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2014年7月

2014年7月30日 (水)

弾丸ドゥブロヴニク大作戦1日目(1) アブダビ国際空港での乗り継ぎ。

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2014年7月23日水曜日、エティハド航空EY871便はアブダビ国際空港に到着し、沖止めのためにバスでターミナルへ。どうやら、バスが到着したのはアブダビ国際空港の特徴的な建物のターミナル1。

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ターミナル1は到着客と出発客が分離されていない様子。乗り継ぎには、いちいちセキュリティチェックを受けなくて済むので、混在方式のほうが楽だったりする。どうやら、すべての到着客は階段を上がって2階に進む。

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その前に、トイレをチェック。さすが、イスラム教の国、祈祷室がある。

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トイレをのぞいてみたかったのは、用事があるわけではなくて、様式を確認してみたかったから。やっぱり、トルコ式ウォシュレット。

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ターミナル1の2階に上がる。

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マクドナルドもちゃんとある。

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ターミナル1から案内表示を見ながら連絡通路を通る。通路の真ん中にはランボルギーニが置かれている。

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天井の模様がおもしろい通路を抜けて、突き当たりを左に曲がる。

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「プライオリティパス」で使えるラウンジ“Al Dhabi Lounge”はターミナル1にある。

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“Al Dhabi Lounge”で休憩することにする。

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“Al Dhabi Lounge”は休憩室が3つくらいにわかれており、ゆったりとしたレイアウト。

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食事をチェックしてみると、なにもない。もしかして、まだ日は昇っていないけど、ラマダン月だから !?そう、今年2014年は7月27日までがラマダンに当たる月。

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仕方なしに奥のバーカウンターでペリエだけもらってくる。ラマダンの気分を実感。でも、ラマダンって水分も取れないんだっけ?

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なんて疑ってしまってごめんなさい。5時になったら、食事がたくさん運ばれてくる。時間が早すぎただけだったのね。

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パンもピタがあったりする。

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“Hommous”と書かれている。エジプトで食べた、パンにつけて食べるタヒーナのようなものだろうなぁ。

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あっ、キプロスの「ハルーミ・チーズ(Halloumi)」だ。このチーズの独特の食感が好き。

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豆の煮込み料理。ドバイのラウンジよりも、アブダビのラウンジのほうが食文化を感じられる気がする。文化というのは地域性があり、どのように影響を受け合っているのかを感じるのが楽しい。

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またベオグラード行きの飛行機に乗ったら、きっと機内食を食べることになるので控えめに味見する。豆の煮込みなかなか美味しい。世界各国、煮込み料理って好き。

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軽食を済ませた後はラウンジ内のシャワーを浴びてすっきり気分。

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次のフライトは8:35発ベオグラード行きのエアセビリアJU801便。エティハド航空の便名EY5995便がついているけど、運行するのはエアセビリア。なかなか、セビリアのフラッグシップキャリアの「エアセビリア」に乗る機会はない。ゲートナンバーは55。

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ターミナル3にあるゲートナンバー55に向かって歩き始める。

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だいぶ明るくなってきた。管制塔がおもしろい形。ターミナル3は、到着客と出発客が分離されている。そのため、ターミナル3に入る前に手荷物検査がある。

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手荷物検査場を抜けるとターミナル3に到着。特徴的なターミナル1と比べると、免税店や飲食店が並ぶ普通のターミナル。

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ラマダン月特有の贈り物があるのかな。デーツなどが並んでいる。

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ゲートナンバー55を目指して歩く。どうやら、エアセルビアJU801便も沖止めの様子。

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隣の搭乗口であるゲートナンバー56は不思議な感じ。

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だって、ゲートが見当たらない。どうやって外に出るんだろう?

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よかった。ゲートナンバー55は普通に出口もある。待合室でボーディングを待つ。

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エアセルビアJU801便(エティハド航空EY5995便)は定刻通り8 :35の出発。

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ボーディングが始まり、バスに乗り込む。エアセルビアはどんな飛行機なんだろう?初めて乗る「まだ知らない」航空会社の飛行機を目指して、バスは出発する。

2014年7月27日 (日)

弾丸ドゥブロヴニク大作戦0日目 エティハド航空でアブダビへ(エティハド航空の機内食)。

とりあえず、本日予定通り無事に帰国。旅行の様子は少しずつアップしていきます。

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2014年7月22日火曜日。一週間前に休日を出勤に振り替えた関係で、1時間だけ早く職場を出る。今回の旅行は、せっかく航空券の安いフライトを選んだんだから、安く行こうと思って、日暮里駅から18:17発成田スカイアクセス・アクセス特急で成田空港へ。「京成パンダ」ってけっこう好きだったりする。

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本当はスカイライナーが走っていれば、スカイライナーに乗ろうと思ったんだけど、夕方の時間は京成本線経由のイブニングライナーになってしまい時間がかかる。だけど、スカイアクセス特急は日暮里駅からすでに座れたし、途中でほとんど乗客は降りてしまい、成田湯川駅を過ぎると、貸し切り状態に。これじゃあ、この時間帯にスカイライナーを走らせても乗る人がいないかも。でも、21:20エティハド航空、22:00エミレーツ航空、22:30発カタール航空およびターキッシュエアラインズに乗るために、仕事帰りに速達列車のニーズはあるはずなんだけど・・・。

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ここまで空いていると、達成できる確率が低い「エコノミーフラット」状態。プレミアムエコノミーに乗るくらいだったら、「エコノミーフラット」のほうがいい。だけど、横4席を2人まではたまにあるけど、横4席を1人で確保するのは意外と難しくて、滅多に当たらない。

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19:17成田空港駅に到着し、地下1階からエレベータで南ウイング出発ロビーへ。

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夜の閑散とした雰囲気の成田空港って、やっぱりどことなく好き。成田発パリ行きエールフランスAF277便がなくなってしまったのが残念。

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仕事帰りに海外に飛び立つときは、あらかじめ空港へスーツケースを送ってしまう。料金はクレジットカードのサービスなので無料。

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エティハド航空のカウンターは、一番奥のJ。だけど、JALABCのカウンターの目の前なので荷物を受け取ってすぐにチェックイン。

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エティハド航空、アブダビから成田空港に到着するのは13:15。到着が遅れると8時間もあるのに出発が遅延するのが不思議。この日も出発は35分遅れ。8時間空けなければならない理由があるのかなぁ?まさか、同じクルーが休憩後に折り返している?

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夜の成田空港はお店に用はないので、さっさとユナイテッドクラブへ。

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20:30に閉まってしまうので、閑散としているラウンジ。
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とりあえず、生ビールを飲んでのんびり。

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今回のドゥブロヴニク行きの航空券は3枚。これから24時間かけてドゥブロヴニクを目指す。時間はかかるけれど、仕事帰りに夜便を利用することで、休暇1日目の14:40にドゥブロヴニクに到着できるんだから、ある意味では時間の節約になっている。

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スーツケースも2度の乗り継ぎで、ドゥブロヴニクを目指す。

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41番ゲートから搭乗。ビジネスクラス、上級会員の優先搭乗のアナウンスが流れるけど、だれも乗らない。さすがに海の日3連休の翌日だけあって、空いているのかなぁ?

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エティハド航空EY871便の機材はエアバスA330-200。

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早めに機内に入る。パーソナルモニタは大きめ。

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シートピッチは普通かなぁ。コンフィグはA330標準の2-4-2。エールフランスやエミレーツ航空でお馴染みの、詰め込み仕様のB777の3-4-3のコンフィグよりも通路も余裕がある感じ。調べてみるとエティハド航空のB777も3-4-3の詰め込み仕様のようだけど・・・。

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すでに、シートには毛布とヘッドセットとアメニティグッズの入った小さなポーチが置かれている。

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ポーチの中身は、靴下、耳栓、歯ブラシ、アイマスク。エミレーツ航空のポーチはしっかりしたものだけど、エティハド航空のポーチは平べったい感じ。シートバックポケットの小さなポケットにちょうど収まる大きさで、邪魔にならなくて便利かも。

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USBのほか、各シートに電源がついていて、電化製品の使用および充電が可能。

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離陸前に食事のメニューが配られる。メインコースは、和食、アラビアスパイス風味の仔羊肉の蒸し煮、パスタの3種類から選択できるようになっている。朝食も同様に和食、オムレツ、シャクシュカから選択できるようになっている。「シャクシュカ」って、以前にエジプトで食べたような気がしてちょっと懐かしい名前。そして、ビールの銘柄の「クローネンブルグ」って、もしかしてアルザスビールの1664?

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出発前に男性の声でお経のような声が流れる。

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エミレーツ航空のように天井のライトは変化する。

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もちろん、メッカの方向も表示される。

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夕食の時間。最初はやっぱりアラビア風のメニューを選んでしまう。成田空港で積んだ機内食だろうから本格的ではないかもしれないけど・・・。そして、もちろん、ビールはアルザスの「クローネンブルグ1664」。今年1月に訪れたアルザスが懐かしい。でも、アルザスではクローネンブルグ以外の銘柄を飲んでいた気もするけど・・・。

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ところで、京成線の車内で、あまりに空いている車内の写真を撮って「エコノミーフラット」の話をしていたら、全体的にはそこそこ乗客がいるんだけど、私の列には私以外の乗客がいない。しかも、エールフランスなどに乗ると間違いなく乗客が空いている座席に移ってくるのに、エティハド航空の乗客は客質が悪いどころかとても行儀が良く、ゲートクローズ後も移動してこない。ということで、滅多に達成できない横4席のエコノミーフラットを達成!

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ということで、肘掛けを上げて毛布も2枚使って、おやすみなさい・・・。

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「エコノミーフラット」のベッドは快適で、気がついたら、機内のライトがついて朝食の時間。

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昨年、エアカナダのおかゆが美味しかったことを思い出し、和食にしてみる。成田空港から積んだ和食はそんなに外さないはず。味噌汁がちゃんとお椀で出てくるのもいいじゃない。

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あさりと蟹の入ったおかゆ、なかなか美味しい。エティハド航空、水なども適度に回ってくるし、サービスもいいし、食事もなかなかいいじゃない。

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無事にアブダビ空港に到着。エアバスA330-200だけど、残念ながら、沖止め。タラップを降りて、砂漠の国の熱気を感じてバスに乗る。

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バスはターミナルに到着し、アブダビ国際空港の中に入る。

2014年7月19日 (土)

エティハド航空のアップグレードオファー。

エティハド航空の場合も旅行代理店を通すよりも航空会社の直販価格の方が安かったので、エティハド航空のWEBから航空券を購入。直販WEBから購入すれば、その場で座席指定も終わってしまうし、とても便利。

Ey1
航空会社から直接購入したためか、エティハド航空から購入後に4回ほどEメールが届く。その内容は、ビジネスクラスへのアップグレードのオファー。その方式がおもしろくて、「入札額」を自分で決めて申し込む。もしも、入札者が他にいなければ、最低価格でも落札できる仕組みらしい。

Ey2
最低価格を調べてみると、成田からアブダビまでが最低65,890円。帰路のアブダビから成田までが59,805円。運が良ければ、約6万円でビジネスクラスに乗れてしまう。今回の航空券の総額が11万円台と破格の安さで、ヨーロッパ系航空会社であれば19万円くらいかかるわけだから、帰りの1区間だけ最低金額の6万円で落札できたとしたら、それでもエティハド航空のほうが安い。このようにエティハド航空の「有償アップグレード」のオファーは、うまく活用すれば、本来のビジネスクラス運賃から考えればとってもお得!

もちろん、ビジネスクラスのメリットはあって、フルフラットになるシートは快適であっというまに旅行が終わってしまう。しかも、乗った瞬間からウェルカムシャンパンがあり、食事もコース仕立てでエコノミークラスとは雲泥の差。

最低でも6万円。価値観は人それぞれなので、6万円でビジネスクラスにアップグレードできたらお得であると感じる人がいてももちろんいいし、「有償」アップグレードでビジネスクラスに乗ったことを書いたブログもみかける。だけど、私は基本的には「貧乏人」の血が流れているので、こんなオファーには残念ながら申し込まない。過去に「有償」アップグレードを利用したことはなければ、おそらく3万円でプレミアムエコノミーへのアップグレードのオファーがあっても申し込まない。だって、座席は狭いかもしれないし、食事も今ひとつかもしれないけど、たった10〜12時間我慢すればいいだけだもん。

私の考え方は、飛行機はあくまで「乗り物」であるという考え方。もしも、6万円分の贅沢をするとすれば、私は飛行機ではなく地上で贅沢をする。ビジネスクラスの食事に6万円の価値があるかと言えばないと思うし、私だったらパリで1万円の食事を6回したほうがよほどいい。フルフラットのシートはたしかに楽だけど、わずか12時間で6万円の価値があるかと言えば、どうなんだろう。それだったら、宿泊するホテルのグレードをあげて、旅全体の質を上げるために投資した方がいいと思っている。それは、お金持ちで予算に制限がなければ、食事も豪華で、ホテルも豪華で、ビジネスクラスがいいに決まってる。そこを限られた予算でどう組み立てるのか。お金がない中でどこに投資するのか。予算と限られた日数を考えて制限の多い旅程を組み立てるのがむしろ楽しい。

ということで、エティハド航空のビジネスクラスへのアップグレードオファーは、方法としてはちょっとおもしろいけど、私は申し込まず、数ある航空会社からエティハド航空を選んだ、HISの口コミ情報いわく「貧乏人」としてエコノミーを体験してくる予定。

2014年7月16日 (水)

弾丸ドゥブロヴニク大作戦、まさかのティヴァト空港。

「弾丸ドゥブロヴニク大作戦」の旅程を完成させるために、ドゥブロヴニクからバスでモンテネグロの首都ポドゴリツァに向かう旅程を調べていると、途中にコトル“Kotor”という小さな町がある。ドゥブロヴニクから日帰りツアーで訪れるのにちょうど良い小さな町で、ガイドブックで見つけて、ちょっと立ち寄ってみたいなぁと思っていた町。7/25午前中にバスでドゥブロヴニクからコトルに向かい、バスターミナルにスーツケースが預けられれば、小さな町なので2時間くらい滞在して、空港のあるモンテネグロの首都、ポドゴリツァに向かえばいい。

ドゥブロヴニクからボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボへ周遊するならモスタルに立ち寄る周遊ルートが組める。立ち寄るならモスタルかコトルかどちらにするか。海沿いの小さな町のコトルの方がおもしろそうかなぁ?そんな気持ちでコトルを調べていると、まさかの発見がある。

えっ?コトルのそばに小さな空港がある。

ドゥブロヴニクからバスでわずか2時間しか離れていないところに、クロアチアのガイドブックには載っていない小さな空港がある。その名はモンテネグロにある「ティヴァト(TIVAT)空港」という空港で、Wikipediaによると以下の通り。

「ティヴァト空港はアドリア海に近く、モンテネグロ国内でアドリア海で接する地方では北部に所在する。空港周囲には山があったり、滑走路より100m程先にはコトル湾があったりと立地上非常に危険な場所にあるにも関わらず、幸いにも事故は開港以来発生していない。また、地形上離着陸が危険な為、昼間の時間帯のみの運用になっている。そして、この空港は操縦士にとっても最も離着陸が難しく危険な空港の一つとして認知されている。」

「最も離着陸が難しく危険な空港の1つ」であることは気になるけど、このティヴァト空港からベオグラードに行けないかと調べて見ると、宝箱を掘り当てた気分!

7/26 YM200 TIV BEG 07:30 08:10
7/26 JU181 TIV BEG 10:50 11:50
7/26 JU183 TIV BEG 15:20 16:20
7/26 YM206 TIV BEG 16:40 17:20
7/26 YM204 TIV BEG 17:20 18:00
7/26 YM202 TIV BEG 19:20 20:00
7/26 JU185 TIV BEG 19:30 20:30

※JU=エアセビリア(JAT航空) YM=モンテネグロ航空 BEG=ベオグラード TIV= ティヴァト

モンテネグロ航空
https://montenegroairlines.com

ティヴァト空港からベオグラードへはエアセルビア(JAT航空)とモンテネグロ航空が1日7便も飛ばしている!もしかしてエアセルビアが飛んでいるなら、エティハド航空がコードシェア便を飛ばしているんじゃないかな?エティハド航空で、成田発ティヴァト行きのチケットを検索してみる。

(行き)
7/22 EY871 NRT AUH 21:20 04:35+1
7/23 EY5995 AUH BEG 08:35 12:05
7/23 EY6016 BEG TIV 13:45 14:35
(帰り)
7/25 EY6015 TIV BEG 10:10 11:10(ベオグラード泊)
7/26 EY72 BEG AUH 13:00 20:15
7/26 EY878 AUH NRT 22:05 13:15+1
※EY=エティハド航空NRT=成田AUH=アブダビ BEG=ベオグラード TIV= ティヴァト

あれ?おかしいなぁ。JU181便は土曜日にも飛んでいるのに、なぜ同日乗り継ぎができないんだろう?調べて見ると、エティハド航空は週3便しかコードシェアをしておらず、土曜日はエアセルビアの便があるのにコードシェア便ではないために発券できないことがわかる。うーん、ものすごく、おしい。帰路が土曜日でなければ、エティハド航空だけの手配でうまくいったのに。だけど、これで「弾丸ドゥブロヴニク大作戦」の答えが見つかった気がする。

「別切り航空券」を手配して、ティヴァト空港からモンテネグロ航空YM200便で朝7:30にベオグラードに飛んでしまえばいい。乗り継ぎ時間もほぼ5時間あるから、欠航にならない限りは多少遅れても大丈夫だろう。モンテネグロ航空なんて、まず乗ることがないだろうし、一生に一度の体験だろうなぁ。

もしくはエアセルビア(JAT航空)JU181便を「別切り航空券」で手配する。このJU181便は、他の曜日であればEY6015便としてエティハド航空のコードシェア便になっている便。エティハド航空とエアセルビアはグループ会社なので、荷物のスルーチェックインはできるだろうし、ティヴァト空港でエティハド航空のチェックインもできるかもしれない。もしかして、インターネットではなく事前に日本のコールセンターに連絡したら、1枚の航空券にしてくれるかもしれない。

ベオグラードの乗り継ぎ時間は1時間10分。でも、ベオグラード空港の乗り継ぎ情報なんて調べてもわからない。ベオグラードで乗り継ぎした旅行記なんてまず見つからなくて先行研究がないので1時間10分で「別切り航空券」による乗り継ぎが可能なのかもわからない。インターネットチェックインであらかじめチェックインしておけば、なんとかなるかなぁ?

しかし、ベオグラードからの折り返し便なので、遅延もあり得る。「別切り航空券」での手配だとエアセルビアの遅延によってエティハド航空EY72便に乗れなかったら、ノーショー扱いになってしまいベオグラードから日本までのチケットが無効になってしまうために遅延を考えるとかなり危険。しかも勝手のわからない空港で、遅延がなくとも1時間10分という乗り継ぎ時間は十分な時間とは言えない。

ということで、乗り継ぎの安全を重視してモンテネグロ航空を使用した「弾丸ドゥブロヴニク大作戦5日間」の最終旅程。

(行き)
7/22 EY871 NRT AUH 21:20 04:35+1
7/23 EY5995 AUH BEG 08:35 12:05
7/23 EY6008 BEG DBV 13:45 14:40
(帰り)
7/26 YM200 TIV BEG 07:30 08:10
7/26 EY72 BEG AUH 13:00 20:15
7/26 EY878 AUH NRT 22:05 13:15+1

※EY=エティハド航空YM=モンテネグロ航空 NRT=成田AUH=アブダビ BEG=ベオグラード DBV=ドゥブロヴニクTIV= ティヴァト

エティハド航空 \111,120円
(成田→ドゥブロヴニク・ベオグラード→成田のオープンジョー)
モンテネグロ航空 77ユーロ(10,780円)※1ユーロ=140円

私は仕事の関係で休みは長くは取れない。しかも、仕事の状況を見ながらなので間際の手配になってしまう。さらに、航空券だけに20万円もかけられない。時間もなくてお金もないので、体力とアイディアで乗り切るしかない。7月下旬のハイシーズンで、しかも3週間前の航空券手配で、かなり知恵を絞ったこのルートを約121,900円で手配できれば、十分に合格じゃない?

だけど、まったく不安がないわけでもない。

・中東系新興エアラインのエティハド航空ってどうなの?
・エアセビリア(JAT航空)ってどうなの?
・ベオグラード空港での乗り継ぎってどうなの?
・初めてその存在を知ったモンテネグロ航空ってどうなの?
・最も離着陸が難しく危険な空港の1つのティヴァト空港ってどうなの?
・コトルの町からティヴァト空港までは早朝にどうやっていくの?

この旅程、インターネットで検索しても先行研究が少なく、かなり不明確な要素が盛りだくさんだけど、「まだ知らないどこかへ」行くからこそ味わえる経験がある。それに、固定観念や概念、そして偏見で物事を判断したくないし、新しいことを受け入れずに保守的な思考になりたくない。自分で体験してみないのに「良くない」って決めつけることはできないじゃない。

やっぱり、私は自分が経験したことのない場所や価値観に触れてみるのが好き。偏見や固定観念から解放されて、色眼鏡なしでまだ知らない世界を見てみたい。今回のドゥブロヴニク行きは、あと6日間なにもなければ、この旅程で実行予定。

2014年7月13日 (日)

弾丸ドゥブロヴニク大作戦、発想の転換のベオグラード。

私はいつも5日間か6日間の短い旅程しか日程が取れない。仕事の様子を見ながら間際の予約になってしまうので、安い予約クラスの航空券を早い時期に購入できない。休みが取れたとしても、航空券に20万円もかけられるだけの予算がない。ということで、時間もなくて、お金もない中でなんとか旅行に出るためには、体力とアイディアで勝負するしかない。なんとかして、ドゥブロヴニクに行く方法はないのか。なんとかアイディアで乗り切ることはできないのか。このところ、ずっとドゥブロヴニク行きのルートを検討している。

前回検討したエティハド航空のドゥブロヴニク行きのルートを見て、気がついたことがある。エティハド航空はアブダビからザクレブには便がないけどアブダビからベオグラードへの便はある。問題は帰路にドゥブロヴニクからベオグラードへの同日乗り継ぎができないところのみ。ということは、なんとかして7/26ベオグラード発アブダビ行き13時発のエティハド航空EY72便に乗ることができれば、今回の「弾丸ドゥブロヴニク大作戦」が決行できるのではないか?

ということで、7/26にベオグラードまでの旅程はあとで考えるとして、行きはドゥブロヴニク、帰りはベオグラード発のオープンジョーでエティハド航空のWEBサイト直販で航空券を調べて見ると、\111,120円。

エティハド航空
http://www.etihad.com/ja-jp/

(行き)
7/22 EY871 NRT AUH 21:20 04:35+1
7/23 EY5995 AUH BEG 08:35 12:05
7/23 EY6016 BEG TIV 13:45 14:35
(帰り)
7/26 EY72 BEG AUH 13:00 20:15
7/26 EY878 AUH NRT 22:05 13:15+1

※EY=エティハド航空 NRT=成田AUH=アブダビ BEG=ベオグラード DBV=ドゥブロヴニク

あとはドゥブロヴニクとベオグラードをつなぐ作戦を考える。ベオグラードを拠点としている航空会社はエアセルビア(JAT航空)。そのベオグラードを拠点としているエアセルビア(JAT航空)は、実はエティハド航空が49%も出資している事実上の子会社なので、エティハド航空とエアセルビアの組み合わせは相性がいい。エアセルビアが飛んでいるドゥブロヴニク以外の空港はないのかなぁ?

Air Serbia(JAT)
http://www.airserbia.com

今回の旅行は、発想の転換でドゥブロヴニクに行くのにベオグラードを拠点して考えてみる。おそらく、国家という「概念」で物事を考えるからうまくいかない。ドゥブロヴニクはクロアチアだから、クロアチアの首都であるザクレブを拠点として考えがちだけど、あえてセルビアの首都のベオグラードを中心として組み立ててみる。先入観や概念で物事を考えるから、大事なことを見落としているのかもしれない。

今回のエティハド航空を使用するルートの問題点は、帰路にドゥブロヴニクからベオグラードに行くフライトが1日1便しかなくてうまく乗り継げないこと。ドゥブロヴニクから他の都市に移動して周遊旅行にしてしまえばいい。エアセルビアが飛んでいる空港を探せば、きっと道は開けていくはず。ドゥブロヴニクはクロアチアの中でも飛び地のような僻地にあるから、モンテネグロの首都ポドゴリツァや、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボまでも遠くない。調べて見ると、この発想は正解かもしれない。

○サラエボ
7/26 SJJ BEG JU8433 06:00 06:45 ※Opereted by B&H Airlines JA376
※SJJ=サラエボ BEG=ベオグラードJU=エアセルビア(JAT航空)

B&H Airlines
http://www.bhairlines.ba

○ポドゴリツァ
7/26 TGD BEG JU171 08:40 09:40
※TGD=ポドゴリツァ BEG=ベオグラードJU=エアセルビア(JAT航空)

調べて見ると、やっぱりエアセルビアの便があるし、朝の便でベオグラードに飛んでしまえば、乗り継ぎ時間は十分にあるので、別切り航空券でも乗り継ぎができる。そもそも、エアセルビアでさえも十分に怪しいのに、ボスニア・ヘルツェゴビナのフラッグキャリアであるB&H Airlines(JA)なんてどうなんだろう?という心配はあるけれど、7/25のうちにドゥブロヴニクからサラエボに移動してしまえば、「弾丸ドゥブロヴニク大作戦」は実行可能。

さらには、エアセルビアはエティハド航空の子会社なので、念のために調べて見ると、ポドゴリツァであれば、エティハド航空がコードシェアしており、エティハド航空のみの単独手配が可能で、\125,870円。

(行き)
7/22 EY871 NRT AUH 21:20 04:35+1
7/23 EY5995 AUH BEG 08:35 12:05
7/23 EY6008 BEG DBV 13:45 14:40
(帰り)
7/26 EY6046 TGD BEG 08:40 09:40
7/26 EY72 BEG AUH 13:00 20:15
7/26 EY878 AUH NRT 22:05 13:15+1

※EY=エティハド航空 NRT=成田AUH=アブダビ BEG=ベオグラード DBV=ドゥブロヴニク TGD= ポドゴリツァ

この旅程であればオープンジョーでエティハド航空のみで手配が完結してしまう。「弾丸ドゥブロヴニク大作戦」はこれで実行可能。いよいよゴールが見えてきた。あとは、移動手段を確認するのみ。

2014年7月11日 (金)

エティハド航空の口コミ情報

現在、ドゥブロブニクへ行く方法として検索に上がってきた「エティハド航空」の口コミ情報を調査中。なぜなら、とりあえず、「弾丸ドゥブロヴニク大作戦」を決行するために、さすがに20万円近くする航空券は予算オーバーなので、7月なのに格安の11万円台でエティハド航空を予約してしまったから。

しかし、まだ行けるかどうか怪しい。7/8の午後になって、急に7/15に集合がかかり、私は7/15は休日なんだけど、資料を事前に大量に準備して7/15に出勤しなければならなくなってしまった。こんな感じで、今年は急に1週間前に会議を入れられたりして、実は6月にソウルに行く予定がやはり1週間前に不条理な命令で会議に出るように言われて、もちろん直前なので50%ものキャンセル料を上司の命令のために支払って、キャンセルする羽目になっている。

ということで、まだ行けるかどうか予断を許さない「ドゥブロヴニク」行きだけど、つらい状況であるからこそ、現実逃避して旅行のことを考えている。

すでに紹介しているとおり、エミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空の中東系エアライン3社については、夏の航空券が高騰する時期でも航空券の価格が安く、先日検索してみたドゥブロヴニク行きにしても、ヨーロッパ系航空会社で19万円のところをエティハド航空では12万円と格安で手配できる。

エミレーツ航空はすでにブランドイメージが確立したのか、最近では極端に安い航空券を見かけない気がする。そして、国際運輸機関スカイトラックス5つ星エアラインと猛烈に宣伝しているカタール航空もイメージ戦略を進めているけど、日本でのイメージ戦略が今ひとつ薄いエティハド航空ってどうなんだろう?HISのエアライン口コミから、エティハド航空の口コミを調べて見る。

http://e.his-j.com/static/kuchikomi

その中で1つの口コミからピックアップしてみると、どうやらエティハド航空は「安かろう、悪かろう」という印象らしい。「毎回」遅延し、乗り継ぎができないし、荷物は届かない。そして、機内食はまずいと踏んだり蹴ったり。さらに、隣に座っていた日本人に携帯電話を盗まれたらしい。私も価格だけを最優先に考えて航空券を選んでしまったわけだけど、たしかに安物に殺到する人たちがどのような客層かを考えれば、たとえ日本人で海外旅行に行ける身分であったとしても、泥棒であることは極端だけど、客層が悪いことは考えられるかもしれないなぁ。ということで、客層が悪くて嫌な思いをしても、数ある航空会社の中から「安かろう」選択を選んでいる自分にも責任があることを学ぶ。

でも、この口コミは「二度と利用したくありません」というわりには、「毎回」遅延し、乗り継ぎができないという内容と矛盾していて、1回の旅行での往復のことを「毎回」と言っているとすれば、「毎回」は言い過ぎだと思うし、複数回利用しているのならば、二度と利用したくないはずの「安かろう」選択肢を自ら複数回選択しているわけで、ちょっと不思議。

さらに、もっと不思議な口コミは「時間がかかりすぎです。直行便なら往路は約14h。しかしエティハドは、成田→アブダビが約12h、アブダビ→欧州が約8h、これに約4hの乗り継ぎが加わり、ほぼ1日かかりました。復路も直行便なら約12hですが、20hほどかかりました。往復でほぼ2日がつぶれました。しかも出発は、往路が夜9時を過ぎ、復路は午前。8日間の旅程でも、現地滞在は5日と少しでした。少しでも時間を有効活用したい方には、南回りは避けた方がよいと考えます」という口コミで、5段階評価で最低の1をつけている。

このブログであまり辛口にコメントすることはないんだけど、そんなことは最初からわかりきっており、時間がかかることを理解した上で数多くの航空会社の中から自ら選択して契約したはずなのに、評価で1をつけるのがおかしい。前者の口コミで考えれば「安かろう」で、安いから選んだんでしょう?だったら、直行便で行きなさい!と言いたくなってくる。

HISの口コミ情報って、ちょっとおもしろい。だって、エティハド航空を選択する客層というのは、前者の口コミの通りだとすると、価格重視の選択をした人たちで携帯電話を盗む泥棒もいるくらいの、口コミの言葉を借りれば「貧乏人」である最低の客層だと仮定したら、最低の客層の人たちが、格安運賃で運行している航空会社に対して、自らが「安かろう」選択をしたのに、ネガティブな口コミを吐いていると思うと、ちょっとおもしろい。

全体的な印象としては、遅延や欠航などのイレギュラーな事態が発生時には、中東系エアライン(エティハド航空だけではなくカタール航空、エミレーツ航空も含めて)は対応が悪かったり、規定されている補償があいまいだったり、ボロが出る傾向にある様子。なにもなければ値段の割には快適なフライト。イレギュラーな事態が起きたら、対応が悪くて悲惨な目に遭うかもしれない。まぁ、イレギュラーな事態に当たってしまっても、「安かろう、悪かろう」の値段であることを理解した上で、自分で選択したんだから、仕方がないんじゃない?

それよりも、今の私は会社の上司の「気まぐれ」がイレギュラーを起こさないかどうかのほうが心配・・・。あと10日間、なにもありませんように!

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