2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

スポンサードリンク

PR

  • ◇デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

にほんブログ村

Voyages

« 弾丸フランス・アルザス一人旅2日目(4)ストラスブールでお昼ごはん。 | トップページ | 弾丸フランス・アルザス一人旅3日目(1)コルマール(Colmar)へ »

2014年2月21日 (金)

弾丸フランス・アルザス一人旅2日目(5)ストラスブールのレストランで謎のビベレスカ“Bibeleskäs”。

Stb0701
イル川沿いの遊歩道を歩く。

Stb0702
しばらく歩くとクヴェール橋“Ponts couverts”で3つくらいに分かれていたイル川の支流が合わさる場所に出る。

Stb0703
プティット・フランス“Petite France”の木組みの家が再び見えてきた。水面に映る風景も美しい。

Stb0704
やっぱり、ストラスブールのこの風景は絵になる美しい風景。10年経って再び訪れたいと感じる風景だから、私にとってはアルザスが印象深くて、アルザスが好きなんだろうなぁ。

Stb0705
そして、冬のヨーロッパの風物詩と言えば・・・。

Stb0706
フランスだけではなく、冬のヨーロッパ各地で見かけるけど焼き栗が売られている。

Stb0707
冬にヨーロッパに旅行したときには、好きでつい「焼き栗」を買ってしまう。ようやく、食べ物に興味が戻ってきた。

Stb0708
一度歩いた風景でも、青空があると雰囲気が全然違う。

Stb0709
そうだ、10年前に訪れたビスケット屋さんが今もあるのか探していたんだった。

Stb0710
だけど、大聖堂のそばまで探すけど、ビスケット屋さんは見つからない。たしか、大聖堂に向かう通りの左手にあったような気がするんだけど。10年前だからなくなっちゃったのかなぁ?

Stb0711
通りを変えてみる。サン・トマ教会“L’Eglise St-Thomas”の前を通り、通りの左側という記憶を頼りにビスケット屋さんを探す!

Stb0712
あった!10年前の思い出のビスケット屋さん。10年前から、おみやげは現地のお菓子屋さんで普通に売られているものをおみやげとするルールはできあがっていた。今、調べて見るとアルザスに11店舗もあるチェーン店だったけど・・・。缶にビスケットを詰めてもらう。

Maison alsaciennne de biscuterie
9 Rue des Serruriers
67000 Strasbourg
http://www.maison-alsacienne-biscuiterie.com

Stb0713
おみやげも買ったし、一度、駅前ホテル・ヴァンドーム“Hôtel Vendôme”に帰ることにしてイル川を渡る。今朝、ストラスブールの町歩きをはじめたときに最初に見つけた、お客さんでいっぱいだったブーランジェリー“Vaille Créateur De Pains”に立ち寄る。

Stb0714
もちろん、今日1月6日、エピファニーの日に食べる「あれ」を買うために。

Stb0715
ホテルに帰る前に、疲れたのでホテルの近くのカフェで休むことにする。

Stb0716
寒い冬に体を温める飲むものと言えば、やっぱりこれでしょ。シナモンの風味がおいしいヴァンショー(Vin chaud)。

Stb0717
体を温めて、ホテル・ヴァンドームの部屋に戻り、エピファニーの日に食べるガレット・デ・ロワを食べる。さすがにホールは食べきれないので、1/6のピースを購入。それでも、けっこうな大きさ。ガレット・デ・ロワは、本来はホールの中にたった1つだけフェーヴ(fève)と呼ばれる陶製の小さな人形が入っており、切り分けて食べた時に、フェーヴが当たった人は紙の王冠を被り、幸運が訪れるという。ピースで買った時にも1/6の確率で入っているのかなぁ?

Stb0718
あれ?ピースで買ったから、油断していたらガリっという食感。まさか・・・。あっ、フェーヴが入っている。ピースには全部入っていたのか?それとも1/6の確率で当たったのか?今年1年、幸福で過ごせればいいなぁ。そして、来年はパートナーとガレット・デ・ロワを切り分けて食べて、フェーヴが当たった瞬間を共感できる人と一緒に居られればいいなぁ。

Stb0719
しばらくホテルの部屋で休憩して、暗くなってから夕食を食べるために外に出る。

Stb0720
ライトアップされたプティット・フランスの木組みの家もかわいらしい。

Stb0721
光の装飾もいい。

Stb0722
グーテンベルク広場のグーテンベルク像の前のツリーは青く光っている。

Stb0723
ノートルダム大聖堂は目の前。

Stb0724
だけど、今日の夕食には重大な問題が。お昼ごはんを沢山食べたあとに、焼き栗を食べて、とどめにガレット・デ・ロワを1ピース丸ごと食べてしまったので、あまりお腹が空いていない。

Stb0725
がんばって歩けば、お腹が空いてくると思って歩いて来たけど、あまりがっつりしたものは食べたくない気分。

Stb0726
日中に歩いて見つけたレストラン街。

Stb0727
その中から“Le Tire-Bouchon”というレストランに入ることにする。
Le Tire-Bouchon
http://www.letirebouchon.fr/fr/index.php

Stb0728
ここは、お昼にチェックしておいた、かわいらしく装飾をされたレストラン。ゴーミョー(Gault Millau)の黄色いプレートだけではなく、ミシュランの星つきではないけど赤いシールが貼られているのを見たから。

Stb0729
お店に入り、ビールを注文。今日はお昼ごはんを食べ過ぎて、焼き栗やガレット・デ・ロワを食べて、あまりおなかが空いていないというのにアラカルトにせずに24ユーロのコース料理“Menu Dorette Muller”を注文・・・。メインは3択でシュークルートか、牛肉の煮込み“Boeuf gros sel”か「ビベレスカ」“Bibeleskäs”が選べたんだけど、お昼ごはんでシュークルートは食べたので、選択するのは牛肉の煮込みか謎の「ビベレスカ」のどちらか。定食には典型的なメニューが載ることが多いんだけど、「ビベレスカ」ってなんだろう!?

今夜は食欲が重たい肉料理を受け付けないので、フロマージュブランのようなチーズの料理であるという「まだ知らない」ビベレスカを注文。いったいどんな料理なんだろう?

Stb0730
私は前菜を取ると重すぎると感じる時は、たいていスープ“Potage de légumes Frais”を選択。それに、野菜ポタージュが実は大好き。美味しいレストランの野菜ポタージュは美味しい。

Stb0731
そして、いよいよビベレスカ“Bibeleskäs”が登場。フロマージュブランに薬味を入れて食べる料理のようなんだけど、ものすごく不思議な料理。フレッシュチーズなので酸味があり、イメージとしては「ヨーグルト」にニンニクやネギなどを混ぜて食べる冷製料理。食欲全開のときだったら物足りない感じだけど、今日はお腹に優しい感じ。たまにはヘルシーに肉抜きのこういうメニューもいいかも。

Stb0732
デザートもタルト系は重たいので、口の中で溶けてしまうアイス系の“Parfait Glacé au Grand Marnier”。だけど、パフェと書かれていたので、ペルピニャンの時のように巨大だったらどうしようと心配していたら、ちょうど良い量。グランマニエの風味が美味しい。

Stb0733
エスプレッソを飲みながら食後の余韻を楽しむ。

Stb0734
レストランを出て、ノートルダム大聖堂を見ながら、ホテルに向けて歩き出す。

Stb0735
弾丸旅行2日目であるストラスブールでの1日観光が終了。10年ぶりだったけど、記憶に残っているところもあれば、前回は気がつかなかったこともたくさんあって、おもしろかったなぁ。歩いてみて気がついたけど、10年ぶりに訪れたいという気持ちは、私は無意識の中でアルザスが、ストラスブールの町が好きだったんだろう。私がブログでどれだけストラスブールの魅力を伝え切れているかはわかないけど、ストラスブールはまた訪れたいと思うような、とても魅力的な町。もしも、ストラスブールを「まだ知らない」のならば、ぜひおすすめするディスティネーション。

« 弾丸フランス・アルザス一人旅2日目(4)ストラスブールでお昼ごはん。 | トップページ | 弾丸フランス・アルザス一人旅3日目(1)コルマール(Colmar)へ »

フランス」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

ビスケット屋さん見つかりましたね!
10年前の記憶を辿りながら楽しそうな街歩きですね。
私は6月になんと!!25年ぶりにローマを訪れる予定ですが・・・
当時の記憶はほとんど無い気がします(。>0<。)

フェーヴ出てきたら嬉しいけど、慎重にたべないと
歯が負けそうですよね。

ユリコさん
ヨーロッパの町並みは10年くらいでは変わりません。ローマも25年経っても変わりません。変わったのは、町を歩く自分自身。町は変わりがないのに、以前は気がつかなかったものが見えてくる。自分自身を見つめ直すようで、きっと楽しい町歩きになるでしょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/571047/59173840

この記事へのトラックバック一覧です: 弾丸フランス・アルザス一人旅2日目(5)ストラスブールのレストランで謎のビベレスカ“Bibeleskäs”。:

« 弾丸フランス・アルザス一人旅2日目(4)ストラスブールでお昼ごはん。 | トップページ | 弾丸フランス・アルザス一人旅3日目(1)コルマール(Colmar)へ »

Link

無料ブログはココログ