2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スポンサードリンク

PR

にほんブログ村

Voyages

« 初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(5)もっと有名になってもおかしくない魅力的なコリウール。 | トップページ | 神楽坂でひとりフレンチ。 »

2013年11月25日 (月)

初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(6)コリウール、海辺のカフェでパスティスを。

Lan10001

城塞シャトー・ロワイヤル“Château Royal de Collioure”が閉まってしまったので、仕方がないので、城塞のまわりを歩いてみることにする。

Lan10002
城塞は海のぎりぎりまで高い城壁に守られている。

Lan10003
今日は波が高いのか、しかも満潮に近いのか遊歩道まで波がかぶっている。波のタイミングを見て歩かないと厳しい。

Lan10004
左の山の上には風車があり、中央の山には城塞(サン・テルム要塞)“Fort Saint-Elme”が見える。麓の教会は地図には“Cloitre des Dominicains”と書いてある。

Lan10005
再び城塞のまわりの遊歩道を戻ってくる。画家たちのたまり場だったレストラン「レ・タンプリエ」“Les templiers”はこの運河沿いの並びにある。

Lan10006
夕方になり、太陽の光が変化していることに気がつく。そう、青空が出てきて、建物が太陽の光を浴びている。風景は太陽の当たり方でぜんぜん違うように見える。なかなか短い旅程だと天気の調整は難しいんだけど、せっかく青空が見えているんだから、もう一度、コリウールの風景を感じることにする。

Lan10007
実際にその場にいると、曇り空でも視覚以外にも肌で風を感じたりにおいを感じたり、雰囲気を感じ取ることができるんだけど、写真は風景しか伝えられないから、コントラストが変わってくると街の印象が変わってくる。壁の色も太陽の光が当たるだけで映えてくる。

Lan10008
ほら、やっぱり海辺の岩の上に立つチャペル・サンヴァンサン“Chapelle St Vincent de Collioure”も印象が変わってくる。

Lan10009
夕日を浴びるチャペル。

Lan10010
夕日を浴びて砂浜でのんびりする人々。防波堤の先端まで歩いて行けるけど、けっこう波が高い。

Lan10011
コリウール、一人ではなく「連れ」と一緒にのんびりできたら幸せだろうなぁ。

Lan10012
海辺のカフェに座ってみる。夕日に当たる風景が最高に美しい。コリウールに来てよかったなぁとしみじみと感じる。

Lan10013
夕方にのんびりしたい時には、エスプレッソではなく、やっぱりパスティスでしょう。

Lan10014
夕日に当たる風景を見て、砂浜に打ちつける波の音を聞きながら、ちびちびパスティスを飲む。なんて幸せな時間なんだろう。

Lan10015
今日の夕ごはんのレストランの候補を探しながら、街を歩く。

Lan10016
ブティックをのぞきながら街を歩くのが楽しい。

Lan10017
ワインの試飲をさせてもらい、コリウールの赤も飲ませてもらう。けっきょく、「バニュルス」のワインを購入。おみやげは、フィーリングを感じたときに買わないとあとで後悔する。

Lan10018
一度、ホテルに戻り、19時過ぎに夕食を食べに再び海岸を目指す。

Lan10019
夕暮れ時の町並みもいい感じ。

Lan10020
ホテルのお姉さんに、レストランのおすすめを聞いたら、「トレトレトレボン」と力を込めて紹介してくれたので、おすすめの通り、「カサ・レオン」というレストランへ。

カサ・レオン
Casa Léon
2 Rue Rière
66190 Collioure

Lan10021
ムニュ・カタラン“Menu Catalan”という28ユーロのコース料理を頼む。フランス人の夕食は遅いので19時半の開店直後だとお店には誰もいない。

Lan10022
アペリティフは、甘口ワインのバニュルス。甘口だけど、嫌みがある甘口ではなくておいしい。

Lan10023
前菜は、これもコリウールが名産という「アンショワ」“Anchois”を使ったものをチョイス。

2つのコリウール産アンショア(アンチョビ)、ピーマンのグリルを添えて。
Le Duo Anchois de Collioure et ses Poivrons grillés del Piquillo

Lan10024
メイン料理を前に次は白ワイン。

Lan10025
やっぱり、地中海を見ながら食べるのは、魚料理でしょう。

スズキの鉄板焼き、ハーブ風味とルシヨン地方の塩で。
Loup en filet à la Planxa aux herbes
Et à la Fleur de sel du Roussillon

Lan10026
カタルーニャ地方の影響か、アイオリ“Aïoli”がついてきたので、途中から味の変化も楽しめる。

Lan10027
そしてデザートは、言ってみればクリームブリュレだけど、この名物であるクレーム・カタラナ。

クレーム・カタラナ、オレンジの香り。
La Crème Catalane aux Parfums d'Oranges

Lan10028
最後はエスプレッソで。前菜もメインも魚料理だったけど、海沿いの街らしくて楽しかった。

Lan10029
お店を出る頃になると、レストランは賑わってくる。

Lan10030

夕食後は海岸沿いを散歩する。小さな田舎町なので夜9時を過ぎるとお店は閉まり、人通りも少ない。

Lan10031
海岸沿いに腰かけて、潮風にあたり、波の音を聞きながら、しばらくぼーっと過ごす。こういう瞬間が好き。波の音が心地よい。

Lan10032
夜の城塞シャトー・ロワイヤル。かなり大きな城塞で、これだけの城塞で守られているコリウールは要衝地だったんだろうなぁ。

Lan10033
夜の散歩を楽しんでいる人もいる。

Lan10034
コリウール、なかなかよい街だったなぁ。美味しい食事をして、海辺で潮風に当たりながら波の音を聞き、すっかり満足な気分でホテルに戻る。

« 初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(5)もっと有名になってもおかしくない魅力的なコリウール。 | トップページ | 神楽坂でひとりフレンチ。 »

フランス」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

やっぱりコリウール良かったねhappy01
カラフルな町並みがいいです。。
ラコスケさんは海のある風景が好きじゃない?
山より海派でしょう?
たびたびブログに登場するパスティス
いつか飲んでみよーっと(o^-^o)

ユリコさん
ここ数年のテーマは交差点ですね。キリスト教文化とイスラム文化の交差点としてのトルコ、モロッコ、キプロス。スペインとフランスの国境地帯のバスク、そして今回のカタルーニャ。お互いの文化の影響が見られる地域がおもしろい。スイスに行ったり、山も好きですよ。

パスティスは、オーバカナルで「リカール」と注文すれば飲めますよ。美味しいとは思わないと思いますが・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/571047/58638091

この記事へのトラックバック一覧です: 初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(6)コリウール、海辺のカフェでパスティスを。:

« 初めての南フランス・ランドック-ルシヨン一人旅2日目(5)もっと有名になってもおかしくない魅力的なコリウール。 | トップページ | 神楽坂でひとりフレンチ。 »

Link

最近の記事

無料ブログはココログ