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2015年5月10日 (日)

南イタリア・マテーラ・アルベロベッロ一人旅3日目(5)バレンタインデーのマルティーナ・フランカ。

Bari1301
2015年2月14日土曜日、バレンタインデー。サン・マルティーノ教会の時計塔の時刻は午後2時すぎを差している。お昼ごはんをすませて、マルティーナ・フランカの町歩きを始めることにする。「地球の歩き方」を見ると、マルティーナ・フランカの町は「バロック建築が花開いた町」とサブタイトルが付いている。ここで少し問題がある。私は「知ったかぶり」が好きではないので、素直に白状すると「バロック建築」とはどのようなものなのかを理解していない。

Bari1302
サン・マルティーノ教会を見上げる。教会が開いている時間は正午までと夕方4時半以降なので、内部の見学はできないみたい。マルティーナ・フランカの散策は午前中の方が良かったのかなぁ?バロック様式って、ファサードなどに見られる細かな装飾が特徴なのかなぁ?

Bari1303
サン・マルティーノ教会の時計台が青空に映えて美しい。現在の時刻は午後2時10分。

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時計台には日時計もあるけど、日時計の示す時刻は午後1時半くらいかなぁ?そんなにはずれていない。

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サン・マルティーノ教会前の広場を出て、概念ではなく「バロック建築」を感じてみることにする。

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いきなり、おもしろい建物を発見。この半円形の建物はなんだろう?

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マルティーナ・フランカは独特の風景であるマテーラ、アルベロベッロを巡ったあとに訪れると、余計にヨーロッパの町並みを感じる。オフシーズンということもあって、人通りも少ないけど、落ち着いた町であることを感じる。

Bari1308
地図も見ずに風景に惹かれるままに路地を歩く。

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「バロック建築」が立ち並ぶ道ではなく、普通の住宅街に入り込んでしまったみたい。だけど、私にとっては生活感を感じる路地を歩くのが楽しい。

Bari1310
この町で生活している風景がここにある。テラスがあって、洗濯物が干されていたり、ドアの色は生活する人の個性に合わせて異なっていたり。

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マルティーナ・フランカは小さな町なので道に迷っても心配ない。生活を感じる風景が楽しくて、どんどん道を進んでしまう。

Bari1312
大きな通りに出たと思ったら、カルミネ教会が見える。

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残念ながら扉は閉ざされており内部の見学はできない。ファサードの装飾などが「バロック建築」なのかなぁ。

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マルティーナ・フランカの町は高台にあり、周囲の風景を見渡すことができる。アルベロベッロのように密集はしていないけど、トゥルッリが点在している。遠くに見えるのは、ロコロトンドの町。

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再び、迷路のような路地に入る。イタリアで見る旧式のフィアット500はかわいらしい。

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以前にキプロスを訪れた時にレンタカーで借りた韓国車のマティスのある風景。小さな赤いクルマって好き。

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ガイドブックに寄ると「バロック建築のオンパレード」であるプリンチペ・ウンベルト通りを歩くとドメニコ教会に到着。

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ファサードの装飾が美しい。ガイドブックでは「ロココ様式」のファサードと書かれているけど、バロック様式とロココ様式ってどう違うんだろう?やっと「バロック様式」は装飾のことなのかなぁ?なんて感じ始めていたのに、もうなんだかわからない。イタリアの町歩きには、事前に建築のお勉強をしないと、楽しめないことはないけどその価値を正しく理解できないかも。

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この玄関の装飾はバロック様式なのかなぁ?

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この建物の玄関の重厚なドアと美しい装飾がなかなか趣のある感じ。

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けっきょく、あまり予習しない私には「バロック様式」は理解できないみたい。だけど、建物の装飾に注目しながら歩いてみると、なかなかマルティーナ・フランカの町歩きは楽しい。

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サン・マルティーノ教会前の広場に戻り、ヴィットリオ・エマヌエーレ大通りを歩く。

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オフシーズンのせいか、午後の時間のせいか閉まっているお店が多く、ヴィットリオ・エマヌエーレ大通り。

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バロック様式はよくわからなかったけど、建物の装飾はたしかにかわいらしい。

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あれ?白いドレスを着た女性がいる。結婚式なのかなぁ?

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マルティーナ・フランカの町並みを使って写真撮影をしているみたい。結婚式の写真を撮っているのかなぁ。ふと、2月14日のバレンタインデーに人通りの少ない静かな町を一人で歩いているせいか、寂しさを感じる。今回の旅行、いつも通りに一人旅を十分に楽しんでいるんだけど、神様が与えた試練なのか、たまに寂しさを感じる瞬間がある。

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町の入口にあるドゥカーレ宮殿に出る。

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ドゥカーレ宮殿はオフシーズンの冬季は内部の見学ができない。

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宮殿前の魚がからまったような噴水がかわいらしい。

Bari1330
この世界のどこかに、私と一緒に結婚式仕様に装飾されたマセラティに乗ってくれる女性がいるのだろうか。おそらく、先ほど出会ったカップルの写真撮影用に準備されたもの。マルティーナ・フランカの町で結婚写真を撮ったら、いい写真が撮れるだろうなぁ。それにしても愛する人と一緒にマセラティに乗ってみたい。

Bari1331
門を出て、マルティーナ・フランカの旧市街散策を終える。

Bari1332
ベンチに座って少しだけ休憩。建築様式を勉強すれば、もっとこの町の魅力を感じることができたのかもしれないけど、建築様式はわからずとも、建物の装飾に注目しながらの町歩きはなかなか楽しかったなぁ。時間が余ったら訪れようと思っていたマルティーナ・フランカの町だけど、そして、駅から旧市街への道がわからなくて不安になったこともあったけど、来てみてよかった気がする。

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