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2013年12月 8日 (日)

初めての道後温泉1泊2日一人旅 2日目(1)道後温泉町歩き

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平成25年11月23日土曜日。本当は朝6時の道後温泉本館の一番風呂に出かけようと思ったんだけど、目覚めたときは6時を回っているので、あっけなく断念・・・。宿の温泉で朝風呂に入り、温泉旅館「道後湯の宿 さち家」での朝ごはん。

道後湯の宿 さち家
http://www.dogo-sachiya.com

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ごはんのおかずはいっぱいあるのに、さらに熱々のじゃこ天が運ばれてくる。じゃこ天、おいしい。

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朝風呂に入っているのに、最後にもう一度、道後温泉本館に温泉に入りに行く。

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浴衣を羽織姿での朝の散策は楽しい。夜の道後温泉本館と異なり、建物の詳細がはっきりと見える。

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左側に進むと「玉の石」という石が置かれている。

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この「玉の石」に柄杓でお湯をかけると願いが叶うというので、次に道後温泉に来るときには寂しく一人ではないように、おもしろいものを見つけたり、おいしいものを食べて美味しいと感動した時に共感できる人と一緒に来られることを祈る。

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3階にある「坊ちゃんの間」は、道後温泉本館に夏目漱石が通ったことから設けられており、400円の「神の湯」入浴者でも見学することができる。

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夏目漱石と「則天去私」の掛け軸。

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「坊ちゃんの間」から道後温泉本館の建築を見る。すばらしい木造建築の建物。

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温泉旅館「道後湯の宿 さち家」をチェックアウトして、道後温泉町歩きを開始する。まずは、道後温泉駅に到着したときに、神社に向かって一直線の道があるのが気になり、石段の上にある神社を目指す。このような神社に向かってまっすぐな道は歴史をもつ由緒正しい神社に間違いない。

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私の町歩きはあまり計画性がないので、気になったところからまず訪問するために、町歩きの最初から、けっこうな石段・・・。

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石段を登り切ると、伊佐爾波(いさにわ)神社に到着。

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本殿にお参りして、回廊を巡る。この神社、社殿の造りがものすごく立派。社殿を覆う屋根が前後に二段になっており、神社の建築様式には詳しくないけれど、独特の雰囲気がおもしろくて見入ってしまう。今回の旅行、日本の伝統的な建築に感心することが多い気がする。

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石段の上から町を見下ろす。まっすぐな道がずっと道後温泉駅まで続いている。高いところに登るのは大変だけど、そこから見る景色が好き。

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参道を降りていく途中に右側に「湯神社」の門があるので、立ち寄ってみることにする。

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湯神社は、もともとは現在の場所ではなく、その名前の通り道後温泉を守る神社としてあった様子。

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高台は駐車場になっていて、一部分が「空の散歩道」と呼ばれる展望台になっている。展望台から眺める道後温泉本館。上から見ると様々な建物が入り組んでいることがわかる。

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道後公園を目指して歩いていると、イベントをしている場所があり、気になったら、ちょっと寄り道。

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JAえひめの支所のようで、みかんが1袋100円で売られている。散策の途中じゃなければ買ってみたいけど、まだ昨日買った「潮風みかん」も食べきっていないし・・・。

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道後公園に入る。この公園は、もともとは戦国時代まで湯築城があった場所にある。といっても、建物は失われており、堀や土塁などしか当時を感じることはできない。

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湯築城資料館を見学。湯築城は戦国武将河野氏の居城だった。水軍を操る戦国武将だったが、豊臣秀吉に降伏。資料館を見ていると、愛媛県は小さな城が無数にある。それだけ愛媛県は群雄割拠する豊かな地だったのかなぁ?

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公園内の大きな銀杏が黄色く紅葉している。

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公園を散策しながら、丘の上に立つ展望台から松山市街を眺める。

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山の上には松山城の天守閣が見える。湯築城跡を見ても、立派な城塞だっただろうけど、さらに山の上に立つ堅牢な松山城。資材を運び込むだけで築城は大変だっただろうなぁ。

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道後公園の一角には、改築前の道後温泉本館の石造りの湯釜が置かれている。なにげなく置かれており、通過しそうになるくらい。現在の「神の湯」にもこのような湯釜が置かれているけど、この湯釜がつくられたのは、天平勝宝年間(750年ごろ)というから、びっくり。しかも、これが現在の道後温泉本館ができる明治27年(1894年)まで使われていたというから、さらにびっくり。

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そして、今日は夕方まで時間はたっぷりあるので、子規記念博物館で正岡子規について学ぶ。正岡子規は、近代俳句の父と呼ばれたり、日本に野球が導入された時期に野球に関わっていたり、断片的なことは知っているけど、人物として通して学ぶ機会がない。子規が新聞記者をしていたなど様々な活動をしていたことがわかる反面、結核によって闘病生活を送り、34歳で亡くなっていることを知る。

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松山市内はあまり見所がないと思ってゆっくりと道後温泉周辺を散策していたら、お昼近くになり、そろそろ道後温泉を去らなければならない時間。最後におみやげを探しに道後ハイカラ通りのおみやげ屋さんを見ながら歩く。

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道後温泉本館に行くときの竹で編まれた湯籠は、ちょっといいなぁ。でも、銭湯に行くことは少ないし、関東の日帰り温泉の大半は石けんもシャンプーも完備されているから、使うことはないか・・・。

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空港でも確実に買えるだろう、タルトと坊っちゃん団子は、あまりにも一般的すぎて、ひねくれ者の私は、タルトと坊っちゃん団子以外のおみやげを探してみる。巴堂という和菓子屋さんのショーケースをのぞいてみると、ひっそりと聞いたことのないお菓子を発見。

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醤油餅?昔懐かしい、しょうゆ餅?昔懐かしいもなにも、そんなものは知らないけど・・・。まだ知らない名前のものを見ると、どうしても興味が湧いてしまう。醤油餅ってなんだろう?ということで、今回の松山土産は、タルトも坊っちゃん団子も買わずに醤油餅に決定。なんだか、今回の旅行で買ったものって、「ひしを」に「志ぐれ餅」に「醤油餅」って、まだ知らないものばかり・・・。

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醤油餅だけを購入し、市電の道後温泉駅へ。

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道後温泉、道後温泉本館も歴史を感じておもしろかったし、温泉旅館も料理が美味しくて良かったし、町の散策も楽しかったし、なかなか居心地がよかったなぁ。道後温泉駅を去り、松山市街中心部へ向かう。

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