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2013年11月

2013年11月29日 (金)

初めての道後温泉1泊2日一人旅 1日目(1)初めてのジェットスターで松山へ

コリウール続編と思いきや、先に2013年11月22~23日の道後温泉1泊2日一人旅をアップしてしまうことにする。

2013年11月22日金曜日。もともとシフトでは休みだったんだけど、職場で体調が悪い職員がいて、代わりに出勤しなければならない可能性があったので直前まで予定が組めず、3日前にようやく休みが取れると確定。

3日前に急遽、2日間だけどどこかへ旅行しようと思って調べてみるとジェットスターの松山便に空きがあり、往復11,480円で手配できる。なにしろ3日前の手配なので、最安値ではないだろうけど、片道あたり5800円程度で松山まで飛べてしまうなんて、夜行高速バスの片道運賃よりも安い。これは1泊2日だけど、のんびり道後温泉に行くしかないでしょ?ということで、3日前の11月19日夜に飛行機とホテルを手配して、急遽、道後温泉でのんびりすることにする。

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だけど、やっぱり安いにはそれなりの理由があって、ジェットスターGK401便の出発時間は成田空港で朝6:20。30分前までには搭乗ゲートにたどり着く必要があるので、5:50には成田空港に行く必要がある。当然、そんな時間に行ける都合のよい交通手段がないわけで、プジョー208で家を早朝3:20に出発して成田空港へ。早朝なので埼玉県狭山市の自宅から1時間半ちょっとで成田空港第2ターミナルに到着。

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成田空港は何度も来ているけど国内線を利用したことがないので、案内表示を見て国内線ターミナルを目指す。さすがに早朝5:00だと、国際線到着便の表示はされていない。

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だけど、到着ロビーのソファーを見てみると、空港泊している人がたくさんいてびっくり。考えようによっては、ジェットスターの早朝便使用は夜行高速バスよりも安くて、バスのリクライニングはフルフラットにはならないから、寒くなければ180度フラットのソファーで仮眠したほうがいいかも。

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ジェットスターの自動チェックイン機が並んでいる。一番安い運賃だと、56cm×36 cm×23 cm以内で10キロまでの機内持ち込み手荷物のみは無料だけど、受託手荷物は有料で事前申し込みだと1100円、当日だと2000円かかる。でも、国内旅行で1泊2日だと、そんなに荷物がないから荷物を預ける必要はないし、空港に着いたときに待たずに動けるから、基本的には私は国内旅行の場合には荷物を預けることは普段から少ない。

どうしても、帰りにおみやげがいっぱいになってしまったら、ここは日本。日本には宅急便という世界に誇ってよいすばらしいシステムがあるので、家まで荷物を宅急便で送ってしまえばいい。日本全国ほぼ翌日には確実に荷物を届けられるシステムはすばらしい。

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すでにウェブ・チェックインを済ませて自宅で搭乗券を印刷してあるので、そのまま手荷物検査に進む。

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第2ターミナルなのでJAL系の売店BLUESKYがある。格安航空会社は飲み物などが有料なので、飲み物などはここで買っておいたほうがいいかも。

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搭乗口はエスカレータを降りた1階にある。

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格安航空会社というだけあって、ボーディングブリッジは使用せずに、やはり沖止めでバス。

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バスに乗り、飛行機に向かう。松山行きの飛行機に向かうバスは1台で乗り切ってしまうほどの人数。

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機材はエアバスA320。シャークレットがついた新しいタイプ。

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シートは革張り。機材は新しく、リクライニングもついており、シートピッチも普通。レガシーキャリアと装備と乗り心地はまったく変わりない。さすがに3日前でも安い運賃で手配できただけあって、早朝6:20の便で松山に向かう人はいないのか乗客は1/3くらいしか乗っていないので1列3席を独占。

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格安航空会社の特徴は、飲み物や軽食が有料であること。格安航空会社のビジネスモデルは、飛行機という乗り物を「特別な乗り物」から「普通の乗り物」に変えた画期的なビジネスモデル。高速バスや新幹線、JRの特急と同じ普通の乗り物なので、ドリンクのサービスはない。だって、新幹線で無料ドリンクサービスはないでしょ?新幹線でジュース一杯も出てこないから「ケチくさい」と文句を言う人がいる?飲みたければ、新幹線と同様に好きなドリンクを買えばいいじゃん。

それでも、どうしてもジュース一杯も出してくれないなんてケチくさい!と思うんだったら、ケチくさい運賃の格安航空会社ではなく、羽田空港から出ているANA便やJAL便に乗ればいいだけの話。

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軽食やスープもあるけれど、安くはないけれど高くもない。新幹線の車内販売みたいに駅弁でも売ればいいのに。

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もしも必要であれば200円で飲み物を買えばいい。

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航路は、富士山のすぐ北側を通る航路で、早朝の富士山がきれいに見える。

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松山空港に定刻に到着。預けている手荷物もないので、すぐにロビーに出られる。

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市内に行くバスはリムジンバスと一般バスがあって、どうやらリムジンバスはJALとANAの到着便に合わせて運行されてようだけど、ジェットスターには接続していない・・・。

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だけど、普通の路線バスが運行されているので、路線バスに乗って松山駅を目指す。

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松山駅に到着。時刻は8時45分。松山市内観光だけだと、はっきり言ってそんなに見るべき場所はなさそうで2日間は必要ないので、いきなり松山から内子に向かうことにする。みどりの窓口で、「内子・大洲町並散策 1日パス」を2700円で購入。このパスがあれば、特急の自由席に乗り放題でいちいち切符を買う手間もないし、見学施設の入場料の割引もある。

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9:02発の宇和海7号まで時間があるので、朝食をとることにする。駅構内にあるうどん屋に入る。

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じゃこ天うどん、美味しい。少し甘みを感じる出汁が効いた、透き通ったつゆがおいしい。

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JR四国のディーゼル特急、宇和海7号に乗って、内子へ向かう。

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松山駅からわずか24分で内子駅に到着。駅を降りるとコンビニもなにもない。駅にある観光案内所で地図をもらう。

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私の町歩きは勘と方向感覚が勝負。まっすぐ進めば、確実に目的地にたどり着けるけど、きっと、斜めに進む道を行けば近道のはずと勘が働き、まっすぐ行けば無難に目的地にたどり着けるだろうけど、私は無難な道は進まない。こういうことをするから、道に迷うことになるんだけど・・・。

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今回の近道作戦は成功。無事に内子の市街地に到着。

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1916年に建てられたという「内子座」に立ち寄る。

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木造建築の劇場の中に入ってみると、立派な劇場でびっくり。

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そもそも、こんな小さな町に立派な劇場が建てられたんだろう?それだけ、この町は産業が発展していたか、商売で大儲けをしていたということ?

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ちゃんと回り舞台になっている。中央にはちゃんと「せり」がある。

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舞台の下にある「奈落」も見学できる。回り舞台は、人が押して回転させているのか。舞台に上がる「せり」の仕組みもわかって、けっこう楽しい。

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左手には花道もあり、立派な劇場。しかし、ここまで歩いてくる間の印象は、普通の田舎町の印象なんだけど、これだけの劇場を建てるだけの力があるなんて、内子って、どういう町なんだろう?なんだか、内子の町歩きが楽しくなってきた。

JAL日本航空 先得

2013年11月28日 (木)

プジョー208との生活:プジョー208アリュールに純正ナビを装着!

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2013年11月28日木曜日、プジョー所沢。評判がいいとはあまり聞かないパナソニックとプジョージャポンの共同開発の専用ナビCNZU500XAを本日装着することにする。前回、6ヶ月点検の際に実際に装着しているクルマを見せてもらい、せっかくの7インチのタッチスクリーンを生かすためには純正ナビしかないのではないかと思い、思い切って、純正ナビを装着することにする。機能だけを考えれば、10万円程度のポータブルナビと同等だろうけど、やっぱり、ダッシュボードはすっきりさせたい。

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装着には丸一日かかるので、時間つぶしに西武池袋線小手指駅まで送ってもらう。

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西武池袋線で池袋方面に向かう。

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東京メトロ有楽町線に乗り、豊洲駅で降り、ゆりかもめへ。

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ゆりかもめは自動運転なので最前列は特等席。お台場の風景がよく見える。

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せっかく時間があるんだから、実に12年ぶりに東京モーターショーへ。たぶん、2001年から東京モーターショーには行っていない。そのあたりから各メーカーが出品するコンセプトカーが環境性能ばかりを追い求めるようになってきたので、クルマに魅力を感じなくなってきたから。

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平日だというのに人が多い。

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まずはプジョーブースを訪問。裏面がシトロエンになっており、プジョー・シトロエングループでの出展となっている。プジョーブースの展示車両は3台のみ。

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RCZ-Rが展示されている。

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そして、プジョー2008。中を見てみたいと思ったけど、鍵がかかっており外からしか見ることができない。といっても、内装はプジョー208と変わらないけど。

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プジョー208GTiも展示されているけど、こちらも実際に座ってみることができない。

うーん、プジョージャポン、なんてやる気がないんだろう。これだったら、出展しない方がよかったんじゃないかなぁ。コンセプトカーを見に来ている人もいれば、市販車を見に来る人もいる。VWゴルフを見に来たついでに、ゴルフはたしかによくできたクルマだけど、乗ってみたいというワクワク感に欠けるからフランス車のプジョー308もついでに見てみようとか、新型クリオ(ルーテシア)を見に来たついでにフランス国内での最大のライバル車であるプジョー208も見てみようという人もいるはず。ディーラーと同じように市販車を並べておくだけで、プジョーに興味がない人にもプジョーに興味を持ってもらえるキッカケになるのに・・・。

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ということで、シトロエンも新鮮味が欠けるので、フランス車のライバル社であるルノーを見に行ってしまう。

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もちろん、見たかったのは新型クリオ(ルーテシア)!プジョー208よりも躍動感ある個性的なフロント。

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プジョーと違って、ルノーはちゃんと内装も確認できるデモカーを用意してある。中に座って興味を持つところからクルマ選びは始まるのに、プジョーはなんてダメなんだろう。ルノーが3ペダルのマニュアルを入れてくれれば、プジョー208と悩んだかもしれないなぁ。でも、やっぱり、マーケティングから考えればあまり売れないだろう、ホットモデルではない、プジョー208アリュールのような「フランス人がフランスで普通に乗るクルマ」であるマニュアル車を最初からラインナップに入れるプジョーのこだわりが好き。

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右ハンドル化の際にプジョー208はヒューズボックスが左側に残ってしまい、グローブボックスがとても狭いんだけど、クリオ(ルーテシア)も似たようなもの。

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日本市場をきちんと理解しており、2DINにカロッツェリア製の2DINナビが入っている。プジョー208の斬新なタッチスクリーンよりも、オーディオ機器を盗まれることのまずない日本では2DINのほうが絶対に無難。

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ルノー“CAPTUR” (キャプチャー)もおもしろそうなクルマ。といっても、まぁ日産ジュークとフェイス以外は変わらないんだろうけど、プジョー・ジャポンもプジョー2008を今のうちに宣伝しておかないと「ルノー・キャプチャー」に絶対に食われる。プジョー・ジャポン、実際に乗れるプジョー2008の試乗車をなぜ準備しなかったんだろう・・・。ということで、ルノーは魅力を感じる展示なので、東京モーターショーでのプレゼンテーション力はプジョーの完敗。

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かといって、モーターショーで各社の展示車両を見ていると、プジョー208のタッチスクリーンが時代の最先端を行っていることも感じる。マツダがタッチパネルの画面を装備しているクルマを展示している。1DIN、2DINの規格の他に、メーカーがタッチパネルを装備する流れになるのかもしれない。数年後にはプジョー208のようなタッチスクリーンが当たり前の時代が来るかもしれない。

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トヨタは“TOYOTOWN”のコンセプトをそのままモーターショーに取り入れている。

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クルマ以外にも“TOYOTOWN”のCMの雰囲気が出ていて楽しい。

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今回のモーターショーでおもしろいなぁと思ったのが、エコカー一辺倒から、遊び心があるクルマがあること。ダイハツのコペンもおもしろいクルマ。

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そして、ホンダS660。軽自動車は維持費が安いので、遊びのクルマとしては楽しいだろうなぁ。クルマの楽しみは、馬力だけではない。

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12年ぶりの東京モーターショー、幕張で開催されていた頃よりもコンパクトになっており、以前よりも疲れなかった。夕方になり、プジョー所沢に戻り、ナビを装着し終わったアリュールと再会。

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私がモーターショーを見ている間に、アリュールは分解されていた。ディーラーの方に撮ってもらった写真のように、タッチスクリーンを外されて、1DINの空間に入っているシルバーの純正オーディオ装置が見える。

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さらに、そのオーディオ装置を外されると1DINの空間が出現。

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GPSアンテナはダッシュボード上ではなく、その奥に装着される。デイライト化される前(AUX端子がある)のタイプだと、GPSアンテナは見えない位置に装着されてダッシュボード上に出てこないので、すっきり。

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助手席のシートは一時的に外されて、ナビユニットが置かれる。右側が前方。ナビユニットはそんなに大きくはない。

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ダッシュボード上にはGPSアンテナが見えないのに、ナビはちゃんと動作している。やっぱり、せっかくあるタッチスクリーンを生かすには純正ナビしかない。

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当たり前のことだけど、Bluetooth経由の音楽を聴きながらでも、音楽を一時的に中断してナビの音声が流れる。ナビからAUX端子をつかって無理に音声を流しているので、音楽の中断の仕方が不自然だけど、ナビはパナソニック製なので、普通にナビの性能は問題ない。プジョー所沢から自宅まできちんと案内してくれる。今日は夜になってしまったので、ナビを少し使ってみてからもう少しレビューしてみたい。

2013年11月27日 (水)

神楽坂でひとりフレンチ。

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2013年11月27日水曜日。宿直といっても緊急時の夜間対応だけで、なにもなかった宿直明けは仕事が12:30までなので、今日のお昼ごはんは中野駅で東京メトロ東西線に乗り継いで神楽坂へ。

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今日は神楽坂でお昼ごはんを食べることにする。

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毘沙門天を通り過ぎる。だけど、どうしても神楽坂に到着するのは、13:30を超えてしまう。たいていのレストランは13:30がラストオーダーの時間になってしまうので、お店選びが難しい。もう何回か通っているフレンチレストランを目指し、本多横丁に入る。

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今日のひとりフレンチはルグドゥノム・ブション・リヨネ。ここならラストオーダーが14:30なので、遅めのランチを楽しむことができる。13:50近くに、一人で予約なしなんですけど・・・とお店に入るとたった1テーブルだけ空いていたようで、2階席に上がる。

ルグドゥノム・ブション・リヨネ
LUGDUNUM Bouchon Lyonnais
http://www.lyondelyon.com/index.php

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2850円のランチコースを注文する。このランチコースは、夜だと4850円のコースとほぼ同じメニューで、しかもワンドリンク付きでグラスワインも注文できてしまうため、2850円で飲み物を含めて完結してしまうお得なコース。私は、日本のフレンチレストランのかしこまった雰囲気が好きではなく、フランスのレストランのように、量がきちんとあって、がっつりしたフランス料理が好き。さっそく、今日は仕事が終わったので、グラスワインを注文。

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ブログ的にはリヨン風サラダのほうがリヨンぽいかもしれないけど、前菜はコショナイユ、ブションリヨネ風。これがワインが進み、グラスワイン1杯が簡単に空いてしまう。

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メインは、ブログ的には代表的なリヨン料理であるクネルにしようかとも思ったけど、本日の魚料理。詳しい説明を聞いたけど、ちゃんとした料理名までは覚えていない。だけど、本日の魚料理は美味しい。もちろん、白ワインを追加注文・・・。

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ちなみにこれは今日撮ったものではない写真。以前に食べた「リヨン風クネル モリセットゥおばあさんスタイル ナンチュアソース」。リヨンのル・ノールでも食べたけど、ナンチュアソースが美味しいし、クネルの大きさもいい。ここのクネル、リヨンで食べたものと比較しても美味しい。

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デザートは大好きな「ラム酒風味のババ」。ラム酒がしみこんだブリオッシュが最高に美味しい。ルグドゥノム・ブション・リヨネは、フランスのレストランに入ったかのような雰囲気、そして本場のブションのような味、ボリューム(といってもフランス本国ではもっと多いけど)を感じられて、東京のフレンチレストランではお気に入り。そして、フレンチレストランにしては、価格もリーズナブル。

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せっかく神楽坂に来たので・・・。

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毘沙門天にお参りしてみる。

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今日は大学院の指導教授に会いに久しぶりに母校に行くために東京メトロ南北線へ。

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南北線で直通。白金高輪駅で降りる。

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メゾンカイザー高輪本店に行こうかと思って歩いてみると。

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BISTRO GYORAN魚藍というお店を発見。以前にはなかった気がするから最近できたのかな?

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えっ?マガモ、カルガモ、日本キジ捕ってきました!?ジビエが食べられるの?張り紙にひかれつつ、大学へ向かう。

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今年で創立150年をむかえた母校の明治学院大学。教育理念は聖書に基づいている。

明治学院大学
http://www.meijigakuin.ac.jp

Do for others what you want them to do for you.
“ 人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい”
(『新約聖書』マタイによる福音書7章12節)

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正門から入るとこの時期は銀杏並木が美しい。

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100年以上前の1889年に建てられたインブリー館、1890年に建てられた記念館が現存している。

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そしてもうすぐ100周年を迎える1916年に建てられたチャペル。研究室で大学院の指導教授とひさびさに会う。

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そして、一緒に夕ごはんを食べに行くことにする。もちろん、フランスに留学経験のある指導教授と一緒に行くのは、先ほど発見したビストロGYORAN魚藍へ。カウンターとテーブル1つしかなく、シェフと女性の2人だけで切り盛りしている小さなビストロ。まずは突き出し。漬け物のようなピクルスと、生ハムと柿をうまく使っていておいしい。

BISTRO GYORAN魚藍
http://gyoran.com

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前菜はエゾ鹿とフォアグラのテリーヌとカルガモのハムソーセージ盛りを2人でシェアする。けっこうな量があり、2人でシェアするくらいがちょうどいいかも。昼に続き、肉の加工品はワインがすすんでしまう。

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メインはイタリア産仔ウサギのマスタード焼きも結構な量。次回はジビエにチャレンジしてみようかな。シェフは茨城県まで、自らが狩猟に行って素材を捕ってきているとのこと。ワインが残ってしまったので、フロマージュを頼む。なかなか、通りがかりに発見したお店だけど、おもしろいお店だった。考えて見れば、今日はお昼も夜もフランス料理。久しぶりにフレンチな一日。

2013年11月25日 (月)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(6)コリウール、海辺のカフェでパスティスを。

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城塞シャトー・ロワイヤル“Château Royal de Collioure”が閉まってしまったので、仕方がないので、城塞のまわりを歩いてみることにする。

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城塞は海のぎりぎりまで高い城壁に守られている。

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今日は波が高いのか、しかも満潮に近いのか遊歩道まで波がかぶっている。波のタイミングを見て歩かないと厳しい。

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左の山の上には風車があり、中央の山には城塞(サン・テルム要塞)“Fort Saint-Elme”が見える。麓の教会は地図には“Cloitre des Dominicains”と書いてある。

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再び城塞のまわりの遊歩道を戻ってくる。画家たちのたまり場だったレストラン「レ・タンプリエ」“Les templiers”はこの運河沿いの並びにある。

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夕方になり、太陽の光が変化していることに気がつく。そう、青空が出てきて、建物が太陽の光を浴びている。風景は太陽の当たり方でぜんぜん違うように見える。なかなか短い旅程だと天気の調整は難しいんだけど、せっかく青空が見えているんだから、もう一度、コリウールの風景を感じることにする。

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実際にその場にいると、曇り空でも視覚以外にも肌で風を感じたりにおいを感じたり、雰囲気を感じ取ることができるんだけど、写真は風景しか伝えられないから、コントラストが変わってくると街の印象が変わってくる。壁の色も太陽の光が当たるだけで映えてくる。

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ほら、やっぱり海辺の岩の上に立つチャペル・サンヴァンサン“Chapelle St Vincent de Collioure”も印象が変わってくる。

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夕日を浴びるチャペル。

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夕日を浴びて砂浜でのんびりする人々。防波堤の先端まで歩いて行けるけど、けっこう波が高い。

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コリウール、一人ではなく「連れ」と一緒にのんびりできたら幸せだろうなぁ。

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海辺のカフェに座ってみる。夕日に当たる風景が最高に美しい。コリウールに来てよかったなぁとしみじみと感じる。

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夕方にのんびりしたい時には、エスプレッソではなく、やっぱりパスティスでしょう。

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夕日に当たる風景を見て、砂浜に打ちつける波の音を聞きながら、ちびちびパスティスを飲む。なんて幸せな時間なんだろう。

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今日の夕ごはんのレストランの候補を探しながら、街を歩く。

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ブティックをのぞきながら街を歩くのが楽しい。

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ワインの試飲をさせてもらい、コリウールの赤も飲ませてもらう。けっきょく、「バニュルス」のワインを購入。おみやげは、フィーリングを感じたときに買わないとあとで後悔する。

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一度、ホテルに戻り、19時過ぎに夕食を食べに再び海岸を目指す。

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夕暮れ時の町並みもいい感じ。

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ホテルのお姉さんに、レストランのおすすめを聞いたら、「トレトレトレボン」と力を込めて紹介してくれたので、おすすめの通り、「カサ・レオン」というレストランへ。

カサ・レオン
Casa Léon
2 Rue Rière
66190 Collioure

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ムニュ・カタラン“Menu Catalan”という28ユーロのコース料理を頼む。フランス人の夕食は遅いので19時半の開店直後だとお店には誰もいない。

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アペリティフは、甘口ワインのバニュルス。甘口だけど、嫌みがある甘口ではなくておいしい。

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前菜は、これもコリウールが名産という「アンショワ」“Anchois”を使ったものをチョイス。

2つのコリウール産アンショア(アンチョビ)、ピーマンのグリルを添えて。
Le Duo Anchois de Collioure et ses Poivrons grillés del Piquillo

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メイン料理を前に次は白ワイン。

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やっぱり、地中海を見ながら食べるのは、魚料理でしょう。

スズキの鉄板焼き、ハーブ風味とルシヨン地方の塩で。
Loup en filet à la Planxa aux herbes
Et à la Fleur de sel du Roussillon

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カタルーニャ地方の影響か、アイオリ“Aïoli”がついてきたので、途中から味の変化も楽しめる。

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そしてデザートは、言ってみればクリームブリュレだけど、この名物であるクレーム・カタラナ。

クレーム・カタラナ、オレンジの香り。
La Crème Catalane aux Parfums d'Oranges

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最後はエスプレッソで。前菜もメインも魚料理だったけど、海沿いの街らしくて楽しかった。

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お店を出る頃になると、レストランは賑わってくる。

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夕食後は海岸沿いを散歩する。小さな田舎町なので夜9時を過ぎるとお店は閉まり、人通りも少ない。

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海岸沿いに腰かけて、潮風にあたり、波の音を聞きながら、しばらくぼーっと過ごす。こういう瞬間が好き。波の音が心地よい。

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夜の城塞シャトー・ロワイヤル。かなり大きな城塞で、これだけの城塞で守られているコリウールは要衝地だったんだろうなぁ。

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夜の散歩を楽しんでいる人もいる。

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コリウール、なかなかよい街だったなぁ。美味しい食事をして、海辺で潮風に当たりながら波の音を聞き、すっかり満足な気分でホテルに戻る。

2013年11月22日 (金)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(5)もっと有名になってもおかしくない魅力的なコリウール。

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ホテルを出ると小さなパティスリーがあり、フランスに来たら私がすぐに食べるものと言えば、やっぱりタルト・オ・シトロン!レモン風味のクリームが大好き。

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タルト・オ・シトロンを食べながら、町の中心部を目指す。町の地図はホテルでもらった地図しかないので、とりあえず、自分の興味を持ったところから歩いてみる。運河沿いにはレストランが並んでいる。とりあえず、海を見ようと思って海に向かう。

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水のある風景ってやっぱり好き。そして、コリウールの海辺の風景、地球の歩き方には半ページしか紹介されていないけど、もっと日本で有名になってもおかしくないほど、魅力的な風景。

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コリウール、ずいぶんと立派な城塞が立っている。そして、奥に見える山の上にも要塞が見える。頑丈に守られたコリウールの町は、歴史上、要衝の地だったのだろうなぁ。

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そして海に突き出た建物は教会。鐘楼がまるで灯台みたい。

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10月半ばの日曜日の海岸はのどかな風景。歴史を感じる城塞を含む風景、のどかな海辺の風景、コリウール、「地球の歩き方」には半ページしか載っていないし、団体パッケージツアーが訪れる場所ではないけど、なかなかいい町じゃない?

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海岸沿いにはカフェが並び、海を見ながらくつろげる。

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10月半ばというのに、泳いでいる子どももいる。たしかに、10月半ばでも暑いくらい。

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海辺に立つノートルダム・デザンジュ教会“Église Notre-Dame-des-Anges”に向かう。

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教会の中に入り、いつものように座席に座り、深呼吸をして静寂を味わう。

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ずいぶんと立派な主祭壇に、しばらく見とれてしまう。

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教会を出てさらに進むと、岩の上に小さなチャペルが見える。

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海辺の岩の上に立つチャペル・サンヴァンサン“Chapelle St Vincent de Collioure”

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チャペルの横には十字架。

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人形と一緒に旅をして、人形の写真を撮るフランス人の女の子がいて、その人形を見ると、えっ?トトロ!?

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コリウールでは額縁があり、そこから美しい風景を見ることができる。

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チャペルから歩いて来た道を振り返ると、手前にノートルダム・デザンジュ教会があり、奥には城塞シャトー・ロワイヤル“Château Royal de Collioure”。港が重厚な建造物で守られている。

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砂浜を歩いてみると、日差しが弱いとコントラストが弱くなり、写真にきれいに写らないから残念だけど、海風を感じて歩いていると、心がのんびりした気分。

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ノートルダム・デザンジュ教会の手前の坂を上り、旧市街に入ってみる。

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カラフルな家の壁は歩いていて、色彩を感じるのが楽しい。

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マティスとドランがコリウールの色彩と陽光に驚嘆し「フォーヴィスム」“Fauvisme”を生み出したと言われている。この町の魅力を感じられるような気がする。

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現在でも画家がこの町に魅了されているのか、お店をのぞいてみると絵画を展示しているギャラリーが並んでいる。

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大きな町ではないので、迷ってもたいしたことがないと思って、地図を見ずに風景に惹かれるままに歩いてみる。

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美しい路地の風景をさまようのは、幸せな気分。

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でも、感性だけで歩いていると行き止まりに当たったりもする。そんな場所は生活感を感じられて、それもまた町歩きの楽しみ。

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コリウール、旧市街の美しさも考えると、観光地としてはなかなかのもの。ガイドブックには半ページしか紹介されていない町だけど、今回のランドック・ルシヨン地域の旅行で、まだ休暇2日目なのに、もう十分に旅を満足に感じさせるような魅力的な町。

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丘を下ると様々なブティックが並ぶ商店街になっている。

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風景も楽しいけど、観光客で賑わうブティックが並ぶ通りを歩くのも楽しい。

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このテラスのようなものは何だろう?

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バスク地方でよく見かけるエスパドリーユを扱うサンダル屋さん。

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編み籠がたくさん。カラフルで楽しい。

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マルセイユ石けんを扱う石けん屋さん。色彩鮮やかな旧市街を歩き回ったためか、写真を撮る対象が色彩の鮮やかものになっている。

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城塞に囲まれた歴史を感じる町、カラフルな旧市街の町並み、そしてショッピングと、観光地としてのコリウール、すばらしい町。もうスペイン国境まで20キロと、へんぴな場所にあり、ルートを組みづらく行きづらい場所にあるし、ガイドブックには半ページしか紹介されていないような町なので、日本人の知名度が低く、日本人を見かけないのもいい。

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この地域は甘口ワインで有名な「バニュルス」と辛口の「コリウール」が作られており、旧市街では試飲ができるカーブがいくつかある。それとコリウールの名物は、アンチョビといった方がわかりやすいけど、フランス語では「アンショワ」“Anchois”。

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旧市街の散策を終えて、最後に城塞シャトー・ロワイヤル“Château Royal de Collioure”に行ってみようと思ったら、開館時間は“09h à 17h”だったようで、すでに閉まっている・・・。最初に訪れるべきだったなぁ。海が見たくて通過しちゃったからなぁ。

日曜日は観光案内所がお休みで情報がなかったせいもあるけど、自分が見てみたい場所の気の向くままに歩くから、こういうことも私の旅ではよくある。明日、月曜日がお休みじゃなくてよかった。もしも月曜日がお休みだったら、ここまで来て、入らずに帰るところだった。仕方がないので、中に入れなかった城塞のまわりを歩いてみることにする。

2013年11月19日 (火)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(4)セルベールからコリウールへ

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2013年10月20日、日曜日。スペインのポルトボウ駅を出発し、トンネルを抜けるとそこはフランス領のセルベールという小さな町。

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ポルトボウ駅と同じように、フランスは1435ミリの標準軌とスペインは1668ミリのイベリアゲージと線路の幅が違うために相互乗り入れできないためか、フランス側でも電気機関車がたくさんある。

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フィゲラスから30分ほど列車に乗って、午後1時半にはスペイン国鉄の列車はフランスのセルベール駅に到着。この列車は乗客を降ろしたあとは、乗客を乗せずにスペインへ回送される。セルベールからスペイン領のポルトボウに行く場合は、フランスSNCFの列車がポルトボウまで乗り入れる。出口は1つしかなく、歩いて出口に向かうと、そこにはフランスの簡単な入国検査が行われる。といってもブースがあるわけではなく立っている警察官にパスポートを見せるだけ。パスポートを見せると、いつ入国したのかをスタンプを探している。

最近でこそ、ちゃんとスタンプを押してくれるようになったけど、フランスのパリ・シャルルドゴール空港の入国審査官は気まぐれなので、以前はスタンプを押してくれない時もあった。もしも空港でスタンプを押してくれなかったら、シェンゲン協定国内に入ったスタンプがないと面倒だったかも。しかも、シャルルドゴール空港の入国審査官は、気まぐれなページにスタンプを押すので、前のページに重ねて押したらしく今回も該当するスタンプを探すのが大変・・・。

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セルベールでSNCFの列車に乗り換えるんだけど、14:39発の列車までには1時間程度の時間がある。コインロッカーはあるけど使用できなくなっている。うーん、スーツケースが邪魔なので観光は厳しいけど、駅前にカフェでもあれば、そこでお茶して待てばいいか。

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その前に今日の目的地のコリウールまでの切符を買っておこうと思ったら、だれも係員がいない・・・。

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12:30から14時までは休憩中の様子・・・。もっとも、バルセロナからジローナ、フィゲラス・ビラファント駅(Figueres-Vilafant)を経て、ペルピニャンまでLGV(新幹線)が開通して、TGVが運行しているので、在来線のポルトボウからセルベールに抜ける鉄道ルートはもはやマイナーなのかもしれないなぁ。

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出発時間を確認。14:39発のアヴィニョン行きの列車“Transport express régional”に乗ればOK。

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駅前のカフェでエスプレッソでも飲もうかと思って、セルベール駅を出てみる。レストランかカフェがあったのだろうけど、つぶれているみたいで、この駅自体が廃れている印象。

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セルベール駅前にはカフェもお店もなにもない。スーツケースを転がしながら、ちょっとだけ探検してみることにする。

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5分くらい歩いて踏切を渡ると“Hotel”の文字がかすかに見えるけど廃墟となっている雰囲気の建物を見ると、よけいに廃れた町の印象を感じさせる。

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海が見えてきた。階段を下りるとセルベールの町に行けそうだけど、スーツケースをもってこの階段は降りたくはないし、それに下りたあとに登りたくない。1時間程度しか時間もないことだし、町に出てカフェでお茶する計画は断念。コインロッカーにスーツケースを預けることができたら、探検したと思うけど・・・。

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坂を下ればレストランのような感じの建物もあるし、さすがにカフェやお店がある町の中心部に行けるのはわかるんだけど、スーツケースを持っての移動は帰りが大変なので、地中海を見られる場所に行って、地中海を見るだけで断念。

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ベンチがあったので、波の音を聞き、海の風を感じ、潮の香りを感じてぼーっとする。やっぱり、海は感じるのはいい。

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しばらく海を感じて気分をリフレッシュしてから駅に戻る。すでに列車が停車しているので乗れるかもしれない。

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なんにもないセルベール駅に戻ってくる。やっと切符売り場の窓口が開いたようで列ができている。ユーレイルパスを持っている若者が多く、ほとんどが旅行者。この駅でTGVの切符の予約をしている人がほとんどで、1つしかない窓口はなかなか順番が来ない。

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ホームに向かう。手前の線路はフランス仕様の標準軌だけど、奥の線路は先ほど、スペインの列車が入線した広軌(イベリアゲージ)の線路。横からだと線路の幅の違いがわからないけど・・・。

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TERの車両は新しいタイプの車両。トイレもきれい。

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セルベール“Cerbere”からコリウール“Collioure”までは3.5ユーロ。

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フランスに入るとオレンジ色の屋根の家が並んでいる。バニュルス・シュル・メール (Banyuls-sur-Mer)などを通過してコリウールに向かう。

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バニュルスは食前酒としても飲まれる甘口の赤ワイン「バニュルス」の産地。

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列車はコリウール駅に到着。

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コリウール駅の駅舎もオレンジ色でかわいい。時刻は3時5分前。

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駅前には駐車場しかなくて寂しい雰囲気。

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坂道を5分くらい、スーツケースを転がしながら下る。

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坂を下り終わると公園があって、日曜日の公園はのどかな雰囲気。

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南フランスらしく、おじいちゃんたちはペタンク(Pétanque)に夢中。高齢者の男性が仲間と夢中になれるゲームって、すばらしい。日本の男性高齢者は地域のつながりが弱いから、日本でも男性高齢者のコミュニティ形成のためにもペタンクが流行ればいいのに。公園とボールがあれば簡単にできそうだし。

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町の中心部まで来たようで、観光客で賑わっている。

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市街地への入口だけど、通りをのぞいてみると、なかなか楽しそうな町の雰囲気で心がワクワクしてくる。早くホテルに荷物を置いて町歩きしたい気分になってくる。

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今日のホテルは、コリウールにある“Le Mas des Citronniers”という小さなホテル。

Le Mas des Citronniers
22, av. de la République
66190 Collioure
http://fr.hotel-mas-des-citronniers.com

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2階の部屋に上がるにはエレベータはないけど、部屋はかわいらしい雰囲気。

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バスルームは、シャワーオンリーで最近流行しているシャワーカーテンなしのガラスのタイプ。さっそく着替えなどの荷物をクローゼットに収納して、ホテルの部屋を自分の部屋にしてから、コリウールの町に出る。今回の旅行中、フランスで初めての町歩きへ。

2013年11月16日 (土)

初めてのカタルーニャ・南フランス・ランドック一人旅2日目(3)フィゲラスからフランス国境へ

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ダリ劇場美術館の前には高い鐘楼が立つ大きな教会がある。

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サン・ペレ教会“Església de Sant Pere de Figueres”。

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もちろん、教会を見つけたら、中に入って座りながら静寂を味わうのが私の旅のマイルール

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フィゲラス市役所の前で雰囲気のあるお菓子屋さん、“Pastisseria Serra Lacasa”を発見。どうしても興味がある物を見つけると立ち止まってしまう。

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フィゲラスではどのようなお菓子が売られているのかなぁ?お店を見つけるとショーウインドウを眺めてしまう。なかなか良さそうなお菓子屋さんじゃない?

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ふと目に止まったのがフラオナ“Flaona”というお菓子。“Flaona”って、なんだろう?文章はちゃんと読めないんだけど、文脈からきっとフィゲラス名物のお菓子だと勝手に判断する。なんだろう?と疑問を持ったら、答えは簡単。試してみればいいじゃん。

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ということで、“Pastisseria Serra Lacasa”で“Flaona”を買ってベンチに腰かけて食べてみることにする。

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さくっとしたパイ生地のなかにカスタードクリームがいっぱい。素朴だけど、美味しい。

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ダリ美術館からランブラ広場まではレストランなどが並び賑やかな雰囲気。

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中には入らなかったけど、カタルーニャ玩具美術館はランブラ広場に面した場所にある。1階部分はカフェになっていている。

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フィゲラスの町の中心はこのランブラ広場。しばらくベンチに座り、のんびり気分。フィゲラスでどこに行こうかとガイドブックを見ていると、フィゲラスにはもうひとつの見所があって、ヨーロッパ最大の規模を誇るというサン・フェラン要塞があるらしい。

ランブラ広場から徒歩20分。歩いて往復するだけで40分かぁ。どうしようかなぁ?実は、セルベール行きの列車は1日5~6本しかなくて、12:56の次の列車は14 :57と2時間ほど空く。12 :56の列車に乗ってフランスへ向かうか。それとも、サン・フェラン要塞を見て14 :57の列車に乗るか。

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迷ったあげくに、片道20分歩いてまで見たい気持ちにもならず、明るいうちにフランスに入りたかったので、サン・フェラン要塞はカットすることにする。カタルーニャ広場のこの建物、工事中みたいだけど、市場なのかなぁ?

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すでに時刻は12時近く。12 :56の列車に乗るとなると、スペインの昼食時間にはちょっと早いし、時間があまりないので食事は軽めに済ませることにする。駅に行く途中にあったカフェテリア“Les Voltes”に適当に入る。うーん、まだスペインではアウェー感があるのか、ちゃんとしたレストランに入って食事をとっていないなぁ。

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とりあえず、たくさん歩いてのどが渇いたからビール。

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あまり時間もなかったので、揚げ物ならすぐにできるだろうと思って、イカのフライ“Calamares a la Romana”とコロッケ“Croquetas”の盛り合わせを注文。さすがにサンセバスティアンのコロッケ専門のバルには負けるし、既製品を揚げたものだと思うけど、それでも、スペインのコロッケはクリームコロッケで美味しい。やっぱり、なにを食べてもスペインは美味しい。

アンダルシア地方を旅したときには、イワシを揚げただけでも、食べる前はどうせ単純にイワシを揚げただけのもので、味が想像できるから食べる価値もないと思ってたんだけど、一口食べてみると、身がほくほくで魚臭さもなく感動的に美味しかった。スペインで食べるものは、見た目は簡単でも食べてみると侮れない。

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クリームコロッケのおいしさに満足し、駅の少し手前にあるフィゲラスのバスターミナルにスーツケースを引き取るために立ち寄る。

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預けてあったスーツケースを受け取り、公園を横切ればすぐにフィゲラス駅。

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フィゲラス駅に戻る。時間は12時42分くらい。

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あれ?フィゲラス駅構内に観光案内所がある。朝、到着したときには開いてなかったのに・・・。

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切符売り場の窓口が空いていたので、フランスのセルベール駅までの切符を購入。そこから先は、フランス国鉄SNCFになるのでセルベール駅までの切符しか買えない。セルベール駅までは3.1ユーロ。

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セルベールの1つ手前のスペイン領最後の駅のポルトボウ“PORTBOU”までは1時間に1本程度で運行されているんだけど、フランス領のセルベールまで乗り入れる列車は少ない。まだ10分くらい時間がある。どうしても、本数が少ない列車に乗り遅れてはいけないと思うから、駅に早めに着いてしまう。

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10分くらいしかないけど、駅のバルに入ってみる。

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これからスペインを去るので、このオレンジジュースを搾る機械を見るのも今日が最後・・・。

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ということで今日2杯目だけど、フィゲラスの駅のバルで今回の旅行で最後の絞りたてオレンジジュース。

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スペインでの最後のオレンジジュースを堪能して、ホームで列車を待つ。

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セルベール行きの列車が入ってきた。ジローナからフィゲレスまでは特急列車のような外観だったけど、今度はいかにもローカル列車の雰囲気。

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車内は椅子もまばらでさっぱりとした感じ。

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カタルーニャの風景ともこれでお別れ。山のある方向に列車は進んでいく。

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車窓からは地中海が見える。

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スペイン領最後の駅であるポルトボウ駅に近づいてくると電気機関車がたくさん。フランスは1435ミリの標準軌だけど、スペインは1668ミリのイベリアゲージなので、フランスとスペインでは線路の幅が異なるから、直通運転はタルゴ“Talgo”と呼ばれる特殊な車両以外では相互乗り入れできない。

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スペイン最後の駅、ポルトボウ駅に到着。ポルトボウとセルベールの間だけは、標準機と広軌(イベリアゲージ)の両方の線路が引かれており、RENFEの車両がセルベールまで、SNCFの車両がポルトボウまでそれぞれ乗り入れている。セルベール→ポルトボウはフランスSNCFの片道運行、ポルトボウ→セルベールはスペインRENFEの片道運行というルールになっている。

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列車はポルトボウ駅を出発して、スペイン・フランス間のトンネルに向かう。トンネルを抜ければ、そこはフランス。次回からは、いよいよフランス・ランドック・ルシオン地域の旅行記がスタート。

2013年11月14日 (木)

初めてのカタルーニャ・南フランス・ランドック一人旅2日目(2)フィゲラスのダリ劇場美術館“Teatre-Museu Dalí ”

フィゲラスのダリ美術館“Teatre-Museu Dalí ”については、紹介しているブログが山ほどあるので、私が紹介しなくてもGoogleで検索をかければいくらでも知ることができる。なので、私が紹介する必要はないかもしれない。だけど、今回私がフィゲラスを訪れたのは、このダリ劇場美術館を見てみたかったから。だって、ヨーロッパの格安航空会社とバルセロナ情報では老舗と言うべきシトラスさんのWebを見たら、一生に一度はダリ美術館に行って、自分の目で見たいとずっと思っていた。

世紀のエンタテインメント・ミュージアム:「ダリ美術館」
http://barcelona.s28.xrea.com/sightseeing/shorttrip/dalimuseum.htm

ちなみにダリ美術館を紹介するこれ以上の記事は私には書けません・・・。

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正面玄関の前に立ってみて「なにかが違う」と感じる。ダリ美術館といえば、屋上にタマゴのようなものがある外観のはず。別の美術館があるのかと思って、外周を一周してみると、ガイドブックに載っている風景。これぞダリ美術館!

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ピンク色の建物にタマゴと像が並んでいる。もう、ダリ美術館では、どうしてだろう?と理屈で考えるのはやめて、ダリの世界観を感じるしかない!

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ピンク色の壁にある、このオブジェはなんだろう?

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気を取り直して、美術館の入口に向かう。入口のところにあるこのおっさんはなに?目から人形が顔を出しているのはいいとしても、大きなタマゴと無数の小さなタマゴはいったいなに?

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元は市立劇場だったという美術館に入るといきなり吹き抜けになっている。クルマの上に像が立っていて、頭上には船底から水滴が垂れているようなオブジェ。奥には、舞台幕のようなものが見える。

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建物は中庭をぐるっと半円状に囲んでおり、先ほど、外周にタマゴと一緒に立っていた像が取り囲んでいる。

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中庭から建物に戻り、作品を鑑賞するけど、この真ん中のもじゃもじゃはなに?

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すべてが意図して奇をてらったものではないと感じる作品もある。

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風景画もあり、ちゃんとしているじゃん!と思わせる作品ももちろんある。

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有名なピカソの肖像画。

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そして、美術の教科書に載っているのを見たことがあるダリの自画像。

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中庭から見えた劇場の舞台幕のような作品。

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この前はホールになっていて、リンカーンの肖像をモザイクにしたような作品が飾られている。

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でも、よく見てみると、裸体?ガラ夫人がモチーフらしい。

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オブジェもよくわからないし。

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天井を見上げれば、なにかあるし・・・。

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日本の羽子板を使った作品もある。

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これも有名な「女優メイ・ウエストの部屋」と呼ばれる作品。

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階段があって階段を上ると、そこには大きなレンズがあり、そこからのぞいてみると、ちゃんと髪の毛までついてくる。

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黒い点が見えて、なにかと思って、よく見てみると蟻!でも、首に巻かれたスカーフがかわいい。

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階段から展示室に向かう通路も楽しい。

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2階のロビーに行くと、巨大な足が。ダリとガラ夫人の足ということらしい。ガラ夫人をダリはよほど愛していたんだろうなぁ。

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ベッドが置いてある部屋がある。ここでダリが休んでいたのかなぁ?

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このタペストリーの作品も教科書で見たことがある気がする。

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使われた感じのするソファーがある。ここにダリが座っていたのかなぁ?

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上からは巨大なオクトパスが!

写真に納めたのは作品のごく一部で、ダリ劇場美術館、なかなか楽しかった。私は美術館を訪れても、全部をしっかり見ると疲れて飽きてしまうので、基本的にはさっと見てインスピレーションを感じた作品しかじっくり見ないんだけど、ここはダリのトリックを純粋に楽しむことができて、おもしかった。

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美術館を出て、観光客向けのカフェテリアがあったので、たくさん作品を見て疲れたので休憩することにする。

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なぜ、この観光客向けのカフェテリアに立ち寄ったかと言えば、例の機械を見つけてしまったから。

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オレンジの絞りかすは両側に捨てられて、絞りたてのオレンジジュースは中央に注がれるようになっている。すっかり店員さんの作業の様子を見入ってしまう。この機械、よくできているなぁ。

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絞りたてのオレンジジュースはやっぱり美味しい。ちなみに、奥に見えるのはダリ宝石美術館の入口なんだけど、チケットはあるのにすっかり入り忘れる。どうして、目の前に入口があるのに見逃したんだろう。のんびりオレンジジュースを飲みながらぼーっとしている暇はホントはないのに・・・。まぁ、見たかったのは美術館そのもので宝石には興味がないから別にいいけど・・・。

2013年11月11日 (月)

初めてのカタルーニャ・南フランス・ランドック一人旅2日目(1)フィゲラス駅の荷物預かり所

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2013年10月20日(日曜日)、ジローナのホテル ペニンスラール“Hotel Peninsular”の朝食レストラン。ハムやチーズなどがあるヨーロッパのホテルの標準的な朝食ビュッフェ。

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だけど、大きなタルトがあったり、わりと充実している方かも。

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日曜日の朝食会場は朝8時過ぎなのに誰もいない。

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昨日の生ハムが忘れられなくて、パンに生ハムをのせて食べる。うーん、昨日のバルのハモン・イベリコはやっぱり美味しかったなぁ。ちなみに先ほどのタルトももちろん味わう。

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朝起きてから私が必ず行うことと言えば、フランスにいる時はテレマタンを見ることだけど、ニュースを見てその日の天気予報を確認すること。私は綿密に旅程を決めないので、天候によってはスケジュールを変更したりすることもある。

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ホテルをチェックアウトして出発。昨日は歩行者で賑わっていた通りにガードレールが設置されている。いつの間に設置したんだろう?

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今日は日曜日。どうやら、ゼッケンをつけた人たちが歩いているので、ランニングのイベントでもある様子。

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スーツケースを引きながらでも10分程度でジローナ駅に到着。

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日曜日の朝の駅は閑散としている。このジローナ駅から鉄道でフランスに行くには2つの方法がある。

ひとつは高速列車(AVEやAVANT)に乗って、フィゲラス・ビラファント駅(Figueres-Vilafant)でTGVに乗り継ぎ、フランス領のペルピニャンに向かう方法。

もうひとつは、在来線でフランス領内のセルベール“Cerbère”行きに乗って、スペイン国鉄RENFEからフランス国鉄SNCFのTERに乗ってペルピニャンを目指す方法。

今回はフランスに行く途中にあるフィゲラスという町に立ち寄ってから国境を越えようと思っているので、高速列車ではなく在来線でフィゲラス駅を目指すことにする。まぁ、言ってみれば、新横浜駅と横浜駅、または新大阪駅と大阪駅みたいなもので、新幹線(LGV)のフィゲラス・ビラファント駅(Figueres-Vilafant)は市の中心部から2キロほど離れたところにあって観光するには遠いので、当然、町の中心部に近い在来線のフィゲラス駅(Figueres)に向かう。

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ということで、窓口に列ができていたので、自動券売機で切符を買ってみる。

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コインを投入して、無事にフィゲラス駅までの切符を購入!

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ジローナ駅の高速列車AVEやAVANT用の新幹線(LGV)ホームは地下にある。表示を見ていると、ジローナ駅の新幹線ホームには荷物預かり所かコインロッカー“Consigna”がある様子。個人手配旅行では、途中下車して観光するためには、大きな荷物をどこに置くのかが大問題。そのために、移動には常に大きな荷物をどうするかを計算しなくてはならないので、コインロッカーや荷物預かり所がないと宿泊地以外での途中下車での観光は難しい。

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地下の新幹線(LGV)ホームではなく、在来線用ホームに上がる。当然、定刻になっても列車はやってこない。ヨーロッパを旅していると日本みたいに分単位で正確に列車を運行できるほうが珍しい。

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スペイン国鉄RENFEの車両は、ものすごく近代的な車両で新幹線並みに速度が出そうな顔つき。

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車内にも大きな荷物を置く場所もちゃんとある。

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室内もゆったりしており、近代的できれい。

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わずか30分でフィゲラス駅に到着。スーツケースを引きずりながら駅舎を目指す。

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しかし、フィゲラス駅は小さな駅で、荷物預かり所もコインロッカーもない。仕方がないのでスーツケースを引きずりながらフィゲラス駅を出る。ダリ美術館までは徒歩15分くらいあるので、さすがにスーツケースを引きずりながらの町歩きはつらい。

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駅前は公園になっていて、駅を出てスーツケースを引きずりながら公園を突っ切る。

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公園を突っ切ると、そこにはフィゲラスのバスターミナルがある。駅からスーツケースを引きずって歩いても1分でたどり着く距離。ここで考えてみる。私はバスク旅行の時にビルバオで、どこで荷物を預かってもらったか。スペインの場合は荷物を預かってくれるのは駅だけとは限らない。そう、私がビルバオで荷物を預けたのはバスターミナル!

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バスターミナルに入るとすぐにインフォメーションがある。

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そこには“Consigna”の文字が!フィゲラスでは鉄道の駅ではなく、バスターミナルで荷物を預かってもらえる。しかも使用方法がよくわからないコインロッカーではなく、有人の窓口だから、預けるのも簡単。しかも2ユーロ。

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ちゃんと預かり証ももらえる。預かり証を見ると朝6時~夜22時までは開いている。ちなみに、他の人のブログに「先行研究」があって、フィゲラスのバスターミナルで荷物を預かってもらえることは実は事前に把握してたんだけどね。さすがに、いくら私でも、旅程に大きな影響を与える大きな荷物をどこに置くかについてはちゃんと事前に調べます。

※先行研究の例として旅行会社のブログ(他にも先行研究はあります)
本物のゲルニカとシュルレアリズムに酔う <スペイン編 その2>
http://stworld.jp/earth_info/es/diary/508f86f1b0c3e5.21915769/

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ということで、2ユーロで荷物を預かってもらい、すっかり身軽になってフィゲラスの町歩きスタート。とりあえず、バスターミナルから町の中心を目指す。

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しばらく歩くとカタルーニャ広場。よくわからないオブジェが立っている。

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そして、フィゲラスの町の中心というべきランブラ広場にたどり着く。プラタナスの木に囲まれたランブラ広場まで来れば、今日の目的地はもうすぐ。

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案内版に従って旧市街を歩く。その町の雰囲気を感じたければ歩くのが一番。

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高い建物がなく、またジローナとは異なる雰囲気。

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謎のオブジェのある階段を上る。

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そして、今回、フィゲラスを訪れた最大の目的であるダリ劇場美術館“Teatre-Museu Dalí ”に到着!次回は美術館に入り、ダリワールドを楽しむ!

2013年11月10日 (日)

プジョー208との生活:アリュール、少し遅めの6ヶ月点検。

La vie avec Peugeot 208

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2013年11月10日、日曜日。先月は6日間の休暇を確保してフランスに旅行に行ったために、それ以外の日は忙しくて、なかなかディーラーに行く時間がなく、1ヶ月遅れでプジョー208アリュールの6ヶ月点検でプジョー所沢へ。

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プジョー所沢に入るとプジョー208GTiが展示されている。

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1.6リットル直列4気筒ターボで200馬力を出すエンジンを積んでいる。

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ホットモデルのわりには価格は299万円と、考えようによっては安い。

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インパネには赤いラインが目立ち、なかなかいい。

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インパネだけではなくドアやシートにも赤いラインがアクセントになっている。

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たまたま、プジョー所沢に208GTiの試乗車があるというので、208Allureが点検を受けている間に、試乗させてもらう。サイズは同じなので取り回しは変わらないけど、一般道なので本当のGTiの加速性能は発揮できないけど、アクセルを踏み込んだときのトルク感と力強さはすごい。208はコンパクトに設計されているわりに、ボディーがしっかりした印象なので、GTiはおもしろいかも。

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だけど、やっぱり私はホットモデルではなく、フランス人がフランスで普通に走っている普及モデルでキビキビ走るのが好き。だって、普通の街乗りではGTiのポテンシャルを引き出せないし、私はわざわざ峠を攻めには行かないのでGTiの持つそのパワーを100%引き出せない。アリュールは非力かもしれないけど、その非力のエンジンパワーをうまくつかって、キビキビ走らせるのが好き。

といっても、実はPeugeot208Allure は、フランス本国では3ドアモデルでは最上級モデルで、フランスではアリュールの他に、直列3気筒1.0リットル68馬力のエンジンを積んだ2つのモデルがある。

Access 1.0L Vti 68ch BVM5
Active1.0L Vti 68ch BVM5
Allure 1.2L Vti 82ch BVM5

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おもしろい点は、AccessとActiveのモデルにはタッチスクリーンがなく、1DINと思われる空間がある。日本で販売する場合は斬新なタッチスクリーンを省いて1DINに国産のナビやオーディオを設置した方が売れるんじゃないかなぁ?私は普通にiPhoneに音楽を入れているので、むしろクルマのオーディオはBluetoothで十分であることを気がつかせてもらって便利に使っているけど、PCで変換しないと音楽が聴けないというのは困る人もいるはず。

もう1点、Peugeot208Allureは最初から195/55R16と標準でよいタイヤを履いているんだけど、AccessとActiveのタイヤサイズは、185/65R15であることがわかる。185/65R15はHONDAフリードなどと同じサイズであり、これからの季節、スタッドレスタイヤを探す時には、インチを下げれば、流通している185/65R15のタイヤで問題ないし、実際にプジョージャポンの「ウインタータイヤ&ホイルキャンペーン」でも208用として185/65R15が販売されている。

さすがにエアコンもついていないAccessではなく、ActiveのスペックをJPEGに変換して掲載してみる。

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フランスでは定価14,200Euro、1ユーロ=133円換算で\1,888,600円のActiveを持ってきて、タッチスクリーンなしで1DIN用の国産ナビやオーディオを入れて売れば、売れるんじゃないかなぁ?

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ところで、安倍政権によるアベノミクスの恩恵で、Allureなんてフランス本国の定価は16,850Euroなので、1ユーロ=133円換算で\2,241,050円。日本での定価の199万円のほうが本国よりも安くなってしまっている。まもなく、208のラインナップが更新される様子だけど、ユーロ高がどう価格に反映してくるか。しかも、GTiなどのホットモデルは別として5速マニュアルは、クラッチレスのセミオートマに置き換わってしまい、もう入ってこないかもしれない。フランス本国でフランス人が普通に乗るベースグレードに近い「マニュアル車」という現在のアリュールのおもしろさはなくなってしまうかもしれない。もしかしたら、すでに5速マニュアルのプジョー208アリュールは買えなくなっているかもしれない。

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メンテナンスキャンペーンということで、プジョー208のチョロQをもらう。Peugeot208GTiの試乗もできたし、久しぶりにプジョー208と一緒の休日を楽しむ。

2013年11月 8日 (金)

初めてのカタルーニャ・南フランス・ランドック一人旅1日目(4)ジローナでの夕食はバスク風バルで。

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オレンジジュースを探していたら新市街に来てしまう。モニュメントの奥に大きな建物を発見。この建物の感じはもしかして・・・。とりあえず私の旅は、気になったら立ち寄ってみる。

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あー、やっぱり屋内市場の様子。でも、土曜日の午後はすでに閉まっている。ここも、ジローナ到着と同時に訪れれば空いていたかもなぁ。のんびりバルで生ハムとビールを飲んでいたのが失敗かも・・・。

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どこへ行っても、お店をのぞきながら歩くので、まっすぐには進まない。

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八百屋さんなど、生活に密着したお店をみるとつい足を止めてしまう。

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果物はなにが売っているのか、今の旬の果物はなんなのか、市場ではなくても観察するのが好き。

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せっかくオニャー川を渡って、ホテルのそばに来たので、チェックイン。まず、私が部屋に入ってすることは、スーツケースを開けて、たとえ1泊でも着替えをホテルのクローゼットにしまい、ホテルの部屋を自分の部屋にする。

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ホテル ペニンスラールの今回の部屋にはバスルームにちゃんとバスタブがある。最近、ヨーロッパのホテルはシャワーカーテンがないシャワーオンリーのホテルが多い中で、今日はバスタブつき。昨日1日仕事をしてから飛行機に乗り、ずっとシャワーは浴びていないので、身体をさっぱりさせるために、さっそくシャワーを浴びる。

ホテル ペニンスラール
Hotel Peninsular
http://www.novarahotels.com/hotel-peninsular/

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19時すぎに日が暮れるのを待って、再び市街へ。独立広場(インディペンデンシア広場)“Plaça de la Independència”に向かうサンタ・クララ通り“Santa Clara”は土曜日の夜だからか賑わっている。

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夕暮れのオニャー川沿いの風景。

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独立広場は、イベントが開催されている様子で人だかりができている。なにをやっているんだろう?

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ファッションショー?でも、出てくるのは地元の人のようだけど・・・。

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イベントをしばらく見ていたら、日がどっぷり暮れて、すっかり夜景。カテドラルがライトに照らされて街を見守っている。

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今日の夕食はどうしようかなぁ?旧市街のオニャー川沿いの観光客向けのレストラン街を歩いてみるけど、どうもぱっとしない。今日1日歩いて来た中では独立広場のレストランは一番雰囲気がよさそうだったかなぁ?

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夜のアル・カイ地区をさまよう。人通りがないとちょっと寂しい。

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窓の外からバルの中をのぞいてみると、バスク風バル!ちゃんとした食事をしようと思っていたけど、一人だったらバスク風バルでいろいろとつまんだほうがいいかもしれないなぁ。バスク旅行で訪れたサンセバスティアンが懐かしい。バスク旅行も楽しかったなぁ。

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バスク風バルの誘惑に負けて、バスク風バルに入る。

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やっぱり、バスク風バルのピンチョスはおいしい。

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小さいコップに入ったビールのカニャを注文し、まずはのどを潤す。飲み歩くためにあえて小さめのコップというところがいい。

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椎茸のようなマッシュルームと生ハム。バスク風バルは魚料理から野菜、ハムなど具材が様々だから楽しい。

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サンセバスティアンのバルの質にはかなわないけど、目移りしてしまうバスク風バルはやっぱり好き。

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バスク風バル、やっぱり好きかも。料金は均一でつまようじの数で精算する仕組み。

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もうこうなったらバルをはしごする。次は、すでに昼に歩いた時にチェックしてあった独立広場のバスク風バルに。

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こちらのバルはカウンター席に座る。ショーケースにピンチョスがいっぱい。

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2件目で頼むにはチャコリ。酸味がある白ワインは独特で美味しい。

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ムール貝にピラフが詰められて揚げてあるもの。

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エビの串焼き。でも、サンセバスティアンのバルの方がその場で焼いてくれるから美味しいけど・・・。

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パプリカの中に詰め物がしてあるもの。やっぱりバスク風バルは楽しい。スペインは、軽い食事でも十分に美味しいから好き。

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土曜日の夜の独立広場はイベントが終わっても多くの人で賑わっている。

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今日1日歩いたジローナの街はなかなか楽しかったなぁ。休暇1日目から充実した1日が終了。多くの人で賑わっているサンタ・クララ通りを通り、ほろ酔い気分でホテルに帰る。

2013年11月 5日 (火)

初めてのカタルーニャ・南フランス・ランドック一人旅1日目(3)ジローナでオレンジジュース製造器を大捜索!

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カテドラルに向かって、右側のフォルサ通り“Força”を入るとアル・カイ“El Call”と呼ばれるユダヤ人街。石造りの建物と道路が中世の雰囲気。

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でも、フォルサ通りとは反対側の左側にある門から外に出る。門の裏には絵が描かれている。

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風情ある石造りの建物の左側に見える丸い先端はアラブ浴場。だけど中には入れるのは14:00まで・・・。のんびり、ビール飲みながらイベリコ豚の生ハムを食べなければ見られたかもしれないなぁ。たぶん、綿密にスケジュールを立てて旅行する人なら、入場時間はチェックしていて完璧に観光名所を回るんだろうけど、私の場合は、現地でどう歩くかはかなり行き当たりばったり。だから、美術館が休みだったり、行ってみたら見学時間が終了ということは実はよくあることだったりする。

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アラブ浴場には入れなかったけど、ツタの葉が絡まる石造りの建物が美しい。もう少しすると紅葉がきれいになってくるだろうなぁ。

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「考古学の道」と呼ばれるカテドラルの外周の道を歩いてみる。町歩きも好きだけど、自然の中を歩くのも好き。

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外周から城壁“Passeig de la Muralla”に入れるみたい。ずいぶんと長い城壁だけど、せっかくだから歩いてみることにする。

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振り返るとカテドラルが見える。奥には山が見えるし、なかなかよい風景。

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石造りの旧市街を見下ろす。ジローナ、歴史を感じる街でなかなか歩いていて楽しい。

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城壁を見下ろすと、けっこう細い道。しかも、ものすごく長い。修復はされているだろうけど、再建されたものではないとしたら、これだけの城壁が残っているのはすごい。

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城壁を歩いてみることにする。側壁が高いので、よろけても落ちることはなさそう。

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中間地点の砦のようなところに登り、カテドラルを振り返る。

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気温は27~28度あり、半袖でもいいくらいの気候。高いところに登ると風を感じて、涼しい。しばらく、風を浴びて火照った体を冷やしながら、街の風景をぼーっと眺める。

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思ったよりも城壁は長く、まだまだ城壁は続き、さらに下り坂になっている。

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木々が色づき始めている。あと2週間くらいあとのほうが紅葉を楽しめたかもなぁ。

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城壁の終点まで歩き通すと、そこはオニャー川。

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再び旧市街を歩き始める。

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ユダヤ人居住地だったアル・カイ地区を歩くと石造りの建物と石造りの道で、なかなか風情のある風景。

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オニャー川沿いの建物とはまた違った雰囲気。

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細い路地を歩くのは大好き。すでに頭の中にジローナ旧市街の地図がおよそできあがったので、なにも考えずに美しい風景を求めて路地をさまよう。最初は道に迷っても、土地勘ができてしまえば迷うことはない。

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今までにないオニャー川にかかる橋を見つけると、そこはパリのポンデザール“Pont des Arts”みたいに南京錠がかけられている。

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今までとは反対方向から見たオニャー川沿いの風景。

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水面に映る風景が美しい。橋の上から風景をぼーっと眺める。美しいと思った風景をぼーっとしばらく眺めるのが好き。

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でも、暑い中をけっこうな距離を歩いたので、ものすごくのどが渇いているのに気がつく。冷たい飲み物を飲みたくて、オニャー川沿いの道でバルを探す。

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オニャー川沿いのバルに入る。ビールでもよかったけど、オレンジジュースを注文。

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そういえば、以前に2005年7月にアンダルシア地方を旅行したときに、バルにはオレンジジュースを作る機械があって、上からオレンジを投入するとオレンジが割られてジュースを搾り出す機械があったなぁ。

7月のセビリアやコルドバ、グラナダはものすごく暑くて、夏のオレンジジュースは濃厚で生き返るおいしさだったなぁ。甘さだけではなくて、酸味なども複雑に味わえ、渇いたのどには最高だった。残念ながら、このバルは、その場で搾るオレンジジュースじゃない・・・。

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アンダルシア地方で見かけたオレンジジュースを搾る機械、アンダルシア地方独特のものなのかなぁ?そういえば、バスク地方を旅したときはあまり気にしなかったけど、ジローナにもあるのかなぁ?あの機械でつくったオレンジジュースを再び飲んでみたい!そうと決めたら、今日のテーマはあのオレンジジュースを搾る機械を探してみる!バルを探して機械が置いてあるか、片っぱしからバルをチェック!

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でも、旧市街のバルにはなかなか機械がなくて7~8件チェックしたけど見つからず、オレンジジュースを搾る機械探しは難航。スペインにはあの機械が絶対にあるはず。もう、こうなったらジローナ中を探してみようとオニャー川を渡って、ホテルのそばのカフェテリアをのぞいてみると・・・。

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あっ!オレンジが上に置かれている機械がある!これはもしかしたら・・・。

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あった!そうそう、上からオレンジを丸ごと投入すると機械の中でパカッと割られ、果汁のみがコップに注がれる。

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真夏のアンダルシアで飲んだオレンジジュースの記憶には負けるけど、やっぱり、その場で絞りたてのオレンジジュース、最高に美味しい。なんだか、オレンジジュースを搾る機械を必死に探して、そして発見して、数ユーロのオレンジジュースを飲むだけで感動している私って、どうなんだろう!?

2013年11月 2日 (土)

初めてのカタルーニャ・南フランス・ランドック一人旅1日目(2)ジローナ、カテドラルまでの道

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ハモン・セラーノ(生ハム)を楽しんだあとは、いよいよジローナの町歩きスタート。スタートは観光案内所もあるカタルーニャ広場から旧市街の奥に見えるカテドラルの鐘楼を目指して歩いて行く。

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カタルーニャ広場にはプチトランが停まっている。

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観光案内所の前にはオープンカフェが並んでいる。

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川沿いのランブラ・デ・ラ・リベルタットという通りを歩いてみることにする。通りの入口には露店の花屋が並んでいる。

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なんていう花だろう?花の名前とかにもっと詳しくなりたいなぁ。

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通りには街路樹が植えられており、観光客目当てのレストランが並んでいる。

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私の町歩きは目的地までまっすぐには進まない。気の向くままに寄り道してしまうので、一本路地に入りワイン広場“Plaça del Vi”に入る。広場の名前が示す通り、昔はここにワイン商人が集まっていたのだろうなぁ。カタルーニャ独立派を意味する青い星が描かれたサニェーラ(旗)がテラスに掲げられている。

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結婚式かな?

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細い路地は生活感のある感じがするので、やっぱり好き。

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再び、ランブラ・デ・ラ・リベルタットという通りに戻る。

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でも、お店のディスプレイを見たり各駅停車。日本のキャラクターのぬいぐるみがたくさん。

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雰囲気のあるお店だけど、なんのお店かなぁ?歩いていても、興味を持つと立ち止まってしまう。

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お店をのぞいてみるとジェラート屋さん。

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オニャー川を渡る橋を見つけると、目的地のカテドラルとは反対方向なのに渡ってみてしまう。これじゃあ、ぜんぜん目的地に着かない。たまに道に迷うこともあるけれど、歩いて街の雰囲気を感じるのが好き。橋からオニャー川を眺めると、だいぶカテドラルの鐘楼が近くに見えるようになってきた。あれ?スタート地点から見えた赤い橋を通り越してる。

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橋を渡ると独立広場(インディペンデンシア広場)“Plaça de la Independència”と呼ばれる広場になっている。

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広場の周囲はバルやレストランのパラソルが広がっている。

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土曜日午後の広場はのどかな雰囲気。

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広場はバルやレストランで囲まれており、なかなかよい雰囲気。町歩きをしながら、実は夜ごはんのレストランにいいところはないかと探していたりもする。この広場周辺のレストランはわりと雰囲気がいいかも。

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広場の中央ではイベントの準備がされているけど、どんなイベントがあるんだろう?

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どうして通り過ぎたのかわからないけど、スタート地点から橋を1本抜かしていることに気がつき、独立広場からスタート地点の方向に逆戻りして、赤い橋を発見。ぜんぜん目的地の方向に進んでいない・・・。

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この赤い橋 “Pont de les Peixateries Velles”は、エッフェルの設計らしい。

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再び橋の途中から、ジローナを代表するオニャー川の風景を眺める。この橋からの風景が一番バランスが取れているかな?ジローナのこの風景、好きかも。

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そろそろ、寄り道しすぎなので、ちゃんとカテドラルに向けて歩き始めることにする。

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寄り道をすることで街の雰囲気を味わう。でも、地図をちゃんと見ずに方向感覚だけで歩いているので失敗して道に迷うこともある。

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坂の上にサン・フェリウ教会“Esglesia de Sant Feliu”の鐘楼が見えてきた。

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構造はゴシック様式。教会に入ると私は席に座り、教会の静寂を味わう。

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ここまで来れば、カテドラルまではすぐ。石造りの建物の間の道を進む。

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そして、石造りの門をくぐる。

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ずいぶんと寄り道したけど、ジローナのランドマークと言えるカテドラルに到着!

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長い階段を上っていく。ファサードは大きくて写真に収まりきれない。ガイドブックによるとファサードはバロック様式らしい。

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カテドラルから広場を見下ろす。

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カテドラル内部は写真には納めていないけどゴシック様式。それと、これも写真には納めていないけど、ジローナで最大の見所は、宝物館にある「天地創造のタペストリー」。1枚のタペストリーの中に、天地創造の場面がちりばめられていて、タペストリーの説明ビデオをずっと見入ってしまった。どのようなタペストリーなのかは、インターネット社会では「天地創造のタペストリー」の画像を検索するだけで見ることができるけど、ジローナはなかなか風情のある町並みで歩くのが楽しいし、「天地創造のタペストリー」もしばらく見入ってしまうほどすばらしいので、ぜひ、自分の足で歩き、自分の目で見て、自分の肌で風を感じることをお勧めします。

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