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2014年6月

2014年6月29日 (日)

休暇5日間で弾丸ドゥブロヴニク大作戦!

7月に7/23~27のたった5日間の休暇でクロアチアのドゥブロヴニクに行けるのか。しかも、手配を考えはじめるのは出発3週間前の今日6/29。

Skyscanner 【海外・国内格安航空券、ホテル検索サイト】

スカイスキャナーで7/22夜または7/23出発で、7/27には必ず帰国という条件でドゥブロヴニク行きの航空券の検索をかけると、6/29に検索をかけて最も安い航空券はアブダビ、ベオグラード経由のエティハド航空の129,583円。さすが、中東系新興エアラインだけあって、7月下旬でも安い。しかし、エティハド航空のこのルートは帰路が致命的。ドゥブロヴニクからベオグラードまでが1日1往復しか便がなく、どうしてもこのルートだとベオグラードで宿泊しなければならない。ドゥブロヴニクからザグレブへはクロアチア航空が複数便を飛ばしているけど、ベオグラードにはエアセルビア(JAT)が1往復のみで、別切り航空券で逃げる方法もない。ということで料金的には合格だけど、現地滞在時間が48時間と短すぎるので、残念ながらこのコースは実用的ではないので却下。

(行き)
7/22 EY871 NRT AUH 21:20 04:35+1
7/23 EY5995 AUH BEG 08:35 12:05
7/23 EY6008 BEG DBV 13:45 14:40
(帰り)
7/25 EY6011 DBV BEG 15:15 16:20(ベオグラード泊)
7/26 EY72 BEG AUH 13:00 20:15
7/26 EY878 AUH NRT 22:05 13:15+1
※EY=エティハド航空 NRT=成田 AUH=アブダビ BEG=ベオグラード DBV=ドゥブロヴニク

もしも、私が何ヶ月も前から旅行の予定を入れられるんだったら、ターキッシュエアラインズが旅程的にはベストなんだけどなぁ・・・。ターキッシュエアラインズだったら、仕事帰りに成田空港に行って、イスタンブル、そしてザグレブで乗り継ぎ、翌日の13:15にはドゥブロヴニクに到着。そして、帰路もドゥブロヴニク出発は朝早いけど、イスタンブルで11時間のトランジットの時間を確保できるので、イスタンブル市内に遊びに行って夕食も食べることができるのでなかなかいいプランじゃない。「トルコ大爆勝」でイスタンブルを訪れたのは雪が舞う1月だったので、季節が良いときのイスタンブルにちょっと寄るのも楽しいだろうなぁ。

(行き)
7/22 TK53 NRT IST 2230 05:00+1
7/23 TK1053 IST ZAG 08:55 10:05
7/23 TK8042 ZAG DBV 12:10 13:15
(帰り)
7/26 TK8043 DBV ZAG 06:55 07:50
7/26 TK1054 ZAG IST 11:00 14:00
7/27 TK52 IST NRT 01:00 18:30
※TK=ターキッシュエアラインズ NRT=成田 IST=イスタンブル ZAG=ザグレブ DBV=ドゥブロヴニク

なお、月火木金は以下のスケジュールも可能。このスケジュールなら、イスタンブル観光はできないけど、ドゥブロヴニクに昼過ぎまでいることができる。
TK8035 DBV ZAG 16:20 17:15
TK1056 ZAG IST 20:20 23:25

ターキッシュエアラインズ夜便を使ったこのルートは、残念ながら6/29時点ではすでに満席で航空券が確保できないので、このルートを私は今回使えないけれど、あらかじめ旅程のスケジュールを何ヶ月も前から企画できる人だったら、このルートがおすすめ。

うーん、思ったよりもドゥブロヴニク行きの安い航空券を探すのは難しい。スカイスキャナーで検索する限り、7/23出発で同日着が可能なのは、フィンエアーとJALを使用するのが一番安くて、194,850円。夏休み期間なので、航空券に20万円かかるけど、仕方がないのかなぁ。

(行き)
7/23 AY74 NRT HEL 11:00 15:20
7/23 AY181 HEL DBV 16:55 18:55
(帰り)
7/26 AY182 DBV HEL 11:00 15:00
7/26 JL414 HEL NRT 17:25 09:00+1
※AY=フィンエアー JL=JAL NRT=成田 HEL=ヘルシンキ DBV=ドゥブロヴニク

航空券にかける予算は15万円を予定しているので、ドゥブロヴニクは航空券が高い時期の旅行はあきらめざるを得ないかなぁ・・・。南回りの中東系エアラインが就航している都市でないと、夏の旅行を安く行くのは厳しいのかもしれない。うーん、7/23出発で大韓航空なら135,100円でパリまで行けるから、大韓航空は帰路のパリ出発も21時と遅いのでほぼ丸3日間フリータイムが確保できるから、ドゥブロヴニクはあきらめてフランスにしようかな。だけど、冒険心がなさすぎ?

(行き)
7/23 KE706 NRT ICN 09:00 11:50
7/23 KE901 ICN CDG 13:20 18:20
(帰り)
7/26 KE902 CDG ICN 21:00 14:50+1
7/27 KE1 ICN NRT 17:40 20:00
※KE=大韓航空 NRT=成田 ICN=ソウル仁川 CDG=パリ

色々考えて見るけど、実は今年は仕事が忙しくて、というよりも会社の上司の都合で、仕事の予定が変更になることがしょっちゅうなので、シフトを組んでみたけれど、実際に行けるかどうかわからないんだけどね。結果的に「空想旅行」になるかもしれないけど、やっぱり旅程を考えるのは楽しい。

2014年6月26日 (木)

代官山で1000円ひとりフレンチ。

2014062601
2014年6月26日(木)代官山駅。お昼まで仕事だったので、職場から代官山へ。

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歩道橋を渡って、旧山手通りに出る。

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今日はレストラン・パッションの前にある「ル・コントワール・オクシタン(LE COMPTOIR OCCITAN)」でひとりフレンチ。レストラン・パッションのカジュアルレストランで“La Maison du Languedoc”の通り、南仏料理をカジュアルに楽しめる。

LE COMPTOIR OCCITAN
http://www.pachon.co.jp/jpn/bistro_broche

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ノンストップ営業で1000円のランチメニューは17時まで注文できる。ちょっと遅めのランチにも使える。1000円ランチメニューは、ロックフォールとホウレン草のキッシュ、ニース風サラダ、今日のパスタ、季節のカレー、本日のグラタン、本日の煮込み料理、本日のお魚料理、ロースト料理から選べて、すべて税込み1000円というお手軽さ。カウンターもあるので、おひとり様でもOKだし、テーブル席も多いので座れないことはない。何度か来ているけど、おひとり様女子もよく見かける。

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グラスワインを頼んだらグラスを渡される。奥にある樽から好きなワインをお選びくださいという仕組み。赤ワインだけで7つの銘柄もある。

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もちろん、自分で注ぐのでグラスいっぱいに注ぐ。

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本日の煮込み料理は「鶏とソーセージのオリーブ煮」。これに、小さなサラダとパンと飲み物がつく(平日限定)。別料金になるけれど、ケーキも何種類か置いてある。

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代官山駅から東急東横線に乗り、自由が丘方面へ。

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自由が丘駅で乗り換えて、東急大井町線へ。

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尾山台駅に到着。

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尾山台の商店街を歩く。

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今日のランチのデザートは、尾山台にあるフランス菓子店の老舗であるオーボンヴュータン“AU BON VIEUX TEMPS”へ。

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男一人だと恥ずかしいので、あまりイートインはしないんだけど、エスプレッソと一緒にイートイン。

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定番のオペラとアリ・ババを注文。ケーキは小さめだけど、1つ300円台なので良心的な価格。アリ・ババ、ラム酒が効いていて美味しい。

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わざわざ尾山台まで来たからには、環状8号線を少し歩いて、等々力不動尊へ。

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境内の中にベンチがあり、等々力渓谷を眺められる。

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ベンチに座り、都会の中の自然を感じ、しばらくぼーっと過ごす。

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階段を降りる。

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階段を降りると滝がある。立ち止まると水のせせらぎが聞こえて心地よい。

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等々力渓谷を散策。前に来たときよりも水量が多く、水も澄んでいる感じ。

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あじさいの花にスポットライトが当たるように太陽の光があたって輝いて見える。

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涼しさを感じながら渓谷を歩く。

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等々力駅に到着。

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以前にも乗ったことがある東京駅行きのバスに乗ろうと思って、バス停でバスを待つ。

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以前は都バスと東急バスの共同運行便だったけど、東急バスだけになってしまったのかしら。

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バスの一番前の座席に座り、風景を眺める。

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魚藍坂下バス停で下車。

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今日の最終目的地は夕方に大学の先生に会うために明治学院大学へ。

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明治学院大学にはチャペルの他にも明治時代に建てられた記念館やインブリー館など、趣のある建物が残されている。まっすぐ明治学院大学に向かえばすぐなのに、寄り道をして東京を散策する平日の午後。

2014年6月22日 (日)

プジョー208との生活:カラドブルーのタッチペンを購入

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

2014062201
2014年6月22日日曜日。夕方、プジョー所沢に立ち寄る。

プジョー所沢
http://tokorozawa.peugeot-dealer.jp

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自宅の花壇にドアをぶつけ、ドアエッジの塗装がはげてしまう。そんなに目立つ場所ではないけれど補修しようと思って、プジョー所沢にタッチペンのお取り寄せを頼んでいて、今日は注文していたタッチペンを引き取りに行く。

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プジョー208のカラーコードは、左側のドアを開けたところに表示されている。カラドブルーのカラーコードは“KUC”。

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タッチペンは、税抜き1800円。こんなことなら1月にパリのプジョー本社で買っておけばよかったなぁ。

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フランス語では“Styro de retouche”なので、「タッチペン」の意味。

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中には2本の塗料が入っており、1本はカラドブルーの塗料で、もう1本はクリアラッカー。今回のような小さな補修であれば、クリアラッカーを使わなくても大丈夫とディーラーの整備士さんに教わる。

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塗料はドイツ製。ボディーと同じで、カラーコードは“KUC”と書かれている。整備士さんの話では、あまりに真夏の炎天下には行わない方がいいらしい。さっそく、自宅に戻って、作業開始。使い方は、まず1~2分ほどシェイク。塗料が乾くのには30分ほどかかる。キャップをひねると刷毛がついており、整備士さんに教わったように、ぼたっと塗料が落ちないように逆さに刷毛をを持ち、ちょっとずつ塗っていくと、さすがは純正品だけあってぴったりの色。

2014062208
ところで、ディーラーに立ち寄ってみて、7月から始まる「クリアビュー&フレッシュエア」キャンペーンに目がとまる。工賃込みで3,890円?簡単に交換できたプジョー206とは違って、208のワイパーブレードは高いので、金額的に手軽に交換できる値段ではない。

2014062209
プジョー208のワイパーブレードは通常のディーラー価格では部品代だけで6,800円とかするらしい。前回の1年点検の時にリアも含めると1万円近くかかると言われて、もう少し様子を見ることにしたけど、このキャンペーンはお得じゃない?「クリアビュー&フレッシュエア」キャンペーンは、2014年7月3日(木)~8月31日(日)まで。

2014年6月17日 (火)

長引いているフランス国鉄SNCFのストライキ

Sncf20140617
フランス時間の本日2014年6月17日(水)に審議される予定の鉄道部門の改革法案に反対するフランス国鉄SNCFのストライキが、当初は6/10~12までの予定だったが、本日6/17まで長引いている様子。TGVも間引かれており、北部や大西洋方面は60%、南東方面とプロバンス方面は40%、東方面は2/3の運航となっている。ストライキといえども、まったく運転されていないわけではないけど、当然、間引かれているわけで混雑は激しくなる。

ということで、今回は私がいつもストライキをはじめとする現地情報をどのように確認しているかを紹介する。

(1) 事前に情報を把握する

事前にストライキを把握するのは、私の場合は以下の情報を参照するようにしている。しかし、ストライキに関しては直前に詳細が発表されることも多く、旅程を決めてから情報を得ても回避できないことが多い。

●GTAの現地最新情報
http://www.gta.co.jp/tabid/81/Default.aspx

●OTOA海外ツアーオペレート協会
http://www.otoa.com

●JTBアムステルダム支店新着情報
http://www.jtb-europe.com/branch/netherlands/up-to-date-information/

この3つのサイトは情報のソースは同じ気がするけど、フランス国鉄SNCFのストライキ以外にも、例えば2014年6月10日の情報で、現在ローマの「トレビの泉」は工事中で泉に水がない状態であるとか、美術館のストライキ情報やイベントの情報などが掲載されており、とても便利。

(2)フランス語の情報を得る。

フランス語でストライキを表す単語は“grève”。現地で新聞やテレビでこの単語を聞いたり、見たらしたら、ストライキが発生するか、すでに発生している。

●Le Monde
http://www.lemonde.fr
フランス語がわからなくても、Le Mondeで“grève”という単語を見かけたらストライキのこと。

●La cgt(la Confédération Générale du Travail)
http://www.cgt.fr
いっそのこと、労働組合のウェブで予告されているストライキを確認するのも方法かも。

(3)SNCF、RATPのウェブサイトで確認する。
ストライキが発生してしまったら、あとは対処するしかないので、運行情報を確認する。SNCFおよびRATPのサイトで情報収集する。実はこれらのサイトは、スマホ用のアプリがあったりするので、ホテルのWIFIに接続すれば無料で運行情報をホテルの部屋で得ることができる。

SNCF DIRECT
http://www.infolignes.com

Transilien
http://www.transilien.com

RATP
http://www.ratp.fr

しかし、実際に自分がストライキにあたると大変な思いをすることになるけれど、町の中でデモを見ることができたり、その時でないと感じられないフランスがある。フランスは何でもおしゃれで素敵な国じゃないということをぜひ感じてほしい。政治に対して市民が行動するフランスと、選挙にすらいかない日本。どちらが市民にとって健全な国なのかを考える余地はある気がする。

2014年6月12日 (木)

マイレージ時代の終焉 -マイレージプラス改訂(改悪?)-

2015年3月1日から、ユナイテッド航空のマイレージプラスのプログラムが変更されることが、昨日2014年6月11日にリリースされた。

Ua20140612
今までは、「マイレージ」の文字通り、マイレージの加算は実際の搭乗マイルを貯めることが原則だったけど、すでに発表されており2015年1月1日より改訂となるデルタ航空の「スカイマイル」と同様に、2015年3月からはユナイテッド航空でも航空券を購入した金額が獲得マイル数になる。これによって、安い航空券を購入してマイルを稼ぎ、スターアライアンス・ゴールドなどの上級会員ステータスを得る方法は厳しくなってきた。今まで、米系航空会社系のマイレージプログラムに関してはあまり飛行機に乗らない旅行者にとっては期限がないのでちびちびマイルを貯められたり、安い予約クラスでも加算率が高かったり使い勝手の良いマイレージプログラムだったが、あまり飛行機に乗らない旅行者にはマイレージプログラムそのものが関係ないものになるかもしれない。米系航空会社系のマイレージプログラムが、デルタ航空、ユナイテッド航空ともに、積算マイルが「搭乗マイル」から、支払った「購入額」に変更されることとなり、上級会員ステータスを獲得することが困難となる。

獲得マイル数は、通常のメンバーは金額×5倍が獲得マイル数となるが、上級会員であるPremier 1Kであると金額×11倍と優遇されている。まぁ、航空会社にとっては、購入額が大きい顧客こそが重要な顧客であり、上級会員は優遇されて、たまにしか乗らない一般会員にとっては改悪という流れは当然の流れなのかもしれない。ヨーロッパ系航空会社のマイレージプログラムは、予約クラスによって加算率が変化するので、安い航空券では加算率が低く設定されているので、もともと使い勝手が悪いので、今後はマイレージを貯めて活用する方法は難しくなってくる。日系航空会社も、ユナイテッド航空、デルタ航空に習って、いずれ改悪されるだろう。

ということで、国内出張があるわけではなく、プライベートのみで年間に数回しか旅行に行けない旅行者にとっては、「マイレージは気にしない」というのが得策だろう。特に、社会人になってしまうと、休暇の日数は限られてしまうので、「時間」が最も重要になる。普通の旅行者にとってのマイレージはあくまで「おまけ」であり、マイレージ獲得そしてステータスの獲得が目的ではない。マイレージよりも、航空ダイヤが自分の旅程に合っているのかを最優先に考えることこそが大切だ。

このようにマイレージプログラムの改悪が進んでくると、年会費26000円(税抜)で、デルタ航空の上級会員資格「ゴールドメダリオン」のステータスが得られる「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」を持つことが、航空機に乗ってマイルを稼ぐよりも簡単にエリート会員資格を得ることができるので効率的かもしれない。

◇デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

年会費26000円で、海外旅行傷害保険も1億円まで付帯されるし、成田空港のデルタスカイクラブラウンジ、パリでエールフランスのビジネスクラスラウンジ、ソウルで大韓航空のビジネスクラスラウンジの他、スカイチーム系航空会社のハブ空港で「スカイチーム・ラウンジ」を使用できるし、チェックインはビジネスクラス用のカウンターで並ばずに行い、手荷物も「スカイチーム・エリートプラス」扱いで、優先的に到着空港で受け取ることができる。マイレージ上級会員資格を得るために修行するよりも、26000円で上級会員資格を買うほうが安上がりだろう。

2014年6月 3日 (火)

価格が下がることもある格安航空券

まだ知らないどこかへWEB版
http://madadoko.web.fc2.com

※この記事は「まだ知らないどこかへWEB版」より引用したものです。

「格安航空券」は旅行代理店がそれぞれ価格を設定するために、売れ残っている場合、料金が下がってくる場合があります。前回と同じ検索で、数日後に検索したところ、検索結果に変化があります。なんと、価格が下がっているのです。

前回と同様の条件で、羽田空港、成田空港の両方の空港、および仁川国際空港、ソウル金浦空港の両方のフライトを検索したいので、「東京(指定なし)」および「ソウル(指定なし)」を設定します。

Serch09
新たに検索をしてみます。前回と同様の条件にするために出発時間を16:00以降にしてフライトを絞り込みます。最安値が2万円を切っています。前回は5月末に検索した結果を掲載したのですが、6月に入ってからバニラエアがスカイスキャナーに対応したようで、最安値はバニラエア便を使用したものになっています。前回、検索したチェジュ航空の航空運賃も、19535円のものが出ています。どうも、チェジュ航空はLCCでありながらIT運賃の設定があるようです。

Serch3
前回のチェジュ航空の検索結果です。HISが最安値で20600円でした。

Serch12
今回の検索結果では、DeNAトラベル(旧スカイゲート)が19535円で最安値です。やはり、チェジュ航空は格安航空会社でありながら、知名度の問題もあり日本では直販だけでは売れないんでしょうね。日本の旅行会社にIT運賃で卸しているようです。スカイスキャナーが6月からDeNAトラベルと契約を開始したのでしょうか?逆に、楽天トラベルとチェジュ航空直販では価格が上がっています。

Serch4
アシアナ航空のこの格安航空券は、前回はJTBが最安値で22640円でした。

Serch10
今回検索してみると、JTBが確保したIT運賃の航空券(格安航空券)が売れ残っているんでしょうねぇ。20640円と2000円も下がっています。この料金ですと、格安航空会社であるチェジュ航空やバニラエアと価格的には同等になっています。ここでわかることは、ソウル行きに関してはLCCが最安値ということではなく、フルサービスキャリアでも値段はあまり変わらないということです。値段が変わらないのであれば、機内食も無料でビールも無料で飲めるフルサービスキャリアのほうがサービスはよいですね。しかも、遅延や欠航の場合も、他社便も含めて対応してくれるでしょう。

Serch11
そして、前回、スカイスキャナーでは「バニラエア」が検索に出てこないという記事を書いた直後に、いつの間にかバニラエアが対応しています。

海外航空券を買うタイミングというのは難しいですね。座席数が限られていますから、満席に近くなればなるほど料金が上がります。したがって、人気がある航空会社の需要が高い時期であれば、早ければ早いほど航空券は安く手配できます。正規割引航空運賃の場合は、価格は航空会社が決めるので、旅行代理店が自由に価格を決定できる格安航空券(IT)ほどは価格は動いてきません。したがって、需要が高い時期で席が埋まる時期は早めの手配がやはり鉄則でしょう。

今回のケーススタディの場合は、6月で検索したことと、現在の日韓関係の影響もあり日本からの訪韓需要が減っているのでしょうね。おそらく、旅行代理店が確保しているIT運賃の座席が埋まらないのです。したがって、旅行会社が設定する「格安航空券」で、需要が低い時期で空席が多い場合は、価格が下がるというケースもあるということです。

それでは、ぎりぎりまで粘ったほうが安くいけるのか。個人手配旅行は、航空券を確保しないと飛べません。ぎりぎりまで粘っても、満席になってしまえば、飛べなかったり、高い航空運賃を支払って、飛ぶしかないです。したがって、基本的には休暇が確定した時点で、早めに手配したほうが確実です。原則的には、正規割引航空運賃は安い予約クラスから埋まっていきますので、早めに手配した方が安く手配できます。

しかし、逆を言えば、間際の出発でも、供給のわりに需要が低い路線であれば、安く旅行に行ける場合があります。このようなときに「報道」によるネガティブキャンペーンはとても有効です。はたして一般の韓国人は、反日感情を持っている人がほとんどなのでしょうか。報道される反日デモは、韓国人の過半数を超える人が参加しているものなのでしょうか。報道はほんの一部の人たちをあたかも全体のように誇張して報道しているのではないでしょうか。実際は全体の何%なのでしょう?このようなときこそ、報道されている内容は真実なのか確かめることができるのは、自分で行って自分の目で見てみることです。今なら、以前は日本人でごった返していたソウルも、ゆったりと観光できるかもしれませんよ。

2014年6月 1日 (日)

海外航空券の探し方。

まだ知らないどこかへWEB版
http://madadoko.web.fc2.com

※この記事は「まだ知らないどこかへWEB版」より引用したものです。

私がいつもどのように航空券を見つけるのか、「まだ知らないどこかへWEB版」にて一通り説明したつもりです。それでは、実際に「空想旅行」を想定して航空券を検索してみたいと思います。ここでは、2014年6月14日出発、6月17日帰国で東京からソウルまでの航空券を検索してみます。単純に検索するだけではおもしろくないので、ここでは条件として、行きは成田空港または羽田空港を16時以降に出発という制限を加えてみます。私は電話番の宿直明けで昼に仕事が終わる日があるので、仕事を終えた後に成田空港に直行するいう想定です。単純往復なので、スカイスキャナーで検索をかけてみます。単純往復の場合は、スカイスキャナーの検索のみで検討します。

Serch1
羽田空港、成田空港の両方の空港、および仁川国際空港、ソウル金浦空港の両方のフライトを検索したいので、「東京(指定なし)」および「ソウル(指定なし)」を設定します。

Serch2
出発時間を16:00以降にしてフライトを絞り込みます。最安値はLCCのチェジュ航空の20000円です。帰国便が早すぎるので、1つ下の20600円のチケットを検討します。おもしろいのは、チェジュ航空のオフィシャルサイトで買うよりもHISで購入した方が安いようです。しかし、ソウル行きのチケット、今は安いですね。レガシーキャリアのアシアナ航空のチケットが22640円で出ています。アシアナ航空の場合はJTB経由で買うのが一番安いようです。このように格安航空券は旅行代理店によって扱っている商品の価格がばらばらです。

Serch3
最安値のチェジュ航空って使用したことがないけど、大丈夫なのでしょうか?帰国便も成田空港がそんなに遅くなく、かといって朝早く仁川国際空港に向かわなくても済むので、スケジュールとしてはいい感じです。LCCなので機内食は出ません。

Serch4
しかし、22640円で温かい機内食が出て、ビールも無料で飲めるし、スターアライアンス系のマイルも貯まるアシアナ航空が手配できます。チェジュ航空との差は往復で、たった2040円。片道あたり1020円。難点を言えば、ちょっとソウル到着も成田帰国の時間帯も遅いところです。安いというのはそれなりに理由があるのです。行きは21:30に仁川国際空港に到着し、入国審査を通過して早くても22時。金浦空港ならタクシーを使用してもいいけど、22時に仁川国際空港からソウル市内へ向かう交通が微妙かもしれません。それに、帰国便もたっぷりソウルを満喫できるけど、私はすでにソウルはそんなにがっつり観光するつもりはないので、成田空港21:00着ですと家に帰る時間は終電近くになってしまいます。

Serch5
条件の中で出発と到着のスケジュールについては大韓航空がベストでしょう。6/14はお昼まで仕事の想定なので、定時で出れば15時に成田空港に到着できますが、余裕は10分ほどしかなく、職場を出るのを遅れると16:00の飛行機には乗れません。17:00の飛行機であれば、多少は余裕をもって成田空港にたどり着けます。

おもしろいのは、アシアナ航空はJTBが安いのに、大韓航空はHISが強い。このように旅行代理店によって、取り扱いが違うのでスカイスキャナーは便利。仁川国際空港着が19:25とソウル市内に出るのも時間帯としてはいいし、帰国便もアシアナ航空の21時より1時間早いので少しは自宅に着く時間も早くなりそうです。しかも、28100円と高くはありません。

Serch6
しかし、スカイスキャナーに引っかからないフライトがあります。それは、ANA系LCCのバニラエア。
バニラエア
http://www.vanilla-air.com

Serch7
忘れてはならないのは、バニラエアは、ソウルと台北に国際線を持っていることです。

Serch8_2
チェジュ航空とほぼ変わらない運賃。出発時間が16:00というのが、私にとっては引っかかります。大韓航空便で検討したとおり、定時で職場を出て、スカイライナーに飛び乗って、空港第2ビル駅到着が14:41。職場で10分足止めを食ったら、かなり厳しいことになりそうです。残念ながら、バニラエアは定時に職場を出られれば、最高のフライトですが、今回はあきらめざるを得ません。日系LCCのバニラエアには搭乗してみたかったのですが・・・。

安いのはチェジュ航空。だけど、LCCなので機内食は出ないし、飲み物も有料。わずか2040円足すだけで、機内食とビールが無料で提供される、フルサービスキャリアのアシアナ航空が手配できます。しかし、安いのにはそれなりの理由があり、仁川国際航空到着が遅いし、帰りの成田空港到着も遅いのがネックになります。スケジュールとしては、大韓航空がベスト。しかし、28100円とチェジュ航空と比較して7500円も高いのがネックです。今回の場合、時間を優先しようか、価格を優先にしようか。私の場合は、その時々で優先するものが異なるので、28100円で大韓航空を選ぶときもあれば、22640円でアシアナ航空を選ぶこともあります。そして、20600円でチェジュ航空にするかもしれません。どれを選ぶかに正解はありません。

このような感じで、どのフライトを選択しようか、迷ってみることが手配旅行の醍醐味のような気がします。フライトを絞り込む、この迷うプロセスがなかなか楽しいのです。結果的には、実現せずに「空想旅行」に終わってしまうことも多いけど、「空想旅行」を積み重ねれば、例えばソウルに行くのにどのようなフライトがあるのかを勉強することになるし、無駄なことにはなりません。

行こうと思っていたけれど「空想旅行」に終わるかもしれません。でも、旅程を考えるのってとても楽しいのです。普段から、空想旅行を組み立ててみる。空想旅行を積み重ねれば、実際に「個人手配旅行」を組めるようになります。ぜひ、実際に行くか行かないかはわからないけど、旅行のアイディアは積み重ねてみてください。

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