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2015年3月 1日 (日)

南フランス・プロヴァンス一人旅5日目(3)マルセイユの旧港でお昼ごはん。

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マルセイユの旧港が見えるレストランに入る。今回のプロヴァンス旅行の最後は地球の歩き方に掲載されていたシェ・マディ・レ・ガリネット“Chez Madie les Galinettes”というレストラン。隣にゴーミョー“Gault&Millau”のシールが貼られているお店があったけど、今回のプロヴァンス旅行は前半に美味しいものを狙いすぎて飛ばしすぎているので、20ユーロ程度の昼定食があるレストランを探していたので、このレストランがちょうどいい。

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日替わり定食は、オードブル“Hors-d'œuvre ”とメインで17ユーロ。オードブルというフランス語って、あまり見ない。前回、といっても5年以上前だけど、マルセイユを訪れたときに先ほど通ったレストラン街の15ユーロのブイヤベースは食べているので、今回は普通の昼定食。ブイヤベースをどうせ食べるなら、一度はちゃんとしたレストランで食べたいと思うけど、今日は月曜日なのでレストランのお休みが多い。ちなみに、黒板メニューはよく読めない。

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パンとリエットが運ばれてくる。お店の人に聞いて、メインは肉料理だということはわかったんだけど、どんな料理なんだろう?私の場合、むしろ「わからない」ことのほうが、どのような料理なのか楽しみにしていたりする。だって、自分が知らない料理、まだ知らない味に巡り会えるんだから。

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マルセイユの旧港を見ながら飲むものは、もちろん、パスティス。マルセイユの港を見ながらパスティスを飲むのが事前に考えていた今回の旅行の目的。このパスティス51のグラス、ちょっとほしいなぁ。

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オードブルは、ウフ・ミモザという名前の通り、玉子サラダ。

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メインの肉料理は、にんにくがごろごろ入っている。玉ねぎとにんにくのソースが、上品とは言えないけど美味しい。日替わり昼定食は、まだ知らない料理に出会える絶好の機会。しかも、日替わりなので次に出会えるとは限らない。このレストランにしてよかったなぁ。

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旧港を見ながら食後のエスプレッソで食事の余韻に浸る。

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ふと、後ろを振り返ると、だいぶ雲が切れてきて青空が見えてきた。今回の旅行の最後は青空で締めくくれそう。

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客の入りも悪くて、地球の歩き方を参照して失敗したかと思ったけど、普通の「昼定食」が食べたかったので、ちょうどよかったし、なかなか美味しかった。最近のフランス旅行は、レストラン選びにちょっと背伸びしすぎで、ミシュラン“Michelin”のシールとゴーミョー“Gault&Millau”に掲載されているレストランよりも、私には普通のレストランがちょうどいいのかもしれないなぁ。

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港沿いをマルセイユの旧港を守るサン・ジャン要塞に向かって歩く。

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フランスのおもしろいところは、歴史的な建造物とモダンな建造物が隣り合わせにあったりすること。この近代的な建物は前回マルセイユに来たときはなかったような気がするけど、なんだろう?

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海沿いの場所が開発されていて、いつの間にか美術館ができたり、ずいぶんと変わっている

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この教会は以前にもあったサント・マリー・マジョール大聖堂。

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この教会から地中海を眺めるとフェリー乗り場が見える。ここマルセイユからコルシカ島や北アフリカの国に向けて船便が出ている。

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教会の中に入ると旗が掲げられ ている。

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サント・マリー・マジョール教会のあたりからパニエ地区“Le Panier”と呼ばれる地域に入っていく。カラフルな壁が南フランスを感じさせる。

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ガイドブックにも「下町の雰囲気」と書かれているとおり、低層の建物が並び、生活感を感じるような路地。

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大都市マルセイユでありながら、プロヴァンス地方の町であることを感じる。

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路地のお店は骨董品屋さん。

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狭い路地から広場に出る。

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パニエ地区にあるのはヴィエイユ・シャリテ“Vieille Charité”と呼ばれる建物。ここは17世紀に建てられた貧民救済院だったという。

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ヴィエイユ・シャリテは、イギリスのワークハウスなどを考えると、福祉的な目的だけではなく、当時の貧困は個人的な怠惰(働けるのに働かない)であるという考え方から、労働力のある惰民を働かせるための強制労働の場だったのかもしれないなぁ。

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再びパニエ地区の路地を歩く。

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“TAKO SAN”タコさん?見た目は中国っぽい装飾だけど・・・。

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へぇ、たこ焼きのお店の様子。3つで4ユーロ。8個で7.5ユーロって高級なたこ焼き。タコの他にもベジタリアン、海老、チーズが選べるみたい。お好み焼き、おにぎり、鯛焼きなどもあり、飲み物にはカルピスまである。まぁ、たまたま通りかかっただけで、実はガイドブックにも載っているけど。

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新しく開発された港湾地区に下りてみることにする。

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埋め立て地だろうから、地盤が大丈夫なのかなぁ?地震がない国ならではのデザイン。

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ヨーロッパ地中海文明博物館“MuCEM”の編み目の外壁がおもしろい。

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地中海を見たくなって、サン・ジャン要塞の先端へ。奥には、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂が見える。マルセイユのどこにいても、マリア様が見守っている。このマリア様に見守られる風景が私がマルセイユが好きな理由なんだろうなぁ。

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フランスって、景色が良い場所には必ずベンチがあるような気がする。

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11月の南フランスの温かい日差しの下で、しばらく地中海を眺める。

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のんびりヨットが進むのを見ながら、海を眺める。旅行中になにもせずに無意味にぼーっと過ごす時間が好き。

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