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2015年4月 9日 (木)

南イタリア・マテーラ・アルベロベッロ一人旅2日目(2)バーリ空港からバスでマテーラへ。

Bari0401
バスはバーリ空港を出発し、アルタムーラ“Altamura”という町を経由してマテーラに向かう。マテーラの到着予定時間は10:30なので1時間15分のバスの旅。

Bari0402
バーリ空港を出発してから10分も走らないうちに早くも高速道路を降りる。経由するアルタムーラの町はこんなに近いのかなぁ?

Bari0403
バスは一般道に入り停車する。そして、なんのアナウンスもなくバスの運転手がバスから降りていく。なにが起きたのだろう?

Bari0404
バスはバーリ空港を出発したばかりだというのに、さっそくガソリンスタンドで給油中。そんなのあらかじめ給油しておけばいいじゃん!と感じてしまうのは、きっと日本人の価値観なのかなぁ。なんだか、南イタリアのバスの旅はのどかでいい。

Bari0405
無事に給油を終えて、バスはオリーブ畑の中を走る。

Bari0406
ずっと黒煙が上がっているのは見えていたけど、近づいてみると道路沿いから煙が上がっている。

Bari0407
ガードレールも壊れていないし、事故というわけでもなさそうなんだけど、路肩に停車している車が炎上している。整備不良なのかなぁ?

Bari0408
再び、オリーブ畑の中をバスは走る。オリーブ畑といっても、スペイン・アンダルシア地方のように赤茶けた大地ではなく、下草も生えている。

Bari0409
畑の中に、石を積んだ屋根のトゥルッリのような建物がある。この地方では、アルベロベッロまで行かなくてもトゥルッリは普通にあるものなのかなぁ?

Bari0410
信号もない一直線の道路をひたすら走る。前方に大きめの町が見えてきた。この町がプーリア州のアルタムーラの町。

Bari0411
アルタムーラ“Altamura”の町で女性客1名が降りる。再び、バスは走り出す。

Bari0412
ここまで来れば目的地のバジリカータ州のマテーラまでは30分。マテーラの町を写真で見たときにもっと乾燥した不毛の荒れ地を想像していたんだけど、オリーブ畑ではなく緑色の大地が広がっている。

Bari0413
いよいよマテーラの市街地に入ってきた。マテーラの町の大きさがガイドブックの地図を見ただけではわからない。今回の旅程ではマテーラで宿泊するプランにしてしまったけど、団体パッケージツアーをみると、1日でアルベロベッロとマテーラを巡ってしまうツアーがほとんどで、観光名所のサッシ地区を巡るのにどれくらい時間がかかるのかがわからない。

Bari0414
バスはマテーラに到着。バスが難しいところは、降りた場所がよくわからないこと。ここがモロ広場“Piazza Moro”なのかなぁ?方向感覚がないので、現在位置がわからないとどちらに進んでいいのかがわからない。

Bari0415
とりあえず、観光案内所のような建物にむけて歩き始める。振り返るとバスはまだアルド・モロ通り“Viale Aldo Moro”に停車しているけど、マテーラから空港に向かうバス乗り場はどこなんだろう?

Bari0416
ここまで歩いてくると、アップロ・ルカーネ(FAL)鉄道のマテーラ中央駅“Matera Centrale”を発見。マテーラの町がわかりづらいのは、マテーラ中央駅は地下駅になっており、ランドマークとして認識しづらい。観光案内所でマテーラの地図をもらい、ローマ通りをまっすぐ行けばサッシ地区に行けるとのことで、マテーラの町歩きを始めることにする。まずは、デイパックの中に入っている着替えや最低限の洗面道具を置いてさらに身軽に町を歩きたいので、目的地は本日宿泊するホテルを目指す。

Bari0417
ローマ通りをまっすぐ行けばいいと教わったのに、さっそくローマ通りではなく方向感覚だけで歩く。初めて訪れた町は町の大きさを知るために、わりと適当に歩いてみることが多い。それが、道に迷うことになる原因なんだけど・・・。マテーラ中央駅からヴィットリオ・ヴェネト広場までは、普通の町並みでお店もあるし、思っていたよりも大きな町かも。ちなみに、ここまでの写真は片手でもスナップ写真が簡単に撮影できるCanon Powershot S95で、ここからはNikon J3で撮影。S95は暗いところは弱いし、オートフォーカスも最近、ちょっと鈍さを感じるけど、晴れた日にとてもよい発色で、今でもお気に入り。

Bari0418
マテーラの町の「へそ」と言うべきヴィットリオ・ヴェネト広場“Piazza Vittorio Veneto”にたどり着く。駅からこの広場までの距離を考えると、そんなに大きな町ではないかも。すぐに見終わってしまうかなぁ?こんな風に、私は町の大きさを確かめていく。

Bari0419
ヴィットリオ・ヴェネト広場は、ぽっこり穴が開いたような場所があるけど、団体客で賑わっているので、まずはホテルに荷物の中身を置いて、あとでじっくり探検することにする。

Bari0420
受胎告知の宮殿“Palazzo dell'Annunziata”が、太陽の光をたっぷり浴びている。今日のマテーラはよく晴れている。広場はのどかな雰囲気で、治安が悪そうな感じはしない。

Bari0421
どうしてもお菓子屋さんを見つけるとのぞいてみたくなる。

Bari0422
“Gran caffé”のショーケースを外からのぞいてみる。ゼッポレ?“Zeppole”ってなんだろう?イタリア南部のお菓子なのかなぁ?見たことのないお菓子はフランス旅行と同様に、試してみたくなってしまう。「まだ知らない」ものをみると好奇心が抑えられない。

Bari0423
「まだ知らない」ものを見つけたら、お菓子なので1.3ユーロと安いし、試してみればいい。違う町に行ったら、このお菓子はないかもしれない。シュー生地にクリームがたっぷりのお菓子、なかなか美味しい。

Bari0424
ホテルを目指して歩いていると、サン・フランチェッコ・ダッシジ教会“San Francesco d’Assisi”にたどり着く。ガイドブックによるとバロック様式。

Bari0425
天井をはじめとして、まるで宮殿のような建物の装飾が美しい。建築様式は詳しくないけど、これがバロック様式なのかなぁ?

Bari0426
そして、教会を見つけたら、私はいつも教会内に入り、席に座って静寂を味わう。

Bari0427
さらに道を進むと、プルガトリオ教会。

Bari0428
教会の入口はガイコツ?

Bari0429
Pascoli広場に面するPalazzo Lanfranchiは美術館になっている。そして、広場は展望台になっていて、サッソ・カヴェオーソ“Sasso Caveoso”を一望できる。

Bari0430
私はこの風景を見るためにここに来たんだ。サッシ地区を一望できる風景に魅了される。思ったよりもサッシ地区は広大で、団体パッケージツアーだったら、ここからの風景を眺めて、写真を撮ったら終了かもしれない。今日はマテーラに宿泊する旅程でよかった気がする。このサッシ地区をこれから歩き回る。これから始まる町歩きに心がわくわくしてくる。この好奇心いっぱいの胸の高まりが楽しくて、私は旅はやめられない。

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コメント

トスカーナ在住ですがこのあたりパンがあんまりおいしくありません。
“アルタムーラ”という名前のパンがあってそれはとてもおいしいです。食レポ写真も楽しく拝見させていただいてます。南に行ったことがないもので。

haluさん、こんにちは。

マテーラではパン屋を訪れていないので、レストランのパンしか食べていないのですが、いわゆる、マテーラのパンというやつですかねぇ?2日目(4)で登場します。

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