余裕を持ったスケジュールなんて、滅多に転がっていない。私の旅行は休暇を最大限に利用するために、会社から空港に直行して深夜便を頻繁に利用するなど移動については無理をすることがある。だけど、その分だけ、現地に着いてからは、細かいスケジュールを立てずにのんびり過ごす。そして、私はその町の魅力を探しながら歩く。せっかく「まだ知らない」町を歩くのであれば「がっかり」を探すよりは、「いいなぁ」と思える場所を探す。私の視点は、偏見や思い込みから離れて、町でも人間でもポジティブな部分を探すこと。

Nou1429
無事にスーツケースを受取り、会社にスーツケースを持っていくのは面倒なので、JALABCの宅配サービスで自宅に荷物を送ってしまう。会社から空港へ直行する場合など、空港宅配サービスはとても便利。

アメリカン・エキスプレス・カード

Nou1430
時刻は朝8時。これから会社に出勤する。だけど13時までに到着すればいいので、スカイライナーに乗らなくても間に合いそう。最も安く行くには京成本線経由のほうが安いけど、アクセス特急で出勤することにする。

Nou1431
車両は京急の車両で羽田空港行き。

Nou1432
通勤電車のロングシートで、ニューカレドニアから会社に出勤する。(ニューカレドニア・ヌメア編おしまい)

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2015年8月 4日 (火)

ニューカレドニア・ヌメア一人旅3日目(5)夕日を追いかけてシトロン湾へ。シトロン湾で最後の晩餐。

Nou1301
夕暮れのアンスバタのビーチで声を上げて楽しんでいる人たち。

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服を着たまま海に入り、ビーチバレーを楽しんでいる。なんだか、のどかな風景。

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アンスバタのビーチには桟橋がある。桟橋があると、なぜか先端まで行きたくなってしまうのは私だけかなぁ?

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桟橋から海を眺めるとカイト・サーフィンのカイトが空を舞っている。

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まもなく太陽が沈もうとしている。桟橋から眺めていると、ちょうどホテル・ル・サーフのあたりに日が沈む。このままここで夕日が沈むのを楽しむのもいいけど、できれば海に沈む夕日を見てみたいなぁ。方向から考えると、シトロン湾のビーチに行けば、海に沈む夕日を見ることができるかもしれない。

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そうと決めたら、シトロン湾まで急がなくちゃ!

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アンスバタビーチで見かけるプジョー2008。

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次回、「ハネムーンの下見」ではなく、相方とニューカレドニアを訪れたときには、水上レストラン「ル・ルーフ」で食事をしようかな。だいぶシルエットが濃くなってきた。夕日が沈むまでにシトロン湾に行かなくちゃ!

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アンスバタのビーチでは、まだペタンクが続けられている。大人の男同士が日没まで遊べるなんて、ペタンクってすごい。

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アンスバタビーチの端っこからシトロン湾のビーチまではけっこう歩く。ふと、アンスバタビーチを振り返ると、すでに日陰になってしまっている。急いだつもりだったけど間に合わなかったかなぁ・・・。

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走るまではしないけど、急ぎ足でシトロン湾ショッピングセンターに到着。シトロン湾ショッピングセンターにはまだ太陽の光が当たっている!

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急いでシトロン湾のビーチに降りて、ベンチに座る。

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ぎりぎりだけど、間に合ったみたい。

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ビーチ沿いのベンチには、私のように座って太陽が海に沈むのを眺めている人たちがいる。

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日常生活の中でなかなか太陽が海に沈むのをのんびり眺める機会ってなかなかない。波音を聞きながら、ただ夕日を眺めるという時間が贅沢に思えてきた。

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たった2泊4日の弾丸旅行だけど、ニューカレドニアの風景は心をゆったりさせてくれる。ヌメアだけでも十分に楽しめるんだから、イル・デ・パンなんて行ったら、さらにのんびり気分になれるんだろうなぁ。

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波の音を聞きながら、ずっとベンチに座って太陽を沈むのをぼーっと眺めるだけで幸せな気分。さらに、隣に共感できる相方がいたらもっと幸せなんだろうけど、なにもしないでぼーっと眺めている幸せを共感できる人はなかなかいないのかもしれないなぁ。

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ニューカレドニアって、オフシーズンのせいもあるんだと思うけど、人が少なくて島全体がのんびりした雰囲気。のんびりしたい気分の時には、なかなかいい。

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ふと空を眺めると一番星が輝き始めている。

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旅が終わろうとしている。いつまでも波音を聞きながらビーチで海を眺めていたいのに。

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ツアーの集合時間は20 :50なので夕食をレストランで食べても十分な時間があるので、旅の最後にシトロン湾ショッピングセンターの中にあるレストランで最後の晩餐をとることにする。フランス本国のガストロノミーやちょっといいレストランと同様に、日曜日と月曜日はお休みのところが多いけど、シトロン湾ショッピングセンター内のレストランは日曜日でも月曜日でも開いている。大好きなタルト・フランベを食べようかと思ったんだけど、わざわざヌメアで食べる必要もないかなぁ?

Nou1322
「地球の歩き方」にも載っている「カカオ・サンパカ」“Cacao Sampaka”というバルセロナのショコラティエのような名前のレストランに入ってみることにする。

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19時の開店直後なのでお客さんがぜんぜんいない。

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料理を注文して、ビールを飲みながら料理が出てくるのを待つ。

Nou1325
ここのビールはナンバーワン。そういえば、私は今回の旅行中でずっとヌメアのレストランで、ミネラルウォーターを頼まずに、カラフ・ドー(水道水)を飲み続けてきた。フランス本国からやってきたフランス人たちが飲んでいたので、大丈夫なんだな~と思い、ヌメアで口にしてしまった水道水。私はフランス本国では一度も水道水でお腹を壊したことはなかったのに、ニューカレドニアの水道水でもお腹を壊したことはなかった。かといって、私は大丈夫でも、疲れが出てしまって免疫が落ちているなど「個人的な原因」にもよるので、誰もが確実に100%大丈夫だとは言わないけど・・・。

とある先行研究に水道水のことが書かれているんだけど、疲れがたまっているなどの「個人的な原因」も考えられるのに、レストラン名まで暴露して水道水があたったと書かれているけど、事実無根の「風評被害」を与えてしまうことにならないのかなぁ?連れの人もいて、連れの人は大丈夫ということは個人的な体調が原因とも考えられなくはないわけで因果関係は不明だと思うけど、レストラン名をさらしてしまっているのはどうなのかなぁ。

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前菜はビールに最高に合うおつまみの盛り合わせのようなプレート。

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メインは、ニューカレドニアでは裏切られることのない天使の海老。天使の海老は甘みがあって最高に美味しい。

Nou1328
普段の生活ではコレステロールが高い海老ばっかりを食べることはないけど、天使の海老、美味しかったなぁ。シトロン湾ショッピングセンターをあとにして、ル・サーフに向かって歩き始める。

Nou1329
ホテルに戻る前に、最後にアンスバタビーチの夜景を眺めながら波音を聞く。

Nou1330
街灯も明るく、一人で海辺のベンチに座って、ぼーっと波音を聞きながら海を眺めていても怖い感じはしない。突然決めたニューカレドニアの弾丸旅行、日程は短いけど、のんびりできて楽しかったなぁ。

Nou1331
ル・サーフには2泊しかしていないのに、自分の家みたいに帰る場所になっている。新しくはないけど、南国のホテルらしい開放的な雰囲気がなかなかいい。もっとのんびりしていたいのに旅が終わろうとしている。ニューカレドニアでもっと過ごしていたい。こうなったら「ハネムーンの下見」ではなく、次回は一人ではなく再度ニューカレドニアに来るしかない。

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