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2015年1月 1日 (木)

南フランス・プロヴァンス一人旅2日目(2)アヴィニョンの法王庁宮殿へ。

Bonne Année!

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いよいよ荷物を預かってもらい、ホテルを出てアヴィニョンの町歩きをスタート。時計台広場“Place de l’Horloge”に出ると目の前にはシアターがある。今回のホテル・キリヤード・アヴィニヨン・パレ・デ・パプはアヴィニョン旧市街の中心にあって観光にはとても便利な場所。

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時計台広場から奥に法王庁宮殿が見える。14世紀、いわゆる「アヴィニョン捕囚」として、ローマ法王庁はローマから一時的にアヴィニョンに移された。一時期だけど、ここアヴィニョンがローマに代わるローマ・カトリック教会の中心だった。

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奥に見える法王庁宮殿を目指し、細い路地を進む。

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アヴィニョンの法王庁宮殿前は大きな広場になっている。そして、法王庁宮殿、大きい!

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どうみても宮殿と言うよりは城、要塞と呼んだ方がいい外観。アヴィニョンの町自体が城壁に囲まれており、城塞都市になっている。

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建物の左側にはノートルダム・デ・ドン大聖堂“Cathédrale Notre-Dame des Doms”が立ち、聖母マリアがアヴィニョンの町を見守っている。

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建物の中に入ると、大きな中庭がある。建物は旧宮殿と新宮殿と2つに分かれている。

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たぶん、フリーで見学すると歴史や意味などが理解できないので、オーディオガイドを借りて、聞きながら順路を進む。

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雲が切れて、一瞬だけ太陽の光を浴びる法王庁宮殿。このまま雲が切れて晴れてくれるといいんだけどなぁ。

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宮殿上部のギザギザ部分の中にある十字は、意図的に十字架なのかなぁ?

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厨房があった場所から煙突をのぞいてみる。

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宮殿の中にある大聖堂も、なかはがらんどう。なにしろ、いわゆる「アヴィニョン捕囚」があったのは14世紀のはじめの1309年。そして、1377年には法王庁はローマに戻っており、その後は兵舎として使われていたりしたために、宮殿というよりは城跡という感じで、残念ながら栄華を感じさせるような装飾品はないし、法王が生活していたという生活感がない。まぁ、アヴィニョンに法王庁が置かれて反映した時期からは約700年も経過しているんだから、建物が残っているだけでもすごいことだけど。

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いくつかのフレスコ画は見られるけど、写真には収めていないのでガイドブックなどを見てもらえばいい。そもそも、このブログではガイドブックに載っていることはガイドブックを見ればいいことなので、あまり解説しない。ちょっとしたところに残っている彩色が当時の物なのかなぁ?と想像しながら歩く。

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絵画も展示されているけど、写真がなかった時代の肖像画にはあまり私は興味がなかったりする。むしろ、壁に薄く残る彩色のあとをみて、少しでも生活感を感じ、当時の雰囲気を想像するほうがおもしろい。

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宮殿の高い位置からアヴィニョン旧市街を見下ろす。旧市街には大きな建物はなく、「時計台広場」の名前の通り、市役所の庁舎には時計台がある。

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法王庁宮殿前の広場がよく見える。夏だったら、広場のカフェでのんびりお茶を飲んだら気持ちいいだろうなぁ。奥にはローヌ川が流れている。ローヌ川はスイスのアルプスからレマン湖を経て、リヨンを通り、ここアヴィニョンを流れて、地中海に流れる。ここを出たら、有名なアヴィニョン橋を見に行かなくちゃ。

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法王庁宮殿を出ると、岩山の間の細い道を通り、広場に出る。アヴィニョン橋を見に行く前に、そろそろお昼ごはんを食べるためにレストランを探すことにする。

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レストラン探しをしている時に、並んでいる人がいるお店をみると、つい悪い癖でなんのお店かチェックしてしまう。

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市庁舎裏のサンタグリコル教会“Collégiale Saint-Agricol d'Avignon”に出る。

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ふと、地球の歩き方に掲載しているレストラン・レッサンシェル“l'Essentiel”のランチの看板を発見。昼食メニューは14.5ユーロ。最近の「地球の歩き方」に掲載されているレストランは、ミシュランなどのガイドブックも参照していると思われ、大きく外すことはないので、お昼ごはんはここにしようかな。

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アヴィニョンでのお昼ごはんは、レストラン・レッサンシェル“l'Essentiel”に決定。予約なしの東洋人の一人客でも受け入れてくれる。

Restaurant  l'Essentiel
http://www.restaurantlessentiel.com

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地球の歩き方に掲載されていたレストランだけど、ミシュラン“Michelin”のシールとゴーミョー“Gault&Millau”のシールも貼ってあるし、それなりのお店かも。

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席数も多く、わりと規模の大きなレストランで雰囲気もいい。まだフランスに来てから2日目なので、ちゃんと食事してみたくなって、昼定食ではなく31ユーロのコース料理を注文。

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前菜はスープを選択する。最初は、中央の島になっている部分だけが皿に載せられてきて、目の前でスープが注がれる。雰囲気を見て、水はバドワを。そして、食前酒はスルーしてグラスワインを注文。

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このレストラン、視覚的にもおもしろいし、なかなか美味しいかも。
Bouillon de Poule Lié à la châtaigne , Comme un Velouté , Ile flottante aux Oignons frits ,et petit Ragout Poireaux-Shiitakes

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メインのきのこと鶏肉も美味しい。
Suprême de volaille aux pleurotes , Sause Suprême , Pommes de Terrer écrasées à  l'Huile des Baux de Provence

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そして、コース料理のデザートはティラミス。
Tiramisu aux Spéculos , Fine Gelée Blue Moka
Sorbet Yaourt et Caramel Beurré au Spéculos

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このティラミスが不思議な感じ。

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横からティラミスを見てみる。

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エスプレッソを飲みながら食後の余韻に浸る。全体的にレストランの雰囲気もいいし、東洋人の一人客でもきちんと扱ってくれるし、料理も視覚的も味的にも美味しいし、楽しめるレストランだったなぁ。

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