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2014年2月 7日 (金)

弾丸フランス・アルザス一人旅1日目(2)ストラスブールでタルト・フランベ“Tarte flambée”

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2014年1月5日、日曜日。時刻は18:11。無事に入国審査場を通過し、フランス国鉄のSNCFのパリ・シャルル・ド・ゴール空港駅。時間は本当にぎりぎりだった。

空港の入国審査場のEU以外のブースはたった1つ。タイムリミットは18時とみて、18時になったら申し出て優先ブースで入国させてもらおうと考えていたら、ビジネスクラスやマイレージ上級会員専用の優先入国審査が終了し、優先ブースに誰もいなくなり、優先ブースも利用してブースが2つになり列が進みはじめ、なんとか18時に入国審査場を通過。急いで、手荷物受取所に進むとすでに荷物はレーンにすべて流れており、スーツケースを発見してすぐに受け取る。そこから、ターミナルEから空港駅まで5分でダッシュ。18:10自動券売機でTGVの切符を購入。無事に18:28の17分前にストラスブール行きのTGVに乗る準備が完了。

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ようやく空港駅でほっとした気分になる。まだ入線するホームが確定していないので、待合室で列車を待つ。入国審査場さえスムーズに突破できれば余裕だったのに、日曜日だからなのか、まさかターミナル2Eの入国審査場のブースが1つしか開いていないとは、さすがはフランス。

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案内版をみると、ようやく入線ホームが4番線と表示されたのでホームに向かう。

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ホームの列車表示版を確認し、17号車に乗るんだから、ホームのBの表示あたりで待っていればいいかな。

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空港駅からストラスブールへ直通のTGVが到着。

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空港駅の自動券売機で購入したTGVのチケット。TGVのチケットは事前に予定が決まっていれば早期割引のチケットも購入できるんだけど、今回の旅行はなにしろアルザスに行くことを決定したのが1週間前をきっており、このTGVに乗れるかもわからない状況だったので、当日購入したら94ユーロとけっこうなお値段。

“COMPOSTE:05/01 A 18H10”

この刻印時刻の通り、ターミナルEから5分で空港駅まで走って、自動券売機で切符を購入したのは2014年1月5日18:10。入国審査場から切符を買うまでは写真を撮る余裕もないくらい急いでいた。今回の旅行、無理な旅程はこのTGVに乗ることだけなので、あとはそんなに無理な旅程ではないはず。

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TGVだけど、途中からLGV(高速鉄道専用線路)ではなく在来線を走っているようで、あまり速い感じはしない。定刻21:00に少し遅れて終点ストラスブール駅に到着。

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無事にストラスブールに到着し、一安心。スーツケースを転がしながら、駅の外を目指す。

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ストラスブールは駅前が大きな広場“Place de la Gare”になっている。今日のホテルはその広場に面した駅前ホテルのホテル・ヴァンドーム“Hôtel Vendôme”。

オテル ヴァンドーム
Hôtel Vendôme
9 place de la Gare
67000 Strasbourg
http://www.hotel-vendome.com

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レセプションのおばちゃんはとても感じが良い。1泊55ユーロなので部屋はそんなに広くはないけど窓の外から駅前広場“Place de la Gare”がよく見える。Wifiはレセプションでパスワードを発行してもらう。

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21時過ぎだけど、軽く何かを食べようと思って市街中心部に向かうことにする。レセプションのおばちゃんが、一晩中レセプションには誰かがいるからゆっくり楽しんでいらっしゃいと送り出してくれる。駅前通りにはケバブ屋が数件並んでいるけど、せっかくフランスに来たのだから、ケバブの雰囲気ではないのでとりあえずパス。ケバブはケバブで美味しいんだけどね。

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イル川“Ill”に架かるキュス橋“Pont Kuss”を渡り旧市街に入る。

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冬のストラスブールの町は光の装飾が美しい。だけど、過去の経験通り、フランスの地方都市は21時を過ぎると人通りが少なくなり、しかもレストランも見つからない。そもそも、今日は日曜日なのでちゃんとしたレストランは開いていない。

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大きな広場、クレベール広場“Place Kléber”にもレストランはなさそう。ケバブもそれはそれで美味しいから、ホテルに戻ってケバブでもいいかな。

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クレベール広場にはまだクリスマスツリーが飾られており、電飾が美しい。本当は「マルシェ・ド・ノエル」の時期に来たかったんだけどなぁ。実は12月に「空想旅行」でストラスブールの「マルシェ・ド・ノエル」を見るためにトルコ航空夜便をつかって弾丸4日間の休暇で旅程を考えたことがあって、そのときに考えた旅程があるから、今回の旅程はすぐに組めたんだけどね。

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ストラスブールにもギャラリーラファイエットもある。

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レストランはおろか、開いているカフェも見つけられなくて、あきらめて駅前ホテルに戻ろうと、ストラスブールのメイン通りの“Grand Rue”を歩く。

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ふと、近代的なカフェのようなお店を発見。この店名の名前“Flamme&CO”をみると、ここはタルトフランベの専門店。今回の旅行の目的の「タルトフランベ」が食べられる!

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アルザスのリースリングの白ワインを飲みながら、無事にパリ・シャルル・ド・ゴール空港でのTGV乗り継ぎがうまくいき、ストラスブールに到着できたことにほっとする。

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創作的なタルトフランベを出すお店の様子。タルトフランベの基本である「トラディショナル」は、ベーコンと玉ねぎだけ。それにチーズを加えたグラティネ“Flammée gratinée au lard fumé et fromage rapé”を注文。大きくてパリパリの薄い生地。載っているのは、ベーコンと玉ねぎとチーズのみのシンプルなタルトフランベ。だけど、これが美味しい。

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これこそが、タルトフランベ。玉ねぎの甘みとベーコンのうまみとチーズだけのシンプルなアルザス風ピザだけど、これが最高に美味しい。これが食べたくて、今回、アルザスをディスティネーションに選んだようなもの。10年前の記憶は本物だった。やっぱり、タルトフランベは美味しい。

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タルトフランベを食べて満足な気分で駅前ホテルに戻り、ホテルの部屋から夜の駅前広場を見る。思い起こせば、今日1月5日の朝は職場にいて、老人ホームのお年寄りと同じメニューの朝ごはん(納豆)を食べていた。職場から直接空港に向かい、飛行機に乗り、パリでTGVに乗り継ぐ。そして、その日の夜にはストラスブールでタルトフランベを食べている。途中で不安を感じたりした長い1日だったけれど、旅の目的であるタルトフランベも食べたし、満足した気分でベッドに入り、眠りにつく。

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コメント

タルトフランベって、スイーツだと思ってました!(・oノ)ノ
初日からお目当てのものに出会えて良かったですね。

ハラハラドキドキのTGV乗り継ぎでしたね。
一人旅初心者はやめておいたほうが良さそうですが・・・(^-^;

ユリコさん
アルザス風ピザのタルトフランベは、思い出に残る味。探せばパリでも食べられるのでしょうが、なかなかアルザスに行かないと食べられない貴重なメニュー。

大きな移動については、失敗してもパリ東駅に行けば何とかなりそうだという代替手段があっての勝負です。もしも、空港駅から直通のTGVに乗れなかった場合は、大きなスーツケースはパリに置いていくつもりで、パリ東駅前のホテルを確保していました。町歩きは行き当たりばったりですが、大きな移動は計算していますよ。

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