2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

スポンサードリンク

PR

にほんブログ村

Voyages

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月30日 (木)

2014年4月からヨーロッパ行き直行便は羽田空港がメインに。

各社のサマーダイヤが出てきている中で、フランス、ドイツ、イギリスの3カ国に向かう直行便だけのダイヤを見ていると、もはや羽田空港が東京の主力空港となってしまっており、成田空港からヨーロッパに行くことはめっきり減ることになるかもしれない。日本の地方空港から乗り継ぐ場合には、絶対に成田空港よりも羽田空港の方が便利なので、地方空港から仁川空港経由で大韓航空に流れていた乗客が戻ってくるかもしれない。

■ロンドン
羽田1便、成田4便→羽田3便、成田2便(ANAとJALが成田からともに撤退)
■パリ
羽田1便、成田4便→羽田4便、成田3便
■ドイツ
羽田1便、成田5便→羽田5便、成田3便
○フランクフルト
羽田1便、成田3便→羽田3便、成田2便(ANAは成田から撤退。LHはKIX経由)
○ミュンヘン
成田2便→羽田2便(ANA、LHともに成田から撤退)
○デュッセルドルフ
成田1便(ANA新規就航)

特にスターアライアンス系のドイツ方面への直行便は、もはや羽田空港が主力。ANAは成田空港発の便はデュッセルドルフ線しかなく、ルフトハンザ航空のハブ空港であるフランクフルト行きはかろうじて残ったものの、関空経由便であり、直行便よりも時間がかかる。ロンドンも、日系航空会社は成田空港から両社ともに撤退しBAとVSのみ。

パリ行きは増便だけど、ちょっとだけ問題がある。会社帰りにパリに行ける深夜便が、今まではB777-200ERで運行されている羽田空港発JL41とB777-300ERで運行されている成田空港発AF277の2便あったのが、JALが羽田便の時間帯を日中に変更したために、深夜便はB777-300ERで運行予定の羽田発のエールフランスのAF293の1便のみとなってしまう。深夜便だけに限ってみれば2便分の供給が1便のみになってしまうので、どうみてもAF深夜便の予約が取りづらくなるだろう。

羽田空港はC滑走路を3360メートルに延長するまでエアバスA380に適合していないのかなぁ。後方乱気流も夜22時を過ぎれば、国内線で離陸する便は限られてくるだろうし、AF293便がエアバスA380にならないかなぁ。1月にエールフランスのエアバスA380に乗ったら、ゆったりと快適だし、なによりも静かでびっくり。帰りのAF278便のB777-200ERがうるさく感じて仕方がなかった。横10列の詰め込み仕様のAFのB777-300ERではなく、需要を見極めてエアバスA380でぜひ就航してほしいなぁ。

2014年1月28日 (火)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅5・6日目 旅のしめくくりはマカロンで。(エールフランスAF278便の機内食2013)

Lan2501
2013年10月23日(水)夕方。オテル・デ・ラ・コメディ“Hôtel de la Comédie Montpellier”でスーツケースを受け取り、ホテルのロビーでスーツケースを広げ、おみやげを入れて、最終パッキング。

Lan2502
コメディ広場からトラムに乗って、モンペリエ空港を目指す。

Lan2503
トラムはモンペリエ駅前を左にカーブし、モンペリエ駅を離れて行く。空港バスはモンペリエ駅前からは出ていないので、コメディ広場やモンペリエ駅からトラムに乗って“Place de l'Europe”まで乗る必要がある。

Lan2504
モンペリエ・メディトゥラネ空港“Aéroport Montpellier Méditerranée”行きの空港バスは、モンペリエ駅から少し離れたこの“Place de l'Europe”から出発。

Lan2505
この広場はアンティゴンの奥にあり、先ほど歩いたアンティゴンをずっとまっすぐ歩けば、ここにたどり着く。

Lan2506
モンペリエ空港行き空港バスのバス停を無事発見し、バスを待つ。

Lan2507
バス停に貼られている地図の通り、トラム乗り場から120番空港バス乗り場までは150メートルほど。

Lan2508
ちゃんと定刻通りに空港バスはやってきて、出発を待つ。いよいよモンペリエの町を去る。

Lan2509
わずか15分ほどでモンペリエ・メディトゥラネ空港“Aéroport Montpellier Méditerranée”に到着。

Lan2510
空港バスを降りて、ターミナルに向かう。

Lan2511
夕日を浴びるモンペリエ空港。

Lan2512
モンペリエ空港の出発ロビーは、小さなお店とカフェがあるくらいで、地方空港らしく閑散とした雰囲気。

Lan2513
エールフランスの自動チェックイン機でチェックイン。自動チェックイン機は日本語にも対応しているので簡単。パスポートを読み取ればすぐに終了。チェックインを終えると、搭乗券だけではなく預かり手荷物のタグも出力される。自分で手荷物のタグを巻いて、手荷物を預ける。

Lan2514
地方空港だけあって、さすがに全体的な出発便も少ない。だけど、オルリー空港ではなく、パリ・シャルルドゴール空港への便を持っているモンペリエはフランスの地方を効率的に旅するには貴重な存在。モンペリエ、なかなか居心地の良い町だし、ここを旅の出発点か最終地点にしてまた来てもいいかも。

Lan2515
手荷物検査を終えても小さなお店があるくらいで閑散とした雰囲気。パリ・オルリー空港行きでパリに向かう人は多いけど、シャルルドゴール空港で国際線に乗り継ぐ人は少ないみたい。もっとも、夜22時にシャルルドゴール空港に到着しても、その後に乗り継げる便は限られている。

Lan2516
どうも私はフランスの交通機関を信頼していないところがあって、これから乗るエールフランスAF7685便の機材がパリから定刻に到着すると安心する。これで無事に日本に帰れる。

Lan2517
エアバスA320シリーズで一番小さいエアバスA318のシートは新しい感じ。

Lan2518
あまり、夜に乗ることがないので飲むことは少ないんだけど、エールフランス国内線ではビールも無料で頼めます。

Lan2519
無事にパリ・シャルルドゴール空港に到着。ターミナル2Fに到着し、ターミナル2EのゲートKを目指して案内表示に従って歩く。

Lan2520
新しくできたターミナル2Fから2Eに向かうバイパスを通る。このバイパスのおかげで、シャルルドゴール空港で一般エリアに出ることなく、制限区域内で乗り継ぐことができる。なにがすばらしいって、専用の出国審査ブースを通っていくので並ばなくて済むこと。そして、モンペリエで手荷物検査を受けたあとで、再度シャルルドゴール航空で手荷物検査を受けなくて済むので、乗り継ぎ時間は飛行機を降りてから15分もあれば十分。

Lan2521
目の前に見えるのはターミナル2Eの出国審査場。ターミナル2Eの出国審査場はさすがにAF278便の時間帯は並ぶことはないけどAF276便の時間帯は混んでいることが多い。ここを通らずにスルーしてターミナル2Eメインゲートへ行けるのは便利。

Lan2522
ターミナル2Eのメインゲート(ゲートK)にはラデュレのお店もある。

Lan2523
エールフランスAF278便東京成田行きの出発ゲートであるゲートK39スポットに到着。

Lan2524
定刻通りの出発であることを確認して一安心。なにしろ、休暇をめいっぱい使っているので、飛ばないのが一番困る。以前にAF278便がエールフランスのストライキで欠航になり帰れなくなって痛い目に遭ったことがある。傾向としては、ストライキの時はAF278便を欠航にして昼便のAF276便を飛ばすことが多い。それに、AF278便はパリから東京に向かう最後の便なので欠航になった場合に振り替え便の交渉ができないので、一時期AF278便を避けていた時期が実はある。バスク旅行の時も意図的に帰国便をAF278便ではなくAF276便にした気がする。そんな経験もあって、帰国便がちゃんと飛ぶことを確認するとほっとする。

Lan2525
今回の南フランス旅行で最後にすることと言えば・・・。

Lan2526
今回の旅行はラデュレのマカロンにはじまり、マカロンに終わる。

Lan2527
サクッとした食感がおいしい。やっぱり、ラデュレのマカロンは買ったその場で食べるに限る。おみやげに買うなら、フレーバーは同じなのでシャルルドゴール空港で買わずに、東京で買うことをおすすめします。

Lan2528
毎回同じなので説明する必要もないけど、AF278便の機材はボーイングB777-300ER。

Lan2529
これも毎回同じ説明だけど、B777の機材を使う航空会社でも、1列3-3-3の9席の航空会社と、詰め込み仕様の3-4-3の10列の航空会社がある。エールフランスは、後者の1列10席の機材なのでエコノミーの通路などはとても狭い。エンターテイメントシステムも、エミレーツ航空などと比べると画面が小さく、機材設備の古さは否めない。

Lan2530
普通は飲み物のカートが最初に来て食前酒を楽しみ、そのあとに食事のカートが来るんだけど、AF278便はなにしろパリ発23 :25発の深夜便なので飲み物のカートは来ずに最初から食事のカートが来る。でも、ちゃんとアペリティフにパスティスをもらう。

Lan2531
前菜は、ペストパスタサラダ、ミモレットチーズ。
メインは、タンドリーチキン、にんじん、スパイス風味のセモリナ
カマンベールチーズ
パイナップル、チョコレートムース

Lan2532
そして、いつものように食後酒はポワール。食後酒のポワールは人気があるのか、最近、カートにけっこう積んであるし、注文する日本人も多くなっている気がする。

Lan2533
そして、今までとは違うのが、到着前の食事。エールフランスと言えば、ハムとチーズのコールドミールがずっと続いていたんだけど、ホットミールになっている。温かい卵料理だけど、私はハムとチーズのコールドミールがよかったなぁ。フランスで積んだハムとチーズをパンに挟んでサンドイッチにして食べるのが好きだったのに。

Lan2534
2013年10月24日(木)18時、定刻通りに成田空港に到着。今回は6日間の休暇でのスペイン・カタルーニャ地方から地中海沿いを北上し、ランドック・ルシヨン地方のニームまでの旅だったけど、今回の旅行もなかなか楽しかったなぁ。今回の旅行は、どの町も、ガイドブックには1ページか2ページの記事しか載らないような小さな町。ブログなどの先行研究も多くなく、しかもあまり予習もしなかったので、いつも以上に行き当たりばったりの旅だったけど、実際に歩いてみるとどの町も魅力的な町で楽しかった。ランドック・ルシヨン地方は、以前に訪れたバスク地方同様に、まだ知られていないだけで、なかなか魅力的なディスティネーションであり、ぜひ、自分の目で見て、地中海の波音を自分の耳で聞き、肌で風を感じることをお勧めする。(スペイン・カタルーニャ地方、フランス・ランドック=ルシヨン地方編おしまい)

a8mat=2BLL6U+29KENM+1RGG+626XT" target="_blank">

2014年1月26日 (日)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅5日目(5)居心地の良いモンペリエ。

Lan2401
今回の旅行で残された時間もあとわずか。モンペリエに来たのに、ファーブル美術館には立ち寄らず、モンペリエの町歩きを続ける。

Lan2402
カステラーヌ市場“Halles Castellane”に面したお菓子屋さん“Pâtisserie TEISSIER”に入ってみる。私の最近の興味は、パリでは売っていない地方名物のお菓子。フランスの楽しいところは、日本と同様に地方色豊かなところ。「フランス」のおみやげではなく、「ランドック・ルシヨン地方」のおみやげを探す。

Lan2403
あっ、これは何だろう?素朴なお菓子だけど、美味しそうかも。

Lan2404
でも、地方のおみやげって素朴なお菓子が多い。このグリゼット“Grisettes de Montpellier”というボンボンもモンペリエ名物みたい。

Lan2405
午後のジャン・ジャウレ広場“Place Jean-Jaurès”は賑やかな雰囲気。モンペリエの町は小さな町なのに活気があって町歩きが楽しい。

Lan2406
コメディ広場“Place de la Comédie”も賑やかな雰囲気。

Lan2407
なんとなく、モンペリエの町の雰囲気、居心地がいい。

Lan2408
今日は今回の旅行の最終日なので、近代的なショッピングセンターで、最新の流行を感じようとショッピングセンターのポリゴン“POLYGONE”を目指す。プチトランも楽しそう。

Lan2409
観光案内所のすぐ前には花屋が並んでいる。

Lan2410
花があふれるモンペリエの町って、やっぱり好きかも。

Lan2411
ファーブル美術館に向かう通りは公園になっていて、噴水のまわりで10月中旬の太陽の光に当たり、のんびりする人たち。

Lan2412
ポリゴン“POLYGONE”は近代的なショッピングセンター。ギャラリー・ラファイエットやモノプリ、FNAC、C&Aなどが入っている。フランスの現代を感じるにはとても便利。モンペリエは、町の中心部のコメディ広場に近代的なショッピングセンターも隣接しており、とても便利な町。

Lan2413
人だかりができている場所を発見。

Lan2414
ラジオの公開放送?トークショー?写真を撮っている人もいるので有名な歌手?

Lan2415
この人かなぁ?セルジュ・ゲンズブールだけではなく、最新のフランス文化も勉強しなくちゃなぁ。

Lan2416
ポリゴンからさらに奥に進み、アンティゴン“Antigone”を目指す。

Lan2417
実は「地球の歩き方」には、モンペリエの記事はファーブル美術館とこのアンティゴン“Antigone”しか紹介されていない。アンティゴンは1978年から建築が始まったネオクラシック建築様式の新市街。

Lan2418
町の中に入ってみると円形の建物に囲まれた真ん中に大きな広場がある。

Lan2419
噴水や庭園などが造られており、30年前に人工的に造られた町だけど、違和感はない。

Lan2420
ずっと先までアンティゴンの町は続いており、これだけ大規模の町を作り上げるのは、たしかに一見の価値はあるかもしれない。

Lan2421
お店やカフェもあり、生活になじんでいる。

Lan2422
ちょっと疲れたのでベンチで一休み。アンティゴンのベンチに座って、今日の町歩きで買ったおみやげを確認。

Lan2423
まずは、セットで買った舟の形をしたクッキー。

Lan2424
モンペリエのお菓子屋さん“Pâtisserie TEISSIER”で買ったアーモンドの入ったクッキー。

Lan2425
そして、グリゼット飴。

Lan2426
側面には各国語の説明の中には日本語の説明もある。でも、グリゼット飴、日本人にそんなに認知されていないような気もするけど。

Lan2427
アンティゴンを去り、そろそろホテルに荷物を取りに行かなければならない時間。

Lan2428
最後に、コメディ広場のカフェに入る。

Lan2429
今回の旅行、スペインのジローナ、フィゲラス、フランスに入りコルマール、ペルピニャン。そして、ニームとセット、モンペリエを周遊してきたけど、どの町もガイドブックには1~2ページしか載っていない小さな町だったけど、楽しかったなぁ。

Lan2430
セットも昨日行かずに今日にしてよかった。晴れた港町セットは美しかった。

Lan2431
さようなら、モンペリエ!コメディ広場からスーツケースを引き取りにホテルへと向かう。

ANAショッピング ANAのマイルがたまるastyle

2014年1月22日 (水)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅5日目(4)モンペリエでお昼ごはん。

Lan2301
セット“Sète”からモンペリエ駅に戻ってくる。だけど、セットは晴れていたのにモンペリエは曇り空・・・。

Lan2302
モンペリエ駅からコメディ広場に向けて歩き始める。目指すは、県庁の裏にある広場“Place du Marché aux Fleurs”。

Lan2303
コメディ広場から日本語で書くとちょっと恥ずかしい、エロー (Hérault)県の県庁を目指す。昨日夜、ホテルのWifiでモンペリエの情報をチェックしていたら見つけた、フランス開発機構のモンペリエのモデルプランに掲載されていたレストラン「タマリロ」を目指す。だって、記事を読んでいたら、美味しそうで、「いちごのエモーション」を感じてみたくなってしまったんだもん。

フランス観光開発機構
http://jp.rendezvousenfrance.com/information/24827

レストラン「ル・タマリロ」 Le Tamarillos
パリのフーケッツやフォーション、ギー・サヴォワなどで修業を積み、フランスデザートコンクールで2度もチャンピオンに輝いた経験のあるシェフ、フィリップ・シャポンがモンペリエにオープンしたレストラン「ル・タマリロ」。

ル・ タマリロの料理は、肉料理も魚料理も、フルーツや花を上手に取り入れた非常に洗練されたもの。「柔らかで&カリッとした」食感や「甘い&苦い」味わいなど コントラストに富んだメニューがシェフの得意とする所です。美味しい食事の最後には、是非、看板メニューのデザート「いちごのエモーション」をオーダーし てみて下さい。

2, place du Marché aux Fleurs 34000 Montpellier
http://www.tamarillos.biz

Lan2304
“Place du Marché aux Fleurs”に到着。レストラン「ル・タマリロ」は一番左のお店。

Lan2305
遅めのランチの時間だけど、レストラン「ル・タマリロ」“Le Tamarillos”はまだ開いていたので席に着く。広場に到着したくらいから、いつの間にか太陽が出ていて、外の方が心地よいのでテラス席に座る。

Lan2306
メインとデザートのみ注文し、メインは本日のランチメニューから今回の旅行は最後までハーブを存分に使った魚料理“Loup aux fines herbes, jus vanille”。

Lan2307
ハーブや花の色使いが美しいし、なによりもおいしい。今回の旅行、魚料理ばかり食べているけど、ずっと美味しい。

Lan2308
そして、デザートはもちろん、看板メニューをアラカルトで注文。

Lan2309
フランスデザートコンクールで2度もチャンピオンに輝いたフィリップ・シャポンの「いちごのエモーション」“Emotion fraise, infusion thym de la garrigue”!

Création par Philippe Chapon Sacré champion de France 1985 & 1995

Lan2310
今回の旅行で最後の食事はモンペリエに戻ってきてよかった。エスプレッソを飲みながら幸せな余韻を楽しむ。

Lan2311
私がランチ最後の客だったようで、テラスに出てきたシェフと握手をして、レストランを去る。そして、エロー(Hérault)県 の県庁を見上げると、すっかり青空!

Lan2312
昨日と同じコースになってしまうけど、曇り空と快晴のモンペリエでは印象が違うので、もういちど凱旋門まで歩いてみることにする。

Lan2313
モンペリエの凱旋門、太陽の光を浴びると昨日よりも色がかわいらしい。

Lan2314
凱旋門をくぐり、ペイルー広場“Place royale du Peyrou”の中央に立つルイ14世の像も存在感がある感じ。

Lan2315
子どもたちが遊んでいるここは何だろう?

Lan2316
日時計のような仕組みみたい。決まった時間に来れば、影が線に達する仕組みなのかなぁ ?

Lan2317
池の真ん中に建つ“Château d'eau”も太陽の光を浴びてコントラストが違うと存在感がある。

Lan2318
そして、サンクレマン水道橋“Aqueduc Saint Clément”。やっぱり、太陽の光を浴びると風景が違って見える。

Lan2319
“Château d'eau”の前の池では、子どもたちが舟を浮かべて遊んでいる。

Lan2320
凱旋門をくぐり、再び、モンペリエの旧市街に戻る。

Lan2321
モンペリエの教会に行っていないなぁと思い、教会の尖塔を目印に路地を歩く。

Lan2322
聖アンネ教会“Église Saint Anne”

Lan2323
だけど、今は教会としては使われておらず、展示会場“Carré Sainte-Anne”として利用されていることを知ったのは、建物の中に入ってからのこと。

Lan2324
教会だと思って中に入ってみると、びっくり。教会の建物の中に蜘蛛の巣が貼っていて、白いドレスが浮かんでいる。ある意味では、教会だと思って中に入ったのに不意打ちをくらったということもあるけれど、かなりはっとさせるような衝撃を感じる。

Lan2325
落ち着いて見てみると、教会の建物に入ってくる光と合わさり、幻想的な芸術作品。

Lan2326
しかも、作者にさらにびっくり。CHIHARU SHIOTA?えっ?塩田千春さんという日本人(漢字名などは帰国後に調べました)!?

Lan2327
モンペリエは全体的に落ち着いており、町の大きさも小さくて雰囲気が良いので、歩いていて心地よい。たいてい、フランスの町には大きな教会があるものだけど、どこにあるんだろう?

Lan2328
ペイルー広場から見えた教会らしいもうひとつの建物に向かって歩く。

Lan2329
教会に向かって坂道を下る。

Lan2330
16世紀に建てられたサン・ピエール大聖堂“Cathédrale Saint-Pierre de Montpellier”。

Lan2331
いつものように教会の椅子に座り、静寂を感じ、無事に旅が終わりに近づいていることを感謝する。

ANAの旅行総合サイト【ANA SKY WEB TOUR】

2014年1月19日 (日)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅5日目(3)セット“Sète”のマルシェ。

Lan2201
公園の周囲は屋台のマルシェが並んでいる。セット(セート)ってそんなに大きな町ではないと思うけど、マルシェは大勢の人で賑わっている。

Lan2202
屋内市場を発見。常設マルシェの周囲にも今日はマルシェが広がっている。

Lan2203
屋内市場に入ると、生鮮食品のマルシェだけではなく、カフェもある。

Lan2204
海のそばだから、魚屋さんをのぞいてみる。どのような魚が売られているのかを見るのが、その地域を感じられるような気がして好き。

Lan2205
ムールだけではなく、さまざまな貝が並べられている。

Lan2206
昨日の夜にモンペリエで食べた料理もイカだったけど、この地域はイカがたくさん取れるのかなぁ?

Lan2207
フランスは地方によって特徴があるものが売っていたり、生活を感じられる。そして、売られているもので、季節を感じることもできるから、マルシェ巡りは好き。

Lan2208
路地の両側にマルシェが広がっていて、人も多く、セットのマルシェ、なかなか楽しい。

Lan2209
フランスの屋台料理といえばパエリア。

Lan2210
そして、クスクス。フランスで食べるクスクスも美味しいよなぁ。お昼ごはんは、こういうものでもおもしろいかもしれない。しばらく歩いていると、最初に歩いた服飾のマルシェからずっとつながっていた。セットのマルシェ、水曜日が開催日だったのだと思うけど、かなり規模が大きい。

Lan2211
運河沿いに出て一休み。

Lan2212
以前にテレビの番組で見たような気がするけど、セットには船を使ったお祭がある。船の舳先に乗った男が、正面から向かってくる相手に向かって、写真のような棒で左腕にある盾をつく。そして、棒に突かれて海に落ちたら負け。

Lan2213
お祭はこの運河で行われているのかなぁ。お祭の時に来ても楽しそうだなぁ。

Lan2214
海沿いにはレストランが並んでいる。今回の旅行で最後の食事をセットでとるか、モンペリエでとるか考え中。

Lan2215
運河沿いの建物は壁がカラフルで、海辺の町らしく明るい雰囲気。

Lan2216
風景が良くてのんびりしたい場所には、ベンチがたいていある。

Lan2217
運河沿いのベンチに座って、のんびり運河を眺める。やっぱり、水のある風景って青空がないと印象が全然違うので、セットを訪れたのは昨日ではなく今日でよかったなぁ。

Lan2218
そろそろ、今回の旅も終わりに近づいており、フランスの風景を目に焼き付け、潮の香りを鼻で感じ、風を肌で感じ、音を聞き、町を感じる。写真やインターネットで知ることはできるけど、風を肌で感じたり、潮騒を聞いたりはできないから、私は旅に出る。

Lan2219
運河沿いのブーランジェリー“Lorent SORO”が人の出入りが多いので、美味しいお店かと思って、ちょっと気になる。

Lan2220
ショーウインドウをのぞいてみると、“Pitchounettes”と書かれた舟の形をしたビスケットが売られている。見たことがないものは、おみやげとして買ってみる。以前はフランスに行くと、モノプリなどで大量にお菓子やカップスープの素を買って帰ったんだけど、最近は地方の旅が多いこともあって、パリでは見かけないような、その地方独特の名物のお菓子を買うことが多い。だって、日本でも札幌のおみやげと博多のおみやげでは同じものは買わないでしょ??

Lan2221
お昼ごはんは遅めにモンペリエで食べることにして、食事を取らずに駅に向かうことにする。

Lan2222
セット、思ったよりも大きな町だったけど、運河沿いの風景は美しいし、楽しかったなぁ。

Lan2223
左がプジョー206で、右がプジョー208。セットの町は、本当にプジョー208を見かけることが多い。

Lan2224
ルノー・クリオ(ルーテシア)もいいクルマだと思うけど、フランスの町で見かけるプジョー208は落ち着いた上品な雰囲気を持っていて、やっぱりプジョー208が好きかも。

Lan2225
セット駅が見えてきた。

Lan2226
最後に運河があるセットの風景を振り返る。

Lan2227
セット駅に到着し、切符売り場でモンペリエまでの切符を購入。

Lan2228
10月中旬の気温は温かくて、たくさん歩いて、のどが渇いたので自動販売機でオランジーナを購入。サントリーに買収されて、どこかに「サントリー」の文字が書かれているのではないかと探してみるけど見つけられない。果汁が入ってちょっと濁ったオランジーナは、のどが渇いたときにはおいしい。

Lan2229
アヴィニョン行きのTERでモンペリエに向かう。TERの車両って、客車がコンパートメントだったりすることもあるし、フランスではいろいろな車両が来るからおもしろい。

日本の美味しいごはんのお供「ごはんの友」-JALショッピング プロが旅支度のコツをオススメアイテムを教えます♪-JALショッピング

2014年1月17日 (金)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅5日目(2)セット“Sète”の「海辺の墓地」で。

Lan2101
セット“Sète”にて観光案内所になかなかたどり着かず、またも路地には行って寄り道・・・。どうしても生活に密着した商店街の雰囲気を感じると立ち寄りたくなってしまう。

Lan2102
公園には鉢植えの花が売られている。

Lan2103
このダイナミックな噴水のオブジェって?

Lan2104
2匹のイルカの噴水の奥には、巨大なオクトパスが水を吐いている!公園の周辺はマルシェの雰囲気だけど、セットに来てからずっと観光案内所を目指しているのに、寄り道ばっかりなので、まずは観光案内所を目指す。

Lan2105
ようやく観光案内所に到着して、地図をもらう。なにしろ、セットは地球の歩き方にコラムのようにちょっと記事が載っているだけなので、町の全体像がわからない。

Lan2106
あっ、見つけるのは5ドアばかりだったけど、ついに3ドアのプジョー208をセットで初めて発見!

Lan2107
観光案内所から海に向かってさらに歩く。

Lan2108
波の音が近づき、ようやく地中海が見える場所に到着。

Lan2109
だけど、地中海はものすごく荒れていて、防波堤を越えて水しぶきが飛んでくるだけではなく、波がかぶっている。

Lan2110
地中海の波音を聞きながら防波堤を歩く。空は青くすがすがしい。

Lan2111
防波堤から、今歩いて来たセットの町を振り返る。

Lan2112
ヨットやボートのある風景って好き。

Lan2113
高台にある海辺の墓地“Le Cimetière marin”に向かって歩き始める。

Lan2114
「地球の歩き方」のセットの記事は、この海辺の墓地しか書かれていない。セットは詩人ポール・ヴァレリー“Paul Valéry”の故郷であり、この「海辺の墓地」“Le Cimetière marin”にヴァレリーが眠っている。

Lan2115
ふと、墓参りの道具って、手桶と柄杓がじょうろになっただけの違いで、あまり変わりないなぁと思ってみたりして。

Lan2116
矢印が書かれていて順路に従うと、きっと誰もが知っている“Le vent se lève. Il faut tenter de vivre !”という詩を書いたポール・ヴァレリー“Paul Valéry”がここに眠っている。えっ?ポール・ヴァレリーにも“Le vent se lève”なんていう言葉にも見覚えがない?そんなはずはないと思うけど…。

Leventseleve
この映画のフランス語のタイトルは“Le vent se lève”。堀辰雄の小説の題名の「風立ちぬ」は、ポール・ヴァレリーの“Le vent se lève. Il faut tenter de vivre !”(風立ちぬ、いざ生きめやも)に由来しており、宮崎駿が堀辰雄の「風立ちぬ」という言葉を映画のタイトルにして、そして、フランス語のタイトルは、原点であるポール・ヴァレリー“Paul Valéry”の“Le vent se lève”に戻る。ほら、スタジオジブリのこの映画で、実は私たちはポール・ヴァレリーのことを知っていたでしょ?

Lan2117
海辺の墓地でもう一人矢印が書かれているのはジャン・ヴィラール“Jean Vilar”。

Lan2118
海辺の墓地から地中海を望む。今日は海が荒れており、高台に来ても波音が聞こえる。柔らかい日差し、波の音を聞いているとしばらくぼーっとしていたい気分。

Lan2119
ポール・ヴァレリーの美術館もあったけど立ち寄らずに、歩いてセットの町が見渡せる高台を目指す。

Lan2120
だけど、セットの町を見下ろせる場所には歩くと遠すぎるので断念。坂道を下り、市街地に戻ることにする。

Lan2121
坂道の途中のサン・ルイ教会。“Église décanale Saint-Louis”

Lan2122
でも中には入れないみたい。

Lan2123
このクルマがすぐにわかった人は、かなりのプジョーファン。

Lan2124
日本では未発売のプジョー206+。プジョー207が発売されたあとでもコンパクトなプジョー206の需要があるために207のような顔をもつプジョー206+。

Lan2125
坂を下ると賑やかな公園に到着。

Lan2126
あっ、オクトパスの噴水のある公園に戻ってきた。やっぱり噴水のある公園の周辺は、市場が立っている様子。市場を見つけたからには、立ち寄るのがマイルール。セットの市場へ向かい、歩きはじめる。

風立ちぬ [DVD] 風立ちぬ・美しい村 (新潮文庫) ヴァレリー詩集 (岩波文庫)

2014年1月14日 (火)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅5日目(1)港町セット“Sète”とプジョー208。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

Lan2001
2013年10月23日(水)。今日はフランスを発たなくてはならない日。昨日、今回の目的地であるセット行きを天気が悪いから今日に順延したけど、はたしてその判断が正しかったのか。心配しながらホテルの窓を開けて、空を見ると、雲は多いけど雲の切れ間から青空が見える。昨日よりはましかな?

Lan2002
オテル・デ・ラ・コメディ“Hôtel de la Comédie Montpellier”の朝食。クロワッサンを口に含んだときに鼻に抜けるバターの香りとカフェオレの香りだけで十分に幸せ。

Lan2003
天気予報を最終確認。昨日よりはよさそうだけど、微妙なところかなぁ?

Lan2004
ホテルをチェックアウトして荷物を預けて、コメディ広場に出てみると路面が濡れている。昨夜は雨が降った様子。そして、空はどんよりと曇っている。昨日よりも天気が悪いみたい・・・。昨日の決断は失敗だったかなぁ。

Lan2005
モンペリエ駅からセット(セート)“Sète”駅を目指す。乗る列車は、今回の旅程を思い出させるようなスペインのポルトボウ“PORTBOU”行き。

Lan2006
車内にてモンペリエ駅前でもらった無料新聞を読む。

Lan2007
そして、セット駅に到着すると、澄み切った青空が!

Lan2008
駅前から観光案内所を目指して歩き始める。でも、まだ反対側の空は雲が多い・・・。

Lan2009
駅前から運河になっていて、なかなか風情のある風景。

Lan2010
あっ!プジョー208“Auto-école”(教習車)仕様。

Lan2011
水のある風景ってやっぱり好きかも。

Lan2012
セット、歩き始めから美しい風景。

Lan2013
運河にはヨットがたくさん稽留されている。

Lan2014
セットは思っていたよりも大きな町で、町の中心部までなかなかたどり着かない。

Lan2015
右奥に見える小高い丘の麓あたりが旧市街。駅から10分くらいあるいてもたどり着かない。もっと小さな港町だと思っていたのに・・・。

Lan2016
だけど、歩きながら見る風景がすばらしい。青空があるからこそ、コントラストが美しく見えるし、昨日じゃなくて今日にしてよかった。急遽、訪問先をニームに変更した昨日の決断は正しかった。

Lan2017
フランスに入ってから、あまり気にしていなかったんだけど、セットでは、やたらにプジョー208が目につく。けっこう、ちゃんとフランス本国では走っているじゃない。

Lan2018
水辺に立つ時計台のある建物がいい。

Lan2019
それにしても、セットではプジョー208をよく見かける。他の町でもこんなにプジョー208が走っていたのかなぁ?

Lan2020
コリウール、ペルピニャン、ニーム、モンペリエと歩いて来たけど、気がついていなかっただけ?

Lan2021
旧市街に入ると、小高い丘に向かって道が延びている。観光案内所まではもう少し歩くようだけど、風景に惹かれて運河沿いの道から路地を入ってみる。

Lan2022
路地を進むと、賑やかな雰囲気。

Lan2023
やっぱり、公園に屋外マルシェを発見。市場を発見したら、のぞいてみるのが私の旅のマイルール!

Lan2024
生鮮食品のマルシェではなく、服飾系のマルシェの様子。

Lan2025
フランス人のおしゃれの基本は、ブランド品だからではなく、普通にマルシェで売られている服でもかわいく着こなせるからなんだろうなぁ。

Lan2026
このあたりがセットの中心部の様子。まだ、観光案内所までたどり着いていないので、再び、運河沿いの様子を目指す。だいぶ歩いたけど、観光案内所はどこにあるんだろう?

Lan2027
あっ!また、プジョー208を発見。生活に密着したBセグメントのクルマらしく、フランスで普通に見かけるプジョー208は5ドアばかり。

Lan2028
運河沿いにある小さなお店、“Tielles & pizzas Paradiso”。

Lan2029
お店の中をのぞいてみると、ピザのようなトマトソースの香ばしい香り。ティエル“Tielles”ってなんだろう?

Lan2030
わからなかったら食べてみる。これがティエル“Tielles”。焼きたてをくれたみたいで、アツアツ。

Lan2031
はふはふしながら食べてみると、トマトソースにイカだかタコがごろっと入っていて、トマトソースにも香りがついていて、海の味がして最高に美味しい。セット、運河のある風景も美しいし、大規模なマルシェも開催されていて賑やかだし、セット名物のティエルも最高に美味しいし、なかなかいい町じゃない。セットに来てよかった。

2014年1月13日 (月)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅4日目(4)モンペリエの凱旋門。

Lan1901
ホテルで荷物を片付けて、夕方からのモンペリエの町歩きスタート!まずはコメディ広場から旧市街に向けて、歩行者天国のロジュ通り“Rue de la Loge”を歩き始める。ロジュ通りは歩行者天国になっており、たくさんの人で賑やかな感じ。

Lan1902
ロジュ通りの入口にあるパティスリーでふと立ち止まる。あの奥にある機械は、なんだろう?スペインからフランスに入っても、オレンジジュースを搾る機械はついチェックしてしまう。

Lan1903
しばらく歩くと小さなジャン・ジャウレ広場“Place Jean-Jaurès”があり、オープンカフェは夕方を過ごす人々のおしゃべりで賑やか。

Lan1904
広場の反対側の建物を見ると、この雰囲気は屋内市場の雰囲気。市場を見つけたら、立ち寄ってみるのがマイルール。

Lan1905
カステラーヌ市場“Halles Castellane”は、生鮮食品などを売っているマルシェで、夕方でもやっている。

Lan1906
日本ではあまり見かけない、しわしわのキャベツ。

Lan1907
この時期は「洋なし」がおいしいのかなぁ?市場は季節感を教えてくれるし、やっぱり市場は楽しい。

Lan1908
モンペリエの旧市街は中央の道を貫いてしまえば、10分程度で歩けてしまう。もう、旧市街の反対側の入口が見える。

Lan1909
コンパクトな町なのに、お店も並んでおり、町歩きが楽しい。路地の奥には教会が見える。

Lan1910
モンペリエの凱旋門が近づいてきた。モンペリエの街灯、凱旋門とはマッチングしない気もするけど、ちょっとかわいい。

Lan1911
クリーム色とオレンジ色のモンペリエの凱旋門、かわいらしい感じがして好きかも。でも、造られたのは17世紀末。

Lan1912
凱旋門をくぐるとペイルー広場“Place royale du Peyrou”。

Lan1913
ペイルー広場の中央には、ルイ14世の像が立っている。

Lan1914
奥にある建物に向かって歩いてみる。

Lan1915
池の真ん中に建つ建物は、“Château d'eau”と呼ばれるもの。

Lan1916
建物の中をのぞいてみると、大きなタンクがあるだけ?

Lan1917
タンクの反対側を見ると、サンクレマン水道橋“Aqueduc Saint Clément”がまっすぐに伸びている。

Lan1918
でも、この水道橋はローマ水道ではなく、実はHenri Pitot de Launayが1754年にポン・デュ・ガールからインスピレーションを受けて造ったもの。260年は経っているけど、ローマ時代のものと比べれば、つい最近できたもの。

Lan1919
今日は細かくモンペリエの町を探索するつもりではなく、全体像をつかめればいいかと思って、Uターン。再び、凱旋門をくぐり、旧市街を歩く。

Lan1920
広場や公園が多く、県庁の建物の奥にある“Place du Marché aux Fleurs”にはレストランが並んでいる。

Lan1921
モンペリエの町歩き、歩き回れるコンパクトな旧市街の中にお店もいっぱい並んでいて、歩いていて楽しい。

Lan1922
スタート地点のコメディ広場に戻る。

Lan1923
ギャラリー・ラファイエットやモノプリ、Fnacなども入るポリゴン“Polygone”という大きな近代的なショッピングセンターもあり、モンペリエはとても便利な町。

Lan1924
デパートを見て歩き、一度ホテルに戻って休憩すると、そろそろ夕食の時間。モンペリエでの夕食は1回のみで、今回の旅行で最後の夕食となるので、ちゃんとしたレストランにしようかと思って「地球の歩き方」掲載のレストランに行ってみることにする。

Lan1925
ファーブル美術館前にあるモダンな建物のレストラン・ランサンセ(アンサンセ)“L'Insensé”へ。いつものように予約なし、一人で開店と同時にお店に入る。

Lan1926
前菜、メイン、デザートで32ユーロのコースを注文

Lan1927
前菜は、パセリ風味のナス、パルメザンチーズ、トマトのマーマレードをのせて。
L'aubergine persillée au parmesan,condimentée d'une marmelade de tomate acidulée.
お昼ごはんのマグロのステーキに添えられたズッキーニといい、野菜料理が美味しい。

Lan1928
いかのルイユ、セート風。白いごはんを添えて。
La rouille de seiche comme à Sète,riz blanc nature.
このルイユかけごはんが、最高に美味しい。

Lan1929
いちごのサブレ、「メルバ」風。
Le sablé aux fraises façon <melba>.

Lan1930
おいしいごはんを食べて、幸せな気分。コメディ広場の夜景を楽しむ。

Lan1931
コメディ広場の真ん中にある三美神の噴水“Fontaine des Trois Grâces”。

Lan1932
22時を過ぎているけど、カフェには語らう人々が。

Lan1933
カラフルなトラムが夜遅い時間でも走っている。トラムの線路の奥にあるホテルに戻る。モンペリエ、なかなかコンパクトな町で楽しかったなぁ。今回のフランス旅行も宿泊は今日が最後となり、明日の夕方には空港に向かい、帰らなければならない日。そして、明日は、どんな天気でもセットに行く予定。はたして、明日は今日よりも天気が回復するだろうか。それとも、今日と変わらないだろうか。悪化して雨が降ってしまうだろうか。明日の天気を心配しながら、ベッドに入る。

ANAショッピング ANAのマイルがたまるastyle

2014年1月12日 (日)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅4日目(3)モンペリエへ。

2014年1月5~9日までの3泊5日の次の旅行記も待っているけど、まずはランドック・ルシヨン編の続きから。

Lan1801
メゾン・カレ“Maison Carrée”と呼ばれるギリシャにありそうな古代宮殿。観光案内所でもらった案内地図によると「完全な状態で保存されている世界で唯一の古代神殿」だそうで、私はギリシャに行ったことがないので保存状態がどの程度のものかはわからないけど。

Lan1802
周囲を見渡してみる。柱の内側の建物も、完全な状態で保存されている建物なのかなぁ?

Lan1803
博物館だと思って建物の中に入ってみると、メガネを渡されて、3Dシアターになっている。20分ほど映画を見て、ニームの歴史を学ぶ。

Lan1804
映画を見終わって、メゾン・カレから外に出て、旧市街を散策する。観光案内所のお姉さんが地図に○をつけてくれたニーム観光必須スポットの見学はこれで終了。

Lan1805
なんとなく街の中心部に行きそうな雰囲気の路地を歩く。この「なんとなく」歩くのは、実は道に迷う原因なんだけど・・・。

Lan1806
時計台がある小さな広場“Place de l'Horloge”にはカフェが並んでいる。

Lan1807
教会の鐘楼が見えたので歩いて行くと、ノートルダム・エ・サン・カストール大聖堂“Cathédrale Notre-Dame-et-Saint-Castor”に到着。前に突き出たような鐘楼の位置も独特の雰囲気を持っていて、ちょっとおもしろい。

Lan1808
もちろん、教会を見つければ、座って静かな雰囲気を感じる。

Lan1809
旧市街と歩いていたら、お菓子屋さんを発見。

Lan1810
お菓子屋さんをのぞくのが好き。マジパン菓子が並べられており、ちょっと楽しそうな雰囲気。

Lan1811
お昼ごはんを食べたあとに、マーニュの塔に行って丘に登ったりもしたし、たくさん歩いたから、おやつの時間でもいいかな?

Lan1812
フランスではエクレールやタルト・オ・シトロンなどは紙につつんでくれることが多い。歩きながらでも食べられるエクレール。

Lan1813
旧市街はいろいろなお店が並んでいて、けっこう楽しい。

Lan1814
ニーム観光も観光案内所で地図に○をつけてくれた必須スポットの見学も終わったので、ニーム駅へ。

Lan1815
15 :43発、トゥールーズ行きのTERでモンペリエに向かう。今回の旅程、一番最初に考えたときはトゥールーズに抜けて、トゥールーズでカスレを食べるつもりだったんだよね。

Lan1816
始発駅なのに出発時間ギリギリまで入線しないところがフランスらしい。急に決めたニーム観光だったけど、なんとか雨も降らずに済んだし、古代闘技場をはじめとする観光スポットもおもしろかった。なかなか楽しめたので今日のところは決断は正解だった気がする。まぁ、明日は今日よりも天気が良くなると信じて、セット行きを明日に順延したので、決断が正解かどうかは明日にならないとわからないけどね。ニーム、観光する場所もコンパクトにまとまっているし、なかなか歩きやすい街だった。

Lan1817
35分ほどでモンペリエ駅に到着。まずは、預けてある荷物を引き取ってチェックインをするために、ホテルに向かう。モンペリエはトラムが走っていて、駅前の道路にもトラムの線路が引かれている。

Lan1818
モンペリエの中心部はコメディ広場。今回のホテルの名前はオテル・デ・ラ・コメディ“Hôtel de la Comédie Montpellier”の名前の通り、町の中心部のコメディ広場にあるホテルなので、滞在するには便利な場所。モンペリエは、駅と中心部が至近距離でなかなか便利な街かも。駅前からコメディ広場に向かってまっすぐに延びる道を歩く。

Lan1819
交通局の案内所を発見。ボルドーに滞在したときに観光案内所ではトラムの路線図は置いていないと言われたことを思い出して、トラムの路線図や時刻表をもらっておく。

Lan1820
建物の雰囲気が普通にフランスの町っぽい。やっぱり、コリウールやペルピニャンは独特の雰囲気だったことをモンペリエに来てみて感じる。

Lan1821
モンペリエ駅からコメディ広場に向かう道は、やたらにサンドイッチ屋さんが多い気がする。サンドイッチ専門店で買うバケットサンド、美味しいんだよなぁ。

Lan1822
コメディ広場に到着。今日の午前中にも見ている風景なんだけど、午前中はホテルに荷物を置いてすぐに駅に戻るつもりだったから、風景が頭に入っていない。

Lan1823
広場にはカフェが並んでいて、人通りも多く、モンペリエ、なかなか雰囲気の良い町かも。

Lan1824
とりあえず、観光案内所を発見したので地図をもらうことにする。モンペリエでびっくりしたのは、観光案内所の職員が日本人。そんなにモンペリエに日本人が来るのかなぁ?今回、モンペリエ空港からパリ・シャルル・ド・ゴール空港行きの飛行機が飛んでいるからモンペリエに滞在することにしたけど、そうでもなかったら立ち寄らなかったかも。

Lan1825
コメディ広場に隣接して、近代的なショッピングセンターもある。モンペリエの町、駅から中心部までが近いし、近代的なショッピングセンターもあるし、滞在するには過ごしやすい町かもしれないなぁ。

Lan1826
オテル・デ・ラ・コメディに到着し、チェックイン。

Lan1827
バスタブはなくシャワーのみ。シャワーカーテンがある従来からあるタイプ。いつものように、ホテルの部屋のタンスに着替えを入れて、明日着るシャツをハンガーに掛け、いよいよモンペリエの町歩きへ!

2014年1月 9日 (木)

[速報版]パリでプジョー本社に行ってみる。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

2014年1月8日、パリ。久しぶりにパリに来たからには、ここに行かないと。

シャンゼリゼ通りのプジョーアヴェニューは知っている人も多いけど、凱旋門にほど近いプジョー本社。

プジョー208を見て、カタログをもらう。詳細はのちほど。

2014年1月 7日 (火)

[現地速報版]ガレット•デ•ロワを食べにフランスへ。

2014年1月6日。普段はFacebookで知人のみにしか公開していない現地速報版。今日はエピファニーなので、パティスリーをのぞいて見ると、ガレット•デ•ロワがどこのお店にも置かれている。ガレット•デ•ロワは、エピファニーに食べるケーキで、どこかにフェーブという人形が入っていて、切り分けた時にフェーブが入っていたら当たりで、幸運が訪れるという。せっかく1/6にフランスにいるからには、食べて見ないと。さすがに1人でホールは食べきれないので、ピースで購入。


ホテルに戻って、ピースだからフェーブは入っていないと思って、思い切って食べたら、ガリっという食感。


あっ、フェーブが入ってた!これで幸運が訪れるかも。

2014年1月 5日 (日)

エールフランス、インターネットチェックインがパスブックに対応!

エールフランスのインターネットチェックは、今まではメールアドレスにPDFが送られてきて、それを印刷しないと搭乗券が出せず、フランスでインターネットチェックインをしても、プリンタがないのでけっきょく空港のキオスクで搭乗券を出すしかなかったんだけど、インターネットチェックインをiPhoneでしたら、いつの間にかパスブックに対応。



これで、iPhoneだけで旅行が完結してしまう便利な時代に。あれ?この搭乗券は今日出発?

2014年1月 4日 (土)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅4日目(2)ニームでマテ貝。

Lan1701
オーディオガイドを聞きながらじっくりと円形競技場を見学したら、すでにお昼ごはんの時間。アレーナ周辺に3件並んでいるレストランのうち、一番右に ある“Le Lisita”というレストランの雰囲気が良さそうなんだけど、昨日夜はちょっと高めの夕食だったこともあって、今日は真ん中にあるカジュアルな雰囲気のレストラン“Le Petit Bofinger”に入ってみることにする。

Lan1702
席に座り、昼定食を注文。

Lan1703
今回の旅行、地中海沿いを北上しているので常に海のそばにいるので、どうしても魚料理の気分。今回も魚料理を注文したので、冷たく冷やされた白ワインを注文。

Lan1704
前菜は、“Couteaux”という名前を見つけた瞬間に決めた“Couteaux a la plancha”。

Lan1705
サラダの上に載せられた“Couteaux”(マテ貝)が最高においしい。東京でもマテ貝は、新宿の九州料理のお店では見かけたことがあるけど、あまり見つけられない。

Lan1706
メインはマグロのステーキ。“Steak de thon et ses courgettes persillées”レアに焼き上げられた赤身のマグロに塩こしょうで味付けしたシンプルな料理だけど、おいしい。付け合わせのズッキーニの炒め物がまたおいしい。付け合わせの野菜料理も好き。

Lan1707
デザートは“Dôme praliné”。なにしろ情報がないので適当に入ったレストラン“Le Petit Bofinger”、なかなか楽しいお昼ごはんだった。ちなみに帰国後に「地球の歩き方」を見ると お隣の“Le Lisita” が掲載されていたので、もしもガイドブックを持っていたら、ガイドブックに従っていたと思うので、このお店で「マテ貝」に出会うことはなかっただろうなぁ。

Lan1708
さて、ニームの町歩きを再開。レストランの裏手を歩いているとマルシェ広場に出る。

Lan1709
マルシェ広場“Place du Marché”には、ワニの噴水がある。観光案内所でもらった日本語地図の説明を見ると、ニームの紋章はヤシの木につながれたワニ。古代エジプト時代にアクティウムの海戦でエジプト軍をローマ帝国軍が破った記念に鋳造された硬貨の図柄に由来しているらしい。

Lan1710
最初は、ただワニがいるだけかと思ったら、たしかによく見ると鎖でつながれている。

Lan1711
鼻の頭が金色に光っていると言うことは、きっと観光客がこのワニの花を触っているということ。ワニの鼻を触ると幸運が訪れるなんていう言い伝えでもあるのかなぁ?

Lan1712
観光案内所の女性が見学すべき場所に丸をつけてくれたので、それに従い、アレーナの次はフォンテーヌ庭園“Jardins de la Fontaine”を目指して歩き始める。

Lan1713
歩き始めると、すぐに教会がある。サンポール教会“Église Saint-Paul de Nîmes”。

Lan1714
天井の青色が美しい。教会を見つけたら、椅子に座って深呼吸して、しばらく静寂を味わう。

Lan1715
街路樹がある通りをしばらく歩く。

Lan1716
途中、メゾン・カレ“Maison Carrée”と呼ばれるギリシャにありそうな古代宮殿はあとで立ち寄ろうと思って通過して、運河沿いの道を歩く。

Lan1717
噴水が見えてきた。

Lan1718
フォンテーヌ庭園“Jardins de la Fontaine”に入る。

Lan1719
フォンテーヌ庭園は古代に聖なる泉があった場所に建てられたという。下から見るとわからないけど、しかも曇り空なのでコントラストが弱くて、庭園の美しさは写真だとわかりづらいかも。もともと、ニームに来た理由が今日の天気が曇りだったから仕方がないけど・・・。

Lan1720
聖なる泉の周囲にはローマ時代には建物があったのだろうけど、ディアヌの 神殿“Temple de Diane ”と呼ばれる建物しか建っていない。地図の説明を引用すれば、「ニームで最もロマンティックであると同時に最も謎めいた建造物」であり、「ローマ時代の聖域に関係するものと思われますが、その真の用途はわかっていません」とのこと。

Lan1721
池には白鳥と黒鳥が仲良く泳いでいる。

Lan1722
丘の上にあるマーニュの塔を目指して、丘を上がる。フォンテーヌ庭園からマーニュの塔までは散策路になっていて、自然を感じながら歩くのが心地よい。

Lan1723
公園の奥にある丘を登ると、マーニュの塔“Tour Magne”と呼ばれる場所に出る。地図の説明ではニームの街および丘の麓にある泉の周りにあるローマ帝国の聖域の存在を知らせるものだったらしい。

Lan1724
塔の内部は近代的なコンクリートの階段になっており、塔の上に出ることができる。

Lan1725
ニームの街を見渡してみる。晴れていれば、もっときれいなんだろうなぁ。

Lan1726
今日歩いて来た道を振り返る。円形闘技場の手前あたりが旧市街。まずは、旧市街には入らずに、まっすぐここに歩いて来た。

Lan1727
帰り道に庭園を高台からフォンテーヌ庭園を眺めると、入口からみた写真ではわかるづらいけど、水をうまく使っている庭園になっている。

Lan1728
公園を歩いていると、大量の落下物。

Lan1729
なんの実だろう?

Lan1730
そして、公園の片隅でおじいちゃんたちが集まって遊ぶことと言えば、ペタンク!日本の男性高齢者は地域との関わりが希薄だから、日本でも男性高齢者が近隣の地域との関わりを持って、近くの公園の片隅でおしゃべりをしながらペタンクをすればいいと思うんだけどなぁ。

Lan1731
あっ!!今、通り過ぎたこのクルマは!

2014年1月 1日 (水)

2014年エールフランス羽田空港に就航。そして、さようならエールフランスAF277/278便!

すでにエールフランスのWEBでも公表されている通り、2014年3月30日よりエールフランスは羽田空港に就航する。エールフランスだけでなく、羽田空港の昼間国際線発着枠の拡大により、ヨーロッパ行きの航空ダイヤは大幅に変わる。私は、ヨーロッパ行きの航空ダイヤはほとんど頭に入っているつもりだけど、2014年は効率的に旅行に行くために、根本的に勉強をし直さなければならない。

http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/resainfovol/meilleuresoffres/information.htm

*******************************************:

エールフランス航空、羽田空港に就航
パリ発初便は2014年3月30日、日本発初便は翌日3月31日

・2014年3月30日よりエールフランス航空は自社運航便を羽田空港に就航します。
・2014年夏期スケジュールではパリ、シャルル・ド・ゴール空港へ羽田空港から毎日2便、 成田空港から毎日1便の運航となります。

2014 年3 月30 日より、エールフランス航空は、成田空港へのフライトに加えて羽田空港へ自社機材での運航を開始します。羽田空港からは毎日2便、朝と夜のフライト、成田空港からは毎日1便、昼のフライトを運航します。お客様にとってフライトの時間帯の選択肢が広がることで、旅程が組みやすくなります。

パリ、シャルル・ド・ゴール空港と羽田空港の路線で夜便運航を行っているのはエールフランス航空のみです。夜便ではお客様がゆっくりとお休みになれることから、目的地に到着した際に疲労が少ないと、高い評価を頂いております。羽田空港はビジネス渡航のお客様からも人気が高く、日本各地への乗り継ぎ便が豊富に提供されている便利な空港です。

羽田空港への運航機材はボーイングB777-200を朝のフライトで使用、座席数は 309席(ビジネス 35席、プレミアムエコノミー 24席、エコノミー 250席)。夜のフライトではボーイングB777-300を使用。座席数は 303席(ファーストクラス 8席、ビジネス 67席、プレミアムエコノミー 24席、エコノミー 200席)となっています。

羽田空港発着便スケジュール
朝便:
AF 279 :午前7 時35 分羽田発、同日13 時15 分パリ、シャルル・ド・ゴール着
AF 272 : 午前10 時55 分パリ、シャルル・ド・ゴール発、翌日午前6 時羽田着
夜便 :
AF 293 :午後22 時15 分羽田発、翌日午前3 時55 分パリ、シャルル・ド・ゴール着
AF 274 :午後23 時30 分パリ、シャルル・ド・ゴール発、翌日18 時40 分羽田着

日本就航以来60 年以上の歴史を持つエールフランス航空は、常に日本のお客様のために特別なサービスを提供してきました。日本発着便では必ず日本人客室乗務員も乗務し、日本人のお客様のサービスにあたっています。また、エールフランス航空が特に力を入れている機内のお食事では全てのクラスで本格的なフランス料理の他に、和風テイストのお料理をお選びいただけます。また、日本語の機内誌、雑誌や新聞をご用意し、日本語の字幕、吹き替えの外国映画、邦画もお楽しみいただいております。

*******************************************:

まとめてみると、1日2便で羽田空港からエールフランス・パリ直行便が出る。フランスに付与された昼間帯の発着枠2枠を使い切ってしまっており、うち1便は深夜23時から早朝6時までの深夜早朝発着枠をうまく使ってくると思っていたので、私としてはちょっと予想外。AF293便については深夜早朝発着枠の23時以降になるかと思いきや、現在のAF277便に近い時間帯に持ってきている。逆に、せっかく昼間時間帯を使うのであれば、便名としては久しぶりに復活したAF279便もせめてAM9時発くらいの時間設定のほうが需要があるだろう。成田空港にAF275/276便を残すのはヌメア接続便のためだろう。

(羽田→パリ)
AF279 HNDCDG 0735 1315
AF293 HNDCDG 2215 0355+1
(パリ→羽田)
AF272 CDGHND 1055 0600+1
AF274 CDGHND 2330 1840+1

ということで、私が長年愛用してきたAF277/278便はこの3月で成田空港発深夜便としてのフライトがなくなってしまい、新たに羽田発着便のAF293/274便として生まれ変わる。むしろ会社帰りにパリに行くには都合がいいけれど。それと、1日3便体制になって、成田空港に飛ばしているAF275/276便はエアバスA380の運行が毎日ではなくなる様子。

ANAショッピング ANAのマイルがたまるastyle

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅4日目(1)天気予報を見て目的地変更。予定外のニームへ。

Bonne Année !

Lan1601
2013年10月22日(火)。ペルピニャンのホテルでメテオ(天気予報)をチェック。今日のホテルはモンペリエに予約してあるんだけど、ちょうど、モンペリエあたりからアビニョンあたりにかけては灰色の表示で天気が悪そう・・・。今日はセット(セート)に行こうと思っているんだけど、曇り空の海辺の風景は印象がよくないだろうなぁ。かといって、短い旅程だと天気は仕方がないこと。

Lan1602
駅前ホテルのコンフォート ホテル サントル デル モ ペルピニャン“Comfort Hotel Centre Del Mon Perpignan”は大型ホテルなので、ハムとチーズもあるし、バイキング形式の朝食なので、お腹いっぱい食べる。ヨーグルト2個は食べ過ぎ?

Lan1603
ペルピニャン駅の自動券売機でモンペリエまでの切符を買う。セットはモンペリエよりも手前の駅だけど、フランスではコインロッカーや荷物預かりはよほど大きな駅ではないとないので、まずスーツケースをモンペリエのホテルに置いてから、20分ほど引き返す形で列車に乗ってセットに行く予定。

Lan1604
スーツケースを置くために、7 :46発モンペリエ行きのTERに乗って本日の宿泊地のモンペリエを目指すことにする。モンペリエ到着は1時間45分ほどの所要時間で9 :34の予定。

Lan1605
プラットホームBに上がる。

Lan1606
ほぼ定刻通りに列車はペルピニャン駅に到着する。10月中旬はサマータイムが終わる時期にあたり、8時前だとまだ薄暗い。

Lan1607
ペルピニャンからナルボンヌに向かう列車の車窓からは海がずっと見える。空の色が変化してきて、ようやく夜明けの風景。何とも言えない紫色の空が美しい。

Lan1608
天気も大丈夫そうかなぁ ?セットやモンペリエもこのくらいの天候だったら問題ない。セットは海辺の町。海の色が晴れと曇りではぜんぜん違うから、せめて薄曇りくらいですんでほしいなぁ。

Lan1609
車窓の風景は海が見えると行っても、コリウール周辺のような入り組んだ入り江もなく、砂浜という感じでもなく、湿地帯といった感じが続く。

Lan1610
海と陸地が複雑に入り組んでいる。車窓の風景はおもしろく、飽きさせない。

Lan1611
セットに近づくにつれて、残念ながら、天気予報通りのどんよりとした曇り空。今回の旅行は今日のモンペリエが最後の宿泊。残された時間は今日1日と明日の空港に向かうまでの時間しかない。幸い、エールフランスAF278便を手配しているので、モンペリエ空港の出発時間が20 :35と遅いので、明日の最終日も夕方まではモンペリエにいることができる。残された日程で目的地を入れ替えることができるだろうか。

Lan1612
列車はセットに停車。コリウールのように小さな町かと思っていたら、大きな駅。だけど、やっぱり天気予報は正確で雨こそ降っていないけれど、天気はどんよりとした曇り空・・・。今日はモンペリエ観光にして、セットの町歩きは明日の天気にかけてみようかな。だけど、モンペリエの町はそんなに大きな町ではないから、丸1日必要だろうか。

Lan1613
列車は9 :35にモンペリエに到着。駅舎は工事中。ホテルはコメディ広場のすぐそばにあり、トラムに乗るほどの距離でもなさそうなので、歩いてホテルに向かう。

Lan1614
5分ほど歩いてホテルに到着。今日のホテルはコメディ広場に近いオテル・デ・ラ・コメディ“Hôtel de la Comédie Montpellier”。すぐにスタッフが荷物を預かってくれる。

Hôtel de la Comédie Montpellier
http://www.hotel-montpellier-comedie.com

Lan1615
モンペリエの中心部であるコメディ広場を見渡すと、カラフルな建物が並ぶペルピニャンとは異なり、フランスらしい建物の風景。でも、モンペリエの町の観光はしないで急いでモンペリエ・サン・ロッシュ駅へ向かう。

Lan1616
モンペリエ・サン・ロッシュ駅は、既存の駅舎とは別に近代的な橋上駅。ここで、大きな「賭け」に出ることにする。セットは今日は天気が悪いから、明日行くことにして、今日はセットとは反対方向の10 :12発アビニョン行きに乗ることにする。

Lan1617
今日の目的地はニーム“Nîmes”に変更。セットは明日チャレンジすることにする。だけど、明日の天気は今日よりも良くなるかはわからない。天候が回復するどころか雨が降る可能性だってあるから今日よりも悪くなる場合もあり、大きな「賭け」ではあるけれど、明日にかけてみることにする。

Lan1618
ニームはモンペリエからたった35分ほどで行けてしまうし、円形競技場が有名だから、それは晴れた方がいいけど、建築物の見学がメインだから曇り空でもなんとかなるだろう。

Lan1619
ペルピニャン方面から列車が到着。

Lan1620
35分ほどで列車はニーム駅に到着。だけど、少しだけ問題があり、思いつきでニームに来てみたものの、今回、「地球の歩き方」はペルピニャンとモンペリエは合計6ページしか掲載されていなかったので、この6ページ分のコピー3枚しか持ってきていない。そう、私はニームに関する情報を一切持っていない。

Lan1621
現在の時刻は10 :50。いざ、ガイドブックのないニームの町歩きスタート。出発前にはニームに行くつもりはまったくなかったので、ニームの情報はなにもなく、円形競技場があるくらいしかわからない・・・。

Lan1622
でも、まぁ、きっとなんとかなるさ。なるようにしかならないけど、たいてい、なるようになる。ニームの町は駅前も静かな雰囲気で公園みたい。ペルピニャン同様に鉄道駅は市街地からは離れている様子。

Lan1623
とりあえず、旧市街の方向に歩き始めると、目の前に大きな像が見えてきた。

Lan1624
観光案内所を発見。ここで地図をもらえば、ガイドブックがなくてもニーム観光ができる。

Lan1625
しかも、ニームは日本人観光客が来るためか、観光案内所でもらった地図は日本語!これでガイドブックを持っていなくても観光できる。

Lan1626
公園を抜けると、すぐに目の前に円形競技場、アレーネ“Arènes de Nîmes”が見える。外観だけ見れば、今でも使われているような雰囲気。

Lan1627
ローマ時代の遺跡としては、ものすごく形を保っている。

Lan1628
今でもここで闘技が行われているような雰囲気を感じる。ニームは日本語の地図があり、円形競技場のオーディオガイドも日本語に対応しており、説明を聞きながら丁寧に見てまわる。

Lan1629
サッカーや野球場のスタジアムに入るときのようなワクワクした気持ちで、ローマ時代の人々もこの通路を歩いていたのかなぁ。

Lan1630
階段を上りスタジアムに出たときの気持ちはどのような気持ちだったんだろう。まるで、自分がローマ時代にいて、これから闘技を観戦するような気持ちで階段を上がる。保存状態がよいニームの円形競技場を歩いていると、あたかも自分が太古の昔にいる気分。

Lan1631
最上部の席に立つと、ニームの風景を見渡すことができる。だけど、傾斜がきつくて、競技を見るのにはいいけど、ちょっと怖い。予定外のニーム観光、けっこう楽しめるかも。

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

Link

最近の記事

最近のコメント

無料ブログはココログ