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2015年1月28日 (水)

南フランス・プロヴァンス一人旅4日目(1)リル・シュル・ラ・ソルグ“L’Isle-sur-la-Sorgue”へ

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2014年11月16日、日曜日。アヴィニョンのホテル、キリヤード・アヴィニヨン・パレ・デ・パプで朝食を食べる。フランスの朝も3日目になると、いろいろ食べたいという気持ちも落ち着いてくる。バケットにハムとチーズだけを挟んでサンドイッチにしても美味しいし、バターとジャムだけでも大満足。

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ホテルを出て、実際に外で天気を確認。今日の朝は快晴。朝日に照らされるアヴィニョンの法王庁宮殿。今日はアヴィニョンに到着した日に観光案内所に手配してもらった、ミニバスツアーに参加する日。観光案内所のマダムが、「日曜日のほうが、天気がきっといいわよ、日曜日にしたら?」ということで日曜日したけど、日曜日で大正解。ありがとう、マダム。

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荷物をまとめて、ホテルをチェックアウトして夜まで荷物は預かってもらうことにする。

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今日は18:30までツアーに参加した後に、一度ホテルに戻ってスーツケースをピックアップしてから、アヴィニョン・サントル駅に向かいマルセイユ行きの列車に乗らなければならないというタイトなスケジュール。今日の夜はちょっと忙しいかも。まぁ、アヴィニョン・サントル駅発マルセイユ行きの列車の在来線の終電は21 :41なので、時間的には間に合うと思うけど。

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集合場所は9時に観光案内所前に集合。お金は観光案内所でクレジットカード決済がうまくいかず、95ユーロを現金でドライバーに渡すように言われているけど、口頭で言われただけでチケットもなにもないので、ちゃんと来るのかなぁ?

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観光案内所前で待っていると、2人組のマダムが立っている。どうやら、この2人もツアー参加者みたいなので、お互いに安心する。

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やっぱり、フランスで見かけるプジョー208は白が多い。

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ほぼ定刻通りに、無事にミニバスが現れる。ツアー参加者は、ジュネーブで国連の仕事をしているエストニア人の2人組。そして、途中のホテルでピックアップしたボストン在住の台湾人女性。そして、私の4人。

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最初に乗り込んだのがエストニア人の2人組と私だけだったので、狙っていたわけではないんだけど、助手席が指定席になってしまった。プロヴァンス・パノラマ社“PROVENCE PANORAMA”の“Provence Best of”というコースで、1日で回りきれるのかというような盛りだくさんのツアー。

プロヴァンス・パノラマ(Provence Panorama)
http://www.provence-panorama.com

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ガイドのエリックは、「今日は日曜日だから」まずリル・シュル・ラ・ソルグ“L’Isle-sur-la-Sorgue”から回るという。「日曜日だから」という意味がよくわからないけど、ミニバスは出発。ミニバスツアーは、ミニバスを降りて集合時間に指定された場所に戻るというもので、到着した町での観光は自由行動。決められた時間内で観光をするという方法。ガイド兼運転手は、自由行動の間はどこかクルマを停めておける場所で待機する。

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リル・シュル・ラ・ソルグの町は、町の中に運河が流れており、とてもかわいらしい町。“L’Isle-sur-la-Sorgue”という言葉からも想像できる通り、ソルグ川が町の周囲を流れており、川や運河に囲まれた島になっている。

そしてガイドのエリックが話す「日曜日」が特別である意味は、この町に到着して理解する。リル・シュル・ラ・ソルグでは日曜日にマルシェが開かれているということだとわかる。しかも、この町では「アンティーク市」が開かれているということ。もう、かわいらしい町と賑やかなマルシェを見ただけで、参加者4人で大興奮。

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リル・シュル・ラ・ソルグの町歩きをスタート。事前にもっと町のことをもっと勉強してくればよかったなぁ。自由時間は1時間もないので、駆け足で見て回るしかない。小さな町なので、十分に見て回れるけど、マルシェをじっくり見たら半日はつぶせそう。

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ラベンダーの匂い袋が1ユーロなんて安くない?

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シガールの形をしたラベンダー色のせっけんもかわいい。

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運河沿いの道の両側に屋台が広がっている。

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運河沿いのお店はアンティーク市ではないらしく、色々なものが売られているマルシェ。

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晴れて良かったなぁ。紅葉が本当にきれい。

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マルシェを歩きながら季節を感じるのが好き。秋ならではのきのこが並んでいる。

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そして、これは“Tuber”と書かれているけど、間違いなく黒トリュフ。あれ?トリュフって言葉はフランス語ではないのかなぁ?市場で売られているのを初めて見る黒トリュフ“Tuber Mélanosporum”。

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ニンニクを使うプロヴァンス地方らしく、束ねられてニンニクが売られている。束ね方がちょっとおもしろい。

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編み籠がたくさん並んでいる。私が「男子」でなかったら買っていくのになぁ。でも、日本で鮮やかな編み籠を使う場面がないか・・・。

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運河沿いのマルシェにはプロヴァンスプリントの生地など、様々な物が売られており、本当に楽しい。やっぱり時間が足りない!

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運河には水車がある。

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今日は、快晴で太陽の光をいっぱいに浴びて、運河沿いの紅葉が美しい。こんなに美しい風景をみると、心がリフレッシュできるような気がする。

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スタート地点に戻る。リル・シュル・ラ・ソルグの町歩き、1時間では足りない。カフェでお茶したりすれば、半日いても楽しめそう。なにも考えていなかったけど、ツアー参加の日を土曜日にせずに、日曜日にしてよかったなぁ。マルシェも開かれているし、そして天気は最高にいい。

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様々な香りと色のマルセイユ石けんが並べられている。

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そして、アンティーク市が行われている場所へ。

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レトロなブリキの看板。あんまり眺めていると欲しくなってくる。

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パスティス51かリカールのロゴ入りの水差しとかグラスが欲しいんだけど、どこかにないかなぁ?フランスのバーに普通に置いてある販売促進用のもので、アンティークでなくともいいんだけど・・・。

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ペタングの玉もおもしろい。部屋にペタングの玉を飾っておくのもおもしろいかも。でも、日本ではペタングを一緒にやる人がいないか。

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小物だけではなく、家具なども置いてあり、まさにアンティーク市。じっくり見るには、やっぱり半日はほしい。

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アンティーク市に出されているものだけではなく、骨董品屋さんもある。時間があったら、お店の中ものぞいてみたいんだけど・・・。

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でも、半日もこの町にいたら、きっと何かを欲しくなってしまうだろうなぁ。今回の旅は全体を見る程度で十分なのかもしれない。

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それに、今回のツアーで気に入った町があったらまた来ればいいじゃない。アヴィニョンから自分でレンタカーを運転して来られそうかという「下見」の視点で助手席に座っていたけど、たぶん来られそうだし。次回は、一人旅ではなく、ぜひ「連れ」と一緒にフランスで左ハンドル・マニュアルのプジョー208で、この町を訪れよう。その前に「連れ」と巡り会うのが先かも・・・。

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プロヴァンス・パノラマ社“PROVENCE PANORAMA”の“Provence Best of”ツアー、もう最初の町で楽しくなってしまっている。普段の仕事を忘れて、リフレッシュするために旅行に来ているんだから、この開放感が貯まらない。やっぱりフランス旅行は地方に限る。そして、プロヴァンス地方の魅力を味わうには小さな町を訪れてみないとわからない。まだ、ツアーの中の最初の町であるリル・シュル・ラ・ソルグを歩いただけなのに、すっかりプロヴァンス地方に魅せられている。参加者4人が集まり、全員が「時間が足りない!」、「もっと買い物したい」と笑い合っている。今回のツアー、なかなかサンパなメンバーで安心。ミニバスは次の目的地へ向かう。

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