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2015年6月

2015年6月30日 (火)

ニューカレドニア・ヌメア一人旅2日目(2)ヌメアのマルシェのカフェで朝ごはん。

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ヌメアのマルシェは港のすぐそばにある。

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別の建物に入ってみると、この建物は魚市場。

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ショーケースには大きな魚が並べられている。

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これがニューカレドニアで養殖されている「天使の海老」なのかなぁ?

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私は南半球を訪れるのが初めてなので「まだ知らない」魚が並べられている。どうしても見たことのない魚をみると「これはなんだろう?」という好奇心が止まらない。

Nou0406
魚の種類も豊富で、ついショーケースを見入ってしまう。

Nou0407
そして、ショーケースには種類だけではなく、たくさんの量。このあたりは豊かな海なんだろうなぁ。

Nou0408
小魚をこのままフライにしたら美味しいだろうなぁ。ヘルシンキの港沿いの市場みたいに小魚のフライなどの軽食が取れるお店があればいいのに。

Nou0409
生牡蠣も売られている。ブルターニュ地方のカンカルみたいにこの場で食べられればいいのに。

Nou0410
へぇ、“Sashimi”も売られている。省略されて“Sashi”になっている。

Nou0411
そして、魚市場を出ていよいよカフェのある建物を目指す。

Nou0412
旅番組や旅行記などで必ず出てくるヌメアのマルシェのカフェ。日曜日の朝のカフェは、もっと混んでいるかと思ったけど、わりと空いている。

Nou0413
カウンターを見上げるとメニューが書かれているので注文しやすい。フランス語だけど・・・。

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フランス本国に旅行する時はたいていホテルで朝食を済ませてしまうし、昼食もレストランが多いので、実はクロックムッシュやクロックマダムをフランス本国で食べることって最近はほとんどない。むしろ、朝食はフランスパンにバターとジャムをたっぷり塗ったタルティーヌの方が好き。発酵バターの芳醇な香りがふわっと鼻に抜けるクロワッサンの方が好き。

Nou0415
むしろ、パン・オ・ショコラのほうが普段フランスで私が食べている朝食かも。カフェオレを“BOL”で頼んだら、ものすごく大きくてびっくり。

Nou0416
クロックムッシュは、食パンにハムとチーズを挟んで作られている。

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定番過ぎるけど、けっきょくクロックムッシュも食べることにする。

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にぎやかなマルシェを散策した後で、ヌメアのマルシェのカフェでカウンターに座り、一人でカフェオレを飲みながら、クロックムッシュを食べる。今回の旅行でやりたかったことがさっそく完了。

Nou0419
ハムとチーズが挟まれているだけなんだけど、クロックムッシュ、なかなか美味しいじゃない。

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賑やかなマルシェの中にあって、落ち着いた雰囲気のマルシェのカフェでのんびり過ごす。現地滞在は実質2日間のみだけど、今回はのんびりすごそうと思っていたので、ニューカレドニアという選択は今のところ大正解。

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再び、マルシェを散策しようとすると、やっぱりここはフランス。ブルターニュの旗を掲げられてしまうと、もう誘惑に負けるしかない。私にとってのフランスの魅力は、地方色が豊かであること。フランス旅行はアルザス地方、プロヴァンス地方、ブルターニュ地方、バスク地方など地域によって文化が違うから楽しいし、だからこそ私は何度もフランスを訪れている。

ヌメアはガイドブックに「小パリ」と表現されていることもあるけど、まったくもってパリじゃない。ニースでもない。マルセイユでもない。フランス本国のどこかの街に例える必要はなく、アルザス地方、プロヴァンス地方、ブルターニュ地方やバスク地方と同様に、ニューカレドニアはニューカレドニアとして個性のあるフランスの地方と考えればいい。

Nou0422
だけど、ここはやっぱりフランス。ニューカレドニアだけどブルターニュのクレープを食べることができる。

Nou0423
キャラメル塩バターのクレープ、美味しい。ヌメアでブルターニュ地方のレンヌにいる気分。

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再びマルシェを散策する。地元産の果物には“Local”と書かれている。

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“Pomme liane”を先ほど見たときはわからなかったけど、パッションフルーツ。

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ローカルな食材もあるかと思えばフランス本国のマルシェのようにオリーブ屋さんがある。ニューカレドニア独自のものもあれば、フランス文化も混ざり合うヌメアのマルシェは本当に楽しい。テーマを決めてローカルなものを探し回ってもおもしろいし、フランスらしさを探し回ってもおもしろい。

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マルシェの建物を出ると、雑貨屋さんのテントが並んでいる。

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テントごとに売られている物が違って、お店をのぞきながら歩くのが楽しい。

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けっきょくここでは私はなにも買わなかったんだけど、ヌメアでアクセサリー系のおみやげを探すなら、マルシェが一番いいかもしれない。

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「ハネムーンの下見」ではなく、もしも一人じゃなくて相方とヌメアに次に来ることがあったら、一緒にアクセサリーを見てまわるんだろうなぁなんて勝手に妄想してみる。

Nou0431
ヌメアのマルシェ、楽しかったなぁ。私がマルシェを好きな理由は、その地域の特性を感じることができるから。どんな野菜があるのか、果物があるのか、魚があるのか。初めて見るお菓子やパンを買って食べるのも好き。ヌメアのマルシェは、フランス本国とは異なる生鮮食品がある反面で、オリーブやソーセージ、チーズなどフランス本国のマルシェと変わらないような品揃えもある。

Nou0432
ニューカレドニアを、アルザス地方やバスク地方など地方色豊かなフランスの1つの地方として探検するのもおもしろいし、本国から遠く離れているのに感じられるフランス文化を探すのも楽しい。だけど、くれぐれも月曜日にはここに来ない方がいい。こんなに楽しいヌメアのマルシェを、期待はずれに感じてしまうのはもったいない。

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2015年6月26日 (金)

ニューカレドニア・ヌメア一人旅2日目(1)失敗しなかったヌメア観光。路線バスでヌメアのマルシェへ。-ハネムーンの下見はニューカレドニア

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2015年6月14日、日曜日。ニューカレドニアのホテル・ル・サーフ。格安パッケージツアーの部屋はもちろんガーデンビュー。バルコニーからホテルのエントランスのロータリーがよく見える。

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せっかく日曜日だし、なにしろ現地滞在時間は丸2日間しかない弾丸ツアーなので、少し早起きしてマルシェに出かけることにする。月曜日だとマルシェが開いていないので、マルシェを楽しむのなら、日曜日の今日行くしかない。そして先行研究でもよく出てくるマルシェのカフェで朝ごはんを食べよう。

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けっきょく行かなかったけど、ル・サーフにはカジノがある。

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ル・サーフはアンスバタビーチが目の前にあり、カナール島へのタクシーボート乗り場も目の前。立地条件としては、ル・サーフは実はかなりよい場所にある。

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バス停もホテルの目の前にある。

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時刻表なんてないので、気長にバスを待つ。地元の人らしき人も待っているので、バスはいつか来るだろう。そのうち来るだろうと気長にバスを待つ心の余裕があるのっていい。東京だったら「まだ来ない」とイライラしてしまうのだろうけど、ここはのどかな南の島なのだから。

Nou0307
ベンチに腰かけていると鳥のさえずりが聞こえてくる。鳥のさえずりを聞いていると心がのどかになってくる。日曜日の朝は交通量も少なく、地元の人が待っていなかったら、バスは本当に来るのか不安になってしまうかもしれない。

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30分近く待ったかなぁ?ようやくバスが近づいてきて、バスに乗る。94番バスというガイドブックには載っていないバスなので、バスを待っていたマダムにヌメア市街にいくのか聞いてみると、行くというのでバスに乗る。日曜日の朝のバスは、マダムと2人だけ。

Nou0309
バスの切符は、運転手から直接購入できる。小銭がなくて1000フラン札でもちゃんとおつりをもらえる。

Nou0310
切符を受け取るとすぐに刻印するように言われる。刻印されている時刻は7 :31。

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バスはシトロン湾沿いを走る。ル・サーフからシトロン湾まで、歩いても10分かからないくらいかなぁ。シトロン湾沿いにはレストランが並ぶショッピングセンターがあるので、ル・サーフはかなり便利な場所にある。

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しばらく走ると左側にショッピングセンター発見。さすが、ニューカレドニアはフランス領とあって、フランス資本のスーパーマーケットのカジノがある。ル・サーフから一番近いスーパーはここまで来るようかなぁ?ホテルから歩くと20分くらいかかるかなぁ。

Nou0313
アンスバタ地区からヌメア市街までは歩いても行けるかなぁ?と思っていたんだけど、丘を越えてアップダウンがあるので、バスに乗っていくのがやっぱり無難。左側にマルシェの建物が見えてきた。

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日曜日の94番バスの乗客はヌメア市街に入っても乗客は6人。

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マクドナルドを過ぎたらバスを降りる。

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バス停はニューカレドニア博物館の前にある。アンスバタ方面からだったら、マクドナルドをすぎてすぐに降りればマルシェに近いバス停。

Nou0317
いよいよマルシェ“Le marché de Nouméa”へ。私はいつもその地域での生活を少しでも感じられるような場所が好き。その地域の生活を感じられるマルシェ巡りほど楽しい時はない。

Nou0318
ヌメアのマルシェ、楽しい。日曜日のマルシェは賑わっている。想像と同じ・・・。フランスのあの賑やかなマルシェを想像していた自分の期待通り!

Nou0319
だけど、そう、ここは、ニューカレドニア。フランスであるけれど、あのフランスではない。どうしても見たことのないものを見つけると足を止めてしまう。この巨大な八ッ頭みたいなイモはなんだろう?

Nou0320
ヤム芋“Igname”は、日本で言うと山芋。どのように食べられているのだろう?

Nou0321
日本で売られているアボカドとは異なり、緑色っぽいし、形もちょっと違う。

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普段、見かけない野菜や果物をみつけると「これはなんだろう?」という好奇心が止まらない。やっぱり、ヌメアのマルシェは最高に楽しい。

Nou0323
ローカルなものばかりかというと、きちんとフランス文化が入っていて、フランスのマルシェでもよくみかけるソーセージ屋さんで“Saucisson sec”が売られている。これと赤ワインがあればそれだけで幸せ。そして、奥にはフロマージュリーがある。

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マルシェのブーランジェリーは、見慣れない名前のパンが並んでいる。 “FiriFiri”ってなんだろう?文字通りのフランス語読みだと発音が難しそうだけど・・・。“Gâteau Huit”と“Gâteau Trou”もなんだろう?と思ったけど、形を見て納得。

Nou0325
反対側にあるブーランジェリーでも、たくさんのパンがショーケースの中に並んでいる。

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やっぱり、ここはフランス。大量に並んでいるのはエクレール!

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ここは南太平洋のニューカレドニア。ローカルなものとフランスらしいものが混在しており、マルシェ巡りがいつも以上に楽しい。

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フィリフィリ“FiriFiri”はよく見ると揚げてあるドーナッツみたい。見たことのないお菓子やケーキを見ると、すぐにでも買ってみたくなる衝動をなんとか抑える。

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これはなんだろう?瓶詰めの中身はピクルスみたいなものなのかなぁ?ヌメアのマルシェは、「まだ知らない」ものばかりで楽しい。

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ヌメアのマルシェはニューカレドニアのローカルな雰囲気とフランス的な雰囲気を両方感じることができる最高に楽しい場所。だけど、とても重要なことがある。それは「マルシェは月曜日がお休みである」ということだけは頭に入れておくこと。月曜日にマルシェに行ったらがっかりだったというのは、それはヌメアのマルシェが悪いわけではなく、単なる「個人的な失敗」。月曜日だけは避けるということを守れば、きっと、ヌメアのマルシェはニューカレドニアらしさ、そしてフランスらしさを感じられる絶好の場所になるでしょう。

まだまだマルシェ探検は終わらない。そしてすでに「速報版」でも記事にしているとおり、ありがちな旅行記になってしまうけどカフェに行かなくちゃ!

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2015年6月22日 (月)

ニューカレドニア・ヌメア一人旅1日目(2)ニューカレドニア・ヌメア格安ツアーのホテルはル・サーフ。

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ヌメア・ラ・トントゥータ国際空港に到着し、タラップかと思ったら近代的な空港でボーディングブリッジを渡り、入国審査に向かう。ボーディングブリッジから入国審査場に向かう間に到着ロビーを見渡せる。入国審査場は3ブースしか開いてなくて、なかなか列が進まない。まぁ、今回はパッケージツアーなので全員がそろうまでバスは出発しないだろうからいいんだけど、それにしても列が進むのがのんびり。しかも、入国審査でだいぶ時間がかかっているにも関わらず、まだ荷物が出てこない。あまりにも荷物が出てこないので、その間に両替を済ませる。

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ようやく預け入れ荷物を受け取り、到着ロビーに出る。今回はツアーなので現地係員と到着ロビー前で集合のはずなんだけど、どこに行けばいいんだろう。

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到着ロビー前にカウンターがあり、ここでニューカレドニアツアーの仕組みがわかる。以前にトルコ旅行をしたときに、JTB旅物語のツアーであろうと阪急交通社のツアーであろうと、DORAKツアーという現地ツアー会社がオペレートしており、申し込む旅行会社は異なってもけっきょくは現地ではJTBだろうが阪急交通社だろうが同じDORAKツアーでサービス内容には差がないことがあった。そして、ニューカレドニアでは1つしかないカウンターに、JTBとHISの看板が仲良く並んでいる。JTBだろうがHISだろうがJALパックだろうが、そして日本旅行だろうが、ニューカレドニアではサウスパシフィックツアーズが現地旅行会社としてオペレートしており、サービス内容は変わりがない。価格以外ではHISとJTBのツアー内容を比較することはあまり意味がない。

サウスパシフィックツアーズ South PacificTours
http://www.tf-jpn.com/dst/01/

<JTBWeb専用>ウルトラバーゲン(成田発)売り切れ御免!往復直行便で行く!ニューカレドニア<ヌメア滞在!1名様から参加OK!燃油込みでこの価格>4日間

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ヌメア・ラ・トントゥータ国際空港ではタクシーの客引きもいないし、のどかな雰囲気。

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白いバスがあるのでそれに乗るように言われ、バスに向かって歩いて行く。

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ヌメア・ラ・トントゥータ国際空港はヌメアからバスで1時間程度離れた山奥にあり、ここからヌメア市街に行くためにはバスに乗らなければならない。深夜に路線バスがあるわけではなく、個人手配旅行だとけっきょく空港からホテルまでの足を手配しなければならない。

空港の案内表示に“Navettes”の表示があり、個人手配旅行の場合は出口を出て右側に進んだところにあるカウンターでシャトルバスに乗るしかない。シャトルバスは路線バスではなく“Arc en ciel”という旅行会社のバスに乗ることになる。

Arc en ciel
http://www.arcenciel.nc/fr

Nou0207
申し込んだ旅行会社がHISだろうがJTBだろうが現地ではSPTサウス・パシフィック・ツアーズのバスに乗る。バスが出発するころにはすでに日付が変わってしまっている。

Nou0208
ヌメア・ラ・トントゥータ国際空港は山の中にあり、ヌメア市街に行くまでに1時間くらいかかる。その間にサウスパシフィックツアーズ係員の韓国人の女性から説明がある。銀行での両替は手数料がかかるために、使い残したときの再両替にも手数料がかかるために、うまく使いきるように。ニューカレドニアで美味しくないものはパスタで、理由は茹ですぎの食感だから。でも、それはニューカレドニアというよりもフランス文化がきちんと伝わっているからじゃないかなぁ?フランス本国でも基本的にパスタは茹ですぎなので・・・。

Nou0209
バスはアンスバタ地区のヒルトン、ラマダホテル、ヌバタ・パークホテル、ル・メリディアンを経由して、最後に深夜1時半にル・サーフに到着。「ル・サーフ」は格安パッケージツアーを調べると必ずといってよいほど一番安いツアーに名前を見ることができる。アンスバタ地区でもっとも料金が安いル・サーフは、ヌメア市街には一番近いのにバスを降りる順番はもちろん最後・・・。

Nou0210
到着したホテル・ル・サーフは、4階建てのホテル。私の感性では南国のホテルという感じで、近代的なホテルよりも南の島の雰囲気を感じて好きかも。このル・サーフは、インターネットで口コミ情報を調べると、枕詞のように「古いけど」という言葉がついてくる。トリップアドバイザーの1つの口コミを引用してみる。
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うわさには聞いていたけど、「寝るだけ」と割り切っていたとしてもひどすぎて辛いホテル。よほど経済的に余裕がないというのでない限り、別のホテルを激しくおすすめします。
・シャワーが固定されているうえに、トイレまで水浸しに
・部屋中がカビ臭く、シーツや枕カバーなどのリネンまですべてカビ臭い。
・ロビーの自動販売機が故障していて、水が買えなかった。水を買うなら、地下のバーに行くしかありません。
・湯沸かしポットが壊れていて使えなかった。
・タオルもかび臭い。つらい。
・写真で見る限りではわかりませんが、フロントからエレベーターから部屋まで、全体的にボロッボロです。安いツアーは必ずこのホテルになっていますが、別料金を払ってでも別のホテルにしたほうがいいです。

客室選びのポイント: このホテル自体、よほどの経済的理由がなければやめたほうがいい。

http://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g294130-d299698-r265952046-Le_Surf_Hotel-Noumea_Grand_Terre.html#
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私はひねくれものなので、むしろ、このコメントを見てル・サーフの滞在をとても楽しみに感じていた。おそらく、このコメントの投稿者はオプションで追加料金を払えばヒルトン、ラマダホテル、ヌバタ・パークホテル、ル・メリディアンなどのホテルを指定できたにも関わらず、「よほどの経済的理由」によりル・サーフを自らが選択したのに、ものすごくネガティブなコメントをしている。資本主義経済はうまくできていて、価格というのは質に見合うようにできており、安いにはそれなりの理由がある。そのことを口コミ投稿者は知らないのだろうか。

Nou0211
エントランスは開け放たれており、開放的な雰囲気。「南国のホテル」という雰囲気がして、私は好きかも。ルームキーはICカード方式のものを空港ですでに受け取っているので、ホテル到着後にチェックインすることなくすぐに部屋に向かうことができる。

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がたんと音がする旧式のエレベータに乗り、部屋へと向かう。たしかに廊下を歩いていてもラグジュアリーな感じはしない。

Nou0213
最新式のICカードでドアを開けて部屋に入る。悪臭を覚悟していたら、部屋によるようで、残念ながら私の部屋は気にならないので、ちょっとがっかり。カーペットは年季が入っており、かなりくたびれた感じ。

Nou0214
でも、思っていた以上に部屋が広い。

Nou0215
水回りも古さは否めないけど、お湯の出はまったく問題なし。シャワーは確かに固定式だけど、日本では固定式のシャワーは少ないかもしれないけど、ヨーロッパではわりとあるので気にならない。それに、トリップアドバイザーの口コミ投稿者は、シャワーカーテンの取り扱い方法は正しかったのかなぁ?うまく外に水を漏らさないように使うのは宿泊者のテクニックだと思うけど・・・。床を水浸しにしたのは上手くシャワーを使えなかった口コミ投稿者本人の自己責任では?

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洗面台もラグジュアリー感はないけど、不自由はない。

Nou0217
湯沸かしポットと冷蔵庫がある。私がヨーロッパで宿泊するホテルは冷蔵庫がある時のほうが少ないので、買ってきたビールも冷やせるし、冷蔵庫があるのはとても便利。

Nou0218
冷蔵庫の横にコンセントがあり、フランスと同じCタイプ。その横に、私は見るのが初めてのような気がするけどOタイプがあるけど、まぁ、Cタイプのコンセントがあれば問題ない。

Nou0219
うーん、口コミ情報をみて、もっとひどいホテルを期待していたのに、思っていた以上に普通のホテルで少し残念。たしかに古さは否めないけど、その古さが、むしろ「南国のホテル」を感じて私は好きかも。

だけど、wifiは電波が弱くて回線も細いと思われ、ほとんど使えないと思ったほうがいい。「南国のホテル」ではインターネット社会を忘れた方がいい。それと、土曜日の深夜3時までナイトクラブから大音量で音楽が流れているので、土曜日の夜は耳栓をするなど覚悟しておいた方がいい。ここでエアカランのアメニティキットの耳栓がとても役に立つ。

けっきょく、シャワーを浴びるともう深夜2時なので、深夜3時のナイトクラブの終了もあっという間。短いながらも睡眠を取り、いよいよ、明日からヌメアの町の探検が始まる。

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2015年6月19日 (金)

ニューカレドニア・ヌメア一人旅1日目(1)エアカランでパスティスを(エアカランの機内食)。

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2015年6月13日土曜日、成田空港第1旅客ターミナル北ウイング。

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今回の場合は、パッケージツアーなのでまずはチェックインカウンターGにあるJTBカウンターで手続きを行う。ここでもらうものと言えばEチケットの控えくらいで簡単に手続きは終了。

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エアカランのチェックインカウンターはFにあるので、ツアー専用カウンターGのすぐそば。

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チェックインカウンターが10時に開き、すぐにチェックインを済ませ、スーツケースをドロップイン。

Nou0105
エアカランSB801便は定刻通り12:30出発予定で、搭乗ゲートは14番。第1サテライトで、エールフランスAF275便パリ行きの隣のゲートとなっている。SB800/801便とAF275/276便は接続を考えたダイヤになっており、パリから東京経由でヌメアに接続できるようになっている。そして、成田発着のエールフランスAF275/276便が羽田便よりも大きな機材であるボーイングB777-300ERで運航されている理由は、おそらくフランスから東京を経由してヌメアに行くフランス人が沢山いるから。そして、エアカランのヌメア行きが羽田空港発着にならない限りは、エールフランスが成田空港から撤退することはない。

Nou0106
2015年5月からプライオリティパスではユナイテッド航空ビジネスクラスラウンジ「ユナイテッドクラブ」に入れなくなった。まぁ、最初から大韓航空ビジネスクラスラウンジに行くつもりだったから影響はないけど。

Nou0107
大韓航空のラウンジは軽食がわりとある。

Nou0108
出発前にラウンジでくつろぐ。今回の休暇は3.5日間しかないので、当初は新しいディスティネーションではなく韓国の友人の家に遊びに行こうかとも考えていたけど、結果的には韓国ではMERSが発生しているのでニューカレドニアにしてよかったかもなぁ。

Nou0109
出発前にゆったりしたラウンジで飲むビールは美味しい。

Nou0110
第1サテライトに移動し、14番ゲートへ。15番ゲートのパリ行きAF275便はすでに先に飛び立ってしまっており、もうスポットにはいない。

Nou0111
エアカランSB801便の機材はエアバスA330。

Nou0112
ボーディングが始まると、やたらフランス人が多いことに気がつく。

Nou0113
成田から乗る人よりもパリ発エールフランスAF276便から乗り継いできたフランス人が多いんじゃないかなぁ。パリ行きのエールフランスに乗っても、半分くらいは日本人のような気がするけど、エアカランのヌメア行きSB801はフランス人率が高くて8割くらいはフランス人。周囲はフランス人ばかりでパリに行くよりもアウェー感を感じてしまう。うーん、エアカランはエールフランスに乗るよりもフランスを感じる。

Nou0114
フランス本国からの乗り継ぎ客が多いため、パリですでに座席指定を割り振られてしまっている。そのため、成田から乗る場合はすでに席が埋まってしまっており、早い時間にチェックインして通路側をお願いしたら最後尾1つ前の座席。

Nou0115
個人用モニタは大きめのものが入っている。そして、日本語もちゃんとある。

Nou0116
USBポートがあるので充電可能。

Nou0117
アメニティキットがすでに座席に置かれている。

Nou0118
開けてみると、アイマスクと耳栓が入っている。耳栓はエールフランスでは最近は入っていないのでエアカランの方がいい。

Nou0119
離陸後に安定飛行に入ると昼食のサービスが始まる。最初に飲み物のカートが来て、アペリティフのサービスが始まる。ふと、カートに積まれた「51」というボトルを見て心がときめいてしまう。日本国内ではなかなか飲めない「パスティス51」!エールフランスではミニボトルのリカールしか積んでおらず、しかも積載数が限られていてギャレーまで探しに行ってもらわないとないこともあるパスティスが、エアカランではボトルで積まれている!

Nou0120
そして、ニューカレドニアに向かうエアカランの機内で予想もしていなかったけどパスティスを楽しむ。なんだか、エールフランスに乗っているよりもフランス気分。周囲がフランス人ばかりのアウェー感といい、エールフランスよりもエアカランの方がフランスを感じるんじゃないかなぁ?

Nou0121
機内食は魚料理をセレクト。成田空港で搭載した機内食なので、普通に美味しい。ワインはミニボトルではなく、フルボトルから注いでくれる。

Nou0122
そして、コーヒーのサービスも終わり、トレーも片付けられた後で「コニャック」の瓶を持ったオテスが食後酒を勧めてくる。ディジェスティフ“digestif”を食後に配り歩くなんて、エールフランスよりもエアカランのほうがフランスを感じて、うれしくなってしまう。

Nou0123
窓際に座っていたフランス人男性は空いていたバシネットの席に移動してしまったので、幸運にも横2席を確保し、窓側の座席に座る。

Nou0124
映画の説明は日本語なのに、英語字幕でフランス語のみのコメディ映画を見る。

Nou0125
飲み物やスナックはエールフランスと同様に後方ギャレーに置かれている。

Nou0126
ペリエやオランジーナも缶で置かれている。もちろん、オランジーナはサントリー製ではない。

Nou0127
8時間のフライトでまもなくヌメアに到着。

Nou0128
到着前に軽食が出る。SB801便がヌメア・ラ・トントゥータ国際空港に到着するのは現地時間23:05で、ホテルに到着する頃には深夜1時くらいになるのでこれが今日の夕食。

Nou0129
空港に向けて高度を下げ始める頃に、ボンボンが配られる。

Nou0130
無事にエアカランSB801便はヌメア・ラ・トントゥータ国際空港に到着。エールフランスよりもフランスを感じるエアカランのフライト、すっかりフランス気分になれて、なかなか楽しかったなぁ。

Nou0131
飛行機に乗ったときからフランスを感じるニューカレドニア。これからどんな旅が始まるのだろう。

Nou0132
「まだ知らないどこかへ」向かう時の不安と期待の高揚感、ドキドキ感は何度体験してもいい。だから、私は旅をやめられない。

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2015年6月14日 (日)

【現地速報版】ヌメアのマルシェのカフェで朝ごはん。

Nou1
ニューカレドニア、ヌメアのマルシェのカフェで朝ごはん。

Nou2
定番のクロックムシューとカフェオレ。ニューカレドニアはフランス文化と南国文化が混じり合い、なかなか心地よい。

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2015年6月12日 (金)

よく考えたら南半球は冬だった!?6月の弾丸ニューカレドニア・ヌメア一人旅

5月下旬、6月の勤務シフトを組んでいくと2015年6月13日の土曜日から15日までの3日間の勤務シフト上の空白がみつかる。さらに6/16は宿直の予定だけど、午後からの出勤にもできるので成田空港から職場直行という手段を使えば3.5日間の休暇が確保できる。午前中早い時間に成田空港または羽田空港に到着して、そのまま職場に直行できれば3.5日間で東南アジアまでは行ける。旅行先から職場に直行というのは、かなりの弾丸旅行だけど、少しでも仕事と仕事の隙間を見つけたら無理をしないと旅行には行けない。

私の場合はいつも休暇の日程と日数が先に決まり、あとからディスティネーションを考える。しかも、シフトが決まるのはいつも前月の月末にシフトをくみ上げた時。しかも、他の職員の希望の休みもあるので、実際にシフトを組んでみないと、どこに休暇が生まれるのかはわからない。そのため、1週間を切ってから手配することもある。

3日間の旅程で考えると、6月だったら台湾にマンゴーを食べに行こうかなぁ。久しぶりに沖縄の海をのんびり見るのもいい。アイディアが煮詰まらないときは、ソウルに住む友人のところに遊びに行くことが多い。成田空港を朝到着で職場直行なら久しぶりにタイもいいかもしれない。

ディスティネーションの想像を膨らませている中で、JTBのWEBでおもしろそうなツアーを見つける。

<JTBWeb専用>ウルトラバーゲン(成田発)売り切れ御免!往復直行便で行く!ニューカレドニア<ヌメア滞在!1名様から参加OK!燃油込みでこの価格>4日間

6/13出発はぎりぎりWEBから手配ができるみたいで、料金を調べてみると燃料サーチャージも込みで、さらに1人部屋追加料金を含めて76,800円と激安。この価格ならば東南アジア旅行と変わらない。ニューカレドニアの場合は包括旅行運賃のほうが航空券が安く、さらに個人手配旅行だとけっきょくホテルと空港間の移動なども手配しなければならないので、おそらくツアーの方が安い。

6/13 SB801 NRTNOU 12:30 23:05 (ヌメア泊)
6/14 終日フリー(ヌメア泊)
6/15 出発までフリー
6/16 SB800 NOUNRT 01:05 08:00

ニューカレドニアを満喫するつもりだと4日間だと、短すぎてかなりもったいない旅程。だけど、沖縄や台湾、ソウルに行くつもりでヌメアを散歩できるんだったらおもしろいかも。イルデパンやウベア島は、愛する恋人または妻と行く時まで封印しておいて、現地2日間だけだけど、ヌメアの町歩きをして、のんびり海を見ながら過ごすだけの目的だったら、ニューカレドニアは「まだ知らない」世界なのでおもしろいかもしれない。

ということで気がついたときにはクリックボタンを押してしまい、WEBで申し込み完了。だけど、申し込んでからニューカレドニアのことを調べ始めると、大変なことがわかる。

やたらに安いし、出発間際でも空席があると思ったら、南半球だから北半球とは季節が真逆なわけで、北半球で言う「夏至」は、おそらく南半球では「冬至」ということ。ニューカレドニアは冬だということに気がつく。気がついたときは、もうクリックしたあとで、冬のニューカレドニアを体験してくることになる。今回は新婚旅行の下見のようなもので、ヌメアの町歩きが主体でイルデパンやウベア島には行かずにビーチが主目的ではないから、まぁいいか・・・。

というわけで、明日から冬のニューカレドニア・ヌメアへ。

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2015年6月10日 (水)

南イタリア・マテーラ・アルベロベッロ一人旅5・6日目アリタリア航空の機内食。

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ミラノ中央駅からミラノ・マルペンサ空港行きの空港バスに乗り、1時間ほどでミラノ・マルペンサ空港に到着。

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ミラノ・マルペンサ空港は前回に来た時は大雪で滑走路閉鎖になっており、帰れるのか不安の中で床に座って過ごした記憶しかない。

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今日はゆったりとした気分なので周囲を見渡すと雪山が見える。ミラノを拠点としてアルプス方面に足を伸ばすのもいいかもしれないなぁ。

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チェックインを済ませてスーツケースをドロップインして身軽になって、前回できなかった空港内を探検してみる。

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フードコードにチェーン店のロッソ・ポモドーロを発見。イタリアに来たのに、そういえばピザを食べていない。ちょうどお昼ごはんの時間だし、チェーン店だけどお昼ごはんはピザにしよう。

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席に着き、ビールを注文。

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空港内のチェーン店のお店なのに、ちゃんと窯で焼かれたピザがなかなか美味しい。

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ピザを食べ終えて、手荷物検査場を目指す。とうとう楽しかったイタリアとの別れが近づいている。

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ミラノ・マルペンサ空港は出国審査場がお昼時のためか2列しか開いておらず、行列ができている。なかなか列が進まず、通過に10分以上かかる。

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シェンゲン条約外の国際線のサテライトターミナルは2つあり、プライオリティパスで使えるラウンジは東京行きのアリタリア航空の搭乗口からは離れているサテライトにあるため、わざわざプライオリティパスを使用するためだけに歩いて行くのは面倒なので、今回はラウンジ使用をあきらめることにする。

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ミラノ・マルペンサ空港14:45発、アリタリア航空東京成田行きAZ786便はB43ゲートから定刻通りの出発予定。

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使用する機材はボーイングB777-200ER 。

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搭乗開始まで少しだけ時間があるので、搭乗口前にあるカフェのモッタ“Motta”へ。

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エスプレッソを立ち飲みでもいいかと思ったんだけど、席に座る。

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エスプレッソと一緒にティラミスを注文。だって、ショーケースにあったティラミスが美味しそうだったんだもん。

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今回の旅行で最後に食べたものはMottaのティラミス。

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ボーディングブリッジを歩き、飛行機に向かう。わずか6日間の弾丸旅行だったけど、南イタリアの風景は晴天にも恵まれてすばらしかったなぁ。今回、南イタリアを訪れていなかったら知らなかったかもしれない、プーリア州名物のオレッキエッテも美味しかったなぁ。

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チェックインの時に、今日のフライトはガラガラであることは聞いていたけど、本当にガラガラで、ほとんどの乗客が1列を使えるような状況。

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しばらくすると機内食の時間。まずはビールをもらう。

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機内食はパスタ料理をお願いする。

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メイン料理はラザニア。イタリアで積んだ機内食のラザニア、機内食としては美味しいかも。

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もちろん、ガラガラのフライトということは、横4席を使ってプレミアムエコノミーよりも快適なエコノミーフラットのベッドができるということ。

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この日のアリタリア航空AZ786便はエンターテイメントシステムが故障し、すべての画面がブラックアウト。うーん、エティハド航空のオイルマネーでぜひともアリタリア航空の機材を刷新して欲しい。

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到着前に朝食が出るけど、長距離路線にしてはシンプルな感じかなぁ。

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飲み物は、もちろんブラッディオレンジジュース。

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AZ786便は定刻通りAM11時前に成田国際空港に到着する。エンターテイメントシステムの故障のために映画が見られなかったけど、エコノミーフラットで横になって休めたからよかった。もしも、これで満席だったら、暇つぶしに映画も見られず、どこを飛んでいるのか現在位置もわからず、ひどく苦痛を感じるフライトだったかもしれない。

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私はせいぜい6日間の連続した休暇しか取れないので、せっかくヨーロッパに行くのならゆっくり周遊していきたいところだけど、行く場所を狭い範囲に限定して行くしかない。自分の目で見たい場所はどこか、風を肌で感じてみたい場所はどこかと考えたときに、マテーラとアルベロベッロを訪れてみたいと思って、訪れる範囲を限定して組んだ今回の旅程、南イタリアでは晴天にも恵まれたこともあって楽しかったなぁ。

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スーツケースを受け取り、バス乗り場に行くとちょうど所沢駅行きの空港バスが出発する時間。成田空港から所沢駅行きの空港バスに乗る。乗客が少なくなってしまったために、需要の関係で最近は和光市駅経由になってしまい、以前より時間がかかるようになってしまった。

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高速道路に入ると雨が降っている様子。和光市駅で降りる乗客がいなかったために途中で外環道を降りることなく、所沢駅に向かう。

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空港バスはJR武蔵野線東所沢駅に停車し、さらに所沢駅を目指す。山田うどんの本社は所沢市にある。もともと、このあたりは大きな川がないために稲作ができず、武蔵野うどん文化圏内。

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埼玉西武ライオンズのラッピングバスは所沢駅東口に到着する。

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山田うどんの本社を見てしまったこともあり、所沢駅構内の立ち食い蕎麦の「狭山そば」がふと目に入る。

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今回の旅行は、東村山・所沢周辺のローカルフードであり、オレッキエッテと同様に、所沢のパスタである「武蔵野うどん」で締めくくる。つゆが若干醤油くさいんだけど、食べ慣れた地元の味は美味しい。(南イタリア・マテーラ・アルベロベッロ一人旅 おしまい)

2015年6月 7日 (日)

南イタリア・マテーラ・アルベロベッロ一人旅5日目ジョバンニ・ガッリのマロングラッセ。

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2015年2月16日月曜日。ホテル・カノーヴァ“Hotel Canova Milan”の朝食レストラン。

ホテル カノーヴァ
http://www.hotelcanova.it

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イタリアのホテルの朝ごはんは、朝からケーキが並んでいる。特にホテル・カノーヴァはケーキの種類が多いかも。

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前回は早朝にリナーテ空港に向かってしまったためにホテルの朝食を食べなかったので、今日はホテル・カノーヴァの朝食を楽しむことにする。

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もう、イタリアで朝食を食べるのは今日が最後なので、ケーキを一通り少しずつ食べて見る。朝から食べ過ぎかなぁ?

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ミラノから東京行きのアリタリア航空AZ786便は、マルペンサ空港14:45発なので正午ごろまではミラノに滞在できるので、ホテルの部屋にスーツケースを置いたままミラノの町を歩いてみることにする。主な目的はスーパーマーケットに行って食べ物系のおみやげを購入すること。

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ミラノ中央駅から地下鉄に乗って、ドゥオーモ広場を目指す。月曜日の朝は、自動券売機周辺を動き回る「親切なおじさん」はいないみたい。

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地下鉄の階段を上がると、目の前に大きなドゥオーモがそびえ立つ。いつかはドゥオーモの屋上にあがってみたいと思うんだけど、今日は曇り空なので次回のお楽しみにする。観光名所は少ないけれど、ショッピング街がコンパクトで買い物には便利なミラノはまた訪れる気がする。それに、いつか一人じゃなくミラノを訪れるときまでお楽しみに取っておいてもいい。2人でミラノを訪れた時のために、連れと新鮮な感動を共感するために行かずに取っておく。同様の理由で、恋人と訪れた時のために私はパリのエッフェル塔に上るのを封印している。

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ドゥオーモを背にして歩き始める。

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トラムのある通りを渡る。

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前回ミラノに来たときに、このジョバンニ・ガッリ“Giovanni Galli”のマロン・グラッセが美味しくて、再びジョバンニ・ガッリを訪れる。

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マロングラッセだけではなく、様々なお菓子が並んでおり、楽しくなってしまう。マロングラッセは安くはないので、自宅用に少しだけ包んでもらう。

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そして、すぐに食べちゃう用にバラで1つだけもらう。

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ジョバンニ・ガッリのマロングラッセ、やっぱり美味しい。一緒においしさを共感できる人がいないのがもったいない。せめて、このおいしさを日本まで持ち帰って伝えたいと思う人を見つけなきゃなぁ。

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残念ながら高級食材店のペック“Peck”はお休みみたい。ここも前回ミラノを訪れたときに楽しかったのに・・・。ここで食べ物系のおみやげを買おうと思っていたのに残念・・・。

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たしかこのあたりにスーパーマーケットがあった気がする。

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トラムが走る通りを歩いていると“BILLA”の看板を発見。

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ミラノはドゥオーモ広場から徒歩5分くらいの場所でもスーパーマーケットがある。間口は狭いんだけど、1階部分と地下部分に売り場があって、なかなか楽しい。パルミジャーノ・レッジャーノを買ったり、職場用のおみやげを調達。

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あまり目的地も考えずにダンテ通りを歩く。

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目の前にはスフォルツェスコ城が見える。ミラノの観光名所はドゥオーモ周辺の徒歩10分圏内に集中している。

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スフォルツェスコ城には行かずにぶらぶら歩いていたら、たまたまピノキオのお店を発見する。

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木製のおもちゃが並び、なかなかおもしろい。食べ物ではない小物のおみやげだったら、このお店はおもしろいかも。

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ミラノ市街はレトロな雰囲気のトラムが走っている。

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外観はおとなしい雰囲気のスカラ座。今度、ミラノを訪れるときがあったら、演目を調べておいてスカラ座で歌劇をみてみたいなぁ。

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昨日も訪れたガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世に入る。

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夜の風景もいいけど、日中の方が細かな装飾やフレスコ画もじっくり見える。十字路で立ち止まり、天井を見上げながらしばらく見入ってしまう。

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そろそろミラノのドゥオーモともお別れの時間。次回は晴れている時期にミラノを訪れたいなぁ。

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午前中からミサンガ売りが地下鉄の出口で観光客を狙っている。声をかけられても断ればいいので過度に警戒する必要はないけど。

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地下鉄に乗り、以前に訪れたことのあるスーパーマーケットを目指す。

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リマ駅で地下鉄を降りる。

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リマ駅周辺のブエノス・アイレス通りはショッピング街になっている。あれ?たしかスーパーマーケットSMAがあったはずなんだけど・・・。

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残念ながらUpimの地下にあったスーパーマーケットSMAは閉店してしまったみたい・・・。だけど、Upimもそれなりに楽しい。

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ブエノス・アイレス通りからホテルまでは徒歩圏内。ホテル・カノーヴァに戻り、スーパーマーケットで購入したおみやげを部屋でスーツケースに詰め込む。最終パッキングを終えて、ホテルをチェックアウトし、ミラノ・マルペンサ空港行きのバスに乗るためにミラノ中央駅に向かう。

2015年6月 3日 (水)

南イタリア・マテーラ・アルベロベッロ一人旅4日目(5)夕ごはんはミラノ風カスレ。

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ミラノ中央駅の地下鉄の切符売り場には、観光客につきまとう親切なおじさんがいる。操作をしようとすると寄ってきて、わざわざ自動券売機の操作を教えてくれようとする。あまりにもあからさますぎて、誰でも怪しむだろうと思うんだけど、いまだにミラノには古典的な親切なおじさんがいる。無事におじさんの目を盗み、切符を購入完了。ミラノ中央駅からドゥオーモまでは地下鉄に乗ってしまえばわずか4駅で行けてしまう。

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ミラノ中央駅で「親切おじさん」を目撃してしまったため、ちょっとだけ周囲を警戒しながら地下鉄に乗り、ドゥオーモ駅に到着。駅の階段を上るとそこはドゥオーモ広場。目の前にはいきなり巨大なドゥオーモがそびえ立つ。

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内部が広い。大きい。さっそくドゥオーモの中に入ると、ゴシック様式であることがわかる。それにしても内部の空間が大きすぎる。ここへ入るのは2回目のはずなんだけど、まるで初めて訪れたかのように大きさに感動する。

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日曜日の夕方なのでドゥオーモの中ではミサが行われている。

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日曜日夕方のドゥオーモ広場は、恋人同士で抱き合ったり、多くの人々で賑わっている。こういうときに一人旅はちょっと寂しくなる。

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ガラス張りのアーケード街「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」も人でいっぱい。

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わずかに明るさがある夕方のガレリアの風景もきれいかも。

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イタリアでは日曜日でもお店が開いている。フルラに入り、女子用の財布は必要ないので、自分用に男性用の財布がないか探してみるけど、今ひとつ気に入らない。私が彼女の顔を思い浮かべながら女子用の財布を選ぶ日は来るのだろうか。もしもプレゼントだとしたら、自分用の財布を選ぶにも迷うんだから、もっと迷うだろうなぁ。

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へぇ、日曜日夜でもデパートのラ・リナシェンテが開いている。デパートでデザイン性の高い雑貨などをけっこう見入ってしまう。

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ミラノって、観光名所はあまりないけど、ショッピングストリートがコンパクトにまとまっていて、ストップオーバーする都市としては好きかもしれないなぁ。

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以前から気になっている「極度乾燥(しなさい)」は、ミラノにもあるということはすでにヨーロッパでは有名なブランドなんだろうなぁ。

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だけど、もはや日本語と漢字文化が混同してしまっており、“TRADE.MARK.JPN”の“JPN”は違うんじゃない?とつっこみたくなる。

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お店をのぞいたりしているうちに、すっかり辺りは暗くなる。ライトアップされたドゥオーモもいい。

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ミラノでは古典的なミサンガ売りが地下鉄の出口のところで獲物を狙っている。ミラノでは自動券売機につきまとうおじさんといい、ミサンガ売りといい、気をつけなければならない連中があからさまにいる。古典的な手段でだまされる旅行者が多いのかなぁ。たしかに、初めてのヨーロッパ旅行はイタリアという人が多いのかも。

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そろそろ夕ごはんの時間なので地下鉄に乗り、ミラノ中央駅に向かう。夕食を食べるとワインもたいてい飲んでしまうので、酔っ払ってから地下鉄に乗りたくないので、パリでもホテルから徒歩圏内で食事を取ることがほとんど。

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ミラノ中央駅に到着し、地上出口を目指す。

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ホテルには戻らず、駅前広場からレストランを目指す。今日のレストランは、日曜日に開いているレストランは限られてしまい、ミラノ駅周辺で日曜日もやっているレストランをあらかじめ調べておいた場所。評判がいいというよりは、日曜日でも確実にやっているという選び方だったりする。

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「オステリア デル テレノ」に着いてみると、なかなか雰囲気の良さそうなオステリアじゃない。

オステリア デル テレノ
l'Osteria del treno
http://www.osteriadeltreno.it

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予約なしでも席に着くことができたので、さっそく炭酸水を注文。

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そして、グラスワイン。アンティパストは頼まずに1品目はパスタ料理を注文。私の好奇心は、どうしてもパスタ料理の「パッパルデッレ」ってなんだろう?という好奇心を抑えられない。だって、まだ知らない食べ物って、オレッキエッテのようにものすごくお気に入りになるものだってある。人生、知らないで終えてしまいたくないじゃない。

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「パッパルデッレ」“Pappardelle al ragù d'anatra”が運ばれてくる。

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へぇ、「パッパルデッレ」は、きしめんよりも幅が広いパスタ。ミートソースにからまってなかなか美味しい。たぶん、今日「パッパルデッレ」を食べなかったら、一生「パッパルデッレ」を味わうこともなかったかもしれないなぁ。

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メイン料理はミラノ風カスレ“La Cassoeula alaa Milanese”。カスレというと、トゥールズやカルカッソンヌあたりのフランス南西部の名物料理で、味が濃厚で美味しいんだけど、濃厚すぎて一度食べるとしばらくはいらないという料理。

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カスレは、フランス南西部ではいんげん豆と肉類の煮込み料理なんだけど、ミラノ風はキャベツになっており、味も濃厚すぎずに美味しい。このオステリア、なかなかよかったかも。

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今回のイタリア旅行で最後の夜なのでデザートも発注する。デザートメニューの中で、唯一理解できなかった“Sfogliatina di ricotta con salsa d’arancia”を注文。あえて理解できなかったものを頼んでしまうのが私の悪い癖。だけど、まだ知らないものを知らずに人生を終えたくはないじゃない。

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“Sfogliatina”ってなんだろう?と思ったら、ふわふわしたスポンジ生地。挟まれているリコッタチーズがおいしい。

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今回のイタリア旅行で最後の晩餐。エスプレッソを飲みながら、ゆったりと食後の余韻を楽しむ。

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ホテルに戻り、バーリから持ち帰った荷物を整理する。スーパー袋を開けてみると、オレッキエッテ通りで買ったオレッキエッテがこんなにいっぱい入っている。こんなにいっぱい、どうすればいいかは日本に帰ってから考えるとして、南イタリアを去っても、南イタリアの風景が思い出され、なかなかいいバーリみやげになった気がする。

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