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2013年12月12日 (木)

初めての道後温泉1泊2日一人旅 2日目(3)松山城からみた城下町へ。

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ロープウェイ街から大街道(おおかいどう)へ戻る途中に、おしゃれな雰囲気の10FACTORYというお店はカフェのような雰囲気。

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まぁ、ガイドブック等にも載っているので、ジュースショップであることはわかっていたけど、お店の中をのぞいてみると、今までのみかんジュースの概念を塗り替えるような、こだわりのある瓶詰めのみかんジュースが美しく並べられている。

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カウンターにはジューサーが並べられていて、ジェラートやそのときの旬の柑橘類のジュースをその場で飲むことができる。15分ほど前にみかんジュースは飲んだばかりだけど、これは飲むしかないでしょう。すでにカウンターに座っているし・・・。

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今の旬は、やっぱり温州みかん。目の前でジューサーにかけられた、みかんジュースは美味しい。みかん県にきて、スペイン旅行の時にオレンジジュースを追い求めたみたいに、みかんジュースに凝り過ぎ?

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大街道(おおかいどう)に戻り、繁華街を歩いてみることにする。

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大街道の入口にあるのが松山三越。地方のデパート巡りも大好きで、デパ地下にその地方の名店が入っていることがあるので必ずチェック。デパ地下を歩いてみて感じたのは、東京も地方もあまり変わりがないということ。東京ブランドのショップが多く入っていて、旅行者の視点から見ると、あまりおもしろくない。でも、おもしろくないというのはあくまで旅行者の視点で、きっと地方の人は東京ブランドを求めているわけだから、これでいい。その中で一番、驚いたのが、ケーキショップの中にアンジェリーナが入っていたこと。愛媛県松山市で、パリのチュイルリー公園のそばにある、あのアンジェリーナのモンブランが食べられる。

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再び、大街道を歩く。実は「郷土料理 五志喜」にお昼ごはんを食べに行く時に一度通っているんだけど、「労研饅頭」ってなんだろう?「労」の時を見ると、「労働者」とか「労働」を思い浮かべてしまう。あまりに気になったので調べてみると、倉敷にある「労働科学研究所」が主食代用品として労働者の食料として、中国の饅頭(まんとう)を改良したものらしい。

※参考
http://home.e-catv.ne.jp/takeuchi/sub1.htm

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あん入りとあんなしがあり、あん入りのものを1つ食べてみるけど、素朴な饅頭。

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道後温泉にもお店があった母恵夢(ぽえむ)も気になるんだけど、原材料などを見てみると、たぶん「ままどおる」と同じようなものだろうと思って、今回は購入せず。「ままどおる」が同時に手に入るんだったら、食べ比べもおもしろいかもしれないけど。

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町歩きをしていると、ミニシアター系の映画館を発見。シネコンで上映されるような商業ベースの映画作品ではない作品を見られる場所が松山にあることにびっくり。文豪を生んだ町だけあって、松山は文化がある町なのかもしれないなぁ。今やネット通販で何でも買える時代だし、デパートは東京と変わらないし、松山に住んでもいいかも。

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大街道から銀天街(ぎんてんがい)というアーケードに進む。大街道の市電の電停から、大街道を通り、銀天街に入ると通りはL字形に右に直角に曲がり、伊予鉄道松山市駅まで連続している。

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途中にある唐揚げやさんの「とりからくん」で「じゃこカツ」を揚げてもらう。

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商店街の終点は伊予鉄道松山市駅。駅には「いよてつ高島屋」が立っている。ここでも、デパ地下を観察に行くけど、やっぱり東京のデパートの雰囲気。

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だいぶ夕方になってきたけど、松山城の小天守から見た城下の風景がどうしても気になって、城山公園を目指す。公園の入口にはNHK松山放送局。

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やっぱり、今日11月23日は土曜日で祝日とあって、NHK松山放送局前でもイベントが開催されている。

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NHK「おはよう日本」の以前の首藤奈知子アナや、現在の鈴木奈穂子アナは松山放送局を経て東京へ赴任しているので、この「いよ×イチ」のアナウンサーの中で、いずれNHKの全国の顔となるアナウンサーがいるかもしれない。

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人の流れに乗って歩くと、松山城の小天守から見た場所に近づいてきた。

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やっぱり、愛媛「すごいもの博2013」というイベントが開催されている。

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公園の銀杏が美しい。

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愛媛県内の名産物を販売するブースやB級グルメなどの屋台が並んでいる。

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松山城の小天守が見える。あそこから私はお殿様気分で城下の様子を眺めていたんだなぁ。

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各市町村のブースでは名産品が並べられていて、テントを見ながら歩くのが楽しい。だけど、売り切れのものもあり、日が暮れ始めていて店じまいの雰囲気のブースもあり、ちょっと来る時間が遅かったかも。

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思ったよりも松山市内観光、楽しかったなぁ。時間があったら瀬戸内海を見ようと思っていたけど、計画性もなく、松山城の小天守から城下の様子が気になった「すごいもの博」を見に行ったりしてしまい、ぶらぶら散策していたら時間がなくなってしまった。最後に松山市駅のリムジンバス乗り場前の魚屋さんに入る。

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伊予鉄道松山市駅から30分に1本の間隔でリムジンバスが出ているので、帰りは松山市駅からリムジンバスで空港に向かう。ジェットスター成田行きは、松山空港18:55発なので、17時までは松山市内に滞在できるので、1泊2日でも現地滞在時間は十分。

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「はしま魚店」で買ったのは、空港で食べようと思って、今日の夕食を購入。炊き込みご飯の「鯛めし」を最後に食べておきたかったんだもん。

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バスは20分ほどで松山空港に到着。

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すでに搭乗券は自宅で印刷してあるし、預ける荷物もないので、空港についても手荷物検査を通るのみ。

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空港で買うおみやげもないし、時間があるので空港ビルの屋上に出てみる。

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ANAの飛行機のうしろに夕日が沈む。

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定刻18:55ジェットスターGK404便の機材が松山空港に到着したのは、定刻18:25のはずが15分遅れの18:40。もともと、定刻18:25着で定刻18:55発とわずか30分で折り返すスケジュールを組んでいるから、当然ながら遅れを吸収できない。格安航空会社は、少ない機材で運行していて、しかもこの便のように折り返し時間も30分しか取っていないので、1日の中でどこかの便で遅れが出ると、折り返し便が遅れ、玉突きで遅れが発生する。さすがに就航当時のように欠航になることはないだろうけど、若干の遅れは許容する気持ちがないと利用しないほうがいいかも。もっとも、遅れの問題は、JALやANAなどの大手航空会社でも機材が到着しなければ遅れるから、格安航空会社に限った話ではないけど・・・。

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3日前に手配した1泊2日の弾丸旅行だったけど、今回の愛媛旅行はなかなか楽しかったなぁ。ヨーロッパでは10年前には存在していた格安航空会社がようやく日本に普及してきて、これから国内の航空旅行も、今までの概念を打ち破り、もっと身近なものになるだろう。格安航空会社は新幹線よりも速く、そして安く、高速バスと同等かそれ以下の価格で利用できてしまう画期的なビジネスモデル。

しかも、ヨーロッパでは格安航空会社は既存の航空会社の需要を奪うのではなく、今まではバスなどを使って低価格で旅行していた階層に航空旅行を可能にした。そう、新たな需要を引き出した。日本でも、格安航空会社がもっと普及すれば、地方都市にとっては今までは航空旅行をしなかった新たな旅行者が旅行するようになって、新たな需要が生まれて観光客が増える。

東京から草津や日光、箱根、伊豆に行くつもりで道後温泉。

今までは1泊2日で旅行に行くとすれば、関東近郊の温泉地だったかもしれないけど、ヨーロッパから10年遅れて日本にも格安航空会社が登場したことにより、航空旅行はバス旅行と同じくらい身近なものになった。関東近郊の温泉に行くつもりで、道後温泉まで往復1万円程度で行けてしまう時代になった。

今までの飛行機=特別な乗り物という偏見や固定観念を塗り替えて、バス旅行や自動車旅行の代わりに、ふらっと格安航空会社を利用しての航空旅行。ジェットスターは道後温泉だけではなく、大分、鹿児島、高松にも就航しているので、別府温泉、湯布院、霧島温泉、指宿温泉で砂風呂だって行けてしまう。うどん県に行って、うどん食べ歩きだってできる。空きがあれば、3日前に急に思いついても安く行くことができる。飛行機は特別な乗り物という概念や固定観念をあなたが捨てることができれば、新しい航空旅行のスタイルは、すでにヨーロッパでは10年以上前に、そして日本でも10年遅れてようやく始まっている。(愛媛・道後温泉編おしまい)

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コメント

ラコスケさん!こんばんわ。

松尾芭蕉の弟子で種田山頭火のようなダメっぷりが魅力のももたろうと申します。はじめまして。

松山の弾丸旅行記、楽しく拝読させていただきました。久しぶりに読み応えのある旅行記に大変満足しています。
来週あたり、ちょいと道後温泉に行ってきます。6/12から17まで。旅の情報を根掘り葉掘りしていたらラコスケさんを見つけたと言うわけです。あっ、えっと、出発は西船橋です。

なんだか妙に、旅のスタートから始まって帰り間際の「はしま魚店」鯛めし弁当。その往生際の悪さなど、不思議に共感出来る感覚。きっと同じ道を歩む事を想像してしまいました。
一方、松山のお宿では、晩ご飯が足りなければ、夜な夜な温泉街へ繰り出し夜食をもくろんでいた。との事。お宿のクォリティからすると、「足りない」などと言うことはおそらく皆無で、胃袋を3つ4つお持ちであればその通りでしょうけど・・・(-。-) ぼそっ
この辺りは、もしやプロのライターさんか?と思えるほどで、湯上がりに腰に手をあてて飲んでいた牛乳を鼻から吹き出してしまったほどです。( ̄TT ̄)

多くの共感同意があったりして。。。たのしかった。

生まれて初めて海外へ出たのが19歳の時。成功?するまで帰国しないと誓った成田空港ロビーで飲んだオレンジジュースは生涯忘れ得ぬ味だった事を今でも痛烈に記憶していて、そんなオレンジジュース以上のみかんジュースに出会えるようにどうか祈っていてください。

旅行記がとても楽しかったので「足跡だけでも」そう思ったのですが、つい長くなりました。お邪魔しました。

続きの旅行記。ゆっくりと拝読させていただきます。
楽しかったらまた登場しますが、おもしろくなかったらスルーします。
(x_x)\(`´)バキッ!

それではラコスケさん。ごきげんよう。

三度の飯より旅が好き ももたろうより

ももたろうさん、はじめまして。

ガイドブックには載っていない、観光地と観光地の合間の雰囲気を少しでも味わっていただけたのであれば幸いです。

Bon voyage !

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