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2014年1月17日 (金)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅5日目(2)セット“Sète”の「海辺の墓地」で。

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セット“Sète”にて観光案内所になかなかたどり着かず、またも路地には行って寄り道・・・。どうしても生活に密着した商店街の雰囲気を感じると立ち寄りたくなってしまう。

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公園には鉢植えの花が売られている。

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このダイナミックな噴水のオブジェって?

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2匹のイルカの噴水の奥には、巨大なオクトパスが水を吐いている!公園の周辺はマルシェの雰囲気だけど、セットに来てからずっと観光案内所を目指しているのに、寄り道ばっかりなので、まずは観光案内所を目指す。

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ようやく観光案内所に到着して、地図をもらう。なにしろ、セットは地球の歩き方にコラムのようにちょっと記事が載っているだけなので、町の全体像がわからない。

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あっ、見つけるのは5ドアばかりだったけど、ついに3ドアのプジョー208をセットで初めて発見!

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観光案内所から海に向かってさらに歩く。

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波の音が近づき、ようやく地中海が見える場所に到着。

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だけど、地中海はものすごく荒れていて、防波堤を越えて水しぶきが飛んでくるだけではなく、波がかぶっている。

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地中海の波音を聞きながら防波堤を歩く。空は青くすがすがしい。

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防波堤から、今歩いて来たセットの町を振り返る。

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ヨットやボートのある風景って好き。

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高台にある海辺の墓地“Le Cimetière marin”に向かって歩き始める。

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「地球の歩き方」のセットの記事は、この海辺の墓地しか書かれていない。セットは詩人ポール・ヴァレリー“Paul Valéry”の故郷であり、この「海辺の墓地」“Le Cimetière marin”にヴァレリーが眠っている。

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ふと、墓参りの道具って、手桶と柄杓がじょうろになっただけの違いで、あまり変わりないなぁと思ってみたりして。

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矢印が書かれていて順路に従うと、きっと誰もが知っている“Le vent se lève. Il faut tenter de vivre !”という詩を書いたポール・ヴァレリー“Paul Valéry”がここに眠っている。えっ?ポール・ヴァレリーにも“Le vent se lève”なんていう言葉にも見覚えがない?そんなはずはないと思うけど…。

Leventseleve
この映画のフランス語のタイトルは“Le vent se lève”。堀辰雄の小説の題名の「風立ちぬ」は、ポール・ヴァレリーの“Le vent se lève. Il faut tenter de vivre !”(風立ちぬ、いざ生きめやも)に由来しており、宮崎駿が堀辰雄の「風立ちぬ」という言葉を映画のタイトルにして、そして、フランス語のタイトルは、原点であるポール・ヴァレリー“Paul Valéry”の“Le vent se lève”に戻る。ほら、スタジオジブリのこの映画で、実は私たちはポール・ヴァレリーのことを知っていたでしょ?

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海辺の墓地でもう一人矢印が書かれているのはジャン・ヴィラール“Jean Vilar”。

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海辺の墓地から地中海を望む。今日は海が荒れており、高台に来ても波音が聞こえる。柔らかい日差し、波の音を聞いているとしばらくぼーっとしていたい気分。

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ポール・ヴァレリーの美術館もあったけど立ち寄らずに、歩いてセットの町が見渡せる高台を目指す。

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だけど、セットの町を見下ろせる場所には歩くと遠すぎるので断念。坂道を下り、市街地に戻ることにする。

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坂道の途中のサン・ルイ教会。“Église décanale Saint-Louis”

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でも中には入れないみたい。

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このクルマがすぐにわかった人は、かなりのプジョーファン。

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日本では未発売のプジョー206+。プジョー207が発売されたあとでもコンパクトなプジョー206の需要があるために207のような顔をもつプジョー206+。

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坂を下ると賑やかな公園に到着。

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あっ、オクトパスの噴水のある公園に戻ってきた。やっぱり噴水のある公園の周辺は、市場が立っている様子。市場を見つけたからには、立ち寄るのがマイルール。セットの市場へ向かい、歩きはじめる。

風立ちぬ [DVD] 風立ちぬ・美しい村 (新潮文庫) ヴァレリー詩集 (岩波文庫)

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