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2015年8月23日 (日)

平和の尊さを感じに広島一人旅 1日目(2)初めての原爆ドーム。

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八丁堀電停で路面電車を降りて、向かった目的地は「みっちゃん総本店」。広島でお好み焼きを食べたことがないので、スタンダードを知るためにガイドブックで一番有名なお店に行ってみることにする。
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日曜日のお昼時とあって、ざっと20名くらいの列ができている。列に並んでいる時に人数と注文をしてひたすら待つ。それでも正午少し前に到着したせいか、30分も待たなかったかなぁ。私は海外旅行をするようになってから、待つことはそんなに苦ではなくなっている。
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おひとり様はカウンター席。
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カウンター席はお好み焼きが焼かれている様子が見られるので最高の席。オープンカウンターで料理が作られるのを見るのが好き。クレープのような薄い生地の下は、ほとんどがキャベツ。最後にそばを入れなければ、かなりヘルシーかも。
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広島で食べる、初めての広島風お好み焼き、美味しい!
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オーソドックスな広島風お好み焼きを食べたかったので、そば入りのお好み焼き。「みっちゃん総本店」はガイドブックに載っているようなお店なので、地元の人に人気があるのかはよくわからないけど、美味しい。それに、キャベツが多いせいか思っていたよりも胃がもたれない。この調子だったら、もう1件、ハシゴしても大丈夫かも。
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広島風お好み焼きを食べ終えて、原爆ドームに向けて歩き始めると不思議な自動販売機を発見する。「だし道楽」ってなんだろう?
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へぇ、ペットボトルの中にあご(トビウオ)が入っている!自販機で買う人がいるのかなぁ?
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出発前の天気予報では今日の広島は曇りのち雨のはずだったんだけど、晴れていて日差しもあって暑いので地下街を歩く。広島風お好み焼きは、食べ終わった直後だったらもう1枚行けそうな雰囲気だったけど、だんだんとお腹がいっぱいになってきて、ハシゴをしなくてよかったかも。
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いよいよ原爆ドームへ。
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2015年から70年前、1945年8月6日午前8時15分。B-29爆撃機から投下された原子爆弾は、上空600メートルで炸裂。地表温度は3000度と言われる熱線と爆風により、周囲の建物は崩壊したにも関わらず、広島県産業奨励館だった原爆ドームだけが爆心地に近いにもかかわらず崩壊せずに残った。
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原爆ドームという建物は残っているけど、広島で生活していた約10万人の市民が、たった1つの原子爆弾のために命を奪われる。
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建物である原爆ドームは象徴でしかない。大切なのは約10万人が犠牲になったということ。その10万人の中には、赤ちゃんもいれば小学生もいる。学生だけではなく、戦時下でも生活をするために働いていた人もいれば、妊婦もいれば高齢者もいる。10万人の犠牲者と言うのは簡単だけど、それぞれに別の人生があり戦時下の生活を営んでいた。10万人いれば10万人の個性があるわけで、それぞれが生活していた。10万人の人には10万通りのストーリーがあるわけで、人生を奪われた10万人の個々人の無念さを感じなければならない。
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原爆ドーム周辺は広島平和記念公園として整備されており、のどかで平和な風景が広がっている。この風景は平和であるからこそのどかに感じられるわけで、根底となる「平和」があるからこそ、平穏に生活ができる。戦後70周年の節目の2015年、日本の政治がおかしくなりつつある今、平和の大切さを感じに広島を訪れて良かった。
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原爆死没者慰霊碑に来て気がついたことは、外国人観光客の多さ。世界遺産に登録されたためか、欧米系外国人も多く見かける。「国家」に関係なく、この地を訪れて平和を考える人が多いことに気がつく。
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原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれている。戦争という「過ち」は、戦勝国にとっても敗戦国にとっても、市民の平和な日常生活を奪いかねない「過ち」に違いない。日本が再び「過ち」に荷担するような国にならないことを祈るしかない。
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広島平和記念資料館に向かって歩く。天気予報が外れて日差しがあるのはいいけど、暑すぎる。
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広島平和記念資料館は、2015年8月16日は日曜日のためか修学旅行生もいないのに前に進めないほど混雑している。団体客は少なく、ほとんどが親子連れの一般客、そして外国人観光客。ここでも外国人観光客が多いことに驚く。展示を丁寧にみて、戦争の悲惨さを感じる。展示はよくできていて、客観的な原爆の被害について展示がされている。
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展示は、おどろおどろしいものを想像していたけど、思っていたよりもショッキングな展示は少なかった。もっと大人でもショックを感じて、しばらく夢の中に出てきそうなくらい戦争の悲惨さを感じるくらいでもいいくらい。だって、実際の戦争の悲惨さは、もっと悲惨なものなのだから。大人が戦争の悲惨さ、平和の尊さを感じなくなってきているから、再び戦争に「荷担」するような政治の動きが出てくるのだから、やっぱり修学旅行だけではなく、人生の中で意図的に平和の尊さを感じる場面を作る必要がある気がする。
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平和公園には広島平和記念資料館の展示にもあった原爆による白血病で亡くなった佐々木禎子さんをモデルとした「原爆の子の像」がある。
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川べりで座るカップルは原爆ドームを見ながらなにを話しているんだろうなぁ。ただ普通の会話をしているだけなのかなぁ。でも、きっとこのカップルも観光客だったら原爆ドームや広島平和記念資料館に立ち寄ったのだろうなぁ。なんだか、平和を感じるほのぼのとした光景。
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広島平和記念公園をあとにして、広島の繁華街の探検を始める。経験的にはアーケード街があったらそこが中心街。アーケード街を歩いてみることにする。
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歴史がある雰囲気の建物を発見。
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ベーカリーショップのアンデルセンって広島だったんだ・・・。
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日曜日だということもあって、アーケード街は賑やかな雰囲気。平和ってなんてすばらしいんだろう。
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パルコがあるあたりが中心街かなぁ?
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Fukuyaが広島では地元の大きなデパートみたい。私は地元のデパートを見つけると、どうしてもデパ地下をチェックしてしまう。東京のお菓子屋さんが入っていることも多いけど、地元のお菓子屋さんが出店していることも多く、おみやげになりそうな地元の銘菓をチェックしていく。
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路面電車が通る大きな通り沿いを歩く。
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今回の広島の宿は、幟町にあるチサンホテル広島。広島駅と繁華街である八丁堀との中間にあり、どちらにも路面電車に乗らずに歩いて行ける距離だから。
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15時にチェックインして、荷物を整理。荷物をほとんどホテルに置いて身軽になって、再び、広島の町へ。

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