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2015年5月 6日 (水)

南イタリア・マテーラ・アルベロベッロ一人旅3日目(4)マルティーナ・フランカでお昼ごはん。(アルベロベッロからFSEスド・エスト鉄道でマルティーナ・フランカへ)

Bari1201
2015年2月14日土曜日、正午過ぎのスド・エスト鉄道FSEのアルベロベッロ駅。列車に乗ってマルティーナ・フランカ駅に向かうことにする。

スド・エスト鉄道
Ferrovie del Sud Est
https://www.fseonline.it

※時刻表のダウンロード。ここで“Orari Bari”をダウンロード。
https://www.fseonline.it/downloadorari.aspx

Bari1202
駅の構内にある待合室に入ると誰もいない。お客さんが誰もいないのは別にいいのだけど、切符売り場の窓口にも誰もいない。うーん、どうやって切符を買うんだろう?

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ふとホームに出てみると自動券売機を発見する。

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自動券売機は目的地の駅名を選べばいいみたいなので、マルティーナ・フランカ“Martina Franca”を選択し、緑色の“Confirm”を押すと料金が表示されるのでコインを投入してみる。

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無事に自動券売機でFSEのアルベロベッロからマルティーナ・フランカまでの切符を購入する。料金はたった1ユーロ。

Bari1206
無事に自動券売機で切符を購入できたので、刻印機で打刻を済ませ、列車を待つ。

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方向感覚がないので列車がどちらの方向から来るのか、ホームの手前側に着くのか、奥のホームに着くのかもよくわからない。そもそも、時刻通り列車が来るのかもわからない。列車の場合は遅れることがあっても来ないことはないだろうから、たとえ遅れたとしてものんびりと待つしかない。

Bari1208
わりと時間通りに踏切の警告音のような音がすると、駅舎を背にして左手から赤い列車が入線してくる。

Bari1209
ATR220と書かれている赤い列車が入線してくる。行き先表示が確認できないんだけど、時刻から考えるとこの列車がマルティーナ・フランカ行きの列車に違いない。架線があるのでFSEは電化されていると思うんだけど、このATR220にはパンタグラフがないので、電車ではなく気動車となる。

Bari1210
停車位置が思っていた以上に駅を通り過ぎた場所で、急いで列車に乗る。

Bari1211
無事に12:19発の列車でマルティーナ・フランカへ向かう。お昼の車内は閑散としている。

Bari1212
車窓から見える風景はのどかな風景。

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ロコロトンド駅を過ぎ、丘の上に見える町が近づいてきた。

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アルベロベッロ駅からたった2駅で、列車は終点マルティーナ・フランカ駅に到着。

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駅構内にはレトロな感じの列車が停車している。

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FSEマルティーナ・フランカ駅には少し問題があり、地球の歩き方「南イタリアとマルタ」に掲載されているマルティーナ・フランカの地図から見切れてしまっている。そう、FSEマルティーナ・フランカ駅から町の中心部に行く道がよくわからない。

Bari1217
駅前に案内版もないので、駅から旧市街まで行く道がわからない。仕方がないので「スクージー、サンマルティーノ教会はどっち?」と駅前にいた若い女の子に聞くと、詳しく説明してくれたのかもしれないけど、その説明は理解できないので、「あっち」と方向性だけを確認して、駅を背にして左手にまっすぐ進む。先に進んでわからなくなったら、また道を聞けばいい。

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すぐに左手に線路をまたぐ跨線橋があるけど、それは無視してまっすぐ進む。

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道路はT字路になっており、煉瓦色の建物が目印。道は右側に曲がっている。ここで覚えておくべき標識は、左側にある“Deco mobili”という薄汚れた看板。この看板を覚えておくこと。

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左に曲がると踏切がある。「地球の歩き方」には、この踏切を渡って右側の坂道を上がると書かれているけど、掲載している地図は見切れてしまっているので実際の方向性がわからない。雰囲気としては、町の中心部の方向は右に曲がった方が良さそうだけど・・・。地球の歩き方の情報を信じて踏切を渡るべきか。直感的には右なんだけど・・・。仕方がないので、近くにいたおじいさん2人組に、「スクージー、サンマルティーノ教会はどっち?」と聞いてみると、途中のどこかで曲がるらしいんだけど、イタリア語で一生懸命話してくれるけど一切理解できない。右に進めということはわかったので「地球の歩き方」の情報を無視して、道なりに右に進む。

Bari1221
しかし、右に曲がってからがけっこう長い。普通の住宅街をひたすらまっすぐ歩く。この道はコルソ・デイ・ミッレ“Corso dei Mille”という道で、実は地球の歩き方にも載っていんだけど、歩いているときは夢中で気がつかない。けっこう長い距離なので不安になってくる。まぁ、帰国後にGoogleマップで確認すると、遠回りだけど旧市街に確実に到達できる正しい道なんだけど・・・。

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コルソ・デイ・ミッレをまっすぐ進むと、コルソ・イタリアという賑やかな通りにぶつかるので、そこを左に曲がる。このモニュメントの奥にある建物はなんだろう?地図を見ても、まだ現在位置がわからない。目的地にたどり着かないというのはかなり不安な気持ち。マルティーナ・フランカの旧市街にたどり着けるのかなぁ?なんとなく旧市街に近づいてきている気がするんだけど。

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さらに進むと左手に、街路樹がならぶ道に門が見える。ようやくドゥカーレ宮殿らしき建物を発見。

Bari1224
旧市街の入口にあるドゥカーレ宮殿に到着し、ようやく地図の上で自分の現在位置がわかる。ここでマルティーナ・フランカを歩くのに大切な教訓。FSEマルティーナ・フランカ駅から旧市街へは案内標識もなく、途中で2度も道を聞くことになり、とても不安な思いをすることになるので、出発前に地図を作っておいた方がいい。だけど、道を尋ねるとイタリア語で一生懸命教えてくれようとする人たちに出会ったのは、うれしかったなぁ。今回の旅行、全体的に寂しさを感じているので・・・。

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サン・マルティーノ教会にようやく到着。マルティーナ・フランカ駅からここまでの道のりは、久しぶりに不安な思いをしたなぁ。

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目的地に到着してようやく安心する。地球の歩き方に掲載してあるレストランに行こうかと思ったんだけど、不安な思いで歩いて来たせいか、レストランを探すのが面倒になってしまってサン・マルティーノ教会前の広場にあるレストラン「ガリバルディ・ビストロ」“Garibaldi Bistrot”に入ってしまうことにする。

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結果的にはFSEマルティーナ・フランカ駅からここまで道に迷ったわけではなく、むしろ正しい道順だったと思うけど、駅からランドマークとなる建物が見えるわけでもなく、久しぶりに不安な気持ちで町歩きをしていたなぁ。なんだか、ワインが美味しい。

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突き出しはブルスケッタ。イタリア料理って単純なものだけど、美味しい。

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前菜はナスのグリル。グリルして、オリーブ油少々とバルサミコ酢がかかっているだけなのに美味しい。



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私はどうしても見たことや聞いたことのない名前のものを見ると注文してみたくなってしまう。だって、「知らない」ということは、まだ知らない味覚や食感と出会えるかもしれないじゃない。新たな出会いを期待して、パスタのメニューの中から、トロッコリというパスタを聞いたことがないので、トロッコリ“Troccoli di grano arso con Funghi cardoncelle,salsiccia e pomodorini”というパスタを注文。

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トロッコリは、四角い断面のもちもちとした食感のパスタだった。なんの色なんだろう?大ぶりのきのこも美味しいし、このパスタ、なかなか美味しい。

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教会の目の前にあるレストラン「ガリバルディ・ビストロ」“Garibaldi Bistrot”に飛び込みで入ってしまったけど、なかなかおいしかったなぁ。

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食後酒をサービスしてくれる。

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レストランで食事をして、ようやく気持ちも落ち着いてきた。イタリアの昼食って遅いんだなぁ。私がレストランを去ろうとしている2時すぎになって、レストランは賑わってくる。落ち着いた気持ちでマルティーナ・フランカの町歩きへ。

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コメント

アルベロベッロってもっとメジャーな観光地だと思ってたけど
駅に誰もいない(・_・;)
おまけに駅員さんも。これは不安ですね・・・

マルティーナフランカはラコスケさんのブログを暗記していれば
行けそうかな??でもかなり歩きましたよね
私根性ないからなぁ。
ランチのパスタは蕎麦にみえますけど・・・delicious

ユリコさん、こんばんは。

もしも、マルティーナ・フランカにFSEで行かれるのであれば、Googleマップを印刷して予習しておくことをお勧めします(一応、駅の構内に地図はありますけど)。観光地としては不親切で、案内標識があればいいのに・・・。距離が長くても、正しい道とわかっていればそんなに不安にはなりません。

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