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2015年3月15日 (日)

青春18きっぷで行く信越・北陸本線一人旅 1日目(4)JR最後の北陸本線で富山へ。

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直江津駅発16:13発富山駅行きの普通列車まで1時間の乗り換え時間があるので、戦国時代には春日山城にも近く、北前船の港町として栄えただろう直江津の町を探検してみる。「雁木」の商店街。最初は高田駅で途中下車して「雁木」を見に行こうと思ったけど、わずか50分の滞在時間だと高田城まで行くと滞在時間が少なすぎるかと思い、直江津にしてみる。

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かつての商店街の人通りも少なく、少し歩くと静かな住宅街。

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せっかくだから日本海を見に行くことにする。

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2015年3月3日は晴れてはいないけど、想像しているような荒波ではなく、穏やかな海。冬の日本海は曇り空のほうが似合っているかもしれない。潮風を浴びて、波音を聞きながら、しばらくぼーっと海を眺めていたいところだけど、それなりに寒い。

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日本海夕日ステーションと書かれた駐車場がある。季節が良ければ、ここから見える夕日がきれいなんだろうなぁ。日本海に夕日が沈む光景が見られるのかなぁ?

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川の向こうには「佐渡汽船」乗り場がある。佐渡には行ったことがないなぁ。佐渡にエアバスA320やボーイングB737が発着できるくらいの滑走路の長さがある空港があって羽田空港から直行便でもあれば、気軽に行けるんだけど、どうしても行くのが面倒なイメージが。でも、青春18きっぷで北陸に向かうだけの移動時間があれば、新潟から船に乗れば簡単に行けるか。

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真冬の吹雪のほうが逆に風情があったかもしれないけど、3月の曇り空の直江津の町は、もう少し歩くと水族館があるみたいだけど、特に観光名所があるわけではなく、静かな町の印象。でも、日本海をすぐそばで見られたのはよかった。日本海ももっと荒れていた方が風情があったかもしれないけど・・・。

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直江津駅は今でこそ信越本線と北陸本線の乗換駅という役割があるけど、新幹線が開業すると上越妙高駅が新幹線の在来線の乗換駅になってしまい、さらに静かな町になってしまうんだろうなぁ。

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直江津駅に戻るとすでに3両編成の青色の列車が入線している。

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直江津駅発16:13発富山行き普通列車。今日の最終目的地の富山駅に18:11に到着予定。青春18きっぷは丸1日有効なので、24時を超えるまでは有効なのでさらに遠くに行くこともできるけど、移動はあくまでも「手段」であり、「目的」ではないので、青春18きっぷでどこまで行けるかを楽しむゲームをするつもりはないし、ひたすら列車に乗ることが目的でもない。直江津駅からの列車は、座席はそこそこ埋まっており、一眼レフカメラを持った旅行者と、高校生などが半々くらい。

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北陸本線は日本海のすぐそばを走る。直江津駅から最初に停車する有間川駅はホームから日本海がよく見える。

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日本海沿いを通るかと思えば、次の駅は頸城トンネル内にある筒石駅。そして、しばらくすると新幹線の高架線が近づいてくる。

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糸魚川駅に到着すると、一眼レフカメラを持った乗客が数名降りていく。なんだろうと思って、停車時間が長いのでホームに下りてみると特急列車の通過待ちだった様子。この特急車両が糸魚川駅に停車することは2014年3月14日以降は、おそらくない。

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その後、親不知駅あたりを過ぎると富山県境が近くなるので、生活圏として利用している高校生の姿がなくなり、列車は旅行者のみで閑散としてくる。しかし、富山県に入ると状況は一変。入善駅あたりから富山県の中心都市である富山駅に向かう乗客が徐々に乗って来て、時間的に17時を過ぎているので会社帰りの通勤客の姿も増えてくる。ローカル線に乗っていると乗降客の流れを感じるのが楽しい。

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18:11富山駅に到着。富山駅に到着する頃には着席できない乗客もいるくらい混み合っている。混んでいるといっても、山手線などと比べると余裕だけど。

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今日の目的地は富山駅。まだ18時過ぎなので、移動しようと思えば北陸本線を乗り継いで金沢にも行けるし、高山本線に乗り換えて高山にも行けるけど、あえて「まだ知らない」富山で泊まることにする。

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富山駅と言えば、やっぱり「ますのすし」。

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仮設通路のようなところを通り、ようやく外に出る。

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北陸新幹線開業まであと11日。富山駅の新駅舎は間に合うのか?

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善光寺まで歩いて行くのにだいぶ歩いたので、今回は駅から市街地までは路面電車に乗る。鉄道は町の成立よりもあとに敷設されたために町外れにあることが多く、繁華街が駅前とは限らない。

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「荒町」電停で路面電車を降りる。

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今日のホテルは2日前に予約した「ダイワロイネットホテル富山」。

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最近のビジネスホテルはよくできていて、空気洗浄機まで設置されていたり、至れり尽くせり。路面電車に乗れば電停の目の前だし、繁華街である総曲輪(そうがわ)にも近い。富山駅からは遠いので鉄道の旅には不便かもしれないけど、今日は富山の市街地に行ってみたくて、あえて駅から離れた宿を取る。

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最近はフランスだけでなく、富山にも貸し自転車のステーションがある。

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さっそく、夕食の時間。貧乏な学生の頃だったら、間違いなく夕食は富山駅で買った「ますのすし」だっただろうなぁ。それでも、学生時代は駅弁の「ますのすし」は高いので地方の名物を食べようと奮発したほうだと思うけど。さすがに40歳を超えたおじさんは、移動手段は青春18きっぷだけど、貧乏旅行をする気はない。せっかく富山に来たんだから、きときとのお魚を食べなくちゃ。

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今回は北陸本線の中で「ダイワロイネットホテル富山」に近いお店をあらかじめ北陸本線の中で調べての来店。「魚処 やつはし」という家族だけでやっているような小さなお店。

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ネット上でも評価が高いお店で、はたして「予約なし」で「一人客」という条件なので、どうかなぁ?と入店していると、大丈夫とのことで席に座る。さっそくビールを頼むと突き出しが出てくる。このお店、「予約なし」で入れたのはかなり奇跡的で、私以外の客は予約を入れて来店しており、今日は「おひとり様」が幸いで、たまたまカウンターの座席が一席だけ空いていたから入れた感じで、ものすごく運が良かったのかも。

一人客なのに色々なものが食べたいと思って、5000円くらいのコース料理を一人なのに無理にお願いして作ってもらう。だって、一人客だと単品の注文だとせいぜい2~3品しか頼めないから、いろいろなものが食べたいじゃない。交通費がかかっていない分だけ、きときとの魚を味わおうと思って。

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コースでお願いしたのが正解。でも、私の場合はまだ混み合う時間帯より前だったこともあるので「例外」なのかもしれないので、ここで前例があるからとお店の人を困らせることはしないでほしい。まず、魚のすり身を揚げたもの。

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そして、刺身の盛り合わせ。富山らしくホタルイカのお刺身が。

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ビールはすでに飲み干し、立山の純米酒を楽しむ。

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焼き物はメバル。

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煮物は「ナンダ」という聞いたこともないような魚の煮付け。

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そして、ここで酢の物が登場。白子とホタルイカが美味しい。

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もう終わりだと思ったら、予定されている品数は出ているので、たぶんサービスだと思うけど白エビのから揚げ。あぁ、白エビってなんて美味しいんだろう。「魚処やつはし」という名前の通り、富山のきときとのお魚を満喫。もう食べられませんというくらい、日本海の幸を満喫する。美味しかったなぁ。次回、もしも富山に来ることがあったら、その時には「予約」だな。そのときは、この白エビのおいしさの感動を分かち合える連れと一緒に!

幸せな気分になり、ホテルに戻って一人で寝てしまう。

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コメント

やっぱり和食!!
ついこの間プロヴァンス編が終わったばっかりで・・・
あっちもいいなーと思ったけど、年のせいでしょうか??
お魚美味しそうですねhappy01

ユリコさん

富山のきときとのお魚は美味しいですよ。金沢よりも富山の方がリーズナブルなお値段で美味しいものが食べられるのではないかと思って、金沢まではあと1時間で行けるのにあえて富山で泊まってみました。まぁ、富山駅で降りたことがないので「まだ知らない」町に降りてみたかったというのもありますけど。

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