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2014年12月24日 (水)

南フランス・プロヴァンス一人旅1日目(6)エクス・アン・プロヴァンスで夕ごはん。

Joyeux Noël

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サン・ソヴール教会のロマネスクの回廊でボランティアガイドさんの説明をじっくり聞いて、タピスリー美術館を見学した後もエクス・アン・プロヴァンスの町歩きは続く。この地方の名産品のマルセイユ石けんのお店をのぞいてみる。

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ラベンダー色の生地もいいなぁと思って、おみやげ屋さんをのぞいてみる。おみやげを買っていく人もいないので、いいなぁと思っても買わないんだけどね・・・。

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そして、店先にあるラベンダーの束をみて、ちょっといいなぁと思ってみたり。でも、日本まで持ち帰るのは大変だし、実用的ではないのであきらめてみたり。

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ルシェルム広場“Place Richelme”に到着。午前中のマルシェの賑やかな雰囲気が一転して、静かな雰囲気。

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マルシェが開かれていた場所は、カフェになっている。夏だったら、まったりオープンカフェで過ごすのもいいなぁ。

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市庁舎前の広場“Place De l'Hôtel de Ville”も、花市が開かれていたけど、午後になると撤収しており静かな雰囲気。

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11月のフランスはすでに日が短いので、早くも太陽が傾いてきて夕方の雰囲気。

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エクス・アン・プロヴァンスの町歩きは楽しかったなぁ。午前中は町中がマルシェの賑やかな雰囲気。そして、午後は落ち着いた町の雰囲気が味わえる。落ち着いた町の雰囲気も好き。

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一度、ホテルに戻ってチェックインしようと思って、ミラボー通りを歩く。

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エクス名物のカリソンを買おうと思って、エクス・アン・プロヴァンス・サントル駅に近いレオナール・パルリ“Leonard Parli”に立ち寄る。お店に入ると、マダムがカリソンを試食させてくれる。

えっ?カリソンってこんなにおいしいものだったの?

パリのスーパーで買ったカリソンを食べたことがあるけど、マジパンという感じで特別に美味しいものという印象はなかったんだけど、エクスで試食したカリソンは、アーモンドの味よりもメロンの香りが鼻に抜け、美味しい。すっかり、カリソンの評価を見直す。

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明日はアヴィニョンに向かおうと思っていて、エクス・アン・プロヴァンス・サントル駅から列車で行けるかを確認してみるけど、けっきょくマルセイユまで戻らないとアヴィニョンには行けないみたい。しかも、マルセイユに行くにもバスは10分おきにナベットが出ているので、バスの方が便利。エクス・アン・プロヴァンスを訪れるには、バスが便利かも。

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ホテル・ロトンドにチェックイン。建物は大きくみえるんだけど、ホテル部分は手前の3階建てくらいしかない。

ホテル ロトンド
Hotel Rotonde
http://www.hotel-rotonde.com

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部屋はスーツケースも広げられるし、まぁまぁかな。

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でも、このシャワーがおもしろい。洗面所とシャワー室の床に仕切りがないので、うまく使わないと洗面所全体がびしょびしょになってしまう。

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レオナール・パルリ“Leonard Parli”で買ったカリソン。もちろん、自分用なので帰国後が楽しみ。

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夜になり、夕食を食べるためにホテルを出て再びエクスの旧市街へ。

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ミラボー通りから少し入ったところにレストランが並んでいる。

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そして、裏通りにも噴水。

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ガイドブックや町を歩いて見つけた、いくつかのレストランを見て回り、けっきょく、ミラボー通り沿いにあるレストラン「コートクール」“Côté Cour”に入ってみることにする。

コート・クール
Côté Cour
http://www.restaurantcotecour.fr

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選択の理由はミシュラン“Michelin”のシールとゴーミョー“Gault&Millau”のシールを見つけてしまったから。この2つのガイドブックが共通してお勧めということは、大きく外すことはないだろうから。私は、日本で事前に調べて狙っていくことは少なくて、日本語ガイドブックをみたり、日中、町歩きをしている際にこのシールが貼ってあるレストランをチェックしておく。

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あれ?レストランに入ってみると、少々高級な雰囲気。定食ムニュも43ユーロのものしかないし・・・。アベノミクスのおかげでちょっと予算オーバーだけど、今日はフランスに来て初日だから美味しいものを食べることにする。フランスに来るために、高い航空券代を払うだけの財力があるんだから、1回くらいは1人で6500円のコースを食べてもいいんじゃない?日本の地方都市に行ったって、それなりに美味しいものを食べると1人でそのくらい飛ぶし。

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この魚でつくられたリエットが最高に美味しい。魚臭くなく、パンにつけて食べると美味しい。塩が添えられていて味を調整できるんだけど、そのままのほうが甘みのある味付けで美味しい。これだけで、十分に満足してしまう。

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今日の前菜は蟹、メインは鱈と魚系でまとめてみたのでこの地域の白ワインのグラスワインを頼む。水はレストランの雰囲気を見て、水道水で済ませてしまう場合とミネラルウォーターを頼む場合があるんだけど、今回はバドワを注文。

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前菜はカニのラビオリ“Tourteaux en ravioles”。少し酸味のあるスープが美味しい。そして、“Fenouil”(ういきょう)の食感と香りがおもしろい。

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メイン料理は、真タラ“Cabillaud”。このレストラン、メニューに書かれている料理名は素材の名前になっているみたい。

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真鱈のローストには、少し苦みを感じるシャンピニオンのソースがかけられているけど、なかなか美味しい。

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そして、つけ合わせのチーズ味のジャガイモが美味しい。

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デザートは、“Pomme Granny Smith Manzana”。クリームにリンゴを薄く切り、丸められたものが刺さっており、視覚的にもおもしろいし、なかなか美味しい。

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レストランを出て、ミラボー通りを歩き、ホテルに戻る。深夜0時20分に東京を出発して、1日目のエクス・アン・プロヴァンス町歩きが終了。エクスの町は、ガイドブックを見ても、セザンヌが過ごした町というくらいで、観光名所には乏しいのでルートから漏れてしまうかもしれない。だけど、町を歩いていてなかなか心地よい町。南フランス、プロヴァンス地方の魅力を十分に感じられるエクス・アン・プロヴァンスに、今回の旅行で訪れておいてよかった。本当に心地の良い1日だった。

「南フランスのすきま」には、ガイドブックなどで取り上げていなかったり、扱いが少なかったりして通過してしまった町の中にも、まだまだ魅力的な町があるのかもしれないなぁ。

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